JP2005352371A - 画像形成方法及び画像形成装置 - Google Patents
画像形成方法及び画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005352371A JP2005352371A JP2004175517A JP2004175517A JP2005352371A JP 2005352371 A JP2005352371 A JP 2005352371A JP 2004175517 A JP2004175517 A JP 2004175517A JP 2004175517 A JP2004175517 A JP 2004175517A JP 2005352371 A JP2005352371 A JP 2005352371A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- image forming
- line
- ratio
- forming apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Abstract
【解決手段】像担持体11上に潜像を形成する潜像形成手段20と、該潜像を現像剤担持体で担持したトナーを用いて現像する現像手段13と、形成された顕像を転写材S上に中間転写体30を介して転写する転写手段50と、転写画像を転写材上に定着する定着手段60とを有する画像形成装置において、像担持体11上に形成した、主走査方向と副走査方向について同数のドット幅のラインで形成された十字パターンを画像撮像装置70Y,70M,70C,70Bkによって撮像し、像担持体と該パターンとの濃度差をフォトセンサにて検知し、それぞれ主走査ラインと副走査ラインの幅を反射光量にて検出し、ライン幅の比から像担持体と現像剤担持体との線速比を制御する手段を有し、前記ラインの縦横比を制御する。
【選択図】図2
Description
現在用いられている画質維持の方法としては、トナーの帯電量や感光体への付着量といった情報を元に補正を行っており、そこには形状等の画像としての情報は考慮されていないため直接画質を補正してはいないといえる。
より詳しくは、電子写真方式の画像形成方法及び装置において、縦ラインと横ラインの幅の差を抑えることで、高画質を得ることを目的とする。さらには、微小ドットの再現性が良いトナーを用いることで、縦横比を改善するための線速比補正量を少なくすることを目的とする。
本発明の第1の手段は、像担持体上に潜像を形成し、該潜像を現像剤担持体で担持したトナーを用いて現像した後、形成された顕像を転写材上に直接または中間転写体を介して転写し、該転写画像を転写材上に定着する電子写真方式の画像形成方法において、前記像担持体または中間転写体上に形成した、主走査方向と副走査方向について同数のドット幅のラインで形成された十字パターンを画像撮像装置によって撮像し、前記像担持体または中間転写体と該パターンとの濃度差をフォトセンサにて検知し、それぞれ主走査ラインと副走査ラインの幅を反射光量にて検出し、前記ライン幅の比から像担持体と現像剤担持体との線速比を制御する手段を有し、前記ラインの縦横比を制御することを特徴とする(請求項1)。
また、本発明の第3の手段は、第1の手段の画像形成方法において、前記現像手段で用いられるトナーは、体積平均粒径が3〜8μmで、体積平均粒径(Dv)と個数平均粒径(Dn)との比(Dv/Dn)が1.00〜1.40の範囲にあることを特徴とする(請求項3)。
また、本発明の第6の手段は、第4の手段の画像形成装置において、前記現像手段で用いられるトナーは、体積平均粒径が3〜8μmで、体積平均粒径(Dv)と個数平均粒径(Dn)との比(Dv/Dn)が1.00〜1.40の範囲にあることを特徴とする(請求項6)。
そこで本発明に係る画像形成方法または画像形成装置では、像担持体または中間転写体上に形成した、主走査方向と副走査方向について同数のドット幅のラインで形成された十字パターンを画像撮像装置によって撮像し、前記像担持体または中間転写体と該パターンとの濃度差をフォトセンサにて検知し、それぞれ主走査ラインと副走査ラインの幅を反射光量にて検出し、前記ライン幅の比から像担持体と現像剤担持体との線速比を制御する手段を有し、前記ラインの縦横比を制御することにより、像担持体上または中間転写体上の主走査方向ラインと副走査方向ラインの幅を測定し、差を抑えるような線速比を選択できるので、ラインの縦横比の改善を容易に行うことができる。
そこで本発明に係る画像形成方法または画像形成装置では、前記ライン縦横比の測定を一定回数作像後の作像間に行い、一定範囲を外れたときに補正を行うことを特徴とするので、作像間に前記パターンを形成し、測定を行い、縦ライン幅と横ライン幅の比が一定範囲を外れたときに前記補正を行うことにより、経時で安定した縦横比を保持することができる。
このトナーを使用することで微小ドットの再現性がよくなり、縦横比の線速比による補正量も少なくすることができる。
図1は本発明の一実施形態を示す画像形成装置の概略構成図である。この画像形成装置は、光導電層を有する像担持体(以下、感光体と呼ぶ)をタンデム式に4本配列し、前記4本の感光体をイエロー(Y)、シアン(C)、マゼンタ(M)、ブラック(Bk)の4色の画像形成に割り当てて、これらを色重ねすることによりカラー画像を形成する、電子写真方式のカラー画像形成装置である。
そして、この各画像形成部10Y,10M,10C,10Bkの感光体ドラム11Y,11M,11C,11Bkの周囲には、画像形成手段を構成する帯電装置12Y,12M,12C,12Bk、露光装置20、現像装置13Y,13M,13C,13Bk、クリーニング装置等14Y,14M,14C,14Bkが配置され、また、感光体ドラム11Y,11M,11C,11Bkは現像装置13Y,13M,13C,13Bkとクリーニング装置14Y,14M,14C,14Bkの間で、中間転写体である中間転写ベルト30に当接している。
