JPH03134335A - 流体封入型ブッシュ - Google Patents
流体封入型ブッシュInfo
- Publication number
- JPH03134335A JPH03134335A JP26944089A JP26944089A JPH03134335A JP H03134335 A JPH03134335 A JP H03134335A JP 26944089 A JP26944089 A JP 26944089A JP 26944089 A JP26944089 A JP 26944089A JP H03134335 A JPH03134335 A JP H03134335A
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- Japan
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- cavity
- outer cylinder
- inner cylinder
- fluid
- restriction plate
- Prior art date
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- Granted
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 28
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 12
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 12
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 4
- 238000013016 damping Methods 0.000 abstract description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229920002545 silicone oil Polymers 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車のサスペンションやエンジンマウント
亭に用いられる防振ブツシュとりわけ内部にシリコンオ
イル等の流体が封入された流体封入型ブツシュに関する
。
亭に用いられる防振ブツシュとりわけ内部にシリコンオ
イル等の流体が封入された流体封入型ブツシュに関する
。
従来の技術
この種の流体封入型ブツシュとしては例えば特開昭63
−149442号公報に開示されているものがある。こ
れは第3図および第4図に示すように内筒21と外筒2
2との間に介装した防振ゴト体23の内部に空洞部24
を形成し、外筒22に予め形成した流体注入孔25がら
空洞部24内にシリコンオイル等の流体26を充填した
上、流体注入孔25をシールド式のブラインドリベット
27にて閉塞したものである。
−149442号公報に開示されているものがある。こ
れは第3図および第4図に示すように内筒21と外筒2
2との間に介装した防振ゴト体23の内部に空洞部24
を形成し、外筒22に予め形成した流体注入孔25がら
空洞部24内にシリコンオイル等の流体26を充填した
上、流体注入孔25をシールド式のブラインドリベット
27にて閉塞したものである。
そして、内筒21と外筒22とが第3図の上下方向に相
対的に変位すると、流体26が充満した空洞部24内で
内筒21と一体の抵抗板28が移動するため、この抵抗
板28によって二つに仕切られたかたちとなっていた空
洞部24内の流体26が、抵抗板28の周囲を通って互
いに移動しようとし、その際に減衰力が生じるのである
。また、内筒21と外筒22との間の過度の相対変位は
ストツバ部29が外筒22に当接することによって阻止
される。
対的に変位すると、流体26が充満した空洞部24内で
内筒21と一体の抵抗板28が移動するため、この抵抗
板28によって二つに仕切られたかたちとなっていた空
洞部24内の流体26が、抵抗板28の周囲を通って互
いに移動しようとし、その際に減衰力が生じるのである
。また、内筒21と外筒22との間の過度の相対変位は
ストツバ部29が外筒22に当接することによって阻止
される。
発明が解決しようとする課題
上記のような従来の構造においては、かしめられたあと
のブラインドリベット27が外筒22内に比較的大きく
突出しているため、例えば内筒21と外筒22との間に
円周方向のねじりトルクが加わると抵抗板28またはス
トッパ部29とブラインドリベット27とが干渉するお
それがある。
のブラインドリベット27が外筒22内に比較的大きく
突出しているため、例えば内筒21と外筒22との間に
円周方向のねじりトルクが加わると抵抗板28またはス
トッパ部29とブラインドリベット27とが干渉するお
それがある。
そして、上記の干渉を回避しようとすると、抵抗板28
やストッパ部29の形状はもちろん流体注入孔25の設
置位置が著しく制約されることになる。この傾向はブツ
シュの外径が小さくなるほど顕著となり、設計自由度の
