JPS6246161Y2 - - Google Patents

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JPS6246161Y2
JPS6246161Y2 JP10008183U JP10008183U JPS6246161Y2 JP S6246161 Y2 JPS6246161 Y2 JP S6246161Y2 JP 10008183 U JP10008183 U JP 10008183U JP 10008183 U JP10008183 U JP 10008183U JP S6246161 Y2 JPS6246161 Y2 JP S6246161Y2
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optical fiber
fiber cord
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JP10008183U
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Description

【考案の詳細な説明】 (1) 考案の技術分野 本考案は一本のフアイバ素線と、心線と、テン
シヨンメンバと外皮とからなる光フアイバコード
を接線するための光フアイバコード接続用スリー
ブに関する。
(2) 従来技術とその問題点 従来、一本のフアイバ素線からなる光フアイバ
コード自体の接続にあつては提案がなされていな
い。即ち、フアイバ素線をV溝で突合せる接続で
あり、光フアイバコードの他の構成部分の固定手
段が何んら開発されていないのが実情である。こ
のため、光フアイバコードの単線自体を接続する
場合の実用性に欠けている。
(3) 考案の目的 本考案は前述した従来の実情に鑑み、一本のフ
アイバ素線からなる光フアイバコードの単線自体
を容易に接続できる光フアイバコード接続用スリ
ーブを提供することにある。
(4) 考案の構成 上記目的を達成するために、本考案の構成は、
光フアイバコードのフアイバ素線を接続する素線
スリーブを設け、この素線スリーブの両側にはそ
れぞれすり割りを有して光フアイバコードの心線
を通す保護スリーブが設けられ、この保護スリー
ブの外側には保護スリーブを介して心線を締付す
る締付スリーブが設けられ、この締付スリーブの
外側には光フアイバコードのテンシヨンメンバを
被せる装着部が設けられ、締付スリーブに被嵌さ
れる外皮スリーブを上記素線スリーブとの間でね
じ込み固定することによりテンシヨンメンバを支
持する構成としたことに特徴がある。
(5) 考案の一実施例 以下、第1図〜第2図について本考案の一実施
例を具体的に説明する。
接続する光フアイバコードの端末は第1図示の
ように準備加工されている。光フアイバコードA
の心線aを構成する保護被覆c中からフアイバ素
線bが所定長露出され、心線aの外側に位置する
テンシヨンメンバdが外皮eから所定長露出され
る。
本考案の施された光フアイバコード接続用スリ
ーブは一本の素線スリーブ1と、左右一組の保護
スリーブ2と、左右一組の締付スリーブ3と、左
右一組の外皮スリーブ4と、一本の支持スリーブ
5と、左右一組のケブラ押え6とを備える。
素線スリーブ1は円柱をその軸心方向へ半割に
した半円柱要素10,10からなり、一方の半円
柱要素10の半割面11の軸心部にはV溝12が
直線状に刻設されている。このV溝12はその溝
内にフアイバ素線aを横たえたときフアイバ素線
aの外周面の一部を半割面11から僅かに突出さ
せる。また、他方の半円柱要素10の半割面11
をフアイバ素線aに被ぶせることにより、フアイ
バ素線aの軸心は素線スリーブ1の軸心と略同心
状に配されるようになつている。
保護スリーブ2は素線スリーブ1の軸心方向の
両側へそれぞれすり割り20を備えて設けられ
る。即ち、すり割り20によつて分割された保護
スリーブ2の各要素21,21は素線スリーブ1
の各要素10,10と一体になつており、各要素
21,21の軸心部には光フアイバコードAの心
線aを挿通する挿通孔22が形成される。したが
つて、素線スリーブ1の各要素10,10を円柱
状に組合せることによつて上記各要素21間には
すり割り20を介在しつつ各要素21内には心線
aと略同一径の挿入孔22を形成して保護スリー
