JP2007522996A - ウインドシールドワイパ装置用のワイパアーム - Google Patents

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Abstract

本発明は、ウインドシールドワイパ装置用のワイパアーム(10)、特に自動車に用いられるウインドシールドワイパ装置用のワイパアーム(10)であって、少なくとも、ウインドシールドワイパ装置にワイパアーム(10)を固定するための固定部分(12)と、該固定部分(12)に枢着結合されていて第1の平面において可動であるリンク部分(16)と、固定部分(12)とリンク部分(16)との間に配置されていて、該固定部分(12)とリンク部分(16)との間における相対運動時に負荷される引張りばね(32)を有しているばねエレメント(34)と、引張りばね(32)を固定部分(12)に結合する固定手段(30)とが設けられている形式のものに関する。このような形式のワイパアームにおいて本発明の構成では、固定手段(30)が、第1の平面に対して垂直な第2の平面において延びるU字形の曲げ部(36)を有している。

Description

本発明は、ウインドシールドワイパ装置用のワイパアーム、特に自動車に用いられるウインドシールドワイパ装置用のワイパアームであって、少なくとも、ウインドシールドワイパ装置にワイパアームを固定するための固定部分と、該固定部分に枢着結合されていて第1の平面において可動であるリンク部分と、固定部分とリンク部分との間に配置されていて、該固定部分とリンク部分との間における相対運動時に負荷される引張りばねを備えたばねエレメントと、引張りばねを固定部分に結合する固定手段とが設けられている形式のものに関する。
自動車に用いられるウインドシールドワイパ装置用のワイパアームは、既に数多くのものが公知である。これらのワイパアームは通常、固定部分を有しており、この固定部分は、自動車のウインドシールドワイパ装置のワイパ軸にワイパアームを固定するために働き、運転時に揺動運動を実施する。この固定部分にはリンク部分が枢着されていて、その結果リンク部分は、揺動運動の平面に対して垂直な平面において運動することができる。リンク部分と固定部分との間にはばねエレメントが設けられており、このばねエレメントは引張りばねを有していて、この引張りばねは固定部分とリンク部分との間における相対運動時に負荷される。ばねエレメントはまず第1に、リンク部分の自由端部に固定されたワイパブレードを自動車のウインドシールドに押し付けるために、ひいてはワイパブレードのための必要な圧着力を生ぜしめるために働く。引張りばねは固定手段によって固定部分と結合されており、この固定部分は汎用の形式でC字形湾曲部材として形成されていて、一方の側において引張りばねに、かつ他方の側において固定部分におけるピンに引っ掛けられている。
今日のウインドシールドワイパ装置では、ワイパアームは可能な限りフラットに形成されていることが必要であり、特にいわゆるヒンジなしワイパブレードの使用時には、自動車のウインドシールドの極めて近傍に配置されていることが必要である。さらにこのような特性は、自動車のエンジンフードとワイパアームとの間において可能な限り大きな間隔を生ぜしめるために、望ましいことである。従って、エンジンフードに歩行者が衝突した場合には、しばしば、エンジンフードとワイパアームとの間における最小間隔が要求され、その結果エンジンフードは衝突時にエネルギを吸収しながら後退することができ、これによって歩行者の怪我のおそれを減じることができる。
発明の利点
冒頭に述べた形式のワイパアームにおいて、本発明の構成では、固定手段が、第1の平面に対して垂直な第2の平面にU字形の曲げ部を有しているようにした。
このように構成された本発明によるワイパアームには、ワイパアームを従来公知のワイパアームに比べて著しくフラットに形成することができるという利点がある。この利点は、固定手段がU字形の曲げ部を有しており、この曲げ部が従来の固定手段の曲げ部の平面に対して垂直な平面において延びている、構成によって得られる。従って、曲げ部はリンク部分の運動平面に対して垂直な平面において延びており、その結果固定手段は、固定部分及びリンク部分の下縁部を超えて僅かしか突出していない。
本発明によるワイパアームの別の有利な構成は、請求項2以下に記載されている。
特に有利な本発明の構成では、U字形の曲げ部が1つの底部と2つの脚とを有していて、脚のうちの少なくとも1つが、底部とは反対側の自由端部に、別の曲げ部を有している。このような別の曲げ部によって、固定手段は簡単な形式で固定部分に固定することができる。
本発明の特に有利な構成では、固定部分が凹設部を有していて、この凹設部に別の曲げ部が係合しており、このように構成されていると、固定部分における別体の固定エレメント、例えばピンを省くことができる。
本発明によるワイパアームをさらにフラットに形成することができる有利な構成では、固定部分をリンク部分と枢着結合するために、ジョイントが設けられていて、該ジョイントがヒンジピンを有していて、該ヒンジピンが固定手段の領域にアンダカットもしくは溝(Einstich)を有している。
