JPH03140614A - ベアリングブロック - Google Patents
ベアリングブロックInfo
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- JPH03140614A JPH03140614A JP2182537A JP18253790A JPH03140614A JP H03140614 A JPH03140614 A JP H03140614A JP 2182537 A JP2182537 A JP 2182537A JP 18253790 A JP18253790 A JP 18253790A JP H03140614 A JPH03140614 A JP H03140614A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C13/00—Rolls, drums, discs, or the like; Bearings or mountings therefor
- F16C13/02—Bearings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/02—Rolling stand frames or housings; Roll mountings ; Roll chocks
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/52—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with devices affected by abnormal or undesired conditions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C35/00—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
- F16C35/04—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
- F16C35/06—Mounting or dismounting of ball or roller bearings; Fixing them onto shaft or in housing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は2本又は複数本の平行状の協同シリンダを組込
んだ印刷装置及び孔1す1け又は切断装′?1などの装
置に係わるものである。本発明は特に、ベアリングに発
生しがらの発熱にも係わらずシリンダ軸が平行を保つよ
うにこれらシリンダの軸を軸承支持するベアリングの支
持のためのフレーム部材又はベアリングブ〔1ツクに係
わっている。
んだ印刷装置及び孔1す1け又は切断装′?1などの装
置に係わるものである。本発明は特に、ベアリングに発
生しがらの発熱にも係わらずシリンダ軸が平行を保つよ
うにこれらシリンダの軸を軸承支持するベアリングの支
持のためのフレーム部材又はベアリングブ〔1ツクに係
わっている。
従来の技術
数多くのいろいろな様式の装置において、印刷、孔明は
切断などの機能の遂行に2本又は複数本の協同シリンダ
又はロールを用いるのは一般に行われていることである
。多くのかかる機械の場合、2本のロールがそれぞれの
中心距離を正確に維持し最適の印刷、孔明は又は切断を
保証するよう2本のロールを支持することがきわめて重
要である。
切断などの機能の遂行に2本又は複数本の協同シリンダ
又はロールを用いるのは一般に行われていることである
。多くのかかる機械の場合、2本のロールがそれぞれの
中心距離を正確に維持し最適の印刷、孔明は又は切断を
保証するよう2本のロールを支持することがきわめて重
要である。
このようなロールの軸をローラの1つの側に取付けた共
通フレーム部材又はベアリングブロックに支持するのは
一般に行われている。これらのベアリングブロックには
軸を軸承支持するベアリングを納めるための2つ又は複
数個の内径部が形成されている。
通フレーム部材又はベアリングブロックに支持するのは
一般に行われている。これらのベアリングブロックには
軸を軸承支持するベアリングを納めるための2つ又は複
数個の内径部が形成されている。
発明が解決しようとする問題点
一般に、一定の使用時間杼道後、ベアリングは加熱され
次いでベアリングブロックが加熱される。
次いでベアリングブロックが加熱される。
在来の機械の場合、このためロールを支持する軸の中心
線が引き離され易くなり、ロールを互いに離れるように
動かし最適の印刷又は切断圧力を失わしめるようにベア
リングブロックの膨張をもたらしている。
線が引き離され易くなり、ロールを互いに離れるように
動かし最適の印刷又は切断圧力を失わしめるようにベア
リングブロックの膨張をもたらしている。
発明の目的及び構成
本発明の主目的は、臼−ル問における中心線間隔がどん
なにベアリングが加熱されようと又ベアリングブロック
が加熱を受けようとそれにも拘らずほぼ一定に保たれる
ように2本以上の平行状のロールを支、持するためのフ
レーム又はベアリングブロックを提供することにある。
なにベアリングが加熱されようと又ベアリングブロック
