JPH03152059A - 粘着剤等のフィルムの移転装置 - Google Patents
粘着剤等のフィルムの移転装置Info
- Publication number
- JPH03152059A JPH03152059A JP29038189A JP29038189A JPH03152059A JP H03152059 A JPH03152059 A JP H03152059A JP 29038189 A JP29038189 A JP 29038189A JP 29038189 A JP29038189 A JP 29038189A JP H03152059 A JPH03152059 A JP H03152059A
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- JP
- Japan
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- reel
- frame
- tape
- paper surface
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 title abstract description 15
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 title abstract description 15
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 7
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 2
- 238000006748 scratching Methods 0.000 abstract 8
- 230000002393 scratching effect Effects 0.000 abstract 8
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H37/00—Article or web delivery apparatus incorporating devices for performing specified auxiliary operations
- B65H37/002—Web delivery apparatus, the web serving as support for articles, material or another web
- B65H37/005—Hand-held apparatus
- B65H37/007—Applicators for applying coatings, e.g. correction, colour or adhesive coatings
Landscapes
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、両面に剥離剤を塗布したテープ状基材の一面
に塗布した粘着剤等のフィルムを紙面等に移転させる装
置に関する。
に塗布した粘着剤等のフィルムを紙面等に移転させる装
置に関する。
(従来技術)
両面に剥離剤を塗布した基材の一面に粘着剤等を塗布し
、これを裁断して紙管に巻き取ったテープが知られてい
る。このテープは、紙面等に粘着剤等を塗布した面を当
て、裏面からこすると粘着剤等のフィルムを紙面等に移
転することが出来る。
、これを裁断して紙管に巻き取ったテープが知られてい
る。このテープは、紙面等に粘着剤等を塗布した面を当
て、裏面からこすると粘着剤等のフィルムを紙面等に移
転することが出来る。
このようなテープから粘着剤等のフィルムを紙面等に移
転させる装置として、特開平1−122870号公報に
記載のもの等が知られている。
転させる装置として、特開平1−122870号公報に
記載のもの等が知られている。
この種の装置は、フレーム内にテープの供給リールと巻
取リールを備えており、供給リールから供給されるテー
プは、フレームより外出している擦り付け部材を経由し
て巻取リールに巻取られようになっている。擦り付け部
材は、テープを紙面等に押し付けてテープに塗布した粘
着剤等のフィルムを紙面等に移転させ、かつ、テープに
引っ張りを与えてフィルムを紙面等に移転したテープを
巻取リール方向に走行させる部材である。特開平1−1
22870号公報に記載の擦り付け部材は板状であるが
、ロール状のものが一般的である。しかし、テープに塗
布した粘着剤等のフィルムを紙面等に曲線状に移転させ
る際の確実性等から板状であることが望ましい。
取リールを備えており、供給リールから供給されるテー
プは、フレームより外出している擦り付け部材を経由し
て巻取リールに巻取られようになっている。擦り付け部
材は、テープを紙面等に押し付けてテープに塗布した粘
着剤等のフィルムを紙面等に移転させ、かつ、テープに
引っ張りを与えてフィルムを紙面等に移転したテープを
巻取リール方向に走行させる部材である。特開平1−1
22870号公報に記載の擦り付け部材は板状であるが
、ロール状のものが一般的である。しかし、テープに塗
布した粘着剤等のフィルムを紙面等に曲線状に移転させ
る際の確実性等から板状であることが望ましい。
板状の擦り付け部材を採択した場合、テープのスムース
な走行を確保するため、擦り付け部材の端縁は、断面が
半円状であることが望ましい。
