JPH03163649A - 複数装置へのコマンド転送方法 - Google Patents

複数装置へのコマンド転送方法

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JPH03163649A
JPH03163649A JP1302014A JP30201489A JPH03163649A JP H03163649 A JPH03163649 A JP H03163649A JP 1302014 A JP1302014 A JP 1302014A JP 30201489 A JP30201489 A JP 30201489A JP H03163649 A JPH03163649 A JP H03163649A
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Yusuke Yasukawa
裕介 安川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] ホスト計算機等の管理ユニットと,複数の周辺ユニット
と,これらの間を接続する共通伝送路とを備えたデータ
処理システムにおける複数装置へのコマンド転送方法に
関し, 信号線の数や送信および受信のハードウエアを従来と比
して増やすことなく,効率よく周辺ユニットにコマンド
を転送できるようにすることを目的とし, 複数の周辺ユニットに対してそれぞれ固有の実行開始コ
ードが割り当てられ.管理ユニットは,複数の周辺ユニ
ットのうちの任意のものにコマンドを転送するにあたり
,一連の命令コードにその転送先周辺ユニットの実行開
始コードを付加したコマンドを作成してこれを共通伝送
路を介して全ての周辺ユニットに送信し.各周辺ユニッ
トは受信したコマンド中の実行開始コードで自局が指定
された時だけそのコマンドを実行するように構成される
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ処理システムにおいて,ホスト計算機等
から周辺装置等へコマンドを転送する複数装置へのコマ
ンド転送方法に関する。
コマンド転送方法としては,システムのハードウエア規
模を大きくすることなく,高速に効率よくコマンドを転
送できることが必要とされる。
[従来の技術] ホスト計算機から周辺装置にコマンドを転送するシステ
ムとして,例えば第7図に示されるようなものがある。
このものはホスト計算機1と各周辺装置2(1)〜2■
の間をそれぞれ別のコマンドケーブル3(1)〜3■で
接続したものであり,ホスト計算機1はコマンドを転送
したい先の周辺装置へのみコマンドケーブルを介して個
別的にコマンド転送を行う。
この方法は制御が簡単であり,転送速度も速いという利
点があるが,反面,周辺装置2の数が増えてくると,コ
マンドケーブル3の本数が多くなり,その結果,ケーブ
ルの引落しが難しくなり,ホスト計算機のボート数が増
加し,ケーブル配線に必要な空間が増大するなどの問題
を引き起こす。
そこでコマンドケーブルの本数を減らしつつ多数の周辺
装置を制御できるコマンド転送方法として.第8図に示
されるようなバス汗三態のネットワークを用いたシステ
ムがある。このものはホスト計算mlと周辺装置2(1
)〜2■間をGP−IB方式のケーブル4で接続し.i
vr定の通信制i卸手順にしたがってホスト計算機lか
ら目的とする周辺装置にコマンドを転送するものである
。この通信制御手順としては. l!illえば■ホス
ト計算機Iから全周辺装置2(1)〜2@にデータ送信
法を指示: ■全周辺装置2(1)〜20がホスト計算I’llにA
CK信号を返送するのを待機: ■ホスト計算機1から周辺装置2(1)〜20中の送信
元装置,受信先装置を指定: ■ホスト計算mlから,これからデータ(コマンド)を
送る旨の通知: ■ホスト計算機lから実際のデータ転送:のようなもの
になる。
[発明が解決しようとする課題] バス形態ネットワークを用いた上述のコマンド転送方法
は,通信制御手順(プロトコル)が複雑であり,データ
送信法の指示に時間がかかる。すなわちオーバヘッドが
大きい。またハードウェアも複雑なものとなる。
したがって本発明の目的は,信号線の数や送信ハードウ
ェア,受信ハードウェアを従来と比して増やすことなく
,複雑なプロトコルを用いずに効率よく周辺装置にコマ
ン1ζを転送できるようにすることにある。
[課題を解決するための手段1 第1図は本発明に係る原理説明図であり.第2図は本発
明方法を行うデータ処理システムの概略構成を示す図で
ある。
本発明に係る複数装置へのコマンド転送方法は,ホスト
計算機等の管理ユニット11と,複数の周辺ユニットl
2(1)〜l2■と,これらの間を接続する共通伝送路
13とが備えられ,複数の周辺ユニット12(1)〜t
2oに対してそれぞれ固有の実行開始コードが割り当て
られ,管理ユニット11は,複数の周辺ユニット12(
1)〜l20のうちの任意のものにコマンドを転送する
