JPH03162754A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH03162754A JPH03162754A JP1304266A JP30426689A JPH03162754A JP H03162754 A JPH03162754 A JP H03162754A JP 1304266 A JP1304266 A JP 1304266A JP 30426689 A JP30426689 A JP 30426689A JP H03162754 A JPH03162754 A JP H03162754A
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- Pending
Links
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 abstract 1
- 101150051333 tauD gene Proteins 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 1
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 1
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- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 description 1
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 description 1
- 238000012850 discrimination method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野J
この発明は磁気記録再生装rfl(以下、r V TR
Jという)の再生時において、磁気テープの記録モー
ドを判別して磁気デーブの走行速度を切換えるモード切
換装置に関する。 [従来の技術J 第4図は従来のVTRの再生時における磁気テープの走
行路を示した平面図で、供給リール(1)から供給され
る磁気テープ(3)はガイドボール{5}によって回転
ドラム(4)に巻き付けられ、CTLヘッド(6)を経
由した後、キャプスタン軸(8)とピンヂローラ(9)
により駆動されて巻取リール(2)に巻取られる。 第5図は従来の動作モード切換装置のブロック回路図で
、磁気テープ(3)に記録されたC TL {A号と、
キャプスタン軸に連動した周波数発生回路(以下.rF
G口路」という)によってモード判別を行なうように構
成されており、CTLヘッド(6)の出力はCTLアン
ブ(l1)で増幅されてモード判別回路(l2)に入力
される。他方、キャプスタンモータ(15)に連動した
FG回路{I6}で発!Lした1・゛G信6は,モード
判別同格(l2)に入力され、ここでC T L信号と
FG信号の比から、例えば、V II S 77式のV
’「RではspモードかEPモードかが判別され,こ
のモード判別信号は、モード指令信号発生同路(13)
に人力され,モード指令信号a(第6図図示)が出力さ
れる。このモード指令信号aは,キャプスタンモータ駆
動回路(14)に人力され,キャプスタンモータ(15
)を検出したモードの同転数で回転させる。 モード判別同路(12)におけるモード判別方法は、C
T L信号の1周期の間のFG信号のパルス数をカウ
ントすることによって行なわれる。たとえばSPモード
において、キャプスタンモー夕のl同転で発生するC
’r Lバルス数をl%FGパルス数を720とすると
、E Pモードではテープの走行速度が3分の1となる
ため. C TL.パルス1周期間のI’ Gバルス数
は240となる。すなわち、240〜720の間にしき
い埴をもつカウンタで、CTLバルスl周期間のF G
パルス数をカウントすることによりモード判別ができる
。 1発明が解決しようとする課題J 従来の走行モード判別装inは,以1・のように構成さ
れているので,第5図に示すように、磁気デーブ(3)
の記録モードの変った位1i?がC]′1、ヘッド(6
)で検出された時点からモード判別に要ずる特間て。だ
け遅れてモータの速度が切り換わるため,このτ。の間
、記録モードとは異なる走行辿度で磁気テープが走行す
るため、再/L−された才−ディ才信号にBが出たり、
ビデ才イδ号″に,ノイズが出るなどの問題点があった
。 この発明は−1記のような問題点を解泪ずるためになさ
れたもので、磁気デーブの記録モードが変った位置で、
時間遅れなしに磁気テープの走行速度を切り換えること
ができ,再生才一ディオ信号の514音やビデオ信号の
ノイズの少ないV TRを得ることを[1的とする.
