JPH01152883A - ドロップアウト補償回路 - Google Patents

ドロップアウト補償回路

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JPH01152883A
JPH01152883A JP62312882A JP31288287A JPH01152883A JP H01152883 A JPH01152883 A JP H01152883A JP 62312882 A JP62312882 A JP 62312882A JP 31288287 A JP31288287 A JP 31288287A JP H01152883 A JPH01152883 A JP H01152883A
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luminance signal
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signal
clamp circuit
delayed
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Takashi Honda
隆 本多
Tokuya Fukuda
福田 督也
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はV ’l’ Hに好適なドロップアウト補償回
路に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、もとの輝度信号のレベルと等しくなるように
レベル制御されたIH遅延輝度信号によってもとの輝度
信号のドロップアウトを補償するドロップアウト補償回
路において、IH遅延輝度信号をもとの輝度信号の平均
レベルでクランプすることにより、もとの輝度信号に対
するクランプ回路を削減して、構成を簡単化すると共に
、クランプ回路の誤動作を低減したものである。
〔従来の技術〕
V ’l” Rでは、磁気テープの磁性体の欠落や、テ
ープと磁気ヘッドとの接触状態の変化などにより、再生
信号の欠損(ドロップアウト)が発生し、再生画面にノ
イズが現れることがある。
従来、この欠損部は、映像信号が概ねライン相関を有す
ることにより、1水平期間(LH)前のイば号を用いて
補償されていた。
まず、第3図を参照しながら、従来のV ′r Rのド
ロップアウト補償回路について説明する。
第3図において、1対の回転磁気ヘッド(l^)及び(
IB)からの再生信号は、前置増幅!(2)を介して、
高域フィルタ(3)及び低域フィルタ(4)に供給され
、l・’ M輝度信号YFMと低域色信号CLとに分離
される。低域色信号Ct−は色信号処理回路(5)にお
いて搬送周波数がf scの搬送色信号Cに変換され、
端子(6)に導出される。ト’M輝度信号YFMはAG
C増幅器(11)に供給され、この増幅器(11)の利
得は、その出力を供給された検波器(12)の検波出力
によって制御される。
増幅器(11)からのFM輝度信号YFMは、リミッタ
(13)を介して、FM復調器(14)及び包路線検波
器(15)に共通に供給される。復調器(14)からの
輝度信号Yが、クランプ回路(16)を介して、切換ス
イッチ(17)のN側固定接点に供給される。このスイ
ッチ(17)の可動接点は、検波器(15)の出力゛に
制御されて、正常時にはN側固定接点に接続され、ドロ
ップアウト発生時にはD側固定接点に切り換えられて、
スイッチ(1″l)の出力が端子(7)に導出される。
スイッチ(17)のD側固定接点にはクランプ回路(2
6)の出力が供給される。両クランプ回路(16)及び
(26)には、クランプパルスとして、FM復調器(1
4)の出力から周期分離回路(18)で分離された水平
同期パルスHsyが共通に供給されると共に、直流電圧
源(19)からの基準電圧が共通に供給される。
(20)は遅延信号糸を全体として示し、(21)はガ
ラスを用いたI H遅延線であって、スイッチ(17)
から出力された輝度信号Yは、ベースバンドの広帯域信
号であるため、AM変調器(22)と、例えば3fsc
の発振器(23)とによって、−且商域変換され、ガラ
ス遅延線(21)でIH遅延された後、復調器(24)
によってもとのベースバンドの輝度信号Yにもどされる
。復調器(24)からの遅延された輝度信号Yoは、増
幅器(25)及びクランプ回路(26)を介して、スイ
