JPH0314644A - 三位置製織機構の改良 - Google Patents
三位置製織機構の改良Info
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- JPH0314644A JPH0314644A JP2131463A JP13146390A JPH0314644A JP H0314644 A JPH0314644 A JP H0314644A JP 2131463 A JP2131463 A JP 2131463A JP 13146390 A JP13146390 A JP 13146390A JP H0314644 A JPH0314644 A JP H0314644A
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- Japan
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- pulley
- hooks
- cord
- weaving mechanism
- hook
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims abstract description 21
- 238000009941 weaving Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000712 assembly Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000429 assembly Methods 0.000 abstract description 4
- 241000238413 Octopus Species 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C3/00—Jacquards
- D03C3/12—Multiple-shed jacquards, i.e. jacquards which move warp threads to several different heights, e.g. for weaving pile fabrics
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Toys (AREA)
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- Blinds (AREA)
- Paper (AREA)
- Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Auxiliary Weaving Apparatuses, Weavers' Tools, And Shuttles (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、たて糸を複数の垂直に可動なグリッフェフレ
ームを経て三つの位置に案内するための装置に関する。
ームを経て三つの位置に案内するための装置に関する。
この形式の装置は、1966年12月9日のフランス特
許第1 513 410号に記載されたように、一般に
一つの単独のグリッフェフレームを有するものが存在す
ることが知られている。
許第1 513 410号に記載されたように、一般に
一つの単独のグリッフェフレームを有するものが存在す
ることが知られている。
それは、二つの二一ドルにより選択的に制御される二つ
のフックを同じグリッフェフレームと共働させることに
ついて特に問題がある。二つのフックの各端部にコード
の端部が固定され、このコードが、小さなロンドを経て
他のプーリーに連結されているプーリーの周りを通り、
このようにして滑車組立体が形或されている。この第二
プーリーの周りを他のコードが通り、そのコードの一端
がフレームと固着しており、かつ他端が、ヘルドと関連
したカラーを有する。
のフックを同じグリッフェフレームと共働させることに
ついて特に問題がある。二つのフックの各端部にコード
の端部が固定され、このコードが、小さなロンドを経て
他のプーリーに連結されているプーリーの周りを通り、
このようにして滑車組立体が形或されている。この第二
プーリーの周りを他のコードが通り、そのコードの一端
がフレームと固着しており、かつ他端が、ヘルドと関連
したカラーを有する。
この装置では、二つのフックが二つの二一ドルにより選
択的に制御され、かつ二つのフックが共働する二つのナ
イフが同しグリッフェフレームの部分を形威し、これに
よりたて糸が設けられたこのカラーは上の位置に、中間
位置にまたは低い位置に到達することができる。上の位
