JPH03123437A - 型焼きパン - Google Patents
型焼きパンInfo
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- JPH03123437A JPH03123437A JP1259835A JP25983589A JPH03123437A JP H03123437 A JPH03123437 A JP H03123437A JP 1259835 A JP1259835 A JP 1259835A JP 25983589 A JP25983589 A JP 25983589A JP H03123437 A JPH03123437 A JP H03123437A
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- JP
- Japan
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- bread
- dough
- mold
- tomato
- baking
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Links
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- 241000227653 Lycopersicon Species 0.000 abstract 2
- 239000008187 granular material Substances 0.000 abstract 1
- 235000012794 white bread Nutrition 0.000 description 14
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Landscapes
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は新規な型焼きパンに関し、詳しくは色調などの
異なる複数のパン組織よりなる型焼きパンに係わるもの
である。
異なる複数のパン組織よりなる型焼きパンに係わるもの
である。
「従来の技術」
従来、1個のパンは単一のパン生地のみから管られてい
た。例えば、1(I7aのパンで、複数の色調、または
複数の風味を有するものを1nるためには、例えば第6
図に示すように、色調または風味の異なる複数のパン生
地を別々に焼成ツることにより得られた複数のパン21
を、フィーリング22などで挟み合わせることによって
、1個のパン23としていた。
た。例えば、1(I7aのパンで、複数の色調、または
複数の風味を有するものを1nるためには、例えば第6
図に示すように、色調または風味の異なる複数のパン生
地を別々に焼成ツることにより得られた複数のパン21
を、フィーリング22などで挟み合わせることによって
、1個のパン23としていた。
また、食パンはホワイトブレッドが圧倒的に多いが、そ
の他にもレーズンブレッド、黒糖ブレッド等、色々な−
bのがある。しかしながら、それらはすべて単独で存在
づ“るのみで、例えば、ホワイトブレッドと黒糖/レッ
ドとを組み合わせたような食パンは作られていない。
の他にもレーズンブレッド、黒糖ブレッド等、色々な−
bのがある。しかしながら、それらはすべて単独で存在
づ“るのみで、例えば、ホワイトブレッドと黒糖/レッ
ドとを組み合わせたような食パンは作られていない。
[発明が解決しようとする課題]
前記従来においては、1個のパンで1つの味しかたのし
むことができない。また、パンの色調も単色であり、カ
ラフルな色調を楽しむことらできなかった。また、色調
または屈1味の異なる複数のパン生地を別々に焼成する
ことにより得られた複数のパンを、フィーリングなどを
挟むことによって、1個のパンとするT!A造工程は複
雑であった。
むことができない。また、パンの色調も単色であり、カ
ラフルな色調を楽しむことらできなかった。また、色調
または屈1味の異なる複数のパン生地を別々に焼成する
ことにより得られた複数のパンを、フィーリングなどを
挟むことによって、1個のパンとするT!A造工程は複
雑であった。
そこで本発明の課題は、連続した一個の形態により見栄
え良好であり、製造し易く、かつ食用の際は複数の色調
および/または風味を楽しむことができる型焼きパンを
提供することにある。
え良好であり、製造し易く、かつ食用の際は複数の色調
および/または風味を楽しむことができる型焼きパンを
提供することにある。
[課題を解決するための手段]
前記課題を解決するために、本発明は、色調および/ま
たは風味の異なる複数のパン生地を一つのパン型に入れ
て焼成することにより得られたパンであって、前記パン
生地に基く各パン組織部分が連続する一体の形態をなす
型焼きパンとされる。
たは風味の異なる複数のパン生地を一つのパン型に入れ
て焼成することにより得られたパンであって、前記パン
生地に基く各パン組織部分が連続する一体の形態をなす
型焼きパンとされる。
前記複数のパン生地は色調のみ異なる生地、風味のみ異
なる生地、あるいは色調と風味の異なる生地が用いられ
る。前記パン型は通常のものをそのまま使用することが
できる。パン型に入れる複数のパン生地の母は最終醗酵
及び焼成において該複数のパン生地によりパン型を満た
し得るiilとされる。各パン生地はパン型内に適宜に
