JPH03154424A - インバータ - Google Patents

インバータ

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Publication number
JPH03154424A
JPH03154424A JP1293313A JP29331389A JPH03154424A JP H03154424 A JPH03154424 A JP H03154424A JP 1293313 A JP1293313 A JP 1293313A JP 29331389 A JP29331389 A JP 29331389A JP H03154424 A JPH03154424 A JP H03154424A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
inverter
input
level
electrode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1293313A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Ozaki
尾崎 英之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP1293313A priority Critical patent/JPH03154424A/ja
Publication of JPH03154424A publication Critical patent/JPH03154424A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、相補型のトランジスタにより構成されるイ
ンバータに関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は従来のCMOSインバータを示す回路図である
。同図に示すように、互いのドレイン同士が接続されて
いるPMOSトランジスタ1及び8MO3)ランジスタ
2よりCMOSインバータを構成している。PMOSh
ランジトランジスタスは、図示しない電源V  (5V
)が接続されてC いる電源線L1に接続されており、そのゲートには入力
端子10を介して入力信号INが印加されている。一方
、8MO3)ランジスタ2のソースは接地されており、
そのゲートには入力端子10を介して入力信号INが印
加されている。そして、PMOSトランジスタ1及びN
MOSトランジスタ2双方のドレインから得られる信号
がCMOSインバータの出力信号OUTとなる。
通常、PM、OSトランジスタ1のトランジスタサイズ
(チャネル幅)WlとNMOSトランジスタ2のトラン
ジスタサイズW2は、入力信号INがTTL入力レベル
の場合は1:1、人力信号INがCMOS入力レベルの
場合は2:1に設定される。なお、CMOSインバータ
の人力信号INとしてTTL入力レベルが想定される場
合としては、当該CMOSインバータがTTL論理回路
とのインタフェースに用いられる場合等がある。
第4図はCMOSインバータの理想的な入出力特性を示
した波形図である。同図において、TTL人カシカレベ
ルする入出力特性が実線で示され、CMOS入力レベル
に対する入出力特性が破線で示されている。
同図に示すように、人力信号INがTTL入力レベルの
場合は、CMOSインバータの閾値電圧は1゜6vであ
り、入力信号INがCMOS入力レベルの場合は、閾値
電圧は2,5Vである。このようにTTL入カシカレベ
ルMOS入力レベルとによってCMOSインバータの閾
値電圧が異なるのは、TTL入カシカレベルレベル基$
電圧VHは2.4V、LL、ベル基準電圧VLは0.8
Vに設定されているため、TTL入カシカレベルする閾
値電圧は1.6vに設定するのが理想的であり、CMO
S入力レベルのHレベル基準電圧は5゜OV、Lレベル
基準電圧は0.OVに設定されているため、CMOS入
力レベルに対する閾値電圧は2.5vに設定するのが理
想的だからである。
CMOSインバータの閾値電圧を1.6V前後に設定す
るには、前述したように、PMOSトランジスタ1のト
ランジスタサイズW1とNMOSトランジスタ2のトラ
ンジスタサイズW2との比を、1:1に設定する必要が
ある。PMOSトランジスタ1のキャリアの移動度がN
MOSトランジスタ2のキャリアの移動度の1/2であ
るため、Wl:W2を1=1に設定すると、5V〜Ov
間を2:1に内分した1、6V前後に閾値電圧は設定さ
れる。
閾値電圧を2,5V前後に設定するには、前述したよう
に、PMOSトランジスタ1のトランジスタサイズW1
とNMOSトランジスタ2のトランジスタサイズW2と
の比を、2:1に設定する必要がある。前述したように
