JPH0564121A - 素材編集装置 - Google Patents

素材編集装置

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JPH0564121A
JPH0564121A JP3217571A JP21757191A JPH0564121A JP H0564121 A JPH0564121 A JP H0564121A JP 3217571 A JP3217571 A JP 3217571A JP 21757191 A JP21757191 A JP 21757191A JP H0564121 A JPH0564121 A JP H0564121A
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JP
Japan
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time
recorded
program
tape
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JP3217571A
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English (en)
Inventor
Yoshio Kamiura
良雄 上浦
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1本化テープ(スポットリール)を作成する
際に、1本化テープ用の磁気テープの所要量が比較的に
少なくなり、かつ作成時間を短縮する 【構成】 番組放送進行表35に対応して供給されてい
る複数のカセット2(CM素材)に記録された素材内
容、例えば、スポットCMをテープ25に1本化する際
に、この1本化テープ25に記録される隣合うスポット
CM間の番組時間が予め決められた時間、例えば、30
秒以上の時間であった場合には、上記隣合うスポットC
M間に、予め決められた固定時間、例えば、30秒の
間、少なくともカラーバースト付き同期信号Sbbを記
録しておくようにしたので、テープの所要量が比較的に
少なくなり、かつ1本化テープ25の作成時間を短縮す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、素材、例えば、コマー
シャル(CM)素材の素材内容、すなわち、CMを1本
の磁気テープ等に収録し、その一本化された磁気テープ
等をバックアップテープとして、スポットCMを流すた
めのカートマシン等に適用して好適な素材編集装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来から、異なるCMがそれぞれ記録さ
れた複数のカセットの中から所定のカセットが自動的に
取り出され、その所定のカセットに記録されたCMを内
蔵の再生装置により自動的に再生してオンエアするよう
にしたカートマシンが実用化されている。なお、CMが
記録されたカセット等の記録媒体は、CM素材と称され
ている。
【0003】このカートマシンでは、オンエア以前に上
記再生装置に所定のカセットを移送して頭だしを行って
おく必要がある。決められた時間に正確にCMをオンエ
アするためである。ところが、このような構成のカート
マシンにおいて、故障等により上記再生装置に対するカ
セットの移送が遅延した場合には、CMを決められた時
間、例えば、ステーションブレイク(SB)時にオンエ
アすることができなくなるという問題が発生する。
【0004】この問題を解決するために、外部VTRを
利用したバックアップシステムが知られている。このバ
ックアップシステムは、上記カートマシンにこの外部V
TRを接続し、この外部VTRに装着されるカセットに
上記各CMを予め番組放送進行表に対応して記録してお
くように構成されたものである。このように番組放送進
行表に対応してCM(素材内容)が記録されたカセット
は、通常、1本化テープまたはスポットリールと称され
ている。そして、オンエア時に上記カートマシンとこの
外部VTRとを同期して再生動作させ、カートマシンに
異常状態が発生した場合には、外部VTRの出力信号に
よりオンエアするようにすることによりCMを決められ
た時間にオンエアできるようにしたものである。
【0005】上述した1本化テープは、図3Aに示す送
出順リスト51に基づき作成される。この送出順リスト
51は、放送番組進行表に基づいて作成される。図3A
に示す送出順リスト51では、番組1(送出時間20
分)、スポットSP1のCM1〜4(送出時間各30
秒、合計2分)、番組2(送出時間25分)、スポット
SP2のCM5〜9(送出時間各30秒、合計2分30
秒)および番組3(送出時間30分)の順に素材内容が
全送出時間Tt(Tt=79分30秒)間送出されるこ
とを表している。
【0006】従来のバックアップシステムにおいて、上
記1本化テープを作成する際に、その1本化テープに記
録しようとするCM以外の部分、すなわち番組放送時間
に対応する部分には、その番組放送時間と等しい時間の
間、バースト付き同期信号、いわゆるブラックバースト
信号Sbbを記録するようにしている。
【0007】完成されたバックアップテープとしての1
本化テープ52を図3Bに示す。図3Bから分かるよう
に、1本化テープ52は、図3Aに示した送出順リスト