拡大化の上で問題を残している。
やストッパ部29の形状はもちろん流体注入孔25の設
置位置が著しく制約されることになる。この傾向はブツ
シュの外径が小さくなるほど顕著となり、設計自由度の
拡大化の上で問題を残している。
本発明は以上のような問題点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、設計自由度の拡大化を図りな
がら抵抗板またはストッパ部と栓体であるブラインドリ
ベットとの干渉を防止した構造を提供することにある。
その目的とするところは、設計自由度の拡大化を図りな
がら抵抗板またはストッパ部と栓体であるブラインドリ
ベットとの干渉を防止した構造を提供することにある。
課題を解決するための手段
本発明の流体封入型ブツシュにおいては、内筒と外筒と
の間に介装されたゴム体の内部に形成された空洞部と、
内筒に、該内筒の軸心と直交する荷重人力方向に対し所
定角度傾斜して一体に取り付けられ、上記空洞部内に突
出して空洞部内を略半分に仕切る規制板と、規制板の両
端部において内筒の軸心を対称中心とした点対称位置に
円周方向に向けて突出形成された抵抗突起部とを備えて
なり、外筒に予め形成した流体注入孔から空洞部に流体
を充填した上、流体注入孔をブラインドリベット等の栓
体にて閉塞した構造としている。
の間に介装されたゴム体の内部に形成された空洞部と、
内筒に、該内筒の軸心と直交する荷重人力方向に対し所
定角度傾斜して一体に取り付けられ、上記空洞部内に突
出して空洞部内を略半分に仕切る規制板と、規制板の両
端部において内筒の軸心を対称中心とした点対称位置に
円周方向に向けて突出形成された抵抗突起部とを備えて
なり、外筒に予め形成した流体注入孔から空洞部に流体
を充填した上、流体注入孔をブラインドリベット等の栓
体にて閉塞した構造としている。
上記の規制板は従来構造のストッパ部に相当し、また抵
抗突起部は同じ(従来構造の抵抗板に相当する。
抗突起部は同じ(従来構造の抵抗板に相当する。
作用
この構造によると、減衰力発生のしくみは基本的に従来
と同じであるが、抵抗突起部の配置を、内筒の軸心を対
称中心とした点対称配置としたことによって、ブライン
ドリベット等の栓体と規制板または抵抗突起部とが干渉
しない領域が大幅に拡大される。その結果、内筒または
外筒に加わるねじり入力に対してかなり大きな角度まで
許容できるようになる。
と同じであるが、抵抗突起部の配置を、内筒の軸心を対
称中心とした点対称配置としたことによって、ブライン
ドリベット等の栓体と規制板または抵抗突起部とが干渉
しない領域が大幅に拡大される。その結果、内筒または
外筒に加わるねじり入力に対してかなり大きな角度まで
許容できるようになる。
実施例
第1図および第2図は本発明の一実施例を示す図で、例
えば自動車のテンションロッド用防振ブツシュとして用
いられるものの例を示している。
えば自動車のテンションロッド用防振ブツシュとして用
いられるものの例を示している。
同図において1は金属製の内筒、2は同じく金属製の外
筒、3は内筒1と外筒2との間に介装さレタ防振ゴム体
であって、この防振ゴム体3は、内周側が上記内筒1の
表面に加硫接着されているとともに、外周側の両端部に
それぞれ短円筒状の内板4,4が加硫接着されており、
かっこの内板4.4に挟まれた中央部分に空洞部5が全
周にわたって環状に形成されている。
筒、3は内筒1と外筒2との間に介装さレタ防振ゴム体
であって、この防振ゴム体3は、内周側が上記内筒1の
表面に加硫接着されているとともに、外周側の両端部に
それぞれ短円筒状の内板4,4が加硫接着されており、
かっこの内板4.4に挟まれた中央部分に空洞部5が全
周にわたって環状に形成されている。
一方、上記外筒2には上記空洞部5に一致する幅の一対
の四部6が互いに対向するように形成されており、この
外筒2内に比較的密に嵌合した内板4,4は、外筒2の
両端部7をかしめることによって上記凹部6との間で堅
固に固定されている。
の四部6が互いに対向するように形成されており、この
外筒2内に比較的密に嵌合した内板4,4は、外筒2の
両端部7をかしめることによって上記凹部6との間で堅
固に固定されている。
なお、上記内板4と凹部6の間には、防振ゴム体3の全
周にわたって突設されたシール突起8が介在しており、
このシール突起8によって空洞部5の確実なシールを行
っている。そして、このようにして密閉状態とされた空
洞部5内には、シリコンオイルあるいは水等の流体9が
密に封入されている。
周にわたって突設されたシール突起8が介在しており、
このシール突起8によって空洞部5の確実なシールを行
っている。そして、このようにして密閉状態とされた空
洞部5内には、シリコンオイルあるいは水等の流体9が
密に封入されている。
10.10は、一方が流体9の充填口、他方が空気穴と
なる流体注入孔であり、この流体注入孔to、ioは外
筒2の四部6中央に開口形成されており、流体の充填作
業後それぞれ栓体としてのブラインドリベット]1によ
って閉塞されている。
なる流体注入孔であり、この流体注入孔to、ioは外
筒2の四部6中央に開口形成されており、流体の充填作
業後それぞれ栓体としてのブラインドリベット]1によ
