JPH08318824A - ウインドシールドワイパーブレード用スナップ組立ナックル - Google Patents

ウインドシールドワイパーブレード用スナップ組立ナックル

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JPH08318824A
JPH08318824A JP8098360A JP9836096A JPH08318824A JP H08318824 A JPH08318824 A JP H08318824A JP 8098360 A JP8098360 A JP 8098360A JP 9836096 A JP9836096 A JP 9836096A JP H08318824 A JPH08318824 A JP H08318824A
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side wall
base
slot
pivot joint
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JP8098360A
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Edward Burton
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Trico Products Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
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    • F16C11/04Pivotal connections
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    • B60S2001/3815Means of supporting or holding the squeegee or blade rubber chacterised by a support harness consisting of several articulated elements chacterised by the joint between elements
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】2つの入れ子状の金属溝形部材間にプラスチッ
ク材料製の挿入部材が配置される形のワイパーブレード
アセンブリのピボットジョイントを改良する。 【解決手段】挿入部材17は、基部18と対向側壁1
9,20とからなる溝形構造を有する。挿入部材は、そ
の側壁19,20から突出した1対の中実円形トラニオ
ン23を有し、このトラニオンは金属溝形部材11,1
4の一方に設けられた円形支持開口24,49に嵌合す
る。挿入部材17は、さらに側壁19,20から円形ト
ラニオン23,48と反対側に突出した1対の非円形突
起26を有し、この突起26は、金属溝形部材11,1
4の他方に設けられたスロット32,47に嵌合する。
このスロットは、側壁13,16の上側または下側エッ
ジに開放し、非円形突起26を保持可能とする保持手段
35を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のワイパー
ブレードアセンブリの改良に係り、特に、主ヨークと副
ヨークとの間の改良されたピボット接続(回転接続)に
関する。
【0002】
【従来の技術】ワイパーブレードアセンブリは、ワイパ
ーストリップを支持する関節接合された上部構造(super
structure)により構成される。この上部構造は、ピボッ
トジョイント(回転継ぎ手)により相互接続された複数
のヨークからなり、一連の副ヨークがワイパーストリッ
プの長さ方向に沿ってワイパーストリップに解放可能に
接続されている。これらのヨークは、いずれも、逆U字
のすなわち逆溝形断面を有する金属材料により形成さ
れ、背面とこの背面から下方へ伸びる1対の対向した平
行側壁を有し、主ヨークの両側壁は副ヨークを入れ子状
に収容するに足るだけ互いに離れている。
【0003】従来、主ヨークと副ヨークとの間のピボッ
