JPH0314124A - メニュー制御方式 - Google Patents

メニュー制御方式

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Publication number
JPH0314124A
JPH0314124A JP1150022A JP15002289A JPH0314124A JP H0314124 A JPH0314124 A JP H0314124A JP 1150022 A JP1150022 A JP 1150022A JP 15002289 A JP15002289 A JP 15002289A JP H0314124 A JPH0314124 A JP H0314124A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
menu
inversion
pop
display
key
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1150022A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiko Dobashi
土橋 安紀子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP1150022A priority Critical patent/JPH0314124A/ja
Publication of JPH0314124A publication Critical patent/JPH0314124A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子計算機システムの分散型テキストエディタ
等においてデイスプレィに表示するメニューの制御方式
に関するものである。
〔従来の技術〕
分散型テキストエディタ等にあっては、利用し得る機能
が多数であるため、その選択を容易にするために、メイ
ンメニューとポツプアップメニューとを用いたメニュー
機能が設けられているものが存在する。
第2図はそのメニュー表示例を示したものであり、複数
のメニュー項目Ml、M2.M3.・・・を横に並べた
メインメニューMの上に、選択されたメニュー項目M1
のより詳細なメニュー項目P11、P’l’2.PI3
をNiY&こ並べたポ・ンブア・ンブメニューPを表示
するようにしている。なお、斜線で示した部分は「反転
」と呼ばれる耀度を反転させたものであり、キーボード
からの指示により移動させてメニュー項目の選択を行う
ものである。
しかして、従来、この種のメニューがら所望のメニュー
項目を選択する場合、その操作は次のようにして行われ
ていた。
■メインメニューM上を左右に反転を移動させ、所望の
メニュー項目の位置に反転を置く。この操作に応じ、そ
の反転の位置する上にポンプアップメニューPが表示さ
れる。
■ポツプアンプメニューP上を上下に反転を移動させ、
所望のメニュー項目の位置に反転を置き、その処理の起
動を指示する。
■同しポツプアップメニューP内に存在しないメニュー
項目、すなわちメインメニューM上の他のメニュー項目
に属するポツプアップメニューPから処理を選択したい
場合は、いったん反転をメインメニューM上に戻し、上
記の■、■の操作を行う。
[発明が解決・しようとする課題] 従来は上述したようにしてメニュー項目の選択を行って
おり、メニューがメインメニューとポツプアップメニュ
ーというように階層的に表示されるため機能が理解しや
すいものであったが、他のポツプアップメニューに移行
する場合に常にメインメニューを経由して反転を移動し
なければならず、キータッチが多く、操作性が良くない
という欠点があった。
本発明は上記の点に鑑み提案されたものであり、その目
的とするところは、他のポツプアップメニューへの移行
が容易で、操作性の良いメニュー制御方式を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記の目的を達成するため、複数のメニュー項
目を横に並べたメインメニューの上に、選択されたメニ
ュー項目のより詳細なメニュー項目を縮に並べたポンプ
アップメニューを表示するメニュー制御方式において、 キーボードから指示されるメニューを選択する反転の横
位置および縦位置を保持する反転位置保持手段と、 反転位置に応じて対応するメインメニュー、ポツプアッ
プメニューおよび反転を表示するメニュー表示装置とを
備えるようにしている。
〔作用〕
本発明のメニュー制御方式にあっては、反転位置保持手
段がキーボードから指示されるメニューを選択する反転
の横位置および縦位置を保持し、メニュー表示装置がそ
の反転位置に応して対応するメインメニュー、ボ・ンブ
アンブメニューおよび反転を表示する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例につき図面を参照して説明する。
第1図は本発明のメニュー制御方式を適用した分散型テ
キストエディタの一実施例の構成図である。第1図にお
いて、本実施例は分散型テキストエディタI8とキーボ
ード19とデイスプレィ20とから構成され、分散型テ
キストエディタ18はキー人力手段1と入力キー解析手