って閉塞されている。
この流体注入孔10.10の閉塞にあたってはブライン
ドリベット11に代えてタッピンねじを用いてもよい。
ドリベット11に代えてタッピンねじを用いてもよい。
また、内筒lには、加振方向すなわち内筒lの軸心と直
交する荷重人力方向Fに対し所定角度傾斜した規制板1
2が一体に形成されている。この規制板12は内[1と
外筒2との間における荷重入力方向の過度の相対変位を
阻止する役目をするもので、内部には内筒1と一体の金
属製の補強金具13が埋設されているとともに、空洞部
5内に突出してこの空洞部5内をほぼ左右半分ずつに仕
切っている。
交する荷重人力方向Fに対し所定角度傾斜した規制板1
2が一体に形成されている。この規制板12は内[1と
外筒2との間における荷重入力方向の過度の相対変位を
阻止する役目をするもので、内部には内筒1と一体の金
属製の補強金具13が埋設されているとともに、空洞部
5内に突出してこの空洞部5内をほぼ左右半分ずつに仕
切っている。
規制板12の上下両端部にはその円周方向に向けてゴム
製の抵抗突起部14が一体に突出形成されており、これ
らの抵抗突起部14の配置は内筒1の軸心を対称中心と
した点対称配置となっている。なお、上記の規制板12
および抵抗突起部14は、防振ゴム体3.の成形時に同
時に成形される。
製の抵抗突起部14が一体に突出形成されており、これ
らの抵抗突起部14の配置は内筒1の軸心を対称中心と
した点対称配置となっている。なお、上記の規制板12
および抵抗突起部14は、防振ゴム体3.の成形時に同
時に成形される。
また、外筒2の内周にはゴム製のライナー15が貼着さ
れている。
れている。
このように構成された流体封入型ブツシュにおいては、
内筒1と外筒2とが第1図の上下方向に相対的に変位す
ると、規制板12および抵抗突起部14によって上下に
仕切られた空洞部5内の流体9が規制板12および抵抗
突起部14の移動に伴いそれらの周囲の間隙16を通し
て互いに移動しようとし、その際に減衰力が生じること
になる。
内筒1と外筒2とが第1図の上下方向に相対的に変位す
ると、規制板12および抵抗突起部14によって上下に
仕切られた空洞部5内の流体9が規制板12および抵抗
突起部14の移動に伴いそれらの周囲の間隙16を通し
て互いに移動しようとし、その際に減衰力が生じること
になる。
また、第1図の内筒1または外筒2に回転方向のねじり
トルクが加わったとしても、従来の構造と比べて規制板
12または抵抗突起部14とブラインドリベット11と
が干渉しない領域が拡大されているので、かなり大きな
角度までブラインドリベット11との干渉を招くことな
くねじりトルクを許容することができる。
トルクが加わったとしても、従来の構造と比べて規制板
12または抵抗突起部14とブラインドリベット11と
が干渉しない領域が拡大されているので、かなり大きな
角度までブラインドリベット11との干渉を招くことな
くねじりトルクを許容することができる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、空洞部内に突出して空洞
部内を略半分に仕切る規制板の両端部に円周方向に向け
て抵抗突起部を突出形成し、この抵抗突起部の配置を、
内筒の軸心を対称中心とした点対称配置としたことによ
り、規制板または抵抗突起部と栓体とが干渉しない領域
が従来と比べて大幅に拡大されるので、栓体との干渉を
招くことなく内筒または外筒に加わるねじりトルクをか
なり大きな角度まで許容することができる。
部内を略半分に仕切る規制板の両端部に円周方向に向け
て抵抗突起部を突出形成し、この抵抗突起部の配置を、
内筒の軸心を対称中心とした点対称配置としたことによ
り、規制板または抵抗突起部と栓体とが干渉しない領域
が従来と比べて大幅に拡大されるので、栓体との干渉を
招くことなく内筒または外筒に加わるねじりトルクをか
なり大きな角度まで許容することができる。
加えて、上記のような不干渉領域の拡大化によって流体
注入孔の設置位置や規制板あるいは抵抗突起部の形状の
制約が緩和されて針設自由度を大きく確保できるように
なる。
注入孔の設置位置や規制板あるいは抵抗突起部の形状の
制約が緩和されて針設自由度を大きく確保できるように
なる。
第1図は本発明の一実施例を示す図で第2図のI−1線
に沿う断面図、第2図は第1図の■−■線に沿う断面図
、第3図は従来の流体封入型ブツシュの一例を示す断面
図、第4図は第3図の■■線に沿う断面図である。 ■・・・内筒、2・・・外筒、3・・・防振ゴム体、5
・・・空洞部、9・・・流体、10・・・流体注入孔、
11・・・栓体としてのブラインドリベット、12・・
・規制板、14・・・抵抗突起部。 第1図 第2図 9−一一一流 体 +0−−−一戒伴珪入孔
に沿う断面図、第2図は第1図の■−■線に沿う断面図
、第3図は従来の流体封入型ブツシュの一例を示す断面
図、第4図は第3図の■■線に沿う断面図である。 ■・・・内筒、2・・・外筒、3・・・防振ゴム体、5
・・・空洞部、9・・・流体、10・・・流体注入孔、
11・・・栓体としてのブラインドリベット、12・・
・規制板、14・・・抵抗突起部。 第1図 第2図 9−一一一流 体 +0−−−一戒伴珪入孔
