JPH03163614A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
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- JPH03163614A JPH03163614A JP1302936A JP30293689A JPH03163614A JP H03163614 A JPH03163614 A JP H03163614A JP 1302936 A JP1302936 A JP 1302936A JP 30293689 A JP30293689 A JP 30293689A JP H03163614 A JPH03163614 A JP H03163614A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 101150006257 rig-4 gene Proteins 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[概要]
複数個のカレントミラー回路を設けた半導体集積回路に
関し、 各カレントミラー回路の電流比の精度向上を図ることに
より、回路全体の特性を向上することができる半導体集
積回路を提供することを目的とし、1つのカレントミラ
ー電流源と、このカレントミラー電流源にて駆動される
複数個のカレントミラー回路とを備え、カレントミラー
電流源と各カレントミラー回路とを配線接続するととも
に、各カレントミラー回路の低電圧側を低電圧側電源に
配線接続した半導体集積回路において、少なくともカレ
ントミラー電流源から最も離間したカレントミラー回路
以外のカレントミラー回路とカレントミラー電流源との
間に、同電流源から各カレントミラー回路を経由して低
電圧側電源を見た配線による電圧降下を同一にする電圧
補正抵抗を設けて構或した。 又、一対のカレントミラー回路を互いに離間して設け、
少なくとも両カレントミラー回路の低電圧側を配線接続
した半導体集積回路において、前記配線に対し、各カレ
ントミラ−回路に対応するカレントミラー電流源から各
カレントミラー回路を経由して低電圧側電源を見た配線
による電圧降下が同一となる位置に低電圧側電源を接続
して構成した。 [産業上の利用分野] 本発明は複数個のカレントミラー回路を設けた半導体集
積回路に関するものである。 近年、例えば半導体メモ1,1(RAM)等において各
回路毎に電圧・電流レベルの精度が要求されてきており
、精度の良いカレントミラー回路を構或する必要がある
。 [従来の技術] 従来、複数個のカレントミラー回路を設けた半導体集積
回路として、第6図に示すように1つのカレントミラー
電流源Vccに抵抗Rを介して接続されたダイオードD
1を共通にし、同ダイオードDIとトランジスタTlと
でカレントミラー回路1を構或するとともに、同じく同
ダイオードDIとトランジスタT2とでカレントミラー
回路2を構或し、その両カレントミラー回路1,2の低
電圧側を互いに共通配線で接続したものがある。 又、第7図に示すようにカレントミラー電流源としての
基準電源V refに抵抗Rを介して接続されたダイオ
ードD2とトランジスタT3とよりなるカレントミラ−
回路3の低電圧側と、前記基準電源V refとは別に
設けられたカレントミラー電流源としての基準電源Vr
efに対して抵抗Rを介して接続されたダイオードD3
とトランジスタT4とよりなるカレントミラー回路4の
低電圧側とを配線接続するとともに、カレントミラー回
路4の低電圧側を低電圧側電源VEzに接続したものが
ある。 [発明が解決しようとする課題] しかしながら、第6図に示す回路ではカレントミラー回
路2がカレントミラー電流源Vccから離間した位置に
設けられてその配線長が長くなっているため、その配線
自身の抵抗rB+rl!Eによる電圧降下によりトラン
ジスタT2に印加されるベース・エミッタ間電圧が低く
なり、カレントミラー回路2の電流値は設定した電流値
よりも小さくなる。このため、両カレントミラー回路1
. 2の電流比の精度を維持することができなかった
。 又、第7図に示す回路では両カレントミラー回路3,4
の低電圧側を接続する配線自身の抵抗rI!l!により
、配線のどの位置を低電圧側電源V.に接続するかによ
って両カレントミラー回路3,4の低電圧側の電位が異
なってしまい、第6図と同様に両カレントミラー回路3
,4の電流比の精度を維持することができなかった。 従って、従来のように複数のカレントミラー回路を使用
すると、特性のバラツキが生じ、回路全体の特性が低下
してしまうという問題点があった。 本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