、PMOSトランジスタ1のキャリアの移動度がNMO
Sトランジスタ2のキャリアの移動度の1/2であるた
め、Wl:W2を2=1に設定すると、単位時間当りの
キャリアの移動量は同一になるため、5V〜Ov間を1
=1に内分した2、5V前後に閾値電圧は設定される。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のCMOSインバータは以上のように構成されてお
り、入力信号INがTTL入カシカレベルMOS入力レ
ベルであるかを予め想定して、方の人力レベルに対応し
て構成されていた。しかしながら、入力信号INがTT
L入カシカレベルMOS入力レベルであるかが予め想定
できない場合が、例えば以下に述べるDRAM分野にお
いて生ずる。
従来、DRAMのコントロール回路はTTLで構成され
ていたため、このコントロール回路の制御信号を人力信
号INとしたDRAMのインバータの入力レベルはTT
L入カシカレベル定されていた。一方、近年、DRAM
のコントロール回路をCMOSゲートアレイにて構成す
る場合が増え、このコントロール回路の制御信号を入力
信号INとしたDRAMのインバータの入力レベルは、
Lレベルマージンが増加することから、CMOS入力レ
ベルに設定する方が理想的である。したがって、最近の
DRAM分野においては、外部人力とのインターフェー
ス用のインバータの入力レベルはTTL入カシカレベル
MOS入力レベルかが容易に想定することができない。
このように人力信号INがTTL入カシカレベルMOS
入力レベルであるかが想定できないと、例えばDRAM
の場合、TTL人力レベルのインバータを有するDRA
MとCMOS入力レベルのインバータを有するDRAM
との2種類のDRAMを製造する必要がある。2種類の
DRAMを製造することは、製造用マスクを2種類準備
する等、製造上の繁雑さを生む問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、複数の論理入力レベルを有し、そのうちの1
つの論理入力レベルを選択することができるインバータ
を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明にかかるインバータは、入力、出力端子と、第
1.第2の電源端子と、一方電極が前記第1の電源端子
に接続され、制御電極が前記入ノJ端子に接続され、他
方電極が前記出力端子に接続された第1の導電型の第1
のトランジスタと、方電極が前記第2の電源端子に接続
され、制御電極が前記入力端子に接続され、他方電極が
前記出力端子に接続された第2の導電型の第2のトラン
ジスタと、一方電極が前記第1及び第2のトランジスタ
のうちの一方のトランジスタの前記一方電極に接続され
、制御電極が前記入力端子に接続された、前記一方のト
ランジスタと同一導電型の第3のトランジスタと、前記
第3のトランジスタの前記他方電極と前記出力端子との
間に介挿され前記第3のトランジスタの前記他方電極と
前記出力端子との電気的接続あるいは遮断を選択的に行
う接続選択手段とを備えて構成されている。
〔作用〕
この発明における接続選択手段は、第3のトランジスタ
の他方電極と出力端子との間に介挿され、第3のトラン
ジスタの他方電極と出方端子との電気的接続あるいは遮
断の選択が可能であるため必要に応じて、第3のトラン
ジスタの他方電極と出力端子との電気的接続あるいは遮
断を行うことにより、第1および第2のトランジスタに
よりインバータを構成するか、第1、第2および第3の
トランジスタによりインバータを構成するかを選択する
ことができる。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例であるCMOSインバータ
を示す回路構成図である。同図に示すように、PMOS
トランジスタ1のドレインとN MOSトランジスタ2
のドレインとは互いに接続されている。PMOSトラン
ジスタ1のソースは、図示しない電源V0゜(5V)が
接続されている電源線L1に接続されており、そのゲー
トには入力端子10を介して人力信号INが印加されて
いる。
一方、NMOSトランジスタ2のソースは接地されてお
り、そのゲートには入力端子1oを介して人力信号IN
が印加されている。
また、PMOSトランジスタ3のソースは、電源線L1
に接続されており、そのゲートには入力端子10を介し
て入力信号!Nが印加されている。
このPMOSトランジスタ3のドレインがPMOSトラ
ンジスタ4のソース及びNMOS)ランジスタ5のドレ
インに接続されている。そして、PMOSトランジスタ
1及びNMOSトランジスタ2双方のドレインと、PM
OSトランジスタ4のドレイン及びNMOS)ランジス
タ5のソースとが接続されたノードN1から得られる信
号がCMOSインバータの出力信号OUTとなる。
