JPH03140056A - ファクシミリ装置の制御方法 - Google Patents
ファクシミリ装置の制御方法Info
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- JPH03140056A JPH03140056A JP1277245A JP27724589A JPH03140056A JP H03140056 A JPH03140056 A JP H03140056A JP 1277245 A JP1277245 A JP 1277245A JP 27724589 A JP27724589 A JP 27724589A JP H03140056 A JPH03140056 A JP H03140056A
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- Japan
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 25
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 35
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims abstract description 25
- 230000006870 function Effects 0.000 description 12
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
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- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
本発明は、自動発信機能を備えたファクシミリ装置の制
御方法に関する。
御方法に関する。
[従来の技術]
近年、ファクシミリ装置が普及するにつれ、非常に多種
の機能を備えたファクシミリ装置も実用されている。こ
のようなファクシミリ装置では、場合によっては、−回
の送信操作のために非常に多くの操作手順が必要になる
ことがある。
の機能を備えたファクシミリ装置も実用されている。こ
のようなファクシミリ装置では、場合によっては、−回
の送信操作のために非常に多くの操作手順が必要になる
ことがある。
この操作手順を間違えると、所望の機能を利用できなか
ったり、正常に送信動作が開始されないという不都合を
生じるため、例えば、オペレータは操作手順のメモを備
えて、操作のたびにそれをチエツクして、操作間違えが
ないようにしている。
ったり、正常に送信動作が開始されないという不都合を
生じるため、例えば、オペレータは操作手順のメモを備
えて、操作のたびにそれをチエツクして、操作間違えが
ないようにしている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来装置では、オペレータが
非常に煩雑な操作手順を全てチエツクすることが困難な
場合があり、とくに慣れない機械を使用するときには、
オペレータの負担が大きいという不都合を生じていた。
非常に煩雑な操作手順を全てチエツクすることが困難な
場合があり、とくに慣れない機械を使用するときには、
オペレータの負担が大きいという不都合を生じていた。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり
、オペレータが操作の確認を容易に行なえるようにした
ファクシミリ装置の制御方法を提供することを目的とす
る。
、オペレータが操作の確認を容易に行なえるようにした
ファクシミリ装置の制御方法を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段]
本発明は、送信操作内容を保存する操作内容保存手段を
備え、送信操作終了後に操作確認指令が操作入力される
と、操作内容保存手段に保存している送信操作内容を所
定の形式でレポート出力するようにしたものである。ま
た、送信時に操作入力された宛先情報を保存する宛先保
存手段を備え。
備え、送信操作終了後に操作確認指令が操作入力される
と、操作内容保存手段に保存している送信操作内容を所
定の形式でレポート出力するようにしたものである。ま
た、送信時に操作入力された宛先情報を保存する宛先保
存手段を備え。
宛先情報操作終了後に宛先確認指令が操作入力されると
