JPH03123035A - くし形トランジスタとその製法 - Google Patents

くし形トランジスタとその製法

Info

Publication number
JPH03123035A
JPH03123035A JP2170437A JP17043790A JPH03123035A JP H03123035 A JPH03123035 A JP H03123035A JP 2170437 A JP2170437 A JP 2170437A JP 17043790 A JP17043790 A JP 17043790A JP H03123035 A JPH03123035 A JP H03123035A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
heat
region
comb
regions
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2170437A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2873049B2 (ja
Inventor
Samuel D Pritchett
サミュエル ディー.プリットチェット
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Texas Instruments Inc
Original Assignee
Texas Instruments Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Texas Instruments Inc filed Critical Texas Instruments Inc
Publication of JPH03123035A publication Critical patent/JPH03123035A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2873049B2 publication Critical patent/JP2873049B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L23/00Details of semiconductor or other solid state devices
    • H01L23/34Arrangements for cooling, heating, ventilating or temperature compensation ; Temperature sensing arrangements
    • H01L23/36Selection of materials, or shaping, to facilitate cooling or heating, e.g. heatsinks
    • H01L23/367Cooling facilitated by shape of device
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L29/00Semiconductor devices specially adapted for rectifying, amplifying, oscillating or switching and having potential barriers; Capacitors or resistors having potential barriers, e.g. a PN-junction depletion layer or carrier concentration layer; Details of semiconductor bodies or of electrodes thereof ; Multistep manufacturing processes therefor
    • H01L29/02Semiconductor bodies ; Multistep manufacturing processes therefor
    • H01L29/06Semiconductor bodies ; Multistep manufacturing processes therefor characterised by their shape; characterised by the shapes, relative sizes, or dispositions of the semiconductor regions ; characterised by the concentration or distribution of impurities within semiconductor regions
    • H01L29/0684Semiconductor bodies ; Multistep manufacturing processes therefor characterised by their shape; characterised by the shapes, relative sizes, or dispositions of the semiconductor regions ; characterised by the concentration or distribution of impurities within semiconductor regions characterised by the shape, relative sizes or dispositions of the semiconductor regions or junctions between the regions
    • H01L29/0692Surface layout
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L29/00Semiconductor devices specially adapted for rectifying, amplifying, oscillating or switching and having potential barriers; Capacitors or resistors having potential barriers, e.g. a PN-junction depletion layer or carrier concentration layer; Details of semiconductor bodies or of electrodes thereof ; Multistep manufacturing processes therefor
    • H01L29/66Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor
    • H01L29/68Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor controllable by only the electric current supplied, or only the electric potential applied, to an electrode which does not carry the current to be rectified, amplified or switched
    • H01L29/76Unipolar devices, e.g. field effect transistors
    • H01L29/772Field effect transistors
    • H01L29/78Field effect transistors with field effect produced by an insulated gate
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/0001Technical content checked by a classifier
    • H01L2924/0002Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Junction Field-Effect Transistors (AREA)
  • Bipolar Transistors (AREA)
  • Bipolar Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明はトランジスタを熱的に最適にすること、更に
具体的にムえば熱的に最適にした準くし形無線周波電力
l・ランジメタに関づる。
従来の技術及び問題点 固体1−ランジメタ及び固体集積回路が発明されてから
、固体電力増幅器は可成り関心を集めでいる。I2R損
失の結束として、電界効宋1〜ランジスタ([F下)及
びバイポーラ接合]ヘシンジスタ(B J T’ )の
能動領域で熱が発生される。この熱が信頼性に影響を与
え、従って1・うンジスタが故障するまでの平均時間(
M T [3F )に1する。
フーリエの熱伝導の法則は、■・記の1次元の式で物質
の中を通る空間的な熱の流れを表わしくいる3゜x こ)でqは単位面積当りの熱の割合を表ね−り熱フラツ
クスであり、kは伝導媒質の熱伝導度、1−は温度、1
: / d Xは距離に対する微分を表ねり。更に一般
的な形式はベタ1−ル表式ひある1゜q−−kvt  
         (2)こ)で十に線を引いた聞はベ
タ1〜ル量を表わし、記号は発散を表ねり。
固体電力増幅器をその中に組込む半導体チップは、典形
的には、半導体の熱伝導度ksemiJコり少なくとも
2倍も大きい熱伝導度を持つ金属又は複合材料の上に取
付けるのが典形的である。、その結果、k、。、が電力
増幅器からの熱散逸の限界的な要素である、。
半導体の熱伝導度ksemiは一麿の関数である。
約20°により高い温度では、kse、は次の式で表わ
づことができる。
k、。111.== k o−10/T     (3
)こ)でkoは基準湿度に於する伝S媒賀の熱伝導度、
−I−oG;L LL t%湯温度−1−ハ伝59 j
lj(’、 y7J O) r41m テil’+ ル
、。
基準湿度−rol;l−殻内に室温であり、或いは°に
では、約300°にである。純粋なシリコン(Si)及
び砒化ガリウム(GaAs)では、koの値は夫々1.