また、入力レベル設定用のポンディングパッド6が新た
に設けられており、このポンディングパッド6がCMO
S入力レベルのインバータ7の人力部に接続され、この
インバータ7の出力部が、CMOS入力レベルのインバ
ータ8の人力部に接続されている。そして、インバータ
7の出力部がNMOSトランジスタ5のゲートに接続さ
れ、インバータ8の出力部がPMO3hMOSトランジ
スタ2に接続されている。
上記したPMOSトランジスタ1、NMOSトランジス
タ2、PMOSトランジスタ3のトランジスタサイズ(
チャネル幅)Wl、W2、w3はそれぞれ、同一サイズ
で構成されている。
このような構成において、入力信号INを取込むインバ
ータの閾値電圧をTTL入力レベルに対応した1、6v
に設定するには、ポンディングパッド6にCMOS入力
レベルにおけるHレベルの選択信号を印加する。
ポンディングパッド6に、外部よりHレベルの選択信号
を印加すると、インバータ7の出力はLレベル、インバ
ータ8の出力はHレベルとなるため、PMOS)ランジ
スタ4及びNMOS)ランジスタ5は共にオフする。
その結果、PMOS)ランジスタ3のドレインはノード
N1から電気的に遮断されるため、入力信号INを取込
むインバータはPMOSトランジスタ1とNMOSトラ
ンジスタ2から構成されることになる。従って、前述し
たように、PMOSトランジスタ1のトランジスタサイ
ズW1とNMOS)ランジスタ2のトランジスタサイズ
W2との比は1:1であるため、5V−OV間を2:1
に内分した1、6V前後に閾値電圧は設定される。
一方、入力信号INを取込むインバータの閾値電圧をC
MO3入カレイカレベルした2、5vに設定するには、
ポンディングパッド6にCMO3入カレイカレベルるL
レベルの選択信号を印加する。
ポンディングパッド6にLレベルの選択信号を印加する
と、インバータ7の出力はHレベル、インバータ8の出
力はLレベルとなるため、PMOSトランジスタ4及び
NMOS)ランジスタ5は共にオンする。
その結果、PMOS)ランジスタ3のドレインはノード
Nlと電気的に接続され、同一の入力信号INをゲート
入力とするPMOS)ランジスタ1とPMOSトランジ
スタ3とは電源線L1とノードN1との間に並列に接続
されることになるため、入力信号INを取込むインバー
タはPMOSトランジスタ1及び3から成る合成PMO
SトランジスタとNMOSトランジスタ2とから構成さ
れることになる。従って、PMOSトランジスタ1及び
3の合成トランジスタサイズ(Wl、+W3)とNMO
S)ランジスタ2のトランジスタサイズW2との比は2
:1になるため、5v〜Ov間を1:1に内分した2、
5V前後に閾値電圧は設定される。
このように、ポンディングパッド6にHレベルあるいは
Lレベルの選択信号を印加することにより、入力信号I
Nを取込むインバータの入力論理レベルを選択すること
ができるため、予め人力論理レベルを想定する必要はな
い。従って、例えば、DRAM中に本実施例のインバー
タを設けておけば、TTL入カレベル兼CMO8入カレ
ベル用のDRAMを構成することができる。従って、T
TL入カシカレベルンバータを有するDRAMと、CM
O8入カレ入路レベルバータを有するDRAMとの2種
類のDRAMを準備する必要もなくなる。
第2図はこの発明の他の実施例であるCMOSインバー
タを示す回路構成図である。同図に示すように、PMO
Sトランジスタ3のドレインがヒユーズ9を介してノー
ドN1に接続されている。
これに伴いPMOS)ランジスタ4、NMOSトランジ
スタ5、ポンディングパッド6、インバータ7及びイン
バータ8は取り除かれた。なお、他の構成は第1図で示
した実施例と同様であるため、説明は省略する。
このような構成において、入力信号INを取込むインバ
ータの閾値電圧をTTL入力レベルに対応した1、6v
に設定するには、ヒユーズ9を切断する。
ヒユーズ9を切断すると、PMOSトランジスタ3はノ
ードN1から電気的に遮断されるため、入力信号INを
取込むインバータはPMOS)ランジスタ1とNMOS
)ランジスタ2から構成される。従って、第1図で示し
た実施例と同様、PMOSトランジスタ1のトランジス
タサイズw1とNMOS)ランジスタ2のトランジスタ
サイズW2との比は1:1であるため、5V−OV間を
2:1に内分した1、6V前後に閾値電圧は設定される
一方、入力信号INを取込むインバータの閾値電圧をC
MO3入カレイカレベルした2、5■に設定するには、
ヒユーズ9を切断せず残す。
ヒユーズ9を残すと、PMOSトランジスタ3のドレイ
ンはノードN1と電気的に接続されるため、第1図で示
した実施例と同様、人力信号INを取込むインバータは
PMOSトランジスタ1及び3から成る合成PMOS)
ランジスタとNMOSトランジスタ2とから構成される
