JPH10133519A - ディジタル複写機 - Google Patents

ディジタル複写機

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Publication number
JPH10133519A
JPH10133519A JP8301355A JP30135596A JPH10133519A JP H10133519 A JPH10133519 A JP H10133519A JP 8301355 A JP8301355 A JP 8301355A JP 30135596 A JP30135596 A JP 30135596A JP H10133519 A JPH10133519 A JP H10133519A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixing
paper
length
unit
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP8301355A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanobu Saitou
隆亘 齋藤
Hidefumi Nishitsuji
秀文 西辻
Seiki Mogi
清貴 茂木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP8301355A priority Critical patent/JPH10133519A/ja
Publication of JPH10133519A publication Critical patent/JPH10133519A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 定着部における用紙の縮みによる弊害を防止
し、ユーザの望む等倍性の高いコピーを最短時間で取得
できるようにしたディジタル複写機の提供。 【解決手段】 スキャナ部1で原稿の画像を読み取り、
この読み取り画像をプロッタ部5で用紙に再現する。定
着前センサ52は、定着部51で画像を定着する前の用
紙の長さを検出し、定着後センサ53は、定着部51で
定着後の用紙の長さを検出する。この検出された定着前
後の用紙の長さの差に基づき、制御部4は、スキャナ部
1のスキャナモータ11の速度を制御する。これによ
り、スキャナ部1の原稿の読み取り速度が制御されて原
稿と等倍のコピーが得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、原稿を読み取るスキャ
ナ部と、スキャナ部から送られてくる信号に応じて画像
を再現するプロッタ部から構成されるディジタル複写機
に関する。
【0002】
【従来の技術】広幅の、いわゆる工業用のディジタル複
写機においては、近年かなり大きなサイズの用紙がコピ
ー可能になってきており、コピーの等倍性がますます重
視されるようになってきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コピー
用紙は定着部分を通過すると、縮みが発生する。このた
め、コピーの等倍性を保つために、ユーザがコピーの仕
上がり具合を確認しながら変倍率を微調節してコピーを
実行するという作業が必要であった。そこで、本発明
は、ユーザの望む等倍性の高いコピーを最短時間で取得
できるようにし、コピーの等倍性のための作業時間の大
幅な短縮、および無駄なコピーの発生を最小限に抑制で
きるディジタル複写機を提供することを目的とする。
【0004】
【発明が解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、画像読み取り手段で原稿の画像を読み取り、この読
み取り画像に対応した潜像を感光体上に形成させた後、
その潜像をトナーによって現像し、この現像したトナー
像を給紙手段から供給される用紙に転写し、その後、用
紙に転写したトナー像を定着手段で定着させるディジタ
ル複写機において、前記定着手段で定着される前に、前
記用紙の長さを検知する定着前用紙長検知手段と、前記
定着手段で定着された後に、前記用紙の長さを検知する
定着後用紙長検知手段と、前記定着前用紙長検知手段で
検知された定着前の用紙の長さと、前記定着後用紙検知
手段で検知された定着後の用紙の長さとの差に基づき、
前記画像読み取り手段の読み取り速度を制御する制御手
段とを備えたことにより、前記目的を達成する。
【0005】請求項2記載の発明では、画像読み取り手
段で原稿の画像を読み取り、この読み取り画像に対応し
た潜像を感光体上に形成させた後、その潜像をトナーに
よって現像し、この現像したトナー像を給紙手段から供
給される用紙に転写し、その後、用紙に転写したトナー
像を定着手段で定着させるディジタル複写機において、
前記定着手段で定着される前に、前記用紙の長さを検知
する定着前用紙長検知手段と、前記定着手段で定着され
た後に、前記用紙の長さを検知する定着後用紙長検知手
段と、前記定着前用紙長検知手段で検知された定着前の
用紙の長さと、前記定着後用紙検知手段で検知された定
