JPH03136955A - 窓拭きワイパーブレードにおける2個の搖動部材の枢着装置 - Google Patents

窓拭きワイパーブレードにおける2個の搖動部材の枢着装置

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JPH03136955A
JPH03136955A JP2272523A JP27252390A JPH03136955A JP H03136955 A JPH03136955 A JP H03136955A JP 2272523 A JP2272523 A JP 2272523A JP 27252390 A JP27252390 A JP 27252390A JP H03136955 A JPH03136955 A JP H03136955A
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JP
Japan
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intermediate member
wiper blade
hole
elastically deformable
pivoting device
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JP2272523A
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Maurice Journee
モーリス ジュルネ
Jean Duda
ジャン デュダ
Pierre Beneteau
ピエール ブヌトー
Jean-Raymond Bru
ジャン‐レイモン ブリュ
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Paul Journee SA
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Paul Journee SA
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    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/32Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
    • B60S1/38Wiper blades
    • B60S1/3801Wiper blades characterised by a blade support harness consisting of several articulated elements
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    • B60S1/38Wiper blades
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    • B60S2001/3813Means of supporting or holding the squeegee or blade rubber chacterised by a support harness consisting of several articulated elements
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車の窓拭きワイパーブレードにおける、
2個の搖動部材を枢動可能に結合する枢着装置に関する
〔従来の技術〕
一般に、窓拭きワイパーブレードは、清拭片を装着した
取付台を備えており、この取付台は、断面形が倒立U字
状の溝型をなしてワイパーアームに枢着された主あぶみ
金具を備え、主あぶみ金具と清拭片との間に少なくとも
1個の支持杆を有するものである。この支持杆は、通常
、主あぶみ金具の溝内の定位値に保持されている中間部
材を介して、主あぶみ金具の一端に枢着しである。
このような中間部材としては、1987年10月7日発
行の欧州特許明細舎弟240.3i57号に記載された
ものがある。これは、全体的に弾性材料で作られ、主あ
ぶみ金具と支持杆との間に設置されて、これらの2つの
部材が接触して騒音を発生することを防止するものであ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
中間部材は、主あぶみ金具に対する支持杆の回転範囲を
制限するようにした枢着手段を備えている。しかし、こ
のような中間部材は、有効なものではあっても、構造が
やや複雑になる。
中間部材のU字状溝の中には、支持杆用の関節が設置さ
れている。これは、U字状溝の底板の内面に、2個の可
撓性のタブを突設しである。このタブは、それぞれ先端
部にくちばし状の突起を備え、支持杆の背部に形成しで
ある2個の孔にはめこんで、装着される。
これらの可撓性のタブは、2つの効果を生じる。
その1つは、中間部材を、あぶみ金具の背面に設けた孔
に装着したときに、中間部材のU字状溝の両側板の他方
