JPH03143732A - 自動車用ドアのアウタウエストモール取付構造 - Google Patents
自動車用ドアのアウタウエストモール取付構造Info
- Publication number
- JPH03143732A JPH03143732A JP1282457A JP28245789A JPH03143732A JP H03143732 A JPH03143732 A JP H03143732A JP 1282457 A JP1282457 A JP 1282457A JP 28245789 A JP28245789 A JP 28245789A JP H03143732 A JPH03143732 A JP H03143732A
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- JP
- Japan
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- waist
- door
- flange
- molding
- west
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 35
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 abstract description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車用ドアのアウタウェストモール取付構造
に関する。
に関する。
従来の技術
自動車用ドアの中でも、特にブレスドアの場合、ドアア
ウタパネルとアウタサツシュ、およびドアインナパネル
とインナサツシュとをそれぞれ一体にプレス成形するた
め、ドアウェスト部のウェストモール装着用のフランジ
はプレス型の型抜きの関係上上向きに形成して、この上
向きのフランジにウェストモールを係着固定するように
している。
ウタパネルとアウタサツシュ、およびドアインナパネル
とインナサツシュとをそれぞれ一体にプレス成形するた
め、ドアウェスト部のウェストモール装着用のフランジ
はプレス型の型抜きの関係上上向きに形成して、この上
向きのフランジにウェストモールを係着固定するように
している。
第4.5図はこのような従来の構造の、特にアウタウェ
ストモールの取付構造を示すものである。
ストモールの取付構造を示すものである。
図中30はドアアウタパネルを示し、そのウェスト部に
はフランジ31を上向きに形成しである。
はフランジ31を上向きに形成しである。
このフランジ3■は後述するアウタウェストモール35
の取付孔32を複数個形成しである。33はウェストレ
ーンフォースで下端部を接着剤34によりドアアウタパ
ネル30に接着固定し、上端部をフランジ3■にスポッ
ト溶接により接合して、フランジ31周りの剛性を高め
ている。このウェストレーンフォース33の上端部の前
記取付孔32周りには切欠部33aを形成して、アウタ
ウェストモール35の係着を確実に行えるようにしであ
る。アウタウェストモール35はゴム、樹脂等の弾性材
をもって芯金36を一体にモールド成形してあり、その
−側縁にはドアガラス6面に密接する複数個のシールリ
ップ37を一体成形しである。このアウタウェストモー
ル35は、樹脂材からなるクリップ38を前記フランジ
31に嵌合して、そのフック39を取付孔32に係着し
、そして、このクリップ38に該アウタウェストモール
35の下部内、外縁部を係着して、該クリップ38を介
してフランジ3Iに装着しである。この類似構造は、例
えば実開昭57〜192818号公報に示されている。
の取付孔32を複数個形成しである。33はウェストレ
ーンフォースで下端部を接着剤34によりドアアウタパ
ネル30に接着固定し、上端部をフランジ3■にスポッ
ト溶接により接合して、フランジ31周りの剛性を高め
ている。このウェストレーンフォース33の上端部の前
記取付孔32周りには切欠部33aを形成して、アウタ
ウェストモール35の係着を確実に行えるようにしであ
る。アウタウェストモール35はゴム、樹脂等の弾性材
をもって芯金36を一体にモールド成形してあり、その
−側縁にはドアガラス6面に密接する複数個のシールリ
ップ37を一体成形しである。このアウタウェストモー
ル35は、樹脂材からなるクリップ38を前記フランジ
31に嵌合して、そのフック39を取付孔32に係着し
、そして、このクリップ38に該アウタウェストモール
35の下部内、外縁部を係着して、該クリップ38を介
してフランジ3Iに装着しである。この類似構造は、例
えば実開昭57〜192818号公報に示されている。
発明が解決しようとする課題
アウタウェストモール35およびクリップ38の倒れを
確実に防止するためには、フランジ31の成形基部にフ
ラットな棚部40を有段成形して、この棚部40上にア
ウタウェストモール35の下部外縁を定置させる必要が
あり、また、この棚部40からのフランジ31突出高さ
もある程度大きく設定して、クリップ38.アウタウェ
ストモール35の嵌挿化を十分に長く設定する必要があ
る。
確実に防止するためには、フランジ31の成形基部にフ
ラットな棚部40を有段成形して、この棚部40上にア
