JPH03129029A - 下地材の取付け構造 - Google Patents

下地材の取付け構造

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JPH03129029A
JPH03129029A JP26723789A JP26723789A JPH03129029A JP H03129029 A JPH03129029 A JP H03129029A JP 26723789 A JP26723789 A JP 26723789A JP 26723789 A JP26723789 A JP 26723789A JP H03129029 A JPH03129029 A JP H03129029A
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Tatsuya Itano
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、けらばの屋外面、屋内面をなす外面材、内面
材が取付けられる下地材を簡易にかつ確実に梁材に取付
けでき、品質を高めかつ施工能率を向上しうる下地材の
取付は構造に関する。
〔従来の技術〕
傾斜屋根が上部に配されるけらばには、例えば第16図
に示すごとく床梁d上に複数本の束a、b、c・・−を
立上げるとともに、多束a、b、cの各上端を結んでか
つ傾斜屋根が載置される屋根梁eが架は渡される。又こ
のような床梁d、束a、b、c及び屋根梁eはけらばの
強度の安定化並びに防火のために鋼材を用いて形成され
る。
他方、けらばの屋外面、屋内面には前記梁材a、b、c
を挟んでその内外に外面材、内面材が配されるが、この
内面材、外面材を取付けるためには、床Sd、屋根梁e
の間を継ぐ木製の下地材f−が設けられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし床梁d、屋根梁eが前記したごとく鋼製である場
合には下地材f・・・・と床梁d及び屋m梁eとの接続
は容易ではない。
このため、従来では第16図に示すごとく、床梁d上面
及び屋根梁e下面の夫々に下の添え材j、上の添え材k
を添着するとともに、下の添え材j、上の添え材にの間
に下地材f−・−を架設し、かつ下地材f1、f2、f
3の上下端を前記上、下の添え材j%kに打着すること
により固定していた。
従って、けらばには前記床梁d、束a、、b、c及び屋
根梁eがなすトラス構造の他、外面材、内面材を取付け
るため、下地材r−を含む別の枠組が設けられることと
なり、施工が複雑となり手間を要し、又費用も嵩む。
本発明は、床梁を係止する係着具を具える取付金具を用
いて下地材下端を床梁に取付けることを基本として、下
地材を床梁に容易かつ精度よく取付けうる下地材の取付
は構造の提供を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕 本発明は、傾斜屋根を受けかつ家屋のけらばに配される
鋼製の屋根梁と、該屋根梁下方に配されかつ前記傾斜屋
根下方の床を受ける水平な鋼製の床梁との間を結ぶとと
もにけらばの屋外面をなす外面材と屋内面をなす内面材
とが取付けられる下地材を取付金具を用いて前記床梁に
取着する下地材の取付は構造であって、前記床梁に水平
な支持片と該支持片の側縁で垂下する垂下片を形成する
とともに、前記取付金具は垂下片の下端を係止する係着
片を具えることにより、該床梁に取付けられる床梁取付
部と前記支持片上面にのびる保持部とを有し、前記下地
材下端を前記保持部に固定することにより前記下地材下
端を前記床梁に取付けてなる下地材の取付は構造である
〔作用〕
床梁は水平な支持片の側縁で垂下する垂下片を具える一
方、取付金具は前記垂下片下端を係止する係着片を具え
る床梁取付部と下地材下端を固定する保持部とを具えて
いるため、取付金具は床梁の任意の位置で取付けること
ができ、両者の位置合わせが容易となる。
又床梁に、下地材を接続するために添着される添え材な
どを設けることなく、下地材下端を床梁に取付けること
ができるため、けらば底形用の部材が!ff減でき、し
かも施工が容易となる。
又下地材は、その上下端に配した添え材と打着固定する
従来の構造のものに比べて精度よく床梁に接続すること