配置することができる。
なる生地、あるいは色調と風味の異なる生地が用いられ
る。前記パン型は通常のものをそのまま使用することが
できる。パン型に入れる複数のパン生地の母は最終醗酵
及び焼成において該複数のパン生地によりパン型を満た
し得るiilとされる。各パン生地はパン型内に適宜に
配置することができる。
[作 用]
複数のパン生地はパン型における焼成により、各パン組
織部分となるとともに全体はパン型に即した1形態のパ
ンに形成される。焼成の際に各パン組織部分は接合され
で連続する一体形態になる。
織部分となるとともに全体はパン型に即した1形態のパ
ンに形成される。焼成の際に各パン組織部分は接合され
で連続する一体形態になる。
焼成後の各パン組織はそのパン生地に基いた色調J3よ
び/または風味のものとなる。
び/または風味のものとなる。
[実施例1
次に本発明の第1実施例を、第1図〜第3図を参照して
説明する。。
説明する。。
まず、ホワイトブレッド生地(白色生地)1とチョコレ
ートブレッド生地(茶褐色生地)2を用意リ−る。ホワ
イトブレッド生地1には第1表に示す配合成分よりなる
配合物Aを用い、チョコレートブレッド生地2には第2
表に示す配合成分よりなる配合物Bを用いた。
ートブレッド生地(茶褐色生地)2を用意リ−る。ホワ
イトブレッド生地1には第1表に示す配合成分よりなる
配合物Aを用い、チョコレートブレッド生地2には第2
表に示す配合成分よりなる配合物Bを用いた。
第1表
第2表
前記配合物A、Bは同じ処理条件にて各々処理してホワ
イトブレッド生地1およびチョコレートブレッド生地2
とした。すなわら、処理条件はミキサーによる混捏13
分く低速混合5分、高速混合8分)、混捏生地のf[1
1M28℃、120分、生地の分割後のベン1タイム1
5分とした。なJ3、本例では分割生地二個をパン型3
に入れるため、各分割生地は通常(パン型3に一個のパ
ン生地を入れて焼成する場合)の約二分の−の大ぎざに
した。
イトブレッド生地1およびチョコレートブレッド生地2
とした。すなわら、処理条件はミキサーによる混捏13
分く低速混合5分、高速混合8分)、混捏生地のf[1
1M28℃、120分、生地の分割後のベン1タイム1
5分とした。なJ3、本例では分割生地二個をパン型3
に入れるため、各分割生地は通常(パン型3に一個のパ
ン生地を入れて焼成する場合)の約二分の−の大ぎざに
した。
分割したホワイトブレッド生地1 J3よびチョコレー
トブレッド生地2は各々パン型3に入る長さの0−ラ状
に整形して、第1図に示す食パン用のパン型3の中へ2
本へアーで並行に入れ、最終醗酵(ホイロ)を38℃に
て50分行ったあと、オーブンにて200℃で30分焼
成する。、最終醗酵および焼成により、ホワイトブレッ
ド生地1およびヂョコレート生地2はパン型3内全体あ
るいはパン型3より上部がはみ出した状態に膨くらみ、
各独立したパン組織部分IA、2Aとなるとと乙に両パ
ン組織部分IA、2Aの接触面は接合面4とされ仝休と
しては一個の形態に形成される。
トブレッド生地2は各々パン型3に入る長さの0−ラ状
に整形して、第1図に示す食パン用のパン型3の中へ2
本へアーで並行に入れ、最終醗酵(ホイロ)を38℃に
て50分行ったあと、オーブンにて200℃で30分焼
成する。、最終醗酵および焼成により、ホワイトブレッ
ド生地1およびヂョコレート生地2はパン型3内全体あ
るいはパン型3より上部がはみ出した状態に膨くらみ、
各独立したパン組織部分IA、2Aとなるとと乙に両パ
ン組織部分IA、2Aの接触面は接合面4とされ仝休と
しては一個の形態に形成される。
次いで、焼成後はパン型3をオーブンより取出し、脱型
して食パン5を得る(第3図参照)Q得られた食パン5
は、第3図に示されるようにホワイトブレッド生地1と
チョコレートブレッド生地2とがUいに交り合うことな
く、各パン組織部分1△、2Aとなり、それぞれの色調
、風味が別々に生かされている。そして、この食パン5
をスライスして食べる場合には、その1枚でホワイトブ
レッドとチョコレートブレッドの色調(白色と茶褐色)
、風味(淡白味とチョコレート風味)をたのしむことが
て゛ぎる。
して食パン5を得る(第3図参照)Q得られた食パン5
は、第3図に示されるようにホワイトブレッド生地1と
チョコレートブレッド生地2とがUいに交り合うことな
く、各パン組織部分1△、2Aとなり、それぞれの色調
、風味が別々に生かされている。そして、この食パン5
をスライスして食べる場合には、その1枚でホワイトブ
レッドとチョコレートブレッドの色調(白色と茶褐色)
、風味(淡白味とチョコレート風味)をたのしむことが
て゛ぎる。
次に、本発明の第2実施例を、第4図および第5図を参
照して説明す゛る。
照して説明す゛る。
ホワイトブレッド系の生地にチーズ粉粒7を況白さUた
チーズブレッド生地6と、ホワイトブレッド系の生地に
トマト成分を配合した燈色のトマトブレッド生地8を用
意する(第4図のチーズブレッド生地6およびトマトブ
レッド生地8参照)。
チーズブレッド生地6と、ホワイトブレッド系の生地に
トマト成分を配合した燈色のトマトブレッド生地8を用
意する(第4図のチーズブレッド生地6およびトマトブ
レッド生地8参照)。
なJ3、トマトブレッド生地8には1−マl−119が
?1足在している。チーズブレッド生地6には第3表に
示づ配合成分よりなる配合物Cを用い、トマトブレッド