45±0.05及び0.44±0.04W / cm 
−6にである。
半導体の不純物(即ち、ドーパン1〜)温度が15 0 原子/ cm 3越える時、伝導媒質の熱伝導度が
減少する。これは光子−電子散乱によるものである。典
形的な半導体装置では、ksemiは半導体不純物によ
って約20%より多くは劣化しない。
信頼性の検査から、半導体領域の動作温度T(動作)は
約150℃を越えてはならないことが分かった。多くの
半導体の周囲動作温度は約85℃である。こう云う制約
がある為、電力増幅トランジスタによって発生されるr
fl力の密痘は、許容し得る動作温度、従ってM T 
B Fを維持する為に、予定の閾値P。maxより低く
抑えな()ればならない。
普通、小形トランジスタ部分又は熱発生領域をくし形に
することにより、全体的なチップ幅Wを最小限にしなが
ら、r1電力密度を高くする。これらのトランジスタ部
分は、装置の動作中、丁(動作)を許容し得る値より低
く保ちながら、!ン−いにできるだけ接近して配置する
高周波の用途では別の問題が起こる。トランジスタを取
イζ1する空所の幅(大体チップ幅Wに等しい)が増加
づるにつれて、導波管共振モードが可能になる。こう云
う−し一ドがrfエネルギーの−・部分をトランジスタ
人力に実効的にフィードバックづる。この為回路損失が
増加し、望ましくない1〜ランジスタの振動を招くこと
がある。空所の幅が、装置の動作周波数に於する実効波
長の半分λ/2未満になる時、導波管共振モードは茗し
く減衰する。
こう云う普通のくし形トランジスタ構造に固自の問題は
、隣接したトランジスタ部分が、隣りのトランジスタ部
分が要求覆る熱散逸に可成りの寄与を持つことである。
−層高い周波数での装置の用途ではrl“電力を増加覆
る要求がある結果、標準的なくし形1〜ランジスタ4M
造では最早十分ではない。
j 従来の別の方式は、−層薄手の半導体基板を使うことで
ある。こうするど、2を基板の厚さ方向としで、dT/
dzが増加し、熱伝達が増加する。
然し、モノリシック・マイクロ波集積回路の様な多くの
集積回路の用途(・は2分布伝送線路の様な他の部品が
、基板の厚さに下限を定める。
■−の述べた所から、一定の物理的な刈払内で増加した
rf電力を発生することができる様にしながら、許容し
得る様な熱散逸を持゛つ高周波rf’電力トランジスタ
に対する要望が生じていることが理解されJ、う。
問題点を解決する為の手段 び 用 この発明の−・面では、半導体層の面に形成されたくし
形トランジスタを提供する。この而に複数個のリブ1−
ランジメタが形成され、イの入力が共通に接続され、ぞ
の出ツノが共通に接続され、各々のナブトランジスタは
、トランジスタの動作中に熱を発生づ゛る熱発生領域を
右する。熱発生領域はX方向の一列に配置されるが、隣
接する熱発生領域からはX方向にずれている。従って、
各々の熱発住領域からの熱は、隣接づる熱発生領域と(
ま独立に、少なくとも所望の予定耐だ(〕散逸され、1
〜ランジスタの「(動作)をn容し得る動J/1限界内
に保つ。
この発明の別の一面では、各々の熱光11領域は、例え
ば電界効果]ヘランジメタの1−17ンネル領域であっ
てにいが、中心がV字形の練土に位置ぎめされ、これら
の部分を含むより多くの1〜ランジスタが、実効動作波
長の半分未満である横方向の予定の空所の1法(W>内
に収まる様にし、こうして導波管共振■−ドの問題を避
する様になつ−(いる。
この発明の別の技術的な利点は、チャンネル領域の相n
のV字形の配置6は外向きに弯曲さUることができるこ
とである。隣接しlζチ17ンネル領域とV字形の両端
の間の横方向の間隔は、各領域の散逸条f1に合う様に
予定の距atに定める。V字形の各々の枝が1−ランジ
メタの縦軸線の方へ内向きに弯曲刃る時、隣接したヂト
ンネル部分の間の横方向の間隔は、ずれが増加する為に
、減少覆ることができる。
このV字形の配置により、種々の信号通路からの信号を
非対称に組合わせる点で、別の技術的な利点が得られる
。その為、この装置内では位相相殺が殆ど或いは全く起
こらず、従って、普通のくし形1〜ランジスタで通常杼
験する様な電力損失がこの為に起こら4Tい。
この発明の好ましい実施例では、電力1〜ランジスタは
接合形電界効果トランジスタである。ドレイン接点及び
グー1〜接点が縦軸線上に配置される。
一対のゲート・マニホルドがゲート接点から、トレイン
接点に向かって縦方向に、そして縦軸線から横方向外向
きに伸びる。複数個のチャンネル領域が、前に述べた様
に、ゲート・マニホルドとV字形パターン上のドレイン
接点の間に形成される。
各々のゲート領域の電気的な一1ンダクタンスが、1つ
のゲート・マニホルドにS重結合された夫々のグー1〜
電極によって制御される。
各々のチャンネル領域にはトレイン領域が付設されてお
