JPH03132707A - 光コネクタ端末構造 - Google Patents
光コネクタ端末構造Info
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- JPH03132707A JPH03132707A JP1270351A JP27035189A JPH03132707A JP H03132707 A JPH03132707 A JP H03132707A JP 1270351 A JP1270351 A JP 1270351A JP 27035189 A JP27035189 A JP 27035189A JP H03132707 A JPH03132707 A JP H03132707A
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- ferrule
- fiber cable
- tensile strength
- strength member
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- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 14
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 67
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract 6
- SUBDBMMJDZJVOS-UHFFFAOYSA-N 5-methoxy-2-{[(4-methoxy-3,5-dimethylpyridin-2-yl)methyl]sulfinyl}-1H-benzimidazole Chemical compound N=1C2=CC(OC)=CC=C2NC=1S(=O)CC1=NC=C(C)C(OC)=C1C SUBDBMMJDZJVOS-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 abstract 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3887—Anchoring optical cables to connector housings, e.g. strain relief features
- G02B6/3888—Protection from over-extension or over-compression
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光コネクタ端末構造に係わり、特に共通なフェ
ルールを使用して各種外皮径の光ファイバケーブルの接
続が行えるようにした光コネクタ端末構造に関する。
ルールを使用して各種外皮径の光ファイバケーブルの接
続が行えるようにした光コネクタ端末構造に関する。
従来、この種の光コネクタ端末構造として、第3図に示
すものが知られている。すなわち、フェルールlの先端
側に光ファイバケーブル2の光ファイバ素線3を挿通す
る細径孔4が設けられ、更にフェルール1の後端側から
先端側に向かって、3段階に縮径する孔が設けられてい
る。この孔はフェルール1の後端側から径の大きい順に
、光ファイバケーブル2を挿入する大径孔5、光ファイ
バケーブル2の抗張力部材6を挿入する中径孔7、光フ
ァイバ心線8を挿入する小径孔9という順で、同軸上に
形成されている。そして、光ファイバケーブル2の外皮
をj頃次取り除くことにより、先端側から光ファイバ素
線3、光ファイバ心線8、抗張力部材6の順に露出させ
たものが、フェルール1後端側から挿入され、光ファイ
バケーブル2を含めて接着固定されるものである。
すものが知られている。すなわち、フェルールlの先端
側に光ファイバケーブル2の光ファイバ素線3を挿通す
る細径孔4が設けられ、更にフェルール1の後端側から
先端側に向かって、3段階に縮径する孔が設けられてい
る。この孔はフェルール1の後端側から径の大きい順に
、光ファイバケーブル2を挿入する大径孔5、光ファイ
バケーブル2の抗張力部材6を挿入する中径孔7、光フ
ァイバ心線8を挿入する小径孔9という順で、同軸上に
形成されている。そして、光ファイバケーブル2の外皮
をj頃次取り除くことにより、先端側から光ファイバ素
線3、光ファイバ心線8、抗張力部材6の順に露出させ
たものが、フェルール1後端側から挿入され、光ファイ
バケーブル2を含めて接着固定されるものである。
また、他の従来例として第4図に示すものも知られてい
る。すなわち、フェルール11の後部外径が光ファイバ
ケーブル12の外径とほぼ同一とされており、このフェ
ルール11の後端側に、光ファイバ心線13を挿入する
孔14が設けられている。そして、光ファイバケーブル
12の外皮を順次取り除くことにより、先端側から光フ
ァイバ素線15、光ファイバ心線13、抗張力部材16
