JPH03164253A - 多色印刷用回転スクリーン印刷機のパターン反復プリセット方法及びその装置 - Google Patents
多色印刷用回転スクリーン印刷機のパターン反復プリセット方法及びその装置Info
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- JPH03164253A JPH03164253A JP2283260A JP28326090A JPH03164253A JP H03164253 A JPH03164253 A JP H03164253A JP 2283260 A JP2283260 A JP 2283260A JP 28326090 A JP28326090 A JP 28326090A JP H03164253 A JPH03164253 A JP H03164253A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F15/00—Screen printers
- B41F15/14—Details
- B41F15/34—Screens, Frames; Holders therefor
- B41F15/38—Screens, Frames; Holders therefor curved
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F13/00—Common details of rotary presses or machines
- B41F13/08—Cylinders
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- B41F13/12—Registering devices
- B41F13/14—Registering devices with means for displacing the cylinders
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- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
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- B41F15/10—Machines for multicolour printing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Color Image Communication Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
兇粟一ＬΩ』じ旧生遣一
本発明は、請求項１の前文に記載の回転スクリ一ン印刷
機のパターン反復プリセット方法に係る。
機のパターン反復プリセット方法に係る。
翫一二色先
このような方法はオランダ国特許出願第７９０６１３１
号公開明細書に記載されている。
号公開明細書に記載されている。
パターン反復プリセットは機械の調整時に材料の損失を
制限するために重要である。
制限するために重要である。
例えば印刷織物に使用されるような多色回転スクリーン
印刷機では、染「［はパターン形成された円筒形ステン
シルによりウエブに連続的に印刷される。この場合、種
々の色をウエブ上の相互に良好な位置に配置することが
重要てある。新しいパターンを印刷すべき場合は、円筒
形ステンシルを可能な限り正確な向きで機械に配置して
から印判を開始する。オペレータは印刷結果を視覚的に
調べ、最適な印刷結果が得られるようにｖ１械を更に調
節する。設定は特にあるステンシルの向きをその他のス
テンシルに対して変えることにより行われる。この操作
は所謂長手方向パターン反復プリセットである。幅方向
及び対角線方向のパターン反復設定も実施することがで
きる。
印刷機では、染「［はパターン形成された円筒形ステン
シルによりウエブに連続的に印刷される。この場合、種
々の色をウエブ上の相互に良好な位置に配置することが
重要てある。新しいパターンを印刷すべき場合は、円筒
形ステンシルを可能な限り正確な向きで機械に配置して
から印判を開始する。オペレータは印刷結果を視覚的に
調べ、最適な印刷結果が得られるようにｖ１械を更に調
節する。設定は特にあるステンシルの向きをその他のス
テンシルに対して変えることにより行われる。この操作
は所謂長手方向パターン反復プリセットである。幅方向
及び対角線方向のパターン反復設定も実施することがで
きる。
上述のオランダ国特許出願第７９０６１３１号明細書は
、特定のパターンに関して適切な印刷結果が得られる回
転スクリーン印刷機の設定をデータファイルに保管する
方法について記載している。この方法の利点は、特定の
パターンが再印刷されているとき、ステンシルが先に使