り、これはドレイン接点から伸びる拡散フィンガーとし
て形成することが好ましい。各々のブヤンネル領域に対
し、更にソース領域があり、これは1つのグー1へ・マ
ニホルドの上の金属空気ブリッジを介しく、2つのソー
ス接点の内の一プjに電気結合される。
この発明は、幅又は横方向の寸払が−・周率さいが、同
時に動作中にトランジスタの熱散逸能力を高めると共に
、多重並列信号通路の位相相殺にJ:る損失を避するi
〜ランジジメの設甜を提供する点で、重要な技術的な利
点をもたらJ。従って、この発明のトランジスタは、−
・層高い電力及び−層高いrf周波数で動作させること
ができ、λ/2より小さい幅Wを持つチップに、にり多
くの1−ランジメタを納めることができる。
この発明のその他の而並びにその利点は、以■・。
図面について詳しく説明する所から]l!解されよう。
実  論  例 電力トランジスタの様な半導体装置内にある熱発生領域
の任意の点から、熱は3つのべり[−ル成分、第1図に
示V様な共形的な3次元座標系の軸線に対応づるx、y
及びZに分解しで散逸することができる。
第2図は従来のくし形トランジスタを著しく簡単に示す
斜視図である。普通、1〜ランジスタは半導体基板又は
バルク半導体12の面10に形成される。−・射的に基
板12はX方向の厚さが、y方向又はX方向の長さ又は
幅より−bずっと小さい。
トランジスタが複数個の熱発生部分14を持ら、電界効
果トランジスタの場合、これらは隣り合うソース及びド
レイン領域(図に示してない)の間に配置されたチャン
ネル領域である。この発明の考えは、熱発生領域14が
バイポーラ装置全体で構成される様なバイポーラ装置に
も適用し得る。
動作中、各々の熱発生領域14が熱を発し、それがx、
y及びX方向に伝達される。(1(1x’    y’ q7ど記したベクl〜ルは、これらの適切な方向に於け
る熱伝達を表わす。
2方向の温度微分d ’I−/ d zは、X及びy方
向の温度微分d T/d X及びd −I−/ d y
より大きい。
これは、半導体デツプ12を取イ」する金属又は複合林
料(図に示してない)の熱伝導麿の為である。
0 熱伝達を解析覆る為、金属又は複合取付り月利の熱伝導
度を無限大で一定温度王(シンク)にあると仮定する。
半導体基板12の厚さZ及びT(動作)が一定であれば
、1〜ランジスタの隣接する熱弁」1部分14の間の間
隔を短縮覆る為に採り得る唯一・の方法は、隣り合った
トランジスタ部分からの(1xの寄与を少なくづること
である。
第3図には、この発明にJ、る準くし形1〜ラシジスタ
を簡略に示づ斜視図が示され℃いる。第2図も第3図し
、同様な部分には同じ参照数字を用いている。これから
分かる様に、隣接した1−ランジメタ部分1/Iの位d
はyh向にfれていて、隣りQ)トランジスタ部分14
からの(1Xの寄与を減少している。隣接する1−ラン
ジメタ部分1/Iからの熱の(l x成分を部分的に除
くことにJ、す、このくし形トランジスタは、他の全て
の因子が同じであると仮定すれば、熱を一層効率J、く
散逸することができ、従っC、トランジスタは一層高い
電力で−・層低い又はそれど同じV(動作)で動作させ
る1 ことができる。
個々の1〜ランジスタ部分14をyh面にヂらJことは
、実際の装置では幾通りかの方法で実現することができ
る。考えられる1例が第4図及び第5図に示されでいる
。第4図はマイクロ波電力用に使う準くし形トランジス
タを著しく拡大した簡略平面図である。この1−ランジ
メタを全体的に50 r示しCあり、これが半導体基板
52の面に形成され(いる。図面を見易くする為、第4
図にはトランジスタ50の成る構成要素しか示してない
1−ランジメタ50は金属半導体電界効果トランジスタ
(MESFr T)である。ドレイン接点が54に示し
℃ある。ドレイン接点54、複数個のソース・バイア5
6及びゲート接点58を介して、他の増幅描成部品に接
続がなされている。この各々の接点は、半導体基&52
の面に対する不活fl化誘電体層(図面に示してない)
を介して行なわれる。
ドレイン接点54がメタライズしたトレイン・マニホル
ドに¥Ha接続されでいる。このン二ホル2 ドの輪郭を60に示しである。図示の実施例(゛は、ド
レイン・マニホルド60は中空の菱形パターンであり、
一対の上側アーム62を右する。メタライズした複数個
のトレイン接点フィンガー6/Iが下側のドレイン・マ
ニホルド・アーム62かうグー1〜接点58の方向に縦
り向に伸びている。各々のドレイン接点フィンガー64
が、半導体層52に拡散した人々のトレイン領域(図面
に示しでないが第5図参照)に接続される。
1−ランジメタ50が複数個のチャンネル領域80を有
する。チャンネル領域80は、トランジスタ50の動作
中に発生される大部分の熱の源であり、その場所が装麿