にあたり,一連の命令コードにその転送先周辺ユニット
の実行開始コードを付加したコマンドを作成してこれを
共通伝送路13を介して全ての周辺ユニットl2(1)
〜l20に送信し,各周辺ユニット12(1)〜12■
は受信したコマンド中の実行開始コードで自局が指定さ
れたときだけそのコマンドを実行するように構成される
〔作用】
いま管理ユニット11から周辺ユニット12(1)〜l
2■のうちの,例えばユニットl2■にコマンドを転送
し,その周辺ユニットl2■でコマンドを実行させるも
のとする。
転送するコマンドとしては例えば第1図[A]に示され
るものが用いられる。ここでは一つのコードの語長を8
ビットとし,16進符号で表示する。これらのコード中
,“F*一のように先頭に“F”がついたコードは制御
コードとして特殊目的に使われるものであり,この例で
は“FF”はリセットコード,“FO”〜“FE”は実
行開始コードである。
実行開始コード”FO“〜“FE”は.第3図に示され
るように,各周辺ユニットl2(1)〜l20にそれぞ
れ固有のコードとなるよう割り当てられている。この例
では8ビットコードであるため,実行開始コード“FO
”〜“’FE”が割り当てられる周辺ユニットl2(1
)〜12@の最大数はl5台になる。
その他のコードは命令語あるいはデータ等として用いら
れる。第1図[A]の例では.動作種類の指定を行う命
令コードとしての“D8″′.補助コードとしての“2
0”,データ送信先コードとしての“4F”.データ受
信先コードとしての”co“.“DO′″で一連の命令
コード列を形成している。
コマンドの構成は,初めにリセットコード“FF′″ 
それに続いて命令コード列“D8”〜“D〇一.そして
最後2と実行開始コード“FO−が並ぶものになり,こ
のコマンドが管理ユニット11から共通伝送路13を介
して全ての周辺ユニット12(1)〜12◎に順次に送
られる。
各周辺ユニットl2(1)〜l2■は送られてきたコマ
ンドを一時的に保持する手段を有しており.コマンドの
先頭ワードであるリセットコード“FF“を受信すると
,この保持手段の内容がクリアされる。そして続いて入
力される命令コード列を逐次蓄え,最後に受信した実行
開始コードの内容をチェックする。
このチェックの結果,受信した実行開始コードが自局を
指定したものである場合には,保持手段に保持した命令
内容を実行するよう動作を開始する。
動作終了後は別の信号線を介して管理ユニット11に動
作終了を通知する。
一方,自局を指定したものでない場合は,その周辺ユニ
ットはそのコマンドを無視し,コマンドの実行は行わな
い。
各周辺ユニットl2(1)〜l2■は次のコマンド転送
サイクルでは,そのコマンドの先頭のリセットコード“
FF”で保持手段の内容がリセットされるため.前回の
転送サイクルで指定されているか否かにかかわらず,各
転送サイクルにおいて常に正常に動作する。
1回のコマンド転送サイクルで複数の周辺ユニットに同
一コマンドを実行させたい場合には,第1図[B]に示
されるように,実行開始コードを複数個続けて送ればよ
い。第1図[B]の例では周辺ユニットl2■の開始コ
ード゛’FO”と周辺ユニット12■の開始コード″’
F4″′が連続して送られており,それにより周辺ユニ
ット12■と12■が同一のコマンドを実行することに
なる。
[実施例] 以下,図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第4図には,本発明の一実流例としてのコマンド転送方
法を用いたデータ処理システムが示される。このシステ
ムは例えば特開昭59− 1 84973号,特開昭6
0−218183号,特開昭63−113782号.特
願昭63−172796号等に開示されているような,
ロボット等の視覚センサとしての画像処理システムであ
り,画像輪郭抽出等の種々の画像処理を行う複数台の画
像処理用周辺ユニット20と.これら複数台の周辺ユニ
ット20を管理,制御するホストコンピュータ40と,
これらホストコンピュータ4oと周辺ユニット20間を
結ぶデータウエイ51.52および制御バス53等を含
み構成されている。なお,図中では周辺ユニット20は
1台のみが示されている。
周辺ユニット20はコントローラボード21,データウ
ェイ・インタフェース(I/F)ボード22,23,プ
ログラムロード制御ボード24,バッファメモリボード
25,データモニタボード26,複数枚の写像ボード2
7(1)〜27■,モニタ28,データ/コントロール
バス29等を含み構成されている。
コントローラボード2lはホストコンピュータ40から
制御バス53を介してコマンド等の制御情報を取り込ん
でユニット内の各ボードの動作を制御するボードである
データウエイI/Fボード22.23はデータウェイ5
1.52からデータをそれぞれ取り込んでユニット内の
各ボードに転送するボードである。写像ボードは画像デ