トジョイントは、プラスチックスペーサ付きのまたは付
かないリベットあるいはプラスチックナックル(knuckl
e)上のクリンプジョイント(crimp joint)により構成さ
れる。プラスチックスペーサまたはナックルは、通常、
背面すなわちウェブと、接合点で主ヨークと副ヨークの
間に配置される1対の対向側壁すなわちチーク(cheeks)
とからなり、金属同時の接触による雑音の発生を防止す
る。プラスチックスペーサまたはナックルは、場合によ
っては、ピボットベアリングとして機能する。
【0004】従来技術に用いられるリベットジョイント
の構成は、いずれも、労働集約的な組立方法を要し、し
たがって、比較的高い製造コストがかかる。例えば、オ
ーストラリア特許明細書第532733号に記載された
クリンプ型のジョイントは、組立時に、1対の内部トラ
ニオンが副ヨークの対向する両側壁の位置合わせされた
穴に嵌合するように、プラスチックナックルを副ヨーク
に取り付ける必要がある。そのために、まず、主ヨーク
の側壁が外部ナックルトラニオンにかぶさるように、側
壁を開く必要がある。その後、側壁を内側に向けて塑性
的に変形すなわちクリンプさせ、その穴を外部トラニオ
ン上に位置させ、ジョイントを完成する。しかし、この
手順は実際上、幾つかの欠点を有する。第1に、クリン
プ工程によって、主ヨークの塗装への悪影響、すなわち
ひび割れ等の欠陥を発生させるおそれをもたらす。第2
に、金属の”スプリングバック”に起因して、クリンプ
を高精度に行うことが困難であり、その結果、そのジョ
イントのクリンプがきつすぎたり、緩すぎたりすること
になる。
【0005】米国特許明細書第4909653号は、次
のようなピボット構成を開示している。すなわち、溝形
形状を有するプラスチックナックルは、その各側壁から
内方および外方に突出した中実円形ピボットピンを有
し、外方へ向いたピンは外側にある金属溝形部の側壁の
円形穴に嵌合するようになっている。これより小さい内
側金属溝形部には、その背部から各側壁の途中まで延び
た鍵穴状のスロットを有し、前記ナックルの、内方に向
いたピボットピンは、この側壁鍵穴状スロットの部分円
形下端部に対してスナップ止めできるように圧入され
る。
【0006】欧州特許明細書公開第0631914A1
号も、ワイパーピボットジョイントの構成を開示してい
る。これは、2つの主溝形部分の間に位置するプラスチ
ック材料製の挿入部品を有するものである。この開示に
おいて、挿入部品は内側の溝形部に対して拡がるように
なっており、この挿入部品の外側ブッシングは、拡大端
部エッジリブと接合した肉厚部をもつ環状部を有し、こ
の環状部と肉厚部とが各々、外側溝形部の終端エッジか
ら続く鍵穴状スロットと協働するようになっている。最
終的に、別個のピボットピンが環状ブッシングに挿入さ
れ、これによってピボットジョイント内で両溝形部およ
び挿入部品を一緒に結合する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
目的は、部品点数を制限し、既存の構成に付随する上述
した欠点を軽減または回避するとともに、改良された組
立機械化を可能にし、効果的なジョイント構造をもたら
す、ワイパーブレードアセンブリのピボットジョイント
の改良された形式の相互接続を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明により提供され
る、ワイパーブレードアセンブリの改良されたピボット
ジョイントは、基部壁と該基部壁の長手方向に伸びる各
エッジにつながる側壁とからなる主溝形部材と、基部壁
と該基部壁の長手方向に伸びる各エッジにつながる側壁
とからなり、前記主溝形部材内に入れ子状に入り込む副
溝形部材と、基部壁と、該基部壁の対向する両エッジに
つながる側壁からなり、前記主溝形部材および副溝形部
材の間に位置する溝形構造の挿入部材とを備え、該挿入
部材は、その各側壁から伸びる円形中実トラニオンを有
し、該トラニオンは、前記主または副溝形部材の各側壁
に設けられた円形支持開口内に嵌合し、前記挿入部材
は、前記挿入部材の各側壁から突出した前記円形中実ト
ラニオンを有し、該円形中実トラニオンは、前記主また
は副溝形部材の側壁にそれぞけ設けられた円形支持開口
に嵌合し、さらに、前記挿入部材は、その各側壁から前
