JP2525154Y2 - ワイパブレード - Google Patents

ワイパブレード

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JP2525154Y2
JP2525154Y2 JP1989094757U JP9475789U JP2525154Y2 JP 2525154 Y2 JP2525154 Y2 JP 2525154Y2 JP 1989094757 U JP1989094757 U JP 1989094757U JP 9475789 U JP9475789 U JP 9475789U JP 2525154 Y2 JP2525154 Y2 JP 2525154Y2
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yoke
lever
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wiper blade
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優 石川
剛 高橋
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自動車電機工業株式会社
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/32Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
    • B60S1/38Wiper blades
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    • B60S2001/3812Means of supporting or holding the squeegee or blade rubber
    • B60S2001/3813Means of supporting or holding the squeegee or blade rubber chacterised by a support harness consisting of several articulated elements
    • B60S2001/3815Means of supporting or holding the squeegee or blade rubber chacterised by a support harness consisting of several articulated elements chacterised by the joint between elements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【考案の目的】
(産業上の利用分野) この考案は、例えば自動車のウインドシールドガラス
等の払拭面を払拭するのに利用されるワイパブレードに
関する。 (従来の技術) 従来、上記のようなワイパブレードとしては、例えば
第5図および第6図に示すものがあった。 すなわち、図示するワイパブレード100は、ウインド
シールドガラス等の払拭面に当接させるゴム製のブレー
ドラバー101をヨーク102に取付けているとともに、ヨー
ク102のほぼ中央に設けたレバー連結部102aに連結部材1
03の内側突起103aを嵌入したブレード部分を備えてい
る。また、ワイパアーム104に連結するワイパアーム連
結部105aを有するレバー105の両端に設けたヨーク連結
部105bに、連結部材103の外側突起103bを嵌入してお
り、ヨーク102は連結部材103を介してレバー105に連結
された構造をなしている。 連結部材103は、第6図に示すように、断面略コ字状
の合成樹脂製のものであり、ブレードラバー101を取付
けたヨーク102のレバー連結部102aに、その外側から被
せた状態で、内側突起103aをレバー連結部102aに嵌入し
た後、第6図に仮想線で示すように、図中の下側が拡が
った状態のレバー105を連結部材103に当てつつレバー10
5を図中の矢印方向すなわちヨーク102側に押し曲げるこ
とによって、外側突起103bをヨーク連結部105bで加締め
て連結している。 (考案が解決しようとする課題) ところが、上記した従来のワイパプレード100におい
ては、連結部材103の内側突起103aをレバー連結部102a
に嵌入し、下側が拡がっているレバー105を連結部材103
に当てつつヨーク102側に押し曲げることによって、外
側突起103bをヨーク連結部105bにより加締めて連結する
構造となっているので、レバー105を押し曲げて外側突
起103bを加締める際の作業性がたいへん悪いことから、
工数を多く必要とし、それによって、組立工程の自動化
が難しいという問題点があり、この問題点を解決するこ
とが課題となっていた。 (考案の目的) この考案は、上述した従来の課題に鑑みてなされてた
もので、組立を容易に行うことができるワイパブレード
を提供することを目的としている。
【考案の構成】
(課題の解決するための手段) この考案に係わるワイパブレードでは、断面コの字状
をなし、一対の長円孔が形成されたヨーク連結部を両端
に備えたレバーと、天壁及び一対の側壁よりなる断面コ
の字状をなす弾性部材で製作され、側壁の外側に突出し
てレバーのヨーク連結部の長円孔に嵌入されるレバー係
止突部と、側壁の内側に突出したヨーク保持突部とを有
する連結部材と、断面コの字状をなし、長手方向に弓状
