JPH03149182A - ダイヤモンドドレッサ - Google Patents
ダイヤモンドドレッサInfo
- Publication number
- JPH03149182A JPH03149182A JP28188289A JP28188289A JPH03149182A JP H03149182 A JPH03149182 A JP H03149182A JP 28188289 A JP28188289 A JP 28188289A JP 28188289 A JP28188289 A JP 28188289A JP H03149182 A JPH03149182 A JP H03149182A
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- shaped
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Links
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- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 59
- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims abstract description 16
- 239000000956 alloy Substances 0.000 claims abstract description 7
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B53/00—Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces
- B24B53/12—Dressing tools; Holders therefor
- B24B53/14—Dressing tools equipped with rotary rollers or cutters; Holders therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ダイヤモンドドレッサに関する。
〔従来の技術l
従来の技術における超砥粒砥石(ダイヤモンド砥石、C
BN砥石)に対するドレッサには、ダイヤモンド砥石ド
レツサが用いられ、更にその摩耗に対応した改良がされ
たドレッサとして第2図に示すようにダイヤモンド粒1
2.12・・・がボンドI3に分布して埋込まれたドレ
ッサ輻が狭くなったドレッシング層を本体11の外周に
固定した円盤状のドレッサがある。
BN砥石)に対するドレッサには、ダイヤモンド砥石ド
レツサが用いられ、更にその摩耗に対応した改良がされ
たドレッサとして第2図に示すようにダイヤモンド粒1
2.12・・・がボンドI3に分布して埋込まれたドレ
ッサ輻が狭くなったドレッシング層を本体11の外周に
固定した円盤状のドレッサがある。
従来の技術における上記のダイヤモンド砥石ドレツサは
、摩耗が激しく、形状精度よく砥石を整形できないばか
りか、先端摩耗面積の増大に伴い砥石の切れ味も低下す
る。更に砥石の寿命、研削比などの研削性能も低くなり
安定しない。
、摩耗が激しく、形状精度よく砥石を整形できないばか
りか、先端摩耗面積の増大に伴い砥石の切れ味も低下す
る。更に砥石の寿命、研削比などの研削性能も低くなり
安定しない。
そうして、第2図に示すドレッサは、使用の経過に従っ
てダイヤモンド粒12のボンド13からの脱落などによ
りドレッサ表面のダイヤモンド粒12゜12・・の粒数
・間隔が変化し、又摩耗も多い、しかも、ドレッサ表面
のダイヤモンド粒12の結晶方向が多様であるため、ダ
イヤモンド粒H,12−・・の破砕が一定していない。
てダイヤモンド粒12のボンド13からの脱落などによ
りドレッサ表面のダイヤモンド粒12゜12・・の粒数
・間隔が変化し、又摩耗も多い、しかも、ドレッサ表面
のダイヤモンド粒12の結晶方向が多様であるため、ダ
イヤモンド粒H,12−・・の破砕が一定していない。
従って、それに伴いドレッサ性能が安定しないので、ド
レッシングに悪影響を及ぼし、又研削性能も影響を受は
安定しない。
レッシングに悪影響を及ぼし、又研削性能も影響を受は
安定しない。
この発明によるダイヤモンドドレッサは、耐摩耗性の大
きくなるように結晶方向に関し同一方向になっている多
数の単結晶ダイヤモンド柱状片が焼結合金から成る本体
にその外周面から放射方向に同一間隔で埋設されている
。
きくなるように結晶方向に関し同一方向になっている多
数の単結晶ダイヤモンド柱状片が焼結合金から成る本体
にその外周面から放射方向に同一間隔で埋設されている
。
上記のダイヤモンドドレッサは、使用される段階で、ダ
イヤモンド柱状片は、その形状から判るように本体1に
深く埋るので、脱落し難い上、摩耗しても、その断面形
状は一定であり、砥石の切れ味を常に一定に切れ味を作
り出すことができる。
イヤモンド柱状片は、その形状から判るように本体1に
深く埋るので、脱落し難い上、摩耗しても、その断面形
状は一定であり、砥石の切れ味を常に一定に切れ味を作
り出すことができる。
しかも全ダイヤモンド柱状片は、耐摩耗性が大きくなる
ように結晶方向に関し一定の同一方向になっているので
、ダイヤモンドドレッサの摩耗が大幅に減少し、又円周
方向でのダイヤモンドもその少ない摩耗が均一である。
ように結晶方向に関し一定の同一方向になっているので
、ダイヤモンドドレッサの摩耗が大幅に減少し、又円周
方向でのダイヤモンドもその少ない摩耗が均一である。
この発明の実施例を図面に従って説明する。
第1図に示されているこの発明によるダイヤモンドドレ
ッサは、断面0.21IIm角、長さ2閣園のダイヤモ
ン、ド柱状片2.2・・・が焼結合金から成る段付き円
盤状の本体1にの外周面から放射方向に均一に突出する
ように、又は平坦に埋設されており。
ッサは、断面0.21IIm角、長さ2閣園のダイヤモ
ン、ド柱状片2.2・・・が焼結合金から成る段付き円