ッチ(17)のD側固定接点に供給される。増幅器(2
5)の利得は半固定抵抗器(27)によって、所定値に
1i)li!整される。
第3図の従来例は次のように動作する。
クランプ回路(16)及び(26)において、通常の輝
度信号Y及び遅延輝度イば号YDの各同期尖頭レベルが
直流電圧源(19)からの基準電圧にそれぞれクランプ
されて、直流分(平均レベル)の変動が除去される。
正常再生時、切換スイッチ(17)は図示とは逆の接続
状態にあり、FM復調器(14)からの輝度信号Yがそ
のまま端子(7)に導出される。
ドロップアウトが発生すると、リミッタ(13)の出力
中にリミットレベル以下の振幅変動分が現れる。この振
幅変動分が包路線検波器(15)で検出されて、スイッ
チ(17)が図不の状態に切り換えられ、ガラス遅延線
(21)によりIHだけ遅延された輝度信号Yoが端子
(7)に導出されて、ドロップアウトが補償される。
また、ドロップアウトがIHよりも長い場合、IHごと
の繰返し波形が出力される。
L発明が解決しようとする問題点〕 ところが、第3図の従来例では、スイッチ(17)の切
換の前後社おける輝度信号Y及び遅延輝度信号Yo間の
レベル差を抑えるために、増幅器(25)の利得を、例
えは所定値±0.1dBのJ、うな狭い範囲に調整しな
ければならないという問題があった。
この遅延信号系(20)の利得調整の問題を解消するた
めに、輝度信号Y及び遅延輝度信号Ydのレベル差に応
じて、遅延信号系の利得を自動制御するようにしたもの
も従来知られている。
次に、第4図を参照しながら、従来のV ’I’ Hの
他のドロップアウト?iot回路について説明する。
第4図において、(IA) 、  (IB)〜(■9)
は前出第3図と同様である。
(30)はAGC遅延信号系を全体として示し、(31
)はCCDを用いたI H遅延線であって、ダイナミッ
クレンジを確保するために、その入力側のクランプ回路
(32)を介して、スイッチ(17)の出力が供給され
る。COD遅延線(31)には、転送条件及びダイナミ
ックレンジの最適化のために、クランプ回路(32)と
共に、オートバイアス回路(33)から適宜に変化する
直流′市川が供給される。また、クランプ回路(32)
には同期分離回l/8(1B)からの水平同期パルスH
5yが供給される。
CCU遅延線(31)からのIH遅延された輝度信号Y
oは、増幅器(35)及びクランプ回路(36)を介し
て、スイッチ(1’?)のD側固定接点に供給される。
(37)は比較器(差動増幅器)であって、両クランプ
回路(16)及び(36)からそれぞれ輝度信号Y及び
遅延輝度信号Yoが供給される。比較器(3”7)の出
力信号が検波器(38)に供給され、検波器(38)の
検波出力が、制御信号として、増幅器(35)に供給さ
れて、増幅器(35)の利得が所定値に自動調整される
なお、図示は省略するが、検波器(38)の時定数は、
例えば1秒程度に設蔵される。
第4図の従来例においても、ドロップアウトが発生する
と、スイッチ(17)が図不の状態に切り換えられ、C
CD遅延線(31)によりIHだけ遅延された輝度信号
YDが端子(7)に導出されて、ドロップアウトが補償
される。
この場合、比較器(37)及び検波器(38)により、
増幅器(35)の利得は、遅延輝度信号Ydのレベルが
通常の輝度信号Yのレベルと等しくなるように制御され
ているから、ドロップアウト補償時、出力端子(7)に
おける信号レベルの変動は生じない。
ところが、第4図の従来例では、通常の輝度信号Yが、
スイッチ(17)の前及び後の2(IAIのクランプ回
路(16)及び(32)を経て、CにIJ遅延線(31
)に供給される。このため、水平同期パルスHsyにノ
イズが混入した場合、このノイズにより輝度信号Yのレ
ベルが細かく変動する。クランプ回路の誤動作の発生の
確率が2倍になるという問題があった。
また、通常の輝度信号Yと遅延輝度イご号Ydとのそれ
ぞれにクランプ回路(16)及び(36)を設けている
ため、回路構成が複雑になるという問題があった。
かかる点に鑑み、本発明の目的は、通常の輝度信号Yに
対するクランプ回路を削減することができて、構成が筒
車で、クランプ回路の誤動作を低減することのできるド
ロップアウト補償回路を提供するところにある。
1問題点を解決するための手段〕 本発明は、輝度信号Yを1水平周期遅延させた遅延輝度
信号Yoのレベルを輝度信号のレベルと等しくなるよう
