JPH03160404A - 光ファイバカップラ製造装置 - Google Patents

光ファイバカップラ製造装置

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JPH03160404A
JPH03160404A JP29983189A JP29983189A JPH03160404A JP H03160404 A JPH03160404 A JP H03160404A JP 29983189 A JP29983189 A JP 29983189A JP 29983189 A JP29983189 A JP 29983189A JP H03160404 A JPH03160404 A JP H03160404A
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optical fiber
electric furnace
optical fibers
stretching
fiber coupler
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Yoshiaki Takeuchi
善明 竹内
Mamoru Hirayama
守 平山
Juichi Noda
野田 寿一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く産業上の利用分野〉 本発明は、高度情報ネットワークシステムや光LAN 
(構内情報通信網)等の光通信システム、光計rIIJ
器、光センサ等において、複数本の光ファイバ同士の融
着・延伸により作製されて光信号の分岐や合分波に用い
られる光ファイバカップラの製造装置に関する。
く従来の技術〉 従来の光ファイバカップラ製造装置を、その模式図を表
わす第3図に基づいて説明する。
固定台1a,lbには光ファイバ2a,2bが緊張した
状態で互いに平行に密着した状態で固定されている。光
ファイバ2a,2b同士の対向部側部には移動装置3a
,3bを介して先端内径0.5+aの酸水素バーナー4
a,4bが対向して設けられ、酸水素バーナー4a,4
bは移動装513a,3bによって光ファイバ2a,2
bの長手方向に移動自在となっている。尚、図中5は伝
送損失を検査するための光源、6a,6bはその光検出
器、7は移動装置3a,3b及び酸水素バーナー4a,
4bの作動を制御すると共に伝送損失の検査制御を行な
う制御装置である。
上記構成の光ファイバカップラ製造装置の作用を説明す
る。
先ず融着工程を説明する。固定台1a, lbに光ファ
イバ2a,2bを固定した状態で、酸水素バーナー4a
,4bとそれらの移動装置3a,3bを用い、制御装置
7で設定した適正のガス流量、バーナー位置、加熱時間
により光ファイバ2a,2b同士を互いに融着して融着
部8とする。
次に融着部8を延伸する延伸工程を説明する。延伸は、
延伸用ステージにより固定台1a,1bを光ファイバ2
a,2bの長さ方向で融着部8を中心として両外側に移
動させることにより、加熱中の融着部8に張力を与えて
行なう。延伸工程では、光ファイバ2a,2bが軟化す
る程度に加熱し、しかも損失増の原因となる局所的な延
伸を防止するためには長い領域を均一に加熱する必要が
ある。従って、融着部の広い範囲を極力均一に延伸する
ためにバーナー加熱条件を融着とは変更し、更にバーナ
ー4a,4bを光ファイバ2a,2bの長手方向に振動
させながら融着部8を加熱する。
パーf−4a,4bを用いて光ファイバ2a,2bを融
着・延伸した場合、特性上は問題にならないような形状
のばらつきを抑えることが困難であり、延伸量で光ファ
イバカップラの結合特性を決定することは困難である。
従って、光ファイバカップラ作製時の結合特性のモニタ
ーは必要不可欠である。光出力検出は、融着・延伸時の
過剰損失のモニターのためにも必要不可欠であり、これ
はバーナー加熱による特性及び形状のばらつきを充分に
抑えきれないことがその要因となっている。
結合特性のモニターの作用を説明する。融着・延伸中は
、一本の光ファイバ2aの一端に設けた光源5から光を
入力し、その光の出力強度を二本の光ファイバ2a,2
bの他端に設けた光検出器6a,6bでモニターし、過
剰損失は融着以前の光強度と比較することで、光結合度
は二つの光出力を比較することにより算出される。結合
の調整工程ではこの光結合度の値を参照しながら自動ま
たは手動で徐々に延伸を行ない所望の結合状態で延伸を
停止する。
以上のように、融着及び結合特性のモニターを行ないな
がらの延伸を行なって光ファイバカップラを製造する。
く発明が解決しようとする課題〉 従来の光ファイバカップラ製造装置では、光ファイバ2
a,2b同士の融着をバーナー4a,4bによる加熱に
よって行なっているので、局所的に温度が上昇し易くこ
れが原因となって光ファイバ2a,2bに曲がりが生じ
、光ファイバカップラの過剰損失増加の原因となり易い
という欠点を有していた。溶融時の光ファイバ2a,2
bは温度分布と炎の勢いとに左右されて曲がりが生じ易
いため、これらを精密に制御する必要があった。更に、
バーナー4a,4bを用いている限り炎のゆれを完全に
抑えることは困難でこれが再現性低下の原因となってい
た。融着工程での損失増加が小さい場合には次工程で融
着部8の整形により伝送損失を回復させるといった手段
