JPH03161675A - 折畳式間仕切装置 - Google Patents

折畳式間仕切装置

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JPH03161675A
JPH03161675A JP29950689A JP29950689A JPH03161675A JP H03161675 A JPH03161675 A JP H03161675A JP 29950689 A JP29950689 A JP 29950689A JP 29950689 A JP29950689 A JP 29950689A JP H03161675 A JPH03161675 A JP H03161675A
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panels
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partition
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JP29950689A
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Yoshitaka Saito
義隆 斉藤
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KEIHIN KUROSETSUTO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、簡単な操作で、間仕切パネルを、その支持枠
の一側端に,軽快に折畳みうるようにした折畳式間仕切
装置に関するものである.〔従来の技術〕 第5図は、従来の折畳式間仕切装置を示すものである. 方形の支持枠(1)の上部横棧(2)には、角筒状のハ
ンガーレール(3)が嵌設され,その下面には,全長に
わたって案内溝(4)が形成され、千部横棧(5)の上
面には、図示を省略した案内溝が形威されている.支持
枠(1)の左右の縦横(6)(6)は、内向アングル状
をなしている. ?持枠(1〉に嵌合されている間仕切(7)は,縦長ガ
形の等寸の複数の間仕切パネル(8)を左■右1列に並
べ、対向する側端の上端同士と下端同士をクロスヒンジ
(9)をもって連結することにより,各パネル(8)を
折り畳んで重合しうるようになっている.以下各パネル
(8)を、遊端(第5図左端)のものより. (8a)
 . (8b) 〜(8f)と呼ぶ.各パネル(8)の
上面中央には,第6図と第7図に示すように、連係ピン
(lO)が立設され,その上端には,ハンガーブロック
(11)が水平回動自在に枢設されている. ハンガーブロック(11)は、水平の基枠(l2)の四
隅に,軸線を前後方向に向けた前後左右4個の走行ロー
ラ(l3)を枢設し、かつ連係ピン(lO)に,1個の
水平のガイドローラ(l4)を枢設してなるものである
. 各ハンガーブロック(11)の走行ローラ(13)を,
ハンガーレール(3)に走行自在に嵌合するとともに、
ガイドローラ(l4)を案内溝(4)に転勤自在に嵌合
することにより、各パネル(8)は,側方走行自在に吊
支されている. 各パネル(8)の下面中央には,案内ピン(15)が垂
設され、各案内ピン(15)は、支持枠(1)の下部横
41(5)の案内溝に側方移動自在に係合しており、各
パネル(8)の下部の前後方向の揺れは防止されている
. 基端(第5図右端)のパネル(8f)における案内ピン
(15’)のみは、他の案内ピン(l5)よりも長寸で
あり、その下方の案内溝内には,案内ピン(15’)の
下端の左面に当接して、パネル(8f)が図示の状態よ
り左方へ移動するのを阻止するためのストツパ(図示省
略)が設けられている. 第8a図〜第8d図は、上述の間仕切(7)の開閉動作
を略示するもので、第8a図に示すように,間仕切(7
)が閉じている際において,遊端のパネル(8a)の前
面(第8a図下面)に設けた把手(l6)を後方へ押せ
ば、第8b図に示すように、各パネル(8)は、各クロ
スヒンジ(9)において屈曲した後,第8c図に示すよ
うに、支持枠(1)の右端に重合して折り畳まれる. 折り畳まれた間仕切(7)は,第4d図に示すように,
取手(16)を前方へ引けば、案内ピン(15’)がス
トツパに当接するまで全パネル(8)が左方に移動した
後,第8b図に示す状態を経て,第8a図に示す状態に
展開して、支持枠(1)を閉じる.〔発明が解決しよう
