JPH03124294A - 1/fゆらぎの回転駆動源装置 - Google Patents

1/fゆらぎの回転駆動源装置

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JPH03124294A
JPH03124294A JP1259722A JP25972289A JPH03124294A JP H03124294 A JPH03124294 A JP H03124294A JP 1259722 A JP1259722 A JP 1259722A JP 25972289 A JP25972289 A JP 25972289A JP H03124294 A JPH03124294 A JP H03124294A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、1/fゆらぎの回転駆動源装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、例えば、マンサージ機、ターラ、ペースメーカな
どに使用されているモータの回転駆動源としては、一定
電圧の交流または直流電源を使用し、適宜、減速機、伝
達機構を通して、マツサージ機のもみ機構、クーラの冷
却機構、ベースメーカの表示器などの被回転体としての
モータを作動させていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来の例えばマンサージ機は、もみ機構
としてのもみ玉の動きが#i調であり、クーラでは風量
、温度がワンパターンであり、ベースメーカのペースは
機械的に定まっている。従って、従来方式は定常状態を
維持させるという目的は達成されているものの、利用者
に対して与える刺激と、人間が最も快よく感じる刺激と
の間にはいまだ大きなひらきがあった。
本発明は、上記問題点に鑑みなさ着、たものである。本
発明者は、長年にねたりr l/fゆらぎ」に関する研
究を行っており、応用物理学会誌、1984年50巻6
号に、[生体制御とl/fゆらぎ」の論文を発表してい
る。上記の論文は、その要旨として、r l/fゆらぎ
は人間に快適な気分を与えるゆらぎであり、1/fゆら
ぎが快適感を与える理由は、人体の基本的なリズムの変
動かl/fスペクトルをもつことに由来する。これを別
の見方をすると、人間は同じ刺激を継続的に受けると飽
きがくること、これと逆にあまり変化の激しい刺激はか
えって不快感が伴うもので、この両者を適当にあわせも
つゆらぎか1/fゆらぎである」ことを開示している。
また、本発明者は上記の研究の過程においてほぼ1/f
でゆらく刺激が被回転体としてのモータを介して例えば
マツサージ機のもみ玉などに与えられることにより、人
間が快く感じるリズムの刺激が与えられることを知見し
た。
本発明は従来実現されていない快適感を生じる刺激を与
える回転体としてのモータに対し1/fゆらぎの回転駆
動源を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、1/fゆらぎ信
号の発生源と、上記l/fゆらぎ信号の発生源の出力信
号が加えられ一定振幅のパルス列信号。
直流電力または交流電力の何れかを形成する電気回路か
らなるl/fゆらぎ電源回路と、上記]/fゆらぎ電源
回路の出力信号が供給されパルスモータ。
直流モータまたは交流モータの何れかを回転制御する駆
動回路とで構成する。
〔作用〕
前記、回転駆動源装置が1/fにゆらく動作をするので
、回転体としてのモータは、このモータの使用機器を介
し人体にl/fにゆらぐ刺激を与え、快い刺激を与える
ことが可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図、第2図は本発明の第1実施例としての、パルス
モータの1/fゆらぎで駆動されるマンサージ機の構成
を示す図面で、第1図は従来公知の特開昭55−766
52号「あんま器」の斜視図、第2図はもみ機構として
のもみ玉をl/fでゆらく機構の構成ブロック図である
。第1図において、もみ玉l、1′は図示しないパルス
