JPH03143848A - カード搬送機構 - Google Patents

カード搬送機構

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JPH03143848A
JPH03143848A JP28024189A JP28024189A JPH03143848A JP H03143848 A JPH03143848 A JP H03143848A JP 28024189 A JP28024189 A JP 28024189A JP 28024189 A JP28024189 A JP 28024189A JP H03143848 A JPH03143848 A JP H03143848A
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JP
Japan
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card
belt
pulleys
side guide
pulley
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JP28024189A
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Norio Kawashima
規夫 川島
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NHK Spring Co Ltd
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NHK Spring Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] 〈産業上の利用分野〉 本発明は、カードを搬送するための機構に関し、特に、
カードの搬送方向に互いに間隔をおいて設けられた一対
のプーリ間に掛渡されたベルトと対向押し付は手段との
間にカードを挾持して搬送するカード搬送機構に関する
〈従来の技術〉 従来、例えば磁気的情報記憶手段としての磁気ストライ
プを有するカードの読出し或いは書込みを行うためのカ
ードリーダライタに於て、カードを搬送するための機構
としては種々の形式のものがある。例えば同一出願人に
よる実願平1−92060号明細書に提案されているよ
うに、一対のプーリ間に掛け渡されたベルトと対向押し
付は手段との間にカードを挾持して搬送するようにした
ものがあり、その一実施例を第5図に示す。第5図に示
されるように、紙面に沿うカード31の搬−透面に直交
する軸線回りに回転する駆動プーリ32及びカード搬送
面に対して傾けて軸支された従動プーリ33の両者間に
丸ベルト34が掛け渡されていると共に、従動プーリ3
3に巻回される部分のカード搬送面に対する最接近部と
、ベルト34の両プーリ32.33間の中間部とのそれ
ぞれに対向する対向ガイドローラ35.36が設けられ
ており、ベルト34と対向ガイドローラ35.36との
間にカード31を挾持して搬送するようにされている。
上記機構によると、図の右方の挿入口から左方に向けて
カード31を挿入し、図示されないモータにより駆動プ
ーリ32を矢印の向きに駆動してカード31を搬送し、
カード31の磁気ストライプに対して磁気ヘッド39に
より情報の読出し/書込みを行う。情報の授受を行った
後には、駆動プーリ32を上記とは逆向きに駆動してベ
ルト34を逆方向に駆動してカード31を排出すること
ができる。カード31の排出時には、駆動プーリ32か
ら送り出されたベルト34の従動プーリ33に巻き付く
部分が周回路の内側から外側に向けてふくらむように変
位するため、そのふくらみを防止するための側方ガイド
ローラ37が従動プーリ33近傍に設けられている。こ
の側方ガイドローラ37により周回路内側に向けてベル
ト34がガイドされるため、ベルト34の周回路内側に
矯正ローラを設けて、ベルト34の駆動プーリ32及び
矯正ガイドローラ38間の部分が、カード搬送方向に沿
う直線部分を有するように矯正されている。
しかしながら、上記搬送機構では、ベルト34の経路中
に両ローラ37.38による屈曲部が2箇所あり、ベル
ト34の上記屈曲による負荷抵抗により、駆動効率が悪
化して駆動源としてのモータの消費電流が増大するとい
う問題が生じる。また、2箇所の屈曲部を通る際のベル
ト34の連続的変形により情報の読出し/書込み時のジ
ッタの影響が大きくなる虞れがある。
〈発明が解決しようとする課題〉 このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の主な目的
は、一対のプーリ間に掛け渡されたベルトを用いてカー
ドを搬送する機構に於けるベルトの変形による負荷抵抗
を減少し得ると共に、情報の読出し/書込み時のジッタ
の影響を減少し得るカード搬送機構を提供することにあ
る。
