JPH03136582A - ビデオテープレコーダーのリモートコントロールによる解像度アップ/ダウン回路及びその制御方法 - Google Patents

ビデオテープレコーダーのリモートコントロールによる解像度アップ/ダウン回路及びその制御方法

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JPH03136582A
JPH03136582A JP2165838A JP16583890A JPH03136582A JP H03136582 A JPH03136582 A JP H03136582A JP 2165838 A JP2165838 A JP 2165838A JP 16583890 A JP16583890 A JP 16583890A JP H03136582 A JPH03136582 A JP H03136582A
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はビデオテープレコーダーの解像度(sharp
ness)調整回路に係るもので、詳しくは、リモート
コントロールの操作によりビデオテープレコーダーの解
像度を遠隔調整し得るようにしたビデオテープレコーダ
ーのリモートコントロールによる解像度アップ/ダウン
回路及びその制御方法に関するものである。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕従来、
ビデオテープレコーダにおいては、キーボード上に設置
した解像度用可変ボリュームを手動で調整して解像度を
調整し得るようになっているため、ビデオテープレコー
ダー用のリモートコントロールをつかっては、その解像
度を遠隔調整し得ないという不都合な点があった。そこ
で、使用者がビデオテープレコーダーを再生する場合は
、解像度を調整するとき、解像度用可変ボリュームを直
接手動によ、り調整するようになって、可成り不便であ
るという欠点があった0本発明はこのような問題点を解
決するため次のように研究したものである。
〔課題を解決するための手段〕
即ち、本発明の目的は、リモートコントロールの解像度
アップ/ダウンキーを押すことによりビデオテープレコ
ーダーの解像度を遠隔調整することができるリモートコ
ントロールによる解像度アップ/ダウン回路及びその制
御方法を提供しようとするものであって、次のように構
成したものである。
解像度アップ/ダウンキー信号の遠隔調整信号を発生す
るリモートコントロールと、該リモートコントロールか
らの解像度アップ/ダウンキー信号が受信されるとき該
キー信号の入力回数をカウントし、該カウント値に従う
PWM信号を選択して出力するマイクロコンピュータ−
と、該マイクロコンピュータ−で出力するPWM信号を
スイッチング作用を経て直流電圧に変換し解像度駆動電
圧として出力する解像駆動部と、該解像駆動部で出力す
る解像度駆動電圧の大きさによりビデオ信号の高域部分
を可変強調し解像度を調整する画面コントロール部とに
より構成されている。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例に対し図面を用いて詳細に説明す
る。第1図は本発明に係るビデオテープレコーダーのリ
モートコントロールによる解像度アップ/ダウン回路ブ
ロック図で、図面に示したように、解像度アップ/ダウ
ンキー信号の遠隔調整信号を発生するリモートコントロ
ール(11)と、各種の機能キーを選択するキーマトリ
ックス(12)と、該キーマトリックス(12)をスキ
ャンすると共に上記リモートコントロール(11)の遠
隔調整信号M信号を選択し出力するマイクロコンピュー
タ−(10)と、該マイクロコンピュータ−(10)で
出力するPWM信号を直流車圧に変換し解像度駆動電圧
に出力する解像駆動部(20)と、該解像駆動部(20
)で出力する解像度駆動電圧の大きさにより画面の解像
度を可変する画面コントロール部(30)とにより構成
されている。
又、上記マイクロコンピュータ−(10)は、上記キー
マトリックス(12)をスキャンするキースキャン出力
部(2)及びキースキャン入力部(1)と、上記リモー
トコントロール(11)の遠隔調整信号を受信するリモ
ートコントロール受信部(8)と、上記キースキャン入
力部(1)に入力するキー信号及び上記リモートコント
ロール受信部(8)に受信される遠隔調整信号のキー信
号を判断するキー人/出力判断部(3)と、該キー人/
出力判断部(3)の解像度アップ/ダウンキー判断信号
に従うPWM出力カウンター部(5)のカウント値によ
ってPWMデータ貯蔵部(6)でPWMデータを選択し
出力するPWM選択及び決定部(4)と、該PWM選択
及び決定部(4)で出力するPWMデータによりPWM
信号を出力するPWM出力部(7)とにより構成されて
いる。
且つ、第2図は第1図の解像駆動部(2o)の詳細回路