が加熱を受けようとそれにも拘らずほぼ一定に保たれる
ように2本以上の平行状のロールを支、持するためのフ
レーム又はベアリングブロックを提供することにある。
本発明によれば、この効果は2つのベアリング納入内径
部の間のブロックの部分におけるベアリングブロックを
切断形成した熱障壁の細溝孔を有するベアリングブロッ
クの提供により達成される。
部の間のブロックの部分におけるベアリングブロックを
切断形成した熱障壁の細溝孔を有するベアリングブロッ
クの提供により達成される。
この構成のため2つの口径部の間には金属材料の連続通
路が形成されない。ベアリングブロックがいかように熱
せられても1つの口径部からもう1つの口径部に延びる
固型金属の膨張をもたらすことはなく、従って2つの口
径部の中心線が強制的に引き離されるようなことはない
。
路が形成されない。ベアリングブロックがいかように熱
せられても1つの口径部からもう1つの口径部に延びる
固型金属の膨張をもたらすことはなく、従って2つの口
径部の中心線が強制的に引き離されるようなことはない
。
本発明により構成されたベアリングブロックの好適例の
場合、熱障壁細溝孔には2つの口径部の中心を相互接続
する線に対しほぼ直角に延びる横方向部分が含まれてい
る。この熱III壁細壁孔溝孔史に横方向部分の両端か
ら横方向部分に平行に延びる口径部の直径を超えて外方
に延び若しくは2つの口径部の中心をつなぐ線に直角な
2つの長手方向部分が含まれる。
場合、熱障壁細溝孔には2つの口径部の中心を相互接続
する線に対しほぼ直角に延びる横方向部分が含まれてい
る。この熱III壁細壁孔溝孔史に横方向部分の両端か
ら横方向部分に平行に延びる口径部の直径を超えて外方
に延び若しくは2つの口径部の中心をつなぐ線に直角な
2つの長手方向部分が含まれる。
一実施例の場合、既述の如く熱障壁細溝孔は0字型の形
態をしている。もう1つの実施例においては細溝孔は長
手方向部分が両口径部の中心を過ぎ外方に延びるH字型
のものである。
態をしている。もう1つの実施例においては細溝孔は長
手方向部分が両口径部の中心を過ぎ外方に延びるH字型
のものである。
本発明の原理は又3本以上のロールを支持するだめのベ
アリングブロックにも適用できる。3本のロールを支持
するための好適例によるブロックの場合、障壁溝孔には
3つの横方向脚を6つ中心Y部分が含まれ、1つそれぞ
れの隣接対のロール間に延びている。障壁溝孔にも横方
向部分の両端から外方に各ロールの中心を超えて延びる
両端を接した部分がある。
アリングブロックにも適用できる。3本のロールを支持
するための好適例によるブロックの場合、障壁溝孔には
3つの横方向脚を6つ中心Y部分が含まれ、1つそれぞ
れの隣接対のロール間に延びている。障壁溝孔にも横方
向部分の両端から外方に各ロールの中心を超えて延びる
両端を接した部分がある。
発明の効果
本発明のフレーム構造の利点は、長期にわたる連続使用
後においても2本の平行ロール間の均iな間隔を効果的
に維持する点にある。更に、ロールがかなりの圧力を受
はベアリングにかなりの熱蓄積を伴う運転条件で作動す
る装置系の場合でもロールの心間距離が一定に保たれる
。
後においても2本の平行ロール間の均iな間隔を効果的
に維持する点にある。更に、ロールがかなりの圧力を受
はベアリングにかなりの熱蓄積を伴う運転条件で作動す
る装置系の場合でもロールの心間距離が一定に保たれる
。
本発明のもう1つの利点とする所はベアリング支持構造
が製作上比較的経済的である点にある。
が製作上比較的経済的である点にある。
本発明のベアリング支持構造は何等余分の可動要素を伴
わず、設置個所における装置のメインテナンス条件を増
やすものではない。
わず、設置個所における装置のメインテナンス条件を増
やすものではない。
上記ならびにその他の本発明の目的及び利点については
本発明の好適実施例を示す下記の図面説明より一層明白
になる。
本発明の好適実施例を示す下記の図面説明より一層明白
になる。
実施例
本発明のベアリングブロックは特に、印刷、切断又は孔
明けのための多シリンダを使用する装置に係わっている
。孔明けのための典型的装置の一部が第1図に示されて
いる。図示の如く、孔明は装置には2本のシリンダ10
.11が設けられている。これらシリンダ平行軸12.
13上に取付けられている。上部シリンダ10にはシリ
ンダの外周より外方に延びる複数の孔明は刃14が保持
されている。これら孔明は刃14は任意好適に装着でき
、その装着の一例は、「刃の迅速レリースによるカット
オフ又はクロス パーフォレータスコアリング シリン
ダ」のための米国特許第4゜848.202号に示され
ている。下部シリンダ11にはシリンダ11の円周部か
ら外方に延びる複数個の硬質のアンビルインサートが保
持されるのが好ましい。これらインサートの構造は当該
技術分野では周知のものである。シリンダ10.11孔
明は刃ならびにアンビルインサートは本発明を構成する
ものではなく、本発明のベアリングブロックは例えば印
刷シリンダなど他の型式のシリンダに用いることができ
る。
明けのための多シリンダを使用する装置に係わっている
。孔明けのための典型的装置の一部が第1図に示されて
いる。図示の如く、孔明は装置には2本のシリンダ10
.11が設けられている。これらシリンダ平行軸12.