ブ2が構成される。この保護スリーブ2の外周面
軸心方向中間部には雄ねじ23が刻設されてい
る。
締付スリーブ3は上記保護スリーブ2よりも大
径でかつ外皮スリーブ4の挿入孔40内にはめ込
まれる円柱状になつており、締付スリーブ3の軸
心前半部には保護スリーブ2の雄ねじ23にねじ
込まれる雌ねじ孔30が形成される。この雌ねじ
孔30の後部に位置する締付スリーブ3の軸心後
半部には雌ねじ孔30から後方へ向けてわずかに
縮小されたテーパ孔31が形成されている。ま
た、締付スリーブ3の外周面の後半部はケブラ押
え6を装着する縮径部32になつており、この縮
径部32の後半部は後方へ向けて縮小されるテー
パに形成された被着面33になつている。
外皮スリーブ4は上記締付スリーブ3とケブラ
押え6を挿入する挿入孔40を有する筒状になつ
ており、挿入孔40の前半部孔壁面には雌ねじ4
1が刻設されている。この雌ねじ41は支持スリ
ーブ5の外周面に形成された雄ねじ50にねじ込
まれるようになつている。また、上記挿入孔40
の後部に位置する外皮スリーブ4には光フアイバ
コードAの外皮eを挿入支持する支持孔42が形
成されている。この支持孔42は挿入孔40と略
同軸状になつているとともに挿入孔40よりも小
径になつている。
支持スリーブ5は円筒形になつており、その内
孔50内には素線スリーブ1と保護スリーブ2の
基部24が収納される。
ケブラ押え6には、締付スリーブ3の縮径部3
2に装着されたとき被着面33との間に光フアイ
バコードAのテンシヨンメンバdを締付けるテー
パ状の支持孔面60を備える。この支持孔面60
の小径開口は光フアイバコードAの外皮eよりも
わずかに大きい。
次に上記のように構成された接続用スリーブを
用いて、準備加工された2本の光フアイバコード
Aを接続する場合について説明する。
先ず、各光フアイバコードAそれぞれの接合端
末を外皮スリーブ4とケブラ押え6と締付スリー
ブ3と支持スリーブ5に挿通させる。
次いで、素線スリーブ1の一方の半円柱要素1
0のV溝12内に両フアイバ素線の接合端面を互
いに接続状態に配置した後他方の半円柱要素10
を被せる。この組合せ状態において、保護被覆c
は保護スリーブ2の挿通孔22内に位置されてい
る。そして、上記組合せ状態を保持したまま、支
持スリーブ5の内孔50内に挿入させた後、締付
スリーブ3それぞれを保護スリーブ2にねじ込
む。この締付スリーブ3のねじ込みにより、テー
パ孔31が保護スリーブ2の各要素21,21を
挿入孔22の軸心へ向けて押圧し、保護被覆cの
外周面の局部が各要素21,21にて押え付けら
れて支持される。そして、テンシヨンメンバdを
締付スリーブ3の被着面33に被せた後、外皮ス
リーブ4それぞれを支持スリーブ5にねじ込む。
これによつて、ケブラ押え6が外皮スリーブ4の
挿入孔40と支持孔42の間の段面43で押圧さ
れつつ締付スリーブ3に装着される。この装着に
よつて、テンシヨンメンバdが被着面33と支持
孔面60との間に締付られて支持される。
ところで、前記実施例によれば、素線スリーブ
1が光フアイバコードAの軸心方向へ半割りに形
成され、一方の半割面11にV溝12が刻設され
ているので、フアイバ素線bは突合せまたは溶着
の両接続が容易に行なえる。即ち、突合せ接続に
あつては、フアイバ素線bの接続をV溝12内で
確認したうえで、他方の半円柱要素を被せるの
で、素線スリーブ1にはフアイバ素線bの突合せ
を確認する透視構造の必要がない。したがつて、
構造が簡略化できる。また、溶着接続にあつて
は、V溝を治具代わりにしてフアイバ素線aの接
続をすることにより、従来の溶着作業に必要であ
つた治具を省略し、接続作業が容易に行なえる。
前記実施例によれば、素線スリーブ1と保護ス
リーブ2が一体に構成されているので、素線スリ
ーブ1内でフアイバ素線bの接続が完了した時点
で、心線aが保護スリーブ3で支持され、フアイ
バ素線bの折損など不測の事故を防止できる。
前記実施例によれば、保護スリーブ2の挿通孔
22が心線aと略同一径になつているので、上記
フアイバ素線bの保護支持機能が有利である。
前記実施例によれば、保護スリーブ2の外側に
締付スリーブ3をねじ込むことにより、保護スリ
ーブ2が保護被覆cを締付けるので、接続途中で
のフアイバ素線bの突合せ接続が不用意に離れる