Jという)の再生時において、磁気テープの記録モー
ドを判別して磁気デーブの走行速度を切換えるモード切
換装置に関する。 [従来の技術J 第4図は従来のVTRの再生時における磁気テープの走
行路を示した平面図で、供給リール(1)から供給され
る磁気テープ(3)はガイドボール{5}によって回転
ドラム(4)に巻き付けられ、CTLヘッド(6)を経
由した後、キャプスタン軸(8)とピンヂローラ(9)
により駆動されて巻取リール(2)に巻取られる。 第5図は従来の動作モード切換装置のブロック回路図で
、磁気テープ(3)に記録されたC TL {A号と、
キャプスタン軸に連動した周波数発生回路(以下.rF
G口路」という)によってモード判別を行なうように構
成されており、CTLヘッド(6)の出力はCTLアン
ブ(l1)で増幅されてモード判別回路(l2)に入力
される。他方、キャプスタンモータ(15)に連動した
FG回路{I6}で発!Lした1・゛G信6は,モード
判別同格(l2)に入力され、ここでC T L信号と
FG信号の比から、例えば、V II S 77式のV
’「RではspモードかEPモードかが判別され,こ
のモード判別信号は、モード指令信号発生同路(13)
に人力され,モード指令信号a(第6図図示)が出力さ
れる。このモード指令信号aは,キャプスタンモータ駆
動回路(14)に人力され,キャプスタンモータ(15
)を検出したモードの同転数で回転させる。 モード判別同路(12)におけるモード判別方法は、C
T L信号の1周期の間のFG信号のパルス数をカウ
ントすることによって行なわれる。たとえばSPモード
において、キャプスタンモー夕のl同転で発生するC
’r Lバルス数をl%FGパルス数を720とすると
、E Pモードではテープの走行速度が3分の1となる
ため. C TL.パルス1周期間のI’ Gバルス数
は240となる。すなわち、240〜720の間にしき
い埴をもつカウンタで、CTLバルスl周期間のF G
パルス数をカウントすることによりモード判別ができる
。 1発明が解決しようとする課題J 従来の走行モード判別装inは,以1・のように構成さ
れているので,第5図に示すように、磁気デーブ(3)
の記録モードの変った位1i?がC]′1、ヘッド(6
)で検出された時点からモード判別に要ずる特間て。だ
け遅れてモータの速度が切り換わるため,このτ。の間
、記録モードとは異なる走行辿度で磁気テープが走行す
るため、再/L−された才−ディ才信号にBが出たり、
ビデ才イδ号″に,ノイズが出るなどの問題点があった
。 この発明は−1記のような問題点を解泪ずるためになさ
れたもので、磁気デーブの記録モードが変った位置で、
時間遅れなしに磁気テープの走行速度を切り換えること
ができ,再生才一ディオ信号の514音やビデオ信号の
ノイズの少ないV TRを得ることを[1的とする.
この発明に係るV T Rのモード切換装置は、本来の
C”rLヘッドより磁気テープの走行方向の上流側に配
設された第2のCTLヘッドと、このC T L.ヘッ
ドで検出したCTLバルスおよびFG信号によって磁気
テープの記録モードの判別を行なうモード判別同路と、
上記本来のC”rLヘッドと」一記第2のCTLヘッド
で検出されるC T l−信]jの時間差からL記モー
ド判別同路でモード判別に要した時間を減算した時間だ
け早いタイミングでモード指令信号を送出するモード指
令信号発生回路とを備えた点を特徴とする。
C”rLヘッドより磁気テープの走行方向の上流側に配
設された第2のCTLヘッドと、このC T L.ヘッ
ドで検出したCTLバルスおよびFG信号によって磁気
テープの記録モードの判別を行なうモード判別同路と、
上記本来のC”rLヘッドと」一記第2のCTLヘッド
で検出されるC T l−信]jの時間差からL記モー
ド判別同路でモード判別に要した時間を減算した時間だ
け早いタイミングでモード指令信号を送出するモード指
令信号発生回路とを備えた点を特徴とする。
【作用J
この発明における本来のCTLヘッドより上流側に配設
されたC ”T’ LヘッドによるCTLバルスにもと
づいてモード判別回路から出力されるモード判別信号は
、本来のC T LヘッドがC T l、信号を検出す
るタイミングよりも、二つのヘッド間隔に対応する時間
で1.たけ早いタイミングで出力される。千−ド切換信
号発生回路は、モード判別信号から、モード判別に要し