な走行を確保するため、擦り付け部材の端縁は、断面が
半円状であることが望ましい。
(従来技術の問題点)
しかし、特開平1−122870号公報に記載の装置は
、供給リール、巻取リール、及び、擦り付け部材を交換
力セントに装備し、この交換カセットをハンドローラに
装填してハンドローラの駆動機構により供給リールと巻
取リールを回転してテープを走行させるタイプであるた
め、構造が?j19ftであって、高価である。そして
、すくなくとも交換カセットにはテープの不要な走行を
防止するための機構は存在しないから、交換カセットの
みを用いてテープから粘着剤等のフィルムを紙面等に移
転させる作業を行うのは難しい。
、供給リール、巻取リール、及び、擦り付け部材を交換
力セントに装備し、この交換カセットをハンドローラに
装填してハンドローラの駆動機構により供給リールと巻
取リールを回転してテープを走行させるタイプであるた
め、構造が?j19ftであって、高価である。そして
、すくなくとも交換カセットにはテープの不要な走行を
防止するための機構は存在しないから、交換カセットの
みを用いてテープから粘着剤等のフィルムを紙面等に移
転させる作業を行うのは難しい。
(問題点を解決するための手段)
そこで、本発明は、特開平1−122870号公報に記
載の装置の利点、特に、テープから粘着剤等のフィルム
の紙面等への移転の良好性を維持しつつ構造を簡素化し
て安価に提供できるように改良したものであって、より
詳しくは、着脱自在なカバーを備えたフレーム内に、一
対の支柱を設けて一方の支柱には歯車を備えた供給リー
ルを回転自在に支持し、他方の支柱には供給リールの歯
車と噛み合う歯車と巻取リールをスリップ機構を介して
回転自在に支持し、板状でその端縁の断面が半円状に形
成した擦り付け部材をフレーム一側下部の窓孔から外出
するように回転可能に取り付け、該擦り付け部材から延
長したたわみ可能な足部をフレーム内壁面と係合すると
共に該擦り付け部材とから延長した爪部を巻取リールと
同軸の歯車と噛み合わせたことを特徴とするものである
。
載の装置の利点、特に、テープから粘着剤等のフィルム
の紙面等への移転の良好性を維持しつつ構造を簡素化し
て安価に提供できるように改良したものであって、より
詳しくは、着脱自在なカバーを備えたフレーム内に、一
対の支柱を設けて一方の支柱には歯車を備えた供給リー
ルを回転自在に支持し、他方の支柱には供給リールの歯
車と噛み合う歯車と巻取リールをスリップ機構を介して
回転自在に支持し、板状でその端縁の断面が半円状に形
成した擦り付け部材をフレーム一側下部の窓孔から外出
するように回転可能に取り付け、該擦り付け部材から延
長したたわみ可能な足部をフレーム内壁面と係合すると
共に該擦り付け部材とから延長した爪部を巻取リールと
同軸の歯車と噛み合わせたことを特徴とするものである
。
(作用)
本発明の装置は、テープを供給リールに取付け、その末
端を擦り付け部材を経由して巻取リールに掛止して使用
する。
端を擦り付け部材を経由して巻取リールに掛止して使用
する。
擦り付け部材を紙面等に押しつけると、擦り付け部材の
足部がたわみ、擦り付け部材の爪部は巻取リールと同軸
の歯車との噛合を解く。このとき、供給リールと巻取リ
ールは回転可能となる。この状態でフレームを引くと、
テープはフレームを引く力とフレームを紙面等に押しつ
ける力とによってすり動き、粘着剤等のフィルムを紙面
等に移転しつつ供給リールから引き出すされ巻取リール
に巻取られる。擦り付け部材の紙面等への押しっけを解
除すると、擦り付け部材の足部のたわみがなくなり、擦
り付け部材の爪部が巻取リールと同軸の歯車と再び噛合
する。そして、テープから紙面等へのフィルムの移転も
止まり、擦り付け部材を紙面等がら離すとフィルムが切
れ、フィルムの移転長さはその長さとなる。
足部がたわみ、擦り付け部材の爪部は巻取リールと同軸
の歯車との噛合を解く。このとき、供給リールと巻取リ
ールは回転可能となる。この状態でフレームを引くと、
テープはフレームを引く力とフレームを紙面等に押しつ
ける力とによってすり動き、粘着剤等のフィルムを紙面
等に移転しつつ供給リールから引き出すされ巻取リール
に巻取られる。擦り付け部材の紙面等への押しっけを解
除すると、擦り付け部材の足部のたわみがなくなり、擦
り付け部材の爪部が巻取リールと同軸の歯車と再び噛合
する。そして、テープから紙面等へのフィルムの移転も
止まり、擦り付け部材を紙面等がら離すとフィルムが切
れ、フィルムの移転長さはその長さとなる。
擦り付け部材は板状でその端縁の断面が半円状に形成し
であるから、紙面等にフィルムを曲線的に移転すること
もできるし、フィルムの切れも良好である。テープの径
の変化に伴う供給リールと巻取リールの速度調整は、巻
取リールとその歯車とに介在しているスリップ機構によ
って行われる。
であるから、紙面等にフィルムを曲線的に移転すること
もできるし、フィルムの切れも良好である。テープの径
の変化に伴う供給リールと巻取リールの速度調整は、巻
取リールとその歯車とに介在しているスリップ機構によ
って行われる。
(効果)
本発明は、上記の通りの構成であるから、テープからフ
ィルムを紙面等への移転するための操作が慣れていなく
とも誰でも容易に行うことができる。そして、フィルム
の紙面等への移転が確実であるだけでなく、フィルムの
切れも良いので仕上がりも良好である。しかも、構造が
簡単であるから故障のおそれもすくなく、安価に提供で