ータを並列演算により処理するボードであり,例えば7
7枚のボードが並列配置される。
プログラム制御ボード24はデータウエイ51.52か
らデータウエイI/Fボード22.23を介して与えら
れたマイクロプログラムを並直列変換してロード線20
1を介して写像ボード27(1)〜27■にロードする
等の制御を行うボードである。
第5図にはコントローラボード2lの詳細な構成が示さ
れる。図示の如く,AND回路30〜33,比較器34
,35,カウンタ36,デコーダ37,フリップフロッ
プ38,ゲートバツファ39等を含み構成される。
このコントローラボード2lにはホストコンピュータ4
0から8ビット幅のコマンドデータ等の制御情報が取り
込まれるようになっており,またホストコンピュータ4
0からのストローブパルスも入力される。コマンドとし
ては先に第1図および第3図で説明したものと同じフオ
ーマツl一のものを用いるものとする。前述の如く,リ
セットコード“FF”.命令コード,補助コード,デー
タ送信元コード.データ受信先コード,実行開始コード
で構成されている。
命令コードは動作種類の指定を行うコードであり,例え
ばマイクロプログラム格納のメモリ先頭アドレスを指定
できる。袖助コードは例えばマイクロプログラムのロー
ドを指定することなどに使うコードであり.”4F”の
時には全ての写像ボードを指定する意味を持つ。
データ送信元コードは利えば゜’80”の時にはデータ
ウェイ1/Fボードを指定するコードである。またデー
タ受信先コードは剰えば”EO″′の時にプログラムロ
ード制御ボードを指定するコードとなる。
AND回路30.31にはコマンドデータのそれぞれ上
位4ビットと下位4ビットが入力されており.これらA
ND回路30.31の出力信号はAND回路32に入力
される。この構成によりAND回路30〜32はコマン
ド中のリセットコード“FF”の検出回路として機能し
ており,その検出信号はカウンタ36にリセット入力さ
れ,かつフリップフロップ38にセット人力されると共
に,バス29を介してユニット20内の各ボードにリセ
ット信号ST−RESとして出力される。
比較器34にはコマンドの下位4ビットがP入力端子に
,またAND回路30の出力信号がG入力端子にそれぞ
れ入力されており,さらにQ入力端子には,各ユニット
20に固有に割り当てられた“0″′〜゜“E“のうち
のいずれかの固定コードが入力されている。そしてP入
力とQ入力が一致し,かつG入力を受けた時に出力信号
をANDゲート33に出力する。
比較器35はP入力端子に8ビットのコマンドが入力さ
れ,またQ入力端子には“4F″′の固定コードが入力
されており,したがってこの比較器35は゛”4F″′
検出機能を持ち,“4F″′検出時にST−ALL信号
をコントロールバス20に出力する。
第6図はコントローラボード21における各部信号のタ
イムチャートである。この第6図を参照しつつコントロ
ーラボード2lの動作を説明する。
ホストコンピュータ40から第l図[A]に示す如くの
コマンドが8ビットパラレル,ワードシリアルに順次入
力されると.まずリセットコード“FF”がAND回路
30〜32で検出されてストローブパルスに同期してリ
セット信号ST−RESが出力され.それによりカウン
タ36がリセットされると共に.フリップフロップ38
によりゲートバッファ39が開かれ.以降,このゲート
バッファ39を介してその時のコードデータがデータバ
ス29を介してユニット20内の各ボードに送出される
。またこのリセット信号ST−RESがコントロールバ
ス29のST−RES!Iを介してユニット20内の各
ボードに送られて,それらのボードがリセットされる。
命令コードとしての“D8”が次に入力されると,カウ
ンタ36のカウントアップによりデコーダ37で第6図
(E)のパルスが得られ,そのパルスがコントロールバ
ス29のST−MOD線へ送出される。
次に,補助コードとしての゜゛20”が入力されると,
第6図(F)のパルスがコントロールバス29のST−
AUX線へ送出される。次にデータ送信元コードが入力
されると,第6図(G)のパルスがコントロールバス2
9のST−SRCiiIへ送出される。特にコード“4
F”が入力されると,比較器35でこれが検出され,第
6図(G)のパルスがST−ALL線へ送出されて全写
像ボード27(1)〜27@が指定される。このデータ
受信先コードの入力は実行開始コードの入力まで繰り返
すことが可能であり,したがってその繰り返し時にはそ
のコードのデータと第6図(H)のパルスとが繰り返し
送出される。これらの各コードデータは送出先のボード
にそれぞれ保持されることになる。
最後に実行開始コードが与えられると,比較器34で,
その実行開始コードが自局に割り当てられたコードであ
るか否かが判別され.自局のコードであれば検出信号が
カウンタ36に出力され,それにより第6図(I)のパ
ルスがコントロールバス中のST−START線へ送出