側に向かう可撓性を制限することである。この可撓性は
、側板の下部に突設した突起により、中間部材を挿入し
た位置に保持するために必要なものである。
他の1つは、中間部材に支持杆を装着するために、支持
杆に取付は用の孔を、タブの位置にきわめて正確に整合
させて設ける必要があり、可撓性のタブが、構成を複雑
化することになる。操作を誤って、タブにひびを生じた
り、折損したりすると、場合によっては、ワイパーが故
障する結果になる。
本発明は、きわめて簡単な構成で、これらの不都合を解
消することができ、かつ支持杆への装着がきわめて容易
な枢着装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、次のとおりに構
成されている。
窓拭きワイパーブレード(1)の2個の搖動部材(4)
(6)を連接し、作動部材である一方の部材(4)に装
着され、被枢支部材である他方の部材(6)を枢着する
ための中間部材(20)を備える枢着装置において、被
枢支部材((6)に、枢軸部材(35)を備える少なく
とも1個の弾性変形可能な部分(32)を設けて、中間
部材(20)に設けた枢軸部材(24)に係合させるよ
うにしたことを特徴とする窓拭きワイパーブレードにお
ける2個の搖動部材の枢着装置。
弾性変形可能な部分を、被枢支部材(6)に装着した2
個の弾性板部材(32)で構成してもよい。
弾性板部材(32)が、被枢支部材(6)の本体(30
)に少なくとも1個の溝孔(33)を形成したものであ
ってもよい。
この場合、被枢支部材(6)の本体(30)の中央コア
(34)の両側に、溝孔(33)を形成することが好ま
しい。
この場合、弾性板部材(32)には、ガイド溝(36)
を設けること好ましい。
被枢支部材(6)に、少なくとも1個の透孔(35)を
備えることが好ましい。
枢軸部材に、複数個の突起(24)を設けてもよい。
〔作 用〕
被枢支部材(6)に枢軸部材としての透孔(35)を備
える弾性変形可能部(32)を設け、これを内方に向け
て弾性変形させて、ワイパーアームの作動部材に装着し
である中間部材(20)内に挿入し、中間部材(20)
側の枢軸部材としての突起(24)に透孔(35)をは
め込み、弾性変形可能部(32)の復元弾力により、被
枢支部材(6)を中間部材(2o)の内面に当接させて
保持することにより、被枢支部材(6)を、中間部材(
20)を介して作動部材(4)に枢着する。
弾性変形可能部を、左右1対の弾性板部材(32)とし
、それぞれに設けた透孔(35)を対応する1対の突起
(24)に係合させることにより、確実な枢着が得られ
る。
弾性変形可能部としては、被枢支部材(6)の本体(3
0)に溝孔(33)を形成し、その外方を弾性板部材(
32)とすればよく、本体(30)に2個の溝孔(33
)を設けて、その外方に1対の弾性板部材(32)を形
成してもよい。
弾性板部材(32)に、中間部材(20)に挿入する際
に、中間部材(20)側の突起(24)を案内するガイ
ド溝(36)を設けることにより、突起(24)を透孔
(35)に容易に係着できる。
〔実施例〕
第1図は、本発明の枢着装置を取付けた窓拭きワイパー
ブレードの部分図である。
ワイパーブレード(1)は、骨組材(3)に取付けられ
た清拭片(2)を備えている。骨−組材(3)は、断面
形が倒立U字状をなし、第1図示のように、一端(5)
を支持杆(6)に枢着しである溝形の主あぶみ金具(4
)を備えている。
支持杆(6)の一端(7)は、清拭片(2)に連結して
あり、支持杆(6)の他端(8)は、補助支持杆(9)
に枢着しである。補助支持杆(9)の両端<10)(1
1)は、清拭片(2)に連結しである。
以下、本明細書では、理解を容易にするために、これら
各種の連結部を、主あぶみ金具(4)と支持杆(6)と
の「枢支部」と称することとする。なお、枢支部なる語
は、支持杆(6)と補助支持杆(9)との連結にも、適
用されることは、云うまでもない。
第2図は、本発明の枢着装置のあぶみ金具を示す図、第
3図は、第2図のA−A線における断面図である。
あぶみ金具(4)は、倒立U字溝状の断面形をなし、1
対の側板(12)を、U字の底板(13)に直角に接合
しである。あぶみ金具(4)の端部(5)と近接する位
置に、長方形の透孔(14)を、U字の底板(13)を
貫通して設けである。透孔(14)の短辺(15)は、
あぶみ金具の端部(5)の末端(16)から離してあり
、透孔の長辺(17)は、主あぶみ金具(4)のU字状
溝の内面である底板(13)の内面を越える位置まで達
している。
両側板(12)の下端(18)には、切欠き(19)を
設けである。この切欠き(19)は、長方形をなし、そ
の長辺の1つを下端(18)と一致させ、短辺の1つを
上記の長方形の透孔(14)の短辺と一致する位置とし
である。
透孔(14)と切欠き(19)とは、プラスチック材料
でつくられた中間部材(20)を受は入れるためのもの
である。
中間部材(20)は、第4図及び第5図に示すように、
互いに平行な1対の側板(21)を、中央板(22)と
直角に設けて、U字状断面に形成しである。側板(21
)は、中間部材(20)の側板(21)の内面には、回