に制御し、このレベル制御された遅延輝度信号によって
輝度信号のドロップアウトを補償するようにしたl:ロ
ップアウト補償回路において、レベル制御された遅延輝
度信号を輝度信号の平均レベルでクランプするようにし
たドロップアウト補償回路である。
〔作用〕
かかる構成によれは、もとの輝度信号に対するクランプ
回路を削減することができて、構成が簡単化されると共
に、クランプ回路の誤動作が低減される。
〔実施例」 以F、第1図及び第2図を参照しながら、本発明による
ドロップアウト補償回路の一実B%例について説明する
本発明の一実施例の構成を第1図に示す。この第1図【
ごおいて、前出第3図及び第4図に対応する部分には、
同一の符号を付して富複説明を省略する。
第1図の実施例において、FM復調器(14)からの輝
度信号Yは、第3図及び第4図の従来例のj、うにクラ
ンプ回路(16)を通ることなく、切換スイッチ(17
)のN側固定接点と、AGC遅延信号系(30)の比較
器(37)の非反転入力端子とに共通に供給される。
また、遅延信号糸(30)のクランプ回路(36)には
、直流電圧源(19)からの基準電圧(第4図参照)に
代えて、スイッチ(17)の出力、即ち、出力端子(7
)に導出されると間−の出力信号が供給される。
ぞの余の構成は前出第4図の従来例と同様である。
第1図の実施例におけるクランプ回路(36)として、
例えば、第2図に示すようなフィードバック型の同期ク
ランプ回路が使用される。
@2図において、入力端子′I゛1に供給された遅延輝
度信号Yoは、それぞれエミッタホロワ接続のnpnl
−ランジスタQ1及びpnpトランジスタQ2を介して
、差動接続された一方のnpn トランジスタQ3のベ
ースに供給される。他方のトランジスタQ4のベースに
は、入力端子T2から第1図のスイッチ(17)の出力
、通常は、輝度信号Yが供給される0両トランジスタQ
3及びQ4のエミッタが、共通のトランジスタQ5のコ
レクタ・エミッタと抵抗器R2とを介して接地され、こ
のトランジスタQ5のベースには、入力i子′r3から
正極性のクランプパルスが供給される。トランジスタQ
3及びQ4の各コレクタは、それぞれカレントミラー接
続のダイオードL)1及びトランジスタQ6を介して、
電源Vccに接続される。トランジスタQ4のコレクタ
には、外部接続端子T4を介して、例えば1μFの容量
のコンデンサC1が接続される。トランジスタQ4のコ
レクタ電流が例えば2μ^に設定されて、このコンデン
サC1の電荷の放電時定数が例えば1秒に設定される。
トランジスタQ4のコレクタの出力が、ターリントン接
続のnpn)ランジスタQ7及びQ8から成るエミッタ
ホロワと、エミッタホロワ接続のpnp )ランジスタ
Q9とを介して、n p n l−ランジスタQIOの
ベースに供給される。トランジスタQIOのコレクタは
電源Vccに接続され、そのニーツタは抵抗器R5及び
カレントミラー接続のダイオードD2を介して接地され
る。カレントミラー接続のnpn )ランジスタQll
のコレクタがpnp )ランジスタQ2のベースに直接
に接続されると共に、抵抗器R1を介して、npnl−
ランジスタQlのエミッタに接続され、トランジスタQ
llのエミッタは接地される。両抵抗器R1及びR5の
抵抗値は互いに等しく、例えばIOKΩに設定される。
本実施例の動作は次のとおりである。
スイッチ(17)は、通常、図示とは逆の接続状態にあ
り、ドロップアウト発生時に図示の接続状態に切り換え
られる。これにより、通常動作時、第2図のクランプ回
路の端子]゛2には、図示のように、通常の輝度信号Y
が供給される。
クランプパルス入力端子T3から正極性の水平同期パル
ス)lsyが供給されると、トランジスタQ5がこの水
平同期パルス期間だけ導通状態となり、差動接続の両ト
ランジスタQ3及びQ4のベースにそれぞれ入力された
遅延輝度信号YD及び通常の輝度信号Yの各水平同期レ
ベルの差信号がトランジスタQ4のコレクタから取り出
され、トランジスタQ7〜QIOにより増幅される。
トランジスタQIOのエミッタに直列のダイオードl)
2とカレントミラー接続されたトランジスタQllのコ
レクタ電流1c1tがトランジスタQIOのエミッタ電
流1ezoと等しく、また、各電流1ctt及び1 e
laが流れる抵抗器R1及びR5の抵抗値が前述のよう
に等しいから、両抵抗器R1及びR5の電圧降下はその
大きさが等しくなる。また、トランジスタQ11のコレ