Claims (1)
- (1)内筒と外筒との間に介装されたゴム体の内部に形
成された空洞部と、 内筒に、該内筒の軸心と直交する荷重入力方向に対し所
定角度傾斜して一体に取り付けられ、上記空洞部内に突
出して空洞部内を略半分に仕切る規制板と、 規制板の両端部において内筒の軸心を対称中心とした点
対称位置に円周方向に向けて突出形成された抵抗突起部
とを備えてなり、 外筒に予め形成した流体注入孔から空洞部に流体を充填
した上、流体注入孔を栓体にて閉塞してなる流体封入型
ブッシュ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1269440A JPH0726665B2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 流体封入型ブッシュ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1269440A JPH0726665B2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 流体封入型ブッシュ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03134335A true JPH03134335A (ja) | 1991-06-07 |
JPH0726665B2 JPH0726665B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=17472465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1269440A Expired - Fee Related JPH0726665B2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 流体封入型ブッシュ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0726665B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0641955A1 (en) * | 1993-09-03 | 1995-03-08 | Tokai Rubber Industries, Ltd. | Cylindrical elastic mount containing highly viscous fluid and having fluid-injecting inlet |
JP2019027459A (ja) * | 2017-07-26 | 2019-02-21 | 倉敷化工株式会社 | 防振マウント |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6474335A (en) * | 1987-09-16 | 1989-03-20 | Tokai Rubber Ind Ltd | Viscous fluid enclosure type vibration proof bush |
-
1989
- 1989-10-17 JP JP1269440A patent/JPH0726665B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6474335A (en) * | 1987-09-16 | 1989-03-20 | Tokai Rubber Ind Ltd | Viscous fluid enclosure type vibration proof bush |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0641955A1 (en) * | 1993-09-03 | 1995-03-08 | Tokai Rubber Industries, Ltd. | Cylindrical elastic mount containing highly viscous fluid and having fluid-injecting inlet |
US5489086A (en) * | 1993-09-03 | 1996-02-06 | Tokai Rubber Industries, Ltd. | Cylindrical elastic mount containing highly viscous fluid and having fluid injecting inlet |
JP2019027459A (ja) * | 2017-07-26 | 2019-02-21 | 倉敷化工株式会社 | 防振マウント |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0726665B2 (ja) | 1995-03-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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