50全体のモデルを決めるものとなることがある。基板
52が例えば砒化ガリウムである場合、各々のチャンネ
ル領域80は夫々のドレイン領域と人々のソース領域(
両方とも後(・説明する)の間にある(N)形の月利の
細長い矩形であり、縦方向又はy方向に於【ノる各々の
ヂ1!ンネル領域80の長さは横方向叉はX方向の幅よ
りbヂっと大ぎい。(第4図ではyhX!rI直h3 向であり、Xは水平方向である) 各々の矩形チャンネル領域80が隣接するチャンネル領
域80からyh向にずれている。各々のチt・ンネル領
域80が図式的に82に示した金属導体を介して、全体
を86で示したゲート・マニホルドの2つの金属アーム
84の内の一方に接続されている。ゲート・マニホルド
86がゲート接点58に接続される。
各々のチャンネル領域80のハ側に人々のソース領域8
8(図面に示してないが第5図参照)が配置されている
。各々のソース領域88が(N+)になる様に半導体基
板52に拡散され、ドレイン領域も(N十)になる様に
選ばれている。各々のソース領域88が、夫々の導電空
気ブリッジ92を介して2つの金属ソース接点パッド9
0の一方に接続される。このブリッジは、そのlxを通
るゲー1−・マニホルド・アーム84から、誘電体不活
性化層(図面に示しく°ない)及び空気の両方によって
絶縁して分離されている。
トランジスタ50の縦方向の半分が第5図に史4 に詳しく示されでいる。y軸を100に丞してあり、ト
ランジスタ50の右半分しか示してない、。
ブーヤンネル領域102.−118は、y軸100から
横方向に進むにつれて、一定量だりずれているのではな
い。その代わりに、チャンネル領域102−118の縦
方向の中心は、横り向に漸進的に弯曲しながら、y軸1
00からドレイン接点5/Iに向かって縦方向に伸びる
弯曲したV字形の軌跡トにのつかる。この内、内側に配
置されたブI7ンネル領域102−108は、人体一定
量だり、X方向にUいにずれている。更に外側のチャン
ネル領域110−118の相りの並びにブI7ンネル領
域108からの増分的なずれは、y軸100から横方向
に進むにつれて、減少し始める。この弓形又は蛇行形の
位置ぎめは、有限差分法を用いた熱モデル・プログラム
を用いて最適にした。
各々のヂトンネル領域102−118は対応するグー1
〜電極120136をFjち、これが人々のヂ11ンネ
ル領域102−118の表向に直結になっている。シニ
1ツ1へ4−接合の降伏を改善づる5 為、各々のゲート電極120−136が半導体基板50
の面内に引込んでいる。各々のチャンネル領域が図示の
実施例では1つのゲート電極としか関連していないが、
この発明は多重電極を持つチャンネル領域にも適用され
る。
X方向又は横方向のチャンネル領域102−118の隔
たりは、y軸から進むにつれて増加づる。
これは、軸100の近くでは隣り合ったデーヤンネル領
域の間のyt5向のずれが−・層人きく、軸100から
更に遠い隣接したチャンネル領域では、X方向のずれが
比較的小さいからである。その為、軸100から比較的
離れたチャンネル領域に隣接する任意のチャンネル領域
からの熱成分qXが重大な関心事になり、軸100近く
にあるチャンネル領域に比べて、−層大きな横方向の間
隔が必要になる。
図示のトランジスタ50は、X方向の一列に幾つかの同
様なトランジスタを設置′J′C、チップ−Lに形成す
ることが好ましい。デツプ幅Wは、導波管共振モード、
並びにrfエネルギーの一部分がト6 ランジメタ50の入力にフィードバックされるのを防止
する為に、導波管カットAフ周波数λ/2未満に抑えな
【ノればならない。この発明のi〜ランジジメが弓形の
V字形の設計であることにより、隣り合っ/、、:f−
vンネル領域102−118の間隔を十分密にして、(
■急の特定の電力用に−・周率さいWを使うことができ
る様になる。他方、熱的イを最適化にJ:す、全てのヂ
ャンネル領域102乃至118に亘って一定のチ17ン
ネル又は温度]−(動作)が保たれる様に保証している
この発明の別の利点は非対称の組合わせ構造(・あるこ
とである。信号がゲート接点58に現われ、種々のトラ
ンジスタ部分ににつて増幅されて、複数個の多重並列通
路を介゛してドレイン接員5/Iに現われる。この多重
並列通路の各々の1つには伝播の遅延時間が関係してい
る。例えば、1つの通路では、信号がゲート接点58か
らゲー1へ・マニホルド86へ進み、ゲー1−・マニホ
ルド・j′−ム84を登る。それがゲート導体122に
進み、そこでチャンネル領域104から供給された電流
で7 増幅される。増幅された信号がドレイン領域148を通
り、関連するドレイン接点フィンガー150を通って、
ドレイン接点アーム62へ行き、そこからドレイン接点
54へ行く。