って、その目的は各カレントミラー回路の電流比の精度
向上を図ることにより、回路全体の特性を向上すること
ができる半導体集積回路を提供することにある。 一[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、第1発明は、1つのカレント
ミラー電流源と、このカレントミラー電流源にて駆動さ
れる複数個のカレントミラー回路とを備え、カレントミ
ラー電流源と各カレントミラー回路とを配線接続すると
ともに、各カレントミラー回路の低電圧側を低電圧側電
源に配線接続した半導体集積回路において、少なくとも
カレントミラー電流源から最も離間したカレントミラー
回路以外のカレントミラー回路とカレントミラー電流源
との間に、同電流源から各カレントミラ−回路を経由し
て低電圧側電源を見た配線による電圧降下を同一にする
電圧補正抵抗を設けた。 又、第2発明は、一対のカレントミラー回路を互いに離
間して設け、少なくとも両カレントミラ一回路の低電圧
側を配線接続した半導体集積回路において、前記配線に
対し、各カレントミラー回路に対応するカレントミラー
電流源から各カレントミラー回路を経由して低電圧側電
源を見た配線による電圧降下が同一となる位置に低電圧
側電源を接続した。
関し、 各カレントミラー回路の電流比の精度向上を図ることに
より、回路全体の特性を向上することができる半導体集
積回路を提供することを目的とし、1つのカレントミラ
ー電流源と、このカレントミラー電流源にて駆動される
複数個のカレントミラー回路とを備え、カレントミラー
電流源と各カレントミラー回路とを配線接続するととも
に、各カレントミラー回路の低電圧側を低電圧側電源に
配線接続した半導体集積回路において、少なくともカレ
ントミラー電流源から最も離間したカレントミラー回路
以外のカレントミラー回路とカレントミラー電流源との
間に、同電流源から各カレントミラー回路を経由して低
電圧側電源を見た配線による電圧降下を同一にする電圧
補正抵抗を設けて構或した。 又、一対のカレントミラー回路を互いに離間して設け、
少なくとも両カレントミラー回路の低電圧側を配線接続
した半導体集積回路において、前記配線に対し、各カレ
ントミラ−回路に対応するカレントミラー電流源から各
カレントミラー回路を経由して低電圧側電源を見た配線
による電圧降下が同一となる位置に低電圧側電源を接続
して構成した。 [産業上の利用分野] 本発明は複数個のカレントミラー回路を設けた半導体集
積回路に関するものである。 近年、例えば半導体メモ1,1(RAM)等において各
回路毎に電圧・電流レベルの精度が要求されてきており
、精度の良いカレントミラー回路を構或する必要がある
。 [従来の技術] 従来、複数個のカレントミラー回路を設けた半導体集積
回路として、第6図に示すように1つのカレントミラー
電流源Vccに抵抗Rを介して接続されたダイオードD
1を共通にし、同ダイオードDIとトランジスタTlと
でカレントミラー回路1を構或するとともに、同じく同
ダイオードDIとトランジスタT2とでカレントミラー
回路2を構或し、その両カレントミラー回路1,2の低
電圧側を互いに共通配線で接続したものがある。 又、第7図に示すようにカレントミラー電流源としての
基準電源V refに抵抗Rを介して接続されたダイオ
ードD2とトランジスタT3とよりなるカレントミラ−
回路3の低電圧側と、前記基準電源V refとは別に
設けられたカレントミラー電流源としての基準電源Vr
efに対して抵抗Rを介して接続されたダイオードD3
とトランジスタT4とよりなるカレントミラー回路4の
低電圧側とを配線接続するとともに、カレントミラー回
路4の低電圧側を低電圧側電源VEzに接続したものが
ある。 [発明が解決しようとする課題] しかしながら、第6図に示す回路ではカレントミラー回
路2がカレントミラー電流源Vccから離間した位置に
設けられてその配線長が長くなっているため、その配線
自身の抵抗rB+rl!Eによる電圧降下によりトラン
ジスタT2に印加されるベース・エミッタ間電圧が低く
なり、カレントミラー回路2の電流値は設定した電流値
よりも小さくなる。このため、両カレントミラー回路1
. 2の電流比の精度を維持することができなかった
。 又、第7図に示す回路では両カレントミラー回路3,4
の低電圧側を接続する配線自身の抵抗rI!l!により
、配線のどの位置を低電圧側電源V.に接続するかによ
って両カレントミラー回路3,4の低電圧側の電位が異
なってしまい、第6図と同様に両カレントミラー回路3
,4の電流比の精度を維持することができなかった。 従って、従来のように複数のカレントミラー回路を使用