[発明の構成] 〈課題を解決するための手段〉 このような目的は、本発明によれば、カードを搬送する
方向に互いに間隔をおいてかつカード搬送面に交差する
軸線回りに回動自在に軸支された一対のブーりと、前記
両プーリ間に掛け渡されたベルトと、前記ベルトを長手
方向に駆動する手段と、前記ベルトと共働して前記カー
ドを挾持して搬送するべく前記ベルトに対向する対向ガ
イド手段と、前記両プーリの一方の近傍に於ける前記ベ
ルトの周回路内側から外向きへの変位を抑制するための
側方ガイド部材とを有するカード搬送機構に於て、前記
ベルトに於ける前記側方ガイド部材と前記両プーリの他
方との間の部分が前記カード搬送方向に沿うように延在
し、前記一方のプーリのピッチ円の前記側方ガイド部材
側であって前記カード搬送方向に沿う線に直交する向き
の最突出端が、前記他方のプーリのピッチ円の対応する
最突出端を通る前記カード搬送方向に沿う線に対して直
交する向きに偏倚していることを特徴とするカード搬送
機構を提供することにより達成される。
〈作用〉 このようにすれば、一方のプーリに向けてベルトが送ら
れてくる際に、ベルトのそのブーり側が周回路内側から
外側に向けてふくらむように変位することを防止するた
めの側方ガイド部材を1つ設けるのみで、ベルトに於け
る側方ガイド部材と他方のブーりとの間の部分を搬送方
向に沿わせることができる。
〈実施例〉 以下、本発明の好適実施例を添付の図面について詳しく
説明する。
第1図は、本発明に基づくカード搬送機構が適用された
カードリーダライタのケーシング1の天板2を取除いて
示す平面図であり、第2図は第1図の■−■線に沿って
見た側断面図であり、第3図は、第1図の■−■線に沿
って見た断面図である。ケーシング1は、偏平であって
、しかも第1図に於ける左右方向に長い箱型を成し、ケ
ーシング1の図の右側の端壁には、例えば磁気カード3
を挿入するための挿入口4がねじ止めにより取付けられ
ていると共に、図の左側の後端面を開放されている。挿
入口4から挿入されるカード3の両側縁部が、ケーシン
グ1内にて互いに対向しかつ長手方向に沿って設けられ
た左右一対のガイド部材5によりケーシング1の長手方
向にスライド自在に受容される。
ケーシング1内には、例えば互いに同一径を成す駆動プ
ーリ6と従動プーリ7とが、長手方向であるカード3の
搬送方向に互いに間隔をおいて配置されている。ケーシ
ング1内の後端部近傍には、ケーシング1の第1図に於
ける紙面に沿うカード3の搬送面に平行する底壁1aに
直交して固設された枢軸により、駆動プーリ6が回動自
在に軸支されている。ケーシング1内の挿入口4近傍に
は、底壁1aに開設された開口部を介して」二面から下
面に亘って傾斜して設けられたブラケット8に固設され
た枢軸により、カード搬送方向に直交しかつカード搬送
面に対し傾けられた軸線回りに回動自在に、従動プーリ
7が軸支されている。これら両プーリ6.7間には、例
えば円形断面形状を有するゴム祠からなるベルト9が掛
け渡されている。
駆動プーリ6の底壁1a側には大径ギヤ11が同軸的に
固着されており、大径ギヤ11には、駆動源としての偏
平型モータ13の小径の駆動ギヤ14が歯合している。
尚、偏平型モータ13は、底壁1aの下方に設けられた
板状の支持ブラケット12に固設されており、その出力
軸に固着された駆動ギヤ14が底壁1aの上方に臨むよ
うにされている。従って、図示されない制御回路により
モータ13を正逆転させることにより、駆動プーリ6が
駆動されると共にベルト9を介して従動プーリ7が駆動
されるようになっている。
ベルト9に於ける従動プーリ7の天板2側最接近部と駆
動プーリ6の対応する側の端部との間の部分であって、
従動プーリ7近傍のベルト9周回路外側には、従動プー
リ7の天板2側最接近部に於けるベルト9の周回路内側
から外側に向けてふくらむ変位を防止するための側方ガ
イドローラ15が、底壁1aに直交する軸線回りに回動
自在に軸支されている。即ち、従動プーリ7のピッチ円
7aの側方ガイドローラ15側のカード搬送方向に沿う
線に直交する向きの最突出端が、駆動プーリ6のピッチ
円6aの対応する最突出端を通るカード搬送方向に沿う
線に対して直交する向きに偏倚している。従動プーリ7
の天板2側最接近部即ちカード搬送面に対する最接近部
が、駆動プーリ6に対して、カード搬送面に沿いかつカ
ード搬送方向に沿う線に直交する向きに所定量(第1図
に於けるa)偏倚するように、両プーリ6.7が配設さ
れている。」二記した両プーリ6.7の位置関係から、
側方ガイドローラ15を1つ設けるのみで、ベルト9の
側方ガイドローラ15と駆動プーリ6との間の直線部分
9aをカード搬送方向に沿わせることができる。
天板2には、基端部を固設された仮ばねからなる支持板
22の遊端部により回動自在に支持された押付はローラ
21が、従動プーリ7の天板2側最接近部に対向して設
けられている。この押付はローラ21とベルト9との間
にカード3を挾持して、ベルト9を駆動することにより
カード3を搬送することができる。