に湾曲して形成され、両端部にブレードラバー取付部が
形成され、略中央部に連結部材のヨーク保持突部が回動
自在に嵌入される切欠部が形成されたヨークと、ヨーク
のブレードラバー取付部に支持されたブレードラバーと
よりなるワイパブレードにおいて、連結部材の側壁は、
天壁に両端部がそれぞれ連結され、かつ、下端部に基部
を有する略U字状に形成され、連結部材のヨーク保持突
部は、基部に連設された薄肉状折曲部によって側壁に可
撓自在に結合され、かつ、ヨーク保持突部のヨーク側に
は、側壁の基部から離れるにしたがって厚さ寸法が大き
くなる傾斜面が形成され、連結部材のレバー係止突部
は、ヨーク保持突部の上端部に一体的に形成されている
構成としたことを特徴としており、より好ましい実施態
様において、ヨークの切欠部は、半円形状をなし、連結
部材のヨーク保持突部は、ヨークに装着され、ヨークの
切欠部に対して摺接可能な半円形状に形成され、連結部
材の天壁には、下方に湾曲させて突出して形成された突
起が備えられている構成としたことを特徴としている。 (考案の作用) この考案によるワイパブレードによれば、連結部材が
レバーに嵌入するときおよびヨークを装着するときに、
レバー係止突部により、ヨーク連結部に嵌入した状態で
レバーを係止するとともに、ヨーク保持突部によりレバ
ー係止突部に対しずれた位置においてヨークを回動可能
に保持するので、レバーに対する連結部材とヨークとの
組込みが一方向のみによって行われ、薄肉状折曲部によ
り、連結部材がレバーに対してもヨークに対しても容易
に組込まれるものとなり、連結部材の側壁がU字形状に
形成され、ヨーク保持突部が側壁の基部により保持され
ているため、組込み時の弾性変形が無理なく大きくとれ
るという作用がもたらされる。 (実施例) 以下、この考案に係わるワイパブレードの一実施例が
第1図ないし第4図(a)、(b)、(c)、(d)、
(e)に示されている。 すなわち、図示するワイパブレード1において、符号
2は図示しない払拭面に当接させるゴム製のブレードラ
バー、符号3はブレードラバー2を取付けているととも
にレバー4に連結部材5を介して連結するレバー連結部
3aを備えたヨーク、符号4はヨーク3に連結部材5を介
して連結するヨーク連結部4aを備えているとともにワイ
パアーム6を連結するレバー、符号5はヨーク連結部4a
に嵌入するとともにレバー連結部3aに連結することによ
りヨーク3をレバー4に連結する連結部材である。 ヨーク3には、第2図に示すように、図中の左右の両
端に、ブレードラバー2に有する基部2aを取付けるブレ
ードラバー取付部3bを各々備えており、レバー連結部3a
は図中のほぼ中央に位置している。 また、レバー連結部3aには、その下端縁3c、3cから天
壁3dに向かって湾曲状をなして切除した切欠部3e、3eを
備えている。 一方、レバー4には、第1図に示すように、ほぼ中央
部に、ワイパアーム6の先端部に連結するワイパアーム
連結部4bを備えており、ヨーク連結部4aは図中の両端に
位置している。 また、ヨーク連結部4aには、断面略コの字形状をなす
端壁4cの両側部4d、4dの相対向する位置に、長円孔4e、
4eを備えている。 他方、連結部材5は、軟質性の合成樹脂を素材とする
ものである。この連結部材5には、略鞍形状(コの字形
状)をなす連結部材本体5aの天壁5bに、第2図中におい
て下方に湾曲させて突出したものとして形成してあっ
て、ヨーク3の天壁3dに当接することにより、ヨーク3
を支持する突起5cを備えている。 また、連結部材本体5aの両側壁5d、5dに、スリット5
e、5e、5e、5eを介して側壁5dの端縁5f寄りから天壁5b
に向かって延びる可撓片5gを備えており、この可撓片5g
は端縁5f寄りに備えた基部5hを中心にして第4図中にお
いて側壁5dの左側および右側に変位可能となっている。 ここで、第3図中に仮想線で示すように、基部5hに可
撓片5gの延出方向と直交する薄肉状折曲部5iが備えられ
ており、可撓片5gは薄肉状折曲部5iが折曲変形部分とな
るので、側壁5dの左側および右側に確実に撓むようにな
っている。 そして、第4図(e)に示すように、可撓片5g、5gの
外側に、各々相対向する位置から外方向に突出したもの
として形成してあって、ヨーク連結部4aに備えた各長円
孔4e、4eに嵌入する形状のレバー係止突部5j、5jを備え
ている。 そしてまた、可撓片5g、5gの内側に、各々相対向する
位置から内方向に傾斜面5k、5kを有して楔形状をなして
突出しているとともに、レバー連結部3aに備えた切欠部
3e、3eに装着した状態で、切欠部3e、3eに対して摺接す
る湾曲面5p、5pを形成していて、レバー係止突部5j、5j
からずれた位置においてヨーク3を回動可能に保持する
ヨーク保持突部5t、5tを備えている。 ここで、第4図(a)に示すように、レバー4に備え
たヨーク連結部4aの下方側から連結部材5を図中におい
て上方に押し入れることにより、連結部材5は可撓片5
g、5gのレバー係止突部5j、5jの突出面がレバー4の端
面に当接したところで各々内側に変位しつつ図中におい
て上方側に移動して、連結部材本体5aがレバー4の内面
に当たると同時にレバー係止突部5j、5jがヨーク連結部
4aの長円孔4e、4eに嵌入して第4図(b)に示す状態と
なる。 この状態で、第4図(c)に示すように、連結部材5
の下方側からヨーク3に備えたレバー連結部3aを図中に
おいて上方に押し込むことにより、ヨーク3が可撓片5
g、5gに備えたヨーク保持突部5t、5tの傾斜面5k、5kに