段2と編集処理実行手段3とメニュー機能開始手段4と
反転移動手段5とメニュー機能終了手段6と反転位置ア
クセス手段7と反転位置保持手段8とメニュー表示装置
17とから構成され、メニュー表示装置17はメインメ
ニュー表示手段IIとポンプアップメニュー表示手段1
2と反転表示手段13と反転消去手段14とボ・ンプア
ップメニュー消去手段15とメインメニュー消去手段1
6とから構成されている。なお、各部の機能は次の通り
である。
キーボード19;反転の移動の指示を含む種々の指示も
しくはデータが利用者により打鍵される。
反転の移動の指示に使われるキーとしては、・上矢印キ
ー ・上矢印キ ・右矢印キー ・左矢印キー ・右上矢印キー ・右下矢印キー ・左−上矢印キ ・左下矢印キー 等が存在する。その他の指示としては、・メニュー機能
開始の指示 ・メニュー機能終了の指示 ・編集処理の実行の指示 等が存在する。
デイスプレィ20;メニューを表示すると共に、編集処
理においては必要な表示を行う。
キー人力手段1;利用者が与えた指示をキーボト19か
ら入力する。
入力キー解析手段2;キー人力手段1により入力された
指示を解析し、対応する手段に動作開始の指令を与える
。すなわち、メニュー機能開始の指示であればメニュー
機能開始手段4に指令を与え、反転の移動の指示であれ
ば反転移動手段5に指令を与え、編集処理の実行の指示
であれば編集処理実行手段3に指令を与え、メニュー機
能終了の指示であればメニュー機能終了手段6に指令を
与える。
編集処理実行手段3;入力キー解析手段2により解析さ
れな指示が処理の実行である場合に人力キー解析手段2
により起動され、メニューで選択された処理に対応する
分散型テキストエディタ本来の編集処理を行う。
メニュー機能開始手段4:入力キー解析手段2により解
析された指示がメニュー機能の開始である場合に入力キ
ー解析手段2により起動され、メニュー機能を開始させ
る。すなわち、メニュー表示装置17のメインメニュー
表示手段11、ポツプアップメニュー表示手段12およ
び反転表示手段13に動作開始の指令を与える。
反転移動手段5;入力キー解析手段2により解析された
指示が反転の移動である場合に入力キー解析手段2によ
り起動され、反転および/もしくはポップアップメニュ
ーの消去を行った上で、移動を行った後のポンプアップ
メニューおよび反転の表示を行わせる。すなわち、反転
消去手段14および/もしくはポンプアップメニュー消
去手段15に消去の指令を与えると共に、反転位置アク
セス手段7に反転位置の変更を行わせ、反転表示手段1
3および/もしくはポツプアップメニュー表示手段12
に表示の指示を与える。
メニュー機能終了手段6;入力キー解析手段2により解
析された指示がメニュー機能の終了である場合に大カギ
−解析手段2により起動され、メニュー機能を終了させ
る。すなわち、反転消去手段14、ポンプアップメニュ
ー消去手段15およびメインメニュー消去手段16に動
作開始の指令を与える。
反転位置アクセス手段7;反転位置保持手段8の管理を
行う。なお、メインメニューの個々のメニュー項目に対
応するポツプアップメニューに含まれるメニュー項目の
数を認識しており、反転位置保持手段8の縦位置9と横
位置10との関係が有り得ないような組み合わせとなら
ないように管理する。この機能は反転移動手段5に含ま
せてもよい。
反転位置保持手段8;反転位置として縦位置9と横位置
10とを有する。
メニュー表示装置17;メインメニュー、ポツプアップ
メニューおよび反転の表示および消去を行う。
メインメニュー表示手段11;メインメニューの作成お
よびデイスプレィ20への表示を行う。
ポツプアップメニュー表示手段12;ポツプアップメニ
ューの作成およびデイスプレィ20への表示を行う。
反転表示手段13;反転の作成およびデイスプレィ20
への表示を行う。
反転消去手段14;反転の消去を行う。
ボップア、7ブメニユー消去手段15;ポツプアンプメ
ニューの消去を行う。
メインメニュー消去手段16;メインメニューの消去を
行う。
以下、上記の実施例の動作について場合を分けて説明す
る。
(1)メニュー機能の開始 利用者がキーボード19からメニュー機能の開始(メニ
ューの表示)を指示すると、分散型テキストエディタ1
8はキー人力手段1によりそのキーを受は取り、人力キ
ー解析手段2によりキーを解析し、この場合はメニュー
機能の開始の指示であるため、メニュー機能開始手段4
を起動する。
メニュー機能開始手段4はメニュー表示装置17のメイ
ンメニュー表示手段11、ポツプアップメニュー表示手
段12および反転表示手段13に動作開始の指令を与え
、メインメニュー表示手段11はメインメニューを作成
し、ポツプアンプメニュー表示手段12は反転位置アク
セス手段7により反転位置保持手段8の横位置10を参
照してポツプアンプメニューを作成し、反転表示手段1
3は反転位置アクセス手段7により反転位置保持手段8
の縦位置9および横位置10を参照して反転を作成し、
これらをデイスプレィ20に表示する。
こごで、分散型テキストエディタ18は動作を開始した
ばかりであるため、反転位置保持手段8の縦位置9およ
び横位置10の値は初期値の「1」である。従って、こ
の状態で表示されるメニューは第2図のようになる。
第2図については既に従来例の項で説明したが、再度説