別の並列通路では、信号がゲート接点マニホルド・アー
ム84を全部進んでゲー1へ導体118に進む。増幅さ
れた信号がドレイン領域152を通り、そこからドレイ
ン・フィンガー154を通ってドレイン・マニホルド6
0及びドレイン接点54へ行く。これらの2つの並列通
路並びにその中間にある種々の他のm号通路は遅延時間
が人体同じである。これは、ゲート接点58から特定の
チャンネル領域102−118までの長さが増加するに
つれて、関連するドレイン領域からドレイン接点54ま
での長さが減少するからである。従って、この装置では
、多重並列通路ににる伝播遅延時間が異なることによる
信号の位相相殺がない。
要約すれば、多重チt・ンネル領域が特定の軸線を基準
として互いにずれていて、隣接するヂ11ンネル領域に
生じた発熱散逸部分を除去する様な新8 規な準くシ形1〜ランジスタを81明した。このトラン
ジスタは、装置内にある各々のチャンネル領域に−様な
T(動作)を保つ様なモデルになつ℃いると同時に、横
方向の寸払は導波管カッ627周波数より小さい。この
発明の1〜ランジスタは、多重信号通路に関係する伝播
遅延時間が3しいと云う別の利点がある。
好ましい実施例並びにその利点を双子h1シク説明した
が、この発明がそれに制限されず、特許請求の範囲のみ
によって限定されることを承知されたい。以上の説明に
関連して更に上記の項を開示する。
(1)半導体層の面に形成されたくし形1〜ランジスタ
に於いて、前記面に形成されていて、共通に接続された
入力及び共通に接続された出力を持つ複数個のザブトラ
ンジスタを有し、各々のザブトランジスタは1〜ランジ
スタの動作中に熱を発1する熱発生領域を有し、該熱発
生領域はX方向に相隔たっており、各々の熱光(F領域
は隣接覆る熱発生領域から、前記X方向に対して垂直な
yR向9 にずれていて、前記熱発生領域からの熱が、隣接する熱
発生領域とは無関係に、少なくとも所望の量だ【プ散逸
されるくし形トランジスタ。
(2)(1)項に記載したくし形トランジスタに於いて
、熱発生領域の列がV字形であるくし形トランジスタ。
(3)(2)項に記載したくし形トランジスタに於いて
、各々の熱発生領域が中心を持ち、中心の軌跡がV字形
の曲線を形成していて、縦軸線から横方向に伸びるアー
ムを持ち、各々のアームが軸線の近くで比較的急峻な角
度を持つと共に、その両端では比較的急峻でない角度に
弯曲しており、各々の熱発生領域と横方向に隣接する熱
弁夕[領域の間の距離が、縦軸線からの該熱発生領域の
距離の関数として増加して、トランジスタ全体に亘って
熱発生領域の温度を略−・定に保つくし形トランジスタ
<4>(1)項に記載したくし形トランジスタに於いて
、くし形1〜ランジスタが電界効果1−ランジメタであ
り、各々の熱発生領域が、当該ヂャン0 ネル領域の両側に配置された夫々のドレイン領域及びソ
ース領域の間にあるチャンネル領域で構成され、各々の
トレイン領域が共通に接続され、各々のソース領域が共
通に接続されでいるくし形トランジスタ。
(5)(1)項に記載したくし形トランジスタに於いて
、信号入力及び信号出力を持ち、複数個の並列信号通路
が信号入力から(73号出力まで伸びてJ3す、各々の
信号通路には夫々熱発生領域がイ(1設されており、各
々の信号通路の信号伝播ガ延時間が残りの信号通路のそ
れど路間じぐあるくし形1〜ランジスタ。
(6)(1)項に記載したくし形トランジスタに於い−
C1]・ランジメタがバイポーラであるくし形トランジ
スタ。
(7)半導体層の面に形成された集積回路に於いて、法
面に形成された複数個の1−ランジメタを右゛し、各々
の1〜シンジスタは集積回路の動f1中に熱を発生づ゛
る熱発生領域を有し、該熱発生領域はXZj向に互いに
隔たっており、各々の熱発生領域1 以前記X方向に対して垂直なX方向に隣接づる熱発生領
域からずれていて、各々の熱発生領域から光1−る熱−
式更に自効に散逸され1!′7る様に1・た集積回路。
(8)半導体層の面に形成された電界効果くし形トラン
ジスタに於いて、法面に形成された導電ドレイン接点と
、前記面に形成され、前記トレイン接点から縦方向に隔
たる導電ゲート接点と、前記面に形成され、前記ゲート
接点から横方向に隔たる第1及び第2の導電ソース接点
と、前記第1のソース接点及びドレイン接点の間で隔た
る様に前記面に形成されていて、前記ゲート接点に電気
結合されると共に、それからドレイン接点に向かって縦
方向に伸びると共に横方向に伸びている第1の細長い導
電ゲート・マニホルドと、前記第2の゛  4接点及び
ドレイン接点の間で隔たる様に前KJ、 j’・l・ご
形成されていて、前記ゲート接点に電気結合されると共
に、それから前記第1のゲート・マニホルドと同じ方向
に縦方向に伸びると共に、前記第1のゲート・マニホル
