JPH0316322B2 - - Google Patents

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JPH0316322B2
JPH0316322B2 JP1210858A JP21085889A JPH0316322B2 JP H0316322 B2 JPH0316322 B2 JP H0316322B2 JP 1210858 A JP1210858 A JP 1210858A JP 21085889 A JP21085889 A JP 21085889A JP H0316322 B2 JPH0316322 B2 JP H0316322B2
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JP
Japan
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dichloro
dimethyl
herbicide
formula
methylbenzoyl
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JP1210858A
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JPH0276801A (ja
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Teruomi Jojima
Toshiaki Yanai
Katsuhiko Kawakubo
Toyokuni Pponma
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Sankyo Co Ltd
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Sankyo Co Ltd
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Publication of JPH0316322B2 publication Critical patent/JPH0316322B2/ja
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  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、 式 (式中、Yは水素原子、アルカリ金属、p−ト
ルエンスルホニル基、フエナシル基又は4−メチ
ルフエナシル基を示す。)を有する化合物を一方
の有効成分とする配合除草剤に関する。 特開昭50−126830号及び特開昭55−33454号公
報には、 (式中、Xはハロゲン原子又は低級アルキル基
を示し、nは1〜4を示し、Yは前述と同じ) を有する化合物が除草剤として開示されている。 式()を有する化合物は上記特許に包含される
ものであるが、具体的に記載されていない。 本発明者は式()を有する新規なピラゾール
誘導体が除草活性を有することを見い出した。 本発明の除草剤の有効成分としては、次の化合
物が例示される。 (1) 1,3−ジメチル−4−(2,4−ジクロロ
−3−メチルベンゾイル)−5−ヒドロキシピ
ラゾール (2) 1,3−ジメチル−4−(3,4−ジクロロ
−2−メチルベンゾイル)−5−ヒドロキシピ
ラゾ−ル (3) 1,3−ジメチル−4−(2,3−ジクロロ
−6−メチルベンゾイル)−5−ヒドロキシピ
ラゾール (4) 1,3−ジメチル−4−(2,5−ジクロロ
−6−メチルベンゾイル)−5−ヒドロキシピ
ラゾール 並びにこれらの化合物のアルカリ金属塩、p−
トルエンスルホネート、フエナシルエーテル及び
4−メチルフエナシルエーテルは、使用時に土壌
中または植物体内で遊離の5−ヒドロキシ体に変
換して作用するので、同様に用いることができ
る。 上記化合物(1)及びその誘導体は好ましく、中で
も化合物(1)、そのp−トルエンスルホネート及び
そのフエナシルエーテル、特に化合物(1)のフエナ
シルエーテルは好ましい。 式()を有する化合物は前記特許公開公報に
記載の方法により、1,3−ジメチル−5−ヒド
ロキシピラゾールに対応する置換安息香酸の反応