モータの正方向または負方向の回転によって上下方向ま
たは水平方向へ移動してマツサージをする機能を有し、
前記もみ玉1.1’は図示されないパルスモータから歯
車及びヘルド機構を含む駆動機構を介して回転制御され
る。なお、2は座席、3は肘掛け、4はもみ玉の位置を
移動させるハンドルである。
第2図において、5はl/fゆらき信号発生源である。
電圧がl/fでゆらぐ電源回路6は、 l/fゆらぎ信
号発生源5からの1/fゆらぎ電流を人力し、この入力
電流によって作成されたl/fゆらぎ電圧を、所定値の
直流電圧源に重畳させるものである。
パルス列変換回路7は電圧がl/fでゆらぐ電源回路か
ら供給される1/fゆらぎ電圧を一定電圧値のパルス列
に変換する回路である。パルスモータ8はパルス列変換
回路7の出力電圧によって回転駆動される。減速機構9
はパルスモータ8の回転数を減少させる機構であり、駆
動機構10は減速機構9を介したパルスモータ8のトル
クによってもみ玉1,1′を回動させる機構である。
以上説明の構成によって、第1実施例のあんま器は、も
み玉1.ビをあんま器利用者の所望部位において回転さ
せながら上下方向または水平方向に移動させる。しかも
もみ玉の回動は、はぼl/fのゆらぎを有するので、人
体に快適感を生じる刺激を与えてマツサージ効果を高め
る。
次に、本発明の第2実施例として、直流モータによるほ
ぼl/fゆらぎ制御のクーラを第3図、第4図を参照し
て説明する。
クーラの原理は、冷媒を断熱膨張させ、このときに、冷
媒が吸収する気化熱によって室内の空気温度を低下させ
ることにある。第3図はクーラの電力系統回路図の一例
であって、同図に示すように、クーラには3つのモータ
が使用されている。
第1のモータは冷媒の圧縮用モータ11、第2のモータ
は前記気化作用によって温度上昇した冷媒に基づいて温
度上昇した空気を室外へ送る室外送風ファン用モータ1
2、第3のモータは前記冷媒の気化作用によって温度低
下した空気を室内へ送る室内送風ファン用モータ13で
ある。
モータ11とモータ12とは電磁開閉器14の常開接点
14aを介して電源Pに接続され、室内側ファン用モー
タ13は、その低速タップLが電磁開閉器16の常閉接
点16b及び電磁開閉器15の常開接点15aを順に直
列に介して電源Pに接続され、中速タップMは電磁開閉
器17の常閉接点17 b、電磁開閉器16の常開接点
16a及び電磁開閉器15の常開接点15aを順に直列
に介して電源Pに接続され、高速タップHは電磁開閉器
17の常開接点17a、電磁開閉器16の常開接点16
a及び電磁開閉器15の常開接点15aを順に直列に介
して電源Pに接続されている。
圧縮用モータ11と室外側ファン用モータ12とは電磁
開閉器14の接点14aの閉成によって定速運転され、
接点14aの開成によって停止される。
室内側ファン用モータ13は、電磁開閉器15の接点1
5aが閉じられると、低速タップLに通電されて低速運
転され、室内側ファンを低風量で駆動する。更に電磁開
閉器16カ暢力VAされてその接点]、 6 bか開か
れ、接点16aが閉しられると、中速タップMに通電さ
れて中速運転され、室内側ファンを中風量で駆動する。
更に電磁開閉器17が励磁されてその接点+7bが開か
れ、接点17aが付加的に閉じられると、高速タップH
に通電されて高速運転され、室内側ファンを高風量で駆
動する。なお、電磁開閉器14〜17は各個のコイルが
例えば人手操作による付勢または去勢により作動するも
のである。
本実施例においては、前記電源Pは、はぼ1/fでゆら
く電源であって、この電源Pは、l/fゆらぎ信号発生
から、この発生信号を電圧が1/fでゆらぐ電源回路に
変換するまでの回路図に示された第4図の電気回路によ
って構成される。
第4図において、18はl/fゆらぎ信号発生源であり
、低域濾波器19は、l/fゆらぎ信号発生源18の出
力信号から周波数の大きいスペクトルを除去するもので
ある。電圧が1/fでゆらぐ電源回路20は、低域濾波
器19を介して供給された1/fゆらぎ信号を、所定電
圧値の直流電Ith源に重畳させる電源回路である。第