用された印刷位置に再配置されるならば、データファイ
ルに保管されたデータを回復することにより最適パター
ン反復プリセットが達せられ、該データは機械に正確な
プリセットを与えるという点である。結果として初期損
失は大幅に減少する。
、特定のパターンに関して適切な印刷結果が得られる回
転スクリーン印刷機の設定をデータファイルに保管する
方法について記載している。この方法の利点は、特定の
パターンが再印刷されているとき、ステンシルが先に使
用された印刷位置に再配置されるならば、データファイ
ルに保管されたデータを回復することにより最適パター
ン反復プリセットが達せられ、該データは機械に正確な
プリセットを与えるという点である。結果として初期損
失は大幅に減少する。
この方法の欠点は、最初に印刷すべきパターンのパター
ン反復プリセットの問題を解決できないという点である
。
ン反復プリセットの問題を解決できないという点である
。
更に、実際に再印刷の場合、再印刷に必要なステンシル
を最初の印刷と異なる方法で回転スクリーン印刷機に配
置する場合がある。この埋山の一部は再印刷前の印刷操
作におけるスクイージ及び染料供給システムの位置決め
である。したがって、これらのシステムを移動するため
には不必要な機械操作時間を浪費しないようにすること
がより実際的な場合があり、機械の再設定の結果として
材「■の大きな初期損失をもたらす。
を最初の印刷と異なる方法で回転スクリーン印刷機に配
置する場合がある。この埋山の一部は再印刷前の印刷操
作におけるスクイージ及び染料供給システムの位置決め
である。したがって、これらのシステムを移動するため
には不必要な機械操作時間を浪費しないようにすること
がより実際的な場合があり、機械の再設定の結果として
材「■の大きな初期損失をもたらす。
ステンシルを別の順序で機械に配置する別の埋山は、別
の色図式を得るという要求でありｉ″Ｓる。
の色図式を得るという要求でありｉ″Ｓる。
これは１つのパターンに同一の色を使用し且つパターン
部分の色を変えることにより得られる。
部分の色を変えることにより得られる。
先に再印刷に使用した印刷位置にステンシルを配置しな
い更に別の理由は、印刷中の色の数よりも多い印刷位置
を有する機械の場合、機械停止の損失を減らすために使
用されない印刷位置が次の印刷操作に既に用意されるた
めであり得る。
い更に別の理由は、印刷中の色の数よりも多い印刷位置
を有する機械の場合、機械停止の損失を減らすために使
用されない印刷位置が次の印刷操作に既に用意されるた
めであり得る。
この結果、先に得られて保管されたパターン反復プリセ
ッ１・データは、各々が特定の印刷位置に配置された先
のパターン反復設定に関するので、もはや使用すること
ができない。
ッ１・データは、各々が特定の印刷位置に配置された先
のパターン反復設定に関するので、もはや使用すること
ができない。
円筒形ステンシルにパターン形或するための技術はます
ます最適化されつつあり，したがって、高解像度でます
ます複雑なパターンが得られるようになった。更に、製
造業者からは次第に多色（２０色以上）のパターンが要
求され、多くの場合、俳池性の要求を伴う。このｉｆ＆
の要求は印刷される繊維製品のヤードが小さくなりつつ
あることを意味し、したがって初期損失は相対的に高い
。
ます最適化されつつあり，したがって、高解像度でます
ます複雑なパターンが得られるようになった。更に、製
造業者からは次第に多色（２０色以上）のパターンが要
求され、多くの場合、俳池性の要求を伴う。このｉｆ＆
の要求は印刷される繊維製品のヤードが小さくなりつつ
あることを意味し、したがって初期損失は相対的に高い
。
え』レと塾わ−
上記欠点を解決するために、本発明のプリセット方法は
、独立して決定されたステンシルデータと印刷位置デー
タとに基づいてパターン反復プリセットを実施し、各印
刷位置に関してステンシルデータと印刷位置データとの
間に固定した所定の関係を設定することを特徴とする． この方法によりステンシルデータと印刷位置に関するデ
ータとか分割され、後者のデータは印刷位置に配置ずべ
きステンシルに無関係である。
、独立して決定されたステンシルデータと印刷位置デー
タとに基づいてパターン反復プリセットを実施し、各印
刷位置に関してステンシルデータと印刷位置データとの
間に固定した所定の関係を設定することを特徴とする． この方法によりステンシルデータと印刷位置に関するデ
ータとか分割され、後者のデータは印刷位置に配置ずべ
きステンシルに無関係である。
自明のことながらステンシノレデー夕は、ステンシルが
印刷機の外側にある間に決定され得る。したがって、プ
リセッＩ−操作による機械非稼働時間が避けられる。
印刷機の外側にある間に決定され得る。したがって、プ
リセッＩ−操作による機械非稼働時間が避けられる。