すると、特性のバラツキが生じ、回路全体の特性が低下
してしまうという問題点があった。 本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
って、その目的は各カレントミラー回路の電流比の精度
向上を図ることにより、回路全体の特性を向上すること
ができる半導体集積回路を提供することにある。 一[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、第1発明は、1つのカレント
ミラー電流源と、このカレントミラー電流源にて駆動さ
れる複数個のカレントミラー回路とを備え、カレントミ
ラー電流源と各カレントミラー回路とを配線接続すると
ともに、各カレントミラー回路の低電圧側を低電圧側電
源に配線接続した半導体集積回路において、少なくとも
カレントミラー電流源から最も離間したカレントミラー
回路以外のカレントミラー回路とカレントミラー電流源
との間に、同電流源から各カレントミラ−回路を経由し
て低電圧側電源を見た配線による電圧降下を同一にする
電圧補正抵抗を設けた。 又、第2発明は、一対のカレントミラー回路を互いに離
間して設け、少なくとも両カレントミラ一回路の低電圧
側を配線接続した半導体集積回路において、前記配線に
対し、各カレントミラー回路に対応するカレントミラー
電流源から各カレントミラー回路を経由して低電圧側電
源を見た配線による電圧降下が同一となる位置に低電圧
側電源を接続した。
第1発明によれば、1つのカレントミラー電流源から少
なくとも最も離間したカレントミラー回路以外のカレン
トミラー回路とカレントミラー電流源との間に設けられ
た電圧補正抵抗により、カレントミラー電流源から各カ
レントミラー回路を経由して低電圧側電源を見た配線に
よる電圧降下が同一になるため、各カレントミラ−回路
の電流比の精度が維持される。 又、第2発明によれば、各カレントミラ−回路に対応す
るカレントミラー電流源から各カレントミラー回路を経
由して低電圧側電源を見た配線による電圧降下が同一に
なるため、両カレントミラ一回路の電流比の精度が維持
される。 [実施例] 以下、本発明を具体化したー実施例を図面に従って説明
する。説明の便宜上、第6,7図と同様の構成について
は同一の符号を付してその説明を一部省略する。 第1図は第1発明の一実施例を示し、カレントミラー電
流源Vccに直列に接続した抵抗Rを介して2つのカレ
ントミラー回路1. 2が配線接続され、両カレント
ミラー回路1. 2の低電圧側は低電圧側電源Vxg
に配線接続されている。抵抗Rにカレントミラー回路2
を接続する配線Llは抵抗raを持ち、カレントミラ−
回路1. 2の低電圧側を接続する配線L2は抵抗r
KWを持っているため、カレントミラー回路2のトラン
ジスタT2に印加されるベース・エミッタ間電圧が低く
なる。このため、ダイオードDIと前記抵抗Rとの間に
は電圧補正抵抗Rclが設けられている。 そして、配線Llに流れる電流を111%配線し2に流
れる電流をI EEN電圧補正抵抗Rclに流れる電流
を11、トランジスタT1のベース●エミッタ間電圧を
VBEI 、}ランジスタT2のベース・エミッタ間電
圧をVB!+2とすると、以下の式(2)に示す関係が
得られる。 rs ” in +VBI!! =RCl・H+Vag++rxx”iI!E +++
(1)この式(1)においてVmzt =VB!!
であるので、Rcl−i1= rs 6 in r!
i!” i I!E − (2)となり、電圧補
正抵抗Rclはこの式(2)を満たすように設定されて
いる。 このように、本実施例ではカレントミラー電流源Vcc
から各カレントミラー回路1.2を経由して低電圧側電
源VxEを見た配線による電圧降下を同一にする電圧補
正抵抗Rclを設けたので、トランジスタTlのベース
・エミッタ間電圧vag+とトランジスタT2のベース
・エミッタ間電圧vazzを等しくすることがことがで
き、1つの電流源Vccでもカレントミラー回路1.
2の電流比の精度を維持することができ、回路全体の
特性を向上することができる。 尚、カレントミラー回路1. 2の低電圧側を接続す
る配線L2の抵抗rIl.I!が微小である場合には同
配線L2での電圧降下を無視することができるので、電
圧補正抵抗Rcl=配線抵抗raとなるように電圧補正
抵抗Rclを設定すれば、トランジスタTI,T2のベ
ース・エミッタ間電圧を同一にすることができる。 第2図は第l発明の別の実施例を示し、カレントミラー
電流源Vccに対してダイオードDlを共通とした3つ
のカレントミラー回路1, 2. 5を配線接続し
たものである。配線L3は抵抗rB2を持ち、配線L4
は抵抗raaを持つ。又、カレントミラー回路1.