ことがない。したがつて、接続作業が容易かつ確
実である。
前記実施例によれば、ケブラ押え6との間でテ
ンシヨンメンバdを支持する締付スリーブ3の被
着面33がテーパ33になつているので、テンシ
ヨンメンバdの被着作業が容易であるうえ、外皮
スリーブ4の締付にしたがつてテンシヨンメンバ
dが被着面33と支持孔面60との間で確実に支
持される。
前実実施例によれば、組合された素線スリーブ
1と保護スリーブ2とが支持スリーブ5に挿入さ
れるので、締付スリーブ3や外皮スリーブ4の装
着完了前における組合状態の支持が容易かつ確実
である。
(6) 考案の変形例 (a) 第3図示のように、素線スリーブ1Aの外面
に突起13を突出し、素線スリーブ1Aを支持
スリーブ5へ挿入する際、上記突起13の頂面
を支持スリーブ5の内孔50との間に押潰させ
るようにすることにより、内孔50に対する素
線スリーブ1Aの外形寸法を容易にしつつ素線
スリーブ1Aの支持を確実に行なわせることが
できる。
(b) 第4図示のように保護スリーブ2の挿通孔2
2の後部内面を拡開テーパ22aに形成し、保
護被覆の締付力を調整させることが可能であ
る。
(c) 第5図示のように保護スリーブ2Aを素線ス
リーブ1と別体に構成し、素線スリーブ1側に
環状の基部25を備え、この基部25からすり
割り20を備えてその各要素21,21を形成
することが可能である。この変形例によれば、
素線スリーブ1と保護スリーブ2をそれぞれに
適応した素材で構成させることができる。
(d) 図示は省略するが、素線スリーブ1は割り形
成せず、フアイバ素線bの軸心部に貫通孔を有
する柱体であつてもよい。この場合、フアイバ
素線bは突合せ接続させる。
(e) ケブラ押え6は外皮スリーブ4と一体に構成
してもよい。
(f) 保護スリーブ2と締付スリーブ3とはねじ込
み構成でなくてもよい。この場合、外皮スリー
ブ4をねじ込むことにより、テーパ孔31で保
護スリーブ2を前記実施例と同様に押圧して保
護被覆cを締付けて全体の締付操作が行なえる
ので作業性が良好になる。
(g) 外皮スリーブ4と外皮eとの間は必要に応じ
て接着構成してもよい。
(h) ケブラ押え6は外皮スリーブ4に一体に構成
することが可能である。
(i) 外皮スリーブ4の両側に位置する光フアイバ
コードAの外皮e間を熱収縮性の外皮で被覆す
ることも可能である。
(7) 考案の効果 以下説明したように本考案によれば次のような
効果がある。
(イ) 素線スリーブ内でフアイバ素線を接続した
後、外皮スリーブを素線スリーブとの間でねじ
込むことにより、締付スリーブで保護スリーブ
を押圧して心線の保護被覆が締付けられるとと
もに、テンシヨンメンバが締付スリーブに固定
されるので、光フアイバコードの単線自体の接
続が確実に接続できる。
(ロ) 素線スリーブの両側に保護スリーブが設けら
れているので、フアイバ素線と心線とが同軸状
に接続されるとともに、接続作業中でのフアイ
バ素線の折損などの不測の事故が防止され、作
業性の良好な接続を行なうことができる。
(ハ) 上記(ロ)の支持に加えて、テンシヨンメンバを
も固定したので、光フアイバコードの接続がよ
り強固な構造である。
(ニ) 外皮スリーブ内に素線スリーブから締付スリ
ーブまで全体が配されているので、光フアイバ
コードの接続部分が一直線状となる良好な接続
構造である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の施された光フアイバコード接
続用スリーブ廻りの全体を分解した斜視図、第2
図は同接続スリーブの組立状態での一部を切除し
た側面図、第3図は第2図の−線に相当する
変形例を示す素線スリーブの断面図、第4図は別
の変形例を示す保護スリーブの側面図、第5図は
更に別の変形例を示す保護スリーブの斜視図であ
る。 A……光フアイバコード、a……心線、b……
フアイバ素線、c……保護被覆、d……テンシヨ
ンメンバ、e……外皮、1……素線スリーブ、2
……保護スリーブ、3……締付スリーブ、4……
外皮スリーブ、5……支持スリーブ、6……ケブ
ラ押え、41……雌ねじ孔、50……雄ねじ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 光フアイバコードのフアイバ素線を接続する
    素線スリーブを設け、この素線スリーブの両側
