JP2584340B2 - 磁気テープ映像再生装置のトラッキング方法 - Google Patents

磁気テープ映像再生装置のトラッキング方法

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JP2584340B2 JP2199501A JP19950190A JP2584340B2 JP 2584340 B2 JP2584340 B2 JP 2584340B2 JP 2199501 A JP2199501 A JP 2199501A JP 19950190 A JP19950190 A JP 19950190A JP 2584340 B2 JP2584340 B2 JP 2584340B2
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【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は磁気テープ映像再生装置のトラッキング方
法に関し、特に例えば通常再生モードの他にn倍速再生
などのような特殊再生機能を有するVTR等のトラッキン
グ方法に関する。
(ロ)従来の技術 この種の従来のVTR等においては、各再生速度毎に独
立してトラッキング調整をするか、あるいは同一倍速の
正方向と逆方向とで連動的にトラッキング調整をしてい
た。
(ハ)発明が解決しようとする課題 従来のVTR等においては、いずれも、再生速度を変更
するその都度トラッキング調整を行わなければならず、
特に例えばジョグシャトル付VTRのようにジョグダイヤ
ルまたはシャトルリングの操作で多様な速度で連続的に
再生する場合、その操作は煩雑であった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、再生速度が変
更されても簡単にもしくは自動的にトラッキング調整が
行われ得る、磁気テープ映像再生装置のトラッキング方
法を提供することである。
(ニ)課題を解決するための手段 この発明は、簡単にいえば、或る再生モードでのトラ
ッキング値における初期値(T)と変更基準値(t)と
に基づいて、他の再生モードでのトラッキング値を求
め、それによって他のモードの再生時のトラッキング調
整を行うようにした、磁気テープ映像再生装置のトラッ
キング方法である。
(ホ)作用 たとえば、通常再生(1倍速)時に自己録再時のトラ
ッキング値すなわちトラッキング初期値(T)に比べて
コントロールパルスがt(ms)遅れて再生されるような
磁気テープを想定する。この磁気テープでは、通常再生
時において、トラッキング量(値)がt(ms)増加する
ようにトラッキング調整した場合に最良のトレースが得
られる。したがって、この場合のトラッキング値は初期
値(T)と変更基準値(t)とからなる。
n倍速再生の場合、上述の磁気テープにおいては、コ
ントロールパルスの時間的変化は通常再生に比べてn倍
となる。そこで、例えば通常再生速度のトラッキング値
を“T+t"とすれば、n倍速再生モードにおいてそれぞ
れを“n"で変更し、トラッキング値として“T+t/n"を
設定する。
(ヘ)実施例 第2図を参照して、この実施例のVTR10はコントロー
ルヘッド12によって再生されたコントロールパルス(CT
Lパルス)に基づきキャプスタンモータ26を制御するた
めのサーボ回路14を含む。サーボ回路14は波形整形回路
16を含み、コントロールヘッド12によって再生されたCT
Lパルスが波形整形回路16によって波形整形され、トラ
ッキング回路18に与えられる。トラッキング回路18では
そのCTLパルスをシステムコントロール用マイクロコン
ピュータ28によって設定されたトラッキング値に従って
遅延し、キャプスタン位相サーボ回路20に与える。
キャプスタン位相サーボ回路20は、位相制御用基準信
号とトラッキング回路18から与えられるCTLパルスとの
位相を比較して、その位相差に応じた直流電圧信号をサ
ーボアンプ22の一方入力(−)に与える。キャプスタン
速度サーボ回路24は、キャプスタンモータ26からキャプ
スタンFG信号に基づいて直流電圧信号をサーボアンプ22
の他方入力(+)に与える。サーボアンプ22から両入力
に基づくモータ電圧が出力され、キャプスタンモータ26
が最適回転速度で最適位相に制御される。
上述のシステムコントロール用マイクロコンピュータ
28(以下、単に「シスコン」という。)には、トラッキ
ング調整ボタンからのトラッキング調整入力が与えられ
ると共に、再生速度すなわちモード入力が与えられる。
このシスコン28は、VTR10のデッキ部分を制御するもの
であり、上述のサーボ回路14にトラッキング信号を与え
る。シスコン28の適宜のメモリあるいはレジスタにトラ
ッキング初期値(T)をストアする初期値レジスタ28a
及びトラッキング変更基準値(t)をストアする変更基
準値レジスタ28bがそれぞれ割り付けられる。
第2図に示すような磁気テープの記録フォーマットに
おいては、ヘッド切り換え信号(RFSW)とCTLパルスと
の出現位置(CまたはC′)との関係は第3図に示すよ
うになる。すなわち、この磁気テープは自己録再のとき
のトラッキング初期値(T)に比べてCTLパルスがt(m
s)遅れた出現位置(C′)で再生されるように記録さ
れている。したがって、このような磁気テープを通常再