た時間で。を減じた時間でL一〇〇だけ早いタイミング
でモード指令信号を送出するので、本来のC T l,
ヘッドが記録モードの変化位置に対応するC”l’L信
号を検出した時点から磁気テープの走行速度が検出した
モードの速度に切り換えられる。 19.明の実施例] 以下、この発明の−・実施例を図について説明する。第
1図はこの実施例の磁気テープ走行路の平面図,第2図
はこの実施例のブロック回路図で,(6)は第2のC
T+.ヘッドで,本来のCTL、ヘッド(7)より磁気
テープ《3》の走行方向の十流側(この例では回転ドラ
ム側)に設けられている。 (IO)はヘッドアンプ、(17)は第2のモード判別
回路である。 つぎに、動作を説明する。 第1図において、二つのC Tlヘッド16) , (
7)の間隔は、SPモード時に、磁気テープ(3)が、
時間て,で走行する間隔で配設されているものとずる。 第2図において第2のCTLヘッド(6)で検出された
C TI−パルスは、モード判別回路(17)に人力さ
れ、従来例と同様にして記録モードが検出され,モード
判別信号bが出力される。このモード判別信号1)(第
3図(bl図示)は、磁気デーブ(3)の記録モードが
spモードからE′:.Pモードに変った位置が、C
Tl.ヘッド(6)で検出された時からで。たけ遅れて
“!l“となる{ Cで、当該c T+.ヘッド(6)
で検出されたCTL信号が,本来のC ’Vl.ヘッド
(7)で、時間で,たけ遅れて検出されるタイミングよ
り、時間(て..てn)だけ進んでいる。モード指令1
3号発生凹路(13)は、この人力されたモード判別信
℃bより時間(1:l−τD)だけ遅れたタイミングで
モート指令信号a(第3図(a)図;r< )を発生し
てキャプスタンモータ駆動同路(14)に人力し、キャ
ブスタ:7・モータ(15)の速度をFク1)モードに
切換える。このようにすると、磁気テープ(3)の記録
モードの変わる1)″l同でキャプスタンモータ(15
)の四転数をS I3モードからE I)モードに変化
させることができる。 なお、この実施例では、CTLヘッド(6)は、木来C
i’ Lヘッド(7)に対してずれた付置にあるため
、再生時またはフォワードサーチ時だけモード判別同路
(17)とともに作動してモード切換を行い、他のモー
ド(例えば逆pj生.リバースサーチ?y)テは、C
’「I. ヘッド(7)テ検出したC ’rL.信リと
、r?a イ:<%3とからモード判別同路(12)を
作動させてモード指令信号aを発生させて磁気テープの
走行モードを切り換える。 なお、1一記実施例では磁気テープ(3)の記録モード
が、S PモードからEP千ードに切り換わる場合を説
明したが、EPモードからS Pモードに変わる場合は
、(3て,−τ。)たけ迦れたタイミングモード指令信
号a@:9!牛するようにすればよい。 また、十記実施例では、第2のC Tl、ヘット(6)
を木米のC TI.ヘッド(7)よりて,,たけドラム
側に配設したが、本来のC i’ Lヘッド(7)の曲
後に二つのCTLヘッドを配設すれば、逆再牛、リバー
スサーチ等の場合にも記録モードを判別してテープ速度
を切り換えることができる。 〔発明の効果】 以1二のように、この発明によれば、C”FLヘッドを
本来のc Tr−ヘッドより磁気デーブの走行方向の1
一流側に配設し,このC i’ L.ヘッドで検出した
C Tl.パルスとFGパルスとから磁気テープの.;
L!録モードを判別し、この判別結果にもとづいて十記
モード判別に要した時間を補償したタイミングで磁気テ
ープの走行モードを切り換えるようにしたので,モード
判別に要する時間遅れにもとづく切り換え遅れにともな
う再生音声信号の異音や映像信号のノイズの允生゜が少
ないVTRが得られる効果がある。
されたC ”T’ LヘッドによるCTLバルスにもと
づいてモード判別回路から出力されるモード判別信号は
、本来のC T LヘッドがC T l、信号を検出す
るタイミングよりも、二つのヘッド間隔に対応する時間
で1.たけ早いタイミングで出力される。千−ド切換信
号発生回路は、モード判別信号から、モード判別に要し
た時間で。を減じた時間でL一〇〇だけ早いタイミング
でモード指令信号を送出するので、本来のC T l,
ヘッドが記録モードの変化位置に対応するC”l’L信
号を検出した時点から磁気テープの走行速度が検出した
