JPH0213579B2 - - Google Patents

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JPH0213579B2
JPH0213579B2 JP59177053A JP17705384A JPH0213579B2 JP H0213579 B2 JPH0213579 B2 JP H0213579B2 JP 59177053 A JP59177053 A JP 59177053A JP 17705384 A JP17705384 A JP 17705384A JP H0213579 B2 JPH0213579 B2 JP H0213579B2
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JP
Japan
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treatment
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pine
area
Prior art date
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JP59177053A
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JPS6156649A (ja
Inventor
Kozo Kawai
Toyokatsu Okamoto
Noboru Uechi
Hidenori Yamazaki
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP17705384A priority Critical patent/JPS6156649A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は施療方法、施療場所、施療回数、施療
順序を設定されたプログラムに従つて動作させる
マツサージ機の制御方式に関するものである。
[背景技術] 予め設定されたコースに従つて施療子を移動、
施療するものは特公昭55−24895号公報に見られ
るように従来からあるが、しかしながら施療コー
スが固定され、日々かわる使用者の細かい要求、
例えば、今日は背中を特に入念にマツサージした
いとか、首と腰とが入念にマツサージしたい等と
いう要求に細かく対応できないという欠点があ
る。
[発明の目的] 本発明は上記欠点に鑑みて為されたもので、そ
の目的とするところは使用者の細かい要求に対応
できる部位別に施療量を設定できるもので、特に
施療量を最大に設定した被施療部位を優先させて
施療開始し、使用者に満足感を与えて施療効果を
向上させることができるマツサージ機の制御方式
を提供するにある。
[発明の開示] 第1図は本発明方式を採用するマツサージ機の
基本構成を示しており、施療子1は周知の偏心傾
斜をもつ揉み輪からなり、施療子駆動回路2によ
り左右幅方向、上下方向及び突出量、回転が制御
されるようになつている。勿論施療子1の回転駆
動手段と移動手段などはモータ、ソレノイド等の
周知手段を用いている。この施療子1の位置はロ
ータリエンコーダなどのセンサにより構成された
施療子上下位置検出回路3、幅位置検出回路4
と、ホールIC、リードスイツチなどのセンサに
よりなり揉み輪突出量の最大位置及び最小位置を
検出する突出量検出回路5とにより検出される。
尚第1図において示された中心線Xは身体の中心
を示し、格子マークYは施療子1の位置座標を示
し施療子1は中心線Xの両側に配される。
操作入力回路6は施療量を被施療部位に応じて
設定する選択設定手段としてセレクトスイツチ
SW1〜SW5と施療開始を指示する開始スイツチ
SW0とを備えており、セレクトスイツチSW1
SW5は第2図に示すように人体Mの首、肩、肩甲
間、背、腰の5部位に対応して設けられたもの
で、各セレクトスイツチSW1〜SW5は4段階に施
療量を切り替えることができる摺動操作スイツチ
から成る。勿論セレクトスイツチとして押しボタ
ンスイツチ、発光、受光素子を用いたスイツチ、
ロータリスイツチなどでもよい。また施療部位を
5部位としているが5部位に限定はされない。
施療コース生成回路7は施療順序、施療内容、
施療箇所、施療回数を生成するための回路で、上
記セレクトスイツチSW1〜SW5の設定状態を後述
の制御回路8の制御の下で設定情報を受け取り後
述する生成ルールに基づいて施療コースを生成す
る。記憶回路9は施療コース生成回路7により生
成された施療コースを格納する施療コーステーブ
ル9a及び現在施療コース中のどの施療を実行し
ているかを示すテーブルポインタ9bにより構成
される。