図で、図面に示したように、電源端子(Vcc)の電源
をコイル(Ll)を通してツェナーダイオード(ZnO
により定格値の直流電源を引出し、該直流電源をリプル
除去用コンデンサー(C,、Ct)、抵抗(R1)及び
ダイオード(Dl)を通して供給する電源供給部(21
)と、上記PWM出力部(7)で出力するPWM信号を
並列接続された抵抗(R1)及びコンデンサー(CV)
を通してサージ現状を除去するPWM入力サージ除去部
(22)と、iPWM入力サージ除去部(22)を通っ
たPWM信号によりバイアス用抵抗(R1)及び高域除
去用コイル(L2)がベース及びエミッタに夫々接続さ
れたトランジスター(01)の駆動が制御されて上記電
源供給部(21)の出力をスイッチング除去するスイッ
チング部(23)と、上記電源供給部(21)の出力を
並列接続されたコンデンサー(Cs  C&)及び抵抗
(lh−R4)を通し3次積分して解像度駆動電圧に出
力する積分器(24)とにより構成されている。
更に、第3図は第1図の画面コントロール部(30)の
詳細プロ・4り図で、図面に示したように、ビデオ信号
入力部(31)で出力するビデオ信号の高域部分を上記
解像駆動部(20)で出力される解像度駆動電圧により
可変強調するエンファシス用積分器(32)と、該積分
器(32)の出力信号で高域信号のみを通過させる高域
通過フィルター(33)と、該高域通過フィルター(3
3)で出力する信号の振幅を制限するリミッタ(34)
と、該リミッタ(34)の出力信号を上記ビデオ信号入
力部(31)の出力信号と合成する合成器(35)と、
該合成器(35)の出力信号レベルを一定しベルに合わ
せるクランプ(36)とにより構成されている。そして
、第4図(^)〜(C)は、第2図のPWM出力部(力
の出力波形を示した例示図で、第4図(DJは第2図の
積分器(24)の積分の過程を示した例示図、第5図は
第4図(^)〜(C1による積分器(24)の出力電圧
を示した例示図である。又、第6図(^)〜(Elは第
3図の各部出力波形図を示し、第7図は第1図のマイク
ロコンピュータ−(10)の制御フローチャートを示し
たものである。
このように構成された本発明に係るビデオテープレコー
ダーのリモートコントロールによる解像度アップ/ダウ
ン回路及びその制御方法に対する作用を説明すると次の
ようである。先ずマイクロコンピュータ−(10)の作
用を第7図を用いて説明する。パワーキーによりパワー
が供給されると、PWM選択及び決定部(4)でPWM
出力カウンター部(5)のカウント値を解像度の中間(
center)カウント値にする。その後、テープ再生
モードのとき上記PWM出力カウンター部(5)のカウ
ント値即ち、中間カウント値にPWMデータ貯蔵部(6
)のアドレスを指定し、該アドレスに貯蔵したPWMデ
ータをPWM選択及び決定部(4)で読んでPWM出力
部(力を通して出力する。このような状態で、キースキ
ャン入力部(1)又はリモートコントロール受信部(8
)を通ってキー人/出力判断部(3)に解像度キー信号
が入力すると、該解像度キー信号がダウンキー信号であ
るかアップキー信号であるかを判別する。
そして解像度ダウンキー信号である場合は、PWM選択
及び決定部(4)でPWM出力カウンター部(5)のカ
ウント値を1”減少させ、そのPWM出力カウンター部
(5)のカウント値によりPWMデータ貯蔵部(6)の
アドレスを指定し、該アドレスに貯蔵したPWMデータ
をPWM選択及び決定部(4)で読んでPWM出力部(
7)を通して出力する。一方、解像度アップキー信号で
ある場合は、PWM選択及び決定部(4)でPWM出力
カウンター部(5)のカウント値を“1パ増加させ、そ
のPWM出力カウンター部(5)のカウント値によりP
WMデータ貯藏部(6)のアドレスを指定し、該アドレ
スに貯蔵したPWMデータをPWM選沢及び決定部(4
)で読んでPWM出力部(7)を通して出力する。
このような過程を解像度キー信号が入力する度毎に反復
遂行し、上記PWM選択及び決定部(4)で出力するP
WMデータが最低値になる場合には、解像度ダウンキー
信号が再び入力してもPWM出カカウンター部(5)の
カウント値はより以上減少されず、PWM選択及び決定
部(4)で最低値のPWMデータが継続出力される状態
を維持するようになる。同様に、PWM選択及び決定部
(4)で出力するPWMデータが最高値になる場合には
、解像度アップキー信号が再び入力してもPWM出力カ
ウンター部(5)のカウント値はより以上増加されず、
PWM選沢及び決定部(4)で最高値のPWMデータが
継続出力される。このように、PWM出力部(7)で出
力されたPWM信号は解像駆動部(20)のPWM入カ
サージ除去部(22)を通ってサージ現状が除去された
後、スイッチング部(23)のトランジスター(Q l
 )をオン/オフ制御するようになる。又、このとき、
電源端子(Vcc)の電源がコイル(L、)を通ってツ