生モードで再生する場合、シスコン28からは“T+t"の
トラッキング値が設定されるべきである。第3図(C)
に示す1倍速逆転再生モードにおいては、CTLパルスの
ヘッド切り換え信号(RFSW)のエッジから見た出現位置
(C)の時間関係が反転するので、第2図に示すような
磁気テープの場合、CTLパルスは自己録再に比べてt(m
s)速い出現位置(C′)で出現する。したがって、1
倍速逆転再生モードにおいては、シスコン28は“T′−
t"のトラッキング値を設定する。
ただしT′=RF周期/2−T、第 図参照) このように、正転再生と逆転再生とではCTLパルスの
出現位置が反転することを予め理解されたい。
次に、第4図を参照して、このシスコン28の動作につ
いて詳細に説明する。第4図の最初のステップS1におい
て、シスコン28は、自己録再時に決まるトラッキング初
期値(T)を初期値レジスタ28aから読み出す。そし
て、ステップS3において、そのトラッキング初期値
(T)をトラッキング回路18に出力する。
次いで、ステップS5において、トラッキングボタンが
操作されたかどうかを判断する。トラッキングボタンが
操作されると、シスコン28は、ステップS9においてトラ
ッキング調整が最適な状態になったことが確認されるま
で、ステップS7においてトラッキング値を変更する。し
たがって、ステップS9において、最適なトラッキング調
整が確認された後において、シスコン28は、変更基準値
(t)を算出し、それを変更基準値レジスタ28bにスト
アする。
なお、ステップS5において、トラッキングボタンが操
作されない場合、すなわち、トラッキング初期値(T)
だけで最適なトレースが行われている場合には、変更基
準値(t)としては“0"が設定されるであろう。
そして、シスコン28は、ステップ13において、最終的
なトラッキング値(T+t)をトラッキング回路18に与
える。
そして、ステップS15において、モード変更があった
場合、シスコン28では、ステップS17において、初期値
レジスタ28aからトラッキング初期値(T)を、そして
変更基準値レジスタ28bから変更基準値(t)を読み出
し、初期値(T)および変更値(t/n)をそれぞれ算出
する。したがって、シスコン28は、このステップS17に
おいて、トラッキング値として“T+(t/n)”をトラ
ッキング回路18に与える。
すなわち、n倍速の場合、正転再生または逆転再生で
トラッキング量の変化方向が反転するのは前述との場合
と同じであるが、トラッキングの変化に対するトレース
の変化量はn倍となる。したがって、トラッキングの変
化量は、通常再生時のそれを“t"とすれば、n倍速の場
合には“t/n"で求めることができる。したがって、n倍
速再生モードにおいては、上述のようなトラッキング値
(T+t/n)がシスコン28によって設定される。
たとえば、1倍速正転再生時のトラッキング初期値が
“15"であり、変更基準値が“−4"である場合、1倍速
逆転再生モードにおいては、トラッキング値は「15−
(−4)」すなわち“19"として設定される。2倍速正
転再生モードにおいては、トラッキング値は「15+(−
4/2)」すなわち“13"として設定される。同様にして、
2倍速逆転再生モードにおいては、トラッキング値とし
て“17"が設定される。このようにして、変更基準値
(t)からn倍速の変更値(t/n)を求めるようにすれ
ば、どれか1つのモードで変更基準値を確定するだけ
で、他のモード全てにおいて適正なトラッキング値を算
出できる。なぜなら、トラッキング初期値(T)は自己
録再時にすでに初期値レジスタ28aにストアされている
からである。
なお、上述の方法においても十分実用に耐えられると
考えられるが、厳密には、n倍速再生時には、フィール
ド周波数に補正をかけることを考慮して、通常再生モー
ドにおける変更基準値を“t"としたとき、n倍速再生モ
ードにおいては、変更値を、(t/n)[{α(1−n)
+N}/N]として算出するようにすればよい。ただし、
係数αはSPのとき1.5、LPのとき0.75そして、EPのとき
0.5であり、NはNTSCのとき262.5であり、PALまたはSEC
AMのとき312.5である。
たとえばジョグシャトル付VTRのように、1つのジョ
グダイヤルまたはシャトルリングの操作で多様な速度の
特殊再生を連続的に行なう場合に各速度毎にトラッキン
グ調整を行うことは極めて煩雑である。しかしながら、
この発明のように、変更基準値に従って各速度のトラッ
キング値を自動的に設定できるようにすれば、そのよう
な繁雑な操作は不要となる。
なお、第4図に示すフロー図においては、モードが変
更される都度変更値すなわちトラッキング値を計算して
設定するようにした。しかし、このようなトラッキング
値はテーブルとして各速度モード別に予め作成しておい
てもよい。
以上の実施例では初期値(T)については、変更して
いないが、より正確に最良トレースを得るためには、そ
れぞれの再生モードに応じて初期値を変更する方法も考
えられる。
次に、再生モードに応じた初期値を備えるとともに、
間欠スローについても考慮した実施例について説明す
る。第5図に間欠スロー再生のための構成も含めたブロ
ックを示す。図において30はRFSWパルスの入力端子、31
はスロー比を決定する分周回路、32は遅延回路、33は起