    にはそれぞれすり割りを有して光フアイバコー
    ドの心線を通す保護スリーブが設けられ、この
    保護スリーブの外側には保護スリーブを介して
    心線を締付する締付スリーブが設けられ、この
    締付スリーブの外側には光フアイバコードのテ
    ンシヨンメンバを被せる装着部が設けられ、締
    付スリーブに被嵌される外皮スリーブを上記素
    線スリーブとの間でねじ込み固定することによ
    りテンシヨンメンバを支持する構成とした光フ
    アイバコード接続用スリーブ。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項に記載された
    ものであつて、素線スリーブは光フアイバコー
    ドの軸心方向へ半割りに形成され、少なくとも
    一方の半割面にはフアイバ素線を位置させるV
    溝が刻設される構成とした光フアイバコード接
    続用スリーブ。 (3) 実用新案登録請求の範囲第2項に記載された
    ものであつて、素線スリーブの外面に突起を備
    える構成とした光フアイバコード接続用スリー
    ブ。 (4) 実用新案登録請求の範囲第1項に記載された
    ものであつて、素線スリーブと保護スリーブが
    一体に構成された光フアイバコード接続用スリ
    ーブ。 (5) 実用新案登録請求の範囲第2項に記載された
    ものであつて、保護スリーブが素線スリーブの
    それぞれに一体に構成された光フアイバコード
    接続用スリーブ。 (6) 実用新案登録請求の範囲第1項に記載された
    ものであつて、保護スリーブの心線を通す挿通
    孔が心線と略同一径に構成される光フアイバコ
    ード接続用スリーブ。 (7) 実用新案登録請求の範囲第1項に記載された
    ものであつて、締付スリーブが保護スリーブの
    外側にねじ込まれる構成とした光フアイバコー
    ド接続用スリーブ。 (8) 実用新案登録請求の範囲第7項に記載された
    ものであつて、保護スリーブの内面が拡開テー
    パに構成された光フアイバコード接続用スリー
    ブ。 (9) 実用新案登録請求の範囲第1項に記載された
    ものであつて、締付スリーブの外面がテーパに
    形成され、外皮スリーブとの間でケブラ押えを
    介してテンシヨンメンバを支持するように構成
    された光フアイバコード接続用スリーブ。 (10) 実用新案登録請求の範囲第1項に記載された
    ものであつて、素線スリーブが半割に形成さ
    れ、外皮スリーブにねじ込まれる支持スリーブ
    内に挿入されるように構成された光フアイバコ
    ード接続用スリーブ。 (11) 実用新案登録請求の範囲第1項に記載された
    ものであつて、外皮スリーブには光フアイバコ
    ードの外皮を挿入する支持孔を備える構成とし
    た光フアイバコード接続用スリーブ。 (12) 実用新案登録請求の範囲第1項に記載された
    ものであつて、保護スリーブは素線スリーブと
    別体になつており、素線スリーブ側に基部を備
    えてすり割りが構成される光フアイバコード接
    続用スリーブ。
JP10008183U 1983-06-30 1983-06-30 光フアイバコ−ド接続用スリ−ブ Granted JPS608907U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10008183U JPS608907U (ja) 1983-06-30 1983-06-30 光フアイバコ−ド接続用スリ−ブ

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JP10008183U JPS608907U (ja) 1983-06-30 1983-06-30 光フアイバコ−ド接続用スリ−ブ

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Publication Number Publication Date
JPS608907U JPS608907U (ja) 1985-01-22
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