2の低電圧側を接続する配線L5は抵抗rEElを持ち
、カレントミラー回路2,5の低電圧側を?続する配線
L6は抵抗r8■2を持つため、ダイオードDlと配線
L3との間には電圧補正抵抗Rc2が接続され、電圧補
正抵抗Rc2と配線L4との間には電圧補正抵抗Rc3
が接続されている。 そして、配線L3に流れる電流をin+、配線L4に流
れる電流をina、配線L5に流れる電流をixI!+
、配線L6に流れる電流をigg■、電圧補正抵抗Rc
2に流れる電流を12、トランジスタTIのベース・エ
ミッタ間電圧をVBE+ 、トランジスタT2のベース
・エミッタ間電圧をVBI!2、トランジスタT5のべ
−ス・エミッタ間電圧をV IIIE5とすると、カレ
ントミラー回路lとカレントミラー回路5との関係にお
いて、 r 83 ’ l B3+ VBES =Rc3・(inz+i2) +Rc2・i2+ rw
tr ” iizl+ r 222 ・iEB2 +
VBE+・・・ (3) コノ式(3)ニおいてVBEl=VB!5であるので、
ra3” in3=Rc3” (iBz+i2) +R
c2a i2−t−r+:g+ ” igg+ +r
ggz ’ ittz ”’ (4)?得る。 又、カレントミラー回路1とカレントミラー回路2との
関係において、 r at ’ j B2+ V Bytt=Rc2・i
2+rzI!+ e IEEI +VBE+ −
(5)この式(5)においてV nI!r = V
BE■であるので、ra■” isz=Rc2・i2+
rHB ” igx+ ・・・(6)を得る。 上式(4), (6)を満たすように電圧補正抵抗R
c2.Rc3を設定している。 この例においても、トラ・ンジスタTl. T2, T
5のベース・エミッタ間電圧VBEI + VB!2
! VBE5を等しくすることができるので、1つのカ
レントミラー電流源Vccでもカレントミラー回路l,
2,5間の電流比の精度を維持することができる。 第3図は第l発明の別の実施例を示し、第1図において
配線Llの抵抗rBが小さいためダイオードDIと抵抗
Rとの間に設ける電圧補正抵抗を設定しにくい。従って
、配線Llに電圧補正抵抗Rc4を挿入し、ダイオード
D1と前記抵抗Rとの間に電圧補正抵抗Rc5を設けて
いる。 そして、配線Llに流れる電流をIBN配線し2に流れ
る電流をigx、電圧補正抵抗Rc5に流れる電流をi
5、トランジスタT1のベース・エミッタ間電圧をVB
EI s トランジスタT2のベース・エミッタ間電
圧をvBE2とすると、以下の式(8)に示す関係が得
られる。 (Rc4+ r n ) ” i a + VBI+2
=Rc5●i5+Vag+ + rtz−iEg
− (7)この式(7)においてVtxtr =VB
E!であるので、(Rc4+ r B ) ・i n = Rc5 ●i5+ r EE ・i EE
・・・(8)となり、電圧補正抵抗R c4,
R c5はこの式(8)を満たすように設定されてい
る。 この例においても、トランジスタTI, T2のベース
・エミッタ間電圧Vsw+ + V+szzを等しくす
ることがことができるので、1つのカレントミラー電流
源Vccに対してカレントミラー回路1,2の電流比を
所望の電流比とすることができる。 第4図は第2発明の一実施例を示し、カレントミラー電
流源としての基準電iVrefに抵抗Rを介して接続さ
れたダイオードD2とトランジスタT3とよりなるカレ
ントミラ−回路3の低電圧側と、前記基準電源V re
fとは別の基準電源Vref (カレントミラー電流
源)に対して抵抗Rを介して接続されたダイオードD3
とトランジスタT4とよりなるカレントミラ−回路4の
低電圧側とを配線し2にて接続している。カレントミラ
ー回路3,4の低電圧側を接続する配線L2は抵抗rE
Eを持っているため、各カレントミラー回路3,4の低
電圧側の電位が配置位置によって異なる。このため、配
線L2の抵抗rEEを抵抗rtzr r rgxzに
分割するAI点にて抵抗r EE3を持つ配線L7を介
して低電圧側電源VEHに接続している。 そして、ダイオードD2に流れる電流をIDt、ダイオ
ードD3に流れる電流をID3、トランジスタT3に流
れる電流を13、トランジスタT4に流れる電流を14
、カレントミラー回路3と低電圧側電源VEEとの間の
配線し2の抵抗をrEE+、カレントミラー回路4と低
電圧側電源V。との間の配線し2の抵抗?rxx2、}
ランジスタT3のベース・エミッタ間電圧をvBE3、
トランジスタT4のベース・エミッタ間電圧をVB■と
すると、以下の式(10)を満たすようにAI点の位置
が設定されている。 ( I D!+ I3) ” r EEI + VB
l3” ( I os+14) ’ rttz +V
!lE4 = (9)コノ式(9)ニおイテV
BE3 = V 11E4 テあルノテ、(ID!+
13) ・rtzs = (ID3+14) ’
rttt00) となる。 このように、この例では別々に設けられた基準電源Vr
efに接続された抵抗Rから各カレントミラー回路3.