さらに紙転写ベルト50の転写紙搬送方向上流側には、中間転写ベルト30上への画像転写のタイミングに合わせて、中間転写ベルト30と紙転写ベルト50のニップ部に転写紙Sを給紙するレジストローラ40が設けられており、さらにその上流側には、図示しない転写紙の給紙部(給紙カセット、給紙トレイ、給紙・搬送手段等)が設けられている。また、紙転写ベルト50の転写紙搬送方向下流側には、転写紙Sに転写されたトナー画像を加熱・加圧して定着する定着装置60が設けられている。
現像スリーブは、少なくとも現像時は感光体ドラムに対して近接して配置され、表面に担持した現像剤が感光体ドラムに接触する状態で現像できる様に設定されている。本実施形態で用いた2成分現像剤は、重合法によって製造した平均粒径6〜7μmのネガ帯電トナーと、平均粒径が35μmの磁性キャリアを混合して構成されている。トナーとキャリアの混合比は重量比で2:23として、トナー濃度制御により設定されている。
また、現像時には、現像スリーブには現像バイアスとして、本実施形態では−500Vが印加されて現像が行われている。
この中間転写ベルト30上に色重ねをして形成されたトナー像は、2次転写部で紙転写ベルト50により転写材である転写紙Sに転写が行われ、その後、定着装置60によりトナー像は転写紙Sに熱定着されて、画像が定着された転写紙Sが図示しない排紙部に出力される。
本発明に係る画像形成装置では、感光体ドラム11Y,11M,11C,11Bkまたは中間転写ベルト30上に形成した、主走査方向と副走査方向について同数のドット幅のラインで形成された十字パターンを画像撮像装置70Y,70M,70C,70Bk(または70)によって撮像し、感光体ドラムまたは中間転写ベルトと該パターンとの濃度差をフォトセンサにて検知し、それぞれ主走査ラインと副走査ラインの幅を反射光量にて検出し、前記ライン幅の比から感光体ドラムと現像剤担持体(現像スリーブ)との線速比を制御する手段を有し、前記ラインの縦横比を制御する。また、前記ライン縦横比の測定を一定回数作像後の作像間に行い、一定範囲を外れたときに補正を行う。
より具体的には、同数のドット幅の主走査方向と副走査方向のラインで形成された十字パターンを感光体ドラム上または中間転写ベルト上に形成させたときに、ラインの縦横比を測定し、その縦横比を補正することを一定間隔で行うことで経時での安定性を図ったものである。
測定した結果の値が一定値aを超えたときに現像スリーブと感光体ドラムの線速比を変更し、縦横比の補正を行う。今回、測定に使用したパターンは図3に示すとおりであり、10回作像するごとにパターンの形成および測定を作像間で行った。
ここで、図5に出力枚数に対する縦横比の変化を示す(尚、図5の出力枚数の単位[K枚]は[×1000枚]を略記したものであり、例えば10[K枚]は10000[枚]である)。
図5を見ると、本発明の方式ににより、ドット縦横比の乱れを検知したときに線速比を制御することにより縦横比が改善され、経時で維持できていることが確認できた。
次に本発明に係る画像形成方法及び装置では、各色の現像装置13Y,13M,13C,13Bkで用いられるトナーは、体積平均粒径が3〜8μmで、体積平均粒径(Dv)と個数平均粒径(Dn)との比(Dv/Dn)が1.00〜1.40の範囲にあることを特徴とする。すなわち、実施例1での改善に適する特性のトナーを用いることにより、補正量を少なくするものである。
ここで、実施例1と同様の実験を以下に示す水準1〜4のトナーにて行った。その結果を下記の表1、表2に示す。表1、表2の実験結果より明らかなように、体積平均粒径(Dv)が3〜8μmであり、体積平均粒径(Dv)と個数平均粒径(Dn)との比(Dv/Dn)が1.00〜1.40の範囲にあることが経時変動での線速比の平均補正量が少なく、適していることが確認できた。
従って、本発明によれば、ラインの縦横比を測定し、補正を行うことにより画像の再現性を維持することができる画像形成方法及び画像系装置を提供することができ、高品位な画像を得ることができる複写機、プリンタ、プロッタ、ファクシミリ等の画像形成装置を実現することができる。
以上のように、本発明は複写機、プリンタ、プロッタ、ファクシミリ等の電子写真方式の画像形成装置に適用することにより優れた効果を得ることができる。
11Y,11M,11C,11Bk:感光体ドラム(像担持体)
12Y,12M,12C,12Bk:帯電装置
13Y,13M,13C,13Bk:現像装置
14Y,14M,14C,14Bk:クリーニング装置
20:露光装置
30:中間転写ベルト(中間転写体)
34:中間転写ベルトクリーニング装置
35Y,35M,35C,35Bk:転写バイアスローラ
40:レジストローラ
50:紙転写ベルト
55:紙転写ベルトクリーニング装置
60:定着装置
70,70Y,70M,70C,70Bk:画像撮像装置
Claims (6)
- 像担持体上に潜像を形成し、該潜像を現像剤担持体で担持したトナーを用いて現像した後、形成された顕像を転写材上に直接または中間転写体を介して転写し、該転写画像を転写材上に定着する電子写真方式の画像形成方法において、
前記像担持体または中間転写体上に形成した、主走査方向と副走査方向について同数のドット幅のラインで形成された十字パターンを画像撮像装置によって撮像し、前記像担持体または中間転写体と該パターンとの濃度差をフォトセンサにて検知し、それぞれ主走査ラインと副走査ラインの幅を反射光量にて検出し、前記ライン幅の比から像担持体と現像剤担持体との線速比を制御する手段を有し、前記ラインの縦横比を制御することを特徴とする画像形成方法。 - 請求項1記載の画像形成方法において、
前記ライン縦横比の測定を一定回数作像後の作像間に行い、一定範囲を外れたときに補正を行うことを特徴とする画像形成方法。 - 請求項1記載の画像形成方法において、