4図の電源回路により、直流モータを駆動可能な1/f
ゆらぎ電圧が形成される。
第3図における冷媒の圧縮用モータII、室外送風ファ
ン用モータ12、室内送風ファン用モータ13に、直流
モータを使用し、これら3つの直流モータに、電源Pの
出力直流電圧を供給し、作動させる。
以上説明の構成によって第2実施例のクーラは、電磁開
閉器14〜17が例えは人手操作によって付勢または去
勢されて、条件が設定される。また、電源Pは、はぼl
/fでゆらく電源であるので、設定された条件のもとで
、風足、騒音がl/fに従ってゆらぐことになる。 1
/fにゆらぐ風量、騒音は、人体に対し一層の快適感を
与えることができる。
次に、本発明の第3実施例としての、交流モータを利用
しほぼ1/fゆらぎで制御されるペースメーカを、第5
図、第6図を参照して説明する。第5図はペースメーカ
の概略構成図、第6図はペースメーカにおける表示(例
えばブザーやライト)に対して、1/fにゆらぐ機能を
与えるブロック図である。
第5図において、表示器26(ブザーやライ日はモータ
21の回転に伴って、減速機構22を介して羽村シャフ
ト23が回転し、ハネ板24を押しつけ、接点25を閉
じることで、表示器26が作動する。このとき、表示の
ペースは、羽村シャフトの回転速度によって、すなわち
減速機構の減速率によって決定される。なお28は交流
モータ用電源、27は表示器用電源である。
第6図において、29は1/fゆらぎ信号発生源である
。低域濾波器30は、l/fゆらぎ信号発生源29の出
力信号から周波数が大きいスペクトルを除去するもので
ある。電圧が1/fでゆらぐ電源回路31は低域濾波器
30を介して供給された1/fゆらぎ電流を人力し、こ
の入力電流によって作成した1/fゆらぎ電圧を増幅す
るものである。
交流モータ21は電圧が1/fでゆらぐ電源回路31の
出力電圧によって回転駆動させる。減速機構22は交流
モータ21の回転数を減少させる機構である。スイッチ
25は、減速機構22を介した交流モータ21の回転に
よって、大切を繰り返す。
表示器26はスイッチ25の大切に従って、ベスメー力
のリズムを表示する機構である。
以上説明の構成において第3実施例のペースメーカは、
減速機構22の減速率によってペースか設定される。そ
して交流モータ用電源28は、はぼl/fに従ってゆら
ぐことになるので、ペースメーカのリズムもほぼ1/H
こ従っでゆらく。
以上説明のペースメーカを健康器具として利用するとき
、利用者は自分が設定したペースの音や光にあわせて計
画的に運動することかできる。
従来のペースメーカは、ペースが時間的に変化しないた
め、ともすれば単調な感じを利用者に与える傾向があっ
たが、第3実施例のペースメーカは、ペースがl/fで
ゆらくため人体に快適感を与える効果がある。
なお、前記第1〜第3実施例で説明したl/fゆらぎ信
号発生源としては、以下に記載の装置を使用しても差支
えないことは勿論である。
第7図はl/fゆらぎ信号発生源の回路図であって、同
図において、このゆらぎ信号発生回路32は、周波数f
にほぼ逆比例するスペクトルを有するゆらぎ信号を発生
するROM32aと、ディジタル/アナログ変換器32
bと、増幅器32cとより構成し、前記ROM32 a
には、はぼl/fゆらぎをもつ数値列を予め記憶させて
おく。
また、l/fゆらぎ信号発生回路としては、図示しない
が、固体カーホン抵抗の両端に直流電圧を加えることに
より、その両端にほぼ1/fスペクトルをもつ微細なl
/fゆらぎ電流を発生させ、この発生した1/fゆらぎ
電流を増幅するように構成した1/fゆらぎ発生回路を
用いてもよい。
第8図は1/fゆらぎ信号発生漁の他の回路図であって
、同図において、33はほぼl/fゆらぎをもつ数値列
を記憶したROMを有するコンピュータ、34はコンピ
ュータ33からのはぼl/fゆらぎをもつディジタル信
号をアナログ信号に変換するディジタル/アナログ変換
器、35はこのアナログ信号によって変調されて電圧か
ほぼ1/fゆらぎに従って電圧が変化する電源回路であ
る。
第9図は、l/fゆらぎ電圧源の別の回路図であ1 って、同図において、36は乱数発生回路、37は線型
