JPH03129787A - ホール素子とその製造方法 - Google Patents

ホール素子とその製造方法

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JPH03129787A
JPH03129787A JP2161971A JP16197190A JPH03129787A JP H03129787 A JPH03129787 A JP H03129787A JP 2161971 A JP2161971 A JP 2161971A JP 16197190 A JP16197190 A JP 16197190A JP H03129787 A JPH03129787 A JP H03129787A
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JP
Japan
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compound semiconductor
hall element
fluoride
electrode
insulating film
Prior art date
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Pending
Application number
JP2161971A
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English (en)
Inventor
Shinobu Okuyama
奥山 忍
Kozo Machida
町田 光三
Hiroshi Nakamura
寛 中村
Takehiko Sone
曽根 武彦
Toshiichi Goshima
五嶋 敏一
Hiroyuki Ryu
浩之 笠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、磁電変換素子に係り、特に化合物半導体を用
いたホール素子及びその製造方法にll!Ilする。
(従来の技術〉 ブロック状の半導体において、電流の流れている方向に
対して、垂直方向に磁場をかけると、これらの両方向に
対し垂直な方向に電場が生じ、起電力が現われるという
現象は一般にホール効果と呼ばれ、その現象を利用した
素子はホール素子と呼ばれている。
近年、このホール素子は、ブラシレスモータのロータの
位置検出等に広く使用されている。
第4図(A)は、従来のホール素子を示す概略斜視図で
あり、同図(B)は同図(A)のA−A切断線に沿った
断面図である。
同図において、11は磁性体または非磁性体からなる基
板であり、この基板11の上には、ガラス、SiO2等
の非晶質の絶縁膜12が形成されている。さらに、絶縁
膜12上の一部には所定のパターンを有する例えばIn
5b11nAs等の化合物半導体13と、この化合物半
導体13上にAU等の金属からなる4個の電極14が形
成されている。この電極14は2個ずつ2組あり、互い
に直交する様に対向して、化合物半導体13と絶縁膜1
2を介して形成されている。
次に、第4図に示した従来のホール素子10の製造方法
は次に示す通りである。
まず、フェライト等の磁性体基板11上に、ガラス、8
102等の非晶質の絶縁膜12を形成し、その上に1n
Sb、InAs等の化合物半導体13を真空蒸着、スパ
ッタ等の真空ag!成形技術により形成する。
次に、化合物半導体13を周知の方法でエツチングして
、所定のパターン形状に形成した後に、外部との導通を
取るための金属からなる電極14を形成する。
これにより、第4図に示す従来のホール素子10が得ら
れる。
実際には、基板上に複数のホール素子10を形成し、こ
れらのホール素子10をチップ形状に切断した後、リー
ドフレームに配設すると共に、集磁効果を上げるために
、新に別の磁性体を化合物半導体の上に段買しである。
また、リード線を用いてリードフレームを電極と接続し
、樹脂にて外形を成形しであるものを用いることが多い
他の従来例として、雲母の上に、例えば、I nsb等
の化合物半導体を形成し、接着剤を介して、磁性材と接
合した後、雲母を剥離し、所定のパターンを形成後、化
合物半導体上に電極を形成してなるホール素子もある。
この場合電極が化合物半導体の上にしか形成できないの
で、接着力が弱く信頼性に欠けるものであった。
他の従来例として、結晶性の良いCaF2、BaF2、
SrF2、MOF2等のフッ化物を化合物半導体の下地
として用いたホール素子30がある。
第5図は、他の従来のホール素子30を示す断面図であ
る。
同図において、このホール素子30は、基板31上に形
成されたフッ化物32を介して、所定のパターンを有す
る化合物半導体33と電VM34を形成してなるもので
あり、化合物半導体33の移動度を高める効果のあるも
のであった。
(発明が解決しようとする課題) 上述の様な、従来のホール素子10では、化合物半導体
を形成する下地がガラス、5i02等の非晶質の絶縁膜
