JPH031602A - 自動利得制御増幅回路 - Google Patents

自動利得制御増幅回路

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JPH031602A
JPH031602A JP13631989A JP13631989A JPH031602A JP H031602 A JPH031602 A JP H031602A JP 13631989 A JP13631989 A JP 13631989A JP 13631989 A JP13631989 A JP 13631989A JP H031602 A JPH031602 A JP H031602A
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JP
Japan
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capacitor
potential
output
amplifier
gain
Prior art date
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Application number
JP13631989A
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English (en)
Inventor
Kenji Nakao
中尾 憲司
Takehiko Umeyama
竹彦 梅山
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH031602A publication Critical patent/JPH031602A/ja
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  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は自動利得制御増幅回路に関するものであり、
特に自動利得制御(AGC)機能がOFF状態になった
時のゲインの設定に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は、従来の自動利得制御増幅回路の構成を示す回
路図である。図において、入力端子2を基準として入力
端子1.2間に印加された入力電圧vINは、人力段を
構成するトランジスタ7.8のベース間の電位差を与え
る。トランジスタ7゜8のエミッタはそれぞれ抵抗値R
Eを有するエミッタ抵抗11.12を介して共通に接続
され、さらに電流値!。を有するバイアス用定電流源1
3を介して接地される。
トランジスタ7のコレクタはトランジスタ3゜4のエミ
ッタに共通に接続され、トランジスタ8のコレクタはト
ランジスタ5.6のエミッタに共通に接続される。トラ
ンジスタ3.6のコレクタは電源電圧■。0に接続され
、トランジスタ4.5のコレクタは抵抗値RLを有する
負荷抵抗9.10のそれぞれを介して電源電圧V。0に
接続される。
トランジスタ4のコレクタは出力バッファ14の人力に
、トランジスタ5のコレクタは出力バッファ15の入力
に接続される。出力バッファ14の出力は出力端子17
に、出力バッファ15の出力は出力端子18に接続され
る。出力端子17゜18間には出力端子18を基準とし
た出力電圧V  が発生する。出力バッファ14.15
の出UT 力はレベル検出器21にも与えられる。レベル検出器2
1は出力電圧■  に対応したAGC制御UT 電圧vAoを発生する。
トランジスタ4,5のベースは共通に、AGC基準電圧
源16の正電位側端子に接続されAGC基準電圧V  
を与えられる。AGC基準電圧源re「 16の負電位側端子は接地される。トランジスタ3.6
のベースは共通に、ゲインホールド用のキャパシタ19
の一端に接続される。キャパシタ19の他端は接地され
る。またトランジスタ3,6のベースはスイッチ20を
介してレベル検出器21の出力に、スイッチ24を介し
てAGC機能OFF時の固定電位を与える抵抗25.2
6の相互の接続点に接続される。抵抗25の他端は電源
電圧V。0に接続され、抵抗26の他端は接地される。
なお、後述するようにスイッチ20.24の開閉状態に
よってAGC機能の0N10FF状態が指定される。ま
たトランジスタ3.4およびトランジスタ5.6の組み
合わせのそれぞれは、電流制御のための差動対トランジ
スタを+1が成している。
次に動作について説明する。スイッチ20を閉じ、スイ
ッチ24を開くと、AGC機能がON状態になる。第3