転軸(23)が形成されている。この回転軸(23)は
、各側板(21)の内面に対向して突設した2個の突起
(24)によって形成しである。
各側板(21)の先端には、U字状溝の外側へ向けて、
回転軸(23)と平行な平面部(z6)を有する突起(
25)を突設しである。
中央板(22)には、側板(21)に直交する方向に、
延伸部(27)を設けである。各延伸部(27)の外端
は、中央板(22)の上面と一致させである。延伸部(
27)の下面(28)は、中央板(22)の内面と、は
ぼ同じ高さとしである。
中間部材(20)は、主あぶみ金具(4)の先端部(5
)の中に装着されるように、その長さを透孔(14)の
長さとほぼ等しくし、かつ、中間部材(20)の1対の
側板(21)の外面間の距離を、主あぶみ金具(4)の
U字状溝の1対の側板(12)間の内寸法と等しくしで
ある。
同様に、突起(25)の平面部(26)と延伸部(27
)の下面(28)との距離は、側板(12)の上部の透
孔(14)の長辺と、側板の下部に形成しである切欠き
部(19)の長辺との距離に、はぼ等しくしである。
第6図は、本発明の枢着装置の他の部材の部分図、第7
図は、第6図のC−C線における断面図、第8図は、同
じ<D−D線における断面図である。
支持杆(6)は、主あぶみ金具(4)に枢支されるよう
になっており、枢軸部材(31)を装着した本体(30
)を備えている。枢軸部材(31)は、第7図及び第8
図に示すように、互いに平行に、間隔を設けた2個の長
方形の溝孔(33)を形成して、2個の弾性板部材(3
2)を構成している。これらの溝孔は、本体(30)の
中央コア(34)の両側に設けられている。
これらの溝孔(33)は、本体(30)の中央コア(3
4)を除いた場合、1つの中央孔を形成するように、互
いに同一寸法にしであることは、云うまでもない。
各弾性板部材(32)には、それを貫通して、それぞれ
の溝孔(33)に開口する透孔(35)を設けである。
さらに、各弾性板部材(32)には、はぼ三角形をなす
ガイド溝(36)を設けである。三角形の底辺の位置は
、主あぶみ金具(4)と協動するように構成された支持
杆の本体(30)の面の高さとしである。三角形の頂点
は、透孔(35)とほぼ一致させである。
次に、各部材を組み立てて、本発明の枢着装置を構成す
る手順を、第9図ないし第12図によって説明する。
第9図に示す第1段階では、中間部材(20)を透孔(
14)及び切欠き部(19)に取付ける。これは、中間
部材(20)の突起(25)を透孔(14)内に挿入し
、中間部材(20)を、第9図のx−x’線に沿って垂
直に押し込むことによって行う。
この押し込みを続けると、突起(25)は、中間部材(
20)の側板(21)を内方へ向けて変形させながら、
主あぶみ金具(4)の側板(12)に沿って摺動し、突
起(25)の先端が側板(12)の内面に摺接しつつ、
側板(21)を、側板(12)の内面に沿って導入させ
る。
押し込んだ結果、第10図に示す状態になる。
この状態では、突起(25)の平面部(26)が切欠き
部(19)の長辺に当接し、延伸部(27)の下面(2
8)が透孔(14)の長辺(17)に当接している。か
くして、中間部材(20)は、各部材面の係合によって
、垂直方向に固定される。また、軸線方向には、中間部
材(20)の軸線方向の縁端が、長方形の透孔(14)
と切欠き部(19)との短辺に係合することによって、
固定される。
組立作業の第2段階では、第10図に示す主あぶみ金具
(4)の先端部に組付けられた中間部材(20)のU字
状溝の中に、支持杆(6)を装着する。
第11図及び第12図に示すように、支持杆(6)をU
字状溝の開口に、まっすぐに挿入する。
枢軸部材(31)、より正確にはガイド溝(36)を、
中間部材(20)の突起(24)の位置に整合させる。
これらの突起との係合により、弾性板部材(32)が本
体(30)の中央コア(30)に向けて変形して、本体
(30)をU字状溝の中に挿入することができる。
第12図に示すように、支持杆(6)を挿入する際に、
突起(24)は、弾性板部材(32)の透孔(35)に
到達するまで、ガイド溝(36)の中を摺動し、突起(
24)が透孔(35)にはまり込むと、弾性板部材(3
2)の変形は復帰する。
かくして、支持杆(6)は、中間部材(20)に枢着さ
れ、一方、弾性板部材(32)は、中間部材(20)の
側板(21)の内面に当接して保持される。
実際には、支持杆(6)の挿入を容易にするために、突
起(24)のU字状溝の開口側に向く面を、第10図に
示しであるように、先端側に向けて傾斜させた形状にし
である。
以上、本発明を図示の実施例に基づいて説明したが、本
発明は、上述内容に限定されるものではなく、各種の変
形応用を含むものである。
第7図では、透孔(35)を弾性板部材(32)に対向
して設けであるが、弾性板部材(32)のみならず、支
持杆(6)の本体(30)の中央コア(34)にも、貫
通させるようにしてもよい。これにより、支持杆(6)
をより容易に組付けることができる。
また、突起(24)を弾性板部材(32)側に設け、そ
れに係合する透孔を、中間部材(20)のU字状溝の側
板(21)に設けてもよい。