があるが、その整形によっても損失が回復しない場合は
光ファイバカップラの製造を中止せざるを得なかった。
また、従来の光ファイバカップラ製造装置では、融着部
8の延伸をバーナー4a,4bを長さ方向に振ることに
より広範囲に亘って行なっているため、融着部8全体に
曲率の安定したテーパを再現性良く作製することが困難
であった。更に、バーナー4a,4bを用いている限り
炎のゆれを完全に抑えることは困難で、バーナー4a,
4bを振ることは炎をゆらすことにもつながるため、テ
ーパ形状の再現性の低下につながり、これを避けること
はできなかった。また、生産性を考えた場合、光ファイ
バカツプラの生産量は全工程の中で延呻が最も時間を要
し生産性を低下させる要因となっていtこ。これは、バ
ーナー4a,4bはテーパ部全体を同時に加熱延伸する
ことが困難で、バーナー4a,4bによる延伸は局所的
な延伸を徐々に繰り返し行なう必要があるためである。
この様なバーナー4a,4bによる延伸のいくつかの欠
点の解決法として、特開昭61−113008号にある
ように、ガラス管をバーナーで加熱し間接加熱によって
バーナーの炎の乱れの影響を抑える方法が提案されてい
る。しかしこの方法では温度を上げすぎるとガラス管自
体が軟化・溶融してしまうため、充分に温度が上げられ
ず時間も多くかけられない。従って、温度範囲を充分に
拡大できない等の欠点を有していた本発明は上記状況に
鑑みてなされたもので光ファイバカップラを能率的に、
高精度に、歩留り良<、シかも安価に製造することがで
きる光ファイバカップラ製造装置を提供することを目的
とする。
く課題を解決するための手段・作用〉 上記目的を達成するための本発明の構成は複数本の光フ
ァイバ同士を加熱して該光ファイバ同士を融着・延伸す
ることで光ファイバカップラを製造する光ファイバカッ
プラ製造装置において、前記光ファイバを加熱する熱源
として小型電気炉を用いたことを特徴とし、小型電気炉
によって光ファイバの加熱を均一に行ない、融着・延伸
時の光ファイバの変形を無くす。
〈実 施 例〉 以下本発明の一実施例を図面を参照して具体的に説明す
るが、以下に開示する一実施例は本発明の単なる例示に
過ぎず本発明の範囲を何等限定するものではない。
第1図には本発明の一実施例に係る光ファイバカップラ
製造装置の基本構成を表わす模式図・を示してある。尚
、第3図に示した従来の装置と同一部材には同一符号を
付して重複する説明は省略する。
光ファイバ2g,2bが固定されている固定台1a,l
bは延伸用ステージlla , llbに支持され、固
定台1a,lbは制御装置7からの指令により接近離反
動するようになっている。光ファイバ2a,2b同士の
対向部下部には電気炉昇降用ステージ12を介して小型
電気炉13が支持され、小型電気炉13は電気炉昇降用
ステージ12の作動によって昇降動するようになってい
る。小型電気炉l3は電源14により通電され、電源1
4の作動指令及び電気炉昇降用ステージ12の作動指令
は制御装置7から出力される。
小型電気炉13は、内径0.5m,長さ2.5師の白金
炉によって構成されている。ヒータとして白金炉を用い
ることにより、大気中で光ファイバ加工温度までの昇温
か可能となる。
即ち、白金ヒータは薄く均一にセラミック筒上にスパッ
タされているため、ヒータの断面積が小さくなり数0の
長さでも電気抵抗が大きくなり、光ファイバ加工温度ま
での昇温か容易となる。小型M気炉13の上部には光フ
ァイバ2a,2b同士の結合部が挿入できるように割り
込みが形成されている。
本装置による光ファイバカップラ作製手順p−=thm
.  I  HH  r、− 唄小’J  A Q  
−h −,  イ吾 のh創羊順を例として以下に示す
。この場合、モニターの光源5として波長l.55μm
のLD光源を用いた。二本の光ファイバ2g,2bは融
着する部分を中心に約4cmの長さに被覆が除去され、
被覆除去部は緊張した状態で固定台1a,lb上に正確
に位置決めされるとともに、互いに平行に密着されて固
定される。小型電気炉13は二本の光ファイバ2a,2
bに平行にそれらの下部に位置し、電気炉昇降用ステー
ジ12により上方に移動して光ファイバ2a,2bが炉
の中心に位置するようにする。この電気炉の昇降温速度
は非常に早いので、加熱時間は正確に!!I御できる。
二本の光ファイバ2a,2bをこの小型電気炉13によ
り周囲から均一に加熱し、互いに融着した。小型電気炉
13の加熱温度及び加熱時間は制御装置7により予め決
められた値に制御される。
融着時の伝送損失の変化は光源5及び光検出器6a,6
bを用いて常時モニターされるが、この融着は原理的に
光ファイz{2a,2bにあらゆる曲がりが生じに<<
、再現性に優れるため、融着時の伝送損失モニターは必
ずしも必要でない。これは、本装置では従来装置のバー
ナー加熱と異なり、小型電気炉13により二本の光ファ
イバ2a,2bが均一に加熱されるためである。この結
果、本装置によれば、ファイバ固定を正確にすれば融着
時の損失増加は常に0.1dB以下に抑えることが可能
となる。
上述した手順により一部を互いに融着された二本の光フ
ァイバ2a,2bの融着部8の両端を固定した台1a,
lbは、延伸用ステージlla,llbにより光ファイ
バ2a,2bの長さ方向に同量移動し、加熱中の融着部
8を両側に引いて延伸を行なう。小型電気炉13による
加熱は予め定めた融着時の温度よりも低い温度に設定し
