JPH03130213A - ヘアーコンディショニング組成物 - Google Patents

ヘアーコンディショニング組成物

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JPH03130213A
JPH03130213A JP2248570A JP24857090A JPH03130213A JP H03130213 A JPH03130213 A JP H03130213A JP 2248570 A JP2248570 A JP 2248570A JP 24857090 A JP24857090 A JP 24857090A JP H03130213 A JPH03130213 A JP H03130213A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は、毛髪に使用し、後から洗い流すことを意図す
るヘアーコンディショニング組成物に係る。より詳しく
は、本発明は、毛髪を日光の有害作用から保護する日焼
は止め物質を含有するヘアーコンディショニング組成物
に関する。
日光に曝された濃い色の毛髪は退色し、東洋人の黒髪は
赤みがかった薄い色となり、ブロンドの髪は黄色になる
傾向にある。長時間日光に曝すと毛髪はざらざらして乾
燥した感触となり、艶やかな外観が失われがちである。
毛髪の繊維を有効な日焼は止め物質で被覆することによ
って、日光に曝すことによる損傷から毛髪を保護するこ
とができる。
毛髪に使用し、後から洗い流すことを意図した従来のへ
アーコンディシラニング組成物は一般に三つの相、すな
わち、陽イオン表面活性剤と長鎖脂肪アルコールとから
なる第一のラメラ相、何らかのミセル状陽イオン表面活
性剤を含む主として水の第二の水相並びに脂肪アルコー
ル及び脂肪性濃化剤例えばステアリン酸ステアリル、モ
ノステアリン酸グリセリルまたはパラフィン蝋からなる
第三の脂肪(油性)相からなる。
油溶性日焼は止め物質を上記の従来のへアーコンディシ
シニング組成物に導入すると、主として脂肪相に分配さ
れる。この組成物を毛髪からすすぎ流すと日焼は止め物
質の大部分を含有する脂肪相は洗い流され、日焼は止め
物質の効果は毛髪に殆ど残らない。沈着する日焼は止め
物質はいずれも脂肪塊に含まれ、毛幹全体を均一に保護
することはない。
水溶性日焼は止め物質はコンディショニング処理の最後
のすすぎの段階ですすぎの水によって洗い流されるであ
ろうと思われるため、コンディショニング組成物中への
使用には不適切である。
毛髪から日焼は止め物質がすすぎ流されるという問題を
克服するための試みがなされてきた。例えば、米国特許
第4104368号(lJil1mt+fer)は、コ
ンデイ、ショニングし、紫外線による損傷から保護する
毛髪及び皮膚用組成物を開示しており、この組成物は長
鎖第四級アンモニウム陽イオンと酸性の水溶性日焼は止
め物質陰イオンとからなる水溶性化合物を含んでいる。
陽イオン部分により化合物が皮膚及び毛髪にある程度保
持されると考えられている。
E P −A −193392(Retlon)は、毛
髪に使用し、(洗い流さずに)そのまま毛髪に残してお
くようなムース状の製品を開示している。これは水溶性
日焼は止め物質または水性アルコール相中に溶解した日
焼は止め物質を含有している。
発明の概要 本発明者らは、ヘアーコンディショニング組成物から効
果的に脂肪相を除去し、油である日焼は止め物質を含有
させることにより、洗い流されてしまう日焼は止め物質
の量を実質的に減少させることができ、それに対応して
毛髪上に保持し得る量が増加することを発見した。
広義には、本発明は油性の日焼は止め物質からなるラメ
ラ相を含むヘアーコンディショニング組成物を提供する
より詳しくは、本発明は、組成物が油性の日焼は止め物
質を含むこと及び組成物が二相をなし、油性の日焼は止
め物質がラメラ相に存在することを特徴とする、第一の
水相と第二の陽イオン表面活性剤含有ラメラ相とからな
るヘアーコンディショニング組成物を提供する。
本発明組成物は必要に応じざらに油溶性の日焼は止め物
質を含有することもできる。
発明の説明 本発明のヘアーコンディショニング組成物では、第三の
脂肪性/油性相を形成し得る脂肪物質は低レベルであり
、油性の日焼は止め物質及び任意の油溶性の日焼は止め
物質はラメラ相に見出される。
ヘアーコンディショニング組成物を毛髪に使用したとき
には、ラメラ相が毛髪に沈着し、毛髪を滑らかにすると
考えられる。日焼は止め物質はラメラ相により毛髪上に
運ばれ、均一な被覆として沈着し、毛髪を均質に保護す
る。
ラメラ相 ラメラ相は陽イオン表面活性剤を含有し、一般には、長
鎖脂肪アルコールも含有する。
陽イオン表面活性剤は一般に、(下記に述べるように)
ヘアーコンディショニング剤として機能するが、さらに