記円形中実トラニオンとは反対の方向に突出した非円形
突起を有し、該各非円形突起は前記主または副溝形部材
の各側壁に設けられたスロットに嵌合し、前記非円形突
起の形状はそれが嵌合しているスロットの少なくとも一
部の形状と対応することにより前記スロット内での前記
非円形突起の回転が阻止され、前記スロットは該スロッ
トが形成されている側壁の上側エッジまたは下側エッジ
に開放し、さらに、前記スロットは前記非円形突起と作
動的に係合して前記非円形突起を保持するための保持手
段を有することを特徴とする。
【0009】他の好適な見地によれば、本発明による、
ワイパーブレードアセンブリの改良されたピボットジョ
イントは、基部壁と該基部壁の長手方向に伸びる各エッ
ジにつながる側壁とからなる主溝形部材と、基部壁と該
基部壁の長手方向に伸びる各エッジにつながる側壁とか
らなり、前記主溝形部材内に入れ子状に入り込む副溝形
部材と、基部壁と、該基部壁の対向する両エッジにつな
がる側壁からなり、前記主溝形部材および副溝形部材の
間に位置する溝形構造の挿入部材とを備え、前記挿入部
材は、その各側壁から内側方向に突出した内方向円形中
実トラニオンを有し、該内方向円形中実トラニオンは前
記副溝形部材の各側壁に設けられた円形支持開口内に嵌
合し、更に、前記挿入部材は、その各側壁から外方向に
突出した非円形突起を有し、該非円形突起は、前記主溝
形部材の各側壁に設けられたスロットに嵌合し、前記非
円形突起の形状は前記非円形突起の形状はそれが嵌合し
ている前記主溝形部材の側壁のスロットの少なくとも一
部の形状と対応することにより前記スロット内での前記
非円形突起の回転が阻止され、前記主溝形部材側壁の前
記スロットは前記主溝形部材側壁の下側エッジに開放
し、さらに、前記スロットは前記非円形突起と作動的に
係合して前記非円形突起を保持するための保持手段を有
することを特徴とする。
【0010】このようなピボット構成により、製造が容
易となる。すなわち、挿入部材は副溝形部材に対して可
撓的に取り付けることができ、また、このサブアセンブ
リは、主溝形部材に対して、溝形部材の長手方向のより
複雑かつ困難な組立機械化の手順によらず、単に、溝形
部を横切る方向へ向けて前記非円形突起を主溝形部の側
壁の開口内に押し込むことにより組立の機械化が可能で
ある。さらに、独立したピボットピンを用いないので、
別個の組立工程が必要なく、また、当然ながらそのよう
な独立したピボットピンがワイパーブレードアセンブリ
の使用中に外れる可能性もなくなる。最後に、主および
副溝形部材について金属の変形すなわちクリンプ工程が
不要となるので、塗装作業を損なうことがなくなり、ま
た当然ながらこのような困難かつ余分な組立作業を行う
必要もなくなる。
【0011】本発明によるさらに他の見地によれば、本
発明は、次のようなタイプのワイパーブレードアセンブ
リのピボットジョイントに用いる改良された挿入部材を
提供する。このタイプのピボットジョイントは、基部壁
と該基部壁の長手方向に伸びる各エッジにつながる側壁
とからなる主溝形部材と、基部壁と該基部壁の長手方向
に伸びる各エッジにつながる側壁とからなり、前記主溝
形部材内に入れ子状に入り込む副溝形部材とを備え、両
溝形部材間に挿入部材が位置し、該挿入部材は、基部壁
と該基部壁の各対向するエッジにつながる側壁とを有す
る溝形構造を有し、前記挿入部材はさらに、前記ピボッ
トジョイントの主または副溝形部材のいずれかの各側壁
に設けられた円形支持開口に嵌合するよう、前記挿入部
材の各側壁から突出した円形中実トラニオンを有し、前
記挿入部材はさらに、前記円形中実トラニオンと反対側
方向に前期挿入部材の各側壁から突出した非円形突起を
有し、該非円形突起は、前記主または副溝形部材のいず
れかの各側壁に設けられたスロットに嵌合するようにな
っており、該スロットはそれが形成された側壁の上側エ
ッジまたは下側エッジに開放し、前記非円形突起は各々
前記スロットと協働することによって前記スロット内に
保持されるよう構成されている。
【0012】本発明の更に他の見地によれば、本発明
は、また、次のようなタイプのワイパーブレードアセン
ブリのピボットジョイントに用いる改良された挿入部材
を提供する。このタイプのピボットジョイントは、基部
壁と該基部壁の長手方向に伸びる各エッジにつながる側
