JPH04306087A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH04306087A
JPH04306087A JP3012246A JP1224691A JPH04306087A JP H04306087 A JPH04306087 A JP H04306087A JP 3012246 A JP3012246 A JP 3012246A JP 1224691 A JP1224691 A JP 1224691A JP H04306087 A JPH04306087 A JP H04306087A
Authority
JP
Japan
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signal
recording
mode
tape
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP3012246A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirokazu Soma
相馬 裕和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba AVE Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3012246A priority Critical patent/JPH04306087A/ja
Publication of JPH04306087A publication Critical patent/JPH04306087A/ja
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、映像・音声情報を磁気
テープに記録する際にテープ使用量を効果的に節約する
ことができるようにした磁気記録再生装置に関するもの
である。
【0003】
【従来の技術】従来、一般家庭等で使用されるビデオテ
ープレコーダ(VTR)等の磁気記録再生装置は、カセ
ット化した磁気テープに映像・音声情報を記録している
。このような磁気記録再生装置において、長時間の記録
を可能にするレコーディングシステムを採用したものが
ある。このレコーディングシステムは、例えば2時間以
上のテレビ番組を、120分のカセットテープで記録す
る場合に、標準モードのままでは記録できないことから
、一定時間までを標準モードで記録し、その残存時間を
長時間モードで記録することにより、全番組を記録でき
るようにしたものである。
【0004】図2は、長時間記録を可能にしたレコーデ
ィングシステムを採用した磁気記録再生装置の従来例を
示すブロック図である。
【0005】図2では、例えば2時間以上のテレビ番組
を120分のテープで録画しようとした場合の例で説明
する。
【0006】標準モードでタイマー録画する際に、タイ
マー処理回路110は、タイマー録画時間設定部111
に設定された録画予約時間TをEP記録時間計算部11
2に送る。すると、EP記録時間計算部112は、この
録画予約時間Tとテープの残量時間TR とからEP記
録時間tを、 t=(T−TR )×1/2      ……(1)で
自動計算する。そして、EP記録時間計算部112は、
上記自動計算して得た時間tに達したときには、録画モ
ード切換部113にEPモード(3倍モード)に切り換
える指令を出す。これにより、録画モード切換部113
からは、モード切換信号を出力することになる。
【0007】モード切換信号の入力されたサーボ制御回
路130は、EPモードの回転数でキャプスタンモータ
150を回転させるが、これ以外のときには標準モード
の回転数でキャプスタンモータ150を回転させる。こ
のサーボ制御回路130は、記録時に複合同期信号発生
部170からの複合同期信号に同期させてキャプスタン
モータ150を回転させる。このとき、CTL記録系回
路190Wは、テープ速度を制御するコントロール信号
をコントールヘッド210を介してテープに記録させる
。また、再生時には、テープに記録されているコントロ
ール信号をCTL再生系回路190Rで再生し、このコ
ントロール信号をサーボ制御回路130に与える。これ
によりサーボ制御回路130は、当該コントロール信号
に同期してキャプスタンモータ150を回転させる。 このようなサーボ制御回路130は、テープスピード制
御部131と、残量計算部132とから構成される。こ
こで、テープスピード制御部131は、キャプスタンモ
ータ150を回転させる。また、残量計算部132は、