制御回路8は記憶回路9に格納される施療コー
ステーブル9aに基づいて施療子1を制御するた
めに制御すべき情報であるテーブルポインタ9b
に指示される施療コーステーブル9a内容と各検
出回路3,4,5からの入力とを比較する比較判
別部8aと、施療回数あるいは時間を数えるカウ
ント回路8bとを備え、操作入力回路6と記憶回
路9と施療コース生成回路7とを制御するととも
に施療子駆動回路の動作シーケンスを指示する指
示回路10を制御する。
次に第3図に示すフローチヤートに基づいて動
作を説明する。まず操作入力回路6の開始スイツ
チSW0を投入すると操作入力回路6は開始スイツ
チSW0が押された時点の各被施療部位のセレクト
スイツチSW1〜SW5の設定状態を取り込んで該設
定情報を開始情報とともに制御回路8へ送る。制
御回路8は送られてきた設定情報を施療コース生
成回路7へ送る。施療コース生成回路7は制御回
路8からの設定情報を受け取ると後述する生成ル
ールに基づいて施療コースを生成し、制御回路8
を通じて記憶回路9へ転送する。記憶回路9は制
御回路8の制御の下で施療コーステーブル9aに
施療データを格納する。このとき最後のステツプ
に終了コードとして施療データに収納コードを付
けて格納する。その後制御回路8は記憶回路9の
テーブルポインタ9bに施療コーステーブル9a
の先頭の施療データの番地をセツトし、実行すべ
き施療内容(もみ上げ、もみ下げ、ローリング、
収納)、施療幅位置、施療上下位置、施療回数を
取り込む。各検出回路3,4,5から得られる位
置情報と、目標位置(施療幅位置、施療上下位
置)とを比較し、指示回路10、施療子駆動回路
2とにより目標位置へ施療子1を移動させる。そ
してまず施療方法のデータに基づく施療を行い、
カウント回路8bにより施療回数をカウントし、
所定数をカウントアツプするとテーブルポインタ
9bを次の施療データの番地に更新する。以後こ
れらの動作を繰り返し、施療子1を収納位置へ移
動させて停止させ、施療コースを終了する。以上
が自動施療の基本的な動作である。
ここで各被施療部位毎の施療量の個々の設定状
態毎に施療内容を予め決定してあり、例えば首で
の施療を第4図に示すように行うとすると、設定
位置の“1”〜“4”に対応して個々の内容を施
療コース生成回路7に設けてある記憶手段の部
位・設定別施療内容テーブルTに記憶させてお
く。第5図は首が施療部位である場合の設定位置
“1”〜“4”に対応したテーブルT1〜T4の記憶
状態を示し、各テーブルT1〜T4中幅位置関係を
示す数値は第4図の横軸の数値に対応し、上下位
置関係を示す数値は第4図の縦軸の数値を示し、
施療回数を示す数値は文字通り回数を示してい
る。尚施療量を増大させる場合は施療回数、施療
簡所繰り返し数のいずれかを増加させるとよい。
このようにして予め各被施療部位の各設定位置
“1”〜“4”に対応させて施療内容を定義して
記憶設定しておき、開始スイツチSW0が投入され
て施療コースが生成される際にセレクトスイツチ
SW1〜SW5の設定状態から順次施療内容のデータ
を読み出して身体の上部部位つまり、首、肩、肩
甲間、背、腰の順で施療コーステーブル9aにデ
ータを格納するのである。
従つてセレクトスイツチSW1〜SW5を適宜設定
して開始スイツチSW0を投入するだけで自動的に
施療子1が被施療部位へ順次移動して所定の施療
回数だけの施療動作が得られるのである。
第6図は第3図のA部位で示した上述の施療コ
ースの生成を詳細に示したフローチヤートであつ
て、各被施療部位の施療が終了するごとにそれぞ
れの被施療部位の施療量を判定して施療コーステ
ーブル9aに格納するのを示しており、同図中ス
テツプBは第3図のB部位と共通するフローであ
る。
第7図は選択設定手段として被施療部位を選択
するセレクトスイツチSW1〜SW5からの状態デー
タを被施療部位と、施療量のデータに分類選択す
る選択部11a,11bを設け、設定状態のデー
タが上述のように第1図に示す制御回路8を介し
て送られてくると施療コース生成回路7では上述
の選択部11a,11bにて分類してデータによ
り部位・設定別施療内容テーブルTから自動コー
ステーブル格納制御部9cの制御の下で施療内容
のデータを読み出し、1ステツプずつ記憶回路9
の施療コーステーブル9aへ格納して行くように
成つている。勿論自動コーステーブル格納制御部
9cは制御回路8側に設けてもよい。
上記のように基本となるマツサージ機では自動
的に施療子1が被施療部位へ順次移動して所定の
施療回数だけの施療動作が得られるものである
が、本発明マツサージ機の制御方法では使用者の
最も「こつている」被施療部位を設定施療量の最
大施療量から検出して自動的に当該被施療部位よ
り優先的に施療を開始するようにしたものであ
る。
以下本発明を実施例により説明する。