他のヘアーコンディショニング剤が存在してもよい。
組成物中の表面活性剤量は、一般に0.01〜5重量%
、好ましくは0.1〜5重量%、より好ましくは0.1
−1重量%であろう。
陽イオン表面活性剤には次のものを含む:塩化セチルト
リメチルアンモニウム 塩化ステアリルジメチルベンジルアンモニウム塩化セチ
ルピリジニウム Quaternium−5 Quaternium−31 Quaternium−18 及びこれらの混合物。
存在する長鎖脂肪アルコールは、炭素原子数14〜22
、好ましくは16〜20の脂肪アルキルまたはアルケニ
ル鎖を含有してもよい。陽イオン表面活性剤と併せて使
用する特に適した脂肪アルコールは、一般に「セトステ
アリルアルコール」と呼ばれている、セチルアルコール
とステアリルアルコールとの混合物である。
脂肪アルコールを陽イオン表面活性剤と共に使用するこ
とはラメラ相に陽イオン表面活性剤を保持するための公
知の手法である。脂肪アルコール量はこの目的に必要な
最少量よりやや多い量が望ましい。それ以上の脂肪アル
コールは別の第三相に寄与することになるので、本発明
には望ましくない。種々の割合で混合物を調製し、下記
のように遊離脂肪物質を測定することにより適切な重量
比が決定できる。セチルアルコールとステアリルアルコ
ールとの混合物とともに使用する塩化セチルトリメチル
アンモニウムについては、陽イオン表面活性剤と脂肪ア
ルコールとの好適な重量比は1:1jから1:2、好ま
しくは1:1.3から1:1.6の範囲である。
日焼は止め物質 本発明のヘアーコンディショニング組成物は、好ましく
は0.1〜10重量%、最も好ましくは0.2〜2重量
%の油性日焼は止め物質を含んでいる。
好適な油性日焼は止め物質の例には、p−メトキシ桂皮
酸2−エチルヘキシル(商品名Pzrs。
MCX ) 、I)−メトキシ桂皮酸2−エトキシエチ
ル(商品名GiマーT!II F) 、p−メトキシ桂
皮酸イソアミル(商品名Neo−He1iopxo E
looG ) 、p−ジメチルアミノ安息香酸2−エチ
ルヘキシル(商品名Eicalol 507)及びp−
アミノ安息香酸エチルジヒドロキシプロピル(商品名A
ll1erscrren P)がある。
本発明ヘアーコンディショニングのラメラ相は好ましく
はさらに、それ自身は油ではないが油溶性である日焼は
止め物質を含む。このような物質は一般に油溶性の固体
であろうし、0.1〜8重量%好ましくは0.2〜2重
量%の量で使用するのが好適である。
好適な油溶性日焼は止め物質の例には、ベンゾフェノン
誘導体例えば4,4°−テトラヒドロキシベンゾフェノ
ン(商品名0viaul 050 )及び2−ヒドロキ
シ−4−メトキシ−ベンゾフェノン(商品名εagol
ex 4360 ) 、並びにジベンゾイルメタン誘導
体例えばt−ブチル−4−メトキシジベンゾイルメタン
(商品名Pzrsol 17N)及びイソプロピルジベ
ンゾイルメタン(商品名Eu5olex8020)があ
る。
組成物が油溶性日焼は止め物質を含有するときには、油
溶性日焼は止め物質は油性日焼は止め物質に溶解し、ラ
メラ相に含まれ、そして、油性日焼は止め物質とともに
毛髪上に保持される。
ヘアーコンディショニング組成物中の日焼は止め物質す
なわち油性日焼は止め物質と油溶性日焼は止め物質の総
量は10重量%を超えないのが好ましい。組成物が日焼
は止め物質を10重量%以上含有しても、毛髪に対する
保護の増加は殆ど認められず、一方毛髪は脂っこい外観
を示しやすい。
遊離脂肪物質 本発明のヘアーコンディショニング組成物は本質的に遊
離脂肪物質を極少量しか含有しない二相組成物である。
本明細書中、「遊離脂肪物質」はラメラ相中に包含され
ていない、第三の脂肪性/油性相を形成し得る脂肪物質
を意味する。これには日焼は止め物質は含まれない。遊
離脂肪物質の量は非常に少なく、好ましくは油性日焼は
止め物質がラメラ相に含まれている組成物の0.4重量
%未満である。
ヘアーコンディショナー組成物中の遊離脂肪性物質の量
は約360H+pmで2時間超遠心することにより検出
できる。組成物は相に分離し、存在する全ての遊離脂肪
物質は最上部に上がってくる最も低密度の層を形成する
だろう。次の層はラメラ相であり、本質的には脂肪相を
含まない本発明組成物では、このラメラ相が8焼は止め
物質の大部分を含有する。残りの液相は本質的には水の
みからなる。
陽イオン表面活性剤、長鎖脂肪アルコール及び脂肪性1
化剤(faN7 thickeners)を含有する従
来のヘアーコンディショニング組成物を遠心分離すると
、組成物中に存在する日焼は止め物質の総量の約39重
量%を脂肪層が、約49.7重量%をラメラ相が、約1
1.3重量%を水性液相が含有するように日焼は止め物
質が分配される。
実質的に脂肪相を含有しない本発明ヘアーコンディショ
