JP2007022359A - ワイパーアーム用ストッパ部材及びワイパーアーム - Google Patents

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【課題】 ワイパーアームのアームヘッドとアーム本体の間に介装されるスプリングを圧縮状態に保持するストッパ部材において、形状の自由度が大きく、またアーム本体への連結用のリベットの負荷を小さくできるとともに、スプリング及びストッパ部材のアーム本体への組み付け作業を容易化できるストッパ部材を提供する。
【解決手段】 ストッパ部材10を、スプリング8と当接する背面部11と、この背面部から延び出す両側の側面部12、13とで構成する。側面部12、13の先端辺12A、13Aに凹部21、22を形成し、これらの凹部21、22を、リテーナ3の側面3C、3Dに形成した突起部31、32と係合させる。側面部12、13には、リベット穴23、24が形成され、リベット穴23、24に挿入されたリベット25により、ストッパ部材10とリテーナ3を連結する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、ワイパーアームにおいてアーム本体とアームヘッドとの間に介装されるスプリングを圧縮状態に保持するストッパ部材に関する。
自動車等に用いられるワイパー装置は、一般に、被払拭面(例えば自動車のガラス面)を払拭するワイパーブレードと、このワイパーブレードを保持するワイパーアームと、このワイパーアームと連係する駆動機構とから構成される。ワイパーアームは 駆動機構と連結されるアームヘッドと、このアームヘッドに回動可能に連結されたアーム本体(リテーナ及びアームピース)とからなり、ワイパーブレードはアーム本体に支持される。この場合、アームヘッドとアーム本体との間には、スプリングが介装される。このスプリングのバネ力により、ワイパー装置の使用時には、アーム本体に支持されたワイパーブレードが適切な押圧力で被払拭面に押しつけられ、また、アームヘッドに対してアーム本体を起立させたときには、アーム本体が起立状態に保持されるようになっている。このようなスプリングとしては、引っ張りバネと押しバネのいずれもが用いられ得るが、押しバネ(圧縮バネ)を用いた場合には、スプリングを組み付けるためのスペースを小さくできる等のメリットがある。
図9、図10には、従来のワイパーアーム101において、アーム本体を構成するリテーナ103とアームヘッド102との間に、押しバネであるスプリング108を介装した構造を示す。図示されるように、ワイパーアーム101において、リテーナ103は、連結ピン105を介して、アームヘッド102に対して回動可能に連結されている。また、アームヘッド102には、結合ピン106を介してガイドピン107が連結され、このガイドピン107の本体部107Bの外周に、スプリング108が配置される。スプリング108の基端108Aは、ワッシャー109を介してガイドピン107の基端部107Aに支持される。一方、スプリング108の先端108Bは、固定部材111を介して、ストッパ部材120により押さえられる。ストッパ部材120は、リベット125によりリテーナ103の両側面103C、103Dに連結されるとともに、固定部121及び122においてリテーナ103の上面103Bに接触することにより、リテーナ103に対して位置を固定されている。このような構成により、スプリング108は、ガイドピン107の基端部107Aとストッパ部材120との間に、圧縮状態で保持される。
このように、従来のワイパーアーム101において、ストッパ部材120は、リベット125によるリテーナ103の側面103C、103Dへの連結と、固定部121及び122のリテーナ103の上面103Bへの当接により、リテーナ103に対して位置を固定される。このため、ストッパ部材120は、リテーナ103の上面の形状に合わせた形状の固定部121及び122を備える必要があるので、ストッパ部材120の形状は、リテーナ103の上面の形状に依存し、設計の自由度が小さい。また、スプリング108からストッパ部材120に作用するバネ力を、リベット125だけで受けているので、リベット125にかかる負荷が大きい。