明すれば、Mが複数のメニュー項目MIM2.M3. 
・・・を横に並べたメインメニューであり、Pがメニュ
ー項目M1のより詳細なメニュー項目pH,PI3.P
I3を縦に並べたポンプアップメニューであり、斜線で
示した部分が「反転」である。なお、反転位置保持手段
8の縦位置9の値は上方向に、横位置10の値は右方向
に、図示の反転の位置を基準に1ずつ増加するものとす
る。
(2)反転の上下方向の移動 第2図の状態で利用者がキーボード19で上矢印キーを
押下すると、分散型テキストエディタ18はキー人力手
段1によりそのキーを受は取り、入力キー解析手段2に
よりキーを解析し、この場合は反転の移動の指示である
ため、反転移動手段5を起動する。反転移動手段5は上
方向の移動であるため、ポップアソプメニj−Pはその
ままとし、反転消去手段14により反転を一時的に消去
させる。また、反転位置アクセス手段7により反転位置
保持手段8の縦位置9の値を「2」に変更させる。そし
て、反転表示手段13により反転位置保持手段8の縦位
置9および横位置10で示される位置の反転を作成させ
、対応するメニュー項目上に反転を表示させる。第3図
はその状態を示し、反転がメニュー項目pHからPI3
に移動している。
下矢印キーを押下した場合も同様の動作となる。
例えば、第3回の状態から下矢印キーを押下すれば第2
図の状態となる。
(3)反転の左右方向の移動 第3図の状態で利用者がキーボード19て右矢印キーを
押下すると、分散型テキスI−エディタ18はキー人力
手段1によりそのキーを受は取り、入力キー解析手段2
によりキーを解析し、この場合は反転の移動の指示であ
るため、反転移動手段5を起動する。反転移動手段5は
右方向の移動であるため、ポツプアップメニューPにつ
いても作り直す必要があるため、反転消去手段14およ
びポツプアンプメニュー消去手段15により反転および
ポツプアップメニューPを一時的に消去させる。また、
反転位置アクセス手段7により反転位置保持手段8の横
位置10の値を「2」に変更させる。そして、ポツプア
ンプメニュー表示手段12により反転位置保持手段8の
横位置10の値に対応するポンプアップメニューを作成
させると共に、反転表示手段13により反転位置保持手
段8の縦位置9および横位置10で示される位置の反転
を作成させ、それらのポツプアップメニューPおよび反
転を表示させる。第4図はその状態を示2 し、メインメニューMのメニュー項目M2の上に新たな
ポツプアップメニューPが表示され、反転がメニュー項
目P22に移動している。
左矢印キーを押下した場合も上記と同様の動作となる。
例えば、第4図の状態で左矢印キーを押下すれば第3図
の状態となる。
一方、第4Mの状態から上方向の移動(上矢印キーを2
回押下あるいは下矢印キーを2回押下)を行って第5図
のような状態になってから左矢印キーを押下した場合は
、左隣のポツプアップメニューには第2図および第3図
に示したように3つのメニュー項目pH,PI3.P1
3Lかないため、指示通りに左には移動できない。しか
し、この場合、反転位置アクセス手段7がボ・ンプアツ
ブメニューPに含まれるメニュー項目の数を認識してい
るため、反転位置保持手段8の横位置10の値を「2」
から「1」に変更すると共に、縦位置9の値も「4」か
ら「3」に自動的に変更し、第6図に示すような表示を
する。すなわち、反転がメニュー項目P24からPI3
に移動する。
(4)反転の斜め方向の移動 第5図の状態で利用者がキーボード19より左下矢印キ
ーを押下すると、分散型テキストエディタ18はキー人
力手段1によりそのキーを受は取り、入ツノキー解析手
段2によりキーを解析し、この場合は反転の移動の指示
であるため、反転移動手段5を起動する。反転移動手段
5は左下方向の移動であるため、ポツプアンプメニュー
Pについても作り直す必要があるため、反転消去手段1
4およびポツプアップメニュー消去手段15により反転
およびポツプアンプメニューPを一時的に消去させる。
また、反転位置アクセス手段7により反転位置保持手段
8の縦位置9の値を「3」に変更させ、横位置10の値
を「1」に変更させる。
そして、ポツプアップメニュー表示手段12により反転
位置保持手段8の横位置10の値に対応するポツプアン
プメニューを作成させると共に、反転表示手段13によ
り反転位置保持手段8の縦位置9および横位置10で示
される位置の反転を作成させ、それらのポツプアンプメ
ニューPおよび反転を表示させる。第6図はその状態を
示し、メインメニューMのメニュー項目M1の上に新た
なボ・ノブアップメニューPが表示され、反転がメニュ
ー項目P13に移動している。
右上矢印キー、右下矢印キー、左上矢印キーを押した場
合も上記と同様の動作となる。例えば、第6図の状態で
右上矢印キーを押下すれば第5図の状態となる。
(5)編集処理の実行 上記の反転の移動により所望の処理に対応するメニュー
項目が見つかった場合、その状態でキーボード19の実
行キーを押下する。分散型テキストエディタ18はキー
人力手段1によりそのキーを受は取り、入力キー解析手
段2によりキーを解析し、この場合は編集処理の実行の
指示であるため、編集処理実行手段3を起動する。編集
処理実行手段3は反転消去手段14、ポツプアップメニ
ュー消去手段15およびメインメニュー消去手段16に