13上に取付けられている。上部シリンダ10にはシリ
ンダの外周より外方に延びる複数の孔明は刃14が保持
されている。これら孔明は刃14は任意好適に装着でき
、その装着の一例は、「刃の迅速レリースによるカット
オフ又はクロス パーフォレータスコアリング シリン
ダ」のための米国特許第4゜848.202号に示され
ている。下部シリンダ11にはシリンダ11の円周部か
ら外方に延びる複数個の硬質のアンビルインサートが保
持されるのが好ましい。これらインサートの構造は当該
技術分野では周知のものである。シリンダ10.11孔
明は刃ならびにアンビルインサートは本発明を構成する
ものではなく、本発明のベアリングブロックは例えば印
刷シリンダなど他の型式のシリンダに用いることができ
る。
軸12.13が2つのフレーム部材又はベアリングブロ
ック16.17上に取付けられている。
ック16.17上に取付けられている。
開示装置の場合、ベアリングブロック17が機械の操作
員側におかれ、一方ベアリングブロック16は機械の反
対側又はfIIJ車装置側におかれている。
員側におかれ、一方ベアリングブロック16は機械の反
対側又はfIIJ車装置側におかれている。
ベアリングブロックがほぼ互いに11じある点理解すべ
きである。ブロック17が第2図に示されているがこの
ブロックについての説明はブロック16にも適用できる
点理解すべきである。ブロック17には軸12.13の
右端部を軸承支持するベアリングを受けるための上部1
コ径部18と下部口径部20が設けられている。更に詳
しく述べると、軸12がベアリング21に軸承支持され
、このベアリング21は例えばティムケン(Timk”
en)ベアリング円錐第366号及びカップ363−D
である。軸13の右端はベアリング21と同様なベアリ
ング22内に同様に取付けられている。軸12及び13
の端部はギヤ23及び24を含む歯車列により相互接続
されている。ギヤ23は軸12上に取付けられ軸13に
より保持されるギヤ24と噛合う。これらのギヤは軸1
3の回転運動を効果的に軸12に与える。ギヤ23及び
24は適宜ギヤハウジング25内に閑じ込められている
。ベアリング21.22はベアリングブロック17に穿
孔されたボルト孔30を貫通するボルト28により定位
置に保持された適宜ベアリングキャップ26.27ベア
リング21.22には当該技術分野で周知の如く適宜オ
イルシール31が設けられている。
きである。ブロック17が第2図に示されているがこの
ブロックについての説明はブロック16にも適用できる
点理解すべきである。ブロック17には軸12.13の
右端部を軸承支持するベアリングを受けるための上部1
コ径部18と下部口径部20が設けられている。更に詳
しく述べると、軸12がベアリング21に軸承支持され
、このベアリング21は例えばティムケン(Timk”
en)ベアリング円錐第366号及びカップ363−D
である。軸13の右端はベアリング21と同様なベアリ
ング22内に同様に取付けられている。軸12及び13
の端部はギヤ23及び24を含む歯車列により相互接続
されている。ギヤ23は軸12上に取付けられ軸13に
より保持されるギヤ24と噛合う。これらのギヤは軸1
3の回転運動を効果的に軸12に与える。ギヤ23及び
24は適宜ギヤハウジング25内に閑じ込められている
。ベアリング21.22はベアリングブロック17に穿
孔されたボルト孔30を貫通するボルト28により定位
置に保持された適宜ベアリングキャップ26.27ベア
リング21.22には当該技術分野で周知の如く適宜オ
イルシール31が設けられている。
軸12.13の両端はベアリング32.33に軸承支持
され、ベアリング32.33はベアリングプレート16
の上部口径部と下部口径部とに取付けられている。ベア
リングプレート16内の上部及び下部の口径部はベアリ
ングプレート17内の口径部18.20に相当する。ベ
アリング32゜33はベアリング21.22と同型で同
様に定位置に固定されかつシールされるのが好ましい。
され、ベアリング32.33はベアリングプレート16
の上部口径部と下部口径部とに取付けられている。ベア
リングプレート16内の上部及び下部の口径部はベアリ
ングプレート17内の口径部18.20に相当する。ベ
アリング32゜33はベアリング21.22と同型で同
様に定位置に固定されかつシールされるのが好ましい。
軸13の左端には摩擦クラッチ装置34が保持されこの
装置を介して駆動モータから動力が与えられ軸12.1
3を回転する。摩擦クラッチ34には内部円錐体35と
協同外部ギヤ部材36が設けられている。クラッチなど
の構成は周知のものであり、同等本発明を構成するもの
ではない。このように、作動時、ギヤ36が適宜モータ
(図示省略)の出力に接続されている。このギヤの回転
により軸13次に軸12がギヤ24.23を介して駆動
される。孔明は作業中、相当な熱がベアリング21.2
2.32.33に発生する。これらベアリングから発生
する熱はブロック16.17に流れ込む。黙しながら、
ブロック16.17の構造により軸12.13の中心線
間の距離の目立った変動が防止される。その結果、シリ
ンダ10゜11は長期使用後でも同じ作動関係に維持さ
れる。