とする課題〕 第8a図に示すように,間仕切(7)が支持枠(1)を
閉じている状態においては,各パネル(8)の側端同士
が密接しており,パネル(8b)の左端のクロスヒンジ
(9)は.連係ピン(lO)より若干後方に、また右端
のクロスヒンジ(9)は連係ピン(lO)より若干前方
の対角線上に位置している. そのため,パネル(8b)が反時計方向に回動する初期
には,パネル(8b)は正面視において拡幅し、かつパ
ネル(8b)の右方には,多数のパネル(8c)〜(8
f)が連続して隣接しているので、パネル(8b)は、
左方に若干移動しようとする. また,パネル(8a) (8b)が回動を開始すると,
両パネル(8a) (8b)を蝶着するクロスヒンジ(
9)は、ハンjj−L/−ル(3)より前方へ若干移動
するので,両パネル(8a) (8b)のハンガーブロ
ック(11)(11)は近接することとなる. しかし、第8a図に示すように,間仕切(7)が閉じた
状態においては、各パネル(8)を吊支する各ハンガー
ブロック(l1)における走行ローラ(l3)は、その
軸線がハンガーレール(3)に対して直角方向を向いて
いるので、パネル(8a)の取手(16)を後方へ押す
と、各走行ローラ(13)には軸線方向の荷重が作用し
て、ハンガーレール(3)の側面を押圧することとなる
.そのため、走行ローラ(13)の転勤は困難となる. また各パネル(8)には、各ハンガーブロック(11)
を枢設した連係ピン(10)が固着されているので、そ
の側方移動は困難である. 従って、従来の装置においては,各パネル(8)に取手
を設けて、各パネル(8)がハンガーレール(3)に対
してほぼ12°〜l3゜傾斜するまで,各取手を操作す
る必要があった. また,第8c図のように折り畳んだ間仕切(7)を展開
するため、第8d図に示すように、取手(6)を左方向
へ引くと、パネル(8a) (8b)は共に左方に移動
して,ハンガーレール(3)に対し傾斜し、両パネル(
8a) (8b)を蝶着するクロスヒンジ(9)は,ハ
ンガーレール(3)に近接しようとする.しかし、両パ
ネル(8a) (8b)のハンガーブロック(I1)(
11)の各走行ローラ(13)は、軸線がハンガーレー
ル(3)に対して直角方向を向き、かつ両パネル(8a
)(8b)と同方向を向いているので,両パネル(8a
) (8b)は,後方(図示上方)には移動困難であり
、かつクロスヒンジ(9)がハンガーレール(3)に近
接することが困難であるため、単に取手(l6)を引い
ただけでは,間仕切(7)を展開することが困難である
. 〔課題を解決するための手段〕 本発明は.w数のパネルの隣接するものの側端同士を、
順次突き合わせて枢着するとともに、各パネルの上面よ
り、パネルの幅方向に若干移動しうる上向きの連係ピン
を突設し,かつ各連係ピンの上部に,ハンガーレールに
沿って走行しうる走行ローラを取付けることにより、上
述のRMの解決を図ったものである. より具体的に言うと,本発明は、左右1列に並ぶ複数の
パネルの側端同士を、各パネルを重合させて折畳みうる
ように蝶着してなる間仕切における両端のパネルの上面
中央部に連係ピンを立設し、各連係ピンの上部に,ハン
ガーブロックを枢設するとともに、中間のパネルの上面
中央に穿設した横長孔に.前記連係ピンを遊貫し,かつ
各連係ピンの上部に、道端側のパネルより順に、ガイド
ローラとハンガーブロックを交互に枢設するとともに,
連係ピンの下部に,中間パネルの上端内面に沿って走行
自在のガイドブロックを枢設し、全パネルのハンガーブ
ロックとガイドローラを、間仕切支持粋における上部横
棧内に嵌設したハンガーレールに走行自在に嵌合したも
のである.〔作 用〕 展開して閉じている間仕切を折畳むため,遊端のパネル
の端部を後方へ押すと,隣接するパネルは、若干側方に
移動して、基端のパネルを若干側方に移動させ,これに
より,隣接するパネルは回動する. ついで,両パネルがさらに回動すると,隣接するパネル
のみがさらに移動して、両パネルを蝶着するヒンジがガ
イドレールより離間し,両パネルのハンガーブロックと
ガイドローラが近接して、両パネルがさらに回動しつつ
近接する.この動作は,基端側の各パネルに順次伝達さ
れ,各パネルがガイドレールに対しある程度(12゜〜
13゜)傾斜すると,取手の抑圧操作により、ハンガー
ブロックとガイドローラが転勤を開始し,各パネルは,
回動しつつ走行して,間仕切は折畳まれる. 折り畳まれた間仕切を展開するため,取手を引くと,遊