盤状の本体1にの外周面から放射方向に均一に突出する
ように、又は平坦に埋設されており。
ダイヤモンド柱状片2は、耐摩耗性の大きくなるように
結晶方向が本体1の円周方向に対して一定方向になって
いる。
結晶方向が本体1の円周方向に対して一定方向になって
いる。
上記のダイヤモンドドレッサを製造するに際しては、次
の工程による。
の工程による。
(1)単結晶ダイヤモンドは、結晶面、結晶方向によっ
て摩耗が数百倍異なる。従って、人工の単結晶大型ダイ
ヤモンドをクリーピング加工やレーザ加工などによって
一定方向に分割して断面0.2+sa+角、長さ2■簡
のダイヤモンド柱状片2.2・・・にする。
て摩耗が数百倍異なる。従って、人工の単結晶大型ダイ
ヤモンドをクリーピング加工やレーザ加工などによって
一定方向に分割して断面0.2+sa+角、長さ2■簡
のダイヤモンド柱状片2.2・・・にする。
その分割方向は、ダイヤモンド柱状片2の長手方向側面
に対し直角方向の耐摩耗性が大きくなるような結晶方向
であり、全てのダイヤモンド柱状片に関し一定の方向で
ある。
に対し直角方向の耐摩耗性が大きくなるような結晶方向
であり、全てのダイヤモンド柱状片に関し一定の方向で
ある。
(2)Ca、Sa、Co、Agなどの粉末合金を加圧成
形してダイヤモンドドレッサの本体1の円板部1aを成
形する。
形してダイヤモンドドレッサの本体1の円板部1aを成
形する。
(3)円板部1aの周縁部にダイヤモンド柱状片2.2
・・・を放射方向に、且つ円周方向均一ピッチで配置す
る全ダイヤモンド柱状片2.2・・・は、単結晶大型ダ
イヤモンドを同一方向に分割して成形されているので、
配置されたダイヤモンド柱状片2.2−・・は、結晶方
向が本体1の円周方向に対して一定方向になっている。
・・・を放射方向に、且つ円周方向均一ピッチで配置す
る全ダイヤモンド柱状片2.2・・・は、単結晶大型ダ
イヤモンドを同一方向に分割して成形されているので、
配置されたダイヤモンド柱状片2.2−・・は、結晶方
向が本体1の円周方向に対して一定方向になっている。
(4)円板部lxの上面に重ねて更に、Cm、 Sa。
Co、Agなどの粉末合金を加圧成形して第1図に示す
ダイヤモンドドレッサの本体1の段付き部1bを成形し
、円板部1a、ダイヤモンド柱状片2゜2・・・及び段
付き部1bを一体成形する。
ダイヤモンドドレッサの本体1の段付き部1bを成形し
、円板部1a、ダイヤモンド柱状片2゜2・・・及び段
付き部1bを一体成形する。
(5)一体成形された円板部1a、ダイヤモンド柱状片
2.2・・・及び段付き部1bを加熱して焼結する。
2.2・・・及び段付き部1bを加熱して焼結する。
(6)必要に応じて、本体1の外周面をドレッシングし
て(外周部分ICを除去して)全ダイヤモンド柱状片2
.2・・・の先端を均一に突出させる。
て(外周部分ICを除去して)全ダイヤモンド柱状片2
.2・・・の先端を均一に突出させる。
上記のダイヤモンド柱状片2は、角柱とは限らず、円柱
でもよい、更にダイヤモンド柱状片2は1列とは限らず
、複数列でもよいが、その場合、上記の(3)及び(4
)が繰り返される。但し、円板部1aが重ねられ、最終
に段付き部1bが成形される。
でもよい、更にダイヤモンド柱状片2は1列とは限らず
、複数列でもよいが、その場合、上記の(3)及び(4
)が繰り返される。但し、円板部1aが重ねられ、最終
に段付き部1bが成形される。
上記のダイヤモンドドレッサは、使用される段階で全ダ
イヤモンド柱状片2は、その形状から判るように本体1
に深く埋るで、脱落し難い上、摩耗しても5その断面形
状は一定である。しかも。
イヤモンド柱状片2は、その形状から判るように本体1
に深く埋るで、脱落し難い上、摩耗しても5その断面形
状は一定である。しかも。
全ダイヤモンド柱状片2は、長手方向側面に対し直角方
向(即ちダイヤモンドドレッサの回転時における接線方
向)の耐摩耗性が大きくなるように結晶方向に関し一定
の同一方向に分割されているので、ダイヤモンドドレッ
サの摩耗が大幅に減少する。
向(即ちダイヤモンドドレッサの回転時における接線方
向)の耐摩耗性が大きくなるように結晶方向に関し一定
の同一方向に分割されているので、ダイヤモンドドレッ
サの摩耗が大幅に減少する。
〔発明の効果1
この発明によるダイヤモンドドレッサは、ダイヤモンド
柱状片が脱落し難く、耐摩耗性が大きい方向に結晶方向
が揃っているので、その耐摩耗性は、高く、摩耗しても
摩耗量及びダイヤモンド柱状片の先端面積が常に均一で
ある。
柱状片が脱落し難く、耐摩耗性が大きい方向に結晶方向
が揃っているので、その耐摩耗性は、高く、摩耗しても
摩耗量及びダイヤモンド柱状片の先端面積が常に均一で
ある。
従って、この発明によるドレッサは、従来の技術におけ
るドレッサに比し、幅の狭い柱状のダイヤモンドを使用
しているため、砥石の切れ味がよく、又ドレッシングに
伴いドレッサの幅及びダイヤモンドの分布も一定で変化
しないことから、ドレッシング性能、即ち砥石の切れ味
、ドレッシングインターバル、研削比及び砥石の整形形
状精度などが安定してよく、又ドレッサ自体の寿命も長
し亀。
るドレッサに比し、幅の狭い柱状のダイヤモンドを使用
しているため、砥石の切れ味がよく、又ドレッシングに
伴いドレッサの幅及びダイヤモンドの分布も一定で変化
しないことから、ドレッシング性能、即ち砥石の切れ味
、ドレッシングインターバル、研削比及び砥石の整形形
状精度などが安定してよく、又ドレッサ自体の寿命も長
し亀。
第1図は、この発明の実施例におけるダイヤモンドドレ
ッサの断面図。 第2図は、従来の技術におけるダイヤモンドドレッサの
断面図である。 l;本体 1a:(本体の)円板部1b
=(本体の)段付き部 1c:(本体の)外周部2:ダ
イヤモンド柱状片
ッサの断面図。 第2図は、従来の技術におけるダイヤモンドドレッサの
断面図である。 l;本体 1a:(本体の)円板部1b
=(本体の)段付き部 1c:(本体の)外周部2:ダ
イヤモンド柱状片
Claims (1)
- 耐摩耗性の大きくなるように結晶方向に関し同一方向