さらに、スプリング108の組み付け作業においては、ストッパ部材120でスプリング108を圧縮状態に保持しながら、ストッパ部材120とリテーナ103の間にリベット125を組み付けねばならず、作業が大変である。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、ワイパーアームのアームヘッドとアーム本体の間に介装されるスプリングを圧縮状態に保持するストッパ部材において、形状の自由度が大きく、またアーム本体への連結用のリベットの負荷を小さくできるとともに、スプリング及びストッパ部材のアーム本体への組み付け作業を容易化できるストッパ部材を提供することを目的とする。
本発明では、ワイパーアームのアームヘッドとアーム本体の間に介装されるスプリングを前記アームヘッドの反対側から圧縮状態に保持するためのストッパ部材において、前記アーム本体に装着されたときに前記スプリングと反対方向を向く凹部を備え、前記凹部が前記アーム本体の側面部に設けられた突起部と係合し得るようにした。
リベットが取り付けられ得るリベット取り付け部を備え、前記リベット取り付け部に取り付けられたリベットにより前記ストッパ部材と前記アーム本体とを連結し得るようにしてもよい。
前記スプリングを支持する背面部と、前記背面部の両側から略平行に延び出す両側の側面部とを備え、前記凹部は、前記両側の側面部の前記背面部と反対側の端部に設けられるようにしてもよい。
前記背面部に延設された延長部を備え、前記延長部は、前記アーム本体の上面に当接し得るようにしてもよい。
また、本発明では、アームヘッドと、前記アームヘッドに対して回動可能に連結されたアーム本体と、前記アームヘッドと前記アーム本体との間に介装されたスプリングとを備えたワイパーアームにおいて、前記スプリングを前記アームヘッドと反対側から圧縮状態に保持するストッパ部材を備え、前記ストッパ部材に、前記スプリングと反対側を向く凹部を設け、前記アーム本体の側面部に、前記凹部と係合する突起部を設けた。
本発明によれば、ストッパ部材(例えばストッパ部材10)は、スプリング(例えばスプリング8)と反対方向を向く凹部(例えば凹部21、22)を備え、この凹部がアーム本体(例えばリテーナ3及びアームピース4)の側面部(例えばリテーナ3の側面3C、3D)に設けられた突起部(例えば突起部31、32)に係合することにより、スプリングのバネ力に抗して所定位置に固定される。したがって、ストッパ部材には、その位置の固定のためにアーム本体の上面に当接する部分を設ける必要がなくなり、ストッパ部材の形状について設計の自由度が高められる。
また、リベット取り付け部(例えばリベット穴23、24)に取り付けられたリベット(例えばリベット25)によりストッパ部材とアーム本体とを連結すれば、ストッパ部材は、凹部と突起部の係合と、リベットによる連結とにより、アーム本体に対して完全に固定される。この場合、スプリングからストッパ部材に作用するバネ力は、リベットだけではなく、凹部及び突起部においても受け止められるので、リベットにかかる負荷を小さくできる。また、スプリング及びストッパ部材のアーム本体への組み付けにおいては、とりあえず、圧縮状態に保持したスプリングを、凹部を突起部に係合させたストッパ部材で保持しておけば、その状態で、リベットによる連結作業を行い、ストッパ部材を完全に固定することができる。したがって、スプリング及びストッパ部材のアーム本体への組み付け作業は、極めて容易となる。
また、ストッパ部材を、背面部(例えば背面部11)と両側の側面部(例えば側面部12、13)とから構成すれば、ストッパ部材を、十分な強度を持ち且つ必要最小限の要素からなる単純な構成とできる。したがって、ストッパ部材を小型化することができ、またストッパ部材製造の容易化及びコスト削減を図れる。
また、背面部に延長部(例えば延長部17)を延設して、アーム本体の上面(例えばリテーナ3の上面3B)に当接させれば、ストッパ部材のがたつきを更に確実に防止できる。
以下、添付図面を参照して本発明の各実施形態を説明する。
図1、図2には、本発明の実施形態におけるワイパーアーム1の全体構成を示す。図示されるように、ワイパーアーム1は、アームヘッド2と、リテーナ3と、アームピース4とから構成される。アームヘッド2は、図示されない駆動機構(駆動モータ及びリンク部材)に連係される部分であり、駆動機構のピボット軸に連結され得る基端部2Aを備えている。アームヘッド2の先端部2Bには、リテーナ3の基端部3Aが、連結ピン5を介して回動可能に連結される。
リテーナ3は、上面3Bと両側面3C、3Dとからなる断面コの字型の長尺部材である。両側面3C、3Dの所定位置には、内側に突出した略半円形の突起部31、32が設けられる。また、側面3C、3Dには、リベット25が貫通するリベット穴33、34(図8参照)が形成されている。
リテーナ3の先端部3Eには、アームピース4が固定される。アームピース4は、その先端に、U字型のフック部4Aを備えている。このフック部4Aに、図示されないワイパーブレードが連結される。リテーナ3とアームピース4により、ワイパーアーム1のアーム本体が構成される。
図2及び図3に示すように、アームヘッド2の先端部2Bには、結合ピン6を介して、ガイドピン7の基端部7Aが回動自在に結合されている。ガイドピン7は、幅の広い基端部7Aと、この基端部7Aから先端側に延び出す幅の狭い本体部7Bと、先端部7Cとを備えている。ガイドピン7の本体部7Bの外周には、コイルばねであるスプリング8が配置される。スプリング8の基端8Aは、ワッシャー9を介して、ガイドピン7の基端部7Aに支持される。スプリング8の先端8B側には、ストッパ部材10が配置されている。
図4から図7にも示すように、ストッパ部材10は、背面部11と、この背面部11の両側から前方に延び出す側面部12、13とからなる断面U字型の金属製部材であり、ガイドピン7の基端部7Aとの間にスプリング8を圧縮状態で保持するものである。
背面部11の略中央には、背面部11の下端から切り込まれたスリット14が形成されている。ガイドピン7は、スリット14を貫通して配置され、ガイドピン7の先端部7Cは、ストッパ部材10の側面部12、13の間に配置されている。スリット14の両側には、後方(側面部12、13と反対側)に突出した略半円形のボス部15、16が設けられる。スプリング8の先端8Cは、ボス部15、16の周囲に配置され、背面部11に当接する。このような構成により、ストッパ部材10に対してスプリング8及びガイドピン7が正しい位置に保持されるようになっている。
背面部11の上端には、延長部17が延設されている。この延長部17は、ストッパ部材10がリテーナ3に装着されたときに、ちょうどリテーナ3の上面3Bと当接する。これにより、ストッパ部材10の上下へのがたつきを確実に防止できる。
側面部12、13は、前端がやや幅狭となった板状の部材であり、背面部11の両側から略平行に延び出している。側面部12、13の前端辺12A、13Aには、凹部21、22が設けられる。凹部21、22は、リテーナ3の突起部31、32の形状と一致した略半円形状を有している。ストッパ部材10がリテーナ3に装着されたとき、凹部21、22がリテーナ3の突起部31、32に係合する。これにより、ストッパ部材10の前方(スプリング8と反対方向)への移動が規制され、スプリング8が、ガイドピン7の基端部7Aとストッパ部材10の間に、圧縮状態で保持され得るようになっている。
側面部12、13の後端付近(背面部11付近)には、リベット穴23、24が形成されている。図8に示すように、このリベット穴23、24からリテーナ3のリベット穴33、34にかけてリベット25を貫通させ、このリベット25の両端をリテーナ3の側面3C、3Dの外側でかしめることにより、ストッパ部材10は、リテーナ3に対して確実に固定される。この場合、ガイドピン7の先端部7Cは、リベット25の上方に配置される。これにより、ガイドピン7は、背面部14の下端側からリベット25により支持され、スリット14から背面部14の下端側に抜け出してしまわないようになっている。
以上のように、本実施形態のワイパーアーム1によれば、ストッパ部材10は、前端部分に形成された凹部21、22をリテーナ3の側面3C、3Dに設けた突起部31、32に係合させることと、リベット25でストッパ部材10とリテーナ3の側面3C、3Dを連結することによって、リテーナ3に対して固定される。したがって、ストッパ部材10は、リテーナ3の上面3Bに接触する箇所を設ける必要が基本的になくなるので、ストッパ部材10を、リテーナ3の上面3Bの形状に依存しない自由な形状を与えることができ、設計の自由度が高められる。例えば、ストッパ部材10がリテーナ3の上面3Bと接触する箇所を延長部17だけとして、ストッパ部材10のがたつきを確実に防止してもよいし、トッパ部材10がリテーナ3の上面3Bと接触する箇所を特に設けずに、構成を簡略化することもできる。