4を経由してAI点を見た配線による電圧降下が同一と
なるように低電圧側電源VIEを接続するAl点の位置
を決定するようにしたので、両カレントミラー回路3,
4の電流比の精度を維持することができ、回路全体の特
性を向上することができる。 第5図は第2発明の別の実施例を示し、基準電源Vre
fに抵抗Rを介してダイオードD2を共通とした2つの
カレントミラー回路3,4を配線接続するとともに、両
カレントミラー回路3,4の低電圧側を配線接続してい
る。この例においても、カレントミラー回路3,4の低
電圧側を接続する配線L2は抵抗r0を持っており、抵
抗Rにカレントミラー回路4を接続する配線Llは抵抗
rnを持っているため、各カレントミラー回路3,4の
低電圧側の電位が配置位置によって異なる。このため、
配線L2の抵抗r0を抵抗r EE4 + r EE
5に分割するA2点にて抵抗r EE3を持つ配線L7
を介して低電圧側電源Vxgに接続している。 そして、ダイオードD2に流れる電流を■。2、トラン
ジスタT3に流れる電流を■3、トランジスタT4に流
れる電流を■4、カレントミラー回路3と低電圧側電源
Vgxとの間の配線L2の抵抗をrig4、カレントミ
ラー回路4と低電圧側電源V0との間の配線L2の抵抗
をrtgs、}ランジスタT3のベース・エミッタ間電
圧をVBE3、トランジスタT4のベース・エミッタ間
電圧をVBE4 、}ランジスタT4の電流増幅率をβ
としたとき、以下の式(12)を満たすようにA2点の
位置が設定されている。 ( I nz+ I3) ・r tw4+ VB!!
3=I4・rIiEll+rB−I4/β+VB+!4
・・・(1υこの式(11JにおいてV nga
= V BE4であるので、( I D2+ I3)
・r ww*=14・rags + ri ” I4
/β ・(121となる。 このように、本実施例では共通の基準電源Vrefに接
続された抵抗Rから各カレントミラー回路3.4を経由
して低電圧側電源v0を接続するA2点を見た配線によ
る電圧降下が同一となるように、配線L2に対してA2
点の位置を決定するようにしたので、両カレントミラー
回路3,4の電流比の精度を維持することができ、回路
全体の特性を向上することができる。 [発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば各カレントミラー
回路間の電流比の精度向上を図ることにより、回路全体
の特性を向上することができる優れた効果がある。
なくとも最も離間したカレントミラー回路以外のカレン
トミラー回路とカレントミラー電流源との間に設けられ
た電圧補正抵抗により、カレントミラー電流源から各カ
レントミラー回路を経由して低電圧側電源を見た配線に
よる電圧降下が同一になるため、各カレントミラ−回路
の電流比の精度が維持される。 又、第2発明によれば、各カレントミラ−回路に対応す
るカレントミラー電流源から各カレントミラー回路を経
由して低電圧側電源を見た配線による電圧降下が同一に
なるため、両カレントミラ一回路の電流比の精度が維持
される。 [実施例] 以下、本発明を具体化したー実施例を図面に従って説明
する。説明の便宜上、第6,7図と同様の構成について
は同一の符号を付してその説明を一部省略する。 第1図は第1発明の一実施例を示し、カレントミラー電
流源Vccに直列に接続した抵抗Rを介して2つのカレ
ントミラー回路1. 2が配線接続され、両カレント
ミラー回路1. 2の低電圧側は低電圧側電源Vxg
に配線接続されている。抵抗Rにカレントミラー回路2
を接続する配線Llは抵抗raを持ち、カレントミラ−
回路1. 2の低電圧側を接続する配線L2は抵抗r
KWを持っているため、カレントミラー回路2のトラン
ジスタT2に印加されるベース・エミッタ間電圧が低く
なる。このため、ダイオードDIと前記抵抗Rとの間に
は電圧補正抵抗Rclが設けられている。 そして、配線Llに流れる電流を111%配線し2に流
れる電流をI EEN電圧補正抵抗Rclに流れる電流
を11、トランジスタT1のベース●エミッタ間電圧を
VBEI 、}ランジスタT2のベース・エミッタ間電
圧をVB!+2とすると、以下の式(2)に示す関係が
得られる。 rs ” in +VBI!! =RCl・H+Vag++rxx”iI!E +++
(1)この式(1)においてVmzt =VB!!