テープスピード制御部131からの信号(FG,リール
パルス(テイクアップ,サプライ)の信号)を基にテー
プ残量を計算し、タイマー処理回路110のEP記録時
間計算部112に与える。
【0008】そして、標準モードでタイマー録画する際
に、タイマー録画時間設定部111に設定された録画予
約時間TはEP記録時間計算部112に与えられるから
、EP記録時間計算部112は、この録画予約時間Tと
テープの残量時間TR とからEP記録時間tを上記(
1) 式で自動計算する。その計算結果により時間tに
達したときには、EP記録時間計算部112は、録画モ
ード切換部113を動作させる。これにより、録画モー
ド切換部113は、モード切換信号を出力する。
【0009】モード切換信号の入力されたサーボ制御回
路130は、それ以前標準モードで回転させていたキャ
プスタンモータ150を、その記録時間tの間だけEP
モードの回転数で回転させることにより情報を記録する
。これにより、2時間を超えるテレビ番組でも一本のテ
ープに録画できる。
【0010】しかしながら、従来のレコーディングシス
テムは、録画時間がテープの残量時間より若干長い場合
であっても、本放送の途中で記録モードが切り換わって
しまい、またこの切り換えポイントでテープスピードが
急激に変化するため画面が乱れることがあった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の磁気
記録再生装置におけるレコーディングシステムは、録画
時間がテープの残量時間よりほんの少し長い場合であっ
ても、標準モードからEPモードへの切り換えの条件が
整うと、本放送の途中であっても記録時間tの間、標準
モードからEPモードに切り換わってしまい画質の悪い
状態での録画となるという欠点があった。また、上記シ
ステムでは、このモード切り換えポイントでテープスピ
ードが急激に変化することから、画面が著しく乱れてし
まう欠点があった。
【0012】本発明は、上述した点に鑑みてなされたも
のであり、録画したい番組を可能な限り標準モードで記
録可能とし、テープスピード切り換えポイントの画面の
乱れを防止し、かつ不必要箇所をサーチで送ったりして
ミュートすることを可能とした磁気記録再生装置を提供
することを目的とする。
【0013】[発明の構成]
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
による磁気記録再生装置は、ビデオ信号から特定情報信
号を検出する検出手段と、記録時で動作中に、前記検出
手段から特定情報信号が有りで標準モードに、前記特定
情報信号が無しで長時間のモードに記録モードを切り換
えるためのモード切換信号を出力する手段と、この手段
でモード切換信号を検出したときに不必要な箇所をミュ
ートするミュート信号を記録させる記録系手段と、再生
時にテープからコントロール信号及びミュート信号を再
生する再生系手段と、テープスピード制御系を備え、記
録時にビデオ信号から得た複合同期信号と前記モード切
換信号とにより記録スピードモードを切り換えた際のテ
ープ位相及び速度を安定させる補正パルスを作成し、こ
れをモード切換え時に前記テープスピード制御系に与え
、かつ再生時に前記再生系手段からのミュート信号を基
にスピードモード切換えポイントでテープ位相及び速度
を安定させる補正パルスを作成し、これをモード切換え
ポイントで前記テープスピード制御系に与えるとともに
、前記再生系手段からのミュート信号により不必要な箇
所を飛び越し動作させるサーボ制御手段とを具備したこ
とを特徴とする。
【0015】
【作用】上述のように構成したので、タイマー処理回路
は、例えば二ケ国語放送といった特定情報信号に対応し
た信号を観測しモード切換信号を出力する。このモード
切換信号はサーボ制御回路で観測される。サーボ制御回
路は、前記モード切換信号と複合同期信号とからある一
定のタイミングで補正パルスを出力し、スピードモード
切換えポイントで瞬時にテープの位相及び速度を安定さ
せる。また、サーボ制御回路は、再生時も、前記再生系
手段からのコントロール信号を基に補正パルスを作成し
て、スピードモード切換えポイントで瞬時にテープの位
相及び速度を安定させる。
【0016】さらに、モード切換信号に対応して不必要
箇所をミュートするための信号を記録系手段によりテー
プに記録しているので、再生時にこのミュート信号を基
に不要箇所を自動早送りし、あるいは高速サーチによる
飛び越し動作ができることになる。
【0017】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。第1図は本発明の磁気記録再生装置の一実施例を