この方法により、良好なパターン反復プリセットに達す
る一方で、（ｉ：意に選択された方法でステンシルを印
刷位置全体に分配することができる。
る一方で、（ｉ：意に選択された方法でステンシルを印
刷位置全体に分配することができる。
更に、最初に印刷中のパターンの良好なパターン反復プ
リセットを得ることも可能である。印刷位置のデータは
実際にはパターンに無関係であり、ステンシルデータは
既知の測定方法（距離及び／′又は角度測定）により非
常に正確に得られる。該データは印刷結果から得る必要
がない。
リセットを得ることも可能である。印刷位置のデータは
実際にはパターンに無関係であり、ステンシルデータは
既知の測定方法（距離及び／′又は角度測定）により非
常に正確に得られる。該データは印刷結果から得る必要
がない。
ステンシル及び印刷位置データを決定する方法は従属ク
レームの要旨である。
レームの要旨である。
本允明は更に請求項４の前文に記載の多色回転スクリー
ン印刷装置にも係り、このような本発明の装置は請求項
４の特徴付け部分に記載されたような特徴を有する。
ン印刷装置にも係り、このような本発明の装置は請求項
４の特徴付け部分に記載されたような特徴を有する。
最後に、本発明は測定によりステンシルデータを設定す
るための装置に係る。該装置は、端部リングに設けられ
たステンシルのクランブ手段でステンシルを受容するこ
とができ且つステンシルの角方向を変更可能な手段と、
端部リングの少なくとも一方の端部リング基準点を角方
向測定装置に正確に結合するための手段と、ステンシル
基準点を監視するための装置とを備えており、該監視装
置がステンシルの回転軸にほぼ平行に伸延ずる測定ロッ
ドに′ｒＦｉ動弐に装着されており、該測定ロッドが測
定ロッドに沿って監視装置の位置を測定するための手殴
を備えていることを特徴とする。
るための装置に係る。該装置は、端部リングに設けられ
たステンシルのクランブ手段でステンシルを受容するこ
とができ且つステンシルの角方向を変更可能な手段と、
端部リングの少なくとも一方の端部リング基準点を角方
向測定装置に正確に結合するための手段と、ステンシル
基準点を監視するための装置とを備えており、該監視装
置がステンシルの回転軸にほぼ平行に伸延ずる測定ロッ
ドに′ｒＦｉ動弐に装着されており、該測定ロッドが測
定ロッドに沿って監視装置の位置を測定するための手殴
を備えていることを特徴とする。
別の態様によると、ステンシルを固定してもよく、監視
装置を例えば測定ロッドの方向又は測定ロッドにほぼ直
角な方向のいずれにも摺動するように装着する。
装置を例えば測定ロッドの方向又は測定ロッドにほぼ直
角な方向のいずれにも摺動するように装着する。
以下、添付図面を参考に本発明を説明する。
多色回転スクリーン印刷機は第１図に示すようにフレー
ム１を含む。フレームはローラ４及び５を含み、ローラ
を通一）て無端ベルト２が案内される。
ム１を含む。フレームはローラ４及び５を含み、ローラ
を通一）て無端ベルト２が案内される。
ベルト２にはベルｌ・接着剤塗布装置６等によりウェブ
が積み重ｂられ又は他の方法で一時的に配置され得る。
が積み重ｂられ又は他の方法で一時的に配置され得る。
ウェブは第１図の右｛■１１の矢印の方向に機械に供給
され、左ｌｌ！１１の矢印でベルトから除去される。印
刷位置７及び８ａ〜ｇも機械に配置されている。
され、左ｌｌ！１１の矢印でベルトから除去される。印
刷位置７及び８ａ〜ｇも機械に配置されている。
１つの印刷位置｛よ両端に端部リングを備える円筒形ス
テンシルを受容し、ステンシルの囚囲速度がベルト速度
とほぼ等しくなるようにステンシルを回転始動し得る。
テンシルを受容し、ステンシルの囚囲速度がベルト速度
とほぼ等しくなるようにステンシルを回転始動し得る。
ステンシルの内開には染料が染Ｆ１供給システムにより
供給され、染′！′１は同じくステンシルの内側及びそ
の幅全体に装着されたスクイージシステムによりステン
シルの開放部分を通って圧氾される。ステンシルは部分
的に複数のローラ３の押圧作用を介してベルトに配置さ
れたウエブに密着し、こうして染１′２■はウェブに圧
着される．オペレータは印刷位置８ａから印刷結果を観
察し、該当印刷位置を調節することにより調整動作を行
うことができる。
供給され、染′！′１は同じくステンシルの内側及びそ
の幅全体に装着されたスクイージシステムによりステン
シルの開放部分を通って圧氾される。ステンシルは部分
的に複数のローラ３の押圧作用を介してベルトに配置さ
れたウエブに密着し、こうして染１′２■はウェブに圧
着される．オペレータは印刷位置８ａから印刷結果を観
察し、該当印刷位置を調節することにより調整動作を行
うことができる。
印刷位置７はここでは基準印刷位置と見なすことがてき
るが、原則として基準印刷位置として（也のどの印刷位
置を使用してもよい。