よりデイスプレィ20上の反転、ポンプアップメニュー
PおよびメインメニューMを消去さ5 せると共に、反転位置アクセス手段7により反転位置保
持手段8の縦位置9および横位置10を参照してデイス
プレィ20上で選択されたメニュ項目を認識し、対応す
る編集処理を実行する。
編集処理の終了後に再びメニュー機能の開始を指示すれ
ば、反転位置保持手段8の縦位置9および横位置10の
値が保持されているため、それらに対応する位置に反転
が表示されたメニューが再び表示される。
(6)メニュー機能の終了 利用者が、編集処理を実行せずにメニュー機能を終了さ
せたい場合、キーボード19からメニュー機能の終了を
指示すると、分散型テキストエディタ18はキー人力手
段1によりそのキーを受は取り、入力キー解析手段2に
よりキーを解析し、この場合はメニュー機能の終了の指
示であるため、メニュー機能終了手段6を起動する。メ
ニュー機能終了手段6はメインメニュー消去手段16、
ポンプアップメニュー消去手段15および反転消去手段
14を動作させ、デイスプレィ20上からメロ インメニューM、ボ・ノブアップメニューPおよび反転
を消去させる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のメニュー制御方式にあっ
ては、ポップアップメニュー上から上下だけでなく左右
、右上、右下、左上、左下にも反転を自由に移動させる
ことができるため、従来のようにいったんメインメニュ
ーに戻る必要がなくなり、他のボ・ノブアップメニュー
への移行が容易となって操作性を大幅に高めることがで
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のメニュー制御方式を適用した分散型テ
キストエディタの一実施例を示す構成図および、 第2図ないし第6図はデイスプレィに表示されたメニュ
ーの例を示す図である。 図において、 ■・・・・・・キー人力手段 2・・・・入カキ−解析手段 3・・・・・・編集処理実行手段 4・・・・・・メニュー機能開始手段 5・・・・・・反転移動手段 6・・・・・・メニュー機能終了手段 7・・・・・・反転位置アクセス手段 8・・・・・・反転位置保持手段 9・・・・・・縦位置 10・・・横位置 11・・・メインメニュー表示手段 12・・・ポツプアップメニュー表示手段13・・・反
転表示手段 14・・・反転消去手段 I5・・・ポツプアップメニュー消去手段16・・・メ
インメニュー消去手段 17・・・メニュー表示装置 18・・・分散型テキストエディタ 19・・・キーボード 20・・・デイスプレィ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のメニュー項目を横に並べたメインメニューの上に
    、選択されたメニュー項目のより詳細なメニュー項目を
    縦に並べたポップアップメニューを表示するメニュー制
    御方式において、 キーボードから指示されるメニューを選択する反転の横
    位置および縦位置を保持する反転位置保持手段と、 反転位置に応じて対応するメインメニュー、ポップアッ
    プメニューおよび反転を表示するメニュー表示装置とを
    備えたことを特徴とするメニュー制御方式。
JP1150022A 1989-06-13 1989-06-13 メニュー制御方式 Pending JPH0314124A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1150022A JPH0314124A (ja) 1989-06-13 1989-06-13 メニュー制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1150022A JPH0314124A (ja) 1989-06-13 1989-06-13 メニュー制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0314124A true JPH0314124A (ja) 1991-01-22

Family

ID=15487782

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1150022A Pending JPH0314124A (ja) 1989-06-13 1989-06-13 メニュー制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0314124A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05224858A (ja) * 1992-01-27 1993-09-03 Nec Corp 処理履歴表示可能な情報処理装置
JPH10312261A (ja) * 1997-05-13 1998-11-24 Kawasaki Mutsuko 選択メニューの入力方法およびその装置
JP2002287950A (ja) * 2001-03-27 2002-10-04 Nippon Seiki Co Ltd 表示装置の表示方法

Cited By (3)

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