、宛先保存手段に保存している宛先情報を所定の形式で
レポート出力するようにしたものである。
、宛先保存手段に保存している宛先情報を所定の形式で
レポート出力するようにしたものである。
[作用]
したがって、操作内容あるいは宛先情報の操作内容をレ
ポートしてみることができるので、操作手順の誤りを明
確に認識することができ、オペレータの負担が軽減され
る。
ポートしてみることができるので、操作手順の誤りを明
確に認識することができ、オペレータの負担が軽減され
る。
[実施例]
第1図は、本発明の一実施例にかかるファクシミリ装置
を示している。
を示している。
同図において、CPU(中央処理装置)1は、このファ
クシミリ装置の各部の制御処理、および、ファクシミリ
伝送制御手順処理を行うものであり、ROM(リード・
オンリ・メモリ)2は、CPUIが実行する制御処理プ
ログラム、および、処理プログラムを実行するときに必
要な各種データなどを記憶するものであり、RAM(ラ
ンダム・アクセス・メモ1月3は、CPUIのワークエ
リアを構成するものである。
クシミリ装置の各部の制御処理、および、ファクシミリ
伝送制御手順処理を行うものであり、ROM(リード・
オンリ・メモリ)2は、CPUIが実行する制御処理プ
ログラム、および、処理プログラムを実行するときに必
要な各種データなどを記憶するものであり、RAM(ラ
ンダム・アクセス・メモ1月3は、CPUIのワークエ
リアを構成するものである。
スキャナ4は、所定の解像度で原稿画像を読み取るため
のものであり、プロッタ5は、所定の解像度で画像を記
録出力するためのものであり、操作表示部6は、このフ
ァクシミリ装置を操作するためのもので、各種の操作キ
ー、および、各種の表示器からなる。
のものであり、プロッタ5は、所定の解像度で画像を記
録出力するためのものであり、操作表示部6は、このフ
ァクシミリ装置を操作するためのもので、各種の操作キ
ー、および、各種の表示器からなる。
符号化復号化部7は1画信号を符号化圧縮するとともに
、符号化圧縮されている画情報を元の画信号に復号化す
るためのものであり1画像蓄積装置F8は、符号化圧縮
された状態の画情帽を多数記憶するためのものである。
、符号化圧縮されている画情報を元の画信号に復号化す
るためのものであり1画像蓄積装置F8は、符号化圧縮
された状態の画情帽を多数記憶するためのものである。
グループ3フアクシミリモデム9は、アナログ回線であ
る公衆電話回線網を用いてデジタルデータを伝送するた
めの変復調処理を行うものであり。
る公衆電話回線網を用いてデジタルデータを伝送するた
めの変復調処理を行うものであり。
網制御装!10は、このファクシミリ装置を公衆電話回
線網に接続するためのものである。また、この網制御装
!10は、自動発着信機能を備えている。
線網に接続するためのものである。また、この網制御装
!10は、自動発着信機能を備えている。
これらの、CPUI、ROM2.RAM3、スキャナ4
、プロッタ5.操作表示部6、符号化復号化部71画像
蓄積装置8、グループ3フアクシミリモデム9、および
、網制御装置10は、システムバス11に接続されてお
り、これらの各要素間でのデータのやりとりは、主とし
てこのシステムバス11を介して行われている。
、プロッタ5.操作表示部6、符号化復号化部71画像
蓄積装置8、グループ3フアクシミリモデム9、および
、網制御装置10は、システムバス11に接続されてお
り、これらの各要素間でのデータのやりとりは、主とし
てこのシステムバス11を介して行われている。
また、網制御装[10とグループ3フアクシミリモデム
9との間のデータのやりとりは、直接行なわれている。
9との間のデータのやりとりは、直接行なわれている。
第2図は、操作表示部6の一例を示している。
同図において、スタートキー68は、このファクシミリ
装置の動作の開始を指令入力するためのものであり、ス
トップキー6bは、ファクシミリ装置の動作の停止を指
令入力するためのものであり。
装置の動作の開始を指令入力するためのものであり、ス
トップキー6bは、ファクシミリ装置の動作の停止を指
令入力するためのものであり。
コピーキー6cは、コピー動作の開始を指令入力するた
めのものであり、テンキー6dは、電話番号などの数値
情報を操作入力するためのものであり。
めのものであり、テンキー6dは、電話番号などの数値
情報を操作入力するためのものであり。
機能キー6hは、伝送機能やこのファクシミリ装置の設