装置を介して駆動モータから動力が与えられ軸12.1
3を回転する。摩擦クラッチ34には内部円錐体35と
協同外部ギヤ部材36が設けられている。クラッチなど
の構成は周知のものであり、同等本発明を構成するもの
ではない。このように、作動時、ギヤ36が適宜モータ
(図示省略)の出力に接続されている。このギヤの回転
により軸13次に軸12がギヤ24.23を介して駆動
される。孔明は作業中、相当な熱がベアリング21.2
2.32.33に発生する。これらベアリングから発生
する熱はブロック16.17に流れ込む。黙しながら、
ブロック16.17の構造により軸12.13の中心線
間の距離の目立った変動が防止される。その結果、シリ
ンダ10゜11は長期使用後でも同じ作動関係に維持さ
れる。
第2図に示すように、この効果はブロック17全体の励
みを横切って延びる細溝孔37により達成される。第2
図の如く、細溝孔37は全体としてH字型の形態を具え
、横断部分38を口径部18.20間に配し2つの口径
部の中心線をつなぐ線に直角に延びて形成している。細
溝孔37の2つの平行状長手方向部分が横方向部分38
の両端に交差し全体として上記部分に直角である。長手
方向細溝孔40.41はそれぞれ口径部18の最上部の
上方と口径部20の最下部の下方に延びている。この細
溝孔の形態が特に有利であると判明しているが、同時に
長手方向細溝孔が少なくとも口径部18.20の1つの
水平中心線を上方又は下方に過ぎて延びることがIFI
である。
みを横切って延びる細溝孔37により達成される。第2
図の如く、細溝孔37は全体としてH字型の形態を具え
、横断部分38を口径部18.20間に配し2つの口径
部の中心線をつなぐ線に直角に延びて形成している。細
溝孔37の2つの平行状長手方向部分が横方向部分38
の両端に交差し全体として上記部分に直角である。長手
方向細溝孔40.41はそれぞれ口径部18の最上部の
上方と口径部20の最下部の下方に延びている。この細
溝孔の形態が特に有利であると判明しているが、同時に
長手方向細溝孔が少なくとも口径部18.20の1つの
水平中心線を上方又は下方に過ぎて延びることがIFI
である。
ベアリングブロック17のようなベアリングブロックの
典型的寸法は全体の厚みが101.6rfn(4インチ
)で主断面42が60.052jw+(23/8インチ
)の厚みで中央突起部分43は主断面42を41.27
5m+(1,625インチ)超えて延び、従ってこの領
域におけるブロックの全体厚みは101.6a+(4イ
ンチ)となる。口径部18.20はそれぞれ約109.
982#1m(4,33インチ)の直径でブロックの幅
は約355.6m(14,0インチ)でブロックの高さ
は約495.3m(19,5インチ)である。
典型的寸法は全体の厚みが101.6rfn(4インチ
)で主断面42が60.052jw+(23/8インチ
)の厚みで中央突起部分43は主断面42を41.27
5m+(1,625インチ)超えて延び、従ってこの領
域におけるブロックの全体厚みは101.6a+(4イ
ンチ)となる。口径部18.20はそれぞれ約109.
982#1m(4,33インチ)の直径でブロックの幅
は約355.6m(14,0インチ)でブロックの高さ
は約495.3m(19,5インチ)である。
それぞれの部分38,40.41の幅は約12.7m(
0,5インチ)である。ブロック16.17の寸法はベ
アリングブロックを組込む装置いかんによりこれを変え
ることができるものである。又、口径部18.20の直
径はその他のサイズの*擦又は減摩ベアリングを納めら
れるよう変更ができるものである。
0,5インチ)である。ブロック16.17の寸法はベ
アリングブロックを組込む装置いかんによりこれを変え
ることができるものである。又、口径部18.20の直
径はその他のサイズの*擦又は減摩ベアリングを納めら
れるよう変更ができるものである。
作動時、m溝孔37は熱障壁としてかつ熱逃がしとして
働き、上下口径部間のブロック16.17の部分に温度
上昇が発生しても、ブロックの加熱部分は単に切込み切
削の領域の内に拡がるだけで口径部18.20の中心線
従って軸12.13の中心線を強v1的に引き離すよう
な傾向を示すことはない。それ所か、これらの中心線は
ベアリング内に発生する熱間とは係わりなくその最初の
間隔を維持する。
働き、上下口径部間のブロック16.17の部分に温度
上昇が発生しても、ブロックの加熱部分は単に切込み切
削の領域の内に拡がるだけで口径部18.20の中心線
従って軸12.13の中心線を強v1的に引き離すよう
な傾向を示すことはない。それ所か、これらの中心線は
ベアリング内に発生する熱間とは係わりなくその最初の
間隔を維持する。
第2図及び第3図にはベアリングブロックの好適例を示
しているが、熱障壁細溝孔の形態はこれを変更できるも
のである。かかる変史例のベアリングブロック45の1
つを第4図に示す。図示の如く、ベアリング内〔1ツク
45には、第1図に示す軸12.13と同様な2本の平
行軸のベアリングを収納するよう構成した上部口径部と
一ト部ロ径部46.47が形成されている。障壁細溝孔
48がベアリングブロック45を完全に通じて切断され
ている。細溝孔48には横方向部分50が口径部46.