変換回路、38ば前記乱数発生回路36がらの乱数系列
に前記線型変換回路37からのN個の計数al+aZ・
・・aNを逐次演算することによって線型変換を行い、
はぼ1/f数値列を発生させる1/f数値列発生回路、
39はこの17f数値列発生回路38からの数値列に従
ってほぼ1/fゆらぎをもつアナログ信号を得るディジ
タル/アナログ変換器である。
第10図は、l/fゆらぎ電圧源の他の回路図であって
、同図において、40はほぼ]/f数値列を記憶したR
OM、41はこのROM40に記憶された数値列を順次
読出す数値列の順次続出回路、42はこの数値列の順次
続出回路41で読出された数値列に従ってほぼl/fゆ
らぎをもつアナログ信号を得るディジタル/アナログ変
換器である。
〔発明の効果〕
この発明は、以上説明したように、周波数fにほぼ逆比
例するスペクトルを有する1/fゆらぎ電流に従って回
転駆動する装置を捉供することによ2 ってこの回転駆動源を利用して、例えばマツサージ機の
例では、もみほぐしていくリズム、メーカの風量と音、
ペースメーカが作り出すリズムなどを、周波数fにほぼ
逆比例するゆらぎに従って変化させることができる。こ
の結果、これらの機器の使用によって、利用者は人体の
基本的なリズムと適合した刺激を受けて快適感を与えら
れる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の第1実施例に係る図面であっ
て、第1図はあんま器の斜視図、第2図はもみ機構とし
てのもみ玉を1/fでゆらぐようにする構成のブロック
図、第3図、第4図は、本発明の第2実施例に係る図面
であって、第3図はメーカの電力系統回路図、第4図は
l/fゆらぎ信号の発生から、この発生信号電圧をパル
ス列に変換するまでの回路図、第5図、第6図は本発明
の第3実施例に係る図面であって、第5図はペースメー
カの概略構成図、第6図はペースメーカの表示に対し1
/fにゆらぐ機能を与えるブロック図、第7図ないし第
1O図はそれぞれ、1/fゆらぎ信号発召三源の回路図
である。 1.1′・・・もみ玉   2・・・座席3・・・肘掛
け 4・・・もみ土移動用ハンドル 5・・・1/fゆらぎ信号発生源 6・・・l/fでゆらぐ電源回路 7・・・パルス列変換回路 8・・・パルスモータ   11・・・圧縮機用モータ
I2・・・室外送風ファン用モータ 13・・・室内送風ファン用モータ 18・・・1/fゆらぎ信号発生源 19・・・電圧かl/fでゆらぐ電源 20・・・パルス列変換回路 21・・・パルスモータ  24・・・ハネ板26・・
・表示器     27・・・表示器用電源2日・・・
パルスモータ用電源 29・・・1./fゆらぎ信号 30・・・電圧がI/fでゆらぐ電源 31・・・パルス列変換回路 32・・・電圧がl/fでゆら(電源 32a・・・ROM     32c・・・増幅器33
・・・コンピュータ 34・・・ディジクル/アナログ変換器35 39.4
2.32b・・・電源回路36・・・乱数発住回路  
37・・・線型変換回路38・・・]/f数値列発生回
路 40・・・l/f数値列を記憶したROM41・・・数
値列の順次続出回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1/fゆらぎ信号の発生源と、上記1/fゆらぎ信号の
    発生源の出力信号が加えられ一定振幅のパルス列信号、
    直流電力または交流電力の何れかを形成する電気回路か
    らなる1/fゆらぎ電源回路と、上記1/fゆらぎ電源
    回路の出力信号が供給されパルスモータ、直流モータま
    たは交流モータの何れかを回転制御する駆動回路とで構
    成することを特徴とする1/fゆらぎの回転駆動源装置
JP1259722A 1989-10-04 1989-10-04 1/fゆらぎの回転駆動源装置 Expired - Lifetime JP2739659B2 (ja)

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