定操作など種々の操作機能を指定入力するためのもので
ある。実際には、この機能キー6eに続いてテンキー6
dを操作することで、使用する操作機能を選択する。
定操作など種々の操作機能を指定入力するためのもので
ある。実際には、この機能キー6eに続いてテンキー6
dを操作することで、使用する操作機能を選択する。
操作確認キー6fは、送信操作内容の一覧を表示させる
動作を指令入力するためのものであり、宛先確認キー6
gは、送信操作で入力した宛先の一覧を表示させる動作
を指令入力するためのものであり、ワンタッチキー6h
は、1回のキー操作で1つあるいは複数の宛先を指令入
力するためのものである。
動作を指令入力するためのものであり、宛先確認キー6
gは、送信操作で入力した宛先の一覧を表示させる動作
を指令入力するためのものであり、ワンタッチキー6h
は、1回のキー操作で1つあるいは複数の宛先を指令入
力するためのものである。
濃度キー61は、受信装置が受は取る受信原稿の濃度を
3段階に切り替え操作するためのものであリ、この濃度
キー61をオンする度に、濃度が「普通」、「濃く」お
よび「薄く」にサイクリックに切り替わる。また、設定
されている濃度は、それぞれランプ6j、6に、61に
より点灯表示される。
3段階に切り替え操作するためのものであリ、この濃度
キー61をオンする度に、濃度が「普通」、「濃く」お
よび「薄く」にサイクリックに切り替わる。また、設定
されている濃度は、それぞれランプ6j、6に、61に
より点灯表示される。
線密度キー6鳳は、!Ii!み取り線密度を切り換え操
作するためのものであり、このM@度キー6墓をオンす
る度に、線密度が「標準」と「小さい字」にサイクリッ
クに切り替わる。また、線密度が「小さい字」に設定さ
れているときには、ランプ6nが点灯表示される。
作するためのものであり、このM@度キー6墓をオンす
る度に、線密度が「標準」と「小さい字」にサイクリッ
クに切り替わる。また、線密度が「小さい字」に設定さ
れているときには、ランプ6nが点灯表示される。
液晶表示器6oは、このファクシミリ装置からオペレー
タに対するガイダンスメツセージなどを表示するための
ものであり、YESキー6pは、ガイダンスメツセージ
に対する肯定的選択を行なうためのものであり、NOキ
ー69は、ガイダンスメツセージに対する否定的選択を
行なうためのものである。
タに対するガイダンスメツセージなどを表示するための
ものであり、YESキー6pは、ガイダンスメツセージ
に対する肯定的選択を行なうためのものであり、NOキ
ー69は、ガイダンスメツセージに対する否定的選択を
行なうためのものである。
第3図は、このファクシミリ装置が送信操作時に、操作
内容を保存するための操作情報テーブルの一例を示して
いる。
内容を保存するための操作情報テーブルの一例を示して
いる。
この操作情報テーブルは、伝送モードをあられす伝送モ
ード情報、部門をあられす部門情報、メモリ送信時に有
効となる原稿枚数を記憶するための原稿枚数情報、メモ
リ送信時に有効となる蓄積した画情報に割り当てられた
ファイル番号を記憶するファイル番号情報、送信指定時
刻を記憶するための送信指定時刻情報などの伝送機能に
関する情報、および、操作入力された宛先数をあられす
宛先数情報、操作入力されたおのおのの宛先情報をあら
れす宛先1〜宛先■などが記憶される。
ード情報、部門をあられす部門情報、メモリ送信時に有
効となる原稿枚数を記憶するための原稿枚数情報、メモ
リ送信時に有効となる蓄積した画情報に割り当てられた
ファイル番号を記憶するファイル番号情報、送信指定時
刻を記憶するための送信指定時刻情報などの伝送機能に
関する情報、および、操作入力された宛先数をあられす
宛先数情報、操作入力されたおのおのの宛先情報をあら
れす宛先1〜宛先■などが記憶される。
なお、この操作情報テーブルの内容は、おのおののファ
クシミリ装置に固有に設定することもできる。
クシミリ装置に固有に設定することもできる。
以上の構成で、オペレータが送信原稿をスキャナ4にセ
ットすると、CPU1は、第4図に示したような処理を
実行する。
ットすると、CPU1は、第4図に示したような処理を
実行する。
すなわち、まず、そのときの送信動作に関する操作情報
テーブルを生成する(処理101)、また、このときに
、おのおのの項目の内容としては、デフォルト値が設定
される。
テーブルを生成する(処理101)、また、このときに
、おのおのの項目の内容としては、デフォルト値が設定