ニング組成物は、遠心分離により、日焼は止め物質の総
量の約81,5重量%をラメラ相が、約18.5重量%
を水性液相が含有するように分配される。
本発明組成物では、毛髪繊維被覆に使用できる未結合の
日焼は止め物質の量が非常に上昇することが判る。
一般に、脂肪物質の少なくとも一部を含有する別の第三
の脂肪性/油性相の形成に寄与し得る、組成物中に存在
する前記脂肪物質の総量は組成物の5重量%未満であり
、一般には5%より非常に少ない。
本発明のヘアーコンディショニング組成物が少量の遊離
脂肪物質を含有する場合には、この物質は脂肪性の香料
や本来脂肪性である他の微量成分であろう。
コンデイショニング剤 本発明組成物に含有される陽イオン表面活性剤はヘアー
コンディショニング剤として機能する。
組成物には、陽イオン性ポリマー、非揮発性シリコーン
、揮発性シリコーン、蛋白質加水分解物または四級化し
た蛋白質加水分解物から選択した他のコンデイショニン
グ剤も含有し得る。
好適な陽イオン性ポリマーには次のものを含む:グアー
ヒドロキシプロピルトリモニウムクロライド Quaternium−19 Quaternium−23 Quaternium−4Q Quaternium−57 ポリ(塩化ジメチルジアリルアンモニウム)ポリ(塩化
ジメチルブテニルアンモニウム)−α、ω−ビス(塩化
トリエタノールアンモニウム)ポリ(塩化ジプロピルジ
アリルアンモニウム)ポリ(塩化メチル−β−プロパニ
オジアリルアンモニウム) ポリ(塩化ジアリルピペリジニウム) ポリ(塩化ビニルピリジニウム) 四級化ポリ(ビニルアルコール) 四級化ポリ(ジメチルアミノエチルメタクリレート)及
び これらの混合物。
好適な揮発性シリコーン物質の例には、シクロメチコー
ン(商品名Dot Corning DC345)及び
Union Carbideから市販されているVol
atileSilicone 7158を含む。
本発明組成物に使用できる非揮発性シリコーンは一般に
アミノ官能性ポリジメチルシロキサンであり、例えばア
モジメチコーン(商品名 DotCoining DC
929)及びトリメチルシリルアモジメチコーン(商品
名Dot Corning Q 822G )が挙げら
れる。
好適な蛋白質誘導体には、ラウリルジモニウムヒドロキ
シプロピルアミノ動物蛋白質加水分解物(商標LAME
QUAT L )及び硫黄含有アミノ酸を含有するケラ
チン加水分解物(商標CROQUAT WKP)が挙げ
られる。
本発明のヘアーコンディショニング組成物は、陽イオン
表面活性剤を含むコンデイショニング剤を、好ましくは
0.01〜5重量%、最も好ましくは0.1−1重量%
含んでいる。
他の成分 本発明のヘアーコンディショニング組成物は中性ポリマ
ーで粘稠にすることができる。好適な濃化剤はグアーガ
ム(商品名 1xguxr Gomまたは1Box+ 
Plot ) 、ヒドロキシプロピルグアー(商品名1
xguar HP 6G ) 、キサンタンガム(商品
名Kel目n)及びヒドロキシエチルセルロース(商品
名Nx1rosol 15GまたはNxjrosol 
250HR)である。
組成物はヘアーコンディショナーに通常使用される他の
成分も少量含有してよい。このような成分の例としては
、粘度調整剤、不透明化剤、真珠様光沢剤、香料、着色
料、保存料及び緩衝剤が挙げられる。
実施例 次の実施例により、本発明をさらに説明する。
実施例1 重量% 実施例2 セトステアリルアルコール      0.94塩化セ
チルトリメチルアンモニウム   1.4(50%水溶
液) N11rosol 250 )IR1,25ポリスチレ
ンラテツクス        1.5?tsol MC
X               1.[l香料、保存
料            適量水         
         10GまでN11rosol 25
0 HRを水に溶解し、80℃に加熱する。セトステア
リルアルコールと塩化セチルトリメチルアンモニウムを
混合し、混合しなからN11osol jj50 HR
温溶液加える。撹拌しなから混合物を冷却し、?rso
l MCI以外の残りの成分を加える。最後にPxrg
ol MCXを撹拌しなから加える。
上記実施例1に概説した方法により、下記のへアーコン
ディシコニング組成物を製造できる。
セトステアリルアルコール 塩化セチルトリメチルアンモニウム (50%水溶液) IButr HP60 Esczlol 507 Eu5olex 436G ポリスチレンラテックス 香料、保存料 水 実施例3 セトステアリルアルコール 塩化セチルトリメチルアンモニウム (50%水溶液) Ntltosol HHXR 重量% 1.01 1.50 1.0 2.0 0.5 1.4 適量 100まで 重量% 0.81 1.20 1.06 Neo  Heliopgo  HOOOP[口of 