実施例 本実施例は施療時間を施療量として用いたもの
で、第7図に示す回路は本実施例の要部の概念的
構成を示しており、第8図はその操作入力回路6
のパネル部位の配設例を示している。この実施例
ではセレクトスイツチSW1〜SW5からの状態デー
タから各被施療部位と施療量との関係を分類する
選択部11a,11bと、施療時間を各被施療部
位と設定位置とで予め定めた施療時間配分比率を
テーブルTaに書き込んである記憶手段と被施療
部位別施療時間演算部13と、部位・施療時間別
施療内容テーブルTbと、最大に設定された被施
療部位(最大設定部位が複数ある場合は予め定め
た優先順位、例えば身体Mの上部)から施療を実
行するように施療コースを生成するための最大施
療量検出部14とを施療コース生成回路7に設け
ており、開始スイツチSW0が投入されると、施療
コース生成回路7は操作入力回路2から第1図に
示す制御回路8を介して送られてきたセレクトス
イツチSW1〜SW5の状態データを分類部で部位別
の設定値を分類し、分類されたデータに基づいて
上記テーブルTaより設定値に応じた施療時間配
分比率のデータを読み出すのである。読み出され
た施療時間配分比率のデータに基づいて所定のト
ータルの施療時間を施療時間配分比率から夫々の
被施療部位の施療時間を算出する。
ここでトータルの施療時間は操作入力回路6の
トータル時間設定部14から与えられるデータ、
つまり実施例では第8図に示すトータル時間設定
スイツチSWtにより設定できるようになつてお
り、例えば5分乃至30分の間で5分間隔で設定で
きるようになつており、被施療部位別施療時間演
算部13ではトータル時間設定スイツチSWtによ
り設定されたトータル施療時間を基に施療時間を
算出する。ここで例えばテーブルTaの内容が第
9図に示すように設定され、各被施療部位の設定
値が首で“4”、肩で“3”、肩甲間で“2”、背
で“1”、腰で“3”の場合では配分比率は4:
4:1.5:0.75:3.5となり、トータル施療時間が
20分に固定されている場合、各被施療時間は首設
定値が首で“4”、肩で“3”、肩甲間で“2”、
背“1”、腰で“3”の場合では配分比率は4:
4:1.5:0.75:3.5となり、トータル施療時間が
20分に固定されている場合、各被施療時間は首で
20分×(4/13.75)となり、肩で20分×(4/
13.75)、肩甲間で20分×(1.5/13.75)分、肩で20
分×(0.75/13.75)、腰で20分×(3.5/13.75)と
なる。
勿論トータル施療時間をセレクトスイツチSW1
〜SW5の設定位置が例えば“4”の被施療部位の
数により変化させるようにしてもよく、例えば設
定部位の数が0であれば10分、1であれば15分、
2であれば18分、3であれば22分、4であれば26
分、5であれば30分というようにさだめて置けば
自動的にトータル施療時間を決定し、そのトータ
ル施療時間に基づいて各被施療部位の施療時間を
算出することができる。例えば上述の設定では
“4”の設定部位の数は1であるからトータル施
療時間は15分となる。この時間に基づい動コース
テーブル格納制御部9cの制御の下で部位・施療
時間別施療内容テーブルTbから予め記憶設定し
てある各被施療部位の施療時間に相当する施療内
容を決定し、この決定後、施療量の順位を最大施
療量検出部14で読み取り、“4”の設定部位が
なけれ首、肩、肩甲間、背、腰の順で施療コース
テーブル9aに施療データを格納する。また
“4”の設定部位があれば身体Mの上部から順次
施療データを施療コーステーブル9aに格納し、
然る後に設定が“4”以外の被施療部位の施療デ
ータを施療コーステーブル9aに格納するのであ
る。第11図は本実施例のフローチヤートを示
し、同図中ステツプBは第3図のB部位と共通す
るフローである。
このように本実施例では使用者が入念に施療し
て欲しい所謂「こつている」部位の施療が優先さ
れて行なわれるため、施療順が固定されている場
合のような不満が生じるのを解消したものであ
る。尚“4”の設定部位が無い場合でも優先順位
を付けてもよい。つまり他の被施療部位の設定値
と比較して最大の設定部位から施療を開始させる
ようにしてもよい。
ところで上記各実施例ではセレクトスイツチ
SW1〜SW5の設定値“1”〜“4”は夫々施療量
を定めるものであるが、例えば設定値“1”では
施療量が零であるように、つまり施療しないよう
にしてもよい。即ち被施療部位によつては使用者
にとつて不快に感ずる部位もあるから、このよう
な場合当該部位の設定値を“1”に設定して施療
を無くし使用者が不快を感じないようにできるの
である。記憶回路9のテーブルポインタ9bを先
頭にセツトしてまず首の施療内容を施療コーステ
ーブル9aに格納させ、テーブルポインタ9bを