端のパネルが引かれた方向に若干移動しつつ回動し,l
l接するパネルは、上面の長孔とガイドブロックの協動
により、若干内方に移動しつつ回動するので,両パネル
を蝶着するヒンジがガイドレールに近接して,展開可能
となる.この動作は、基端側の各パネルに順次伝達され
て,間仕切は展開し,支持枠は閉ざされる.しかも、本
発明の装置においては、約半分のパネルが,ハンガーブ
ロックに代えてガイドローラのみを使用しているので、
取手の操作による間仕切の開閉が容易である. 〔実施例〕 第l図〜第4図は、本発明の一実施例を示すもので、上
述の従来装置と同様の各部材には、それと同一の符号を
付して、説明を省略する.両端のパネル(8a) (8
f)の上面中央には、上向きの連係ピン(2l)が固着
され(パネル(8f)は図示略)、各連係ピン(2l)
の上部に枢設したハンガーブロック〈l1)は,パネル
支持枠(1)の上部横棧(2)におけるハンガーレール
(3)に、走行自在に嵌合されている. 中間のパネル(8b)〜(8e)の上端には、下向チャ
ンネル状のサイドレール(23)が固着され,その上面
の中央部には、左右方向の横長孔(22)が穿設されて
いる. 各横長孔(22)には、垂直の連係ピン(24)が貫挿
され、各連係ピン(24)の上部には、水平のガイドロ
ーラ(14)が枢支され、かつ左端のパネル(8a)か
ら数えて奇数番目のパネル(8c) (8e)における
連係ピン(24)には、ガイドローラ(14)の上側に
おいて,ハンガーブロック(11)が枢設されている.
ガイドローラ(14)およびハンガーブロック(l1)
は、ともに、ガイドレール(23)に走行自在に嵌合さ
れている. 各連係ピン(24)の下部には,上記ガイドレール(2
3)の内上面に沿って走行自在のガイドブロック(25
)が枢設されている.ガイドブロック(25)は、水平
の基枠(26)の四隅に,軸線が前後方向を向く4個の
ローラ(27)を枢設して形成されている.間仕切(7
)は各ハンガーブロック(l1)により,支持枠(1)
のハンガーレール(3)に,走行自在にIf1支されて
いる. 上述の装置においては、第1図と第2図に示すように、
各パネル(8)の側端面同士が密接して,支持枠(1)
を閉じている間仕切(7)を開くために、左端のパネル
(8a)の取手(l6)の左方を後方へ押すと、その右
のパネル(8b)は反時計方向に回動しようとする。
しかし,このパネル(8b)の両端のクロスヒンジ(9
09)は.互いに対角線に位置しているので,パネル(
8b)は回動の初期にはやや抵抗が大きく,第1図に示
す状態のままでは、パネル(8b)の回動は困難である
. また、パネル(8b)のガイドローラ(l4)には,ハ
ンガーレール(3)に対して直角方向に前向きの荷重が
かかっているため,その転勤は困難である.しかし,横
長孔(22)とガイドブロック(25)との作用により
、パネル(8b)は,不動の連係ピン(24)に対して
若干左方に移動するため,左端のパネル(8a)は若干
左方に押され,パネル(8b)は容易に回動する. ついで,左端のパネル(8b)のみが,さらに左方へ移
動して、両パネル(8a) (8b)は若干回動し,両
ハネル(8a) (8b)を蝶着するクロスヒンジ(9
)はハンガーレール(3)より離間して、両パネル(8
a)(8b)は近接する. この動作は,次位のパネル(8c)〜(8f)に順次伝
達され、各パネル(8)がハンガーレール(3)に対し
ある程度(12@〜13°)傾斜すると、各ガイドロー
ラ(l4)とハンガーブロック(l1)は、取手(16
)の操作で走行可能となり、間仕切(7)は折り畳まれ
る. 折り畳まれた間仕切(7)を展開するため、取手(16
)の左部を前方へ引くと,左端のパネル(8a)は,左
方へ移動しつつ回動しようとするので、次位のパネル(
8b)のガイドローラ(14)は、ハンガーレール(3
)に圧接して転勤は困難である.しかし、パネル(8b
)は,横長孔(22)とガイドブロック(25)の作用
により、若干前方へ移動しつつ回動し、両パネル(aa
)(8b)を蝶着するクロスヒンジ(9)は、ハンガー
レール(3)に近接する.この動作は、パネル(8c)
〜(8f)に順次伝達され、各パネル(8)がハンガー
レール(3)に対してある程度傾斜すると、各ガイドロ
ーラ(l4)と各ハンガーブロック(11)は、取手(
16)の操作で転勤可能となり、間仕切(7)は展開し
て,支持枠(1)は閉ざされる。
〔発明の効果〕
本発明の装置によると、展開して支持枠を閉じている間
