JPH03155354A - フラットモータ用コイル巻線装置 - Google Patents

フラットモータ用コイル巻線装置

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JPH03155354A
JPH03155354A JP29436189A JP29436189A JPH03155354A JP H03155354 A JPH03155354 A JP H03155354A JP 29436189 A JP29436189 A JP 29436189A JP 29436189 A JP29436189 A JP 29436189A JP H03155354 A JPH03155354 A JP H03155354A
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winding
coil
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flat motor
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雅夫 遠坂
Isao Hisada
久田 功
Kazuo Tada
一夫 多田
Kazutaka Saino
斎野 一隆
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、フラットモータに使用されるコイルエレメン
トを形成するためのフラットモータ用コイル巻線装置に
関する。
〔従来の技術〕
従来、フラットモータに使用されるコイルエレメントを
形成するために、例えば、特開昭56−159952号
公報に開示されるようなフラ・ントモータ用コイル巻線
装置が使用されている。
第5図は、この公報に開示されるフラ・ントモータ用コ
イル巻線装置により形成されたコイルエレメントを示す
もので、このコイルエレメントは、コイル線eを同一平
面上において複数回重積状に巻回して偏平状に形成され
ている。
第6図および第7図は、この公報に開示されるフラット
モータ用コイル巻線装置を示すもので、このフラットモ
ータ用コイル巻線装置は、ボビン18に巻回したコイル
線eを引き出し、トランベッ)19内を通し、同一平面
内において重積状に巻回することを繰り返し、例えば、
25個のコイルエレメントEを成形するものである。
すなわち、このフラットモータ用コイル巻線装置は、ベ
ース20上にトランペット案内台21と、コイル押え案
内台22とを有し、この両案円台21.22に沿って前
記トランペット19とコイル押え24が摺動するが、こ
の両者は対をなして移動する必要があるため、相互にリ
ンク25により連結しである。
また、この両案的台21.22間には、型集合体26を
軸受27により回転可能に支持している。
この型集合体26は、25個の型片28を相互に連結し
、中心にシャフト29を挿通したもので、シャフト29
の一端にハンドル30を取り付は回転するようにしてい
る。
この各型片28は、第8図に示すように、円板31の中
央にシャフト29の挿通する通孔32が開設されている
この通孔32は、シャフト29の縦断面形状と同様に全
体的には2略台形をしたものであるが、その周壁より突
起33が出ており、この突起33の端面には、スペーサ
35がビスにより固着しである。
このスペーサ35は、各型片28の相互間にコイル線e
の直径より僅かに広い間隙を形成するためのものである
したがって、このスペーサ35の外端面35aは、シャ
フト29を型片28内に挿入した場合には、シャフト2
9の外周面とともに、コイルエレメントEの形状である
台形の一部を形成する役目をなすものである。
以上のように構成されたフラットモータ用コイル巻線装
置では、先ず、25個の全ての型片28をシャフト29
に嵌挿し、適当な締め付は具を用いて固定する。
この後、冬型片28への巻回が終了すると、シャフト2
9とともに型集合体26を取り出し加熱する。この加熱
によりコイル線eの外周面にあるエポキシ樹脂が溶け、
冷える時に、巻線相互間が仮接着されることになる。
この仮接着後、締め付は具を外し、シャフト29を引き
抜き、両端のコイル線13を持って全体を揺らせば、ス
ペーサ35が内周辺15、トルク発生部16等に当接し
ていた型片28のみが落下し、第9図に示すように、接
続線eによりつながった25個のコイルエレメントEを
容易に作ることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来のフラットモータ用コイ
ル巻線装置では、型片28から型片28にコイル線eを
移動してコイル線eを巻回する時に、第5図に示したよ
うに、コイル線eを巻回開始点37および巻回終了点3
9に確実に位置させることが非常に困難であり、巻回開
始点37および巻回終了点39において、コイル線eを
確実に仮接着することが困難になるという問題があった
本発明は、かかる従来の問題を解決するためになされた
もので、コイル線を巻回開始点および巻回終了点に確実
に位置させることのできるフラットモータ用コイル巻線
装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
請求項1のフラットモータ用コイル巻線装置は、コイル
線を同一平面上において複数回重積状に巻回した偏平な
コイルエレメントを一本のコイル線により連続して形成
するためのフラットモータ用コイル巻線装置において、
同一軸線上に配置される複数の偏平状の巻治具の中心に