当接したところで、可撓片5g、5gが各々外側すなわちヨ
ーク連結部4aからさらに突出する側に変位して第4図
(d)に示す状態となる。 そして、可撓片5g、5gが各々外側に変位したことによ
り、ヨーク3はそのままの状態で図中において上方側に
移動し、天壁3dが連結部材5に備えた突起5cに当接した
ところで移動を中止する。 これにより、第4図(e)に示すように、第4図
(d)の状態においては外側に各々変位した可撓片5g、
5gはヨーク3が所定位置に組付けられたことによって、
各々内側に変位し、ヨーク保持突部5t、5tの湾曲面5p、
5pがヨーク3に備えた切欠部3e、3eに摺接する状態とな
り、レバー係止突部5j、5jからずれた位置においてヨー
ク保持突部5t、5tによりヨーク3を回動可能に保持する
ものとなる。 そして、連結部材5がレバー4に嵌入するときおよび
ヨーク3を装着するときに、レバー係止突部5jにより、
ヨーク連結部4aに嵌入した状態でレバー4を係止すると
ともに、ヨーク保持突部5tによりレバー係止突部5jに対
しずれた位置においてヨーク3を回動可能に保持するの
で、レバー4に対する連結部材5とヨーク3との組込み
が一方向のみによって行われ、薄肉状折曲部5iにより、
連結部材5がレバー4に対してもヨーク3に対しても容
易に組込まれるものとなり、連結部材5の側壁5dがU字
形状に形成され、ヨーク保持突部5tが側壁5dの基部5hに
より保持されているため、組込み時の弾性変形が無理な
く大きくとれる。
【考案の効果】
以上説明したきたように、この考案に係わるワイパブ
レードによれば、連結部材がレバーに嵌入するときおよ
びヨークを装着するときに、レバー係止突部により、ヨ
ーク連結部に嵌入した状態でレバーを係止するととも
に、ヨーク保持突部によりレバー連結部に装着した状態
でレバー係止突部に対しずれた位置においてヨークを回
動可能に保持するので、レバーに対する連結部材とヨー
クとの組込みが一方向のみによって行われ、薄肉状折曲
部により、連結部材がレバーに対してもヨークに対して
も容易に組込まれるものとなり、連結部材の側壁がU字
形状に形成され、ヨーク保持突部が側壁の基部により保
持されているため、組込み時の弾性変形が無理なく大き
くとれる。それによって、従来のもののようなレバーを
加締める工程が不要となり、レバーに対して連結部材と
ヨークとを単一の方向から単純且つ容易に組付けられる
ので、作業性が著しく良好なものとなって、組立工程の
自動化を図ることができ、ヨークがレバーに組込まれた
状態で、ヨークに引抜力が作用したとしても、一切抜け
ることがないという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例によるワイパブレードの各
部品の組付関係を示す外観斜視図、第2図は第1図に示
したワイパブレードにおいての連結部材まわりの部分破
断側面部、第3図は第1図に示したワイパブレードにお
いての連結部材の外観斜視図、第4図(a)、(b)、
(c)、(d)、(e)は第1図に示したワイパブレー
ドにおいてのレバーと連結部材とヨークとの組付手順を
説明する各々第2図の(A−A)線断面図、第5図、第
6図は従来のワイパブレードの各々側面図、第5図の
(a−a)線断面図である。 1……ワイパブレード 2……ブレードラバー 3……ヨーク 3b……ブレードラバー取付部 3e……切欠部 4……レバー 4a……ヨーク連結部 4e……長円孔 5……連結部材 5b……天壁 5c……突起 5d……側壁 5h……基部 5i……薄肉状折曲部 5j……レバー係止突部 5k……傾斜面 5t……ヨーク保持突部

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】断面コの字状をなし、一対の長円孔が形成
    されたヨーク連結部を両端に備えたレバーと、 天壁及び一対の側壁よりなる断面コの字状をなす弾性部
    材で製作され、側壁の外側に突出して上記レバーのヨー
    ク連結部の長円孔に嵌入されるレバー係止突部と、側壁
    の内側に突出したヨーク保持突部とを有する連結部材
    と、 断面コの字状をなし、長手方向に弓状に湾曲して形成さ
    れ、両端部にブレードラバー取付部が形成され、略中央
    部に上記連結部材のヨーク保持突部が回動自在に嵌入さ
    れる切欠部が形成されたヨークと、 上記ヨークのブレードラバー取付部に支持されたブレー
    ドラバーとよりなるワイパブレードにおいて、 上記連結部材の側壁は、上記天壁に両端部がそれぞれ連
    結され、かつ、下端部に基部を有する略U字状に形成さ
    れ、 上記連結部材のヨーク保持突部は、該基部に連設された
    薄肉状折曲部によって上記側壁に可撓自在に結合され、
    かつ、上記ヨーク保持突部のヨーク側には、上記側壁の
    基部から離れるにしたがって厚さ寸法が大きくなる傾斜
    面が形成され、 上記連結部材のレバー係止突部は、上記ヨーク保持突部
    の上端部に一体的に形成されていることを特徴とするワ
    イパブレード。
  2. 【請求項2】ヨークの切欠部は、半円形状をなし、 連結部材のヨーク保持突部は、上記ヨークに装着され、
    該ヨークの切欠部に対して摺接可能な半円形状に形成さ
    れ、 連結部材の天壁には、下方に湾曲させて突出して形成さ
    れた突起が備えられていることを特徴とする請求項
    (1)に記載のワイパブレード。
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