JPH03156765A - 磁気テープ映像再生装置のトラッキング方法 - Google Patents

磁気テープ映像再生装置のトラッキング方法

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JPH03156765A
JPH03156765A JP2199501A JP19950190A JPH03156765A JP H03156765 A JPH03156765 A JP H03156765A JP 2199501 A JP2199501 A JP 2199501A JP 19950190 A JP19950190 A JP 19950190A JP H03156765 A JPH03156765 A JP H03156765A
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Hiroyuki Matsumoto
浩之 松本
Nobuaki Tani
信明 谷
Tetsuya Tani
哲也 谷
Kazuhiko Nakamura
和彦 中村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は磁気テープ映像再生装置のトラッキング方法
に関し、特に例えば通常再生モードの他にn倍速再生な
どのような特殊再生機能を有するVTR等のトラッキン
グ方法に関する。
(ロ)従来の技術 この種の従来のVTR等においては、各再生速度毎に独
立してトラッキング調整をするか、あるいは同一倍速の
正方向と逆方向とで連動的にトラッキング調整をしてい
た。
(ハ)発明が解決しようとする課題 従来のVTR等においては、いずれも、再生速度を変更
するその都度トラッキング調整を行わなければならず、
特に例えばジョグシャトル付VTRのようにジョグダイ
ヤルまたはシャトルリングの操作で多様な速度で連続的
に再生する場合、その操作は煩雑であった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、再生速度が変更
されても簡単にらしくは自動的にトラッキング調整が行
われ得る、磁気テープ映像再生装置のトラッキング方法
を提供することである。
(ニ)  課題を解決するための手段 この発明は、簡単にいえば、或る再生モードでのトラッ
キング値における初期値(T)と変更基準値(【)とに
基づいて、他の再生モードでのトラッキング値を求め、
それによって他のモードの再生時のトラッキング調整を
行うようにした、磁気テープ映像再生装置のトランキン
グ方法である。
(ホ) (ヤ   用 たとえば、通常再生(1倍速)時に自己録再時のトラッ
キング値すなわちトラッキング初期値(T)に比べてコ
ントロールパルスがt (ms)遅#Lテ再生されるよ
うな磁気テープを想定する。この磁気テープでは、通常
再生時において、トラッキング量(値)がt (ms)
増加するようにトラッキング調整した場合に最良のトレ
ースが得られる。したがって、この場合のトラッキング
値は初期値(T)と変更基準値(1)とからなる。
n倍速再生の場合、」二連の磁気テープにおいては、コ
ントロールパルスの時間的変化は通常再生に比べてn(
%となる。そこで、例えば通常再生速度のトラッキング
値を“T+t”とすれば、nfA速再主再生モードいて
それぞれを′n”で変更し、トラッキング値として“T
 + t/n”を設定する。
(へ)実施例 第2図を参照して、この実施例のVTRl0はコントロ
ールへ・lド12によって再生されたコントロールパル
ス(CTLパルス)に基づいてキャプスタンモータ26
を制御するためのサーボ回路14を含む。サーボ回路1
4は波形整形回路16を含み、コントロールへンド12
によって再生されたCTLパルスが波形整形回路16に
よって波形整形され、トラッキング回路18に与えられ
る。トラッキング回路18ではそのCTLパルスをシス
テムコントロール用マイクロコンピュータ28によって
設定されたトラッキング値に従って遅延し、キャプスタ
ン位相サーボ回路20に与える。
キャプスタン位相サーボ回路20は、位相制御用基準信
号とトランキング回路18から与えられるCTLパルス
との位相を比較して、その位相差に応じた直流電圧信号
をサーボアンプ22の一方入力(−)に与える。キャプ
スタン速度サーボ回路24は、キャプスタンモータ26
からキャプスタンFG信号に基づいて直流電圧信号をサ
ーボアンプ22の他方入力(+)に与える。サーボアン
プ22から内入力に基づくモータ電圧が出力され、キャ
プスタンモータ26が最適回転速度で最適位相に制御さ
れる。
」−述のシステムコントロール用マイクロコンピュータ
28(以下、単に「シスコン」という。)には、トラッ
キング調整ボタンからのトラッキング調整入力が与えら
れると共に、再生速度すなわちモード入力が与えられる
。このシスコン28は、VTRl0のデツキ部分を制御
するものであり、上述のサーボ回路14にトラッキング
信号を与える。シスコン28の適宜のメモリあるいはレ
ジスタにトラッキング初期値(T)をストアする初期値
レジスタ28a及びトラッキング変更基準値(1)をス
トアする変更基準値レジスタ28bがそれぞれ割り付け
られる。
第2図に示すような磁気テープの記録フォーマットにお
いては、ヘッド切り換え信号(RFS〜V)とCTLパ
ルスとの出現位@(CまたはC゛)との関係は第3図に
示すようになる。すなわち、この磁気テープは自己録再
のときのトランキング初期値(T)に比べてCTLパル
スがt (ms)遅れた出現位置くC′)で再生される
ように記録されている。したがって、このような磁気テ