壁とからなる主溝形部材と、基部壁と該基部壁の長手方
向に伸びる各エッジにつながる側壁とからなり、前記主
溝形部材内に入れ子状に入り込む副溝形部材とを備え、
両溝形部材間に挿入部材が位置し、該挿入部材は、基部
壁と該基部壁の各対向するエッジにつながる側壁とを有
する溝形構造を有し、前記挿入部材はさらに、その各側
壁から内側方向に突出した円形中実トラニオンと、前記
挿入部材の各側壁から外側方向に突出した非円形突起と
を有し、該各非円形突起は、主溝形部材の側壁に設けら
れたスロットに嵌合するようになっており、該スロット
はそれが形成された側壁の下側エッジに開放し、前記各
非円形突起はさらに前記スロットと協働することにより
前記スロット内に保持されるよう構成されている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の幾つかの好適な実
施の形態について、添付の図面を参照しながら説明す
る。
【0014】図1は、ワイパーブレードアセンブリのピ
ボットジョイント10を示す。任意のワイパーブレード
は複数個のこのようなピボットジョイント10を有しう
る。各ピボットジョイント10は、基部壁12と、これ
につながる対向した側壁13とをもつ主溝形部材11を
有する。ピボットジョイント10は、さらに、組立時
に、主溝形部材11内に入れ子状に入り込む副溝形部材
14を有する。この副溝形部材14は、基部壁15とこ
れにつながる対向した側壁16とを有する。一般に、主
溝形部材11および副溝形部材14は、図示のような金
属シートまたはプレートから構成される。通常、適当な
プラスチック材料から成形される挿入部材17は、主溝
形部材11と副溝形部材14との間に位置し、両部材1
1,14と挿入部材17とによりピボット部材10が構
成されるようになっている。挿入部材17は、基部壁1
8と2つの対向した側壁19,20とからなるほぼU字
状構造を有する。基部壁18は、使用するプラスチック
材料の分量を制限するとともに、側壁19,20が互い
に接近・離間するような可撓性を向上させるために、幾
つかの切り欠き領域21,22を有してもよい。
【0015】図1に示すように、挿入部材17の側壁1
9,20は、当該部材の内側方向にわずかに突出した1
対の中実円形トラニオン23を有し、両トラニオンが、
副溝形部材14の側壁16に設けられた円形支持開口2
4に嵌合し得るようになっている。このサブアセンブリ
は、側壁19,20をわずかに外方向に曲げて、トラニ
オン23が開口24に嵌合するように挿入部材17で副
溝形部材14を挟み込むことにより実現する。側壁1
9,20の各々の外表面25には、非円形突起26が設
けられる。この非円形突起26は、この好適な実施の形
態では、簡便には、上方向で互いに合流(収束)する2
つの外側エッジ27,28を有するほぼA字形の輪郭形
状を有する。突起26の下部には、脚部30,31を形
成する凹部29を有する。この脚部30,31は、ま
た、簡便には側壁19,20の主外表面から離れてい
る。この構成により、突起26の少なくとも下部部分す
なわち脚部30,31の動作の柔軟性が向上する。勿
論、他の実施の形態では、突起26は、図示のような合
流する側部エッジ27、28を有するが、アンダーカッ
トがなく、上側エッジおよび下側エッジが互いに、かつ
基部壁18に対してほぼ平行であるブロックで突起26
を構成することもできることが理解されよう。突起26
は、このように構成されているので、主溝形部材11の
側壁13のそれぞれの部分のスロット32に嵌合する。
スロット32は、側壁13の下側エッジ33に開放して
おり、その上側端部34は、突起26の側部エッジ2
7,28および上側エッジの周囲に密着嵌合するような
形状を有する。
【0016】スロット32は、さらに、棚部(ledge)3
5を有する。この棚部35は、突起26が一旦スロット
32の上側端部領域34に押し込まれた後は、突起26
の下側角部36に係合するようになっている。したがっ
て、ピボットジョイント10の組立は、突起26をスロ
ット32の保持領域34にまで押し込むに足る力で、相
対的に、副溝形部材14および挿入部材17からなるサ
ブアセンブリを主溝形部材11の溝に対して移動させる
ことにより実現される。この状態で、突起26とスロッ
ト32との間で実質的な支持面が確立し、これにより、