この場合、アンダカットもしくは溝が半径方向にかつ環状に形成されていると、特に有利である。さらにまた、ワイパアームが、横断面円形の丸線材(Runddraht)製の固定手段によってから形成されていると、ワイパアームを特に簡単かつ安価に形成することができる。
図面
次に図面を参照しながら本発明の1実施例を説明する。
図1は、本発明によるワイパアームを示す斜視図であり、
図2は、固定部分のジョイントと固定手段とを示す斜視図であり、
図3は、固定手段と引張りばねとを備えたジョイントを示す側面図であり、
図4は、本発明によるワイパアームの固定手段及びヒンジピンを示す図である。
実施例の記載
図1には、本発明によるワイパアーム10が斜視図で示されている。このワイパアーム10は主として固定部分12を有しており、この固定部分12はジョイント14を用いてリンク部分16と枢着結合されている。リンク部分16はその自由端部にロッド18を有しており、このロッド18はワイパブレード(図面を見易くするために図示せず)を保持することができる。もちろんワイパブレードは、リンク部分16の自由端部に直接枢着されていてもよい。
リンク部分16は金属薄板製の打抜き・曲げ部品として形成されていて、横断面で見てほぼ逆U字形の形状を有している。固定部分12は縦長の形態を有していて、固定開口22を備えた第1の端部20を有しており、この固定開口22は、ウインドシールドワイパ装置のワイパ軸(図示せず)に固定部分12を固定するために働く。長く延びる固定部分12はその他方の端部において、ジョイント14によってリンク部分16と枢着結合されており、その結果リンク部分16は固定部分12に対して第1の平面において旋回可能である。運転時にワイパアーム10は、第1の平面に対して垂直な第2の平面において揺動する。
図2には、本発明によるワイパアーム10のジョイント14の領域における固定部分12が拡大して示されている。固定部分12は鋳造部品として形成されていて、その端部にヒンジピン24を有しており、このヒンジピン24はリンク部分16との枢着結合のために働く。ヒンジピン24は部分的にスリーブ26内に支承されていて、固定部分12に挿入されていて、この固定部分12をその全幅において貫通している。ヒンジピン24はその両端部において、固定部分12を取り囲むように曲げられたU字形のリンク部分16の壁をも貫通しており、従ってリンク部分16と固定部分12との間におけるジョイント軸線もしくはヒンジ軸線として働く。
取り付けられた状態で自動車のウインドシールドに向けられた下側に、固定部分12は凹設部28を有しており、この凹設部28は横方向スリットとして形成されていて、固定部分12をヒンジピン24の後ろの領域においてその全幅において貫通している。横方向スリット28はこの場合リンク部分16の方向で幾分傾斜している。この凹設部28には固定手段30が設けられていて、この固定手段30は引張りばね32(図3)と一緒にばねエレメント34を形成している。ばねエレメントはリンク部分16と固定部分12との間において張設されていて、これによって固定部分12からのリンク部分16の離反旋回時に引張りばね32は負荷される。ばねエレメント34は運転時において、ロッド18の自由端部に枢着されたワイパブレードを運転時に常に自動車のウインドシールドに押し付けるために、働く。
固定手段30は、縦断面図で見て縦長の形状をしていて、ヒンジピン24の高さにおいて軽く曲げられた屈曲部を有している。この屈曲部は、ワイパブレードの交換時に、リンク部分16を固定部分12から離反旋回させて引張りばね32を緊張させた場合に、大きな離反旋回角を可能にするために役立つ。それというのは、ヒンジピン24はさもないと固定手段30に当接してしまうからである。
図4には固定手段30及びヒンジピン24がスリーブ26と共に示されている。固定手段30は1つの丸い底部38と2つの脚40とを備えたU字形の曲げ部36を有している。脚40は互いに並んで配置されているので、曲げ部36の領域にはアイ42が形成され、このアイ42には引張りばね32の一方の端部を引っ掛けることができる。脚40は、底部38とは反対側の両方の自由端部においてそれぞれ逆方向に90°、曲げ部36と同じ平面において、別の曲げ部44として屈曲されている。これによって、互いに逆方向に曲げられた脚40の両自由端部によって、ヒンジピン24に対してほぼ平行に配置されたロッドが形成され、このロッドは凹設部28(図2)に挿入される。固定手段30の運動領域を増大させるために、ヒンジピン24は半径方向に延びるアンダカットもしくは溝46を有しており、その結果ヒンジピン24は固定手段30の領域に幾分小さな直径を有している。この場合固定手段30は、円形横断面を有する丸線材から形成されている。
本発明の別の実施形態では、固定部分12が金属薄板曲げ部品として形成されていて、固定手段30の自由端部を受容するための適宜な接続板を備えている。同様に固定手段30の自由端部は、図示されているのとは別の方向に曲げられていてもよい。この際に重要なことは、固定手段30の両方の脚40の自由端部が固定部分12の凹設部内に係合できるということだけである。
本発明によるワイパアームを示す斜視図である。 固定部分のジョイントと固定手段とを示す斜視図である。 固定手段と引張りばねとを備えたジョイントを示す側面図である。 本発明によるワイパアームの固定手段及びヒンジピンを示す図である。