モードの速度に切り換えられる。 19.明の実施例] 以下、この発明の−・実施例を図について説明する。第
1図はこの実施例の磁気テープ走行路の平面図,第2図
はこの実施例のブロック回路図で,(6)は第2のC
T+.ヘッドで,本来のCTL、ヘッド(7)より磁気
テープ《3》の走行方向の十流側(この例では回転ドラ
ム側)に設けられている。 (IO)はヘッドアンプ、(17)は第2のモード判別
回路である。 つぎに、動作を説明する。 第1図において、二つのC Tlヘッド16) , (
7)の間隔は、SPモード時に、磁気テープ(3)が、
時間て,で走行する間隔で配設されているものとずる。 第2図において第2のCTLヘッド(6)で検出された
C TI−パルスは、モード判別回路(17)に人力さ
れ、従来例と同様にして記録モードが検出され,モード
判別信号bが出力される。このモード判別信号1)(第
3図(bl図示)は、磁気デーブ(3)の記録モードが
spモードからE′:.Pモードに変った位置が、C
Tl.ヘッド(6)で検出された時からで。たけ遅れて
“!l“となる{ Cで、当該c T+.ヘッド(6)
で検出されたCTL信号が,本来のC ’Vl.ヘッド
(7)で、時間で,たけ遅れて検出されるタイミングよ
り、時間(て..てn)だけ進んでいる。モード指令1
3号発生凹路(13)は、この人力されたモード判別信
℃bより時間(1:l−τD)だけ遅れたタイミングで
モート指令信号a(第3図(a)図;r< )を発生し
てキャプスタンモータ駆動同路(14)に人力し、キャ
ブスタ:7・モータ(15)の速度をFク1)モードに
切換える。このようにすると、磁気テープ(3)の記録
モードの変わる1)″l同でキャプスタンモータ(15
)の四転数をS I3モードからE I)モードに変化
させることができる。 なお、この実施例では、CTLヘッド(6)は、木来C
i’ Lヘッド(7)に対してずれた付置にあるため
、再生時またはフォワードサーチ時だけモード判別同路
(17)とともに作動してモード切換を行い、他のモー
ド(例えば逆pj生.リバースサーチ?y)テは、C
’「I. ヘッド(7)テ検出したC ’rL.信リと
、r?a イ:<%3とからモード判別同路(12)を
作動させてモード指令信号aを発生させて磁気テープの
走行モードを切り換える。 なお、1一記実施例では磁気テープ(3)の記録モード
が、S PモードからEP千ードに切り換わる場合を説
明したが、EPモードからS Pモードに変わる場合は
、(3て,−τ。)たけ迦れたタイミングモード指令信
号a@:9!牛するようにすればよい。 また、十記実施例では、第2のC Tl、ヘット(6)
を木米のC TI.ヘッド(7)よりて,,たけドラム
側に配設したが、本来のC i’ Lヘッド(7)の曲
後に二つのCTLヘッドを配設すれば、逆再牛、リバー
スサーチ等の場合にも記録モードを判別してテープ速度
を切り換えることができる。 〔発明の効果】 以1二のように、この発明によれば、C”FLヘッドを
本来のc Tr−ヘッドより磁気デーブの走行方向の1
一流側に配設し,このC i’ L.ヘッドで検出した
C Tl.パルスとFGパルスとから磁気テープの.;
L!録モードを判別し、この判別結果にもとづいて十記
モード判別に要した時間を補償したタイミングで磁気テ
ープの走行モードを切り換えるようにしたので,モード
判別に要する時間遅れにもとづく切り換え遅れにともな
う再生音声信号の異音や映像信号のノイズの允生゜が少
ないVTRが得られる効果がある。
第1閃はこの発明の−・実施例のテープ走行系路とC
T I、ヘッドの位置関係を示す平面図、第2図はこの
実施例のブロック回路図、第3図はこの実施例の磁気テ
ープの記録モードの変化位置とモード判別信号とモード
指令信号のタイミングを示す閏,第4図は従来のVTR
のテープ走行系路とC TL.ヘッドの位置関係を示す
平面図、第5図は従来例のモード判別デーブ速度切換装
置のブロックIiiI路図、第6図はこの従来例の磁気
テープの記録モードの変化位置とモード指令信号のタイ
ミングを示す図である。 (3)・・・磁気テープ、 (4)・・・刈転ドラム、
(6)・・・第2のCTLヘッド.(7)・・・本来
のC TLヘッド、 (+21. (+71・・・モー
ド判別同路、(13)・・・モード指令信}ラ発I+凹
路、(+4)−・・モータ駆動同路、(15)・・・キ
ャプスタンモータ、(16)・・・r: a {i2