ウタウェストモール35の下部外縁を定置させる必要が
あり、また、この棚部40からのフランジ31突出高さ
もある程度大きく設定して、クリップ38.アウタウェ
ストモール35の嵌挿化を十分に長く設定する必要があ
る。
このため、ドアガラス0面から棚部40のショルダ一部
40a間の寸法Q、aおよび、アウタウェストモール3
5の外部露出歯Qbが何れも大きくなってしまい、折角
フラッシュサーフェイス化を狙ってプレスドアタイプに
してら、このアウタウェストモール35取り付は部分で
の段差が大きくなってフラッシュサーフェイス感を著し
く損なってしまう。そこで、本発明はアウタウェストモ
ールの支持剛性、アウタウェスト部分のパネル剛性を些
かも損なうことなく、前記アウタウェストモール取り付
は部分の段差感を極端に小さくすることができて、ドア
のフラッソユサーフェイス化を徹底できる自動車用ドア
のアウタウェストモール取付構造を提供するものである
。
40a間の寸法Q、aおよび、アウタウェストモール3
5の外部露出歯Qbが何れも大きくなってしまい、折角
フラッシュサーフェイス化を狙ってプレスドアタイプに
してら、このアウタウェストモール35取り付は部分で
の段差が大きくなってフラッシュサーフェイス感を著し
く損なってしまう。そこで、本発明はアウタウェストモ
ールの支持剛性、アウタウェスト部分のパネル剛性を些
かも損なうことなく、前記アウタウェストモール取り付
は部分の段差感を極端に小さくすることができて、ドア
のフラッソユサーフェイス化を徹底できる自動車用ドア
のアウタウェストモール取付構造を提供するものである
。
課題を解決するための手段
ドアアウタパネルのウェスト部に上向きに形成したフラ
ンジと、該ドアアウタパネルのウェスト部の内側に配設
したウェストレーンフォースとの間に間隙を形成し、こ
の間隙にウェストモールを挿入、係着しである。
ンジと、該ドアアウタパネルのウェスト部の内側に配設
したウェストレーンフォースとの間に間隙を形成し、こ
の間隙にウェストモールを挿入、係着しである。
作用
アウタウェストモールは上向きのフランジと、その内側
のウェストレーンフォースとの間の間隙に挿入、係着さ
れるため、外側への倒れが確実に抑止され、かつ、嵌着
代も十分に確保される。また、該アウタウェストモール
の外部露出部分は、フランジ上縁から僅かな突出量に抑
えられ、ウェスト部分の段差感をな(すことができる。
のウェストレーンフォースとの間の間隙に挿入、係着さ
れるため、外側への倒れが確実に抑止され、かつ、嵌着
代も十分に確保される。また、該アウタウェストモール
の外部露出部分は、フランジ上縁から僅かな突出量に抑
えられ、ウェスト部分の段差感をな(すことができる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面と共に詳述する。
第1〜3図において、1はドアアウタパネル2とドアイ
ンナパネル3とからなるドア本体を示し、これらドアア
ウタパネル2.ドアインナパネル3は、アウタサツシュ
4.インナサツシユ5を一体にプレス成形しであると共
に、各ウェスト部に上向きにフランジ7.8を形成しで
ある。ドアアウタパネル2とドアインナパネル3は、サ
ツシュ部分し含めて外周線部で巻締め結合しである。ま
た、アウタサツシュ4とインナサツシュ5の各内周縁部
に跨ってチャンネル材9を設けて補強しである。
ンナパネル3とからなるドア本体を示し、これらドアア
ウタパネル2.ドアインナパネル3は、アウタサツシュ
4.インナサツシユ5を一体にプレス成形しであると共
に、各ウェスト部に上向きにフランジ7.8を形成しで
ある。ドアアウタパネル2とドアインナパネル3は、サ
ツシュ部分し含めて外周線部で巻締め結合しである。ま
た、アウタサツシュ4とインナサツシュ5の各内周縁部
に跨ってチャンネル材9を設けて補強しである。
このチャンネル材9は、インナサツシュ5の内周縁部に
スポット溶接しである一方、アウタサツシュ4の内周縁
部に対しては外面に溶接痕が出ることのないように巻締
めによって結合しである。10はドアアウタパネル2の
ウェスト部を補強するウェストレーンフォースで、その
前後端部にフランジ1■を有段成形しである。このウェ
ストレーンフォース10は、下端部を前記従来と同様に
ドアアウタパネル2の裏面に接着剤34により接着固定
しであると共に、フランジ11をドアインナパネル3の
ドアウェザ−ストリップ14装着用の棚部12の立ち丑
がり壁13の裏面にスポット溶接により接合し、該ウェ
ストレーンフォースIOの上端部とウェスト部のフラン
ジ7との間に間隙15を形成しである。本実施例では前
記間隙15に間欠的に接着剤、又は熱硬化タイプの補強
材16を充填して補強しである。
スポット溶接しである一方、アウタサツシュ4の内周縁
部に対しては外面に溶接痕が出ることのないように巻締
めによって結合しである。10はドアアウタパネル2の
ウェスト部を補強するウェストレーンフォースで、その
前後端部にフランジ1■を有段成形しである。このウェ
ストレーンフォース10は、下端部を前記従来と同様に
ドアアウタパネル2の裏面に接着剤34により接着固定
しであると共に、フランジ11をドアインナパネル3の
ドアウェザ−ストリップ14装着用の棚部12の立ち丑
