JPH05153555A - 磁気記録再生装置のagc装置 - Google Patents

磁気記録再生装置のagc装置

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JPH05153555A
JPH05153555A JP3316325A JP31632591A JPH05153555A JP H05153555 A JPH05153555 A JP H05153555A JP 3316325 A JP3316325 A JP 3316325A JP 31632591 A JP31632591 A JP 31632591A JP H05153555 A JPH05153555 A JP H05153555A
Authority
JP
Japan
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signal
agc
circuit
reproduced
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP3316325A
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English (en)
Inventor
Seiji Nagasawa
誠司 長沢
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 磁気記録再生装置のAGC装置は、FM復調
器5のシンクチップ位置のDC電圧をホールドするサン
プルホールド回路8a、このホールド電圧と基準電圧と
を大小比較するコンパレータ8b、コンパレータ8bの
出力に基づいて、ピーク値検波電圧VP 及び基準電圧E
のうち何れか一方を選択してAGC制御電圧としてAG
Cエレメント15に供給するスイッチ回路19を備えた
AGC回路3を有している。 【効果】 無信号時にAGC回路3のゲインが最大にな
ることを回避できる。又、再生FM信号の有無が連続す
る場合や、有信号状態から無信号状態に移行する場合、
或いは無信号状態から有信号状態に移行する場合等で
も、再生FM信号の有無に応じてAGC回路3が過渡応
答して大幅に変動することを回避できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、再生されたFM信号を
自動ゲイン調整する磁気記録再生装置のAGC装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の民生用VTR(Video Tape Recor
der )を図5及び図6を参照しながら以下に説明する。
【0003】従来の民生用VTRは、図5に示すよう
に、ヘッドアンプ21を有しており、磁気記録媒体から
の再生信号が磁気ヘッド(図示しない)を介してヘッド
アンプ21に送られ、ここで増幅される。ヘッドアンプ
21の出力はトラップ回路22に送られ、ここで再生信
号からオーディオFM信号、低周波変換クロマ信号、及
びパイロット信号等の低周波信号が除去され、輝度FM
信号のみが分離されてAGC回路23に出力されるよう
になっている。分離された輝度FM信号はAGC回路2
3で自動ゲイン調整される。又、ヘッドアンプ21の出
力は、低周波信号の信号処理を行う低周波信号処理回路
27に送られる。
【0004】AGC回路23の出力はイコライザ24に
送られ、ここで入力信号の高域が強調される等の波形整
形がなされた後、FM復調器25に送られる。FM復調
器25では、輝度FM信号が復調されて輝度信号として
輝度(Y)信号処理回路26に出力される。輝度信号処
理回路26では、信号処理された輝度信号に対して各種
波形整形が行われた後、低周波信号処理回路27内のク
ロマ信号処理回路(図示しない)からのクロマ信号とミ
ックスされてビデオ信号として外部へ出力される。
【0005】なお、上記AGC回路23は、図6(a)
に示すように、再生FM信号が無い、所謂、無信号時、
および弱入力から強入力にかけてAGC回路内のアンプ
ゲインを反比例的にコントロールすることにより、図6
(b)に示すように、AGC回路入力レベルに対して出
力が一定レベルになるようになっている。そして、所定
の領域(図中Xで示す)の入力に対してはゲインが安定
するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、AGC回路23に信号が入力されない無