47間におかれ、2個の口径部の中心線を接続覆る線に
直角に配置されている。更に、細溝孔48には横方向部
分50の両端から延びる2つの長手方向の部分51.5
2が設けられている。
しているが、熱障壁細溝孔の形態はこれを変更できるも
のである。かかる変史例のベアリングブロック45の1
つを第4図に示す。図示の如く、ベアリング内〔1ツク
45には、第1図に示す軸12.13と同様な2本の平
行軸のベアリングを収納するよう構成した上部口径部と
一ト部ロ径部46.47が形成されている。障壁細溝孔
48がベアリングブロック45を完全に通じて切断され
ている。細溝孔48には横方向部分50が口径部46.
47間におかれ、2個の口径部の中心線を接続覆る線に
直角に配置されている。更に、細溝孔48には横方向部
分50の両端から延びる2つの長手方向の部分51.5
2が設けられている。
これらの細溝孔は下部口径部47の水平の中心線を通り
越して下方に延び、図示のように口径部47の水平直径
から約250°の角度におかれた半径部53に切れてい
る。第4図の実施例の場合、熱障壁細溝孔の横方向部分
50が長手方向部分51.52よりかなり幅が大きい。
越して下方に延び、図示のように口径部47の水平直径
から約250°の角度におかれた半径部53に切れてい
る。第4図の実施例の場合、熱障壁細溝孔の横方向部分
50が長手方向部分51.52よりかなり幅が大きい。
このようなm溝孔の好適幅は、横方向部分に対しては1
2.7m(1/2インチ)で長手り内部分に対しては2
.38m(3/32インチ)である。
2.7m(1/2インチ)で長手り内部分に対しては2
.38m(3/32インチ)である。
第2の変更例によるベアリングブロック55が第5図に
示されている。図示の如く、ベアリングブロックには軸
12.13などの軸のベアリングを受けるようになった
上部及び下部の1]径部が設・けられている。ベアリン
グブロック55には2つの熱障壁細溝孔58.60が設
けられている。細溝孔58は全体にU字型の形態を示し
、口径部56.57の中心を相互接続する線にほぼ平行
に延びる長手方向部分61.62を形成している。細溝
孔58にも又横方向部分63が口径部56,57の間の
部分61及び62にほぼ直角にかつこれらの2つの口径
部の中心を相互接続する線に直角に配置されている。短
小角度状の部分64.65が横方向部分と長手方向部分
62.61を相互接続する。各部分63.64.65は
実質上部分61.62より幅広いのが望ましい。例えば
、部分63.64.65の厚みを12.71M(1/2
インチ)に形成し他方長手方向部分の淳みを約3.17
5mm(1/8インチ)にスルコトカテキる。第5図に
示すように長手方向部分61.62は口径部57の最下
部を超えて上方に延びる。繰返して強調するように、長
手方向部分61.62が少なくとも口径部57の水平直
径下方の点まで延びることが肝要である。
示されている。図示の如く、ベアリングブロックには軸
12.13などの軸のベアリングを受けるようになった
上部及び下部の1]径部が設・けられている。ベアリン
グブロック55には2つの熱障壁細溝孔58.60が設
けられている。細溝孔58は全体にU字型の形態を示し
、口径部56.57の中心を相互接続する線にほぼ平行
に延びる長手方向部分61.62を形成している。細溝
孔58にも又横方向部分63が口径部56,57の間の
部分61及び62にほぼ直角にかつこれらの2つの口径
部の中心を相互接続する線に直角に配置されている。短
小角度状の部分64.65が横方向部分と長手方向部分
62.61を相互接続する。各部分63.64.65は
実質上部分61.62より幅広いのが望ましい。例えば
、部分63.64.65の厚みを12.71M(1/2
インチ)に形成し他方長手方向部分の淳みを約3.17
5mm(1/8インチ)にスルコトカテキる。第5図に
示すように長手方向部分61.62は口径部57の最下
部を超えて上方に延びる。繰返して強調するように、長
手方向部分61.62が少なくとも口径部57の水平直
径下方の点まで延びることが肝要である。
第2の細溝孔60は浅いU字型の形態を有し、下部細溝
孔58と上部口径部56との中間に配された水平部分6
6を形成している。部分66は口径部56.57の中心
をつなぐ線に対し直角に延びるのが好ましい。細溝孔6
oの2つの上方に曲げられた部分67.68が横方向の
部分66の両端に相互接続されている。折曲がり部67
.68は、折曲がり細溝孔部の円外端間の距離が口径部
56の最大直径より大きくなるように外方に延びている
。
孔58と上部口径部56との中間に配された水平部分6
6を形成している。部分66は口径部56.57の中心
をつなぐ線に対し直角に延びるのが好ましい。細溝孔6
oの2つの上方に曲げられた部分67.68が横方向の
部分66の両端に相互接続されている。折曲がり部67
.68は、折曲がり細溝孔部の円外端間の距離が口径部
56の最大直径より大きくなるように外方に延びている
。
第3実施例によるベアリング支持ブロック75が第6図
に示されている、図示の如く、ベアリング支持プ[1ツ
クには3本の平行軸のための3つのベアリング(図示省