51に1対1に対応した時間で作成される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の技術では、一般には、番組送出時間(図3A,
B例では、75分)がCM送出時間(図3A,B例で
は、4分30秒)に比較して長いため、番組放送時間と
CM放送時間とを合わせた全記録時間は相当に長い時間
(図3A,B例では、全送出時間Ttと等しい時間)に
なる。このため、一つの記録媒体、例えば、1個のカセ
ットまたは1本のテープ等に、例えば、1日分のスポッ
トCMを記録(収録)することができなくなり、1本化
テープの所要量が大きくなり、かつ1本化テープを作成
するまでの時間が相当に長くかかってしまうという問題
があった。
【0009】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであり、1本化テープ用の記録媒体の所要量が比較
的に少なくなり、かつ作成時間を短縮することを可能と
する素材編集装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明素材編集装置は、
例えば、図1に示すように、異なる素材内容が記録され
た複数の記録媒体2と、この複数の記録媒体2に記録さ
れた異なる素材内容を番組放送進行表35に基づき一つ
の記録媒体25に記録するようにした素材編集装置にお
いて、上記番組放送進行表35に基づき上記異なる素材
内容を上記一つの記録媒体25に記録する際、この一つ
の記録媒体25に記録される隣合う素材内容間の放送時
間が予め決められた時間以上の時間であった場合には、
上記隣合う素材内容間に、予め決められた固定時間の
間、少なくともカラーバースト付き同期信号Sbbを記
録しておくようにしたものである。
【0011】
【作用】本発明素材編集装置によれば、番組放送進行表
35に対応して供給されている複数の素材2に記録され
た素材内容を一つの記録媒体25に1本化する際に、こ
の一つの記録媒体25に記録される隣合う素材内容間の
放送時間が予め決められた時間以上の時間であった場合
には、上記隣合う素材内容間に、予め決められた固定時
間の間、少なくともカラーバースト付き同期信号Sbb
を記録しておくようにしたので、1本化テープ用の記録
媒体の所要量が比較的に少なくなり、かつ作成時間を短
縮することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明素材編集装置の一実施例につい
て図面を参照して説明する。
【0013】図1において、1はカートマシンであり、
このカートマシン1は記録媒体であるテープカセット構
成の複数のカセット2(2a,2b,2c,…)を各ビ
ンに収納するカセット収納棚3を有している。なお、素
材としての各カセット2に記録(収録)されている素材
内容、例えば、CMのタイトル等は、補助制御装置とし
てのシステムコントローラ4のRAMおよびこのシステ
ムコントローラ4に接続される主制御装置としてのコン
ソール11のハードディスクに記録されている。カセッ
ト収納棚3に収納されている各カセット2は、コンソー
ル11の指令の基にシステムコントローラ4の制御によ
り自動装填ロボットとしてのエレーベータ5を通じて5
台のビデオテープレコーダ(以下VTRという)6〜1
0に移送される。図1中、点線はカセット2の移送経路
を示している。
【0014】システムコントローラ4の制御によりVT
R6〜10によって再生された各カセット2に記録され
ていたCMを表わす再生ビデオ信号S6〜S10はスイ
ッチャ15に供給される。スイッチャ15には、カラー
バースト付き同期信号(以下、ブラックバースト信号と
いう)発生器17からブラックバースト信号Sbbも供
給されている。スイッチャ15は、コンソール11の指
令の基にシステムコントローラ4の制御により、供給さ
れた再生ビデオ信号S6〜S10またはブラックバース
ト信号Sbbのうち、いずれか一つの信号Snを選択し
て共通端子15aから出力する。
【0015】信号Snは、バックアップ用の外部VTR
22およびスイッチャ23の一つの入力端子に供給され
る。外部VTR22は、コンソール11の指令の基にシ
ステムコントローラ4の制御により信号Snをテープ2
5に一本化する。このように信号Sn、すなわちCM等
が記録されて一本化されたテープを一本化テープまたは
スポットリールという。なおこの1本化テープの作成過
程については後に詳しく説明する。
【0016】外部VTR22による1本化テープ25の
再生信号Smは、スイッチャ23の他の入力端子に供給
される。
【0017】スイッチャ23のさらに他の入力端子に
は、番組素材の再生装置である番組用VTR26から番
組の再生信号Sqが供給される。なお、番組素材の再生
装置としては、1インチVTRまたはテレシネ等があ
る。この番組用VTR26の動作は、コンソール11の
指令の基にシステムコントローラ4により制御される。
【0018】スイッチャ23は、コンソール11の制御
により切り換えられて、供給された信号Sn,Smまた
はSqのうち、いずれか一つの信号を信号Spとして出
力する。信号Spは送出装置32を通じてオンエア伝送
路33に供給される。
【0019】コンソール11は、システムコントローラ
4を通じてまたは直接的に素材編集装置全体を統括制御
する。コンソール11を構成するハードディスク(図示
しない)には、番組およびCMのオンエア順序を示すタ