信号時に、そのゲインが最大に設定されるので、再生F
M信号の有無が連続するような場合、再生FM信号の有
無に応じてAGC回路23が過渡応答し、その結果AG
C回路23の出力が大幅に変動してしまうことになる。
従って、AGC回路23の過渡応答による変動がFM復
調器25に入力されるので、FM復調器25の出力が不
安定になり、FM復調器25が誤動作して出力異常を招
来するという問題点を有している。
【0007】なお、これは、有信号状態から無信号状態
に移行する場合、或いは無信号状態から有信号状態に移
行する場合においても本質的に同様である。又、上記異
常としては、例えば極端なVサグによる再生画面の白浮
き現象やFM復調器25の誤動作による出力無信号状態
等が挙げられる。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気記録再生装
置のAGC装置は、上記課題を解決するために、再生さ
れたFM信号を復調するFM復調手段と、FM復調手段
からの出力に応じて変化する直流信号を検出する検出手
段と、検出された直流信号に基づいて再生FM信号の有
無を判定する判定手段(例えば、サンプルホールド回路
およびコンパレータ)と、FM復調手段の前段に設けら
れると共に、再生FM信号が有ると判定された時に自動
ゲイン調整を行う一方、再生FM信号が無いと判定され
た時にゲインを所定値に設定するAGC手段とを備えた
ことを特徴としている。
【0009】
【作用】上記の構成によれば、FM復調手段により再生
FM信号が復調されて検出手段に送られる。検出手段で
は、復調された再生FM信号に応じて変化する直流信号
が検出された後、判定手段に送られる。この直流信号に
基づいて、判定手段により再生FM信号の有無が判定さ
れる。
【0010】判定手段により再生FM信号が有ると判定
された場合、FM復調手段の前段に設けられたAGC手
段では、入力された再生FM信号に対して自動ゲイン調
整が行われる。一方、判定手段により再生FM信号が無
いと判定された場合、AGC手段では、入力された再生
FM信号は所定のゲインで増幅されて出力される。
【0011】これにより、無信号時にAGC手段のゲイ
ンが最大になることがなくなると共に、再生FM信号の
有無が連続する場合や、有信号状態から無信号状態に移
行する場合、或いは無信号状態から有信号状態に移行す
る場合等でも、再生FM信号の有無に応じてAGC手段
が過渡応答しなくなる。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例について図1ないし図4に
基づいて説明すれば、以下のとおりである。
【0013】本実施例に係る磁気記録再生装置のAGC
装置は、図1に示すように、ヘッドアンプ1を有してお
り、磁気記録媒体からの再生FM信号が磁気ヘッド(図
示しない)を介してヘッドアンプ1に送られ、ここで増
幅される。ヘッドアンプ1で増幅された再生FM信号は
トラップ回路2に送られ、ここで再生FM信号が輝度F
M信号と低周波信号とに分離される。
【0014】すなわち、トラップ回路2では、低周波信
号が除去され、輝度FM信号のみがAGC回路3(AG
C手段)に出力されるようになっている。分離された輝
度FM信号はAGC回路3により自動調整されたゲイン
で増幅される。又、ヘッドアンプ1の出力は、低周波信
号の信号処理を行う低周波信号処理回路7に送られる。
低周波信号処理回路7はクロマ信号を出力するクロマ信
号処理回路(図示しない)を有しており、このクロマ信
号は輝度信号処理回路6に供給される。なお、上記の低
周波信号は、ここでは、低周波変換クロマ信号、オーデ
ィオFM信号、及びパイロット信号を意味する。
【0015】ここで、上記AGC回路3について図3及
び図4を参照しながら以下に詳細に説明する。
【0016】AGC回路3は、図3に示すように、演算
増幅器9、AGCエレメント15、スイッチ回路19、
基準電圧発生器18、抵抗10〜抵抗14、整流器1
6、及びコンデンサ17から主として構成されている。
【0017】上記トラップ回路2からの輝度FM信号は
演算増幅器9の非反転入力端子に送られる。この非反転
入力端子とグランドとの間には抵抗10が接続されてい
る。
【0018】演算増幅器9の反転入力端子とグランドと
の間には抵抗11が接続され、この反転入力端子と演算
増幅器9の出力端子とは抵抗13を介して接続されてい
