JPH03149639A - 拡張装置 - Google Patents
拡張装置Info
- Publication number
- JPH03149639A JPH03149639A JP1288049A JP28804989A JPH03149639A JP H03149639 A JPH03149639 A JP H03149639A JP 1288049 A JP1288049 A JP 1288049A JP 28804989 A JP28804989 A JP 28804989A JP H03149639 A JPH03149639 A JP H03149639A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- master device
- reset
- expanding
- main device
- operation part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000012905 input function Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】
未発明け、−印字装置などの主装置に増設して、主装置
が有する本来の機能を拡張させるように構成した拡張装
置に関するものである。 (従来の技術) 従来から、この種の拡張装Hit、主装置の機能う を拡張するためのプログタムを記憶した記憶手段と、そ
の記憶手段を制御する制御手段とにより構成されている
。 {発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、上記従来例では主装置の機能拡張をソフ
トウェア(プログラム)により行っているため、主装置
内の操作部では次のような欠点があった。 (1)主装置の状態が表現しきれなくなる、もしくは、
適切で紘ない表示になってしまうことがある。 (2)主装置自体の設定が不能になる、もしくは、複雑
な設定が必要になってしまう。 よって本発明の目的は上述の点に鑑み、主装置−の操作
性を欠くことなく機能の拡張を可能とした拡張装置を提
供することにある。 (課題を解決するための手段) 本発明に係る拡張装置は主装置の機能拡張をするための
プログラムを記憶する記憶手段と、前記主装置の状態を
表示する表示手段と、前記主装置の属性設定を行う入力
手段と、前記記憶手段、前記表示手段、前記人力手段お
よび前記主装置を共働させる制御手段とを具備したもの
である。 (作 用) 本発明によれば、拡張装置内に設定手段および表示手段
を含ませることにより、拡張装置側で主装置の状Fj認
識および設定ができるようになる。 (実施例〕 以下、実施例に基づいて本発明なwar説明する。 第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。 同図において、1は本実施例で鳥る拡張装置を制御する
制御部、2は状態表示および設定入力を行うための操作
部、3はプログラム等を記憶する記憶部、4は本拡張装
置、5は印字装置等の主装置である。 第2図は本実施例における操作部2の詳細を示す、同図
において6は印字装置(主装置)内の操作部、2は拡張
装置内の操作部である。 いま主装置である印字装置の機能拡張として、通信回路
のON10FF切換え機能、および、印字装置のリセッ
ト入力機能を追加するものとする。ここで、例えば拡張
装置内操作部2のRESET (リセット)スイッチ
キーを押した場合には、操作部2の入力情報が主装置5
に伝達され、主装置内に予め記憶されているプログラム
と記憶部2に記憶されている拡張プログラムに基づいて
RESET命令が認知される。すると、重装w15は所
定のRESET処理を実行し、その処理中は操作部2の
表示パネル2◎にRESET表示がなされる。この間の
主装置5と操作部2.記憶部3の制御は制御部lが行な
う。 なお、第1図に示した制御部1を主装置5側に持たせる
よう構成することも可能である。 (発明の効果) 以上説明したとおり本発明によれば、拡張装置側に表示
手段および入力手段を設けることにより、機能拡張に適
した状態表示および設定が行えるため、機能拡張を行っ
た際の操作性も併せて拡張することができる。
が有する本来の機能を拡張させるように構成した拡張装
置に関するものである。 (従来の技術) 従来から、この種の拡張装Hit、主装置の機能う を拡張するためのプログタムを記憶した記憶手段と、そ
の記憶手段を制御する制御手段とにより構成されている
。 {発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、上記従来例では主装置の機能拡張をソフ
トウェア(プログラム)により行っているため、主装置
内の操作部では次のような欠点があった。 (1)主装置の状態が表現しきれなくなる、もしくは、
適切で紘ない表示になってしまうことがある。 (2)主装置自体の設定が不能になる、もしくは、複雑
な設定が必要になってしまう。 よって本発明の目的は上述の点に鑑み、主装置−の操作
性を欠くことなく機能の拡張を可能とした拡張装置を提
供することにある。 (課題を解決するための手段) 本発明に係る拡張装置は主装置の機能拡張をするための
プログラムを記憶する記憶手段と、前記主装置の状態を
表示する表示手段と、前記主装置の属性設定を行う入力
手段と、前記記憶手段、前記表示手段、前記人力手段お
よび前記主装置を共働させる制御手段とを具備したもの
である。 (作 用) 本発明によれば、拡張装置内に設定手段および表示手段
を含ませることにより、拡張装置側で主装置の状Fj認
識および設定ができるようになる。 (実施例〕 以下、実施例に基づいて本発明なwar説明する。 第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。 同図において、1は本実施例で鳥る拡張装置を制御する
制御部、2は状態表示および設定入力を行うための操作
部、3はプログラム等を記憶する記憶部、4は本拡張装
置、5は印字装置等の主装置である。 第2図は本実施例における操作部2の詳細を示す、同図
において6は印字装置(主装置)内の操作部、2は拡張
装置内の操作部である。 いま主装置である印字装置の機能拡張として、通信回路
のON10FF切換え機能、および、印字装置のリセッ
ト入力機能を追加するものとする。ここで、例えば拡張
装置内操作部2のRESET (リセット)スイッチ
キーを押した場合には、操作部2の入力情報が主装置5
に伝達され、主装置内に予め記憶されているプログラム
と記憶部2に記憶されている拡張プログラムに基づいて
RESET命令が認知される。すると、重装w15は所
定のRESET処理を実行し、その処理中は操作部2の
表示パネル2◎にRESET表示がなされる。この間の
主装置5と操作部2.記憶部3の制御は制御部lが行な
う。 なお、第1図に示した制御部1を主装置5側に持たせる
よう構成することも可能である。 (発明の効果) 以上説明したとおり本発明によれば、拡張装置側に表示
手段および入力手段を設けることにより、機能拡張に適
した状態表示および設定が行えるため、機能拡張を行っ
た際の操作性も併せて拡張することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、
第2図は本実施例における操作部の詳細を示す図である
。 !・・−制御部、 2・・・操作部、 3・・・記憶部、 4・・・拡張装置、 5・・・主装置、 6・・・印字装置内操作部、 20−・・表示パネル、 22−・・インジケータ、 24−・・スイッチキー。
。 !・・−制御部、 2・・・操作部、 3・・・記憶部、 4・・・拡張装置、 5・・・主装置、 6・・・印字装置内操作部、 20−・・表示パネル、 22−・・インジケータ、 24−・・スイッチキー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)主装置の機能拡張をするためのプログラムを記憶す
る記憶手段と、 前記主装置の状態を表示する表示手段と、 前記主装置の属性設定を行う入力手段と、 前記記憶手段、前記表示手段、前記入力手段および前記
主装置を共働させる制御手段と を具備したことを特徴とする拡張装置。 2)前記表示手段および前記入力手段を操作部に内蔵さ
せたことを特徴とする請求項1に記載の拡張装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1288049A JPH03149639A (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 拡張装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1288049A JPH03149639A (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 拡張装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03149639A true JPH03149639A (ja) | 1991-06-26 |
Family
ID=17725175
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1288049A Pending JPH03149639A (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 拡張装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03149639A (ja) |
-
1989
- 1989-11-07 JP JP1288049A patent/JPH03149639A/ja active Pending
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