ドとは反%I’ 7’l向の横2 方向に伸びる第2の細長い導電ゲート・マニホルドと、
各々の当該ドレイン領域が前記トレイン接点に電気結合
されると共にUいに隔たっていて、各々のドレイン領域
が前記ドレイン接点及びグー]へ・マニホルドの内の予
定の1つの間に形成される様に、前記面に形成された複
数個のドレイン領域と、各々の当該ソース領域が前記ソ
ース接点の内の予め選ばれた1つに電気結合されていて
、+Wt記ドレイン領域から隔たって、それとくし形に
なる様に前記面に形成されている複数個のソース領域と
、人々のソース領域及びトレイン領域の間て゛前記層内
に限定された複数個のチャンネル領域とを有し、各々の
チャンネル領域は縦方向に細長いと共に、次に隣り合う
ヂレンネル領域から縦方向にずれていで、熱散逸を助【
プる様になっCおり、各々のプレンネル領域に対し、そ
れに隣接しく少なくとも1つの導電ゲート電極が配置さ
れてゲ1〜・マニホルドの内の予定の1つに結合されて
いる電界効果くし形1〜ランジスタ。
(9)(8)項に記載した電界効果くし形トラ3 ンジメタに於いて、各々のチャンネル領域に隣接して複
数個のゲート電極が配置されている電界効果くし形トラ
ンジメタ。
(10)(8)項に記載した電界効果くし形トランジス
タに於いて、複数個の導電空気ブリッジを有し、各々の
空気ブリッジは夫々のゲート・マホルドに跨る様に形成
されていて、1つのソース接点を夫々のソース領域に接
続する電界効果くし形トランジスタ。
(11)(8)項に記載した電界効果くし形トランジス
タに於いて、ドレイン領域が該トレイン領域からゲート
接点に向かって縦方向に伸びる略平行な複数個の細長い
ドレイン・フィンガーを有し、前記ドレイン接点は半導
体層内に拡散領域を持ら、各々のドレイン・フィンガー
がドレイン接点の拡散領域の一体の延長部である電界効
果くし形トランジメタ。
(12)(8)項に記載した電界効果くし形トランジス
タに於いて、該トランジスタが接合形電界効!I!1〜
ランジスタであり、各々の導電ゲート電4 極が夫々のチャンネル領域に接しLlぞの」ンダクタン
スを制御する電界効果くし形i〜ランジジメ。
<13)(12)項に記載した電界効果くし形トランジ
メタに於いて、トランジスタが金属半導体電界効果トラ
ンジスタである電界効果くし形1〜ランジスタ。
(14>(8)項に記載しIこ電界効果くし形1〜ラン
ジスタに於いて、該トランジスタがドレイン接点に信号
を発生し、前記ソース領域、前記トレイン領域及び前記
チャンネル領域は横方向の−・列となって互いに直列に
隣接しく配置されており、複数個の同様なトランジスタ
がチップ上に前nt列内で前記くし形トランジスタと共
に形成されてa3す、該トランジスタの累算的な横方向
の寸法は信号の実効波長の半分未満になる様に予め選ば
れている電界効果くし形1〜ランジスタ。
(15)複数個の熱発生領域を有するくし形トランジス
タを製′11Uηる方法に於いて、前記1〜ランジスタ
を動作さける平均動作温度を選び、該トランジスタの熱
発生領域を少なくとも一方の方向に5 互いにずれる様に位置ぎめして、トランジスタが熱的に
最適にされ、最後の熱発生領域の温度が1〜ランジジメ
仝体に戸って略一様である様にづるコニ程を含む方法、
(16)(15)項に記載した方法に於いて、各々の熱
発生領域の中心を曲線上に配置し、該曲線の第1の部分
は前記1つの方向と比較的小さい角度をなし、前記曲線
の第2の部分は前記1つの方向と比較的大きな角度をな
す様に弯曲しており、曲線の第1の部分上で、前記1つ
の方向に対して垂直な横方向に熱発生領域を予定量だけ
隔て、前記曲線の第2の部分上1′横方向に熱発生領域
を、前記曲線の第1の部分上にある熱発生領域の横方向
の間隔より更に大きい鎖だけ隔てる工程を含む方法。
(17)(15)項に記載した方法に於いて、トランジ
スタが夫々の熱発生領域に関連する複数個の信号通路を
有し、各々の信号通路を、その(M号伝播遅延時間が残
りの信号通路ど略一様になる様に形成する工程を含む方
法。
6 (18)(12)項に記載した方法に於いて、クシ、形
トランジスタが実効波長を持つ信号を出力し、更に、前
記1つの方向に対して横方向の一列に熱光」、領域を位
置きめし、複数個の同じ様なくし形トランジスタをチッ
プ」−に前記−列内に位置ぎめし、ボf記1つの方向に
対しく横方向に於()る長さが前記波長の半分未満にな
つ“て、比較的減衰のない導波管共振モードが起こらな
い様に、前記トランジスタの列の長さの寸法を定める■
程を含む方法。
(19)半導体層の面に形成されたくし形トランジスタ
に於い7:J、6ri記而に形成されてい(、人力が共
通に接続され、出力が共通に揉れj(れた複数個のリブ
トランジスタを有し、各々のリブ1−ランジメタはy方
向に細長いと共に第1及び第2の両端を持つ熱発生領域