次にセツトするのである。このようにして順次各
被施療部位の施療を第1図実施例と同様に行うの
である。尚施療内容の選択方法としては予め例え
ば30秒単位で施療内容を定義しておき、算出した
各被施療部位の施療時間に基づいて施療内容を決
定する。
[発明の効果] 本発明は予め設定された手順により施療子を動
作せるマツサージ機において、首、肩、肩甲間、
背、腰等の複数の被施療部位毎に施療時間や施療
回数等の施療量を可変とする選択設定手段を備え
て該選択設定手段の施療量設定状態に応じて各施
療部位に施療子を移動させるとともに、各被施療
部位の施療量設定状態から施療量を比較して最大
施療量に設定された被施療部位を優先して施療開
始させるので、最大施療量が設定される被施療部
位、つまり使用者が入念に施療したい箇所を優先
的に施療開始することができるから、使用者に施
療の満足感を与え、従つて設定施療量の小さい被
施療部位の施療効果も先の施療によつて生まれた
心理的な満足感に伴つて向上するという効果があ
り、また首、肩、肩甲間、背、腰等の複数の被施
療部位毎に施療時間や施療回数等の施療量を可変
とする選択設定手段を備えてあるので、例えば首
が凝る、背中が痛むといつた日々変化する症状に
施療量を使用者が設定することができて使用者の
細かい施療要求に対応できるるものであり、しか
も該選択設定手段の施療量設定状態に応じて各施
療部る、背中が痛むといつた日々変化する症状に
施療量を使用者が設定することができて使用者の
細かい施療要求に対応できるるものであり、しか
も該選択設定手段の施療量設定状態に応じて各施
療部位に施療子を移動させるから施療量を使用者
が設定した後は自動的に夫々の被施療部位に施療
子が移動して施療するから使用者にとつて非常に
使い勝手が良いという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はマツサージ機の基本例の回路構成図、
第2図は同上の被施療部位の説明図、第3図は同
上の全体動作説明用のフローチヤート、第4図は
同上の施療説明図、第5図は同上の記憶内容説明
図、第6図は同上の施療コース生成の動作説明用
のフローチヤート、第7図は同上の要部の回路構
成図、第8図は本発明の実施例の要部の回路構成
図、第9図は同上の操作入力回路のパネル部位の
正面図、第10図は同上の施療時間配分比率の記
憶内容の説明図、第11図は同上の施療コース生
成の動作説明用のフローチヤートであり、1は施
別施療時間演算部、14はトータル時間設定部、
SW1〜SW5はセレクトスイツチ、SWtはトータル
時間設定スイツチである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 予め設定された手順により施療子を動作せる
    マサージ機において、首、肩、肩甲間、背、腰等
    の複数の被施療部位毎に施療時間や施療回数等の
    施療量を可変とする選択設定手段を備えて該選択
    設定手段の施療量設定状態に応じて各施療部位に
    施療子を移動させるとともに、各被施療部位の施
    療量設定状態から施療量を比較して最大施療量に
    設定された被施療部位を優先して施療開始させる
    ことを特徴とするマツサージ機の制御方式。 2 上記施療量を施療時間としたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のマツサージ機の制
    御方式。 3 上記選択設定手段で施療量零を設定できるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のマツ
    サージ機の制御方式。 4 設定施療量に応じてトータル施療時間を決定
    するとともに各被施療部位の施療時間を演算配分
    することを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
    のマツサージ機の制御方式。 5 上記トータル施療時間を選択自在に設定する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載のマ
    ツサージ機の制御方式。
JP17705384A 1984-08-25 1984-08-25 マッサージ機の制御方式 Granted JPS6156649A (ja)

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JPS6156649A JPS6156649A (ja) 1986-03-22
JPH0213579B2 true JPH0213579B2 (ja) 1990-04-04

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