ができるため、取付は精度が向上する。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
図において本考案の下地材の取付は構造は、傾斜M根R
,Rを受けかつ家屋のけらばKに配される屋根梁りと該
屋m梁り下方に配され、床を受ける水平な床梁Eとの間
を垂直に結びしかもけらばKの屋外面をなす外面材MO
と屋内面をなす内面材Mlとが取付けられる下地材3下
端を、前記床梁Eに取付金具2を用いて取付ける下地材
の取付は構造である。
前記屋m梁D、床梁E、束材A・−・・は、いずれも綱
からなる。
床梁Eは、溝形材からなる上弦材21、下弦材22を溝
部を向き合わせて対設するとともに上、下弦材21.2
2の間にラチスを架は渡したラチス梁であり、その両端
は基礎上に立設される柱H1Hに接続する。
束材A−は、本実施例では両流れ屋@R,Rを形成する
棟部に位置して床梁E上に立設される線束A1と該線束
A1の両側に小間隔を隔てて夫々配される一対の脇束A
2、A2と、前記脇束A2、A2の軒先側に立設される
小高さの小束A3、A3とに区分される。
線束AI、脇束A2、小束A3は、いずれもウェブ24
の両端にフランジ25.25を両側に張り出したI形鋼
からなり、フランジ25.25をけらば面方向に向けて
床梁E上に立上るとともに、前記フランジ25.25の
各先端が突片23.23を形成する。又多束A1、A2
、A3の下端には床梁E上面に載置しうる座板26・・
・が夫々添着される。前記座板26は第3図に示すごと
く床梁Eの上弦材21とボルト止めすることにより、多
束A1、A2、A3は床梁E上に垂直に立設される。
線束AIの上端には、けらば面と直交する向きに■型材
からなる棟母屋29が、又脇束A2、小束A3の上端に
夫々前記棟母屋29と同様に形成された第1の母屋30
.第2の母屋31が夫々取付けられる。
棟母屋29と第1の母屋30との間、第1、第2の母屋
30.31の間及び第2の母屋31と軒先の間には、第
1の屋根梁材32A、第2のpi根梁材32B、第3の
屋根梁材32Cが略同じ傾斜角度で傾き架は渡され、第
1、第2、第3の各屋根梁材32A、32B、32Cに
よって屋根梁りが形成される。又これらの屋根梁材32
A、32B、32Cは、ウェブ27の上下端にフランジ
2日、28を張り出した■型材として形成される。
各屋根梁材32A、32B、32Cと棟母屋29、第1
、第2の母屋31.32との接続は、例えば第4図に示
すごとく各母屋29.30,31のウェブからけらばの
面方向両側に夫々突出する垂直な接続片33A、33B
に各屋根梁材32A、32B、32Cのウェブの端部を
ボルト止めすることにより連結され、屋根梁材32A、
32B、32Cは第1、第2の母屋30,31を介して
直列に連なり前記したごとく屋根梁りを形成しうるので
ある。
線束A1には、そのけらば面方向両側に棟部の下地材3
5.35が取付けられる。又原書A2及び小束A3には
そのけらば面方向、しかも線束AIに向(側の片側にの
み側部の下地材36が設けられる。
前記棟部の下地材35は、線束A1の両側の溝部内に夫
々取付桟34.34を嵌入しかつ固定したうえ該棟部の
下地材35を前記取付桟34に打着などによって固定す
る。
又側部の下地材36は原書A2及び小束A3の棟に向く
側部に隣設して配され、第3図及び第5図に示す束取付
金具37を用いて原書A2又は小束A3に固定される。
束取付金具37は、原書A2、又は小束A3の両側に張
出すフランジ25.25を弾性的に挟持する係合片39
、係止片40を具える束材取付部41と、側部の下地材
36をビス止めしうる保持部42とを一体に形成してな
り、又束取付金具13は、原書A2及び小束A3の任意
の高さ位置に取付けることができる。
従って、側部の下地材36は、束取付金具37を介して
原書A2又は小束A3に取付けられる。
前記脇束A2と小束A3の間及び小束A3と軒先との間
には複数本の下地材3−が床梁Eと屋根梁りとの間に立
設される。
下地材3はその屋外に向く面が前記束材Aの屋外面から
やや突出して配される柱状体であり、又下地材3の上、
下端は屋根梁り下面及び床梁E上面に接する。
このように下地材3は、本発明に係る取付金具3を用い
て床梁E上に立設される。
床梁Eの上弦材21は前記したごとく溝形材からなり、
床梁Eの上板をなす基板4の前後の端縁から垂下片5.
5を下役する。
取付金具2は本実施例では第6.7図に示すごとく、前
記垂下片5の下端を係止する係着片6を具える床梁取付
部7と、該床梁取付部7から床梁Eの前記基板4上方に
延設され、かつ下縁9aが該基板4上面に沿う矩形板状
の保持部9とを具える。
床梁取付部7は、前記床梁Eの垂下片5の屋外側に位置
して該垂下片5と直交する向きに垂下する基片51に、
上向きにかつ垂下片5の下端が嵌入しうる浅底の溝部5
2を設けて、溝部52の内側に前記係着片6を立上げる
係着片6は、基片51に向きかつ凸面をなす案内面6a
が形成される。
前記保持部9には下地材3下端の側面3Aに添着でき、
かつ該下地材3に螺入されるビス46・・−が通る複数
の透孔47−・が穿設される。
取付金具2は、第8p(a)に示すごとく、垂下片5に
斜下方から係着片6の前記案内面6aを該垂下片5の内
面に沿わせて溝部52に挿入する。然る後、取付金具2
を前記溝部52を中心として回動し第8図(blに示す
ごとく起立させ、保持部9の下縁9aを基板4上面に当
接させるとともに、前記透孔47を通るビス46−を下
地材3に螺入することによって下地材3の下端は、取付
金具2を介して床梁Eに固定される。
又下地材3の上端は、屋根梁取付金具12を用いて屋根
梁りに固定される。
屋根梁取付金具12は、第9.10,11因に示すごと
くW祖梁りに取付けうる屋根梁取付は部13と下地材3
上端を固定する上部の保持部16とからなる。又屋根梁
りは前記下のフランジ28がなす屋外側に突出する外の
突片28A及び屋内側に突出する内の突片28Bを具え
る。
屋根梁取付は部13は前記下のフランジ28の傾斜角度
に合わせて傾斜する矩形板体の基片I5を有し、該基片
15の棟に向く上縁から前記上部の保持部14を下設す
る。基片15にはその屋外側の端縁に該基片15との間
で屋根梁りの外の突片28Aを嵌入しうる溝部を有する
保合片16が設けられる。又基片15の屋内側の端縁に
は屋根梁の内の突片28Bに嵌合しうる内向きの溝部を
具える嵌合部17と、該嵌合部17の先端に前端が前記
基片15の内側端よりも内方に張出す案内部19とから
なる係止片20を、前記保合片IGと対向する位置に設
ける。
上部の保持部14は、下地材3の棟に向く側の側面3A
に沿って垂下する矩形板体であり、かつ複数個の透孔1
4a−・−が穿設される。
屋根梁取付金具12は、本実施例では係合片16、係止
片20を含む屋根梁取付部13及び上部の保持部14を
バネ材など弾性を有する金属板を用いて折曲げにより一
体のものとして形成され、従って係止片20は他側の突
片28Aに嵌合に際して弾性的に嵌り合う。
従って第12図(a)に示すごと←係合片16の溝部を
屋根梁りの外の突片28Aに嵌合するとともに、基片1
5を前記係合片工6を中心として屋根梁りに近づく向き
に回動することによって係止片20は、案内部19が内
の突片28Bと当接しかつ外側に押圧される。その押圧
によって第12園(b)に示すごとく嵌合部17の溝部
が核内の突片28Bに嵌合し、しかも係止片20の弾性
力により保合片16と協働してW根梁取付合具12が屋
根梁りを弾性を有して挟持することができる。然る後、
上部の保持部6に下地材3の側面3Aを重ね合わせ、透
孔を通るビスによって保持部6と下地材3の上端部とを
固定する。このように、下地材3は屋根梁りに取付金具
2を用いて取付けられる。
下地材3の屋外面には、棟部の下地材35、側部の下地
材36にのびかつ石膏ボード等によって形成され耐火性
を有する外面材MOが、又下地材3の屋内面には該外面
材MOと平行する内面材MIが夫々下地材3に打着等に
よって固定される。
なお側部の下地材36にその向き合う棟部の下地材35
との間に第3図に一点鎖線で示すごとく横桟Jを設ける
ことによって、けらばに窓を形成することも可能となる
なお本発明の下地材の取付は構造において、第13図に
示r如く下地材3の両側の側面3A、3Aに前記第7園
に示す構成からなる取付金具2.2をそれぞれ添着し、
該取付金具2.2の各床梁取付部7.7の外側縁7a、
7aの間を継ぎ片54を用いて一体化した取付金具構造
体10を形成してもよい。
このように2枚の取付金具2.2を一体に結合し、かつ
下地材3の両側から挟持することにより下地材3と床梁
Eとの取付けは更に強固となる。
第14.15図は取付金具の他の例を示す。
本例では、取付金具2Aは、床梁Eの前記基体4上面に
載置される横片56の屋内、屋外側各端縁から前記各垂
下片5.5の外面に沿いかつ該垂下片5.5の下端より
も下方にのびる一対の縦片57.57を下設したコ字状
の床梁取付部7と、前記横片56の側縁から立上がる保
持部9とを具える。
保持部9には下地材3下端の側面3Aに添着できかつ1
亥下地材3に螺入されるビス46−・−が通る透孔が穿
設される。
他方、床梁取付部7の前記縦片57.57の各下端部に
は咳縦片57を切起こしにより内側斜下方に折れ曲がる
複数個の爪状の係着片6・−・が設けられる。
本例では、前記係着片6−・・を含む床取付は部7及び
保持部9をバネ材など弾性を有する金属板を用いて折曲
げにより一体のものとして形成され、従って床梁取付部
7の床梁Eへの嵌合に際して係着片6は弾性変位し、そ
の変位により、床梁取付部7が床梁Eの外側に冠着でき
、又冠着した後係着片6が弾性復帰し垂下片5の下縁を
係止する。
従って、下地材3の下端部は取付金具2Aを介して床梁
りに取付けられる。
このように本発明の下地材の取付は構造を、種々なLi
様のものに変形できる。
〔発明の効果〕
叙上のごとく本発明の下地材の取付は構造は、傾斜屋根
下方のけらばに配される外面材、内面材を取付ける下地
材の下端を、取付金具を用いて床梁に取付ける構造であ
るため、従来の構造のもののように屋根梁、床梁に束材
取付は用の添え材を設けることなく、下地材を立設でき
、下地材の取付けが簡素にできる。
又取付金具には床梁を係止する係着片を具えているため
、その取付は作業が容易かつ取付位置を随意に選定でき
、金具の統一化を計りつるとともに、下地材を精度よ<
Mm梁に固定できる。
従って、下地材の取付は精度が向上し、家屋の見映えを
向上するとともに、施工能率を高め、コストダウンを計
りうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構造が採用されるけらばの一例を例示
する正面図、第2図は本発明の一実施例を示す正面図、
第3図はその一部を拡大して示す斜視図、第4図は束材
と屋根梁との接続を示す正面図、第5図は束材と側部の
下地材の固定を示す断面図、第6図は下地材下端と床梁
の接続を示す斜視図、第7図はその取付金具を示す斜視
図、第8図(al〜山)は床梁取付金具の作用を示す断
面図、第9図は屋根梁取付金具を屋根梁、下地材に取付
けた状態で示す正面図、第10凶はその斜視図、第11
図は屋根梁取付金具を示す斜視図、第12図+al〜(
b)は屋根梁取付金具の作用を示す断面口、第13図は
取付金具の他の例をその取付けとともに示す斜視図、第
14図は取付金具の他の例をその取付けとともに示す斜
視図、第15園はその断面図、第16図は従来技術を示
す正面図である。 4一基板、 2.2^−取付金具、 3・・−下地材、5−・・・垂
下片、 6〜・−係着片、7・−床梁取付部、 9・・
・保持部、10−・・係止片、 八−束材、 D −E
・・・床梁、 K−・−けらば、 Ml・・・内面材、 MO・−・外面材。 屋根梁、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 傾斜屋根を受けかつ家屋のけらばに配される鋼製の
    屋根梁と、該屋根梁下方に配されかつ前記傾斜屋根下方
    の床を受ける水平な鋼製の床粱との間を結ぶとともにけ
    らばの屋外面をなす外面材と屋内面をなす内面材とが取
    付けられる下地材を取付金具を用いて前記床梁に取着す
    る下地材の取付け構造であって、前記床梁に水平な支持
    片と該支持片の側縁で垂下する垂下片を形成するととも
    に、前記取付金具は垂下片の下端を係止する係着片を具
    えることにより、該床梁に取付けられる床梁取付部と前
    記支持片上面にのびる保持部とを有し、前記下地材下端
    を前記保持部に固定することにより前記下地材下端を前
    記床梁に取付けてなる下地材の取付け構造。
JP1267237A 1989-10-13 1989-10-13 下地材の取付け構造 Expired - Lifetime JPH083217B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06299637A (ja) * 1993-04-12 1994-10-25 Natl House Ind Co Ltd けらば構造
JPH06299638A (ja) * 1993-04-12 1994-10-25 Natl House Ind Co Ltd けらば構造

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