るが、原則として基準印刷位置として（也のどの印刷位
置を使用してもよい。
第２ａ図及び第２ｂ図は、使用可能な基孕点の例を示す
。円筒形ステンジル９は２つの端部リング１０及び１１
を備える。
。円筒形ステンジル９は２つの端部リング１０及び１１
を備える。
端部リング基準点として機能するローブ１２が端部リン
グの一方に配置されている。このローブにより印刷位置
の十分に規定された位置に端部リン７を備える円筒形ス
テンシルを配置ずることが可１Ｉｔである。印刷位置に
おけるステンシルの角度方向はセンサで測定することが
でき、所望に応じて迅埋装置によりｔ子的に読み収り可
能である。このローブは従来通りステンシルデータと印
刷位置データとの間の関係をもたらす。
グの一方に配置されている。このローブにより印刷位置
の十分に規定された位置に端部リン７を備える円筒形ス
テンシルを配置ずることが可１Ｉｔである。印刷位置に
おけるステンシルの角度方向はセンサで測定することが
でき、所望に応じて迅埋装置によりｔ子的に読み収り可
能である。このローブは従来通りステンシルデータと印
刷位置データとの間の関係をもたらす。
端部リング基準点１２と２つのステンシル基準点１３及
びｌ４との間の角度関係は既知の方法により予め決定さ
れ得る。ステンシル値γ（第２ａ図参照）は同様に距離
測定により決定され得る。
びｌ４との間の角度関係は既知の方法により予め決定さ
れ得る。ステンシル値γ（第２ａ図参照）は同様に距離
測定により決定され得る。
ステンシル基準点がローブ１２を貢通し且つステンシル
の軸に平行な線１５上にほぼ位置するように、ステンシ
ルに対する端部リングの位置決めを行うならば、角度関
（系は距離測定（即ち距離α及びβの測定）により決定
することができる〈第２ｂ図）。
の軸に平行な線１５上にほぼ位置するように、ステンシ
ルに対する端部リングの位置決めを行うならば、角度関
（系は距離測定（即ち距離α及びβの測定）により決定
することができる〈第２ｂ図）。
第３図は基準印刷位置７及び第２の印刷位置８とを概略
的に示す。
的に示す。
印刷位置８に関するデータは試験ステンシルを位置７及
び８に配慢ずることにより土成され得る。
び８に配慢ずることにより土成され得る。
試験ステンシルは例えば、好ましくはα一β（２つのス
テンシルは同一のα及びγ値を有する）となるようにス
テンシルの両端の近傍に装着されたスデンシル基準点と
して２つの十字を備えるステンシルである。
テンシルは同一のα及びγ値を有する）となるようにス
テンシルの両端の近傍に装着されたスデンシル基準点と
して２つの十字を備えるステンシルである。
機械がウエブに印刷するように設計されている場き、印
刷結果は第４図に示す通りである。
刷結果は第４図に示す通りである。
＋字ｌ６及び１８の位置と十字１７及び１９の位置との
間のずれは、十字を合致させるために印刷位置８に加え
るべき修正の尺度である。
間のずれは、十字を合致させるために印刷位置８に加え
るべき修正の尺度である。
これらの修正は測定及び計算により十字の相対位置から
得られる。
得られる。
あるいは、オペレータは長手方向パターン反浚（回転ａ
、第５図）、・幅方向パターン反｛夏（軸方向の並ｉ１
ｃ）及び対角線方向のパターン反復（印刷位置の片側の
並進、ｂ）を調整することにより十字１６及び１８と１
７及び１９とをき致させることができる。オペレータが
実施した運動を記録するセンサを備えるように印刷位置
の両側が設計されている場合、これらの記録ζま印刷位
置データを決定文び保脣するために直接使用され得る。
、第５図）、・幅方向パターン反｛夏（軸方向の並ｉ１
ｃ）及び対角線方向のパターン反復（印刷位置の片側の
並進、ｂ）を調整することにより十字１６及び１８と１
７及び１９とをき致させることができる。オペレータが
実施した運動を記録するセンサを備えるように印刷位置
の両側が設計されている場合、これらの記録ζま印刷位
置データを決定文び保脣するために直接使用され得る。
こうして印刷位置７を基準印刷位置として全印刷位置で
一度にデータが生成され得る。これらの一旦決定された
印刷位置データは従来通り機械の固定特徴になる。
一度にデータが生成され得る。これらの一旦決定された
印刷位置データは従来通り機械の固定特徴になる。
パターン形成されたステンシルの新しい組が新たに印刷
位置に配置されるならば、各ステンシルのステンシルデ
ータα、β及びγを使用し、ｖ！ＩＦ′ｉ！Ｉｉ全体が
規則的パターン反復を印刷するように各印刷位置の変数
ａ， ｂ及びＣを適合させることができる。
位置に配置されるならば、各ステンシルのステンシルデ
ータα、β及びγを使用し、ｖ！ＩＦ′ｉ！Ｉｉ全体が
規則的パターン反復を印刷するように各印刷位置の変数
ａ， ｂ及びＣを適合させることができる。
ここで留意すべき点として、印刷位置データの決定にお
いて基準印刷位置として使川される位置７らまた、基準