仕切を折畳む際、あるいは折畳まれた間仕切を展開する
際、各パネルを吊支しているハンガーブロックあるいは
ガイドローラの転勤困難な初期には,各パネルは、ハン
ガーレールに対し若干傾斜して、ハンガーブロックある
いはガイドローラが転勤容易になるまで,パネルのみが
若干側方移動し、ハンガーレールに対して傾斜する.従
って、遊端のパネルの取手の操作のみにより、容易に間
仕切を折畳んだり展開したりすることができる. また、間仕切を形成する全パネルの半分が、ガイドロー
ラのみによって,ハンガーレールと係合しているので、
上記諸動作は軽快に行われる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明の装置における間仕切の一部平面図, 第2図は、本発明の装置の一部を示す中央縦断正面図, 第3図は、第2図のX−X線縦断側面図、第4図は、本
発明の装置における間仕切の一部の折畳み開始時の平面
図、 第5図は,従来の折畳式間仕切の正面図、第6図は、第
5図のA部中央縦断正面図,第7図は、第6図のY−Y
線断面図, 第8a図〜第8d図は、従来の装置の間仕切の動作を略
示する平而図で, 第8a図は展開時を, 第8b図は折畳み開始時を, 第8c図は折畳終了時を, 第8d図は展開開始時をそれぞれ示す.(1)支持枠 (3)ハンガーレール (5)下部横梯 (7)間仕切 (9)クロスヒンジ (11)ハンガーブロック (l3)走行ローラ (l5)案内ピン (2l)連係ピン (2)上部横禮 (4)案内溝 (6)縦棧 (8)パネル (lO)連係ピン (12)基枠 (l4)ガイドローラ (l6)取手 (22)横長孔 (23)ガイドレール (25)ガイドブロック (27)ローラ (24)連係ピン (26)基枠

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のパネルの隣接するものの側端同士を、順次
    突き合わせて枢着するとともに、各パネルの上面より、
    パネルの幅方向に若干移動しうる上向きの連係ピンを突
    設し、かつ各連係ピンの上部に、ハンガーレールに沿っ
    て走行しうる走行ローラを取付けてなる折畳式間仕切装
    置。
  2. (2)左右1列に並ぶ複数のパネルの側端同士を、各パ
    ネルを重合させて折畳みうるように蝶着してなる間仕切
    における両端のパネルの上面中央部に連係ピンを立設し
    、各連係ピンの上部に、ハンガーブロックを枢設すると
    ともに、中間のパネルの上面中央に穿設した横長孔に、
    前記連係ピンを遊貫し、かつ各連係ピンの上部に、道端
    側のパネルより順に、ガイドローラとハンガーブロック
    を交互に枢設するとともに、連係ピンの下部に、中間パ
    ネルの上端内面に沿って走行自在のガイドブロックを枢
    設し、全パネルのハンガーブロックとガイドローラを、
    間仕切支持枠における上部横棧内に嵌設したハンガーレ
    ールに走行自在に嵌合してなる折畳式間仕切装置。
JP1299506A 1989-11-20 1989-11-20 折畳式間仕切装置 Expired - Fee Related JPH0718289B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007153576A (ja) * 2005-12-07 2007-06-21 Nippon Steel Corp コンベアのシュート装置
US11229137B2 (en) 2010-10-28 2022-01-18 Lg Electronics Inc. Display apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5188936U (ja) * 1975-01-14 1976-07-16
JPS5729772A (en) * 1980-07-24 1982-02-17 Takazawa Ietsugu Controller for travelling of mobile wall

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US11229137B2 (en) 2010-10-28 2022-01-18 Lg Electronics Inc. Display apparatus

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