動パルス作成回路、34は制動パルス作成回路、35は間欠
スローのためのトラッキング回路、36はモード判別手
段、37はモード別の初期値を格納するメモリ、38はトラ
ッキング演算手段である。36、37、38はマイクロコンピ
ュータにより実現されている。
間欠スロー再生は、スチル再生と通常再生を交互に繰
り返すものであり、ヘッドの回転に関連してテープを急
激に起動させ、再生コントロール信号を再生した後、所
定のタイミングで急にテーアプを停止させる。再生コン
トロールからテープ停止するまで(正確にはブレーキパ
ルス発生まで)の時間を調整することにより、トラッキ
ング調整を行なう。
再生コントロール信号の出現タイミングはテープ移動
中のテープ速度により左右される。従って間欠スロー再
生中では、コントロール信号が再生される間での間のテ
ープ速度が重要となってくる。ここで、起動時のテープ
速度が通常再生時のm倍(実施例の場合mは0.65〜0.85
程度である。又、正方向スローm>0、逆方向スローm
<0である)とすると、コントロール出現タイミングは
正方向スロー時にはt/m〔ms〕増加し、逆方向スロー時
にはt/m〔ms〕減少することになる。
ここで、第6図の様に自己録再の時の、再生コントロ
ール出現からブレーキパルス出力まで(立上り)の時間
をB〔ms〕とすると、正方向スローでは 逆方向スローでは のタイミングでブレーキパルスを発生すればよい。
間欠スローの場合には、初期値Bについてはテープ走
行方向に応じて変える必要はない。これは、間欠スロー
再生の場合はトラッキング遅延量によってテープ走行距
離を管理しているためである。
次に、第7図に基づき、動作を説明する。通常再生動
作が開始されると、通常再生時のトラッキング初期値
(T)(自己録再時の値)がメモリから読み出されて、
オートトラッキング動作を開始する。オートトラッキン
グ動作の終了時には、変更基準値(t)が求められてい
る。そこで、次に、各再生モードについてのトラッキン
グ値を決定してトラッキング演算手段38内のメモリに記
憶させる。
すなわち、通造再生についてはT+t、逆転再生につ
いてはT′+t(ここでT′は )、n倍速再生については、A+t/n(ここでAは正方
向n倍速再生についてのトラッキング初期値)、逆方向
n倍速再生についてはA′−t/n(ここでA′は逆方向
n倍速再生についてのトラッキング初期値)を演算す
る。又、間欠スロー再生については正方向がB−t/m、
逆方向がB+t/mを演算する。
この場合、各モードにおける初期値(T、T′、A、
A′、B)はメモリ37内にあらかじめ記憶されているも
のが利用される。又、通常再生のときの初期値から演算
で求めてもよい。
そして、各特殊再生モードが指定されると、そのモー
ドに対応したトラッキング値が選択されて再生が行なわ
れる。
(ト)発明の効果 この発明によれば、どれか1つの再生モードでそのト
ラッキング初期値と変更基準値とを確定すれば他の全て
の再生モードにおける適正なトラッキング値を求めるこ
とができるので、従来のように、各速度モード毎にそれ
ぞれトラッキング調整を行うという煩雑な操作から開放
される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。 第2図は磁気テープの記録フォーマットの一例を示す図
解図である。 第3図はCTLパルスの出現位置とヘッド切り換え信号(R
FSW)との関係を示すタイミング図である。 第4図は第1図実施例の動作を示すフロー図である。 第5図〜第7図は他の実施例に係り、第5図はブロック
図、第6図は間欠スローにおける波形図、第7図は動作
を示すフローチャートである。 図において、10はVTR、12はコントロールヘッド、14は
サーボ回路、18はトラッキング回路、26はキャプスタン
モータ、28はシステムコントロール用マイクロコンピュ
ータ(シスコン)、28aは初期値レジスタ、28bは変更基
準値レジスタを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 和彦 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−74142(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コントロールトラックに記録されたコント
    ロール信号を基準にして映像トラックに記載された映像
    信号を再生する磁気テープ映像再生装置において、 マイコンと、 トラッキング調整ボタンと、 トラッキング初期値(T)を記憶する第1の記憶部と、 トラッキング変更基準値(t)を記憶する第2の記憶部
    と、 再生モード入力部と、を有し、 上記トラッキング調整ボタンが操作されると上記第1の
    記憶部に格納されている値からトラッキング値を変化さ
    せて調整し、調整後の値を第2の記憶部に格納し、 上記再生モード入力部の入力に応じて、上記第1の記憶
    部の値と上記第2の記憶部の値を上記マイコンにより演
    算した値によりトラッキング制御を行うことを特徴とす
    る磁気テープ映像再生装置のトラッキング方法。
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