生地8には第4表に示す配合成分よりなる配合物りを用
いた。
?1足在している。チーズブレッド生地6には第3表に
示づ配合成分よりなる配合物Cを用い、トマトブレッド
生地8には第4表に示す配合成分よりなる配合物りを用
いた。
(以下、次頁に続く。)
前記配合物C,Dは同様の処理条デ[にて各々処理して
チーズブレッド生地6 a3よびトマトブレッド生地8
とした。なお、前記処理条件はミキサーの混捏11分く
低速混合5分、高速混合6分)としカットチーズ、生ト
マトは、混捏終了直前に入れて混ぜ合せた。醗酵は28
℃にて、120分とした。、醗酵させた生地はパン型3
に入れる所定の小量に分割し、ベンチタイムを15分間
取った。
チーズブレッド生地6 a3よびトマトブレッド生地8
とした。なお、前記処理条件はミキサーの混捏11分く
低速混合5分、高速混合6分)としカットチーズ、生ト
マトは、混捏終了直前に入れて混ぜ合せた。醗酵は28
℃にて、120分とした。、醗酵させた生地はパン型3
に入れる所定の小量に分割し、ベンチタイムを15分間
取った。
分割したデーズブレッド生地6およびトマトブレッド生
地8は各々ローラ状に整形して、パン型3の中へ2本ベ
アーで並行に入れ、(第4図参照)、最終醗酵を38℃
にて50分行ったあと、オーブンにて200°Cで30
分焼成した。
地8は各々ローラ状に整形して、パン型3の中へ2本ベ
アーで並行に入れ、(第4図参照)、最終醗酵を38℃
にて50分行ったあと、オーブンにて200°Cで30
分焼成した。
最終醗酵および焼成においてチーズブレッド生地6及び
トマトブレッド生地8はパン型3内−杯に膨くらみ(第
4図仮想線部分参照)、各パン生地に阜づくパン組織部
分6A、8Aどなるとともに、両パン組織部分の6A、
8A接触面【31接合而10とされ一個の形態に形成さ
れた。
トマトブレッド生地8はパン型3内−杯に膨くらみ(第
4図仮想線部分参照)、各パン生地に阜づくパン組織部
分6A、8Aどなるとともに、両パン組織部分の6A、
8A接触面【31接合而10とされ一個の形態に形成さ
れた。
次いで、焼成後はパン型3をオーブンより取出し、脱型
して食パン11を得る。得られた食パン11は第5図に
示すようにチーズブレッド生地6に基く白色でチーズ風
味のパン組織部分6Aと、トマトブレッド生地8に基く
赤色でトマト風味のパン組織部分8Aが交り合うことな
く接合されたものである。パン組織部分6△はチーズ粉
粒7が混在する淡黄色の色調を呈し、かつパン組織部分
8Aはトマト片9が混在する燈色の色調を早したしので
ある。この良パン11をスライスしで食べる場合は、そ
の1枚でチーズブレッドどトマトブレッドの色調と風味
をだのしむことができる。
して食パン11を得る。得られた食パン11は第5図に
示すようにチーズブレッド生地6に基く白色でチーズ風
味のパン組織部分6Aと、トマトブレッド生地8に基く
赤色でトマト風味のパン組織部分8Aが交り合うことな
く接合されたものである。パン組織部分6△はチーズ粉
粒7が混在する淡黄色の色調を呈し、かつパン組織部分
8Aはトマト片9が混在する燈色の色調を早したしので
ある。この良パン11をスライスしで食べる場合は、そ
の1枚でチーズブレッドどトマトブレッドの色調と風味
をだのしむことができる。
前記した第1実施例および第2実施例はパン型内に二種
類のパン生地を入れた場合を説明しlζが、パン型に入
れるパン生地を三種類以上にしかつパン型内におけるパ
ン生地の配列を工夫すれば、色:l!l風味が更に多様
な食パンとなし得る。また、前記両実施例はいずれも食
パンの場合について説明したが、本発明は食パンに限定
するものではなく、パン生地をパン型に入れて焼成りる
ことにより17られる型炉きパンに適用することができ
る。
類のパン生地を入れた場合を説明しlζが、パン型に入
れるパン生地を三種類以上にしかつパン型内におけるパ
ン生地の配列を工夫すれば、色:l!l風味が更に多様
な食パンとなし得る。また、前記両実施例はいずれも食
パンの場合について説明したが、本発明は食パンに限定
するものではなく、パン生地をパン型に入れて焼成りる
ことにより17られる型炉きパンに適用することができ
る。
[発明の効果1
本発明は、以上説明したように構成されるので、以下に
記載されるような効果を奏する。
記載されるような効果を奏する。
色調および/またはI!41味の異なる複数のパン生地
を一つのパン型に入れて焼成覆ることにより、得られる
ので、パン生地に基く各パン組織部分が、Dいに交り合
うことなく、それぞれのtm味、色が別々に牛かされて
配置されCd3す、かっぞれらが連続する一体の形態を
なす見栄え良好なパンが得られる。したがって、スライ
スして食べる場合などにおいUlつのパンC1複数の色
調おにび/:J。
を一つのパン型に入れて焼成覆ることにより、得られる
ので、パン生地に基く各パン組織部分が、Dいに交り合
うことなく、それぞれのtm味、色が別々に牛かされて
配置されCd3す、かっぞれらが連続する一体の形態を
なす見栄え良好なパンが得られる。したがって、スライ
スして食べる場合などにおいUlつのパンC1複数の色
調おにび/:J。
たは複数の風味を楽しむことができる。また、その色調
の組み合わせによって、慶事ヤ)祭事にb利用でき、パ
ーティ等をより華やかに演出する等、パンの利用価値を
大きく広げるものとなし得る。
の組み合わせによって、慶事ヤ)祭事にb利用でき、パ