示すブロック図である。第1図において、タイマー処理
回路1は、モード切換信号を形成する回路であり、タイ
マー録画時間設定部11と、EP記録時間計算部12と
、録画モード切換部13とを備えている。タイマー処理
回路1において、タイマー録画時間設定部11で設定さ
れた録画時間は、EP記録時間計算部12に供給される
。EP記録時間計算部12では、上記(1)式を基にE
P記録時間を計算し、これを録画モード切換部13に与
える。録画モード切換部13は、EP記録時間及び特定
情報信号により録画モードを切り換えるモード切換信号
を出力する。このタイマー処理回路1の録画モード切換
部13には、入力信号VI から例えば二ケ国放送等の
特定情報信号を検出する特定情報信号検出回路2が接続
されている。録画モード切換部13は、特定情報信号が
入力されているときには標準モードを、これ以外の信号
が入力されたときにはEPモードに固定される。
【0018】この録画モード切換部13からのモード切
換信号は、サーボ制御回路3に入力される。サーボ制御
回路3は、テープスピード制御部31と、残量計算部3
2と、補正パルス発生部33とからなる。このサーボ制
御回路3において、補正パルス発生部33には、記録時
には複合同期信号発生部7からの複合同期信号とタイマ
ー処理回路1からのモード切換信号とが入力され、再生
時にはコントロール信号が入力される。この補正パルス
発生部33は、記録時あるいは再生時に応じて補正パル
スをテープスピード制御部31に与える。テープスピー
ド制御部31は、当該補正パルスに応じてキャプスタン
モータ5を回転させる。また、テープスピード制御部3
1からの信号(FG,リールパルス(テイクアップ,サ
プライ)の信号)は、残量計算部32に入力される。残
量計算部32では、当該信号を基にテープの残量を計算
し、前記タイマー処理回路1のEP記録時間計算部12
に供給する。
【0019】また、前記複合同期信号発生部7は、入力
信号VI から複合同期信号を抽出する。
【0020】さらに、記録時には、コントロールヘッド
8にはCTL記録系回路9Wからの記録用コントロール
信号が供給される。すなわち、記録時のタイマー処理回
路1の録画モード切換部13から出力されるモード切換
信号は、CTL記録系回路9Wに与えられる。このCT
L記録系回路9Wは、一般的には、コントロール信号を
コントロールヘッド8を介してテープに記録させるが、
そのモード切換信号を検出したときには27.5%デュ
ーティの記録CTLパルスを出力して切換えポイントで
頭出し信号を記録させる。また、再生時には、コントロ
ールヘッド8からCTL再生系回路9Rを介してコント
ロール信号が再生される。すなわち、CTL再生系回路
9Rは、再生時には、CTLパルスの頭出し信号(27
.5%デューティ領域)区間をミュート信号としてサー
ボ制御回路3の補正パルス発生部33に供給する。
【0021】このように構成された実施例の動作を以下
に説明する。通常テレビ番組は、モノラル、ステレオ、
二か国語放送等がある。また、民放のコマーシャルはモ
ノラルかステレオ放送である。
【0022】ここで、二か国語放送の番組をタイマー録
画したい場合について説明する。二か国語放送の番組を
タイマー録画したい場合に、タイマー処理回路1では、
タイマー録画時間設定部11に記録したい時間帯が設定
される。この時間帯に磁気記録再生装置は動作を開始す
る。入力信号VI を取り込んだ特定情報信号検出回路
2は、二か国語放送であるか否かを検出する。特定情報
信号検出回路2は、入力信号VI が二か国語放送であ
れば標準モードに、それ以外の時はEPモードに記録モ
ードを固定するための検出信号を出力する。
【0023】次に、タイマー処理回路1の録画モード切
換部13は、テープ記録スピード切換え時に、前記検出
信号に同期したモード切換信号をサーボ制御回路3に出
力する。このサーボ制御回路3の補正パルス発生部33
は、記録時は録画モード切換部13からのモード切換信
号と、複合同期信号発生部7からの位相決定用の複合同
期信号とから一定のタイミングで加速又は減速の補正パ
ルスを形成し、あるいは再生時は位相制御信号であるC
TLパルスよりある一定のタイミングで加速又は減速の
補正パルスを形成し、その補正パルスをテープスピード
制御部31に印加する。
【0024】また、記録時は、モード切換信号をCTL
記録系回路9Wが検出し、CTL記録系回路9Wは27
.5%デューティの記録CTLパルスを出力して切換え
ポイントで頭出し信号をコントロールヘッド8を介して
テープに打ち込み、かつEPモード中は常時27.5%