図に示す自動利得制御増幅回路は、以下に示すように、
レベル検出器21において、出力電圧V  に応じたA
GC制御電圧VAoを発tJT 生し、そのAGC制御電圧VACと所定のAGC基準電
圧V  とを各差動対トランジスタにおいてrer 比較することにより、全体のゲインを調整し出力電圧V
  が設定範囲内に収束するように動作すOUT る。
トランジスタ3.4において、そのベース・エミッタ間
順方向電圧をそれぞれV  、■  とBH31313
4 する。またAGC制御電圧”ACとA a c )I5
q電圧V  との電位差(v−v)をVxとする。
rer             ACrefトランジ
スタ3,4のそれぞれのコレクタに流れる制御電流I、
I4は下記式(la) 、(lb)で与えられる。
1 −I   −E[V   ]        ・(
la)3   3      BH3 1−I   −E[V   ]        ・・・
(lb)4   8      BF2 ただし、関数E [x]は、 E [x] mexp (q−x/に−T)  −(2
)で定義され、■8は逆方向飽和電流、qは電子の電荷
、kはボルツマン定数、Tは温度じK)である。式(l
a) 、 (Lb)より、下記式(3)を得る。
1  /(1+I4) Is−E[V   ]+I  争E[V]BE3   
   3        BF2−1/  (E  [
V    −V    ]  +1)   ・(3)B
H38E4 また、v   −v   −v  −v   −vBE
3     BF2     ACrer     X
・・・(4) が成立するから、式(3)、(4)より下記式(5)を
得る。
1  /(1+14) −1/ (E [Vx] + 1)       −(
5)式(5)より、第3図に示す自動利得制御増幅回路
の端子1と端子17との間のゲインAyは、下記式(6
)によって与えられる。
A 〜I   −R/ (I3+14)  ・Re4L −(RL/R,)/ (E [V、] +1)・・・(
6)また、トランジスタ5.6の制御電流■5゜I6に
ついても同様の関係が成立し、端子2と端子18との間
のゲインも式(6)によって与えられる。つまり、AG
C基準電圧V  とAGC制御red’ 電圧V との間の電位差Vxを制御することによC す、入力電圧V と出力電圧V  との間のゲイ! N
       OUT ンが調整できる。例えば出力電圧V  が比較的UT 大きくなった場合には比較的大きい差電圧VXを、出力
電圧V  が比較的小さくなった場合には比UT 較的小さい電位差VXを与えるようなAGC制御電圧V
Aoを発生するようにレベル検出器21を構成すれば、
出力電圧V  を一定の範囲内に収束UT させることができる。
スイッチ20を開き、スイッチ24を閉じるとAGC機
能がOFF状態になる。このOFF状態の初期において
は、キャパシタ1つにAGC制御電圧VAcが保持され
ている。キャパシタ19は抵抗25または抵抗26を介
して充電または放電されることにより、抵抗25.26
の抵抗分割によって決定される固定の電位を保持するよ
うになる。
その結果、差電圧V も固定となり、第3図の回路は、
一定ゲインで動作することになる。
ところで、このキャパシタ19の電位が安定するまでの
期間は、抵抗25.26の抵抗値に依存する。抵抗25
.26はこの部分での電流値を抑えるために比較的高い
抵抗値を有する。そのため、キャパシタ19とこれらの
抵抗25.26との結合におけるRC時定数は大きくな
っており、AGC機能がOFF状態になるように指示さ
れてから、キャパシタ19の保持する電位が安定し、ゲ
インが固定になるまでには、ある程度の時間を必要とす
る。また抵抗25.26の抵抗値のバラツキが大きいと
、キャパシタ19の保持する電位が設計上の電位と大き
く異なることもある。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の自動利得制御増幅回路は以上のように構成されて
いるので、AGC機能がOFF状態でのゲインを決定す
るための固定電位を抵抗25.26の抵抗分割によって
設定していた。
そのため、AGC機能がOFF状態になってから実際に
ゲインを設定するまでに比較的長い時間を要するという
問題点があった。また、抵抗値のバラつきによって固定
電位の値もバラつき、設定されるゲインの精度が悪いと
いう問題点もあった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、AGC機能がOFF状態になった時のゲイ
ンの設定に要する時間を短縮し、かつ設定されたゲイン