 1789 香料、保存料 水 実施例4 セトステアリルアルコール 塩化セチルトリメチルアンモニウム (50%水溶液) N11rosol 250HR Amer+cree+ P Eusolex 436θ ポリスチレンラテックス 香料、保存料 水 2.5 0.5 適量 100まで 重量% 1.21 1.80 1.2 1.5 0.3 1.0 適量 100まで 実施例5 セトステアリルアルコール 塩化セチルトリメチルアンモニウム (5G%水溶液) JBug+ C−HC− H−5Pat MCl Eu5olex 8020 香料、保存料 水 重量% 0.94 1.40 1.0 3.0 75 適量 1G[+まで

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ラメラ相に油性日焼け止め物質を含むことを特徴
    とする、第一の水相と第二の陽イオン表面活性剤含有ラ
    メラ相とからなるヘアーコンディショニング組成物。
  2. (2)油性日焼け止め物質が0.1〜10重量%存在す
    る請求項1記載のヘアーコンディショニング組成物。
  3. (3)ラメラ相がさらに油溶性日焼け止め物質を含有す
    る請求項1または2記載のヘアーコンディショニング組
    成物。
  4. (4)油溶性日焼け止め物質が0.01〜8重量%存在
    する請求項3記載のヘアーコンディショニング組成物。
  5. (5)組成物中の日焼け止め物質の総量が10重量%を
    超えない請求項1から4のいずれか一項に記載のヘアー
    コンディショニング組成物。
  6. (6)油性日焼け止め物質をp−メトキシ桂皮酸2−エ
    チルヘキシル、p−メトキシ桂皮酸2−エトキシエチル
    、p−メトキシ桂皮酸イソアミル、p−ジメチルアミノ
    安息香酸2−エチルヘキシル及びp−アミノ安息香酸エ
    チルジヒドロキシプロピルから選択する請求項1から5
    のいずれか一項に記載のヘアーコンディショニング組成
    物。
  7. (7)油溶性日焼け止め物質を4、4’−テトラヒドロ
    キシ−ベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−メトキシ
    −ベンゾフェノン、t−ブチル−4−メトキシジベンゾ
    イルメタン及びイソプロピルジベンゾイルメタンから選
    択する請求項3記載のヘアーコンディショニング組成物
  8. (8)脂肪物質の少なくとも一部を含む別の脂肪性/油
    性の第三相を形成し得る前記脂肪物質を5重量%未満含
    有する請求項1から7のいずれか一項に記載のヘアーコ
    ンディショニング組成物。
  9. (9)第三相として存在する日焼け止め物質以外の脂肪
    物質または油性物質の量が組成物の0.4重量%未満で
    ある請求項1から8のいずれか一項に記載のヘアーコン
    ディショニング組成物。
  10. (10)陽イオン表面活性剤以外のヘアーコンディショ
    ニング剤を含有する請求項1から9のいずれか一項に記
    載のヘアーコンディショニング組成物。
JP2248570A 1989-09-18 1990-09-18 ヘアーコンディショニング組成物 Granted JPH03130213A (ja)

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GB898921074A GB8921074D0 (en) 1989-09-18 1989-09-18 Hair conditioning composition
GB8921074.4 1989-09-18

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Publication Number Publication Date
JPH03130213A true JPH03130213A (ja) 1991-06-04
JPH042565B2 JPH042565B2 (ja) 1992-01-20

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JP (1) JPH03130213A (ja)
KR (1) KR940001001B1 (ja)
AT (1) ATE114452T1 (ja)
AU (1) AU624543B2 (ja)
BR (1) BR9004624A (ja)
CA (1) CA2025089C (ja)
DE (1) DE69014517T2 (ja)
ES (1) ES2066143T3 (ja)
GB (1) GB8921074D0 (ja)
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