着後の用紙の長さとの差に基づき、前記給紙手段の用紙
の供給速度を制御する制御手段とを備えたことにより、
前記目的を達成する。
【0006】請求項3記載の発明では、請求項1または
請求項2記載のディジタル複写機において、前記制御手
段による制御を行うか否かを選択する選択手段を設けた
ものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明のディジタル複写機
の好適な実施の形態を図1ないし図4を参照して詳細に
説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態のディジ
タル複写機の概略構成を示す構成図である。この第1の
実施の形態のディジタル複写機は、図1に示すように、
スキャナ部1、メモリ部2、操作部3、制御部4、およ
びプロッタ部5を備えている。スキャナ部1は原稿の画
像を読み取るものであり、図示しない光源、CCD等の
固体撮像素子、反射センサからなり原稿の幅を検知する
原稿幅センサ、およびメカ機構等で構成され、その読み
取った画像を光電変換し、画像信号としてメモリ部2に
送る。スキャナ部1には、原稿を読み取る際に、原稿の
移動、または光源等の移動のいずれかを行うために、ス
キャナモータ(搬送モータ)11が設けられている。こ
のスキャナモータ11は、後述のように、制御部4によ
りその速度(回転数)が制御されるように構成されてい
る。
【0008】メモリ部2は、スキャナ部1から送られて
きた画像信号を記憶し、プロッタ部5で複写する際に、
その画像信号をプロッタ部5へ転送するように構成され
ている。操作部3は、ユーザが各種の設定を行うための
ものであり、後述のように、コピーの自動倍率補正処理
を設定するための自動倍率補正スイッチ31が配置され
ている。また操作部3は、各種の情報をユーザに知らせ
るために表示する表示器(図示せず)を備えている。制
御部4は、図2に示すような素子で構成され、あらかじ
め定められたソフトウェア(プログラム)によりディジ
タル複写機のリソースの動作を制御する。この制御の中
に、後述のような演算や判断が含まれるが、その詳細に
ついては後述する。
【0009】プロッタ部(プリンタ部)5は、電子写真
記録方式を採用し、メモリ部2から送られてくる画像信
号に応じた光を感光体(図示せず)に当てて感光体上に
静電潜像を形成させ、この静電潜像をトナーによって現
像したのち、この現像したトナー像を給紙部(図示せ
ず)から供給される用紙に転写し、その後、用紙に転写
されたトナー像を定着部51で定着するように構成され
ている。給紙部から感光体に向けて用紙を搬送するに
は、図1に示すように搬送モータ54が使用される。こ
の搬送モータ54は、後述のように、制御部4によりそ
の速度(回転数)が制御されるように構成されている。
【0010】定着部51の前後に、図1に示すように、
定着前の用紙の長さを検知するための定着前センサ52
と、定着後の用紙の長さを検知するための定着後センサ
53とが配置されている。プロッタ部5で複写に使用さ
れる用紙は、ロール紙または定型紙のいずれでも良く、
ロール紙の場合には、スキャナ部1で原稿が読み取られ
る際に、原稿幅センサで原稿のサイズを検出し、この検
出結果によりロール紙を切断するように構成されてい
る。
【0011】図2は、この第1の実施の形態の制御系の
ブロック図である。制御部4は、図2に示すように、C
PU41、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)4
2、ROM(リード・オンリ・メモリ)43、I/Oポ
ート44、45などから構成されている。この制御部4
では、ROM43内にあらかじめ書き込まれているソフ
トェア(プログラム)により、CPU41がI/Oポー
ト44、45を介してメモリ部2、操作部3、スキャナ
部1、およびプロッタ部5を制御する。操作部3には、
各設定スイッチ信号が入力されるとともに、各表示信号
が出力されている。プロッタ部5には、搬送モータ54
を制御するモータ信号が出力されるとともに、センサ信
号が入力されている。スキャナ部1には、スキャナモー
タ11を制御するモータ信号等が出力されている。
【0012】次に、このように構成される第1の実施の
形態の自動倍率補正処理について、図3のフローチャー
トを参照して説明する。この自動倍率補正処理は、コピ
ー中に行われるものであり、まず、操作部3に配置され
る自動倍率補正スイッチ31が「ON」か否かが判定さ
れる(ステップ1)。この判定の結果、自動倍率補正ス
イッチ31が「ON」であるときには(ステップ1;
Y)、計測カウンタの計数値が「n」を上回ったか否
か、ここでは「50」を上回ったか否かが判定される
(ステップ2)。この判定の結果、計測カウンタの計数
値が「50」を上回らないときには(ステップ2;
N)、計測カウンタの計数値を「+1」だけ加算する
(ステップ3)。次に、定着前センサ52が検出した用
紙の長さ(以下、用紙長)で、定着後センサ53の検出
した用紙長を除算し、その結果をメモリに記憶する(ス
テップ4)。このようにして算出する用紙長の比率は、