の精度も良い自動利得制御増幅回路を得ることを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る自動利得制御増幅回路は、入力信号を与
えられる入力端子と、増幅度を設定するための制御電位
を制御端子に与えるキャパシタと、制御端子に接続され
、増幅度に応じて入力信号を増幅し、出力信号として出
力端子に与える増幅回路と、出力信号に基づいて制御電
位を決定する利得制御回路と、利得制御回路が動作しな
い時には、制御端子に所定の電位を与える演算増幅器と
を備えたものである。
〔作用〕
この発明における演算増幅器は、比較的低い出力抵抗を
有し、利得制御回路が動作しな、い時には、キャパシタ
に所定の電位を与える。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例による自動利得制御増幅回路の
構成を示す回路図である。
図において、AGC基準電圧源16の正電位側端子がク
ランプ用アンプ22の正入力端子に接続される。またク
ランプ用アンプ22の出力と負入力端子は接続され、さ
らにキャパシタ19の一端に接続される。クランプ用ア
ンプ22の能動化端子はスイッチ23を介して接地され
ている。スイッチ23が閉じると、クランプ用アンプ2
2が能動状態になる。
クランプ用アンプ22は、その内部構造を後述するよう
に調整することにより、出力可変のボルテージフォロア
形式のアンプとして動作する。図に示す構成おいては、
クランプ用アンプ22が能動状態になると、AGC基準
電圧V  に応じたer 電圧がゲインホールド用のキャパシタ19に与えられる
その他の構成は前述した第3図に示す従来の自動利得制
御増幅回路と同様である。
次に動作について説明する。スイッチ20を閉じスイッ
チ23を開き、AGC機能をON状態にした時の動作は
、前述した第3図に示す従来の自動利得制御増幅回路と
同様である。
スイッチ20を開きスイッチ23を閉じ、AGC機能を
0.FF状態にすると、クランプ用アンプ22の出力が
キャパシタ19に与えられる。OFF状態の初期にはキ
ャパシタ19にON状態でのAGC制御電圧vAcが保
持されているが、クランプ用アンプ22は演算増幅器に
よって構成されており、その出力抵抗は一般に非常に小
さいので、キャパシタ19は短時間内に充電または放電
されて、トランジスタ3.6のベースにOFF状態での
設定電位がすみやかに与えられる。またその設定電位は
、クランプ用アンプ22の構成を後述するように設計す
ることにより、任意の値に、かつ精度良く設定できる。
第2図は第1図に示すクランプ用アンプ22の入力段の
回路構成の一例を示す回路図である。クランプ用アンプ
22の負入力端子35は内部のnpn)ランジスタ27
のベースに、正入力端子36はnpn )ランジスタ2
8のベースに接続される。トランジスタ27.28のエ
ミッタは共通に接続され、さらにバイアス用定電流源3
7を介して内部の接地電位GNDに接続される。
トランジスタ27のコレクタはpnp )ランジスタ2
9のコレクタに、トランジスタ28のコレクタはpnp
 )ランジスタ30のコレクタに、それぞれ接続される
。pnp トランジスタ29.31のベースは共通に接
続され、コレクタは共通に電源電圧V。0に接続される
。トランジスタ29のベースとコレクタは接続されてお
り、トランジスタ29.31はカレントミラー回路を構
成している。また同様の構成により、pnpトランジス
タ30.32もカレントミラー回路を構成している。
トランジスタ31のコレクタとnpn )ランジスタ3
2のベースおよびコレクタとは接続され、トランジスタ
32のコレクタとnpn)ランジスタ34のコレクタと
は接続される。トランジスタ33.34はカレントミラ
ー回路を構成しており、そのエミッタは接地電位GND
に接続される。
トランジスタ27のベースとトランジスタ34のコレク
タとは接続され、さらに図示しない後段の回路に接続さ
れる。また負入力端子35と出力端子37とは、第1図
にも示したように外部の配線によって接続されており、
内部の接地電位GNDは外部のスイッチ23を介して接
地されている。
次に動作について説明する。スイッチ23を閉じると、
各カレントミラー回路が活性化され、クランプ用アンプ
22は能動化される。トランジスタ27.28のベース
・エミッタ間順方向電圧をvBE27.vBE28、エ
ミツタ面積比をn:mとすると、それぞれのコレクタ電
流1  、I  は下記式(7) 、 (+1)のよう
に与えられる。
1 −1  番n螢E[V   ]      −(7