シャフトを挿通し、これ等の巻治具を支持するとともに
、前記巻治具の一側に前記コイル線を複数回重積状に巻
回するための突出部を形成し、さらに、前記巻治具の外
周部に位置決め用切欠部を形成したものである。
請求項2のフラットモータ用コイル巻線装置は、請求項
1のフラットモータ用コイル巻線装置において、位置決
め用切欠部の角部と突出部との間に位置する巻治具側面
に、コイル線を角部から突出部に案内する案内溝を形成
してなるものである。
〔作 用〕
請求項Iのフラットモータ用コイル巻線装置では、巻治
具の突出部へのコイル線の巻回開始時には、巻治具の位
置決め用切欠部の角部にコイル線が位置され、このコイ
ル線が突出部の外周に向けて延在される。
一方、巻治具の突出部へのコイル線の巻回終了時には、
突出部の外周に巻回されたコイル線が、巻治具の位置決
め用切欠部の角部に向けて延在される。
請求項2のフラットモータ用コイル巻線装置では、巻治
具の突出部へのコイル線の巻回開始時には、巻治具の位
置決め用切欠部の角部にコイル線が位置され、このコイ
ル線が案内溝に沿って突出部の外周に向けて延在される
〔実施例〕
以下、本発明の詳細を図面に示す一実施例について説明
する。
第1図および第2図は、第3図の巻治具の詳細を示して
おり、第3図は本発明のフラットモータ用コイル巻線装
置の一実施例の要部を示している。
第3図に一治いて、符号41は、同一軸線上に配置され
る複数の偏平状の巻治具を示しており、これ等の巻治具
41の中心には、シャフト43が挿通されている。
すなわち、各巻治具41の中心には、第1図および第2
図に示すように、キー溝45を有する貫通孔47が形成
されている。
一方、シャフト43に形成されるキー溝49には、キー
51が固定されており、このシャフト43を貫通孔47
に挿通し、キー51をキー溝45に嵌合することにより
、各巻治具41がシャフト43の回転とともに回転する
ように支持されている。
巻治具4Iの巻治具本体53の一側には、コイル線eを
複数回重積状に巻回するための突出部55が形成されて
いる。
この突出部55は、上辺57.底辺59および側辺61
からなる略台形形状をしており、各角部を円弧で結んだ
形状をしている。
また、突出部55は、先端先細りとなるようなテーバ面
63とされている。
そして、巻治具本体53の外周部には、位置決め用切欠
部65が形成されている。
この位置決め用切欠部65の角部67は、第4図に示す
ように、コイル線eの巻回開始側の側辺61を上辺57
側に延長した時に、この延長線69から所定角度αだけ
上辺57側に傾いた直線71と、巻回終了時のコイル線
eの側辺73を上辺57側に延長した時に、この延長線
75から所定角度βだけ上辺57側に傾いた直線77と
が交わるような位置とされている。
また、この実施例では、第1図に示すように、位置決め
用切欠部65の角部67と突出部55との間に位置する
巻治具本体53側面に、第4図に示した直線71に沿っ
て、コイル綿eを角部67から突出部55に案内する案
内溝79が形成されている。
以上のように構成されたフラットモータ用コイル巻線装
置では、巻治具41の突出部55へのコイル線eの巻回
開始時には、第1図に示したように、巻治具41の位置
決め用切欠部65の角部67にコイル線eが位置され、
このコイル線eが案内溝79に沿って突出部55の外周
に向けて延在される。
そして、シャフト430回転により巻治具41が回転さ
れ、コイル線eが突出部55に、同一平面上において複
数回重積状に巻回され、偏平なコイルエレメントEが形
成される。
そして、−0巻治具41の突出部55へのコイル線eの
巻回終了時には、突出部55の外周に巻回されたコイル
線eが、隣接する巻治具41の位置決め用切欠部65の
角部67に向けて延在される。
しかして、以上のように構成されたフラットモータ用コ
イル巻線装置では、同一軸線上に配置される複数の偏平
状の巻治具41の中心にシャフト43を挿通し、これ等
の巻治具41をシャフト43の回転とともに回転するよ
うに支持するとともに、巻治具41の一例にコイル’h
’A eを複数回重積状に巻回するための突出部55を
形成し、さらに、巻治具4Iの外周部に位置決め用切欠
部65を形成したので、巻治具41の突出部55へのコ
イル線eの巻回開始時には、巻治具4Iの位置決め用切
欠部65の角部67にコイル線eが位置され、このコイ
ル線eが突出部55の外周に向けて延在され、一方、巻
治具41の突出部55へのコイル線eの巻回終了時には
、突出部55の外周に巻回されたコイル線eが、隣接す
る巻治具41の位置決め用切欠部65の角部67に向け
て延在されることとなるため、コイル線eを巻回開始点
81および巻回終了点83に確実に位置させることが可
能となる。
また、以上のように構成されたフラットモータ用コイル
巻線装置では、位置決め用切欠部65の角部67と突出
部55との間に位置する巻治具本体53側面に、コイル
線eを角部67から突出部55に案内する案内溝79を
形成したので、巻治具41の突出部55へのコイル線e
の巻回開始時には、巻治具41の位置決め用切欠部65
の角部67にコイル線eが位置され、このコイル線eが
案内溝79に沿って突出部55の外周に向けて延在され
ることとなるため、コイル線eをより確実に巻回開始点
8Iに位置させることが可能となる。
さらに、以上のように構成されたフラットモータ用コイ
ル巻線装置では、位置決め用切欠部65の角部67の位
置を、第4図に示したように、コイル線eの巻回開始側
の側辺61を上辺57側に延長した時に、この延長線6