を有し、該熱発生領域はトランジスタの動作中に熱を発
佳し、前記熱弁イ1−領域は前記yh向に対して垂直な
X方向に相隔Iごっているど共に前記y方向に変位して
いて、隣接する熱発生領域の第1の端がljいにy方向
にづ゛れる7 と共に、隣接する熱発生領域の第2の端はljいにy方
向にずれる様にして、熱発生領域からの熱が、隣接する
熱発生領域とは無関係に、少なくとも所望量だり散逸さ
れる様にしたくし形トランジスタ。
(20)rf電力用の準くし形トランジスタ(50)が
y方向に互いにずれた複数個のチャンネル領域(102
−118)を持ち、隣接するチャンネル領域からのqX
発熱成分が任意の1つのヂトンネル領域に彰¥!l!j
る程度が、従来のくし形構造に於(プる隣接でるヂVン
ネル領域からのqxよりも少なくなる様になっている。
好ましい実施例では、チャンネル領域(102−118
>が弯曲した1つのV字形の列内に形成され、全てのト
ランジスタ部分の累算的な横方向の幅が導波管カッ1〜
,11〕周波数より小ざくなる様に/i−っでいる。
トランジスタ部分のV字形の列は、並列信号通路が大体
同じ電波遅延時間を持つと云う利点をもたらし、装置内
の4(を相相殺がない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を説明覆るのに役立つ3次元8 座標系の略図、第2図は従来のくし形トランジスタを署
しく図式的に示す斜視図、第3図はこの発明の準くし形
トランジスタを著しく)ゾ1[ホ的に示り斜視図で、熱
散逸の利点を丞してい53.第4図はこの発明を用いた
マイクロ波信号電力増幅トランジスタを君しく拡大した
簡略平面図、第5図は第4図に示したトランジスタの半
分の訂細図である、。 主な符号の説明 52:M板 80:ヂトンネル領域(熱発生領域)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体層の面に形成されたくし形トランジスタに於
    いて、前記面に形成されていて、共通に接続された入力
    及び共通に接続された出力を持つ複数個のサブトランジ
    スタを有し、各々のサブトランジスタはトランジスタの
    動作中に熱を発生する熱発生領域を有し、該熱発生領域
    はX方向に相隔たっており、各々の熱発生領域は隣接す
    る熱発生領域から、前記X方向に対して垂直なy方向に
    ずれていて、前記熱発生領域からの熱が、隣接する熱発
    生領域とは無関係に、少なくとも所望の量だけ散逸され
    るくし形トランジスタ。 2、複数個の熱発生領域を有するくし形トランジスタを
    製造する方法に於いて、前記トランジスタを動作させる
    平均動作温度を選び、該トランジスタの熱発生領域を少
    なくとも一方の方向に互いにずれる様に位置ぎめして、
    トランジスタが熱的に最適にされ、最後の熱発生領域の
    温度がトランジスタ全体に亘つて略一様である様にする
    工程を含む方法。
JP2170437A 1989-06-30 1990-06-29 くし形トランジスタとその製法 Expired - Fee Related JP2873049B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US37442289A 1989-06-30 1989-06-30
US374422 1989-06-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03123035A true JPH03123035A (ja) 1991-05-24
JP2873049B2 JP2873049B2 (ja) 1999-03-24

Family

ID=23476747

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2170437A Expired - Fee Related JP2873049B2 (ja) 1989-06-30 1990-06-29 くし形トランジスタとその製法

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0405877B1 (ja)
JP (1) JP2873049B2 (ja)
DE (1) DE69007351T2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6165368B1 (ja) * 2016-07-25 2017-07-19 三菱電機株式会社 半導体装置

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0560123A3 (en) * 1992-03-12 1994-05-25 Siemens Ag Power transistor with multiple finger contacts