略)を収納するよう構成された3つの口径部76.77
.78が設けられている。ベアリングブロック75には
更に、全体にY字型形態の中央部81を有する熱障壁細
溝孔80が形成されている。6つと詳しく述べると、障
壁細溝孔の中央部81には、第1の脚82が口径部の中
心を相互接続する線にほぼ直角な線にそい口径部76.
77@に配置されている。熱障壁細溝孔80の部分81
には更に、第2の脚83が両方の口径部の中心を相互接
続する線にほぼ直角な線にそい口径部76.77の間に
設けられ、第3の脚84がこれも口径部の中心を相互接
続する線に直角な線にそい口径部77.78の中間に配
置される。
に示されている、図示の如く、ベアリング支持プ[1ツ
クには3本の平行軸のための3つのベアリング(図示省
略)を収納するよう構成された3つの口径部76.77
.78が設けられている。ベアリングブロック75には
更に、全体にY字型形態の中央部81を有する熱障壁細
溝孔80が形成されている。6つと詳しく述べると、障
壁細溝孔の中央部81には、第1の脚82が口径部の中
心を相互接続する線にほぼ直角な線にそい口径部76.
77@に配置されている。熱障壁細溝孔80の部分81
には更に、第2の脚83が両方の口径部の中心を相互接
続する線にほぼ直角な線にそい口径部76.77の間に
設けられ、第3の脚84がこれも口径部の中心を相互接
続する線に直角な線にそい口径部77.78の中間に配
置される。
史に、細溝孔80には第1の端部分85が脚82の端部
に結合され82によりほぼ直角な線にそいかつ口径部7
C3,,78の中心を相互接続する線に平すに延びる。
に結合され82によりほぼ直角な線にそいかつ口径部7
C3,,78の中心を相互接続する線に平すに延びる。
部分85は口径部・76の水平直径を超えて上方に延び
、口径部78の最上部の下方に延びている。もう1つの
端部分86が脚84の端部に接続される。端部分86は
脚84にほぼ直角にかつ口径部77.78の中心を相互
接続する線に平行に延びる。部分86は口径部77.7
8の中心線を相互接続する線に直角に口径部77の直径
を超え外方に延びる。端部細溝孔部分86には口径部7
8の最下位部の下方を下に延びる部分が設けられる。■
字型部分87は脚85及び86と平行に脚83の端部か
ら外方に延びる。これらの部分は口径部76及び77の
直径90及び91を超えて延び、これらの直径は口径部
76及び78、と77及び78の中心を相互接続する線
92及び93に直角である。
、口径部78の最上部の下方に延びている。もう1つの
端部分86が脚84の端部に接続される。端部分86は
脚84にほぼ直角にかつ口径部77.78の中心を相互
接続する線に平行に延びる。部分86は口径部77.7
8の中心線を相互接続する線に直角に口径部77の直径
を超え外方に延びる。端部細溝孔部分86には口径部7
8の最下位部の下方を下に延びる部分が設けられる。■
字型部分87は脚85及び86と平行に脚83の端部か
ら外方に延びる。これらの部分は口径部76及び77の
直径90及び91を超えて延び、これらの直径は口径部
76及び78、と77及び78の中心を相互接続する線
92及び93に直角である。
上記実施例のそれぞれにおいて、隣接口径部の各対構問
に細溝孔が設けられ、この細溝孔には、4゜ 口径部の中心を結ぶ線に直角に延びる横方向部分と、横
方向部分の両端から前記口径部の1つの直径を超えて外
方に延びる第2及び第3の長手方向部分が設けられ、前
記直径が前記線に対し直角である。
に細溝孔が設けられ、この細溝孔には、4゜ 口径部の中心を結ぶ線に直角に延びる横方向部分と、横
方向部分の両端から前記口径部の1つの直径を超えて外
方に延びる第2及び第3の長手方向部分が設けられ、前
記直径が前記線に対し直角である。
本発明の一般原理及び好適実施例の上述の説明について
上記の開示より、当業者には明白な如く本発明の係わる
さまざまな変更が容易に想到されるものである。従って
、本出願人は下記の特許請求の範囲のみにより制限を受
けることを望む。
上記の開示より、当業者には明白な如く本発明の係わる
さまざまな変更が容易に想到されるものである。従って
、本出願人は下記の特許請求の範囲のみにより制限を受
けることを望む。
第1図はシリンダ支持のため本発明を実施せる2本のシ
リンダとベアリングブロックを有する孔明け&置を示す
一部断面の立面図、 第2図は本発明のベアリング装着ブロックをボづ斜視図
、 第3図は第2図に示すベアリングブロックの正両立面図
、 第4図はベアリングブロックの変更例を示す立面図、 第5図は第2の変更例によるベアリングブロックを示す
立面図、 第6図は3本の協同シリンダのためのベアリングを支持
するように構成された第3の変更例によるベアリングブ
ロックを示づ立面図である。 1o、ii・・・・・・シリンダ、12.13・・・・
・・平行軸、16.17・・・・・・ベアリングブ[1
ツク、18・・・・・・上部l」径部、20・・・・・
・下部口径部、21.22・・・・・・ベアリング、2
3.24・・・・・・ギヤ、32.33・・・・・・ベ
アリング、34・・・・・・摩擦クラッチ、37・・・
・・・細溝孔、38・・・・・・横方向部分、40.4