ープを通常再生モードで再生する場合、シスコン28か
らは“T+t”のトラッキング値が設定されるべきであ
る。第3図(C)に示す1倍速逆転再生モートニおいて
は、CTLパルスのヘッド切り換え信号(RFSW)の
エツジから見た出現位置<c>の時間関係が反転するの
で、第2図に示すような磁気テープの場合、CTl−パ
ルスは自己録再に比べてt (ms)速い出現位置(C
′)で出現する。したがって、1倍速逆転再生モードに
おいては、シスコン28は“T”−t”のトラッキング
値を設定する。
ただしT’=尺b1肚−T、第 図参照)このように、
正転再生と逆転再生とではCTLパルスの出現位置が反
転することを予め理解されたい。
次に、第4図を参照して、このシスコン28の動作につ
いて詳細に説明する。第4図の最初のステップS1にお
いて、シスコン28は、自己録再時に決まるトラッキン
グ初期値(T)を初期値レジスタ28aから読み出す。
そして、ステップS3において、そのトラッキング初期
値(T)をトラッキング回路18に出力する。
次いで、ステップS3において、トラッキングボタンが
操(%されたかどうかを判断する。トラッキングボタン
が操作されると、シスコン28は、ステップS9におい
てトラッキング調整が最適な状態になったことが確認さ
れるまで、ステップS7にむいてトラッキング値を変更
する。したがって、ステップS9において、最適なトラ
ッキング調整が確認された後において、シスコン28は
、変更基準fa(t)を算出し、それを変更基準値レジ
スタ28bにストアする。
なお、ステップS5において、トラッキングボタンが操
作されない場合、すなわち、トラッキング初期値(T)
だけで最適なトレースが行われている場合には、変更基
準値(1)としては“0”が設定されるであろう。
そして、シスコン28は、ステップ513において、最
終的なトラッキング値(T+t)をトラッキング回路1
8に与える。
そして、ステップS15において、モード変更があった
場合、シスコン28では、ステップS17において、初
期値レジスタ28aからトラッキング初期値(T)を、
そして変更基準値レジスタ28bから変更基準値(1)
を読み出し、初期値(T)および変更値(t/n)をそ
れぞれ算出する。したがって、シスコン28は、このス
テップS17において、トラッキング値として“T +
 (t/n)”をトラッキング回路18に与える。
すなわち、n倍速の場合、正転再生または逆転再生でト
ラッキング量の変化方向が反転するのは前述との場合と
同じであるが、トラッキングの変化に対するトレースの
変化量はn倍となる。したがって、トラッキングの変化
量は、通常再生時のそれを“t”とすれば、n倍速の場
合には“t/n”で求めることができる。したがって、
n倍速再生モードにおいては、−上述のようなトラッキ
ング値(T+t/n)がシスコン28によって設定され
る。
たとえば、1倍速正転再生時のトラッキング初期値が1
5”であり、変更基準値が′−4”である場合、1倍速
逆転再生モードにおいては、トランキング値はr15−
(−11)」すなわち“19”として設定される。2倍
速正転再生モードにおいては、トラッキング値はr15
+(−4/2)」すなわち“13”として設定される。
同様にして、2倍速逆転再生モードにおいては、トラッ
キング値として’17”が設定される。このようにして
、変更基準値(1)からn倍速の変更値(t/n)を求
めるようにすれば、どれが1つのモードで変更基準値を
確定するだけで、他のモード全てにおいて適正なトラッ
キング値を算出できる。
なぜなら、トラッキング初期値(T)は自己録再時にす
でに初期値レジスタ28aにストアされているからであ
る。
なお、上述の方法においても十分実用に耐えられると考
えられるが、厳密には、n倍速再生時には、フィールド
周波数に補正をがけることを考慮して、通常再生モード
における変更基準値を“t” としたとき、n倍速再生
モードにおいては、変更値を、(i/n)[1α(1−
n)+Nl/N] として算出するようにすればよい。
ただし、係数αはSPのとき1.5、LPのとき0゜7
5そして、EPのとき0.5であり、NはNTSCのと
き262.5であり、I’ALまたはSECAMのとき
312.5t′ある。
たとえばジョグシャトル付VTRのように、1つのジョ
グダイヤルまたはシャトルリングの操作で多様な速度の
特殊再生を連続的に行なう場合に各速度毎にトラッキン
グ調整を行うことは極めて傾雑である。しかしながら、
この発明のように、変更基準値に従って各速度のトラッ
キング値を自動的に設定できるようにすれば、そのよう
な繁雑な操作は不要となる。
なお、第4図に示すフロー図においては、モードが変更
される都度変更値すなわちトラッキング値を計算して設
定するようにした。しかし、このようなトラッキング値
はテーブルとして各速度モード別に予め作成しておいて
もよい。
以上の実施例では初期値(T)については、変更してい
ないが、より正確に最良トレースを得るためには、それ
ぞれの再生モードに応じて初期値を変更する方法も考え
られる。
次に、再生モードに応じた初期値を備えるとともに、間
欠スローについても考慮した実施例について説明する。
第5図に間欠スロー再生のための構成も含めたブロック
を示す。図において30はRF S Wパルスの入力端
子、31はスロー比を決定する分周回路、32は遅延回
路、33は起動パルス作成回路、34は制動パルス作成
回路、35は間欠スローのためのトラッキング回路、3
6はモード判別手段、37はモード別の初期値を格納す
るメモリ、38はトランキング演算手段である。36.