の順に露出させたものが、フェルール11後端側から挿
入されると共に、フェルール11の後部外周側に光ファ
イバケーブル12の抗張力部材16がフェルール11の
後部外周側に被嵌され、その外周側からスリーブ17で
圧着固定されている。
る。すなわち、フェルール11の後部外径が光ファイバ
ケーブル12の外径とほぼ同一とされており、このフェ
ルール11の後端側に、光ファイバ心線13を挿入する
孔14が設けられている。そして、光ファイバケーブル
12の外皮を順次取り除くことにより、先端側から光フ
ァイバ素線15、光ファイバ心線13、抗張力部材16
の順に露出させたものが、フェルール11後端側から挿
入されると共に、フェルール11の後部外周側に光ファ
イバケーブル12の抗張力部材16がフェルール11の
後部外周側に被嵌され、その外周側からスリーブ17で
圧着固定されている。
通常、光ファイバケーブル2は、中心部に光ファイバ素
線3が配置された光ファイバ心線8を、抗張力部材6を
含む外皮で被覆した構造となっているが、抗張力部材6
の量および外皮径は、用途、機能に応じて多種にわたっ
ている。
線3が配置された光ファイバ心線8を、抗張力部材6を
含む外皮で被覆した構造となっているが、抗張力部材6
の量および外皮径は、用途、機能に応じて多種にわたっ
ている。
上述した従来の光コネクタ端末構造では、光ファイバケ
ーブル2の外皮径に応じた複数種類の径のフェルール1
を製造し、ストックしておく必要があるため、量産に不
向きであると共に、余分なコストがかかる等の問題が゛
ある。
ーブル2の外皮径に応じた複数種類の径のフェルール1
を製造し、ストックしておく必要があるため、量産に不
向きであると共に、余分なコストがかかる等の問題が゛
ある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、同一
寸法のフェルールを外皮径の異なる各種の光ファイバケ
ーブルに適用可能で、量産に適し、かつ低コスト化が図
れる光コネクタ端末構造を提供することを目的とする。
寸法のフェルールを外皮径の異なる各種の光ファイバケ
ーブルに適用可能で、量産に適し、かつ低コスト化が図
れる光コネクタ端末構造を提供することを目的とする。
本発明は、光コネクタ構成用フェルールの先端側に光フ
ァイバケーブルの光ファイバ素線を挿通する小径な孔を
設けると共に、フェルールの後端側に光ファイバケーブ
ルの光ファイバ心線を挿入する大径な孔を設け、かつ光
ファイバケーブルの外皮に設けた抗張力部材を光ファイ
バ心線の外周側に露出させて抗張力部材と共に大径部分
で光ファイバ心線を保持固定する光コネクク端末構造に
おいて、フェルールの後端部に雄ねじを刻設し、このフ
ェルールの雄ねじの外周側に光ファイバケーブルの抗張
力部材を被嵌させ、その外周側からスリーブで圧着固定
し、もってスリーブ等の簡易構造の部材のみを寸法変更
して対応できるようにして、上述した目的を達成するも
のである。
ァイバケーブルの光ファイバ素線を挿通する小径な孔を
設けると共に、フェルールの後端側に光ファイバケーブ
ルの光ファイバ心線を挿入する大径な孔を設け、かつ光
ファイバケーブルの外皮に設けた抗張力部材を光ファイ
バ心線の外周側に露出させて抗張力部材と共に大径部分
で光ファイバ心線を保持固定する光コネクク端末構造に
おいて、フェルールの後端部に雄ねじを刻設し、このフ
ェルールの雄ねじの外周側に光ファイバケーブルの抗張
力部材を被嵌させ、その外周側からスリーブで圧着固定
し、もってスリーブ等の簡易構造の部材のみを寸法変更
して対応できるようにして、上述した目的を達成するも
のである。
以下、本発明の一実施例を第1図および第2図を参照し
て説明する。
て説明する。
まず、第1図によって基本的構成を説明する。
なお、第1図は光ファイバケーブルの外径とフェルール
の外径とがほぼ等しい場合の適用例を示したものである
。
の外径とがほぼ等しい場合の適用例を示したものである
。
光コネクタ構成用フェルール21の先端側に、光ファイ
バケーブル22の光ファイバ素線23を挿通する小径な
孔24が設けられ、フェルール21の後端側に光ファイ
バケーブル22の光ファイバ心線25を挿入する大径な
孔26が設けられている。このフェルール21の後端部
には雄ねじ27が刻設され、その外周側から圧着固定さ
れるスリーブ28を有している。
バケーブル22の光ファイバ素線23を挿通する小径な
孔24が設けられ、フェルール21の後端側に光ファイ
バケーブル22の光ファイバ心線25を挿入する大径な
孔26が設けられている。このフェルール21の後端部
には雄ねじ27が刻設され、その外周側から圧着固定さ
れるスリーブ28を有している。
接続すべき光ファイバケーブル22の外径は、フェルー
ル21に設けられた雄ねじ27の外径とほぼ同一とされ
ている。
ル21に設けられた雄ねじ27の外径とほぼ同一とされ
ている。
光ファイバケーブル22の接続時には、外皮を順次取り
除くことにより、先端側から光ファイバ素線23、光フ