主溝形部材11に対する挿入部材17の回転が阻止され
る。同時に、支持開口24内でのトラニオン23のピボ
ット(回転)動作により、主溝形部材11に対する副溝
形部材14のピボット動作が実現される。
【0017】図2は、図1に示したと同様の構成を示す
ものであるが、非円形突起26、およびこれと協働する
主溝形部材11のスロット32の他の好適な形態を有す
るものである。この実施の形態では、非円形突起26
は、上部円形ボス部分50と、下側部分51とを有す
る。下側部分51は、挿入部材17の側壁19,20の
下側エッジ55にほぼ直角な平行垂直側部エッジ52,
53を有する。側部エッジ52,53の間の幅はボス部
分50の直径よりわずかに小さく、これによって、スロ
ット32内で保持棚手段35と係合する保持角部40,
41を構成している。本実施の形態におけるスロット3
2の輪郭形状は、突起26の輪郭形状とほぼ同じであ
る。図3は、図2に示したものと極めて類似した他の実
施の形態を示す。この実施の形態では、非円形突起のボ
ス部分50に、溝または凹部42を設けている。これに
より、ボス部分50の横方向に対向したエッジ43,4
4の可撓性すなわち両エッジが互いの方向に移動する能
力を向上させ、その結果、ボス部分50がスロット32
の狭い下側部分45を容易に通過できるとともに、その
後、ボス部分35がスロット32の上側部分46に一旦
収まったら両エッジが開いて元に戻る。図2と図3の両
実施の形態における組立は、主および副溝形部材の長手
方向を横切る方向に向けて突起26をスロット32内へ
押し込み、ボス部分50がスロット32の上側部分46
に保持されるようにすることで実現する。勿論、非円形
突起26については他の構成も採用しうることは当業者
には理解されよう。
【0018】図4は、さらに他の実施の形態を示す。こ
の場合、図2に示したものと類似した非円形突起26は
挿入部材の側壁19,20の内側に突出して設けられて
おり、突起26は挿入部材17の上部内側領域から円形
ボス部分50へ伸びている。さらに、副溝形部材14の
側壁16には、基部壁15と側壁16との間の角部から
下方へ伸びるスロット47が設けられる。本実施の形態
における円形トラニオン48は、側壁19,20から外
方へ突出して配置され、主溝形部材11の側壁に設けら
れた円形支持開口49に嵌合するようになっている。こ
のような構成の組立は、次のようにして実現される。す
なわち、挿入部材17を主溝形部材11内に挟み込んだ
後、非円形突起26を副溝形部材の側壁16のスロット
47内に嵌入することにより、このサブアセンブリと副
溝形部材とを結合させる。勿論、非円形突起26および
これと協働するスロット47の形状は他の任意の実施の
形態と同様のものであってよく、あるいは、他の任意の
類似の構造であってよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるピボットジョイントアセンブリの
第1の好適な実施の形態の分解斜視図である。
【図2】第2の好適な実施の形態を示す、図1と同様の
斜視図である。
【図3】第3の好適な実施の形態を示す、図1と同様の
斜視図である。
【図4】第4の好適な実施の形態を示す、図1と同様の
斜視図である。
【符号の説明】
10…ピボットジョイント、11…主溝形部材、12…
基部壁、13…側壁、14…副溝形部材、15…基部
壁、16…側壁、17…挿入部材、18…基部壁、1
9,20…側壁、21,22…切り欠き領域、23…ト
ラニオン、24…開口、25…外表面、26…非円形突
起、27,28…外側エッジ、29…凹部、30,31
…脚部、32…スロット、33…下側エッジ、34…上
側端部、35…棚部、36…下側角部。

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワイパーブレードアセンブリのピボットジ
    ョイントであって、 基部と、該基部の長手方向に伸びる各エッジにつながる
    側壁とを有する主溝形部材と、 基部と、該基部の長手方向に伸びる各エッジにつながる
    側壁とを有し、前記主溝形部材内に入れ子状に入り込む
    副溝形部材と、 基部と、該基部の対向するエッジにつながる側壁からな
    る溝形構造を有し、前記主および副溝形部材の間に配置