であるので、Rcl−i1= rs 6 in r!
i!” i I!E − (2)となり、電圧補
正抵抗Rclはこの式(2)を満たすように設定されて
いる。 このように、本実施例ではカレントミラー電流源Vcc
から各カレントミラー回路1.2を経由して低電圧側電
源VxEを見た配線による電圧降下を同一にする電圧補
正抵抗Rclを設けたので、トランジスタTlのベース
・エミッタ間電圧vag+とトランジスタT2のベース
・エミッタ間電圧vazzを等しくすることがことがで
き、1つの電流源Vccでもカレントミラー回路1.
2の電流比の精度を維持することができ、回路全体の
特性を向上することができる。 尚、カレントミラー回路1. 2の低電圧側を接続す
る配線L2の抵抗rIl.I!が微小である場合には同
配線L2での電圧降下を無視することができるので、電
圧補正抵抗Rcl=配線抵抗raとなるように電圧補正
抵抗Rclを設定すれば、トランジスタTI,T2のベ
ース・エミッタ間電圧を同一にすることができる。 第2図は第l発明の別の実施例を示し、カレントミラー
電流源Vccに対してダイオードDlを共通とした3つ
のカレントミラー回路1, 2. 5を配線接続し
たものである。配線L3は抵抗rB2を持ち、配線L4
は抵抗raaを持つ。又、カレントミラー回路1.
2の低電圧側を接続する配線L5は抵抗rEElを持ち
、カレントミラー回路2,5の低電圧側を?続する配線
L6は抵抗r8■2を持つため、ダイオードDlと配線
L3との間には電圧補正抵抗Rc2が接続され、電圧補
正抵抗Rc2と配線L4との間には電圧補正抵抗Rc3
が接続されている。 そして、配線L3に流れる電流をin+、配線L4に流
れる電流をina、配線L5に流れる電流をixI!+
、配線L6に流れる電流をigg■、電圧補正抵抗Rc
2に流れる電流を12、トランジスタTIのベース・エ
ミッタ間電圧をVBE+ 、トランジスタT2のベース
・エミッタ間電圧をVBI!2、トランジスタT5のべ
−ス・エミッタ間電圧をV IIIE5とすると、カレ
ントミラー回路lとカレントミラー回路5との関係にお
いて、 r 83 ’ l B3+ VBES =Rc3・(inz+i2) +Rc2・i2+ rw
tr ” iizl+ r 222 ・iEB2 +
VBE+・・・ (3) コノ式(3)ニおいてVBEl=VB!5であるので、
ra3” in3=Rc3” (iBz+i2) +R
c2a i2−t−r+:g+ ” igg+ +r
ggz ’ ittz ”’ (4)?得る。 又、カレントミラー回路1とカレントミラー回路2との
関係において、 r at ’ j B2+ V Bytt=Rc2・i
2+rzI!+ e IEEI +VBE+ −
(5)この式(5)においてV nI!r = V
BE■であるので、ra■” isz=Rc2・i2+
rHB ” igx+ ・・・(6)を得る。 上式(4), (6)を満たすように電圧補正抵抗R
c2.Rc3を設定している。 この例においても、トラ・ンジスタTl. T2, T
5のベース・エミッタ間電圧VBEI + VB!2
! VBE5を等しくすることができるので、1つのカ