ェナーダイオード(ZD、)により定格値の直流電源に
なり、該直流電源のりプル成分かりプル除去用コンデン
サー(+、)、 (CZ)により除去されて、抵抗(R
υ及びダイオード(Dυを通って上記トランジスター(
Qυのコレクターに印加される。従って上記したように
、PWM入力サージ除去部(22)を通って第4図(D
Jに示したような一定周期の矩形波信号(a)がスイッ
チング部(23)のトランジスター(Ql)に印加され
て該トランジスター(Ql)はオン/オフが反復され、
そのコレクター側には第4図((1)に示したような波
形信号(C)が出力し、このとき、トランジスター(Q
 、 )のエミッタ側に接続したコイル(L2)により
第4図(D)に示したような高域成分のスパイク(sp
ike)現状(点線で示した部分)が除去される。この
ように出力される波形信号(C)は積分器(24)で第
4図(DJの波形図のように再び3次積分されて一定直
流電圧の解像度駆動電圧(PI)に出力される。即ち、
波形信号(C)は、抵抗(R2)及びコンデンサー(C
4)を通って1次積分されてレベル(6)に変換され、
次いで抵抗(R3)及びコンデンサー(C1)を通って
2次積分されてレベル(e)に変換され、再び抵抗(R
4)及びコンデンサー(C2)を通って3次積分されて
一定直流電圧の解像度駆動電圧(p+)に出力される。
従って、PWM出力部(7)で出力する一定周期(T)
のPWM信号が第4図(^)に示したように最小値即ち
、一定周期(T)中高電位区間は長く、低電位区間は短
くなると、トランジスター(Ω1)のオンの時間は長く
、オフの時間は短くなるため、積分器(24)で出力す
る解像度駆動電圧(Pl)のレベルは第5図に示したよ
うに最小(MIN)になる。且つ、PWM出力部(7)
で出力する一定周期(T)のPWM信号が第4図(Bl
に示したように中間値であると、トランジスター(Ql
)のオン時間及びオフの時間はほぼ等しくなるため、積
分器(24)で出力する解像度駆動電圧(Pl)のレベ
ルは第5図に示したように中間(CEN)になる。更に
、PWM出力部(7)で出力する一定周期(T)のPW
M信号が第4図(ζ)に示したように最高値であると、
トランジスター(at)のオンの時間は短(なり、オフ
の時間は長くなるため、積分器(24)で出力される解
像度駆動電圧(Pl)のレベルは第5図に示したように
最大(MAX)になる。このように解像駆動部(20)
で出力する解像度駆動電圧(Pl)は、エンファシス用
積分器(32)に制御電圧として印加しビデオ信号の高
域部分を可変強調するようになる。即ち、ビデオ信号入
力部(31)で第6図(^)に示したようなビデオ信号
が出力すると、該ビデオ信号の高域部分がエンファシス
用積分器(32)で解像度駆動電圧(Pl)の大きさに
より第6図(lil)に示したように強調される。即ち
、解像度駆動電圧(P+)のレベルが高いとそれに比例
してビデオ信号の高域部分が大きく強調され、解像度駆
動電圧(P+)のレベルが低いとそれに比例してビデオ
信号の高域部分が小さく強調される。
このようにエンファシス用積分器(32)で高域部分が
強調されて出力する信号中、高域部分の信号が第6図f
cJに示したように高域通過フィルター(33)を通り
、再びリミッタ(34)を通って第6図(Dlに示した
ように振幅が制限され、該リミッタ(34)の出力信号
は合成器(35)に印加して第6図(^)に示したよう
にビデオ信号と合成された後、クランプ(36)に印加
され第6図(Elに示したように一層レベルにクランプ
されるため画面の解像度が調整される。結局、積分器(
24)で出力する解像度駆動電圧(Pl)のレベルに従
ってエンファシス用fff 分Xs (32)でビデオ
信号の高域部分が可変強調されビデオ信号の解像度が調
整されるのである。
〔発明の効果〕
以上、説明したように、本発明に係るビデオテープレコ
ーダーのリモートコントロールによる解像度アンプ/ダ
ウン回路及びその制御方法は、リモートコントロールの
解像度アップ/ダウンキーを押すことによりビデオ信号
の高域部分が可変強調されその解像度が自動に調整され
るため、従来よりも使用者の便利をより一層図り得る効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るビデオテープレコーダーのリモー
トコントロールによる解像度アップ/ダウン回路のブロ
ック図、第2図は第1図の解像駆動部の詳細回路図、第
3図は第1図の画面コントロール部の詳細ブロック図、
第4図(^)〜to+は第2図のパルス幅変調信号の出
力波形図、第5図は第4図のパルス幅変調信号の出力に
従う解像度出力型、圧の特性図、第6図(^)〜([)
は第3図の各部出力波形図、第7図は本発明に係るビデ
オテープレコーダーのリモートコントロールによる解像