ーティ等をより華やかに演出する等、パンの利用価値を
大きく広げるものとなし得る。
本発明の型炉ぎパンは複数のパン生地を一つのパン3Q
に入れて焼成づることにより冑られるので、簡単にRA
込でさて都合がよい。
に入れて焼成づることにより冑られるので、簡単にRA
込でさて都合がよい。
第1図は第1実施例のパン生地を入れたパン型の斜視図
、第2図は焼成後のパン型断面図、第3図は第1実施例
の食パンの斜視図、第4図は第2実施例のパン生地を入
れたパン型の断面図、第5図は第2実施例の食パンの斜
視図、第6図は従来のパンの斜視図である。 1・・・ホワイトブレッド生地 1Δ、2A、6△、8A・・・パン組織部分2・・・チ
ョコレートブレッド生地 3・・・パン型 4.10・・・接合面 5.11・・・食パン 6・・・チーズブレッド生地 8・・・トマトブレッド生地
、第2図は焼成後のパン型断面図、第3図は第1実施例
の食パンの斜視図、第4図は第2実施例のパン生地を入
れたパン型の断面図、第5図は第2実施例の食パンの斜
視図、第6図は従来のパンの斜視図である。 1・・・ホワイトブレッド生地 1Δ、2A、6△、8A・・・パン組織部分2・・・チ
ョコレートブレッド生地 3・・・パン型 4.10・・・接合面 5.11・・・食パン 6・・・チーズブレッド生地 8・・・トマトブレッド生地
Claims (1)
- 色調および/または風味の異なる複数のパン生地を一
つのパン型に入れて焼成することにより得られたパンで
あつて、前記パン生地に基づく各パン組織部分が連続す
る一体の形態をなすことを特徴とする型焼きパン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1259835A JPH03123437A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 型焼きパン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1259835A JPH03123437A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 型焼きパン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03123437A true JPH03123437A (ja) | 1991-05-27 |
Family
ID=17339651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1259835A Pending JPH03123437A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 型焼きパン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03123437A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000139327A (ja) * | 1998-11-02 | 2000-05-23 | Araki Seika Kk | カステラ菓子、カステラ菓子の製造装置、及びカステラ菓子の製造方法 |
JP2010124812A (ja) * | 2008-12-01 | 2010-06-10 | Yamazaki Baking Co Ltd | 食パンの製造方法、食パン、及びサンドイッチ |
US8092849B2 (en) | 2005-10-25 | 2012-01-10 | Rose Kane | Baking mould |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6434235A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-03 | Beekarii Shieenburun Kk | Production of bread |
-
1989
- 1989-10-04 JP JP1259835A patent/JPH03123437A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6434235A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-03 | Beekarii Shieenburun Kk | Production of bread |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000139327A (ja) * | 1998-11-02 | 2000-05-23 | Araki Seika Kk | カステラ菓子、カステラ菓子の製造装置、及びカステラ菓子の製造方法 |
US8092849B2 (en) | 2005-10-25 | 2012-01-10 | Rose Kane | Baking mould |
JP2010124812A (ja) * | 2008-12-01 | 2010-06-10 | Yamazaki Baking Co Ltd | 食パンの製造方法、食パン、及びサンドイッチ |
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