1・・・・・・縦方向又は長手方向の細溝孔、58.6
0・・・・・・熱障壁細溝孔、63・・・・・・横方向
部分、61.62・・・・・・長手(til)方向の部
分、81・・・・・・中心部分、82゜83.84・・
−・・・第1、第2、第3の脚。
リンダとベアリングブロックを有する孔明け&置を示す
一部断面の立面図、 第2図は本発明のベアリング装着ブロックをボづ斜視図
、 第3図は第2図に示すベアリングブロックの正両立面図
、 第4図はベアリングブロックの変更例を示す立面図、 第5図は第2の変更例によるベアリングブロックを示す
立面図、 第6図は3本の協同シリンダのためのベアリングを支持
するように構成された第3の変更例によるベアリングブ
ロックを示づ立面図である。 1o、ii・・・・・・シリンダ、12.13・・・・
・・平行軸、16.17・・・・・・ベアリングブ[1
ツク、18・・・・・・上部l」径部、20・・・・・
・下部口径部、21.22・・・・・・ベアリング、2
3.24・・・・・・ギヤ、32.33・・・・・・ベ
アリング、34・・・・・・摩擦クラッチ、37・・・
・・・細溝孔、38・・・・・・横方向部分、40.4
1・・・・・・縦方向又は長手方向の細溝孔、58.6
0・・・・・・熱障壁細溝孔、63・・・・・・横方向
部分、61.62・・・・・・長手(til)方向の部
分、81・・・・・・中心部分、82゜83.84・・
−・・・第1、第2、第3の脚。
Claims (11)
- (1)第1及び第2の平行軸を軸承支持するための第1
及び第2のベアリングの支持に用いられるベアリングブ
ロックにして、 該ベアリングブロックが、前記第1及び第2のベアリン
グを受けるための第1及び第2の口径部と、 前記ベアリングブロックを貫通して延びかつ前記口径部
の中間に配置された第1の横方向部分を有する熱障壁細
溝孔と 前記口径部の少なくとも1つの両側に前記横方向部分か
ら延びる2つの長手方向の部分を有するベアリングブロ
ック。 - (2)前記口径部が中心を有し、前記長手方向部分が前
記中心を連結する線に直角におかれる前記口径部の少な
くとも1つの直径を超えて外方に延びる特許請求の範囲
第1項によるベアリングブロック。 - (3)前記口径部が中心を有し、前記横方向部分が前記
中心を連結する線にほぼ直角に延びる特許請求の範囲1
項によるベアリングブロック。 - (4)前記長手方向部分が前記口径部の少なくとも1つ
の直径を超えて外方に延び、前記直径は前記中心を相互
接続する前記線に直角に延びる特許請求の範囲第3項に
よるベアリングブロック。 - (5)前記長手方向の部分が前記横方向部分にほぼ直角
である特許請求の範囲第4項によるベアリングブロック
。 - (6)前記長手方向部分と前記横方向部分が全体として
H字型形状の細溝孔を形成し、前記長手方向部分が前記
第1及び第2の口径部の直径を超えて外方に延び前記直
径は前記口径部の中心を相互接続する線に直角である特
許請求の範囲第5項によるベアリングブロック。 - (7)前記細溝孔がほぼU字型をしている特許請求の範
囲第2項によるベアリングブロック。 - (8)前記長手方向部分が、前記長手方向部分及び前記
横方向部分の両方に対しある角度状に形成した部分によ
り前記横方向部分に連結される特許請求の範囲第7項に
よるベアリングブロック。 - (9)前記第1及び第2の口径部の中間におかれた第2
の横方向部分を含む第2のU字型の細溝孔を更に有する
特許請求の範囲第7項によるベアリングブロック。 - (10)前記第2の横方向部分が前記第1の横方向にほ
ぼ平行に延びる特許請求の範囲第9項によるベアリング
ブロック。 - (11)第1と第2と第3の平行軸を軸承支持するため
第1と第2と第3のベアリングの支持に用いるためのベ
アリングブロックにして、該ベアリングブロックが、 それぞれ中心を有する第1と第2と第3のベアリングを
受けるための第1と第2と第3の口径部と、 前記ベアリングブロックを貫通して延びる熱障壁細溝孔
を有し、該熱障壁細溝孔はほぼY字型の形態の中央断面
部を有し、前記中央部分は3つの横方向部分を含み、該
部分の1つは前記3つの口径部のそれぞれの対の中間に
おかれ、前記障壁細溝孔は更に前記横方向の部分から延
びる縦方向に長手の部分を有し、該縦方向長手の部分は
前記対の口径部の中心を相互接続する線に直角な直径の
口径部のそれぞれの対の1つの口径部の直径を超えて外
方に延びるベアリングブロック。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/425,036 US4934838A (en) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | Frame member for supporting multiple bearings with heat barrier slot |
US425036 | 1989-10-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03140614A true JPH03140614A (ja) | 1991-06-14 |