レントミラー電流源Vccでもカレントミラー回路l,
2,5間の電流比の精度を維持することができる。 第3図は第l発明の別の実施例を示し、第1図において
配線Llの抵抗rBが小さいためダイオードDIと抵抗
Rとの間に設ける電圧補正抵抗を設定しにくい。従って
、配線Llに電圧補正抵抗Rc4を挿入し、ダイオード
D1と前記抵抗Rとの間に電圧補正抵抗Rc5を設けて
いる。 そして、配線Llに流れる電流をIBN配線し2に流れ
る電流をigx、電圧補正抵抗Rc5に流れる電流をi
5、トランジスタT1のベース・エミッタ間電圧をVB
EI s トランジスタT2のベース・エミッタ間電
圧をvBE2とすると、以下の式(8)に示す関係が得
られる。 (Rc4+ r n ) ” i a + VBI+2
=Rc5●i5+Vag+ + rtz−iEg
− (7)この式(7)においてVtxtr =VB
E!であるので、(Rc4+ r B ) ・i n = Rc5 ●i5+ r EE ・i EE
・・・(8)となり、電圧補正抵抗R c4,
R c5はこの式(8)を満たすように設定されてい
る。 この例においても、トランジスタTI, T2のベース
・エミッタ間電圧Vsw+ + V+szzを等しくす
ることがことができるので、1つのカレントミラー電流
源Vccに対してカレントミラー回路1,2の電流比を
所望の電流比とすることができる。 第4図は第2発明の一実施例を示し、カレントミラー電
流源としての基準電iVrefに抵抗Rを介して接続さ
れたダイオードD2とトランジスタT3とよりなるカレ
ントミラ−回路3の低電圧側と、前記基準電源V re
fとは別の基準電源Vref (カレントミラー電流
源)に対して抵抗Rを介して接続されたダイオードD3
とトランジスタT4とよりなるカレントミラ−回路4の
低電圧側とを配線し2にて接続している。カレントミラ
ー回路3,4の低電圧側を接続する配線L2は抵抗rE
Eを持っているため、各カレントミラー回路3,4の低
電圧側の電位が配置位置によって異なる。このため、配
線L2の抵抗rEEを抵抗rtzr r rgxzに
分割するAI点にて抵抗r EE3を持つ配線L7を介
して低電圧側電源VEHに接続している。 そして、ダイオードD2に流れる電流をIDt、ダイオ
ードD3に流れる電流をID3、トランジスタT3に流
れる電流を13、トランジスタT4に流れる電流を14
、カレントミラー回路3と低電圧側電源VEEとの間の
配線し2の抵抗をrEE+、カレントミラー回路4と低
電圧側電源V。との間の配線し2の抵抗?rxx2、}
ランジスタT3のベース・エミッタ間電圧をvBE3、
トランジスタT4のベース・エミッタ間電圧をVB■と
すると、以下の式(10)を満たすようにAI点の位置
が設定されている。 ( I D!+ I3) ” r EEI + VB
l3” ( I os+14) ’ rttz +V
!lE4 = (9)コノ式(9)ニおイテV
BE3 = V 11E4 テあルノテ、(ID!+
13) ・rtzs = (ID3+14) ’
rttt00) となる。 このように、この例では別々に設けられた基準電源Vr
efに接続された抵抗Rから各カレントミラー回路3.