印刷位置７で使用されるステンシルのステンシルデータ
に基づいて調整される。
いて基準印刷位置として使川される位置７らまた、基準
印刷位置７で使用されるステンシルのステンシルデータ
に基づいて調整される。
一方、所望に応じて印刷位置７を固定し、位置７のステ
ンシルのステンシルデータを池の印刷位置の設定ａ．ｂ
及びＣにすることができる。
ンシルのステンシルデータを池の印刷位置の設定ａ．ｂ
及びＣにすることができる。
言うまでもなく、ステンシルデータ支び印刷位置データ
を決定するための上記方法は一例に過ぎず、設計はここ
に記載する態様に限定されない。
を決定するための上記方法は一例に過ぎず、設計はここ
に記載する態様に限定されない。
例えば、基準点は別の形でもよく、端部リング又はステ
ンシルの池の場所に配置してもよい。
ンシルの池の場所に配置してもよい。
印刷位置におけるステンシルの角位置（ａ）は例えばセ
ンサにより測定され得る。このセンサは回転駆動手段に
固定されたボデンショメー夕であって｝、Ｒ Ｕｒ 工
圧はステンシルの角方向の尺度である．同様に、位置Ｃ
及びｂは線形ボテンショメー夕により記録され、電子的
に処理され得る。印刷位置データはステンシルデータと
同様にメモリファイルに保存され得る。
ンサにより測定され得る。このセンサは回転駆動手段に
固定されたボデンショメー夕であって｝、Ｒ Ｕｒ 工
圧はステンシルの角方向の尺度である．同様に、位置Ｃ
及びｂは線形ボテンショメー夕により記録され、電子的
に処理され得る。印刷位置データはステンシルデータと
同様にメモリファイルに保存され得る。
印刷操作を実施すべき場合、ステンシルデータを印刷位
置データに組み合わせることにより印刷位置アリセット
を発生することができる。プリセットはオペレータが手
でプリセットを達せられるように構成され得る。コンピ
ュータの制御及び監視下で、パターン反復設定の可能性
ａ．ｂ及びＣを、ａ、ｂ及びＣに関するセンサにザーボ
モー夕を組み合わせることにより取得することも可能で
ある。
置データに組み合わせることにより印刷位置アリセット
を発生することができる。プリセットはオペレータが手
でプリセットを達せられるように構成され得る。コンピ
ュータの制御及び監視下で、パターン反復設定の可能性
ａ．ｂ及びＣを、ａ、ｂ及びＣに関するセンサにザーボ
モー夕を組み合わせることにより取得することも可能で
ある。
ステンシルデータを決定するための装置を第６図に概略
的に示す。
的に示す。
装置は直立サポー１〜２ｌ及び２２が装着されたフレ−
１．２０を含む。サポート２１は端部リングを有するス
テンシルが受容され得る軸受２３を担持する。端部リン
グ基準点を備える端部リングは角度よ（１｛定装置２４
に連結されている。この連結は、２３を２４に連結する
と、連結が正確に規定されるように行われ、ＩｆＡ言ず
るなら、２４から端部リングの待歇マーキシグまでの距
離に既知の固定値が与えられるとき、装置２４は端部リ
ングの向きに既知の固定値を与える。
１．２０を含む。サポート２１は端部リングを有するス
テンシルが受容され得る軸受２３を担持する。端部リン
グ基準点を備える端部リングは角度よ（１｛定装置２４
に連結されている。この連結は、２３を２４に連結する
と、連結が正確に規定されるように行われ、ＩｆＡ言ず
るなら、２４から端部リングの待歇マーキシグまでの距
離に既知の固定値が与えられるとき、装置２４は端部リ
ングの向きに既知の固定値を与える。
サポート２１は更に測定ロッド２５を支持し、隷ロッド
に沿ってａｌｌｌ定用顕微鏡２６が摺動し得る。
に沿ってａｌｌｌ定用顕微鏡２６が摺動し得る。
ステンシル基２（１点１３及びｌ４をＭ１１定用顕１放
鏡の十字線に合わせることにより（この場合、測定用頴
？鏡は測定ロッド２５に沿って摺動しなければならず、
ステンシルはその軸について回転すべきである）、回転
の程度及び顕′ｆＩ１鏡を摺動すべき距離からステンシ
ルバラメータが得られる。
鏡の十字線に合わせることにより（この場合、測定用頴
？鏡は測定ロッド２５に沿って摺動しなければならず、
ステンシルはその軸について回転すべきである）、回転
の程度及び顕′ｆＩ１鏡を摺動すべき距離からステンシ
ルバラメータが得られる。
これらの値は視覚的に読み取ることができ、角度測定装
置及び測定ロッドは、処理装■により記ｉ，１及び処理
できるように電子測定器具を備え得る。
置及び測定ロッドは、処理装■により記ｉ，１及び処理
できるように電子測定器具を備え得る。
また、端部リング基準点及びステンシル基準点がステン
シルの軸に平行に相互にほぼ一直線状に位置する場合，
装置は端部リングを装着したステンシルが固定方向にク
ランプされるようなフレームを含み得る。この場合、ス
テンシルデータは同様に、測定ロッド２５の方向と該ロ
ッドに垂直な第２の測定ロッド２７の方向とに移動可能