)27   S       BE27 1 −1  ・m−E[v  ]     ・・・(8
)28   S       l’3E28前述したよ
うに■8は逆方向飽和電流、qは電子の電荷、kはボル
ツマン定数、Tは温度(°K)である。
トランジスタ29〜34の構成する各カレントミラー回
路の動作により、■27= !28という関係が成立す
るので、式(7)、(8)より、下記式(9)が得られ
る。
1s ―n4E[v  ] E27 一■  ・m−E [v  ]      ・・・(9
)S        [3E28 式(9)を変形して、 n/m=E [V   −V   ]     −(1
0)BE28   l31E27 すなわち、 V  −V  −(kψT/q)N  (n/m)BE
28   B[C27n ・・・(11) を得る。式(11)より、端子35.36間の電位差は
面積比n / mによって決定され、また出力端子37
は負入力端子35に接続されているので、正入力端子3
6を基準とした時の出力端子37の電位も式(11)に
よって与えられる。従ってAGC基準電圧V  とクラ
ンプ用アンプ22の出口電圧ar との間の電位差V7は下記式(12)によって与えられ
る。
VY−(k−T/q)Ro (n/m)   −(12
)前述した式(6)に式(12)を代入して、第1図に
示す自動利得制御増幅回路のAGC機能OFF状態での
ゲインAwを下記式(13)のように得る。
A  4(RL/R,)/(E[V、]+1)1+ex
p  C1(n/m)] −(R/R)/  (1+n/m)     =・(+
3)IE 以上のように、AGC機能OFF状態でのゲインAyを
、クランプ用アンプ22の入力段を構成するトランジス
タ27.28のエミッタ面積比n/mによって設定する
ことができる。エミッタ面積比n / mは、集積回路
内においては精度良く設定できるので、クランプ用アン
プ22を集積回路化すればゲインAyの設定も精度良く
行える。
なお、上記実施例ではAGC機能がOFF状態の時のゲ
インが一定になる自動利得制御増幅回路について説明し
たが、OFF状態時のゲインが変動する場合においても
、出力抵抗の小さいアンプを用いることにより、ON状
態からOFF状態への切り換えを短時間で行うことがで
きる。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、演算増幅器は比較的低
い出力抵抗を有し、利得制御回路が動作しない時にはキ
ャパシタに所定の電位を与える。
そのため、AGC機能がOFF状態になった時のゲイン
の設定に要する時間を短縮し、かつ設定されたゲインの
精度も良い自動利得制御増幅回路を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による自動利得制御増幅回
路の構成を示す回路図、第2図はクランプ用アンプの入
力段を示す回路図、第3図は従来の自動利得制御増幅回
路の構成を示す回路図である。 図において、1.2は入力端子、3〜8はトランジスタ
、9.10は負荷抵抗、11.12はエミッタ抵抗、1
7.18は出力端子、19はキャパシタ、21はレベル
検出器、22はクランプ用アンプである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力信号を与えられる入力端子と、 増幅度を設定するための制御電位を制御端子に与えるキ
    ャパシタと、 前記制御端子に接続され、前記増幅度に応じて前記入力
    信号を増幅し、出力信号として出力端子に与える増幅回
    路と、 前記出力信号に基づいて前記制御電位を決定する利得制
    御回路と、 前記利得制御回路が動作しない時には、前記制御端子に
    所定の電位を与える演算増幅器とを備えた自動利得制御
    増幅回路。
JP13631989A 1989-05-30 1989-05-30 自動利得制御増幅回路 Pending JPH031602A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100880173B1 (ko) * 2007-03-06 2009-01-23 주식회사 네오디바이스 적외선 수신기의 자동이득 제어회로

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100880173B1 (ko) * 2007-03-06 2009-01-23 주식회사 네오디바이스 적외선 수신기의 자동이득 제어회로

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