置と下の位置には、それぞれ、二つのフックがグリッフ
ェフレームにより保持されかつそれらの垂直な行程が前
記フレームの行程と均等であるときに到達する。中間位
置は、二つのフックのうちの一つがグリッフェフレーム
と噛み合っているときに確立され、これによりカラーを
以前の場合の垂直な行程の半分だけ変位させることがで
きる。
択的に制御され、かつ二つのフックが共働する二つのナ
イフが同しグリッフェフレームの部分を形威し、これに
よりたて糸が設けられたこのカラーは上の位置に、中間
位置にまたは低い位置に到達することができる。上の位
置と下の位置には、それぞれ、二つのフックがグリッフ
ェフレームにより保持されかつそれらの垂直な行程が前
記フレームの行程と均等であるときに到達する。中間位
置は、二つのフックのうちの一つがグリッフェフレーム
と噛み合っているときに確立され、これによりカラーを
以前の場合の垂直な行程の半分だけ変位させることがで
きる。
同様に、1958年4月19日のスイス特許第3674
52号には、コードにより連結された二つのフックの形
態の複動製織機構が記載され、前記コードは、フランス
特許のように、滑車組立体の一方のプーリーの周りを通
り、滑車組立体の他方のプーリーが、固定端部を有する
コードと共働する。
52号には、コードにより連結された二つのフックの形
態の複動製織機構が記載され、前記コードは、フランス
特許のように、滑車組立体の一方のプーリーの周りを通
り、滑車組立体の他方のプーリーが、固定端部を有する
コードと共働する。
三位置製織機構を作るために、二つのフックを有する二
つのシステムを用いなければならないが、その滑車組立
体の第二プーリーが固定端を有するコードにより囲まれ
、そしてそのコードは第三滑車組立体の第一プーリーを
取り囲み、第三滑車組立体の他方のプーリーが固定端を
有する通糸により囲まれている。
つのシステムを用いなければならないが、その滑車組立
体の第二プーリーが固定端を有するコードにより囲まれ
、そしてそのコードは第三滑車組立体の第一プーリーを
取り囲み、第三滑車組立体の他方のプーリーが固定端を
有する通糸により囲まれている。
従来技術の特許に記載された三位置製織機構は、種々の
滑車組立体の垂直な案内に関する限りでは或る欠点を有
する。これらの滑車組立体は種々の行程がなされる間水
平に動く傾向があり、それ故適当な案内手段を設けなけ
ればならないが、その費用は高くかつ機構の構造が相当
に複雑になる。
滑車組立体の垂直な案内に関する限りでは或る欠点を有
する。これらの滑車組立体は種々の行程がなされる間水
平に動く傾向があり、それ故適当な案内手段を設けなけ
ればならないが、その費用は高くかつ機構の構造が相当
に複雑になる。
本発明の特別な目的は、前述した欠点を克服することで
ある。
ある。
上記の課題を解決するために,本発明による三位置製v
j&機構は、 それ自体周知の二つの隣接するヒ口形成装置を備え、各
ヒ口形成装置は、対向して往復運動するナイフの影響の
下に垂直に可動な二つのフックを有し、これらのフック
は、滑車組立体のプーリーのうちの一つのプーリーの周
りを通るコードにより連結され、 機構のフレームに対して固定された軸に遊着されたプー
リーと、 一端が機構のフレームに係止されそして引き続いて第一
の装置の滑車組立体の第二のプーリーを囲み、それから
遊びプーリー、そして第二の装置の滑車組立体の第二プ
ーリーを囲んでいるコードとを備え、前記コードの第二
端部は、少なくとも一つのヘルドが留められているカラ
ーと関連していることを特徴とする。
j&機構は、 それ自体周知の二つの隣接するヒ口形成装置を備え、各
ヒ口形成装置は、対向して往復運動するナイフの影響の
下に垂直に可動な二つのフックを有し、これらのフック
は、滑車組立体のプーリーのうちの一つのプーリーの周
りを通るコードにより連結され、 機構のフレームに対して固定された軸に遊着されたプー
リーと、 一端が機構のフレームに係止されそして引き続いて第一
の装置の滑車組立体の第二のプーリーを囲み、それから
遊びプーリー、そして第二の装置の滑車組立体の第二プ
ーリーを囲んでいるコードとを備え、前記コードの第二
端部は、少なくとも一つのヘルドが留められているカラ
ーと関連していることを特徴とする。
[実施例]
以下、本発明を図面に示す実施例により詳細に説明する
。
。
第1図は二つのヒ口形成装置AとBを示し、各ヒ口形成
装置は、二つのグリップエフレーム3および4と共働す
るようになっている二つの可動フックlおよび2を有し
、各グリッフェフレームはナイフ3aと4aを担持して
いる。
装置は、二つのグリップエフレーム3および4と共働す
るようになっている二つの可動フックlおよび2を有し
、各グリッフェフレームはナイフ3aと4aを担持して
いる。