であり、その上に移動度の大きな化合物半導体の結晶を
成長させるのが困難であった。
また、電極を化合物半導体の上にのみ形成したホール素
子においては、接着力が弱く、電極の信頼性が乏しいと
いう問題があった。
さらに、ホール素子30においては、水溶性の高いフッ
化物32がホール素子の側面に露出するので、製造工程
中の電極形成の際に、リフトオフ法や、メツキ法等の工
程で、水を使用するため、水に溶解したり、また、外気
にtliiすることにより、しだイニ溶解し、InSb
、InAS。
GaAS等の化合物半導体の下地がなくなり、基板との
付着力が弱くなり、化合物半導体の剥れや、電極の不接
着の原因となり、信頼性の高いホール素子とはなり得な
かった。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記課題を解決するためになされたものであり
、下記の構成になるホール素子とその製造方法を提供す
る。
基板上に所定のパターンを有する化合物半導体と該化合
物半導体に一部が接触している電極を形成してなるホー
ル素子において、前記基板上にフッ化物からなる薄膜を
介して前記化合物半導体を形成し、前記電極と化合物半
導体の接触部以外に前記フッ化物からなる薄膜と化合物
半導体を覆う様に、絶縁膜を形成してなることを特徴と
するホール素子。
基板上に第1の絶縁膜を介して所定のパターンを有する
化合物半導体と該化合物半導体に一部が接触している電
極を形成してなるホール素子において、前記第1の絶縁
膜上にフッ化物からなる薄膜を介して、前記化合物半導
体を形成し、前記電極と化合物半導体の接触部以外に前
記フッ化物からなる1113と化合物半導体を覆う様に
、絶縁膜を形成してなることを特徴とするホール素子。
基板上に絶縁膜及び化合物半導体等を順次積層して所定
の形状に形成されてなるホール素子の製造方法において
、基板上または、その上に形成されている第1絶縁層上
にフッ化物を真空薄膜成形技術により形成し、該フッ化
物上に化合物半導体を形成し、さらに、絶縁膜を形成す
る工程と、前記絶縁膜の一部を除去し前記化合物半導体
を露出させ、’IIfIと化合物半導体の接触部を形成
する工程と、前記電極と化合物半導体の接触部から、前
記絶縁膜にかけて電極を形成する工程と、前記絶縁膜、
化合物半導体、フッ化物をパターニングする工程と、少
なくとも、前記フッ化物が露出する部分に、保護膜を形
成する工程とからなることを特徴とするホール素子の製
造方法。
前記したホール素子であって、フッ化物の格子定数へと
化合物半導体の格子定数Bに応じた格子定数不整合率C
は略5%以内としたことを特徴とするホール素子。
但し C= (l A−B l /A) x  to。
(実施例) 〈実施例1〉 第1図は本発明になるホール素子40を示す断面図であ
る。
同図において、41はvji性体または非磁性体からな
る基板であり、この上には層状構造または、蛍石型結晶
構造のCaF2、BaF2、Sr「2、MQF2等のフ
ッ化物層42が形成されている。
このフッ化物層42の上には所定のパターンを有する、
例えば、InSb、InAs、GaAs。
GaP、AJAs、InP@の化合物半導体43が形成
され、さらにこの化合物半導体43の上には、例えば、
Sin、5i02、SiN等の絶縁膜44が電極と化合
物半導体の接触部45を除いて形成されている。この化
合物半導体43上の電極と化合物半導体の接触部から前
記絶縁膜44の一部にかけて、例えば、Au/Cr、A
u/Ni/CLI等の金属電極46が形成されている。
そして、上記の様に、積層されて形成されたフッ化物H
42、化合物半導体43、絶縁膜44、電極46の断面
および、基板にかけて、例えば、OM RN S i 
OSS i O2、S I N等の保護膜47が形成さ
れている。
上述の様に、本実施例では化学的安定性の高い結晶性の
フッ化物層42上に直接化合物半導体43を形成したた
め、その上に形成された化合物半導体43は、あたかも
単結晶の様に結晶成長して非常に移動度の大きなホール
素子が得られ、また、水溶性の高いフッ化物層42が露
出しない様に、このフッ化物驕42の露出面を保護膜に
より覆っであるので、非常に信頼性の高いホール素子が
得られる。
〈実施例2〉 第2図は本発明になるホール素子50の他の実部側を示
す断面図である。
同図において、第1図の構成要素と同一構成要素には同
一符号を付し、説明を省略する。
本実施例のホール素子50が前記ホール素子40と異な
る点は、フッ化物層を形成する前に、基板上に第1の絶
縁膜51を形成しである点である。
同図に示す様に、本発明になるホール素子50において
は、5i02等の絶縁膜の上にフッ化物N42を介して
化合物半導体43を形成したので、前記同様移動度が大
となり、優れた信頼性が得られる。
次に、上記したホール素子40.50において、前述し
たCaF2、BaF2、SrF2、MQF2等のフッ化
物層42と、InSb、InAs。
GaAs、GaP5AIAs、[nP等の化合物半導体
43との組合せについて考えてみる。