る。又、抵抗13と並列にAGCエレメント15が接続
されている。
【0019】上記AGCエレメント15としては、例え
ばダイオード、トランジスタ、サーミスタ等が挙げら
る。このAGCエレメント15には、ゲインを調整する
ための制御電圧であるAGC制御電圧が入力されるよう
になっている。
【0020】AGC制御電圧は、スイッチ回路19の接
点19cを介して供給されるようになっている。スイッ
チ回路19の接点19aは、抵抗14の一端とコンデン
サ17の一端の接続点に接続されている。コンデンサ1
7の他端はグランドに接続される一方、抵抗14の他端
は整流器16のカソードに接続されている。なお、整流
器16のアノードは演算増幅器9の出力端子に接続され
ている。
【0021】上記整流器16、抵抗14、及びコンデン
サ17からピーク値検波回路が形成され、演算増幅器9
の出力(交流電圧)のピーク値検波電圧VP(直流電
圧)がコンデンサ17の両端に生じるようになってい
る。
【0022】スイッチ回路19の接点19bは、基準電
圧Eを発生する基準電圧発生器18のプラス端子に接続
され、そのマイナス端子はグランドに接続されている。
上記スイッチ回路19は、コンパレータ8bの出力に基
づいて接点19cの接続先を19a又は19bに択一的
に切り替える。例えば、コンパレータ8bの出力がハイ
レベルの時には接点19cが接点19aに接続されてピ
ーク値検波電圧VP がAGC制御電圧としてAGCエレ
メントに供給される一方、コンパレータ8bの出力がロ
ーレベルの時には接点19cが接点19bに接続されて
基準電圧EがAGC制御電圧としてAGCエレメントに
供給される。
【0023】尚、上記基準電圧Eは、図6で示したよう
にAGC回路3のゲインが安定する領域Xに対応するよ
うに設定される。この結果、図4に示すように、再生時
に、無信号状態であれば、AGC回路3のゲインは一定
に制御されるようになる。
【0024】演算増幅器9の出力はイコライザ4に送ら
れ、ここで入力信号の波形整形が行われた後、FM復調
器5に送られる。FM復調器5では、輝度FM信号が復
調されて輝度信号として輝度信号処理回路26に出力さ
れる。FM復調器5の出力は、図2に示すように、シン
クチップ位置でのFM周波数(8ミリビデオでは4.2
MHz)および100%白でのFM周波数(5.4MH
z)に比例(回路構成によっては反比例)するDC(直
流)電圧である(この復調特性によれば、FM帯域の数
倍以上の周波数帯域で出力の直線性が保持される)。し
たがって、FM復調器5に再生FM信号が入力されてい
れば、図2に示すように、所定範囲の電圧Va 乃至Vb
がFM復調器5から出力されるようになっている。
【0025】輝度信号処理回路6では、ディエンファシ
ス、クロマトーク除去およびノイズリダクション等の各
種信号処理が輝度信号に対して行われた後、低周波信号
処理回路7内のクロマ信号処理回路からのクロマ信号と
ミックスされてビデオ信号として外部へ出力される。な
お、輝度信号処理回路6は、同期分離回路を含んでい
る。
【0026】FM復調器5の出力は、サンプルホールド
回路8aに送られる。サンプルホールド回路8aでは、
シンクチップ位置のDC電圧が保持されるが、サンプル
ホールド用のタイミング信号は上記輝度信号処理回路6
内の同期分離回路に供給される。
【0027】サンプルホールド回路8aでホールドされ
たシンクチップDC電圧(図2中のVa )は、コンパレ
ータ8bの非反転入力端子(図示しない)に送られる。
コンパレータ8bの反転入力端子(図示しない)には基
準電圧が印加されており、FM復調器5に再生FM信号
が入力されている時(有信号状態時)にはコンパレータ
8bの出力はハイレベルになる一方、FM復調器5に再
生FM信号が入力されていない時(無信号状態時)には
コンパレータ8bの出力はローレベルになる。
【0028】コンパレータ8bの出力は、前述のよう
に、スイッチングさせるための制御信号としてAGC回
路3内のスイッチ回路19に送られる。
【0029】上記の構成によれば、FM復調器5に再生
FM信号が供給されている時にはコンパレータ8bの出
力はハイレベルになるので、スイッチ回路19内の接点
19cは接点19aに接続され、ピーク値検波電圧VP
がAGC制御電圧としてAGC回路3内のAGCエレメ
ント15に供給される。この結果、AGC回路3ではピ
ーク値検波電圧VP に基づいてゲインが自動調整された
後、その出力がイコライザ4、FM復調器5、及び輝度