Claims (6)

  1. ウインドシールドワイパ装置用のワイパアーム(10)、特に自動車に用いられるウインドシールドワイパ装置用のワイパアーム(10)であって、少なくとも、
    ウインドシールドワイパ装置にワイパアーム(10)を固定するための固定部分(12)と、
    該固定部分(12)に枢着結合されていて第1の平面において可動であるリンク部分(16)と、
    固定部分(12)とリンク部分(16)との間に配置されていて、該固定部分(12)とリンク部分(16)との間における相対運動時に負荷される引張りばね(32)を備えたばねエレメント(34)と、
    引張りばね(32)を固定部分(12)に結合する固定手段(30)とが設けられている形式のものにおいて、
    固定手段(30)が、第1の平面に対して垂直な第2の平面にU字形の曲げ部(36)を有していることを特徴とする、ウインドシールドワイパ装置用のワイパアーム(10)。
  2. U字形の曲げ部(36)が1つの底部(38)と2つの脚(40)とを有していて、脚(40)のうちの少なくとも1つが、底部(38)とは反対側の自由端部に、別の曲げ部(44)を有している、請求項1記載のワイパアーム(10)。
  3. 別の曲げ部(44)が、固定部分(12)に設けられた凹設部(28)に係合している、請求項1又は2記載のワイパアーム(10)。
  4. 固定部分(12)をリンク部分(16)と枢着結合するために、ジョイント(14)が設けられていて、該ジョイント(14)がヒンジピン(24)を有していて、該ヒンジピン(24)が固定手段(30)の領域にアンダカットもしくは溝(46)を有している、請求項1から3までのいずれか1項記載のワイパアーム(10)。
  5. アンダカットもしくは溝(46)が半径方向にかつ環状に形成されている、請求項4記載のワイパアーム(10)。
  6. 固定手段(30)が横断面円形の丸線材から形成されている、請求項1から5までのいずれか1項記載のワイパアーム(10)。
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