フッ化物層42と化合物半導体43を夫々形成する各物
質は結晶状態で固有の格子定数を有しており、フッ化物
層42と化合物半導体43を構成する各物質を選定する
際、各物質の格子定数を近接させたものを用いることに
よって、フッ化物層42上に化合物半導体43を結晶性
良く形成することができる。
ここで、フッ化物層42の格子定数をA、化合物半導体
43の格子定数を8と夫々すると、フッ化物層42上に
化合物半導体43を結晶性良く形成することができるυ
j合を示す格子定数不整合率C[%]は、次式で示され
る。
C= (A−B l /A) X 100ホール素子に
おいて、この格子定数不整合率は、略5%以内であるこ
とが望ましい。何故なら略5%より大きくなると、化合
物半導体43の結晶はフッ化物層42の結晶状態に関係
なくランダムとなる(すなわち、結晶性が悪くなる)た
めである。
化合物半導体43の結晶性が悪くなると、電子の移動度
が低下し、ホール素子としての機能が低下する。
ここで、表に示す実施例1〜実施例11及び比較例1〜
比較例3による各vIJ質の組合せでホール素子を得る
場合における格子定数不整合率の結果を次の表に示す。
(以下、 余白) く表〉 表から理解できるように、実施例1〜実施例11におい
ては、格子定数不整合率が略5%以内になるように、フ
ッ化物層42と化合物半導体43における各物質の組合
せを選定した。
よって、フッ化物層42上に化合物半導体43を形成す
る際、化合物半導体43の結晶性が良くなる。これによ
り化合物半導体43における電子の移動度が向上するの
で、ホール素子としての性能がより良くなる。
一方、比較例1〜比較例3に示すように、フッ化物層4
2と化合物半導体43における各物質の組合せを選定し
ない場合は、格子定数不整合率が略5%より大きくなる
。このとき、フッ化物層42上に化合物半導体43を形
成する際、化合物半導体43の結晶性が良くならない。
これにより化合物半導体43における電子の移動度が低
下し、ホール素子としての性能が低下する。
以上より、フッ化物層42と化合物半導体43における
各物質の組合せが重要で′あることが容易に理解できる
次に本発明になるホール素子40の製造方法を説明する
第3図(A)〜(E)は本発明になるホール素子40の
製造方法を示す図であり、以下各工程類に説明する。
工程(A): まず、#5000程度の研磨剤によりに十分研磨された
Ni−2nフエライト等の磁性体からなる基板41を用
意する。
この上に蒸着またはスパッタ、MBE法等真空薄膜成形
技術の方法を用いてCaF2、BaF2、SrF2等の
フッ化物層42を、1000入〜10000^形成し、
その上に、InSb、InAs等の化合物半導体43を
、蒸着、MBE法等で形成し、さら′に、その上に、例
えば、SiO,SiO2、SiN等の絶縁膜44を10
00入〜10000Å形成する。
工程(B): 次に、この絶縁WA44の一部をドライ、または、ウェ
ットの周知のエツチング法により除去し、前記化合物半
導体43の一部を露出させ電極と化合物半導体の接触部
45とする。
工程(C): 次に、電極と化合物半導体の接触部45、および、前記
絶縁膜44上に、例えば、リフトオフ法や、メツキ法に
より、Au/Cr、Au/N i/CIJ等の電極46
を形成する。
工程(D): 次に、上記絶縁膜44、半導体化合物43、フッ化物層
42をドライエツチング法により所定のパターンに形成
する。
工程(E): 最後に、フッ化物層42の断面が露出しない様に、電極
46を除いた部分に例えば、OMR。
Sin、SiO2、SiN等の保護膜47を形成する。
これにより本発明になるホール素子40ができる。
実際には、この後、従来のホール素子と同様に、ホール
素子40をチップ形状に切断して、リードフレームに配
設し、集磁効果、を上げるために、新に別の磁性体を化
合物半導体43の上に設置して、リード線を用いてリー
ドフレームを電極と接続し、樹脂にて外形を成形しであ
るものを用いる。
また、本実施例では、基板として、磁性体を用いたが、
非磁性体を用いても同様の効果がある。
(発明の効果) 上述の様に、本発明によれば、基板上に所定のパターン
を有する化合物半導体と該化合物半導体に一部が接触し
ている電極を形成してなるホール素子において、前記基
板上にフッ化物からなる薄膜を介して前記化合物半導体
を形成し、前記電極と化合物半導体の接触部以外に前記
フッ化物からなる薄膜と化合物半導体を覆う様に、絶縁
膜を形成してなること、または、基板上に第1の絶縁膜
を介して所定のパターンを有する化合物半導体と該化合
物半導体に一部が接触している電極を形成してなるホー
ル素子において、前記第1の絶縁膜上にフッ化物からな
る薄膜を介して、前記化合物半導体を形成し、前記電極
と化合物半導体の接触部課外に前記フッ化物からなる薄
膜と化合物半導体を覆う様に、絶縁膜を形成してなるこ
とを特徴とし、さらに、基板上に絶縁膜及び化合物半導
体等を順次積層して所定の形状に形成されてなるホール
素子の製造方法において、基板上または、その上に形成
されている第1絶縁層上にフッ化物を真空薄膜成形技術