フック1および2は直線の主要アーム1aと2aにより
構成され、その上端にぱあご1bと2bが設けられてい
ると共に、その下端は第二の垂直なアーム1c、2cを
形戒するように曲げられており、これらの第二のアーム
には、目板を構成するグリッド5の棒5aおよび5bと
それぞれ共働するフックld、2dが設けられている。
構成され、その上端にぱあご1bと2bが設けられてい
ると共に、その下端は第二の垂直なアーム1c、2cを
形戒するように曲げられており、これらの第二のアーム
には、目板を構成するグリッド5の棒5aおよび5bと
それぞれ共働するフックld、2dが設けられている。
フック1および2のアームla,2aの各々は、参照数
字6a、6bおよび7a、7bを付けたプレスニードル
のリングを通っており、これにより周知のように、フッ
クをこれらのナイフが把持するのが望ましくないときに
あごlb,2bがナイフ3a、4aから逃げることがで
きる. フック1と2のそれぞれアームla−1cまたは2a〜
2Cのリンク1e、2eが、滑車組立体9のプーリー9
aの周りを通るコード8により連結されている。
字6a、6bおよび7a、7bを付けたプレスニードル
のリングを通っており、これにより周知のように、フッ
クをこれらのナイフが把持するのが望ましくないときに
あごlb,2bがナイフ3a、4aから逃げることがで
きる. フック1と2のそれぞれアームla−1cまたは2a〜
2Cのリンク1e、2eが、滑車組立体9のプーリー9
aの周りを通るコード8により連結されている。
二つの装置AとBの間に、製織機構のフレーム12と固
着したスピンドル11の周りを自由に回転するプーリー
10が設けられている。二つの装置AとBの二つの滑車
組立体の第二のプーリー9bおよびプーリーlOがもう
一つのコード13により取り囲まれており、そのコード
の一方の端部13aはフレーム12の固定点12aに取
りつけられていると共に、その他端13bは、少なくと
も一つのヘルド15が固定されているカラーを構成する
締め金14を担持している。
着したスピンドル11の周りを自由に回転するプーリー
10が設けられている。二つの装置AとBの二つの滑車
組立体の第二のプーリー9bおよびプーリーlOがもう
一つのコード13により取り囲まれており、そのコード
の一方の端部13aはフレーム12の固定点12aに取
りつけられていると共に、その他端13bは、少なくと
も一つのヘルド15が固定されているカラーを構成する
締め金14を担持している。
このように複滑車組立体は作られていて、カラー14の
三つの所望の位置、すなわちたて糸の下の位置に対応す
る低い位置(第1図)、その水平なまたは中間の位置(
第2図)およびこれらの糸の高いまたは上の位置(第3
図)を得ることができる。
三つの所望の位置、すなわちたて糸の下の位置に対応す
る低い位置(第1図)、その水平なまたは中間の位置(
第2図)およびこれらの糸の高いまたは上の位置(第3
図)を得ることができる。
たて糸が低い位置にあるとき(第1図)、装置AとBの
アーム1aが押されているので、グリッフェフレーム4
が上がるときにナイフ4aは対応するあご1bを捕らえ
ない。同様に、フック2が押されているので、グリッフ
ェフレーム3が下がった後上がるときにフック2のあご
2bがグリッフェフレーム2に対応するナイフ3aによ
り連行されない。このようにして、カラー14が低い位
置に留まっていてかつ装置AとBの全てのフックld,
2dがグリッド5の棒5a、5bの上に載っている。
アーム1aが押されているので、グリッフェフレーム4
が上がるときにナイフ4aは対応するあご1bを捕らえ
ない。同様に、フック2が押されているので、グリッフ
ェフレーム3が下がった後上がるときにフック2のあご
2bがグリッフェフレーム2に対応するナイフ3aによ
り連行されない。このようにして、カラー14が低い位
置に留まっていてかつ装置AとBの全てのフックld,
2dがグリッド5の棒5a、5bの上に載っている。
第2図に示した中間位置は次のようにして作られる。す
なわち、装置八のフック1と2のアーム1a、2aが交
互に押されるので、フックld,2dがグリッド5の棒
5a,5bに当接している。反対に、装置Bのフックの
あご1b、2bはグリッフェフレーム3と4の往復運動
中ナイフ3a、4aと噛み合ったままである。
なわち、装置八のフック1と2のアーム1a、2aが交
互に押されるので、フックld,2dがグリッド5の棒
5a,5bに当接している。反対に、装置Bのフックの
あご1b、2bはグリッフェフレーム3と4の往復運動
中ナイフ3a、4aと噛み合ったままである。
最後に、カラー14が高い位置に来る場合に(第3図)
、装置AとBの四つのフックlと2のあご1b、2bが
二つのグリッフェフレーム3と4のナイフ3a、4a.