〔発明の効果〕
(1)主あぶみ金具(4)に対する中間部材(20)の
装着手段、及び中間部材(20)に対する被枢支部材(
6)の装着手段を、それぞれ弾性変形可能な部材を、ス
ナップ式にはめ込んで取付けるようにしであるため、組
立及び分解を、きわめて簡単に、かつ迅速に行うことが
できる。
(2)工具を必要とせず、素手で組み立て作業をするこ
とができる。
(3)構造が簡易で、軽量であるため、ワイパーの駆動
部に負担がかからず、かつ、故障が少ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の枢着装置を取付けた窓拭きワイパー
ブレードの部分図、 第2図は、本発明の枢着装置の一部材(主あぶみ金具)
を示す図、 第3図は、第2図のA−A線における断面図、第4図は
、本発明の枢着装置の他の部材(中間部材)の部分図、 第5図は、第4図のB−B線における断面図、第6図は
、本発明の枢着装置の他の部材(被枢支部材)の部分図
、 第7図は、第6図のC−C線における断面図、第8図は
、第6図のD−D線における断面図、第9図より第12
図は、本発明の枢着装置の各部材を組み立てる手順を示
す説明図である。 (1)ワイパーブレード(2)清拭片 (3)骨組材 (6)支持杆 (12)主あぶみ金具の側板 (13)主あぶみ金具の底板 (14)長方形透孔 (15)短辺 (18)下縁 (20)中間部材 (22)中間部材の中央板 (24)突起 (26)平面部 (30)支持杆の本体 (32)弾性板部材 (34)中央コア (36)ガイド溝 (4)主あぶみ金具 (9)補助支持杆 (17)長辺 (19)切欠き (21)中間部材の側板 (23)回転軸 (25)突起 (27)延伸部 (31)枢着部材 (33)溝孔 (35)透孔 (イtglるJ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)窓拭きワイパーブレード(1)の2個の搖動部材
    (4)(6)を連接し、作動部材である一方の部材(4
    )に装着され、被枢支部材である他方の部材(6)を枢
    着するための中間部材(20)を備える枢着装置におい
    て、 被枢支部材((6)に、枢軸部材(35)を備える少な
    くとも1個の弾性変形可能な部分(32)を設けて、中
    間部材(20)に設けた枢軸部材(24)に係合させる
    ようにしたことを特徴とする窓拭きワイパーブレードに
    おける2個の搖動部材の枢着装置。
  2. (2)弾性変形可能な部分を、被枢支部材(6)に装着
    した2個の弾性板部材(32)で構成したことを特徴と
    する請求項(1)記載の窓拭きワイパーブレードにおけ
    る2個の搖動部材の枢着装置。
  3. (3)弾性板部材(32)が、被枢支部材(6)の本体
    (30)に少なくとも1個の溝孔(33)を形成したも
    のであることを特徴とする請求項(2)記載の窓拭きワ
    イパーブレードにおける2個の搖動部材の枢着装置。
  4. (4)被枢支部材(6)の本体(30)の中央コア(3
    4)の両側に、溝孔(33)を形成したことを特徴とす
    る請求項(3)記載の窓拭きワイパーブレードにおける
    2個の搖動部材の枢着装置。
  5. (5)弾性板部材(32)に、ガイド溝(36)を設け
    たことを特徴とする請求項(2)記載の窓拭きワイパー
    ブレードにおける2個の搖動部材の枢着装置。
  6. (6)被枢支部材(6)に、少なくとも1個の透孔(3
    5)を備えることを特徴とする請求項(1)記載の窓拭
    きワイパーブレードにおける2個の搖動部材の枢着装置
  7. (7)枢軸部材に、複数個の突起(24)を備えること
    を特徴とする請求項(1)記載の窓拭きワイパーブレー
    ドにおける2個の搖動部材の枢着装置。
JP2272523A 1989-10-13 1990-10-12 窓拭きワイパーブレードにおける2個の搖動部材の枢着装置 Pending JPH03136955A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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FR8913431 1989-10-13
FR8913431A FR2653081B1 (fr) 1989-10-13 1989-10-13 Dispositif de connexion a articulation entre deux elements oscillants d'un balai d'essuie-glace.

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US (1) US5090086A (ja)
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FR (1) FR2653081B1 (ja)

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