定着部51の通過前と通過後とで、用紙にどの程度の縮
み、または伸びが生じているかを示すものである。
【0013】その後、コピーが行われ、計測カウンタの
計数値が「50」を上回るまでの間は、コピーを行うた
びに、上述の処理を繰り返して用紙長の比率を求め、そ
の求めた比率をメモリに記憶させる(ステップ1からス
テップ4)。そして、計測カウンタの計数値が「50」
を上回ると(ステップ2;Y)、計測カウンタがクリア
される(ステップ5)。次に、上述のようにメモリに記
憶されている50個の用紙長の比率から、平均値を求め
(ステップ6)、この求めた平均値から自動微調補正倍
率を算出する(ステップ7)。例えば、用紙長の比率の
平均値が0.996であって用紙が縮んでいる場合に
は、1/0.996=1.004であるので、補正すべ
き微調補正倍率は、+0.4%とする。
【0014】次に、ステップ7で求めた自動微調補正倍
率が「1」以上であれば、その倍率に応じてスキャナ部
1のスキャナモータ11のスピードを遅くし、一方、そ
の求めた自動微調補正倍率が「1」未満であれば、その
倍率に応じてスキャナモータ11のスピードを速くする
(ステップ8)。例えば、微調補正倍率が+0.4%で
あればスキャナ部1の搬送モータ11のスピード(速
度)を+0.4%遅くし、正しく100%の画像(等倍
の画像)が得られるようにする。以後、スキャナ部1で
原稿を読み取り、この読み取り原稿の画像をプロッタ部
5で再現するときには、スキャナモータ11の速度(原
稿の読み取り速度)が上述のように制御される。
【0015】ところで、ある用紙で連続してコピーを行
った後で、ある特殊な紙種の用紙を1枚コピーしようと
するときには、この特殊な紙種の用紙の縮み率は、今ま
での用紙と異なることが予想されるので、いままで述べ
たような自動倍率補正処理は行わないのが好ましい。そ
こで、これを実現するには、操作部3に配置される自動
倍率補正スイッチ31を「OFF」にすればよい。これ
により、ステップ1において、自動倍率補正スイッチが
「ON」ではないと判定され、自動倍率補正処理を一時
的に解除できるからである。
【0016】次に、本発明の第2の実施の形態について
説明する。この第2の実施の形態は、その構成が第1の
実施の形態と基本的に同様であり、図3に示す第1の実
施の形態の自動倍率補正処理に代えて、図4に示すよう
な自動倍率補正処理を行うようにしたものである。従っ
て、以下の説明では構成の説明は省略し、その自動倍率
補正処理の動作についてのみ説明する。この自動倍率補
正処理は、第1の実施の形態と同様に、コピー中に行わ
れるものであり、まず、操作部3に配置される自動倍率
補正スイッチ31が「ON」か否かが判定される(ステ
ップ11)。この判定の結果、自動倍率補正スイッチ3
1が「ON」であるときには(ステップ11;Y)、計
測カウンタの計数値が「n」を上回ったか否か、ここで
は「50」を上回ったか否かが判定される(ステップ1
2)。この判定の結果、計測カウンタの計数値が「5
0」を上回らないときには(ステップ12;N)、計測
カウンタの計数値を「+1」だけ加算する(ステップ1
3)。次に、定着前センサ52の検出した用紙長で、定
着後センサ53の検出した用紙長を除算し、その結果を
メモリに記憶する(ステップ14)。このようにして算
出する用紙長の比率は、定着部51の通過前と通過後と
で、用紙にどの程度の縮み、または伸びが生じているか
を示すものである。
【0017】その後、コピーが行われ、計測カウンタの
計数値が「50」を上回るまでの間は、コピーを行うた
びに、上述の処理を繰り返して用紙の比率を求め、その
求めた比率をメモリに記憶させる(ステップ11からス
テップ14)。そして、計測カウンタの計数値が「5
0」を上回ると(ステップ12;Y)、計測カウンタが
クリアされる(ステップ15)。次に、上述のようにメ
モリに記憶されている50個の用紙長の比率から、平均
値を求め(ステップ16)、この求めた平均値から自動
微調補正倍率を算出する(ステップ17)。例えば、用
紙長の比率の平均値が0.996であって用紙が縮んで
いる場合には、1/0.996=1.004であるの
で、補正すべき微調補正倍率は、+0.4%とする。
【0018】次に、ステップ17で求めた自動微調補正
倍率が「1」以上であれば、その倍率に応じてプロッタ
部5の搬送モータ54のスピードを早くし、一方、その
求めた自動微調補正倍率が「1」未満であれば、その倍
率に応じて搬送モータ54のスピードを遅くする(ステ
ップ18)。例えば、微調補正倍率が+0.4%であれ
ばプロッタ部5の搬送モータ54のスピード(速度)を
+0.4%早くし、正しく100%の画像(等倍の画
像)が得られるようにする。以後、以後、スキャナ部1
で原稿を読み取り、この読み取り原稿の画像をプロッタ
部5で再現するときには、プロッタ部5の搬送モータ1
1の速度(用紙の供給速度)が上述のように制御され
る。
【0019】ところで、ある用紙で連続してコピーを行
った後で、ある特殊な紙種の用紙を1枚コピーしようと
するときには、この特殊な紙種の用紙の縮み率は、今ま
での用紙と異なることが予想されるので、いままで述べ
たような自動倍率補正処理は行わないのが好ましい。そ