きる等の効果が期待できる。
ィルムを紙面等への移転するための操作が慣れていなく
とも誰でも容易に行うことができる。そして、フィルム
の紙面等への移転が確実であるだけでなく、フィルムの
切れも良いので仕上がりも良好である。しかも、構造が
簡単であるから故障のおそれもすくなく、安価に提供で
きる等の効果が期待できる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
図面において、1は着脱自在なカバー2を備えたフレー
ムであって、フレーム1内には1対の支柱3.4が立設
されている。フレーム1内の一方の支柱3には、歯車5
が一体に形成されている供給リール6が回転自在に填め
込まれており、他方の支柱4には供給リール6の歯車5
と噛み合う歯車7と巻取リール8がスリップ枚構9を介
して回転自在に填め込まれている。フレーム1の一側下
部には窓孔10が開穿されており、この窓孔10に隣接
するフレームl内の適位置には、支柱11が立設されて
いる。12は擦り付け部材であって、板状でその端縁の
断面が半円状に形成しである擦り付け部12aと、取付
部12bと、取付部12bから延長されたたわみ可能な
足部12cと、同じく取付部12bから延長された爪部
12d とを備えている。擦り付け部材12は、取付部
12bに開穿した孔13に前記支柱11を嵌入してフレ
ーム1内に回転可能に取り付けられるが、その際、擦り
付け部12aはフレームlの窓孔10外に位置し、たわ
み可能な足部12cはフレーム1の下部内壁面と係合し
、爪部12dは巻取り一部8と同軸の歯車7と噛合する
。両面に剥離剤を塗布した基材の一面に粘着剤等を塗布
したものを裁断して形成したテープTは紙管に巻かれて
いて、供給リール6に支持され、軸方向へぶれないよう
に、また、空転しないようにキャンプ14で紙管がおさ
えられている。供給リール6から引き出されたテープT
は、擦り付け部材12の先端を経由して巻取リール8に
掛止される。
ムであって、フレーム1内には1対の支柱3.4が立設
されている。フレーム1内の一方の支柱3には、歯車5
が一体に形成されている供給リール6が回転自在に填め
込まれており、他方の支柱4には供給リール6の歯車5
と噛み合う歯車7と巻取リール8がスリップ枚構9を介
して回転自在に填め込まれている。フレーム1の一側下
部には窓孔10が開穿されており、この窓孔10に隣接
するフレームl内の適位置には、支柱11が立設されて
いる。12は擦り付け部材であって、板状でその端縁の
断面が半円状に形成しである擦り付け部12aと、取付
部12bと、取付部12bから延長されたたわみ可能な
足部12cと、同じく取付部12bから延長された爪部
12d とを備えている。擦り付け部材12は、取付部
12bに開穿した孔13に前記支柱11を嵌入してフレ
ーム1内に回転可能に取り付けられるが、その際、擦り
付け部12aはフレームlの窓孔10外に位置し、たわ
み可能な足部12cはフレーム1の下部内壁面と係合し
、爪部12dは巻取り一部8と同軸の歯車7と噛合する
。両面に剥離剤を塗布した基材の一面に粘着剤等を塗布
したものを裁断して形成したテープTは紙管に巻かれて
いて、供給リール6に支持され、軸方向へぶれないよう
に、また、空転しないようにキャンプ14で紙管がおさ
えられている。供給リール6から引き出されたテープT
は、擦り付け部材12の先端を経由して巻取リール8に
掛止される。
地図中符合15は供給リール6が軸方向へぶれないよう
におさえるキャップ、16は巻取リール8が軸方向へぶ
れないようにおさえるキャップである。
におさえるキャップ、16は巻取リール8が軸方向へぶ
れないようにおさえるキャップである。
フレーム1をつかみ、擦り付け部材12の擦り付け部1
2aを紙面等に押しつけると、擦り付け部材12の足部
12cがたわみ、そのため、擦り付け部材12の爪部1
2dは巻取リール8と同軸の歯車7との噛合を解く。こ
うして供給リール6と巻取り−ル8は回転可能となる。
2aを紙面等に押しつけると、擦り付け部材12の足部
12cがたわみ、そのため、擦り付け部材12の爪部1
2dは巻取リール8と同軸の歯車7との噛合を解く。こ
うして供給リール6と巻取り−ル8は回転可能となる。
擦り付け部材12の擦り付け部12aを紙面等に押しつ
けたままフレーム1を引くと、押圧力によりテープTが
ら粘着剤等のフィルムは紙面等に移転する。そして、テ
ープTはフレーム1を引く力とフレーム1を紙面等に押
しつける力とによって供給リール6から引き出されてす
り動き、歯車5,7によって供給°リール6と連動する
巻取り−ル8に巻取られる。
けたままフレーム1を引くと、押圧力によりテープTが
ら粘着剤等のフィルムは紙面等に移転する。そして、テ
ープTはフレーム1を引く力とフレーム1を紙面等に押
しつける力とによって供給リール6から引き出されてす
り動き、歯車5,7によって供給°リール6と連動する
巻取り−ル8に巻取られる。
紙管に巻かれたテープTの径は時とともに変化し、それ
に伴って必要となる供給リール6と巻取リール8の速度
調整は、巻取リール8と歯車7とに介在しているるスリ
ップ機構9によって行われる。
に伴って必要となる供給リール6と巻取リール8の速度
調整は、巻取リール8と歯車7とに介在しているるスリ
ップ機構9によって行われる。
第1図は本発明の一実施例の分解斜視図、第2図は紙面
等に擦り付け部材を押しつける前の状態における一部を
省略した側面図、第3図は紙面等に擦り付け部材を押し