JPH0723727B2 JPH0723727B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=23684879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2182537A Expired - Lifetime JPH0723727B2 (ja) | 1989-10-23 | 1990-07-10 | ベアリングブロック |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4934838A (ja) |
JP (1) | JPH0723727B2 (ja) |
CA (1) | CA2019441C (ja) |
CH (1) | CH683449A5 (ja) |
DE (1) | DE4019699A1 (ja) |
ES (1) | ES2025423A6 (ja) |
FR (1) | FR2654168B1 (ja) |
GB (1) | GB2237335B (ja) |
Families Citing this family (14)
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DE19543114A1 (de) * | 1995-11-18 | 1997-05-22 | Voith Sulzer Papiermasch Gmbh | Lagergehäuse zur Aufnahme von Wälzlagern |
DE19617607B4 (de) * | 1996-05-02 | 2005-10-20 | Man B & W Diesel As Kopenhagen | Kurbelwellenlager für einen Großdieselmotor |
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CH693824A5 (fr) * | 1999-04-28 | 2004-02-27 | Bobst Sa | Dispositif de fixation et de guidage d'un palier sur un bâti. |
ITPR20000040A1 (it) * | 2000-06-27 | 2001-12-27 | Sasib Labelling Machinery S P | Rullo di taglio in una macchina etichettatrice con introduzione in continuo di un film di etichette in bobina |
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-
1989
- 1989-10-23 US US07/425,036 patent/US4934838A/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-06-20 CA CA002019441A patent/CA2019441C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-21 DE DE4019699A patent/DE4019699A1/de active Granted
- 1990-06-27 CH CH2137/90A patent/CH683449A5/de not_active IP Right Cessation
- 1990-06-29 GB GB9014493A patent/GB2237335B/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-02 ES ES9001818A patent/ES2025423A6/es not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-10 JP JP2182537A patent/JPH0723727B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-23 FR FR9013108A patent/FR2654168B1/fr not_active Expired - Fee Related
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GB2237335A (en) | 1991-05-01 |
GB9014493D0 (en) | 1990-08-22 |
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CA2019441C (en) | 1993-07-27 |
ES2025423A6 (es) | 1992-03-16 |
GB2237335B (en) | 1993-09-29 |
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