がり壁13の裏面にスポット溶接により接合し、該ウェ
ストレーンフォースIOの上端部とウェスト部のフラン
ジ7との間に間隙15を形成しである。本実施例では前
記間隙15に間欠的に接着剤、又は熱硬化タイプの補強
材16を充填して補強しである。
17はゴム、樹脂等の弾性材からなるアウタウェストモ
ールを示し、ベース部18の一側面にドアガラス0面に
密接する複数条のシールリップ19を一体成形しである
と共に、該ベース部18の他側にスリット20をおいて
前記間隙15の補強材16.16間に挿入される脚部2
1を一体に形成してあって、これら脚部21を前記間隙
!5の補強材16.16間に挿入、係着して取り付けで
ある。
ールを示し、ベース部18の一側面にドアガラス0面に
密接する複数条のシールリップ19を一体成形しである
と共に、該ベース部18の他側にスリット20をおいて
前記間隙15の補強材16.16間に挿入される脚部2
1を一体に形成してあって、これら脚部21を前記間隙
!5の補強材16.16間に挿入、係着して取り付けで
ある。
以上の実施例構造によれば、アウタウェストモール17
は、その脚部21をウェスト部のフランジ7とウェスト
レーンフォースIO上端部との間に形成した間隙15の
補強材16.16間に挿入。
は、その脚部21をウェスト部のフランジ7とウェスト
レーンフォースIO上端部との間に形成した間隙15の
補強材16.16間に挿入。
係着しであるため、ベース部18と脚部21とでウェス
トレーンフォース10を挟着して、該ウェストレーンフ
ォースIOを芯金として有効利用できると共に、フラン
ジ7で脚部2Iを支持して、アウタウェストモール17
が外側に倒れるのを抑止できる。従って、ドアアウタパ
ネル2のウェスト部には、アウタウェストモール17の
倒れを防止するためにフラットな棚部を形成する必要が
なく、第1図示のようにパネル一般面からフランジ7に
亘って緩やかに湾曲形成して段差をなくすことが可能と
なる。また、前述のようにアウタウェストモール!7は
脚部21を間隙15に挿入、係合して取り付けるため、
該アウタウェストモール17はその上縁部分がフランジ
7から突出するだけとなり、しかも、この突出量に変化
を来すことなく脚部21.ベース部I8の上下方向長さ
を自由に設定できて、間隙15およびウェストレーンフ
ォースIOへの嵌着式を十分にとることができるから、
アウタウェストモール17の支持剛性を損なうことなく
露出高さQlを極端に小さくすることができる。そして
、前述のようにドアアウタパネル2のウェスト部を緩や
かに湾曲成形できることから、実質的に段差として生じ
るドアガラス6面からアウタウェストモール17の上面
外縁間の外部露出幅寸法Q、も極端に小さくすることが
できてウェスト部分の段差感をなくすことができる。
トレーンフォース10を挟着して、該ウェストレーンフ
ォースIOを芯金として有効利用できると共に、フラン
ジ7で脚部2Iを支持して、アウタウェストモール17
が外側に倒れるのを抑止できる。従って、ドアアウタパ
ネル2のウェスト部には、アウタウェストモール17の
倒れを防止するためにフラットな棚部を形成する必要が
なく、第1図示のようにパネル一般面からフランジ7に
亘って緩やかに湾曲形成して段差をなくすことが可能と
なる。また、前述のようにアウタウェストモール!7は
脚部21を間隙15に挿入、係合して取り付けるため、
該アウタウェストモール17はその上縁部分がフランジ
7から突出するだけとなり、しかも、この突出量に変化
を来すことなく脚部21.ベース部I8の上下方向長さ
を自由に設定できて、間隙15およびウェストレーンフ
ォースIOへの嵌着式を十分にとることができるから、
アウタウェストモール17の支持剛性を損なうことなく
露出高さQlを極端に小さくすることができる。そして
、前述のようにドアアウタパネル2のウェスト部を緩や
かに湾曲成形できることから、実質的に段差として生じ
るドアガラス6面からアウタウェストモール17の上面
外縁間の外部露出幅寸法Q、も極端に小さくすることが
できてウェスト部分の段差感をなくすことができる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、ドアアウタパネルのウェ
スト部のフランジとウェストレーンフォース上端部との
間に間隙を設けて、この間隙にアウタウェストモールを
挿入、係着して取り付けであるため、これらフランジ、
ウェストレーンフォースによってアウタウェストモール
の外側への倒れを確実に防止できると共に、該アウタウ
ェストモールの嵌着式を十分に確保でき、従って、ドア
アウタパネルのウェスト部にアウタウェストモールの倒
れ防止の為に棚部を有段形成する必要がなく、緩やかな
湾曲をもって成形することができる。
スト部のフランジとウェストレーンフォース上端部との
間に間隙を設けて、この間隙にアウタウェストモールを
挿入、係着して取り付けであるため、これらフランジ、
ウェストレーンフォースによってアウタウェストモール
の外側への倒れを確実に防止できると共に、該アウタウ
ェストモールの嵌着式を十分に確保でき、従って、ドア
アウタパネルのウェスト部にアウタウェストモールの倒
れ防止の為に棚部を有段形成する必要がなく、緩やかな