つけた状態における一部を省略した側面図である。 8・・・・巻取リール 10・・・・窓孔 12・・・・擦り付け部材 12b・・・・取付部 12d・・・・爪部 T・・・・テープ 9・・・・スリップ機構 11・・・・支柱 12a・・・・擦り付け部 12c・・・・足部
等に擦り付け部材を押しつける前の状態における一部を
省略した側面図、第3図は紙面等に擦り付け部材を押し
つけた状態における一部を省略した側面図である。 8・・・・巻取リール 10・・・・窓孔 12・・・・擦り付け部材 12b・・・・取付部 12d・・・・爪部 T・・・・テープ 9・・・・スリップ機構 11・・・・支柱 12a・・・・擦り付け部 12c・・・・足部
Claims (1)
- (1)着脱自在なカバーを備えたフレーム内に、一対の
支柱を設けて一方の支柱には歯車を備えた供給リールを
回転自在に支持し、他方の支柱には供給リールの歯車と
噛み合う歯車と巻取リールをスリップ機構を介して回転
自在に支持し、板状でその端縁の断面が半円状に形成し
た擦り付け部材をフレーム一側下部の窓孔から外出する
ように回転可能に取り付け、該擦り付け部材から延長し
たたわみ可能な足部をフレーム内壁面と係合すると共に
該擦り付け部材から延長した爪部を巻取リールと同軸の
歯車と噛み合わせたことを特徴とするフィルムの移転装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29038189A JPH03152059A (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | 粘着剤等のフィルムの移転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29038189A JPH03152059A (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | 粘着剤等のフィルムの移転装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03152059A true JPH03152059A (ja) | 1991-06-28 |
Family
ID=17755281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29038189A Pending JPH03152059A (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | 粘着剤等のフィルムの移転装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03152059A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993004875A1 (fr) * | 1991-08-30 | 1993-03-18 | Seed Rubber Company Ltd. | Dispositif de transfert de film de revetement |
WO1993007009A1 (fr) * | 1991-10-02 | 1993-04-15 | Fujicopian Co., Ltd. | Dispositif pour transferer un film de couchage |
CN1043974C (zh) * | 1993-02-20 | 1999-07-07 | 种子橡胶工业株式会社 | 涂膜传送工具 |
JP2003512263A (ja) * | 1999-10-22 | 2003-04-02 | ビック ドイチュラント ゲーエムベーハー ウント コー | 帯状支持体から下地へ薄膜を転写するためのリターン・ロックを有する手動装置 |
-
1989
- 1989-11-08 JP JP29038189A patent/JPH03152059A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993004875A1 (fr) * | 1991-08-30 | 1993-03-18 | Seed Rubber Company Ltd. | Dispositif de transfert de film de revetement |
WO1993007009A1 (fr) * | 1991-10-02 | 1993-04-15 | Fujicopian Co., Ltd. | Dispositif pour transferer un film de couchage |
US5430904A (en) * | 1991-10-02 | 1995-07-11 | Fujicopian Co., Ltd. | Paint film transfer device |
CN1043974C (zh) * | 1993-02-20 | 1999-07-07 | 种子橡胶工业株式会社 | 涂膜传送工具 |
JP2003512263A (ja) * | 1999-10-22 | 2003-04-02 | ビック ドイチュラント ゲーエムベーハー ウント コー | 帯状支持体から下地へ薄膜を転写するためのリターン・ロックを有する手動装置 |
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