性誘導体を反応させ、次いで5位をエステル化又
はエーテル化することにより得られる。 次に式()の化合物の製造例を示す。 製造例 1 1,3−ジメチル−4−(2,4−ジクロロ−
3−メチルベンゾイル)−5−ヒドロキシピラゾ
ール ベンゼン80ml中に1,3−ジメチルピラゾール
5.94gを溶解させ、この液に炭酸ナトリウム2.8g
の水20ml溶液を滴下し、さらに引続いて2,4−
ジクロロ−3−メチルベンゾイルクロリド12gの
ベンゼン20ml溶液を室温で滴下した。さらに約2
時間撹拌後一夜放置した。反応液を分液ロートに
移し、ベンゼン層を40mlの水で一回洗浄後、無水
硫酸ナトリウムで乾燥し、ベンゼンを減圧で留去
すると、1,3−ジメチル−5−(2,4−ジク
ロロ−3−メチルベンゾイルオキシ)ピラゾール
14.8g(収率93%)が得られた。mp89〜91゜〔ヘキ
サン:酢酸エチル(4:1)〕 上述の方法により得られた1,3−ジメチル−
5−(2,4−ジクロロ−3−メチルベンゾイル
オキシ)ピラゾール8.9gおよび無水炭酸カリウム
9.1gをよく混合し、150゜にて1時間加熱すると固
化した。反応物を約70゜まで冷却後t−ブタノー
ル50mlを加え、100゜にて1時間加熱還流した。反
応混合物を室温まで冷却後これに水約10mlを加
え、6N−塩酸にてPHを3に調整した後100mlのベ
ンゼンにて1回抽出した。ペンゼンを無水硫酸マ
グネシウムにて乾燥後、溶媒を減圧留去すると目
的物7.6gが白色固体として得られた。収率85%。 mp50゜(エタノール、無色プリズム状結晶)、 IRνNujoL nax:2550(broad,OH),1620cm-1(CO)
。 製造例 2 1,3−ジメチル−4−(2,4−ジクロル−
3−メチルベンゾイル)−5−ピラゾリルパラト
ルエンスルホネート 前記製造例1により製造した1,3−ジメチル
−4−(2,4−ジクロロ−3−メチルベンゾイ
ル)−5−ヒドロキシピラゾール6.9gをアセトニ
トリル100mlに溶解させ、5゜にて撹拌しながらト
リエチルアミン2.6gを滴下した。引き続き冷却し
ながらパラトルエンスルホニルクロリド4.8gのア
セトニトリル10ml溶液を滴下した。反応液を室温
に戻し、さらに4時間撹拌後一夜放置した。アセ
トニトリルを減圧留去し、残渣を50mlの温ベンゼ
ンにて抽出すると目的物9gが白色固体として得
られた。収率86%。mp148−150゜〔ヘキサン−酢
酸エチル(5:1)、白色プリズム状結晶〕、 IRNujoL nax:1640(CO),1380,1190cm-1(−OSO2
−) 製造例 3 1,3−ジメチル−4−(2,4−ジクロロ−
3−メチルベンゾイル)−5−フエナシルオキシ
ピラゾール 前記製造例1により得られた1,3−ジメチル
−4−(2,4−ジクロロ−3−メチルベンゾイ
ル)−5−ヒドロキシピラゾール1.5g、フエナシ
ルブロマイド1gおよび無水炭酸カリウム0.7gをア
セトニトリル20ml中に加え、室温にて9時間撹拌
後一夜放置した。反応液に水20mlを加え6N−塩
酸にてPH3に調整した後、ジクロルメタン50mlに
て2回抽出した。ジクロルメタンを合わせて溶媒
を減圧留去させ残渣の油状物を少量の酢酸エチル
に溶かしシリカゲルカラムクロマトグラフイーに
かけ、ベンゼン−酢酸エチル(4:1)にて溶出
させると、目的物1.8gが白色固体として得られ
た。収率90%。mp150−151゜〔ヘキサン−酢酸エ
チル(4:1)、白色プリズム状結晶〕。 IRνNujoL nax:1700,1635cm-1(CO)。 式()を有する化合物は、水田において、ノ
ビエ等の一年生雑草、広葉雑草、マツバイ、ホタ
ルイ、ウリカワ、オモダカ、ヘラオモダカ、ミズ
ガヤツリ、ヒルムシロ等の多年生雑草に対して、
特にこれらの雑草の生育初期の発芽前土壌処理に
おいて除草効果を有するが、下記式で示される5
−tert−ブチル−3−(2,4−ジクロロ−5−
イソプロポキシフエニル)−1,3,4−オキサ
ジアゾリン−2−オン(以下、化合物Dという)
と配合して用いる場合は生育が進んだ雑草にも顕
著な除草効果が得られる。 本発明をさらに詳細に説明すると、本除草剤の
成分の一つである(D)は、ノビエに対して効果
が高く広葉雑草および近年問題となつている多年