。従って、PMOSトランジスタ1及び3の合成トラン
ジスタサイズ(W1+W3)とNMOSトランジスタ2
のトランジスタサイズW2との比は2:1になるため、
5V〜Ov間を1;1に内分した2、5V前後に閾値電
圧は設定される。
このように、ヒユーズ9の切断の有無により、人力信号
INを取込むインバータの入力論理レベルを選択するこ
とができるため、第1図で示した実施例と同様の効果を
奏する。
また、上記した実施例を発展させ、PMO5)ランジス
タ3に相当するトランジスタを複数個設け、これらのト
ランジスタを選択的にノードN1に接続/遮断するよう
に構成すれば、3種類以上の閾値電圧をインバータの製
造後に設定することができる。
なお、上記した実施例では、ポンディングパッド6に選
択信号を印加する、あるいはヒユーズ9の切断の有無に
より、Pチャネル側のMOSトランジスタの実質的なト
ランジスタサイズを変更することによりCMOSインバ
ータの閾値電圧を変更したが、別途に、PMO3)ラン
ジスタ3に類似の、選択用のNMOSトランジスタを設
け、Nチャネル側のMOSトランジスタの実質的なトラ
ンジスタサイズを変更することによりCMOSインバー
タの閾値電圧を変更するように構成することもできる。
また、ポンディングパッド6に選択信号を印加する、あ
るいはヒユーズ9の切断の有無以外にも、選択用のMO
S)ランジスタの選択、非選択を製造後に設定できる手
段であれば代用できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、第3のトラン
ジスタの他方電極と出力端子との間に介挿された接続選
択手段は、第3のトランジスタの他方電極と出力端子と
の電気的接続あるいは遮断の選択が可能であるため、必
要に応じて、第3のトランジスタの他方電極と出力端子
との電気的接続あるいは遮断を行うことにより、第1お
よび第2のトランジスタによりインバータを構成するか
、第1、第2および第3のトランジスタによりインバー
タを構成するかを選択することができる。
その結果、製造後に、インバータの入力信号に対する閾
値電圧を変更することが可能になるため、異なる閾値電
圧が要求される複数の論理入力レベルのうち、所望の論
理人力レベルを選択することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例であるCMOSインバータ
を示す回路構成図、第2図はこの発明の他の実施例であ
るCMOSインバータを示す回路構成図、第3図は従来
のインバータを示す回路構成図、第4図は従来のCMO
Sインバータの入出力特性を示す波形図である。 図において、1,3.4はPMO3)ランジスタ、2,
5はNMOSトランジスタ、6はポンディングパッド、
7.8はインバータ、9はヒユーズである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力、出力端子と、 第1、第2の電源端子と、 一方電極が前記第1の電源端子に接続され、制御電極が
    前記入力端子に接続され、他方電極が前記出力端子に接
    続された第1の導電型の第1のトランジスタと、 一方電極が前記第2の電源端子に接続され、制御電極が
    前記入力端子に接続され、他方電極が前記出力端子に接
    続された第2の導電型の第2のトランジスタと、 一方電極が前記第1及び第2のトランジスタのうちの一
    方のトランジスタの前記一方電極に接続され、制御電極
    が前記入力端子に接続された、前記一方のトランジスタ
    と同一導電型の第3のトランジスタと、 前記第3のトランジスタの前記他方電極と前記出力端子
    との間に介挿され前記第3のトランジスタの前記他方電
    極と前記出力端子との電気的接続あるいは遮断を選択的
    に行う接続選択手段とを備えたインバータ。
JP1293313A 1989-11-10 1989-11-10 インバータ Pending JPH03154424A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1293313A JPH03154424A (ja) 1989-11-10 1989-11-10 インバータ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07326958A (ja) * 1994-05-31 1995-12-12 Nec Corp 半導体集積回路装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07326958A (ja) * 1994-05-31 1995-12-12 Nec Corp 半導体集積回路装置

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