こで、これを実現するには、操作部3に配置される自動
倍率補正スイッチ31を「OFF」にすればよい。これ
により、ステップ11において、自動倍率補正スイッチ
が「ON」ではないと判定され、自動倍率補正処理を一
時的に解除できるからである。
【0020】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、定着前後の用
紙長を絶えず比較し、この比較データにより原稿の読み
取り速度を制御するようにしたので、ユーザがコピーの
仕上がり具合を確認しながら変倍率を微調整してコピー
を実行する場合に比べ、ミスコピーが無く、かつ短時間
でユーザの所望するコピーを取得することができる。
【0021】請求項2記載の発明では、定着前後の用紙
長を絶えず比較し、この比較データにより用紙の供給速
度を制御するようにしたので、ユーザがコピーの仕上が
り具合を確認しながら変倍率を微調整を実施してコピー
を実行する場合に比べミスコピーが無く、かつ短時間で
ユーザの所望するコピーを取得することができる。
【0022】請求項3記載の発明では、定着前後の用紙
長を絶えず比較し、この比較データにより原稿の読み取
り速度または用紙の供給速度を制御する機能を、任意に
選択できるようにしたので、割り込みコピー等の少量の
コピーを実施する際に、普段使用している用紙とは違う
種類の用紙を使用しても、その機能を解除することでミ
スコピーを発生させることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の概略構成を示す構
成図である。
【図2】同第1の実施の形態の制御系を示すブロックで
ある。
【図3】同第1の実施の形態の自動倍率補正処理を説明
するフローチャートである。
【図4】本発明の第2の実施の形態の自動倍率補正処理
を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
1 スキャナ部 2 メモリ部 3 操作部 4 制御部 5 プロッタ部 11 スキャナモータ 31 自動倍率補正スイッチ 41 CPU 42 RAM 43 ROM 51 定着部 52 定着前センサ 53 定着後センサ 54 搬送モータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像読み取り手段で原稿の画像を読み取
    り、この読み取り画像に対応した潜像を感光体上に形成
    させた後、その潜像をトナーによって現像し、この現像
    したトナー像を給紙手段から供給される用紙に転写し、
    その後、用紙に転写したトナー像を定着手段で定着させ
    るディジタル複写機において、 前記定着手段で定着される前に、前記用紙の長さを検知
    する定着前用紙長検知手段と、 前記定着手段で定着された後に、前記用紙の長さを検知
    する定着後用紙長検知手段と、 前記定着前用紙長検知手段で検知された定着前の用紙の
    長さと、前記定着後用紙検知手段で検知された定着後の
    用紙の長さとの差に基づき、前記画像読み取り手段の読
    み取り速度を制御する制御手段とを備えたことを特徴と
    するディジタル複写機。
  2. 【請求項2】 画像読み取り手段で原稿の画像を読み取
    り、この読み取り画像に対応した潜像を感光体上に形成
    させた後、その潜像をトナーによって現像し、この現像
    したトナー像を給紙手段から供給される用紙に転写し、
    その後、用紙に転写したトナー像を定着手段で定着させ
    るディジタル複写機において、 前記定着手段で定着される前に、前記用紙の長さを検知
    する定着前用紙長検知手段と、 前記定着手段で定着された後に、前記用紙の長さを検知
    する定着後用紙長検知手段と、 前記定着前用紙長検知手段で検知された定着前の用紙の
    長さと、前記定着後用紙検知手段で検知された定着後の
    用紙の長さとの差に基づき、前記給紙手段の用紙の供給
    速度を制御する制御手段とを備えたことを特徴とするデ
    ィジタル複写機。
  3. 【請求項3】 前記制御手段による制御を行うか否かを
    選択する選択手段を設けたことを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2記載のディジタル複写機。
JP8301355A 1996-10-25 1996-10-25 ディジタル複写機 Pending JPH10133519A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102098406A (zh) * 2010-12-20 2011-06-15 东莞市金翔电器设备有限公司 可实现自动调整走纸速度的高速扫描方法
JP2014077977A (ja) * 2012-07-31 2014-05-01 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、画像形成方法及びプログラム

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