生雑草のウリカワに対しても生育初期処理で活性
があるが、生育が進むと効果が弱くなる。 本発明の配合除草剤は、上記の(D)が有する
欠点を改良することができ、併用により効力持続
性は長期に及び生育の進んだ多種類の雑草をも枯
殺することができるので、単剤施用では期待でき
ぬ相剰効果をもたらす。 本発明の配合除草剤の試験例を次にあげる。 試験例 1 内径8cmのポリエチレン製ポツトに水田土壌を
充填し、水田状態でホタルイを育成し、ホタルイ
の1葉期に水和剤に製剤した各所定量の薬剤を湛
水土壌処理した。ポツトは25〜30℃の温室内に置
いて管理育生し、処理後30日目に残存しているホ
タルイの地上部生重を測定し、対無処理区比を算
出した。その結果を第1表に示す。
【表】 試験例 2 植壌土で減水深〜2cm/日の条件の水田圃場を
使用し、2〜3葉期の稲苗を移植し、移植後3日
目または7日目に所定量の粒剤化した薬剤を湛水
土壌処理した。薬剤処理後40日目に枯れずに残つ
た雑草を採取し、乾重を測定して対無処理区比を
算出した。なお試験区は1区6m2とし、2連制で
おこなつた。その結果を第2表に示す。
【表】 本発明除草剤は、原体そのものを散布してもよ
いし、担体および必要に応じて他の補助剤と混合
して、除草剤として通常用いられる製剤形態、た
とえば粉剤、粗粉剤、微粒剤、粒剤、水和剤、乳
剤、水溶液剤、水溶剤、油懸濁剤等に調製されて
使用される。 本発明除草剤を調製するのに使用する適当な固
体担体としては、カオリナイト群、モンモリロナ
イト群あるいはアタパルジヤイト群等で代表され
るクレー類、タルク、雲母、葉ロウ石、軽石、バ
ーミユキライト、石こう、炭酸カルシウム、ドロ
マイト、けいそう土、マグネシウム石灰、リン石
灰、ゼオライト、無水ケイ酸、合成ケイ酸カルシ
ウム等の無機物質、大豆粉、タバコ粉、クルミ
粉、小麦粉、木粉、でんぷん、結晶セルロース等
の植物性有機物質、クマロン樹脂、石油樹脂、ア
ルキド樹脂、ポリ塩化ビニル、ポリアルキレング
リコール、ケトン樹脂、エステルガム、コーパル
ガム、ダンマルガム等の合成または天然の高分子
化合物、カルナバロウ、密ロウ等のワツクス類、
あるいは尿素等があげられる。 適当な液体担体としては、ケロシン、鉱油、ス
ピンドル油、ホワイトオイル等のパラフイン系も
しくはナフチン系炭化水素、ベンゼン、トルエ
ン、キシレン、エチルベンゼン、クメン、メチル
ナフタリン等の芳香族炭化水素、四塩化炭素、ク
ロロホルム、トリクロルエチレン、モノクロルベ
ンゼン、o−クロルトルエン等の塩素化炭化水
素、ジオキサン、テトラヒドロフランのようなエ
ーテル類、アセトン、メチルエチルケトン、ジイ
ソブチルケトン、シクロヘキサノン、アセトフエ
ノン、イソホロン等のケトン類、酢酸エチル、酢
酸アミル、エチレングリコールアセテート、ジエ
チレングリコールアセテート、マレイン酸ジブチ
ル、コハク酸ジエチル等のエステル類、メタノー
ル、n−ヘキサノール、エチレングリコール、ジ
エチレングリコール、シクロヘキサノール、ベン
ジルアルコール等のアルコール類、エチレングリ
コールエチルエーテル、エチレングリコールフエ
ニルエーテル、ジエチレングリコールエチルエー
テル、ジエチレングリコールブチルエーテル等の
エーテルアルコール類、ジメチルホルムアミド、
ジメチルスルホキシド等の極性溶媒あるいは水等
があげられる。 乳化、分散、湿潤、拡展、結合、崩壌性調節、
有効成分安定化、流動性改良、防錆等の目的で使
用される界面活性剤は、非イオン性、陰イオン
性、陽イオン性および両性イオン性のいずれのも
のをも使用しうるが、通常は非イオン性および
(または)陰イオン性のものが使用される。適当
な非イオン性界面活性剤としては、たとえば、ラ
ウリルアルコール、ステアリルアルコール、オレ
イルアルコール等の高級アルコールにエチレンオ
キシドを重合付加させたもの、イソオクチルフエ
ノール、ノニルフエノール等のアルキルフエノー
ルにエチレンオキシドを重合付加させたもの、ブ
チルナフトール、オクチルナフトール等のアルキ
ルナフトールにエチレンオキシドを重合付加させ
たもの、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン
酸等の高級脂肪酸にエチレンオキシドを重合付加