q発生「り路。 なお.各図中、同一符号は同−・ または相当部分を示
す。
T I、ヘッドの位置関係を示す平面図、第2図はこの
実施例のブロック回路図、第3図はこの実施例の磁気テ
ープの記録モードの変化位置とモード判別信号とモード
指令信号のタイミングを示す閏,第4図は従来のVTR
のテープ走行系路とC TL.ヘッドの位置関係を示す
平面図、第5図は従来例のモード判別デーブ速度切換装
置のブロックIiiI路図、第6図はこの従来例の磁気
テープの記録モードの変化位置とモード指令信号のタイ
ミングを示す図である。 (3)・・・磁気テープ、 (4)・・・刈転ドラム、
(6)・・・第2のCTLヘッド.(7)・・・本来
のC TLヘッド、 (+21. (+71・・・モー
ド判別同路、(13)・・・モード指令信}ラ発I+凹
路、(+4)−・・モータ駆動同路、(15)・・・キ
ャプスタンモータ、(16)・・・r: a {i2
q発生「り路。 なお.各図中、同一符号は同−・ または相当部分を示
す。
Claims (1)
- (1)磁気テープ上に記録されたCTL信号と、キャプ
スタン軸に連動して発生するFG信号とにより記録モー
ドの判別を行ない、当該キャプスタン軸の回転速度を記
録モードに適合する速度に切り換えるように構成されて
いる磁気記録再生装置において、本来のCTLヘッドよ
り磁気テープの走行方向の上流側に配設されている第2
のCTLヘッドと、このCTLヘッドで検出されたCT
Lパルスと上記FG信号とから上記磁気テープの記録モ
ードを判別する手段と、上記第2のCTLヘッドから本
来のCTLヘッドまで磁気テープが走行するのに要する
時間から、上記モード判別に要した時間を差し引いた時
間だけ上記モード判別信号より遅れたタイミングでもっ
てモード指令信号を送出して上記キャプスタン軸の回転
速度を切り換える手段とを備えたことを特徴とする磁気
記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1304266A JPH03162754A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1304266A JPH03162754A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03162754A true JPH03162754A (ja) | 1991-07-12 |
Family
ID=17930981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1304266A Pending JPH03162754A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03162754A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5432650A (en) * | 1991-07-10 | 1995-07-11 | Hitachi, Ltd. | Magnetic tape recording/reproducing apparatus having automatic mode control |
US6258675B1 (en) | 1997-12-18 | 2001-07-10 | Advanced Micro Devices, Inc. | High K gate electrode |
-
1989
- 1989-11-21 JP JP1304266A patent/JPH03162754A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5432650A (en) * | 1991-07-10 | 1995-07-11 | Hitachi, Ltd. | Magnetic tape recording/reproducing apparatus having automatic mode control |
US6258675B1 (en) | 1997-12-18 | 2001-07-10 | Advanced Micro Devices, Inc. | High K gate electrode |
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