される。これにより先に受信した各命令コードがユニッ
ト20内の各ボードで実行開始されることになる。
本発明の実施にあたっては種々の変形形態が可能である
。例えば上述の実施例ではホストコンピュータ40から
各周辺ユニット20にコマンドを送るのに,バス形態の
ネットワークを用いるようにしたが,本発明はこれに限
られるものではなく,例えばリング形態のネットワーク
を用いたものであってもよい,また,例えば,ホストコ
ンピュータ40と最初の1台の周辺ユニット20のみの
間をコマンドケーブルで結び.他の周辺ユニットに対し
ては,各周辺ユニットのコントローラボード間をケーブ
ルでカスケードに接続し,ホストコンピュータ40から
送出されたコマンドを最初の周辺ユニットから順繰りに
他の周辺ユニットに転送していくものであってもよい。
さらに,上述の例ではコマンドに8ビットのコードを用
いたため.データや指令として゛OO”〜“EF”しか
使えなく,また周辺装置の数が″’FO”〜−FE“の
l5台に限られるという制約がある。そこで伝送線を8
ビットから9ビットに拡張することにより.上記の制約
をなくすことができる。その場合,データとして8ビッ
ト全て,すなわち”o 2o ..o ..”〜”02
F16F.″′を用いることができる。ここで添字の2
と16はそれぞれ2進数と16進数を表している。
またリセットコードを“1 − F 1aF ,at”
とすると.周辺装置は゛’120..O,″′へ“12
FI6E,6′″の255台まで接続が可能になる。
[発明の効果] 本発明によれば,信号線の数や送信ハードウエア.受信
ハードウェアを従来,と比して増すことなく.?I雑な
プロトコルを用いずに効率よく周辺装置にコマンドを転
送できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第l図は本発明に係る原理を説明する図.第2図は本発
明に係る方法を行うデータ処理システムの概略構成を示
す図. 第3図は本発明に係る方法の動作例を説明する図, 第4図は本発明の一実流例としてのコマンド転送方法を
用いる画像処理システムを示すブロック図, 第5図は第4図中のコントローラボードの詳細な構成を
示すブロック図9 第6図はコントローラボードの各部信号のタイムチャー
ト,および. 第7図,第8図は従来のコマンド転送方法を説明する図
である。 図において、 1・・・ホスト計算機 2(1)〜2@・・・周辺装置 3(1)〜30.4・・・コマンドケーブル11・・・
管理ユニット 12(1)〜12@,20・・・周辺ユニット13・・
・共通伝送路 2I・・−コントローラボード 22.23−・−データウェイI/Fボード24・・・
プログラムロード制御ボード25−・・バッファメモリ
ボード 26・・・データモニタボード 27(1)〜27■・・・写像ボード 28−・・モニタ 29・・・データ/コントロールバス 40−・−ホストコンピュータ 51.52・・−データウエイ 53・・・制御バス 30〜32.33・・・AND回路 36・・・カウンタ 37・・・デコーダ 38・・・フリップフロップ 39−・・ゲートバッファ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 管理ユニット(11)と、複数の周辺ユニット(12(
    1)〜12(n))と、これらの間を接続する共通伝送
    路(13)とが備えられ、 該複数の周辺ユニット(12(1)〜12(n))に対
    してそれぞれ固有の実行開始コードが割り当てられ、 該管理ユニット(11)は、該複数の周辺ユニット(1
    2(1)〜12(n))のうちの任意のものにコマンド
    を転送するにあたり、一連の命令コードにその転送先周
    辺ユニットの実行開始コードを付加したコマンドを作成
    してこれを該共通伝送路(13)を介して全ての周辺ユ
    ニット(12(1)〜12(n))に送信し、 各周辺ユニット(12(1)〜12(n))は受信した
    コマンド中の実行開始コードで自局が指定された時だけ
    該コマンドを実行するように構成された複数装置へのコ
    マンド転送方法。
JP1302014A 1989-11-22 1989-11-22 複数装置へのコマンド転送方法 Expired - Lifetime JPH0619751B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63155249A (ja) * 1986-12-18 1988-06-28 Fujitsu Ltd 装置間通信方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63155249A (ja) * 1986-12-18 1988-06-28 Fujitsu Ltd 装置間通信方式

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