、延伸速度は加熱温度より決定される値に制御する。光
ファイバカップラの光結合度は二本の光ファイバ2a,
2bの光伝送をモニターすることにより延伸中に常時算
出され、所望の結合状態で延伸を終了する。このように
作製した3 dBカップラの1.55μmでの分岐比の
50%からのずれは±2%以内、平均過剰損失の値は0
.05dB以下であった。
本実施例では、融着部8の延伸加熱に小型電気炉13を
使用したので、均一加熱領域が拡大し融着部8は同時に
均一に延伸される。
このため延伸速度は従来に比べ数倍の速さになり、延伸
時間の短縮により光ファイバカップラの生産性は従来に
比し大幅に向上した。
小型電気炉13を用いた加熱による延伸の特徴はそれば
かりでなく、延伸により形成されるテーパの形状が格段
に安定した。従来のバーナーを用いた加熱による延伸で
はテーパの形状を正確にコントロールすることは不可能
であり、曲事変化が単調でなだらかにならず左右の対称
性が崩れる等の不均一性を再現性良く避けることは困難
であった。それに対し、本実施例の装置では100%に
近い再.現性でなだらかな同形のテーパを作製すること
が可能であった。従って、本実施例では光ファイバカッ
プラの結合特性を光による直接のモニターにより決定し
延伸を終了したが、本装置によれば損失特性のばらつき
の範囲を許容範囲と考えれば、光によるモニターは不必
要となり、延伸量の制御により結合特性をコントロール
することが可能となる。これよると、従来装置に比し融
着時の再現性の向上に伴い、その許容範囲も大幅に少な
くすることができるためより実用的となる。
第2図に延伸形状の測定結果を示す。実締で示す(a)
が本実施例に於ける小型電気炉13を用いた加熱により
作製した光ファイバカップラの延伸形状であり、点線で
示す(b)が従来のヒータ加熱により作製した光ファイ
バカップラの延伸形状の一例である。(a)はテーパが
左右対称で曲率も単調でなめらかであるのに対し、(b
lは局所的な曲率の変化が多く対称性も悪い。(bJの
光ファイバカップラの特性は波長1.55μmでの光結
合度が48%、過剰損失が0.15dBで、延伸形状の
乱れは特性に重大な影響は与えていないが、この乱れは
過剰損失、歩留まり等に影響を与えている。本実施例の
(a)の延伸形状+,1このような形状乱れが存在しな
いばかりでなく、形状の再現性が良く形状ずれは殆ど生
じない。
本装置は、単純な単一モード光ファイバヵップラばかり
でなく、制御方法を変更するだけで、広帯域光ファイバ
カップラや偏波保持光ファイバカップラ等の多種の光フ
ァイバカップラの延伸への適応が可能である。また、本
実施例では融着・延伸の両方を小型電気炉13を用いて
行なったが、融着のみをバーナーで行なうなど、従来の
方法を組合せた装置によっても多くのメリットを有する
。また、特願昭62−278173号公報に示されたよ
うな多対の光ファイバカップラを一括で作製する場合は
小型電気炉13による延伸は均一性が格段に向上するた
め特に有効である。
4 さらに、本装置を単なる光ファイバの延伸装置と考えた
場合、上記のようにテーパ形状を再現性良くコントロー
ルできるため、従来になく優れた装置であることは明か
である。
〈発明の効果〉 本発明の光ファイバカップラ製造装置によれば、光ファ
イバの加熱を小型電気炉で効率的に行なうことが可能と
なったため、融着・延伸の形状や特性再現性の格段の向
上、損失増加の安定した低減化、延伸時間の大幅な短縮
及び延伸量による結合特性の制御等が可能となり、光フ
ァイバカツプラの製造歩留り及び生産性が向上する。こ
の結果、本製造装置を用いることにより光ファイバカツ
プラの信頼性向上及び低価格化が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る光ファイバカップラ製
造装置の概略構造を示す模式図、第2図は延伸形状の測
定結果を表わすグラフ、第3図は従来の光ファイバカッ
プラ製造装置の概略構造を示す模式図である。 図面中、 la,lbは固定台、 2a,2bは光ファイバ、 7は制御装置、 8は融着部、 11a,llbは延伸用ステージ、 12は電気炉昇降用ステージ、 13は小型電気炉、 14は電源である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数本の光ファイバ同士を加熱して該光ファイバ同士を
    融着・延伸することで光ファイバカップラを製造する光
    ファイバカップラ製造装置において、前記光ファイバを
    加熱する熱源として小型電気炉を用いたことを特徴とす
    る光ファイバカップラ製造装置。
JP1299831A 1989-11-20 1989-11-20 光ファイバカップラ製造装置 Expired - Lifetime JP2918585B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6543256B1 (en) 1999-06-10 2003-04-08 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Optical fiber coupler making apparatus made from zirconia and method
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