クタ電圧はトランジスタQllのエミッタ電圧と逆極性
で、即ち、トランジスタQ4のベース電圧と同極性で変
化する。
従って、トランジスタQ2のベースにおいては、トラン
ジスタQlからの遅延輝度信号Yaと、抵抗器R1の電
圧降下とが加算されて、換言すれば、基準のII!L流
電圧に代えて、端子′r2から供給される通常の輝度信
号Yの同期尖頭レベルに遅延輝度信号Yoがクランプさ
れて、トランジスタQ2のコレクタに接続された出力端
子′l゛5から導出される。
前述のように、輝度信号Yの同期尖頭レベルはその平均
レベル(APL)に応じて変動する。従って、本実施例
においては、正常再生時にクランプ回路(36)から出
力される遅延輝度信号Yoは、そのAPLが通常の輝度
信号Y O) A P L変動を基準として、これと同
一の変動をするようにクランプされる。
比較器(37)には、上述のように、それぞれ同一のA
PL変動を有する通常の輝度信号Y及び遅延輝度信号Y
oが供給されるので、両信号のAPL変動が相殺されて
、前出第4図の従来例と同様に、遅延輝度信号Yoのレ
ベルが通常の輝度信号Yのレベルと等しくなるように、
増幅′a(35)の利得が制御される。これにより、輝
度信号Yのドロップアウト発生時、スイッチ(17)を
切り換えて、遅延輝度信号Yoによって補償しても、出
力端子(7)における信号レベルの変動はない。
なお、クランプ回路(36)への通審の輝度信号Yは、
スイッチ(17)のN側固定接点から供給することもで
きるが、本実施例のように、スイッチ(17)の出力側
から供給した方が、ドロップアウト発生時の信号レベル
の変化が小さい。
また、本実施例では、水平同期パルス゛期間にクランプ
するようにしたが、ペデスタル期間にクランプするよう
にしてもよい。
〔発明の効果〕
以上詳述のように、本発明によれは、もとの輝度信号の
レベルと等しくなるようにレベル制御されたIH遅延輝
度信号をもとの輝度信号のヅ均レベルでクランプするよ
うにしたので、もとの輝度信号に対するクランプ回路を
削減することができて、構成を簡単化すると共に、クラ
ンプ回路の誤動作を低減することができるドロップアウ
ト補償回路が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるド1:1ンプアウト袖偵回路の一
実施例の構成を示すブロック図、第2図は第1図の実施
例の要部の構成を示す結線図、第3図及び第4図はそれ
ぞれ従来のドロップアウト補償回路の構成例を示すブロ
ック図である。 (14)はFM復調器、(30)はAGC遅延信号糸、
(31)はlH遅延線、(35)は利得制御増幅器、(
36)は同期クランプ回路、(37)は比較器である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 輝度信号を1水平周期遅延させた遅延輝度信号のレベル
    を上記輝度信号のレベルと等しくなるように制御し、こ
    のレベル制御された遅延輝度信号によって上記輝度信号
    のドロップアウトを補償するようにしたドロップアウト
    補償回路において、上記レベル制御された遅延輝度信号
    を上記輝度信号の平均レベルでクランプするようにした
    ことを特徴とするドロップアウト補償回路。
JP62312882A 1987-12-10 1987-12-10 ドロップアウト補償回路 Expired - Lifetime JP2705074B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02312378A (ja) * 1989-05-26 1990-12-27 Nec Ic Microcomput Syst Ltd ドロップアウト補正回路
DE4133057A1 (de) * 1991-09-20 1993-04-08 Samsung Electronics Co Ltd Schaltkreis zur kompensation eines signalausfalls eines wiedergabe-videosignals

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JPS6121183U (ja) * 1984-07-13 1986-02-07 株式会社東芝 ドロツプアウト補償回路
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