    される挿入部材とを備え、 該挿入部材は、その各側壁から突出した円形中実トラニ
    オンを有し、該トラニオンは前記主または副溝形部材の
    いずれかの各側壁に設けられた円形支持開口内に嵌合
    し、 前記挿入部材は、さらに、その各側壁から前記円形中実
    トラニオンと反対側に突出した非円形突起を有し、該各
    非円形突起は前記主または副溝形部材のいずれかの各側
    壁に設けられたスロットに嵌合し、前記非円形突起の形
    状はそれが嵌合する前記スロットの少なくとも一部の形
    状に対応することにより、前記スロット内での前記非円
    形突起の回転が阻止され、前記スロットはそれが形成さ
    れた側壁の上側または下側エッジのいずれかに開放し、
    前記スロットは更に前記非円形突起を保持する保持手段
    を有することを特徴とするピボットジョイント。
  2. 【請求項2】ワイパーブレードアセンブリのピボットジ
    ョイントであって、 基部と、該基部の長手方向に伸びる各エッジにつながる
    側壁とを有する主溝形部材と、 基部と、該基部の長手方向に伸びる各エッジにつながる
    側壁とを有し、前記主溝形部材内に入れ子状に入り込む
    副溝形部材と、 基部と、該基部の対向する各エッジにつながる側壁から
    なる溝形構造を有し、前記主および副溝形部材の間に配
    置される挿入部材とを備え、 該挿入部材は、その各側壁から内側へ突出した内側円形
    中実トラニオンを有し、該トラニオンは前記副溝形部材
    の各側壁に設けられた円形支持開口に嵌合し、 前記挿入部材は、さらに、その各側壁から外側へ突出す
    る非円形突起を有し、該非円形突起は、前記主溝形部材
    の各側壁に設けられたスロットに嵌合し、前記非円形突
    起の形状はそれが嵌合する主溝形部材側壁のスロットの
    少なくとも一部の形状に対応し、これにより、前記スロ
    ット内での前記非円形突起の回転が阻止され、前記主溝
    形部材側壁の前記スロットは前記主溝形部材側壁の下側
    エッジに開放し、前記スロットはさらに前記非円形突起
    と作動的に係合して前記非円形突起を保持する保持手段
    を有することを特徴とするピボットジョイント。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載のピボットジョイン
    トにおいて、各前記非円形突起は、前記主および副溝形
    部材の長手方向をほぼ横切る方向に伸びる横側部エッジ
    (lateral side edges)を有し、前記各非円形突起は、前
    記横側部エッジ間に少なくとも1つの幅広部分と少なく
    とも1つの幅狭部分とを有し、該幅広部分は前記保持手
    段と協働して前記非円形突起がその嵌合する前記スロッ
    トから離脱するのを防止することを特徴とするピボット
    ジョイント。
  4. 【請求項4】請求項3記載のピボットジョイントにおい
    て、前記非円形突起は、前記幅広部分の近傍の前記横側
    部エッジ間に位置する凹部手段を有し、該凹部手段によ
    り、少なくとも前記幅広部分において前記横側部エッジ
    の内側方向への可能性を向上させたことを特徴とするピ
    ボットジョイント。
  5. 【請求項5】請求項3または4記載のピボットジョイン
    トにおいて、前記非円形突起の少なくとも一部にアンダ
    ーカット領域を有することを特徴とするピボットジョイ
    ント。
  6. 【請求項6】請求項3〜5のいずれかに記載のピボット
    ジョイントにおいて、前記両横側部エッジは、その一端
    の前記幅広部分から他端の前記幅狭部分へ向けて収束す
    ることを特徴とするピボットジョイント。
  7. 【請求項7】請求項3〜5のいずれかに記載のピボット
    ジョイントにおいて、前記非円形突起は、半円形部分と
    ブロック部分とを有し、該ブロック部分は前記挿入部材
    の側壁を横断してその上側または下側エッジに向けて伸
    び、かつ前記ブロック部分は前記半円形部分の直径より
    小さい幅を有することを特徴とするピボットジョイン
    ト。
  8. 【請求項8】ワイパーブレードアセンブリのピボットジ