!:噛み合った状態に置かれている。
、装置AとBの四つのフックlと2のあご1b、2bが
二つのグリッフェフレーム3と4のナイフ3a、4a.
!:噛み合った状態に置かれている。
Claims (5)
- (1)織機でたて糸の三つの位置を与えるようになって
いる製織機構において、 それ自体周知の二つの隣接するヒ口形成装置を備え、各
ヒ口形成装置は、対向して往復運動するナイフの影響の
下に垂直に可動な二つのフックを有し、これらのフック
は、滑車組立体のプーリーのうちの一つのプーリーの周
りを通るコードにより連結され、 機構のフレームに対して固定された軸に遊着されたプー
リーと、 一端が機構のフレームに係止されそして引き続いて第一
の装置の滑車組立体の第二のプーリーを囲み、それから
遊びプーリー、そして第二の装置の滑車組立体の第二プ
ーリーを囲んでいるコードとを備え、前記コードの第二
端部は、少なくとも一つのヘルドが留められているカラ
ーと関連していることを特徴とする製織機構。 - (2)各ヒ口形成装置が周知のように二つのアームを有
する二つのフックにより構成され、その第一のアームが
その端部に、グリッフェフレームの対応するナイフと共
働するようになっているあごを担持しており、一方第二
のアームが機構の目板に載る各フックのための止め要素
を形成するようになっており、各フックが対応するナイ
フにより捕らえられないことが所望なときにプレスニー
ドルが各フックをそらすために各フックの第一のアーム
と関連していることを特徴とする、請求項1に記載の製
織機構。 - (3)複数のヒ口形成装置を備え、各ヒ口形成装置は索
要素の二つの端部の各々に留められた可動フックにより
構成され、索要素は第一のプーリーと縦に並んで第二の
プーリーを担持する滑車組立体の第一のプーリーを囲ん
でおり、ナイフにより二つのフックが反対方向に往復す
る垂直な変位をするようになっていると共に、電磁石と
関連した保持要素が、所望ならば、可動フックを高い位
置に保持することが可能であり、可動フックと滑車組立
体が、保持要素と電磁石を支持する二つの仕切りの間を
運動するようになっている請求項1に記載の製織機構に
おいて、一端で仕切りの固定点に係止されたコードが、
最初に第一のヒ口形成装置の滑車組立体の第二のプーリ
ーを囲み、それから固定軸上の遊びプーリーをそして最
後に他のヒ口形成装置の滑車組立体の第二プーリーを囲
むことを特徴とする、請求項1に記載の製織機構。 - (4)各コードが、他のヒ口形成装置により分離された
ヒ口形成装置の滑車組立体の第二のプーリーを取り囲む
、請求項3に記載の製織機構。 - (5)各プーリーの軸が、滑車組立体のプーリーの軸に
対し垂直に配向されることを特徴とする、請求項4に記
載の製織機構。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8907038 | 1989-05-24 | ||
FR8907038A FR2647473B1 (fr) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | Perfectionnements aux mecaniques d'armure a trois positions |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0314644A true JPH0314644A (ja) | 1991-01-23 |
JPH0362810B2 JPH0362810B2 (ja) | 1991-09-27 |
Family
ID=9382120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2131463A Granted JPH0314644A (ja) | 1989-05-24 | 1990-05-23 | 三位置製織機構の改良 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5038837A (ja) |
EP (1) | EP0399930B1 (ja) |
JP (1) | JPH0314644A (ja) |
CZ (1) | CZ282502B6 (ja) |
DE (1) | DE69005028T2 (ja) |
ES (1) | ES2047294T3 (ja) |
FR (1) | FR2647473B1 (ja) |
RU (1) | RU1816291C (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0514179U (ja) * | 1991-06-10 | 1993-02-23 | ソシエテ・アノニム・デ・エタブリスマン・シユトイブリー(フランス) | 織機の杼口形成装置のフツク駆動機構 |
KR100402896B1 (ko) * | 2001-07-13 | 2003-10-30 | 유완상 | 복합형 호첩식 밸브백 |
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BE1004692A4 (nl) * | 1991-03-06 | 1993-01-12 | Wiele Michel Van De Nv | Takelinrichting voor bewegingsversterking bij de heffing van de kettingdraden, in een opengaap jacquardmachine. |
BE1005823A3 (nl) * | 1992-05-19 | 1994-02-08 | Wiele Michel Van De Nv | Takelinrichting voor jacquardmachine. |