37.38はマイクロコンピュータにより実現されてい
る。
間欠スロー再生は、スチル再生と通常再生を交ILに繰
り返すらのであり、ヘッドの回転に関連してテープを急
激に起動させ、再生コントロール信号を再生した後、所
定のタイミングで急にチーアブを停止させる。再生コン
トロールからテープ停止するまで(正確にはブレーキパ
ルス発生まで)の時間を調整することにより、トラッキ
ング調整を行なう。
再生コントロール信号の出現タイミングはテープ移動中
のテープ速度により左右される。従って間欠スロー再生
中では、コントロール信号が再生される間での間のテー
プ速度が重要となってくる。ここで、起動時のテープ速
度が通常再生時のm倍(実施例の場imは0.65〜0
.85程度である。又、正方向スローm>0、逆方向ス
ローmく0である)とすると、コントロール出現タイミ
ングは正方向スロー時には−L[rn s ]増加し、
逆方向n スロー時には−(msl減少することになる。
ここで、第6図の様に自己録再の時の、再生コントロー
ル出現からブレーキパルス出力まで(立−Ej) )の
時間をB[mslとすると、正方向スローではB −−
[ms l、逆方向スローではB + ’−[ms l
のりm                      
           mイミノジでブレーキパルスを
発生すればよい。
間欠スローの場合には、初期値Bについてはテープ走行
方向に応じて変える必要はない。これは、間欠スロー再
生の場合はトラッキング遅延量によってテープ走行距離
を管理しているためである。
次に、第7図に基づき、動作を説明する。通常再生動作
が開始されると、通常再生時のトラッキング初期値(T
)(自己録再時の値)がメモリから読み出されて、オー
トトラッキング動作を開始する。オートトラッキング動
作の終了時には、変更基準値(1)が求められている。
そこで、次に、各再生モードについてのトラッキング値
を決定してトラッキング演算手段38内のメモリに記憶
させる。
すなわち、通常再生についてはT+t、逆転再生につい
てはT’+t(ここでT′はL12肺−T)n倍速再生
については、A−1−t/n(ここでAは正方向n倍速
再生についてのトラッキング初期値)、逆方向n倍速再
生についてはA’−1/n(ここでA゛は逆方向n倍速
再生についてのトラッキング初期値)を演算する。又、
間欠スロー再生については正方向がB −t/m、逆方
向がB + t/mを演算する。
この場合、各モードにおける初期値(T、T’A、A’
、B)はメモリ37内にあらがしめ記憶されているもの
が利用される。又、通常再生のときの初期値から演算で
求めてもよい。
そして、各特殊再生モードが指定されると、そのモード
に対応したトラッキング値が選択されて再生が行なわれ
る。
(ト)発明の効果 この発明によれば、どれか1つの再生モードでそのトラ
ッキング初期値と変更基準値とを確定すれば他の全ての
再生モードにおける適正なトラッキング値を求めること
ができるので、従来のように、各速度モード毎にそれぞ
れトラッキング調整を行うという煩雑な操作から開放さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。 第2図は磁気テープの記録フォーマツI・の−例を示す
図解図である。 第3図はCTLパルスの出現位置とヘッド切り換え信号
(RFS〜V)との関係を示すタイミング図である。 第4図は第1図実施例の動作を示すフロー図である。 第5図〜第7図は他の実施例に係り、第5図はブロック
図、第6図は間尺スローにおける波形図、第7図は動作
を示すフローチャートである。 図において、10はVTR112はコントロールヘッド
、14はサーボ回路、】8はトラッキング回路、26は
キャプスタンモータ、28はシステムコントロール用マ
イクロコンピュータ(シスコン)、28aは初期値レジ
スタ228bは変更基準値レジスタを示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)或る再生モードでのトラッキング値における、自
    己録再からのトラッキング変更基準値(t)を得て、こ
    の変更基準値(t)に基づいて他の再生モードに対応し
    た変更値を求め、これを用いて前記他の再生モードのト
    ラッキング調整を行なうようにした、磁気テープ映像再
    生装置のトラッキング方法。
  2. (2)前記他の再生モードはn倍速再生であり、変更値
    は(t/n)である特許請求の範囲第1項記載の磁気テ
    ープ映像再生装置のトラッキング方法。
  3. (3)トラッキング変更基準値(t)に基づいて、前記
    他の再生モードに対応した変更値を求め、前記他の再生
    モードに対応したモード初期値とともにトラッキング調
    整を行なうようにした磁気テープ映像再生装置のトラッ
    キング方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04295656A (ja) * 1990-12-21 1992-10-20 Samsung Electron Co Ltd Vtrの可変速トラッキングデータの設定方法
JPH05182307A (ja) * 1992-01-08 1993-07-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気記録再生装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6074142A (ja) * 1983-09-28 1985-04-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd ビデオテ−プレコ−ダ

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