のCTLパルスをコントロールヘッド8を介してテープ
に記録する。
【0025】本実施例は、上述のように動作するので、
二か国語放送の番組を標準モードでタイマー録画すると
きに、二か国語放送でないコマーシャル部分を自動的に
EPモードで記録することができ、不必要箇所でのテー
プの使用量を節約することができる。これにより、本実
施例では、必要な放送をより長い時間S/Nのよい標準
モードで記録することができる。また、本実施例では、
補正パルス発生部33からの補正パルスによってテープ
スピード制御部31が動作し、瞬時にテープの位相及び
速度を安定させることが可能となり、安定した画面を供
給することができる。
【0026】さらに、本実施例では、再生時に、CTL
再生系回路9Rにより検出したコントロール信号を補正
パルス発生部33及びテープスピード制御部31に供給
し、CTLパルスの頭出し信号(27.5%デューティ
領域)区間をミュート信号として使用できるので、不必
要箇所での自動早送り、または高速サーチによる飛び越
し動作が可能となることから、画像が安定することにな
る。
【0027】尚、上記実施例は特定情報信号が二か国語
放送信号の場合であるが、本発明は特定情報信号が二か
国語放送信号でなくても応用可能である。また、上記実
施例では長時間のモードとしてEPモードの場合につい
て説明したが、例えばSPモードであってもよい。さら
に、上記実施例ではタイマー録画の場合について説明し
たが、通常の録画の場合についても応用可能である。
【0028】
【発明の効果】上述したように本発明によれば、特定情
報信号を検出することにより放送番組の記録時に不必要
箇所を自動的にEPモードで記録することができるので
、テープの使用量を節約でき、かつ必要な放送をより長
い時間標準モードで記録することができるという効果が
ある。
【0029】また、本発明によれば、モード切換えポイ
ントにおいて、補正パルスにより瞬時にテープの位相及
び速度を安定させることが可能となり、安定した画面を
提供できるという効果がある。
【0030】さらに、本発明によれば、コントロール信
号の頭出し信号の利用により不必要な箇所の飛び越し動
作が可能となるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の磁気記録再生装置のレコーディングシ
ステムの一実施例を示したブロック図。
【図2】従来の磁気記録再生装置のレコーディングシス
テムを示したブロック図。
【符号の説明】
1  タイマー処理回路 2  特定情報信号検出回路 3  サーボ制御回路 5  キャプスタンモータ 7  複合同期信号発生部 8  コントロールヘッド 9W  CTL記録系回路 9R  CTL再生系回路 11  タイマー録画時間設定部 12  EP記録時間計算部 13  録画モード切換部 31  テープスピード制御部 32  残量計算部 33  補正パルス発生部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ビデオ信号から特定情報信号を検出す
    る検出手段と、記録時で動作中に、前記検出手段から特
    定情報信号が有りで標準モードに、前記特定情報信号が
    無しで長時間のモードに記録モードを切り換えるための
    モード切換信号を出力する手段と、この手段でモード切
    換信号を検出したときに不必要な箇所をミュートするミ
    ュート信号を記録させる記録系手段と、再生時にテープ
    からコントロール信号及びミュート信号を再生する再生
    系手段と、テープスピード制御系を備え、記録時にビデ
    オ信号から得た複合同期信号と前記モード切換信号とに
    より記録スピードモードを切り換えた際のテープ位相及
    び速度を安定させる補正パルスを作成し、これをモード
    切換え時に前記テープスピード制御系に与え、かつ再生
    時に前記再生系手段からのミュート信号を基にスピード
    モード切換えポイントでテープ位相及び速度を安定させ
    る補正パルスを作成し、これをモード切換えポイントで
    前記テープスピード制御系に与えるとともに、前記再生
    系手段からのミュート信号により不必要な箇所を飛び越
    し動作させるサーボ制御手段とを具備したことを特徴と
    する磁気記録再生装置。
JP3012246A 1991-02-01 1991-02-01 磁気記録再生装置 Pending JPH04306087A (ja)

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