信号処理回路6を介してビデオ信号出力として外部に出
力される。
【0030】一方、FM復調器5に再生FM信号が供給
されていない時(無信号状態時)にはコンパレータ8b
の出力はローレベルになるので、スイッチ回路19内の
接点19cは接点19bに接続され、基準電圧EがAG
C制御電圧としてAGCエレメント15に供給される。
この結果、AGC回路3は基準電圧Eで決まる一定のゲ
インに設定された後、その出力がイコライザ4、FM復
調器5、及び輝度信号処理回路6を介してビデオ信号出
力として外部に出力される。つまり、この時、AGC回
路3は、そのAGC特性がOFFされて一定ゲインの増
幅器として振る舞う。
【0031】以上のように、本実施例に係る磁気記録再
生装置のAGC装置は、FM復調器5のシンクチップ位
置のDC電圧をホールドするサンプルホールド回路8a
と、このホールド電圧と基準電圧とを大小比較するコン
パレータ8bと、コンパレータ8bの出力に基づいて、
ピーク値検波電圧VP 及び基準電圧Eのうち何れか一方
を選択してAGC制御電圧としてAGCエレメント15
に供給するスイッチ回路19とを備えたAGC回路3を
有している。それゆえ、無信号時にAGC回路3のゲイ
ンが最大になることを回避できる。又、再生FM信号の
有無が連続する場合や、有信号状態から無信号状態に移
行する場合、或いは無信号状態から有信号状態に移行す
る場合等でも、再生FM信号の有無に応じてAGC回路
3が過渡応答して大幅に変動することを回避できるの
で、AGC回路3の過渡応答による変動がFM復調器5
に入力されなくなり、FM復調器5が誤動作することを
回避できる。
【0032】
【発明の効果】本発明の磁気記録再生装置のAGC装置
は、以上のように、再生されたFM信号を復調するFM
復調手段と、FM復調手段からの出力に応じて変化する
直流信号を検出する検出手段と、検出された直流信号に
基づいて再生FM信号の有無を判定する判定手段と、F
M復調手段の前段に設けられると共に、再生FM信号が
有ると判定された時に自動ゲイン調整を行う一方、再生
FM信号が無いと判定された時にゲインを所定値に設定
するAGC手段とを備えた構成である。
【0033】それゆえ、無信号時にAGC手段のゲイン
が最大になることを回避できる。又、再生FM信号の有
無が連続する場合や、有信号状態から無信号状態に移行
する場合、或いは無信号状態から有信号状態に移行する
場合等でも、再生FM信号の有無に応じてAGC手段が
過渡応答して大幅に変動することを回避できる。従っ
て、AGC手段の過渡応答による変動がFM復調手段に
入力されなくなるので、FM復調手段の出力が安定し、
FM復調手段が誤動作することを回避できるという効果
を併せて奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成の要部を示すブロック図である。
【図2】図1のFM復調器のFM周波数に対する出力特
性を示す説明図である。
【図3】図1のAGC回路の構成例を示す回路構成図で
ある。
【図4】上記AGC回路の入出力特性を示す説明図であ
る。
【図5】従来の民生用VTRの構成の要部を示すブロッ
ク図である。
【図6】本発明及び従来例を説明するための説明図であ
る。
【符号の説明】
3 AGC回路(AGC手段) 5 FM復調器(FM復調手段) 8a サンプルホールド回路(検出手段) 8b コンパレータ(判定手段) 9 演算増幅器 15 AGCエレメント 19 スイッチ回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】再生されたFM信号を復調するFM復調手
    段と、 FM復調手段からの出力に応じて変化する直流信号を検
    出する検出手段と、 検出された直流信号に基づいて再生FM信号の有無を判
    定する判定手段と、 FM復調手段の前段に設けられると共に、再生FM信号
    が有ると判定された時に自動ゲイン調整を行う一方、再
    生FM信号が無いと判定された時にゲインを所定値に設
    定するAGC手段とを備えたことを特徴とする磁気記録
    再生装置のAGC装置。
JP3316325A 1991-11-29 1991-11-29 磁気記録再生装置のagc装置 Pending JPH05153555A (ja)

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