される。
そして、いずれかの操作キーが操作されるまで待機しく
判断102のNOループ)、何れかの操作キーが操作さ
れて判断102の結果がYESになると、その操作キー
がスタートキー68であるのか、操作確認キー6fであ
るのか、宛先確認キー6gであるのか、あるいは、それ
以外のキーであるのかを判定する(判断103,104
,105)。
判断102のNOループ)、何れかの操作キーが操作さ
れて判断102の結果がYESになると、その操作キー
がスタートキー68であるのか、操作確認キー6fであ
るのか、宛先確認キー6gであるのか、あるいは、それ
以外のキーであるのかを判定する(判断103,104
,105)。
スタートキー68が操作入力されて、判断103の結果
がYESになるときには、そのときの操作情報テーブル
に記憶している宛先情報を1つ選択して、その宛先を発
呼しく処理106)、その宛先と所定の伝送前手順を実
行して操作機能などを交渉しく処理107)、そのとき
に設定した伝送機能を用いてスキャナ4にセットされて
いる送信原稿の画情報を、所定の送信中手順により送信
する(処理108)、この処理Jogは、全ての画情報
の送信動作を終了するまで行なわれる(判断109のN
Oループ)。
がYESになるときには、そのときの操作情報テーブル
に記憶している宛先情報を1つ選択して、その宛先を発
呼しく処理106)、その宛先と所定の伝送前手順を実
行して操作機能などを交渉しく処理107)、そのとき
に設定した伝送機能を用いてスキャナ4にセットされて
いる送信原稿の画情報を、所定の送信中手順により送信
する(処理108)、この処理Jogは、全ての画情報
の送信動作を終了するまで行なわれる(判断109のN
Oループ)。
画情報送信が終了して、判断109の結果がYESにな
ると、所定の伝送後手順を実行して宛先に送信動作が終
了したことを通知しく処理110)、回線を復旧しく処
理111)、一連の画情報送信動作を終了する。
ると、所定の伝送後手順を実行して宛先に送信動作が終
了したことを通知しく処理110)、回線を復旧しく処
理111)、一連の画情報送信動作を終了する。
また、操作されたのが操作確認キー6fであり、判断1
04の結果がYESになるときには、例えば、第5図(
a)に示すような形式の操作確認レポートを内部的に形
成し、その画像をプロッタ5より記憶出力させて(処理
112)、判断102に戻って次のキー操作に備える。
04の結果がYESになるときには、例えば、第5図(
a)に示すような形式の操作確認レポートを内部的に形
成し、その画像をプロッタ5より記憶出力させて(処理
112)、判断102に戻って次のキー操作に備える。
また、宛先確認キー6gが操作入力されて判断105の
結果がYESになるときには、例えば、第5図(b)に
示すような形式の宛先確認レポートを内部的に形成し、
その画像をプロッタ5より記録出力させて(処理113
)、判断102に戻って次のキー操作に備える。
結果がYESになるときには、例えば、第5図(b)に
示すような形式の宛先確認レポートを内部的に形成し、
その画像をプロッタ5より記録出力させて(処理113
)、判断102に戻って次のキー操作に備える。
スタートキー6a、操作確認キー6f、宛先確認キー6
g以外の操作キーが操作入力されて1判断105の結果
がNOになるときには、そのときに操作された操作キー
の情報を操作情報テーブルに保存しく処理114)、判
断102に戻って次のキー操作に備える。
g以外の操作キーが操作入力されて1判断105の結果
がNOになるときには、そのときに操作された操作キー
の情報を操作情報テーブルに保存しく処理114)、判
断102に戻って次のキー操作に備える。
このようにして、本実施例では、送信操作の途中で操作
確認キー6fを操作入力すると、それまでに操作入力し
た内容が操作確認レポートに一覧表示されるので、オペ
レータは、操作手順が間違えていないかどうか、あるい
は、必要な操作を完了しているかどうかを明確に認識す
ることができる。
確認キー6fを操作入力すると、それまでに操作入力し
た内容が操作確認レポートに一覧表示されるので、オペ
レータは、操作手順が間違えていないかどうか、あるい
は、必要な操作を完了しているかどうかを明確に認識す
ることができる。
同様に、宛先確認キー6gを操作入力すると、それまで
に操作入力した宛先情報が宛先確認レポートに一覧表示
されるので、オペレータは、必要な宛先を全て指定した
かどうかを明確に確認することができる。