US6034383A (en) * 1997-11-13 2000-03-07 Northrop Grumman Corporation High power density microwave HBT with uniform signal distribution
SE520109C2 (sv) * 2000-05-17 2003-05-27 Ericsson Telefon Ab L M Effekttransistorer för radiofrekvenser

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2175441B (en) * 1985-05-03 1989-05-10 Texas Instruments Ltd Power bipolar transistor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6165368B1 (ja) * 2016-07-25 2017-07-19 三菱電機株式会社 半導体装置

Also Published As

Publication number Publication date
DE69007351D1 (de) 1994-04-21
EP0405877A2 (en) 1991-01-02
JP2873049B2 (ja) 1999-03-24
EP0405877A3 (en) 1991-06-26
DE69007351T2 (de) 1994-09-08
EP0405877B1 (en) 1994-03-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5797082B2 (ja) 熱スペーサを有する半導体デバイス
JP7443437B2 (ja) 改善されたドレイン相互接続部及び/又はゲート相互接続部、並びにフィンガ構造
US10361271B2 (en) Semiconductor device and method of manufacturing the same
JP2009111016A (ja) 半導体装置
JP2007535140A5 (ja)
TW478174B (en) Semiconductor device which improves heat reliability
JPH098064A (ja) 半導体デバイス
JP2001028425A (ja) 半導体装置及びその製造方法
EP1287559A1 (en) Power transistors for radio frequencies
US20190214330A1 (en) High power transistors
JP2018523927A (ja) 2次元配列fetセルを有するfet
EP0494625B1 (en) Semiconductor device for improving high-frequency characteristics and avoiding chip cracking
JPH03123035A (ja) くし形トランジスタとその製法
US5057882A (en) Thermally optimized interdigitated transistor
JP3660832B2 (ja) 半導体集積回路装置
JPH0645520A (ja) パワートランジスタ
US5210596A (en) Thermally optimized interdigitated transistor
US6534857B1 (en) Thermally balanced power transistor
US20050127399A1 (en) Non-uniform gate pitch semiconductor devices
US5804867A (en) Thermally balanced radio frequency power transistor
JP7294385B2 (ja) 半導体増幅素子及び半導体増幅装置
RU2216071C1 (ru) Мощная свч-транзисторная структура
JPH09223703A (ja) 電界効果トランジスタ
JPH07288299A (ja) 半導体装置
JPH03142845A (ja) 電界効果トランジスタ

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090108

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees