JP5089553B2 - ワイパーブレード用のクリップケース - Google Patents

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    • B60S1/3858Mounting of connector to blade assembly with protrusions cooperating with holes

Description

本発明は、フラットブレードにおいて、ブレード本体に取り付けられるクリップケースに関する。
近年、ワイパーブレードとしては、従来のワイパーブレードのようなフレーム構造を持たないラバーのみで構成されたワイパーブレード(いわゆるフラットブレード)が用いられることがある。このようなフラットブレードでは、ワイパーブレード本体に対して、スポット溶接等でクリップケースを取り付け、このクリップケースに装着したクリップを介して、ブレード本体とワイパーアームを連結していた。
しかしながら、このような従来の構造では、ワイパーブレード本体に対するクリップケースの取り付けに、溶接等の作業が必要となり、手間がかかっていた。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、フラットブレードにおいてブレード本体に取り付けられるクリップケースにおいて、ワイパーブレード本体への取り付けが容易であり、組み立て工数及びコストの削減を図り得るクリップケースを提供することを目的とする。
本発明では、ワイパーブレード本体に取り付けられ、ワイパーブレード本体とワイパーアームを連結するクリップが着脱自在に装着されるクリップケースにおいて、下側部材と、上側部材と、前記下側部材と前記上側部材とを連結する連結手段とを備え、前記下側部材は、前記ワイパーブレード本体上に設置される設置面と、前記設置面から延びる両側の側面と、前記側面から延びる爪部とを備え、前記上側部材は、前記設置面上に配置され得る押圧面と、前記クリップが装着され得る装着手段とを備え、前記下側部材は、初期状態においては前記設置面が折り曲げ部に沿って折り曲げられ、前記側面の間隔が拡げられた状態にある一方、前記クリップケースを前記ワイパーブレード本体に取り付けるときには、前記上側部材の前記押圧面で前記下側部材の前記設置面を押圧して、前記設置面を平坦な状態に変形することにより、前記下側部材の前記爪部が前記ワイパーブレード本体の嵌合穴に嵌合し得るようにした。
前記下側部材の前記設置面は、平坦とされた状態では長方形の板部材であり、前記下側部材の前記両側の側面は、前記設置面の両側辺から前記設置面に対して垂直に延びており、前記折り曲げ部は、前記設置面の前記両側辺と平行な方向に延びていてもよい。
前記折り曲げ部は、前記設置面の中央部に設けられてもよい。
前記上側部材の前記押圧面は、平坦な面であってもよい。
前記連結手段は、ネジ部材と、前記下側部材及び前記上側部材のそれぞれに形成されたネジ穴とを備えてもよい。
本発明によれば、クリップケース(例えばクリップケース1)をワイパーブレード本体(例えばワイパーブレード本体2)に組み付けるには、下側部材(例えば下側部材10)の設置面(例えば設置面11)を、折り曲げ部(例えば折り曲げ部14)において折り曲げられた初期状態で、ワイパーブレード本体上に配置し、上側部材(例えば上側部材20)の押圧面(例えば押圧面21)で設置面を押圧する。これにより、下側部材の設置面は平坦に変形し、これに伴って設置面の両側の側面(例えば側面12)は互いの間隔を狭める方向に移動し、側面に設けられた爪部(例えば爪部13)が、ワイパーブレード本体の嵌合穴(例えば嵌合穴45)に、自動的に嵌合するようにできる。したがって、クリップケースのワイパーブレード本体への取り付け作業は、溶接等を用いることなく、極めて容易に行うことができ、組み立て工数及びコストを大幅に削減できる。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
図1および図2には、本発明の実施形態におけるクリップケース1を、分解した状態で示す。図示されるように、クリップケース1は、下側部材10と、上側部材20と、上側部材20を下側部材10に対して固定するネジ部材30とから構成される。
下側部材10は、設置面11と、設置面11の両側辺11Aから下方に向けて設置面11に対して直交して延びる両側の側面12と、各側面12の下端部(設置面11と反対側の端部)から内側に向けて側面12に対して直交して延びる爪部13とを備えている。本実施形態では、爪部13は、各側面12の前端側と後端側に、合計4個備えられている。
設置面11は、クリップケース1がワイパーブレード本体2(図3参照)に組み付けられた組み付け状態においては、平坦な長方形の板部材であるのに対し、クリップケース1がワイパーブレード本体2に取り付けられていない初期状態においては、設置面11の略中央部を前後方向(両側辺11Aと平行な方向)に延びる折り曲げ部14に沿って、下方(側面12が延び出している方向)に向けて折り曲げられている。これにより、設置面11の両側辺11Aから下方に延びる両側の側面12は、外側に拡がった形(互いの間隔がハの字型に拡がった形)になり、爪部13の間に、ワイパーブレード本体2を挟み込み得るスペースが形成されるようになっている。
また、設置面11の前後両端付近には、ネジ部材30が貫通するための2個のネジ穴15が、折り曲げ部14上に位置するように形成されている。
上側部材20は、押圧面21と、押圧面21の両側辺から上方に向けて押圧面21に対して直交して延びる両側の側面22と、両側の側面22の間に掛け渡された取り付けピン23とを備えている。取り付けピン23は、図示されないクリップが取り付けられる部分であり、取り付けピン23に取り付けられたクリップは、押圧面21と両側側面22の間に保持されるようになっている。
押圧面21は、平坦な長方形の板部材であり、下側部材10の設置面11が平坦にされた状態と略同じ大きさを有している。また、押圧面21には、下側部材10の設置面11と重ね合わされたときに設置面11のネジ穴15と整合する位置に、ネジ穴24が形成されている。これにより、ネジ部材30を、上側部材20のネジ穴24から下側部材10のネジ穴15にかけてねじ込むことにより、下側部材10に対して上側部材20が一体に組み付けられるようになっている。
図3には、本実施形態のクリップケース1が取り付けられるワイパーブレード本体2を示す。図示されるように、ワイパーブレード本体2は、略直方体の本体部41と、本体部41の底部から下方に延び出す払拭部42を備えている。
本体部41は、上面43と、両側の側面44とを備えている。各側面44には、クリップケース1の爪部13が嵌合する嵌合穴45が形成されている。クリップケース1がワイパーブレード本体2に取り付けられたときには、下側部材10の設置面11が、ワイパーブレード本体2の上面43上に設置され、爪部13が嵌合穴45に嵌合するようになっている。
次に、本実施形態のクリップケース1の作用を説明する。
クリップケース1をワイパーブレード本体2に取り付けるときには、クリップケース1の下側部材10を、ワイパーブレード本体2の本体部41上に設置する。この場合、初期状態の下側部材10は、設置面11が折り曲げられて、両側の側面12の間隔が拡げられているため、両側側面12でワイパーブレード本体2の本体部41を挟み込むように配置することができる。この結果、下側部材10の設置面11は、ワイパーブレード本体2の上面43上に配置され、また下側部材10の側面12は、ワイパーブレード本体2の側面44の側方に配置される。さらに、下側部材10の爪部13は、ワイパーブレード本体2の嵌合穴45に隣接して配置されるようにする。
このように、下側部材10をワイパーブレード本体2の本体部41上に設置したら、下側部材10の上に、上側部材20を重ねて配置する。この場合、下側部材10の設置面11は初期状態である折り曲がった状態にあるので、上側部材20の押圧面21は、下側部材10の設置面11の両側側辺11Aに当接した状態にある。
この状態から、上側部材20を下側部材10側に(下方に)押し込んでいくと、下側部材20の設置面11は、上側部材20の押圧面21とワイパーブレード本体2の上面43との間に上下から挟み込まれて押されるので、折り曲げ部14において折り曲げられた初期状態から、略平坦な状態へと変形していく。これに伴い、下側部材10の両側側面12の間隔は狭まり、側面12は、ワイパーブレード本体2の側面44に向けて移動し、側面44に当接した状態に至る。これにより、ワイパーブレード本体2の嵌合穴45に隣接して配置されていた爪部13は、嵌合穴13に嵌合する。また同時に、ネジ部材30を、上側部材20のネジ穴24から下側部材10のネジ穴15にかけてねじ込む。この結果、上側部材20と下側部材10は、ワイパーブレード本体2に対して一体に組み付けられる。
図4及び図5には、ワイパーブレード本体2に取り付けられた状態(組み付け状態)のクリップケース1を示す。なお、図5では、ワイパーブレード本体2の図示を省略している。
図示されるように、組み付け状態におけるクリップケース1では、下側部材10の設置面11は略平坦な状態となり、全体が上側部材20の押圧面21と重ね合わされて当接した状態にある。また、下側部材10の両側側面12は、互いに略並行となる状態まで間隔が狭められ、ワイパーブレード本体2の側面44に沿って配置されている。
以上のように、本実施形態におけるクリップケース1によれば、クリップケース1のワイパーブレード本体2への組み付けは、ワイパーブレード本体2上に設置した初期状態の下側部材10の上に上側部材20を配置し、上側部材20で下側部材10をワイパーブレード本体2側に押し込み、上側部材20と下側部材10をネジ部材30で連結するだけで、下側部材10の爪部13が自動的にワイパーブレード本体2の嵌合穴45に嵌合して完了する。したがって、クリップケース1のワイパーブレード本体2への組み付けは、溶接等を用いることなく、極めて容易に行うことができ、組み立て工数及びコストを大幅に削減できる。
本発明の実施形態におけるクリップケースの分解された状態を示す斜視図である。 同じくクリップケースの分解された状態を示す正面図である。 本発明の実施形態におけるクリップケースが装着されるワイパーブレード本体を示す斜視図である。 本発明の実施形態におけるクリップケースがワイパーブレード本体に取り付けられた状態を示す斜視図である。 同じく組み付け状態にあるクリップケースを示す正面図である。
符号の説明
1 クリップケース
2 ワイパーブレード本体
10 下側部材
11 設置面
12 側面
13 爪部
14 折り曲げ部
15 ネジ穴
20 上側部材
21 押圧面
22 側面
23 取り付けピン
24 ネジ穴
30 ネジ部材

Claims (5)

  1. ワイパーブレード本体に取り付けられ、ワイパーブレード本体とワイパーアームを連結するクリップが着脱自在に装着されるクリップケースにおいて、
    下側部材と、上側部材と、前記下側部材と前記上側部材とを連結する連結手段とを備え、
    前記下側部材は、前記ワイパーブレード本体上に設置される設置面と、前記設置面から延びる両側の側面と、前記側面から延びる爪部とを備え、
    前記上側部材は、前記設置面上に配置され得る押圧面と、前記クリップが装着され得る装着手段とを備え、
    前記下側部材は、初期状態においては前記設置面が折り曲げ部に沿って折り曲げられ、前記側面の間隔が拡げられた状態にある一方、
    前記クリップケースを前記ワイパーブレード本体に取り付けるときには、前記上側部材の前記押圧面で前記下側部材の前記設置面を押圧して、前記設置面を平坦な状態に変形することにより、前記下側部材の前記爪部が前記ワイパーブレード本体の嵌合穴に嵌合し得るようにしたクリップケース。
  2. 前記下側部材の前記設置面は、平坦とされた状態では長方形の板部材であり、前記下側部材の前記両側の側面は、前記設置面の両側辺から前記設置面に対して垂直に延びており、前記折り曲げ部は、前記設置面の前記両側辺と平行な方向に延びている請求項1に記載のクリップケース。
  3. 前記折り曲げ部は、前記設置面の中央部に設けられる請求項2に記載のクリップケース。
  4. 前記上側部材の前記押圧面は、平坦な面である請求項1から請求項3のいずれか1つに記載のクリップケース。
  5. 前記連結手段は、ネジ部材と、前記下側部材及び前記上側部材のそれぞれに形成されたネジ穴とを備える請求項1から請求項4のいずれか1つに記載のクリップケース。
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