イムスケジュールである番組放送進行表35が予め記録
されている。なお、コンソール11は、ワークステーシ
ョンであり、ハードディスクの他、CPU・半導体RO
M・半導体RAM等を有するコンピュータ,ディスプレ
イおよびキーボード等を備えている。
【0020】次に上記実施例の動作について図2のフロ
ーチャートに基づき説明する。
【0021】一本化テープ25の作成を作成する際に
は、コンソール11のディスプレイ(図示しない)に番
組放送進行表35に基づく図3Aに示した送出順リスト
51が表示され、この表示に基づいたスポットCMの1
本化テープ25が自動的に作成される。なお、1本化テ
ープ25の作成は、素材編集装置を使用してしていない
時、言い換えると、オンエアしていないときに行われ
る。
【0022】この送出順リスト51に基づき、まず、番
組であるかCMであるかが判断される(ステップS10
1)。図3A例では、番組1であるのでこの判断が成立
する。
【0023】つぎに、その番組1の送出時間Tcが予め
定められた基準時間Trに比較して長い時間であるかど
うかが比較される(ステップS102)。ここで、基準
時間Trは固定時間であり、その値は、この実施例で
は、Tr=30秒に設定される。Tr=30秒に設定し
たのは、それ未満の時間であると外部VTR22と番組
用VTR26とを切り換える際に操作ミスが発生するお
それがあるからである。番組1の送出時間TcはTc=
20分であり、ステップS102の判定が成立する。
【0024】この場合、コンソール11の指令のもとに
システムコントローラ4の制御により、スイッチャ15
の共通接点15aがブラックバースト信号発生器17側
に切り換えられ、ブラックバースト信号Sbbである信
号Snが外部VTR22に供給される。外部VTR22
には、固定時間である基準時間Tc=30秒の間ブラッ
クバースト信号Sbbが記録される(ステップS10
3、図3C参照)。
【0025】なお、番組の送出時間Tcが基準時間Tr
より短い時間であった場合には、そのままの時間でブラ
ックバースト信号Sbbを1本化テープ25に記録して
おく(ステップS104)。
【0026】つぎに、1本化テープ25の作成が終了し
たかどうかが判定される(未だ終了していないので、ス
テップS101に戻る。外部VTR22の1本化テープ
25につぎに収録すべき内容は、CM1〜CM4で構成
されるスポットSP1であるので、ステップS101の
判定は成立せず、記録すべき内容はCMであることが理
解される。
【0027】この場合、CM1〜CM4がそれぞれ収録
されている、例えば、カセット2a〜2dが、システム
コントローラ4の制御によりエレベータ5を通じて、そ
れぞれVTR6〜VTR9に移送される。なお、この移
送は、外部VTR22へのブラックバースト信号Sbb
の記録時等に予め行っておくことが可能である。
【0028】そこで、システムコントローラ4は、送出
順リスト51に基づき、VTR6〜VTR9を順次動作
させるとともに、スイッチャ15の共通接点15aを順
次切り換え、かつ外部VTR22を動作させて1本化テ
ープ25にスポットSP1のCM1〜CM4をそのまま
の時間、この場合、30秒ずつ合計2分でダビング記録
させる(ステップS106、図3C参照)。
【0029】以下、ステップS105の判定が終了する
まで1本化テープ25の作成作業を続行することによ
り、番組2に代るブラックバースト信号Sbb、スポッ
トSP2のCM5〜CM9および番組3に代るブラック
バースト信号Sbbが記録されて図3Cに示す1本化テ
ープ25が完成する。
【0030】この場合、作成された1本化テープ25に
よる全送出時間TtはTt=6分になるので、図3Bに
示した従来の技術による1本化テープ52による全送出
時間Tt=79分30秒に比較して1/10以下の時間
になる。
【0031】なお、番組およびCMをオンエアする場合
には、番組用VTR26およびカートマシン1と同期し
て外部VTR22に装着された1本化テープ25が上記
番組放送進行表35に基づき再生される。
【0032】この場合、外部VTR22によって再生さ
れる1本化テープ25はダビングテープであることから
バックアップ用の再生装置として使用される。すなわ
ち、正常な状態では、CM放送中、コンソール11によ
ってスイッチャ23の共通接点23aがカートマシン1
側に切り換えられて、カートマシン1の出力信号Snが
送出装置32を通じてオンエア伝送路33に供給され
る。また、CM放送中、カートマシン1の出力信号Sn
が供給できない事態が発生したときには、共通接点23
aが外部VTR22側に切り換えられて、外部VTR2
2の出力信号Smが送出装置32を通じてオンエア伝送
路33に供給される。
【0033】番組放送中には、共通接点23aが番組用
VTR26側に切り換えられて、番組用VTR26から
番組再生信号Sqが送出装置32を通じてオンエア伝送
路33に供給される。
【0034】番組再生ビデオ信号Sqのオンエア中にス
ポットSP1のCM1〜CM4のCMが記録されたカセ
ット2a,2b,2c,2dがそれぞれVTR6〜VT
R9に装着されて頭出しが終了され、ステーションブレ
ーク等の所定時刻にスイッチャ15が順々に切り換えら
れて、再生信号S6〜S9がスイッチャ15およびスイ
ッチャ23を通じて送出装置32に送出されることで、
カセット2a,2b,2c,2dに記録されたCM1〜