な測定用顕微鏡２６で決定され得る（第７図〉。
シルの軸に平行に相互にほぼ一直線状に位置する場合，
装置は端部リングを装着したステンシルが固定方向にク
ランプされるようなフレームを含み得る。この場合、ス
テンシルデータは同様に、測定ロッド２５の方向と該ロ
ッドに垂直な第２の測定ロッド２７の方向とに移動可能
な測定用顕微鏡２６で決定され得る（第７図〉。
第ｌ図は多色回転スクリーン印刷機の概略図、第２ａ図
及び第２ｂ図は端部リングに取り付けられた円筒形ステ
ンシルの説明図、第３図は史準印刷位置及び別の印刷位
置の限略図、第４図は標準ステンシルで印刷されたウェ
ブの概略図、第５図はステンシルのパターン反復設定の
一例を示す説明図、第６図（よステンシルデータを決定
するための装置の概略図、第７図は固定式に設置された
ステンシルで使用される第６図と同様の装置の概略図で
ある。 １・・・フレーム、２・・・・・・ベル｝、３．４．５
・・・・・・ローラ、７，８・・・・・・印刷位置、９
，２８・・・・・スデンシル、１０．１１・・・・・・
端部リング、１２・・・・・・端部リング基杷点、１３
．１４・・・・・・ステンシル基４点、２３・・・・・
・クランブ手段、２５２７・・・・・測定ロッド、２６
・・・・・監視装置。 ｆｔ：Ｆｌ’八ずｆ理士 ナ反 井 淳 ？．−ｚヌ． 二二ミ７，“Ｚα・ ｌ＝＝１．・３；： １６ノ飄−１８ ョ．．ｚ ；＝；ｒ．゛！
及び第２ｂ図は端部リングに取り付けられた円筒形ステ
ンシルの説明図、第３図は史準印刷位置及び別の印刷位
置の限略図、第４図は標準ステンシルで印刷されたウェ
ブの概略図、第５図はステンシルのパターン反復設定の
一例を示す説明図、第６図（よステンシルデータを決定
するための装置の概略図、第７図は固定式に設置された
ステンシルで使用される第６図と同様の装置の概略図で
ある。 １・・・フレーム、２・・・・・・ベル｝、３．４．５
・・・・・・ローラ、７，８・・・・・・印刷位置、９
，２８・・・・・スデンシル、１０．１１・・・・・・
端部リング、１２・・・・・・端部リング基杷点、１３
．１４・・・・・・ステンシル基４点、２３・・・・・
・クランブ手段、２５２７・・・・・測定ロッド、２６
・・・・・監視装置。 ｆｔ：Ｆｌ’八ずｆ理士 ナ反 井 淳 ？．−ｚヌ． 二二ミ７，“Ｚα・ ｌ＝＝１．・３；： １６ノ飄−１８ ョ．．ｚ ；＝；ｒ．゛！
Claims (5)
- （１）使用すべきパターン形成した円筒形ステンシルが
パターンに関する１つ以上のステンシル基準点を備えて
おり、ステンシルが２つの端部リングを備えており、少
なくとも一方の端部リングが端部リング基準点を備えて
おり、端部リングを備えるステンシルが回転スクリーン
印刷機の印刷位置に配置されている、多色印刷用回転ス
クリーン印刷機のパターン反復プリセット方法であって
、独立して決定されたステンシルデータと印刷位置デー
タとに基づいてパターン反復プリセットを実施し、各印
刷位置に関してステンシルデータと印刷位置データとの
間に固定した所定の関係を設定することを特徴とする方
法。 - （２）ステンシルデータが、端部リング基準点とステン
シル基準点との相対位置の測定により決定されることを
特徴とする請求項１に記載の方法。 - （３）基準印刷位置に対する印刷位置の印刷位置データ
が、基準印刷位置及び印刷位置に受容された既知のステ
ンシルデータによる試験ステンシルの印刷結果から得ら
れることを特徴とする請求項１又は２に記載の方法。 - （４）パターン形成された円筒形ステンシルが受容され
得且つパターンに関する１つ以上のステンシル基準点を
備える多色回転スクリーン印刷用装置であって、ステン
シルの各々が２つの端部リングを備えておって、少なく
ともその一方のリングが端部リング基準点を備えており
、幅方向のパターン反復、長さ方向のパターン反復及び
対角線方向のパターン反復を設定するための手段を備え
ており、所定の印刷位置及びステンシルデータを収容す
るメモリファイルを有するコンピュータを更に備えてお
り、該コンピュータが所与のステンシル／印刷位置の組
み合わせのための印刷位置設定データを生成することを
特徴とする装置。 - （５）ステンシルデータを決定するための装置であって
、端部リングに設けられたステンシルのクランプ手段で
ステンシルを受容することができ且つステンシルの角方
向を変更可能な手段と、端部リングの少なくとも一方の
端部リング基準点を角方向測定装置に正確に結合するた
めの手段と、ステンシル基準点を監視するための装置と
を備えており、該監視装置がステンシルの回転軸にほぼ
平行に延伸する測定ロッドに摺動式に装着されており、
該測定ロッドが測定ロッドに沿って監視装置の位置を測
定するための手段を備えていることを特徴とするステン