ァイバ心線25、抗張力部材29の順に露出させたもの
を、フェルール21後端側から挿入する。この際、フェ
ルール21に設けられた雄ねじ27の外周側に光ファイ
バケーブル22の抗張力部材29を被せる。そして、フ
ェルール21の雄ねじ27部分に抗張力部材29を挟持
する状態でスリーブ28を被嵌させ、これにより光ファ
イバケーブル22を圧着固定する。
除くことにより、先端側から光ファイバ素線23、光フ
ァイバ心線25、抗張力部材29の順に露出させたもの
を、フェルール21後端側から挿入する。この際、フェ
ルール21に設けられた雄ねじ27の外周側に光ファイ
バケーブル22の抗張力部材29を被せる。そして、フ
ェルール21の雄ねじ27部分に抗張力部材29を挟持
する状態でスリーブ28を被嵌させ、これにより光ファ
イバケーブル22を圧着固定する。
また、第2図は光ファイバケーブル22の外径とフェル
ール21に設けられた雄ねじ27の外径とが異なる場合
の適用例を示している。
ール21に設けられた雄ねじ27の外径とが異なる場合
の適用例を示している。
この場合は、フェルール21の雄ねじ27の径と、光フ
ァイバケーブル22の外径との差に対応した径の雌ねじ
30付きのカラー31を使用する。
ァイバケーブル22の外径との差に対応した径の雌ねじ
30付きのカラー31を使用する。
このカラー31の雌ねじ30を、フェルール21の雄ね
じに螺合して、フェルール21の見掛けよの外径を大き
くし、カラー31の外周側に、光ファイバケーブル22
の抗張力部材29を被せる。
じに螺合して、フェルール21の見掛けよの外径を大き
くし、カラー31の外周側に、光ファイバケーブル22
の抗張力部材29を被せる。
そして、カラー31の外周側に抗張力部材29を挟持す
る状態でスリーブ32を被嵌させ、これにより光ファイ
バケーブル22を圧着固定する。
る状態でスリーブ32を被嵌させ、これにより光ファイ
バケーブル22を圧着固定する。
以上の実施例によると、フェルール21の後端部に刻設
した雄ねじ27に直接、または雄ねじ27に螺合したカ
ラー31を介して間接的に、光ファイバケーブル22の
抗張力部材29を被せ、その抗張力部材29をスリーブ
28.32によって圧着固定できるので、カラー31ま
たはスIJ−ブ28.32等の簡易構造の部材のみを寸
法変更するだけで、同一構成のフェルール21によって
各種径の光ファイバケーブルの接続に対応できる。
した雄ねじ27に直接、または雄ねじ27に螺合したカ
ラー31を介して間接的に、光ファイバケーブル22の
抗張力部材29を被せ、その抗張力部材29をスリーブ
28.32によって圧着固定できるので、カラー31ま
たはスIJ−ブ28.32等の簡易構造の部材のみを寸
法変更するだけで、同一構成のフェルール21によって
各種径の光ファイバケーブルの接続に対応できる。
したがって、接続対象とする光ファイバケーブル22の
外径が異なる場合であっても、従来のように各種フェル
ールを備えておく必要がなく、任意の光ファイバケーブ
ルの接続が可能となり、量産に適し、かつ低コスト化が
図れるようになる。
外径が異なる場合であっても、従来のように各種フェル
ールを備えておく必要がなく、任意の光ファイバケーブ
ルの接続が可能となり、量産に適し、かつ低コスト化が
図れるようになる。
以上のように本発明によれば、フェルールの寸法を変更
することなく種々の外径の光ファイバケーブルの接続が
可能で、量産に適し、かつコストの低減が可能になる等
の優れた効果が奏される。
することなく種々の外径の光ファイバケーブルの接続が
可能で、量産に適し、かつコストの低減が可能になる等
の優れた効果が奏される。
第1図は本発明に係わる光コネクタ端末構造の一実施例
を示す断面図、第2図は同実施例の異なる適用例を示す
断面図、第3図は従来の光コネクタ端末構造を示す断面
図、第4図は異なる従来例を示す断面図である。 21・・・・・・フェルール、 22・・・・・・光ファイバケーブル、23・・・・・
・光ファイバ素線、24・・・・・・小径孔、25・・
・・・・光ファイバ心線、26・・・・・・大径孔、2
7・・・・・・雄ねじ、28・・・・・・スリーブ、2
9・・・・・・抗張力部材、30・・・・・・雌ねじ、
31・・・・・・カラー 32・・・・・・スリーブ。
を示す断面図、第2図は同実施例の異なる適用例を示す
断面図、第3図は従来の光コネクタ端末構造を示す断面
図、第4図は異なる従来例を示す断面図である。 21・・・・・・フェルール、 22・・・・・・光ファイバケーブル、23・・・・・
・光ファイバ素線、24・・・・・・小径孔、25・・
・・・・光ファイバ心線、26・・・・・・大径孔、2
7・・・・・・雄ねじ、28・・・・・・スリーブ、2
9・・・・・・抗張力部材、30・・・・・・雌ねじ、
31・・・・・・カラー 32・・・・・・スリーブ。
Claims (1)
- 光コネクタ構成用フェルールの先端側に光ファイバケー
ブルの光ファイバ素線を挿通する小径な孔を設けると共