    ョイントに用いられる挿入部材であって、前記ワイパー
    ブレードアセンブリは、基部と、該基部の長手方向に伸
    びる各エッジにつながる側壁とを有する主溝形部材と、
    基部と、該基部の長手方向に伸びる各エッジにつながる
    側壁とを有し、前記主溝形部材内に入れ子状に入り込む
    副溝形部材とを備え、両溝形部材間に前記挿入部材が配
    置され、前記挿入部材は、基部と、該基部の対向するエ
    ッジにつながる側壁からなる溝形構造を有し、前記挿入
    部材はさらに、その各側壁から突出した円形中実トラニ
    オンを有し、該トラニオンは、使用時に、前記ピボット
    ジョイントの主または副溝形部材のいずれかの各側壁の
    開口に嵌合するようになっており、前記挿入部材は、さ
    らに、その各側壁から前記円形中実トラニオンとは反対
    側に突出した非円形突起を有し、該各非円形突起は、使
    用時に、前記主または副溝形部材のいずれかの各側壁の
    スロットに嵌合するようになっており、前記スロットは
    それが形成された側壁の上側または下側エッジに開放し
    ており、前記各非円形突起はさらに前記スロットと協働
    して前記スロット内に保持されるよう構成されているこ
    とを特徴とする挿入部材。
  9. 【請求項9】ワイパーブレードアセンブリのピボットジ
    ョイントに用いられる挿入部材であって、前記ワイパー
    ブレードアセンブリは、基部と、該基部の長手方向に伸
    びる各エッジにつながる側壁とを有する主溝形部材と、
    基部と、該基部の長手方向に伸びる各エッジにつながる
    側壁とを有し、前記主溝形部材内に入れ子状に入り込む
    副溝形部材とを備え、両溝形部材間に前記挿入部材が配
    置され、前記挿入部材は、基部と、対向側壁とを有し、
    前記挿入部材はさらにその各側壁から内側へ突出した円
    形中実トラニオンを有するとともに、その各側壁から外
    側へ突出した非円形突起を有し、該各非円形突起は、使
    用時に、前記主溝形部材の側壁のスロットに嵌合し、該
    スロットはそれが形成された側壁の下側エッジに開放
    し、前記各非円形突起はさらに前記スロットと協働して
    前記スロット内に保持されるよう構成されていることを
    特徴とする挿入部材。
  10. 【請求項10】請求項8または9記載の挿入部材におい
    て、前記各非円形突起は前記挿入部材の長手方向を横切
    る方向に伸びる横側部エッジを有し、前記各非円形突起
    は、前記横側部エッジ間に少なくとも1つの幅広部分
    と、少なくとも1つの幅狭部分とを有することを特徴と
    する挿入部材。
  11. 【請求項11】請求項10記載の挿入部材において、前
    記非円形突起は、前記幅広部分の近傍の前記横側部エッ
    ジ間に位置する凹部手段を有し、該凹部手段により、少
    なくとも前記幅広部分において前記横側部エッジの内側
    方向への可能性を向上させたことを特徴とする挿入部
    材。
  12. 【請求項12】請求項10または11記載の挿入部材に
    おいて、前記非円形突起の少なくとも一部にアンダーカ
    ット領域を有することを特徴とする挿入部材。
  13. 【請求項13】請求項10〜12のいずれかに記載の挿
    入部材において、前記両横側部エッジは、その一端の前
    記幅広部分から他端の前記幅狭部分へ向けて収束するこ
    とを特徴とする挿入部材。
  14. 【請求項14】請求項10〜12のいずれかに記載の挿
    入部材において、前記非円形突起は、半円形部分とブロ
    ック部分とを有し、該ブロック部分は前記挿入部材の側
    壁を横断してその上側または下側エッジに向けて伸び、
    かつ前記ブロック部分は前記半円形部分の直径より小さ
    い幅を有することを特徴とする挿入部材。
JP8098360A 1995-04-20 1996-04-19 ウインドシールドワイパーブレード用スナップ組立ナックル Pending JPH08318824A (ja)

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