に操作入力した宛先情報が宛先確認レポートに一覧表示
されるので、オペレータは、必要な宛先を全て指定した
かどうかを明確に確認することができる。
なお、操作確認レポートおよび宛先確認レポートの形式
は、上述したものに限ることはない。
は、上述したものに限ることはない。
[発明の効果]
本発明は、送信操作内容を保存する操作内容保存手段、
または、送信時に操作入力された宛先情報を保存する宛
先保存手段を備え、確認指令が操作入力されると、それ
らの保存手段に保存している情報を所定の形式でレポー
ト出力しているので。
または、送信時に操作入力された宛先情報を保存する宛
先保存手段を備え、確認指令が操作入力されると、それ
らの保存手段に保存している情報を所定の形式でレポー
ト出力しているので。
操作内容あるいは宛先情報の操作内容をレポートとして
確認することができるので、操作手順の誤りを明確に!
!識することができ、オペレータの負担が軽減されると
いう効果を得る。
確認することができるので、操作手順の誤りを明確に!
!識することができ、オペレータの負担が軽減されると
いう効果を得る。
第1図は本発明の一実施例にかかるファクシミリ装置を
示すブロック図、第2図は操作表示部の一例を示す概略
図、第3図は操作情報テーブルの一例を示す概略図、第
4図は送信時の処理例を示すフローチャート、第5図(
a)は繰作確認レポートの一例を示す概略図、同図(b
)は宛先確認レポートの一例を示す概略図である。 1・・・CPU(中央処理装置)、2・・・ROM(リ
ード・オンリ・メモリ)、3・・・RAM(ランダム・
アクセス・メモリ)。 第 3 図 (b)
示すブロック図、第2図は操作表示部の一例を示す概略
図、第3図は操作情報テーブルの一例を示す概略図、第
4図は送信時の処理例を示すフローチャート、第5図(
a)は繰作確認レポートの一例を示す概略図、同図(b
)は宛先確認レポートの一例を示す概略図である。 1・・・CPU(中央処理装置)、2・・・ROM(リ
ード・オンリ・メモリ)、3・・・RAM(ランダム・
アクセス・メモリ)。 第 3 図 (b)
Claims (2)
- (1)自動発信機能を備えたファクシミリ装置の制御方
法において、送信操作内容を保存する操作内容保存手段
を備え、送信操作終了後に操作確認指令が操作入力され
ると、上記操作内容保存手段に保存している送信操作内
容を所定の形式でレポート出力することを特徴とするフ
ァクシミリ装置の制御方法。 - (2)自動発信機能を備えたファクシミリ装置の制御方
法において、送信時に操作入力された宛先情報を保存す
る宛先保存手段を備え、宛先情報操作終了後に宛先確認
指令が操作入力されると、上記宛先保存手段に保存して
いる宛先情報を所定の形式でレポート出力することを特
徴とするファクシミリ装置の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1277245A JPH03140056A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | ファクシミリ装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1277245A JPH03140056A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | ファクシミリ装置の制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03140056A true JPH03140056A (ja) | 1991-06-14 |
Family
ID=17580843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1277245A Pending JPH03140056A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | ファクシミリ装置の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03140056A (ja) |
-
1989
- 1989-10-26 JP JP1277245A patent/JPH03140056A/ja active Pending
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