に、前記フェルールの後端側に前記光ファイバケーブル
の光ファイバ心線を挿入する大径な孔を設け、かつ光フ
ァイバケーブルの外皮に設けた抗張力部材を前記光ファ
イバ心線の外周側に露出させて抗張力部材と共に前記大
径部分で前記光ファイバ心線を保持固定する光コネクタ
端末構造において、前記フェルールの後端部に雄ねじを
刻設し、このフェルールの雄ねじの外周側に前記光ファ
イバケーブルの抗張力部材を被嵌させ、その外周側から
スリーブで圧着固定したことを特徴とする光コネクタ端
末構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1270351A JPH03132707A (ja) | 1989-10-19 | 1989-10-19 | 光コネクタ端末構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1270351A JPH03132707A (ja) | 1989-10-19 | 1989-10-19 | 光コネクタ端末構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03132707A true JPH03132707A (ja) | 1991-06-06 |
Family
ID=17485054
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1270351A Pending JPH03132707A (ja) | 1989-10-19 | 1989-10-19 | 光コネクタ端末構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03132707A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012090570A1 (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-05 | Seiオプティフロンティア株式会社 | 光コネクタおよび光コネクタの組み立て方法 |
JP6159429B1 (ja) * | 2016-01-18 | 2017-07-05 | 株式会社フジクラ | 光コネクタ、及び、光コネクタの製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60170808A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-04 | Nec Corp | 簡易形光コネクタ |
-
1989
- 1989-10-19 JP JP1270351A patent/JPH03132707A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60170808A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-04 | Nec Corp | 簡易形光コネクタ |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012090570A1 (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-05 | Seiオプティフロンティア株式会社 | 光コネクタおよび光コネクタの組み立て方法 |
JP2012141437A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Sei Optifrontier Co Ltd | 光コネクタ及び光コネクタの組立方法 |
US9110253B2 (en) | 2010-12-28 | 2015-08-18 | Sei Optifrontier Co., Ltd. | Optical connector and method for assembling optical connector |
JP6159429B1 (ja) * | 2016-01-18 | 2017-07-05 | 株式会社フジクラ | 光コネクタ、及び、光コネクタの製造方法 |
JP2017129628A (ja) * | 2016-01-18 | 2017-07-27 | 株式会社フジクラ | 光コネクタ、及び、光コネクタの製造方法 |
WO2017126395A1 (ja) * | 2016-01-18 | 2017-07-27 | 株式会社フジクラ | 光コネクタ、及び、光コネクタの製造方法 |
US10247885B2 (en) | 2016-01-18 | 2019-04-02 | Fujikura Ltd. | Optical connector, and optical connector manufacturing method |
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