底壁1aには、」二記したベルト9の直線部分9aの駆
動プーリ6の近傍にU字状断面を存するブラケット16
が固設されており、ブラケット16の両突出遊端部間に
は押出しガイドローラ17が回動自在に支持されており
、天板2には、押出しガイドローラ17に対向する押付
はローラ18が、上記と同様に基端部を天板2に固設さ
れた仮ばねからなる支持板1つの遊端部により回動自在
に支持されかつベルト9に向けて弾発付勢されている。
この押出しガイドローラ17によりベルト9の直線部分
9aが、第2図に良く示されるように底壁1aに対して
上方に所定量持ち上げられており、押出しガイドローラ
17により持ち上げられたベルト9と押付はローラ18
との間にカードを挾持して、上記と同様にベルト9を駆
動することによりカード3を搬送する−ことができる。
また、底壁1aには、側方ガイドローラ15の挿入口4
とは相反する側の近傍に、カードガイド部材23が例え
ばねじ止めにより固設されている。
このカードガイド部材23は、薄板材からなり底壁1a
から天板2に向けて立設するように延出された後、側方
ガイドローラ15の突出端と概ね同レベルの位置で挿入
口4側とは相反する側の斜め下方に向けて曲折されてい
る。従って、ケーシング1の後端側まで挿入されたカー
ド3を排出する際に、カード3の挿入口4側端部がカー
ドガイド部材23の斜面部によりガイドされるため、例
えば曲がりのあるカード3の場合でも、側方ガイドロー
ラ15の突出端部にカード3の端部が引掛ることを好適
に防止できる。
尚、押出しガイドローラ17の側方には、第4図に示さ
れるように、カード3の第1図に於ける裏面に設けられ
た図示されない磁気ストライプに対して情報の読出し/
書込みを行うための磁気ヘッド24が上方に向けて支持
されて配設されている。天板2の磁気ヘッド24に対向
する部分には、例えば板ばね29により支持されかつ磁
気ヘッド24に向けて弾発付勢された押圧ローラ25が
設けられている。また、磁気ヘッド24と挿入口4との
間には、パンチユニット26が配設されており、例えば
プリペイドカードにその使用度数に応じた目安としての
孔を穿孔することができる。
また、ケーシング1の挿入口4の近傍には、第1のカー
ド長検出用センサ27aと、モータ始動用センサ27b
とがカード挿入方向にこの順に配設されており、側方ガ
イドローラ15と、押出しガイドローラ17との間には
、第2のカード長検出用センサ27cが配設され、パン
チユニット26のケーシング1後端側近傍にはパンチ位
置検出用センサ27dが配設されている。
このようにして構成されたカード搬送機溝にあっては一
1挿入口4からケーシング1内にカード3が挿入される
と、モータ始動用センサ27bが作動してモータ13が
回転し、駆動プーリ6が第1図の矢印Aの向きに駆動さ
れる。従動プーリ7に巻回されたベルト9の天板2側最
接近部と対向押付はローラ21との間にカード3の先端
部が弾発的に挾持されて、カード3をケーシング1の後
方に向けて搬送することができる。そして、ベルト9の
直線部分9aと、押付はローラ21との間にカード3の
先端部が弾発的に挾持されて搬送される際に、押圧ロー
ラ25により磁気ヘッド24に対してカード3が付勢さ
れて、カード3の磁気ストライプに対して磁気ヘッド2
4により情報の読出し/書込みを行う。
情報の読出し/書込みを行った後には、駆動プーリ6を
第1図の破線の矢印Bにより示される向きに駆動するべ
くモータ13を上記とは逆向きに回転させることにより
、挿入口4側に向けてカード3が戻されるため、カード
3を排出することができる。
前記したように駆動プーリ6のベルト巻回線を通るカー
ド搬送方向に沿う線に対して従動プーリ7の天板2側最
接近部が側方に偏倚しており、ベルト9の両プーリ間の
一部をカード搬送方向に沿わせることができるため、側
方ガイドローラ15を1つ設けるのみで、ベルト9の両
プーリ6.7間の経路中に於ける屈曲部を1箇所のみと
することができる。従って、ベルト9の屈曲部に於ける
変形による負荷抵抗を小さくすることができると共に、
ガイドローラの取付個数を必要最少限にすることから、
その軸受は部による負荷抵抗をも小さくすることができ
、モータ13の駆動効率を向」二し得る。また、カード
3搬送中の磁気ヘッド24による読出し/書込み時に於
けるジッタの影響が小さくなる。
本実施例にあっては、両プーリ6.7に同一径のものを
用いたが、同一径に限ることなく、両ブー96.7の軸
をカード搬送方向に沿う線に沿わせるように配置した場
合には、例えば従動プーリ7の方を大径とすることによ
り、同様の効果を奏することができる。
[発明の効果] このように本発明によれば、一対のプーリ間に掛渡され
たベルトのふくらみを防止するための側方ガイド部材を
1つ設けるのみで、ベルトの両プーリ間の一部をカード
搬送方向に沿わせることができ、ベルトの経路中の屈曲
部を極力少なくして、ベルトの変形及びガイド部材によ
る負荷抵抗を減らすことにより、駆動効率を向−4ニさ