9から所定角度α上辺57側に傾いた直線71と、巻回
終了時のコイル線eの側辺73を上辺57側に延長した
時に、この延長線75から所定角度β上辺57側に傾い
た直!’177とが交わるような位置としたので、所定
のコイルエレメントE形状を確実に得ることができ、ま
た、最外周のコイル線eの仮接着強度を向上することが
可能となる。
すなわち、コイル線eの巻回開始側の側辺61を上辺5
7側に延長した時に、この延長線69から所定角度α上
辺57側に傾いた直線71に沿ってコイル線eが導かれ
ることとなるため、所定のコイルエレメントE形状を確
実に得ることができる。
また、巻回終了時のコイル線eの側辺73を上辺57側
に延長した時に、この延長線75から所定角度β上辺5
7側に傾いた直線77に沿ってコイル線eが導かれるこ
ととなるため、最外周のコイル線eが内側のコイル線e
に確実に接合することとなり、仮接着強度を向上するこ
とが可能となる。
そして、さらに、以上のように構成されたフラットモー
タ用コイル巻線装置では、突出部55にテーバ面63を
形成したので、突出部55に巻回されたコイル線eを、
突出部55から容易に取り外すことが可能になる。
なお、以上述べた実施例では、巻治具を回転させて巻き
付ける装置について説明したが、巻治具を固定し、フラ
イヤーを回転させて巻き付けても良いことは勿論である
〔発明の効果〕
以上述べたように、請求項1のフラットモータ用コイル
巻線装置では、巻治具の一側にコイル線を複数回重積状
に巻回するための突出部を形成し、さらに、巻治具の外
周部に位置決め用切欠部を形成したので、巻治具の突出
部へのコイル線の巻回開始時には、巻治具の位置決め用
切欠部の角部にコイル線が位置され、このコイル線が突
出部の外周に向けて延在され、一方、巻治具の突出部へ
のコイル線の巻回終了時には、突出部の外周に巻回され
たコイル線が、巻治具の位置決め用切欠部の角部に向け
て延在されることとなるため、コイル線を巻回開始点お
よび巻回終了点に確実に位置させることができる。
また、請求項2のフラットモータ用コイル巻線装置では
、位置決め用切欠部の角部と突出部との間に位置する巻
治具側面に、コイル線を角部から突出部に案内する案内
溝を形成したので、巻治具の突出部へのコイル線の巻回
開始時には、巻治具の位置決め用切欠部の角部にコイル
線が位置され、このコイル線が案内溝に沿って突出部の
外周に向けて延在されることとなるため、コイル線をよ
り確実に巻回開始点に位置させることができるという利
点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は第3図の巻治具の詳細を示す正面図である。 第2図は第1図の側面図である。 第3図は本発明のフラットモータ用コイル巻線装置の一
実施例の要部を示す側面図である。 第4図は第1図の巻治具に形成される位置決め用切欠部
の角部の位置を示すための説明図である。 第5図はコイルエレメントを示す正面図である。 第6図は従来のフラットモータ用コイル巻線装置を示す
上面図である。 第7図は第6図の側面図である。 第8図は第6図の型片を示す斜視図である。 第9図は第6図のフラットモータ用コイル巻線装置によ
り形成されたフラットモータ用コイルを示す説明図であ
る。 〔主要な部分の符号の説明〕 41・・・巻治具 43・・・シャフト 55・・・突出部 65・・・位置決め用切欠部 67・・・角部 79・・・案内溝。 代 理 人

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コイル線を同一平面上において複数回重積状に巻
    回した偏平なコイルエレメントを一本のコイル線により
    連続して形成するためのフラットモータ用コイル巻線装
    置において、同一軸線上に配置される複数の偏平状の巻
    治具の中心にシャフトを挿通し、これ等の巻治具を支持
    するとともに、前記巻治具の一側に前記コイル線を複数
    回重積状に巻回するための突出部を形成し、さらに、前
    記巻治具の外周部に位置決め用切欠部を形成したことを
    特徴とするフラットモータ用コイル巻線装置。
  2. (2)位置決め用切欠部の角部と突出部との間に位置す
    る巻治具側面に、コイル線を角部から突出部に案内する
    案内溝を形成してなることを特徴とする請求項1記載の
    フラットモータ用コイル巻線装置。
JP29436189A 1989-11-13 1989-11-13 フラットモータ用コイル巻線装置 Expired - Fee Related JP2851328B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0631368A2 (en) * 1993-06-21 1994-12-28 Sony Corporation Coil winding method and a combination of a coil winding jig and a coil winding machine for carrying out the same
JP4727789B2 (ja) * 2000-07-11 2011-07-20 株式会社日立製作所 回転機およびその製造方法
JP2019121636A (ja) * 2017-12-28 2019-07-22 株式会社セキデン 中空芯コイル及びその製造方法

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