により形成し、該フッ化物上に化合物半導体を形成し、
さらに、絶縁膜を形成する工程と、前記絶縁膜の一部を
除去し前記化合物半導体を露出させ、電極と化合物半導
体の接触部を形成する工程と、前記電極と化合物半導体
の接触部から、前記絶縁膜にかけて電極を形成する工程
と、前記絶縁膜、化合物半導体、フッ化物をパターニン
グする工程と、少なくとも、前記フッ化物が露出する部
分に、保護膜を形成する工程とからなることを特徴とし
たので、移動度が大きく、しかも、フッ化物の溶解がな
く、信頼性の高いホール素子とその製造方法の提供を可
能とする。
さらにまた、フッ化物の格子定数と化合物半導体の格子
定数に応じた格子定数不整合率は略5%以内としたこと
を特徴とするホール素子を提供することにより、ホール
素子の性能を一段と向上できるという効果を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になるホール素子40を示す断面図、第
2図は本発明になるホール素子50の他の実施例を示す
断面図、第3図(A)〜(E)は本発明になるホール素
子の!!!込方法を示す図、第4図(A)は、従来のホ
ール素子を示す概略斜視図であり、周間(B)は従来の
ホール素子のA−A切1!Fi11に沿った断面図、第
5図は、従来のホール素子を示す断面図である。 40.50・・・本発明になるホール素子、41・・・
基板、42・・・フッ化物層、43・・・半導体化合物
、44・・・絶縁膜、45・・・電極と化合物半導体の
接触部、46・・・電極、47・・・保護膜、51・・
・第1の絶縁膜。 特 許 出願人 日本ビクター株式会社代表者 増水 
邦夫

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板上に所定のパターンを有する化合物半導体と
    該化合物半導体に一部が接触している電極を形成してな
    るホール素子において、 前記基板上にフッ化物からなる薄膜を介して前記化合物
    半導体を形成し、前記電極と化合物半導体の接触部以外
    に前記フッ化物からなる薄膜と化合物半導体を覆う様に
    、絶縁膜を形成してなることを特徴とするホール素子。
  2. (2)基板上に第1の絶縁膜を介して所定のパターンを
    有する化合物半導体と該化合物半導体に一部が接触して
    いる電極を形成してなるホール素子において、 前記第1の絶縁膜上にフッ化物からなる薄膜を介して、
    前記化合物半導体を形成し、前記電極と化合物半導体の
    接触部以外に前記フッ化物からなる薄膜と化合物半導体
    を覆う様に、絶縁膜を形成してなることを特徴とするホ
    ール素子。
  3. (3)基板上に絶縁膜及び化合物半導体等を順次積層し
    て所定の形状に形成されてなるホール素子の製造方法に
    おいて、 基板上または、その上に形成されている第1絶縁層上に
    フッ化物を真空薄膜成形技術により形成し、該フッ化物
    上に化合物半導体を形成し、さらに、絶縁膜を形成する
    工程と、 前記絶縁膜の一部を除去し前記化合物半導体を露出させ
    、電極と化合物半導体の接触部を形成する工程と、 前記電極と化合物半導体の接触部から、前記絶縁膜にか
    けて電極を形成する工程と、 前記絶縁膜、化合物半導体、フッ化物をパターニングす
    る工程と、 少なくとも、前記フッ化物が露出する部分に、保護膜を
    形成する工程とからなることを特徴とするホール素子の
    製造方法。
  4. (4)請求項(1)又は(2)記載のホール素子であっ
    て、フッ化物の格子定数Aと化合物半導体の格子定数B
    に応じた格子定数不整合率Cは略5%以内としたことを
    特徴とするホール素子。 但しC=(IA−BI/A)×100
JP2161971A 1989-07-19 1990-06-20 ホール素子とその製造方法 Pending JPH03129787A (ja)

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JP18701889 1989-07-19

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7144229B2 (en) 2001-07-16 2006-12-05 Matsushita Refrigeration Company Sealed type electrically driven compressor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7144229B2 (en) 2001-07-16 2006-12-05 Matsushita Refrigeration Company Sealed type electrically driven compressor

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