前記現像手段で用いられるトナーは、体積平均粒径が3〜8μmで、体積平均粒径(Dv)と個数平均粒径(Dn)との比(Dv/Dn)が1.00〜1.40の範囲にあることを特徴とする画像形成方法。 - 像担持体上に潜像を形成する潜像形成手段と、該潜像を現像剤担持体で担持したトナーを用いて現像する現像手段と、形成された顕像を転写材上に直接または中間転写体を介して転写する転写手段と、該転写画像を転写材上に定着する定着手段とを有する電子写真方式の画像形成装置において、
前記像担持体または中間転写体上に形成した、主走査方向と副走査方向について同数のドット幅のラインで形成された十字パターンを画像撮像装置によって撮像し、前記像担持体または中間転写体と該パターンとの濃度差をフォトセンサにて検知し、それぞれ主走査ラインと副走査ラインの幅を反射光量にて検出し、前記ライン幅の比から像担持体と現像剤担持体との線速比を制御する手段を有し、前記ラインの縦横比を制御することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項4記載の画像形成装置において、
前記ライン縦横比の測定を一定回数作像後の作像間に行い、一定範囲を外れたときに補正を行うことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項4記載の画像形成装置において、
前記現像手段で用いられるトナーは、体積平均粒径が3〜8μmで、体積平均粒径(Dv)と個数平均粒径(Dn)との比(Dv/Dn)が1.00〜1.40の範囲にあることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004175517A JP2005352371A (ja) | 2004-06-14 | 2004-06-14 | 画像形成方法及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004175517A JP2005352371A (ja) | 2004-06-14 | 2004-06-14 | 画像形成方法及び画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005352371A true JP2005352371A (ja) | 2005-12-22 |
Family
ID=35586877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004175517A Pending JP2005352371A (ja) | 2004-06-14 | 2004-06-14 | 画像形成方法及び画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005352371A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008299138A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Canon Inc | 画像形成装置及びその制御方法 |
JP2009103913A (ja) * | 2007-10-23 | 2009-05-14 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置,画像形成装置のパラメータ設定方法 |
JP2009236984A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置及びプログラム |
US8036553B2 (en) * | 2007-11-27 | 2011-10-11 | Kyocera Mita Corporation | Image forming apparatus provided with calibration function |
US8295717B2 (en) | 2008-10-21 | 2012-10-23 | Ricoh Company, Limited | Image forming apparatus |
JP2015145945A (ja) * | 2014-02-03 | 2015-08-13 | シャープ株式会社 | 画像調整方法、及びその方法を用いた画像形成装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03164759A (ja) * | 1989-11-24 | 1991-07-16 | Mita Ind Co Ltd | 複写機 |
JPH05142932A (ja) * | 1991-11-25 | 1993-06-11 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JPH09106153A (ja) * | 1995-10-11 | 1997-04-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
JPH09120184A (ja) * | 1995-08-21 | 1997-05-06 | Ricoh Co Ltd | 電子写真装置における画像調整方法 |
JPH10193683A (ja) * | 1997-01-16 | 1998-07-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
-
2004
- 2004-06-14 JP JP2004175517A patent/JP2005352371A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03164759A (ja) * | 1989-11-24 | 1991-07-16 | Mita Ind Co Ltd | 複写機 |