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FR2715666B1 (fr) * | 1994-01-28 | 1996-05-03 | Staubli Verdol | Mécanique d'armure propre à engendrer quatre positions des fils de chaîne d'un métier à tisser. |
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BE1009268A3 (nl) * | 1995-04-04 | 1997-01-07 | N.V. Michel Van De Wiele | Driestanden open-gaap jacquardmachine. |
FR2742170B1 (fr) * | 1995-12-12 | 1998-01-23 | Staubli Verdol | Perfectionnements aux mecaniques d'armures a double leve |
BE1010134A3 (nl) * | 1996-04-10 | 1998-01-06 | Wiele Michel Van De Nv | Gaapvormingsinrichting voor een textielmachine. |
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FR2754277B1 (fr) * | 1996-10-04 | 1998-12-18 | Staubli Lyon | Mecanique d'armure a trois positions et metier a tisser de type jacquard equipe d'une telle mecanique |
FR2900666B1 (fr) * | 2006-05-03 | 2008-06-20 | Staubli Lyon Soc Par Actions S | Mecanisme de formation de la foule, metier a tisser equipe d'un tel mecanisme et procede de selection des crochets mobiles d'un tel mecanisme |
BE1019154A5 (nl) * | 2010-01-15 | 2012-04-03 | Wiele Michel Van De Nv | Selectie-inrichting voor de gaapvormingsinrichting van een weefmachine. |
BE1021506B1 (nl) * | 2012-11-19 | 2015-12-03 | Nv Michel Van De Wiele | Module geschikt voor inbouw in een jaquardmachine |
EP3165643B1 (en) * | 2015-11-04 | 2018-04-18 | NV Michel van de Wiele | Jacquard machine, face-to-face weaving machine comprising at least one jacquard machine, and method of setting up a jacquard machine |
CN105386189B (zh) * | 2015-11-27 | 2018-03-13 | 江苏莱纳多智能装备有限公司 | 一种三位置提花机及其实现方法 |
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BE516927A (ja) * | ||||
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- 1989-05-24 FR FR8907038A patent/FR2647473B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-05-11 US US07/522,098 patent/US5038837A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-05-22 EP EP90420249A patent/EP0399930B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1990-05-22 DE DE90420249T patent/DE69005028T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-05-22 ES ES90420249T patent/ES2047294T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-05-23 CZ CS902518A patent/CZ282502B6/cs not_active IP Right Cessation
- 1990-05-23 JP JP2131463A patent/JPH0314644A/ja active Granted
- 1990-05-23 RU SU904830428A patent/RU1816291C/ru active
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