になつている多数の単結晶ダイヤモンド柱状片が焼結合
金から成る本体にその外周面から放射方向に同一間隔で
埋設されているダイヤモンドドレッサ
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28188289A JPH03149182A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | ダイヤモンドドレッサ |
EP19900120944 EP0426173A3 (en) | 1989-10-31 | 1990-10-31 | Rotary diamond dresser |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28188289A JPH03149182A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | ダイヤモンドドレッサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03149182A true JPH03149182A (ja) | 1991-06-25 |
Family
ID=17645285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28188289A Pending JPH03149182A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | ダイヤモンドドレッサ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0426173A3 (ja) |
JP (1) | JPH03149182A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10933509B2 (en) | 2017-06-16 | 2021-03-02 | Rolls-Royce Plc | Abrasive machining |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0558869A1 (de) * | 1992-03-02 | 1993-09-08 | Gebrüder Sulzer Aktiengesellschaft | Gegenstand mit einer Abrasionsfläche und Verfahren zum Herstellen des Gegenstandes |
DE19754517C2 (de) * | 1997-12-09 | 2001-02-01 | Winter & Sohn Ernst | Abrichtrolle für Schleifscheiben und Verfahren zur Herstellung einer Abrichtrolle |
EP1331063B1 (de) * | 2002-01-25 | 2007-03-07 | WENDT GmbH | Abrichtrolle und Verfahren zur Herstellung einer Abrichtrolle |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR714145A (fr) * | 1930-04-01 | 1931-11-07 | Thomson Houston Comp Francaise | Perfectionnements aux outils à molettes pour parfaire la surface abrasive des meules, et à leurs procédés de fabrication |
DE3044252A1 (de) * | 1980-11-25 | 1982-06-03 | Ernst Winter & Sohn ( GmbH & Co.), 2000 Hamburg | Mehrschneidiges abrichtwerkzeug |
DD246068B1 (de) * | 1986-02-10 | 1991-01-03 | Smab Forsch Entw Rat | Abrichtnadelmine |
DE3811784A1 (de) * | 1987-12-23 | 1989-07-06 | Fortuna Werke Maschf Ag | Abrichtrolle und verfahren zum abrichten einer schleifmaschine |
DE3811783C1 (ja) * | 1987-12-23 | 1989-09-14 | Fortuna-Werke Maschinenfabrik Gmbh, 7000 Stuttgart, De | |
DE3838517A1 (de) * | 1988-03-21 | 1989-10-05 | Kuenne Klaus Ulrich | Abrichtvorrichtung |
-
1989
- 1989-10-31 JP JP28188289A patent/JPH03149182A/ja active Pending
-
1990
- 1990-10-31 EP EP19900120944 patent/EP0426173A3/en not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10933509B2 (en) | 2017-06-16 | 2021-03-02 | Rolls-Royce Plc | Abrasive machining |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0426173A2 (en) | 1991-05-08 |
EP0426173A3 (en) | 1991-07-17 |
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