せ消費電力を削減することができると共に、カード搬送
中に於ける読出し或いは書込み時のジッタによる影響を
減らすことができるなど、その効果は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に基づくカード搬送機構が適用された
カードリーダライタのケーシングの天板を取除いて示す
ヤ面図である。 第2図は、第1図の■−■線に沿って見た側断面図であ
る。 第3図は、第1図の■−■線に沿って見た断面図である
。 第4図は、第1図の■線から見た要部断面図である。 第5図は、従来のカード搬送機構を模式的に示す平面図
である。 1・・・ケーシング   1a・・・底壁2・・・天板
      3・・・カード4・・・挿入口     
5・・・ガイド部材6・・・駆動プーリ   6a・・
・ピッチ円7・・・従動プーリ   7a・・・ピッチ
円8・・・ブラケット   9・・・ベルト9a・・・
直線部分   11・・・大径ギヤ12・・・支持ブラ
ケット14・・・駆動ギヤ15・・・側方ガイドローラ 16・・・ブラケット  17・・・押出しガイドロー
ラ18・・・押付はローラ 19・・・支持板21・・
・押付はローラ 22・・・支持板23・・・カードガ
イド部材 24・・・磁気ヘッド  25・・・押圧ローラ27a
・・・第1のカード長検出用センサ27b・・・モータ
始動用検出センサ 27c・・・第2のカード長検出用センサ27d・・・
パンチ位置検出用センサ 29・・・板ばね    31・・・カード32・・・
駆動プーリ  33・・・従動プーリ34・・・ベルト 35.36・・・対向ガイドローラ 37・・・側方ガイドローラ 38・・・矯正ローラ  39・・・磁気ヘッド第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 カードを搬送する方向に互いに間隔をおいてかつカード
    搬送面に交差する軸線回りに回動自在に軸支された一対
    のプーリと、前記両プーリ間に掛け渡されたベルトと、
    前記ベルトを長手方向に駆動する手段と、前記ベルトと
    共働して前記カードを挾持して搬送するべく前記ベルト
    に対向する対向ガイド手段と、前記両プーリの一方の近
    傍に於ける前記ベルトの周回路内側から外向きへの変位
    を抑制するための側方ガイド部材とを有するカード搬送
    機構に於て、 前記ベルトに於ける前記側方ガイド部材と前記両プーリ
    の他方との間の部分が前記カード搬送方向に沿うように
    延在し、前記一方のプーリのピッチ円の前記側方ガイド
    部材側であって前記カード搬送方向に沿う線に直交する
    向きの最突出端が、前記他方のプーリのピッチ円の対応
    する最突出端を通る前記カード搬送方向に沿う線に対し
    て直交する向きに偏倚していることを特徴とするカード
    搬送機構。
JP28024189A 1989-10-27 1989-10-27 カード搬送機構 Expired - Lifetime JPH0678134B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28024189A JPH0678134B2 (ja) 1989-10-27 1989-10-27 カード搬送機構

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JPH03143848A true JPH03143848A (ja) 1991-06-19
JPH0678134B2 JPH0678134B2 (ja) 1994-10-05

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JP28024189A Expired - Lifetime JPH0678134B2 (ja) 1989-10-27 1989-10-27 カード搬送機構

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JP (1) JPH0678134B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012249838A (ja) * 2011-06-03 2012-12-20 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012249838A (ja) * 2011-06-03 2012-12-20 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機

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JPH0678134B2 (ja) 1994-10-05

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