4を経由してAI点を見た配線による電圧降下が同一と
なるように低電圧側電源VIEを接続するAl点の位置
を決定するようにしたので、両カレントミラー回路3,
4の電流比の精度を維持することができ、回路全体の特
性を向上することができる。 第5図は第2発明の別の実施例を示し、基準電源Vre
fに抵抗Rを介してダイオードD2を共通とした2つの
カレントミラー回路3,4を配線接続するとともに、両
カレントミラー回路3,4の低電圧側を配線接続してい
る。この例においても、カレントミラー回路3,4の低
電圧側を接続する配線L2は抵抗r0を持っており、抵
抗Rにカレントミラー回路4を接続する配線Llは抵抗
rnを持っているため、各カレントミラー回路3,4の
低電圧側の電位が配置位置によって異なる。このため、
配線L2の抵抗r0を抵抗r EE4 + r EE
5に分割するA2点にて抵抗r EE3を持つ配線L7
を介して低電圧側電源Vxgに接続している。 そして、ダイオードD2に流れる電流を■。2、トラン
ジスタT3に流れる電流を■3、トランジスタT4に流
れる電流を■4、カレントミラー回路3と低電圧側電源
Vgxとの間の配線L2の抵抗をrig4、カレントミ
ラー回路4と低電圧側電源V0との間の配線L2の抵抗
をrtgs、}ランジスタT3のベース・エミッタ間電
圧をVBE3、トランジスタT4のベース・エミッタ間
電圧をVBE4 、}ランジスタT4の電流増幅率をβ
としたとき、以下の式(12)を満たすようにA2点の
位置が設定されている。 ( I nz+ I3) ・r tw4+ VB!!
3=I4・rIiEll+rB−I4/β+VB+!4
・・・(1υこの式(11JにおいてV nga
= V BE4であるので、( I D2+ I3)
・r ww*=14・rags + ri ” I4
/β ・(121となる。 このように、本実施例では共通の基準電源Vrefに接
続された抵抗Rから各カレントミラー回路3.4を経由
して低電圧側電源v0を接続するA2点を見た配線によ
る電圧降下が同一となるように、配線L2に対してA2
点の位置を決定するようにしたので、両カレントミラー
回路3,4の電流比の精度を維持することができ、回路
全体の特性を向上することができる。 [発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば各カレントミラー
回路間の電流比の精度向上を図ることにより、回路全体
の特性を向上することができる優れた効果がある。
第1図は第1発明の一実施例を示す電気回路図、第2,
3図はそれぞれ第1発明の別の実施例を示す電気回路図
、 第4,5図はそれぞれ第2発明の実施例を示す電気回路
図、 第6,7図はそれぞれ従来例を示す電気回路図である。 図において、 1〜5はカレントミラー回路、 Rcl−Rc5は電圧補正抵抗、 rn*rwwは配線抵抗、 Vccはカレントミラー電流源、 Vffillは低電圧側電源、 Vrefはカレントミラー電流源である。 Vref 第5図 第24!明の別の実m例を示す電気回II図■の 第6図 従来例を示す電気回11図 第 マ 図
3図はそれぞれ第1発明の別の実施例を示す電気回路図
、 第4,5図はそれぞれ第2発明の実施例を示す電気回路
図、 第6,7図はそれぞれ従来例を示す電気回路図である。 図において、 1〜5はカレントミラー回路、 Rcl−Rc5は電圧補正抵抗、 rn*rwwは配線抵抗、 Vccはカレントミラー電流源、 Vffillは低電圧側電源、 Vrefはカレントミラー電流源である。 Vref 第5図 第24!明の別の実m例を示す電気回II図■の 第6図 従来例を示す電気回11図 第 マ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、1つのカレントミラー電流源と、このカレントミラ
ー電流源にて駆動される複数個のカレントミラー回路と
を備え、カレントミラー電流源と各カレントミラー回路
とを配線接続するとともに、各カレントミラー回路の低
電圧側を低電圧側電源に配線接続した半導体集積回路に
おいて、 少なくともカレントミラー電流源から最も離間したカレ
ントミラー回路以外のカレントミラー回路とカレントミ
ラー電流源との間に、同電流源から各カレントミラー回
路を経由して低電圧側電源を見た配線による電圧降下を
同一にする電圧補正抵抗を設けたことを特徴とする半導
体集積回路。 2、一対のカレントミラー回路を互いに離間して設け、
少なくとも両カレントミラー回路の低電圧側を配線接続
した半導体集積回路において、前記配線に対し、各カレ
ントミラー回路に対応するカレントミラー電流源から各
カレントミラー回路を経由して低電圧側電源を見た配線
による電圧降下が同一となる位置に低電圧側電源を接続
したことを特徴とする半導体集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1302936A JPH03163614A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1302936A JPH03163614A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03163614A true JPH03163614A (ja) | 1991-07-15 |
Family
ID=17914917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1302936A Pending JPH03163614A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03163614A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008076666A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | 有機el素子の駆動回路 |
-
1989
- 1989-11-21 JP JP1302936A patent/JPH03163614A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008076666A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | 有機el素子の駆動回路 |
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