度アップ/ダウンに対する信号フローチャートである。 図中、 1;キースキャン入力部、 キースキャン出力部、 キー入/出力1判断部、 PWM選択及び決定部、 PWM出力カウンター部、 PWMデータ貯蔵部、 7; PWM出力部、リモート
コントロール受信部、 マイクロコンピュータ− リモートコントロール、 キーマトリックス、 解像駆動部、 PWM入力サージ除去部、 スイッチング部、 画面コントロール部、 ビデオ信号入力部、 高域通過フィルター 合成器、 R6;抵抗、 ツェナーダイオード、 トランジスター 21;電源供給部、 24、32 ;積分器、 34; リミッタ、 36;クランプ、 C,−C6;コンデンサ、 D、;ダイオード、 L2;コイル。 第1図 第3図 第4図 第6図 (A) (B) (C> (D’) (E) 手 続 補 正 書 (方式) %式% 事件の表示 平成2年特許願第165838号 2゜ 発明の名称 ビデオテープレコーダーのリモートコントロールによる
解像度アップ/ダウン回路及びその制御方法 3゜ 補正をする者 事件との関係

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)、解像度アップ/ダウンキー信号の遠隔調整信号
    を発生するリモートコントロール(11)と、該リモー
    トコントロール(11)からの解像度アップ/ダウンキ
    ー信号が受信されるとき該キー信号の入力回数をカウン
    トし、該カウント値に従うPWM信号を選択して出力す
    るマイクロコンピューター(10)と、該マイクロコン
    ピューター(10)で出力するPWM信号をスイッチン
    グ作用を経て直流電圧に変換し解像度駆動電圧として出
    力する解像駆動部(20)と、該解像駆動部(20)で
    出力する解像度駆動電圧の大きさによりビデオ信号の高
    域部分を可変強調し解像度を調整する画面コントロール
    部(30)とにより構成されてなるビデオテープレコー
    ダーのリモートコントロールによる解像度アップ/ダウ
    ン回路。 (2)、上記解像駆動部(20)は、直流電源で定格値
    の直流電源を引出した後リプル成分を除去し供給する電
    源供給部(21)と、上記マイクロコンピューター(1
    0)で出力するPWM信号でサージ現状を除去するPW
    M入力サージ除去部(22)と、該PWM入力サージ除
    去部(22)を通るPWM信号の制御を受け上記電源供
    給部(21)の出力をスイッチング制御するスイッチン
    グ部(23)と、上記電源供給部(21)の出力を3次
    積分し解像度駆動電圧に出力する積分器(24)とによ
    り構成されてなる請求項(1)記載のビデオテープレコ
    ーダーのリモートコントロールによる解像度アップ/ダ
    ウン回路。(3)、上記画面コントロール部(30)は
    、ビデオ信号入力部(31)で出力するビデオ信号の高
    域部分を上記解像駆動部(20)で出力する解像度駆動
    電圧に従い可変強調するエンファシス用積分器(32)
    と、該積分器(32)の出力信号で高域信号のみを通過
    させる高域通過フィルター(33)と、該高域通過フィ
    ルター(33)で出力する信号の振幅を制限するリミッ
    タ(34)と、該リミッタ(34)の出力信号を上記ビ
    デオ信号入力部(31)を出力するビデオ信号と合成す
    る合成器(35)と、該合成器(35)の出力信号レベ
    ルを一定レベルに合わせるクランプ(36)とにより構
    成されてなる請求項(1)記載のビデオテープレコーダ
    ーのリモートコントロールによる解像度アップ/ダウン
    回路。 (4)、パワーが供給されるときPWM出力カウンター
    部のカウント値を解像度中間値に設定し、その後、再生
    モードのとき上記出力カウンター部のカウント値により
    PWMデータ貯蔵部のアドレスを指定し、該アドレスに
    貯蔵したPWMデータを読んでPWM出力部に出力し、
    以後、解像度アップ又はダウンキー信号が入力する度毎
    に上記PWM出力カウンター部のカウント値が最大又は
    最小値になるまで、そのPWM出力カウンター部のカウ
    ント値を“1”づつ増加又は減少させ、該カウント値に
    より上記と同様な方式でPWMデータを選択しPWM出
    力部に出力させるようになるビデオテープレコーダーの
    リモートコントロールによる解像度アップ/ダウン制御
    方法。
JP2165838A 1989-06-26 1990-06-26 ビデオテープレコーダーのリモートコントロールによる解像度アップ/ダウン回路及びその制御方法 Expired - Fee Related JP3045302B2 (ja)

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