シルデータの決定装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8902600A NL8902600A (nl) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | Voorrapportering van een meerkleuren rotatiezeefdrukmachine. |
| NL8902600 | 1989-10-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03164253A true JPH03164253A (ja) | 1991-07-16 |
| JPH0710588B2 JPH0710588B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=19855489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2283260A Expired - Lifetime JPH0710588B2 (ja) | 1989-10-20 | 1990-10-19 | 多色印刷用回転スクリーン印刷機のパターン反復プリセット方法及びその装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5179897A (ja) |
| EP (1) | EP0423896B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0710588B2 (ja) |
| AT (1) | ATE100759T1 (ja) |
| DE (1) | DE69006309T2 (ja) |
| ES (1) | ES2049408T3 (ja) |
| NL (1) | NL8902600A (ja) |
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| EP0311729A1 (de) * | 1987-10-10 | 1989-04-19 | Johannes Zimmer | Verfahren und Einrichtung zum Positionieren von zylindrischen Druckelementen einer Druckvorrichtung mit mindestens zwei Druckstationen |
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1989
- 1989-10-20 NL NL8902600A patent/NL8902600A/nl not_active Application Discontinuation
-
1990
- 1990-10-15 AT AT90202753T patent/ATE100759T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-10-15 EP EP90202753A patent/EP0423896B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-15 ES ES90202753T patent/ES2049408T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-15 DE DE90202753T patent/DE69006309T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-10-15 US US07/597,312 patent/US5179897A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-10-19 JP JP2283260A patent/JPH0710588B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69006309T2 (de) | 1994-05-11 |
| ES2049408T3 (es) | 1994-04-16 |
| DE69006309D1 (de) | 1994-03-10 |
| EP0423896B1 (en) | 1994-01-26 |
| NL8902600A (nl) | 1991-05-16 |
| US5179897A (en) | 1993-01-19 |
| EP0423896A1 (en) | 1991-04-24 |
| ATE100759T1 (de) | 1994-02-15 |
| JPH0710588B2 (ja) | 1995-02-08 |
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