湾曲をもって成形することができる。
しかも、アウタウェストモールはその上縁部分がフラン
ジ上縁から僅かに突出するだけとなって、外KS露出高
さおよび外部露出幅を極端に小さくすることができ、前
述のドアアウタパネルウェスト部の湾曲成形と相俟って
ウェスト部分の段差感をなくして、フラッンユサーフエ
イス化を徹底できるという実用上多大な効果を有する。
ジ上縁から僅かに突出するだけとなって、外KS露出高
さおよび外部露出幅を極端に小さくすることができ、前
述のドアアウタパネルウェスト部の湾曲成形と相俟って
ウェスト部分の段差感をなくして、フラッンユサーフエ
イス化を徹底できるという実用上多大な効果を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す第3図1−1線に沿う
断面図、第2図は同第3図の■範囲部の斜視図、第3図
は本発明の対象とする自動車用ドアの側面図、第4図は
従来の構造を示す第1図と同様の断面図、第5図は同構
造のフランジ部分の側面図である。 2・・・ドアアウタパネル、7・・・フランジ、IO・
・・ウェストレーンフォース、+5・・・間隙、+7・
・・アウタウェストモール。
断面図、第2図は同第3図の■範囲部の斜視図、第3図
は本発明の対象とする自動車用ドアの側面図、第4図は
従来の構造を示す第1図と同様の断面図、第5図は同構
造のフランジ部分の側面図である。 2・・・ドアアウタパネル、7・・・フランジ、IO・
・・ウェストレーンフォース、+5・・・間隙、+7・
・・アウタウェストモール。
Claims (1)
- (1)ドアアウタパネルのウェスト部に上向きに形成し
たフランジと、該ドアアウタパネルのウェスト部の内側
に配設したウェストレーンフォースとの間に間隙を形成
し、この間隙にウェストモールを挿入、係着したことを
特徴とする自動車用ドアのアウタウエストモール取付構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1282457A JPH03143732A (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 自動車用ドアのアウタウエストモール取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1282457A JPH03143732A (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 自動車用ドアのアウタウエストモール取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03143732A true JPH03143732A (ja) | 1991-06-19 |
Family
ID=17652674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1282457A Pending JPH03143732A (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 自動車用ドアのアウタウエストモール取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03143732A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8602609B2 (en) | 2011-10-11 | 2013-12-10 | Posco Led Company Ltd. | Optical semiconductor lighting apparatus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS467Y1 (ja) * | 1967-05-11 | 1971-01-05 | ||
JPS6099725A (ja) * | 1983-11-05 | 1985-06-03 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車用ドア |
-
1989
- 1989-10-30 JP JP1282457A patent/JPH03143732A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS467Y1 (ja) * | 1967-05-11 | 1971-01-05 | ||
JPS6099725A (ja) * | 1983-11-05 | 1985-06-03 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車用ドア |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8602609B2 (en) | 2011-10-11 | 2013-12-10 | Posco Led Company Ltd. | Optical semiconductor lighting apparatus |
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