JPH05142932A (ja) * | 1991-11-25 | 1993-06-11 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JPH09120184A (ja) * | 1995-08-21 | 1997-05-06 | Ricoh Co Ltd | 電子写真装置における画像調整方法 |
JPH09106153A (ja) * | 1995-10-11 | 1997-04-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
JPH10193683A (ja) * | 1997-01-16 | 1998-07-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008299138A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Canon Inc | 画像形成装置及びその制御方法 |
JP2009103913A (ja) * | 2007-10-23 | 2009-05-14 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置,画像形成装置のパラメータ設定方法 |
US8036553B2 (en) * | 2007-11-27 | 2011-10-11 | Kyocera Mita Corporation | Image forming apparatus provided with calibration function |
JP2009236984A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置及びプログラム |
US8295717B2 (en) | 2008-10-21 | 2012-10-23 | Ricoh Company, Limited | Image forming apparatus |
JP2015145945A (ja) * | 2014-02-03 | 2015-08-13 | シャープ株式会社 | 画像調整方法、及びその方法を用いた画像形成装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7764897B2 (en) | Color image forming apparatus and control method therefor | |
JP6270138B2 (ja) | 画像形成装置 | |
US8718498B2 (en) | Image forming apparatus and image forming method for advanced control of image density | |
US8897660B2 (en) | Image forming apparatus and method | |
JP2009163103A (ja) | 画像形成装置および画像形成方法 | |
JP5511244B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2005352371A (ja) | 画像形成方法及び画像形成装置 | |
JP4730193B2 (ja) | 画像形成装置及び画像形成方法 | |
JP2007286460A (ja) | 画像補正方法及び画像形成装置 | |
US20130016988A1 (en) | Image forming apparatus and control method thereof | |
JP2006330123A (ja) | 画像形成装置及び画像形成方法 | |
JP2011154090A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2016212302A (ja) | 画像形成装置 | |
JP4832150B2 (ja) | 画像補正方法及び画像形成装置 | |
JP2007316154A (ja) | カラー画像形成装置、カラー画像形成方法及びプログラム | |
JP2001154425A (ja) | 画像形成装置および方法 | |
JP2003005490A (ja) | 画像形成装置 | |
JP5751009B2 (ja) | 画像形成装置、画像形成方法およびコンピュータープログラム | |
JP4909022B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4391427B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5188097B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2005017627A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2004287291A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2016224144A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2016090734A (ja) | 現像装置及び画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070516 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091013 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091020 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091221 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100601 |