させたもの、ステアリルりん酸、ジラウリルりん
酸等のモノもしくはジアルキルりん酸にエチレン
オキシドを重合付加させたもの、ドデシルアミ
ン、ステアリン酸アミド等のアミンにエチレンオ
キシドを重合付加させたもの、ソルビタン等の多
価アルコールの高級脂肪酸エステルおよびそれに
エチレンオキシドを重合付加させたもの、エチレ
ンオキシドとプロピレンオキシドを重合付加させ
たもの等があげれる。適当な陰イオン性界面活性
剤としては、たとえば、ラウリル硫酸ナトリウ
ム、オレイルアルコール硫酸エステルアミン塩等
のアルキル硫酸エステル塩、スルホこはく酸ジオ
クチルエステルナトリウム、2−エチルヘキセン
スルホン酸ナトリウム等のアルキルスルホン酸
塩、イソプロピルナフタレンスルホン酸ナトリウ
ム、メチレンビスナフタレンスルホン酸ナトリウ
ム、リグニンスルホン酸ナトリウム、ドデシルベ
ンゼンスルホン酸ナトリウム等のアリールスルホ
ン酸塩等があげられる。 さらに本発明の除草剤には製剤の性状を改善
し、生物効果を高める目的で、カゼイン、ゼラチ
ン、アルブミン、ニカワ、アルギン酸ソーダ、カ
ルボキシメチルセルロース、メチルセルロース、
ヒドロキシエチルセロース、ポリビニルアルコー
ル等の高分子化合物や他の補助剤を併用すること
もできる。 上記の担体および種々の補助剤は製剤の剤型、
適用場面等を考慮して、目的に応じてそれぞれ単
独にあるいは組合わせて適宜使用される。 粉剤は、たとえば有効成分化合物を通常1ない
し25重量部含有し、残部は固体担体である。 水和剤は、たとえば有効成分化合物を通常25な
いし90重量部含有し、残部は固体担体、分散湿潤
剤であつて、必要に応じて保護コロイド剤、チキ
ソトロピー剤、消泡剤等が加えられる。 粒剤は、たとえば有効成分化合物を通常1ない
し35重量部含有し、残部は大部分が固体担体であ
る。有効成分化合物は固体担体と均一に混合され
ているか、あるいは固体担体の表面に均一に固着
もしくは吸着されており、粒の径は約0.2ないし
1.5mm程度である。 乳剤は、たとえば有効成分化合物を通常5ない
し30重量部含有しており、これに約5ないし20重
量部の乳化剤が含まれ、残部は液体担体であり、
必要に応じて防錆剤が加えられる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 式 (式中、Yは水素原子、アルカリ金属、p−ト
    ルエンスルホニル基、フエナシル基又は4−メチ
    ルフエナシル基を示す。)を有する化合物と、 5−tert−ブチル−3−(2,4−ジクロロ−
    5−イソプロポキシフエニル)−1,3,4−オ
    キサジアゾリン−2−オン とを有効成分として含有する除草剤。 2 式()の有効成分化合物が1,3−ジメチ
    ル−4−(2,4−ジクロロ−3−メチルベンゾ
    イル)−5−(4−メチルフエナシル)オキシピラ
    ゾールである特許請求の範囲第1項記載の除草
    剤。
JP1210858A 1989-08-16 1989-08-16 除草剤組成物 Granted JPH0276801A (ja)

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JPH0316322B2 true JPH0316322B2 (ja) 1991-03-05

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58910A (ja) * 1982-05-24 1983-01-06 Mitsubishi Petrochem Co Ltd ピラゾ−ル系活性成分含有複合除草剤

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58910A (ja) * 1982-05-24 1983-01-06 Mitsubishi Petrochem Co Ltd ピラゾ−ル系活性成分含有複合除草剤

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0276801A (ja) 1990-03-16

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