CM4がオンエアされる。この時、カートマシン1から
信号S6〜S9を送出できない不都合が発生した場合に
は、スイッチャ23の共通接点23aが外部VTR22
側に自動的に切り換えられ、1本化テープ25に記録さ
れている同一内容の信号Smをオンエアするようにして
いる。
【0035】このように上述の実施例によれば、CMの
1本化テープ25を作成する際に、番組送出時間Tcが
基準時間Trより長い場合には、その基準時間Trでブ
ラックバースト信号Sbbを記録するようにしている。
このため、1本化テープ25の所要量が比較的に少なく
なり、かつ作成時間も比較的に短縮することができると
いう効果が得られる。
【0036】なお、基準時間Trは、適当に設定するこ
とができる。また、上述の実施例においては、記録媒体
として磁気テープカセットを使用した例について示して
いるが磁気テープに限ることなく記録再生可能な記録媒
体であればよい。
【0037】また、本発明は上述の実施例に限らず本発
明の要旨を逸脱することなく種々の構成を採り得ること
はもちろんである。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明素材編集装
置によれば、番組放送進行表に対応して供給されている
複数の素材に記録された素材内容を一つの記録媒体に1
本化する際に、この一つの記録媒体に記録される隣合う
素材内容間の放送時間が予め決められた時間以上の時間
であった場合には、上記隣合う素材内容間に、予め決め
られた固定時間の間、少なくともカラーバースト付き同
期信号を記録しておくようにしている。このため、1本
化テープ用の記録媒体の所要量が比較的に少なくなり、
かつ作成時間を短縮することができるという効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による素材編集装置の一実施例の構成を
示す線図である。
【図2】図1例の素材編集装置により1本化する際の動
作説明に供されるフローチャートである。
【図3】Aは、番組放送進行表に基づく送出順リストの
例を示す線図である。Bは、従来の技術による1本化テ
ープを展開して示す線図である。Cは、図1例の素材編
集装置による1本化テープを展開して示す線図である。
【符号の説明】
1 カートマシン 2 カセット 25 テープ 35 番組放送進行表 Sbb ブラックバースト信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異なる素材内容が記録された複数の記録
    媒体と、この複数の記録媒体に記録された異なる素材内
    容を番組放送進行表に基づき一つの記録媒体に記録する
    ようにした素材編集装置において、 上記番組放送進行表に基づき上記異なる素材内容を上記
    一つの記録媒体に記録する際、この一つの記録媒体に記
    録される隣合う素材内容間の放送時間が予め決められた
    時間以上の時間であった場合には、上記隣合う素材内容
    間に、予め決められた固定時間の間、少なくともカラー
    バースト付き同期信号を記録しておくようにしたことを
    特徴とする素材編集装置。
JP3217571A 1991-08-28 1991-08-28 素材編集装置 Pending JPH0564121A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3217571A JPH0564121A (ja) 1991-08-28 1991-08-28 素材編集装置

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JP3217571A JPH0564121A (ja) 1991-08-28 1991-08-28 素材編集装置

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JPH0564121A true JPH0564121A (ja) 1993-03-12

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ID=16706359

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JP3217571A Pending JPH0564121A (ja) 1991-08-28 1991-08-28 素材編集装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006313274A (ja) * 2005-05-09 2006-11-16 Nhk Computer Service:Kk 番組音声制作装置および番組音声制作プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006313274A (ja) * 2005-05-09 2006-11-16 Nhk Computer Service:Kk 番組音声制作装置および番組音声制作プログラム
JP4537886B2 (ja) * 2005-05-09 2010-09-08 株式会社エヌエイチケイメディアテクノロジー 番組音声制作装置および番組音声制作プログラム

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