また、スプリング8がストッパ部材10に及ぼすバネ力は、リベット25だけではなく、凹部21、22及び突起部31、32においても受け止められるので、リベット3にかかる負荷を小さくできる。
また、スプリング8及びストッパ部材10のリテーナ3への装着作業においては、ストッパ部材10とガイドピン7の基端部7Aとの間にスプリング8を挟み込んだ状態で、ストッパ部材10でスプリング8を押圧して圧縮状態とし、ストッパ部材10の凹部21、22がリテーナ3の突起部31、32に係合させる。この凹部21、22と突起部31、32の係合により、ストッパ部材10はリテーナ3への正しい装着位置(スプリング8を圧縮状態に保持する位置)にとりあえず固定されるので、引き続いて、リベット25でストッパ部材10とリテーナ3を完全に固定することができる。すなわち、リベット25によるリベット止め作業に、スプリング8を圧縮状態に保持するために力を加える必要なしに、極めて容易に行える。このように、本実施形態のワイパーアーム1によれば、スプリング8及びストッパ部材10のリテーナ3への組み付け作業が極めて容易となる。
また、ストッパ部材10は、背面部11と両側の側面部12、13からなる断面U字型の部材であるので、十分な強度を維持しつつ、必要最小限の要素からなる単純な構成とすることができる。したがって、ストッパ部材10を小型化することができ、またストッパ部材10製造の容易化及びコスト削減を図れる。
本発明の実施形態におけるワイパーアームを示す側面図である。 同じくワイパーアームの一部を断面とした側面図である。 同じくワイパーアームの一部の断面図である。 同じくストッパ部材の平面図である。 同じくストッパ部材の側面図である。 同じくストッパ部材の正面図である。 同じくストッパ部材の背面図である。 図3のA−A断面図である。 従来のワイパーアームを示す一部断面図である。 図9のA−A断面図である。
符号の説明
1 ワイパーアーム
2 アームヘッド
3 リテーナ
4 アームピース
7 ガイドピン
8 スプリング
10 ストッパ部材
11 背面部
12、13 側面部
21、22 凹部
23、24 リベット穴
25 リベット
31、32 突起部
33、34 リベット穴

Claims (5)

  1. ワイパーアームのアームヘッドとアーム本体の間に介装されるスプリングを前記アームヘッドの反対側から圧縮状態に保持するためのストッパ部材において、
    前記アーム本体に装着されたときに前記スプリングと反対方向を向く凹部を備え、前記凹部が前記アーム本体の側面部に設けられた突起部と係合し得るようにしたストッパ部材。
  2. リベットが取り付けられ得るリベット取り付け部を備え、前記リベット取り付け部に取り付けられたリベットにより前記ストッパ部材と前記アーム本体とを連結し得るようにした請求項1に記載のストッパ部材。
  3. 前記スプリングを支持する背面部と、前記背面部の両側から略平行に延び出す両側の側面部とを備え、前記凹部は、前記両側の側面部の前記背面部と反対側の端部に設けられる請求項1又は請求項2に記載のストッパ部材。
  4. 前記背面部に延設された延長部を備え、前記延長部は、前記アーム本体の上面に当接し得るようにした請求項3に記載のストッパ部材。
  5. アームヘッドと、前記アームヘッドに対して回動可能に連結されたアーム本体と、前記アームヘッドと前記アーム本体との間に介装されたスプリングとを備えたワイパーアームにおいて、
    前記スプリングを前記アームヘッドと反対側から圧縮状態に保持するストッパ部材を備え、
    前記ストッパ部材に、前記スプリングと反対側を向く凹部を設け、
    前記アーム本体の側面部に、前記凹部と係合する突起部を設けたワイパーアーム。
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