JPH03121930A - 車両用モータの配線接続装置 - Google Patents
車両用モータの配線接続装置Info
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- JPH03121930A JPH03121930A JP26117989A JP26117989A JPH03121930A JP H03121930 A JPH03121930 A JP H03121930A JP 26117989 A JP26117989 A JP 26117989A JP 26117989 A JP26117989 A JP 26117989A JP H03121930 A JPH03121930 A JP H03121930A
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- wiring
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- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract description 4
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- 239000010949 copper Substances 0.000 abstract description 3
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電気自動車に用いられる車両用モータの配線
接続装置に関する。
接続装置に関する。
近年、環境問題の観点から電気自動車の開発が盛んに行
われている。このうち、各車輪毎に減速機を介して直接
モータを連結するというホイールモータを用いる方式が
知られている。この方式は駆動源が車輪側にあるため、
各車輪を直進方向に対して左右に90度にわたって旋回
させることが可能であり、小回り、平行移動等の機能を
持たせることができる。
われている。このうち、各車輪毎に減速機を介して直接
モータを連結するというホイールモータを用いる方式が
知られている。この方式は駆動源が車輪側にあるため、
各車輪を直進方向に対して左右に90度にわたって旋回
させることが可能であり、小回り、平行移動等の機能を
持たせることができる。
ところで、ホイールモータを駆動する場合には、車体側
にあるバッテリおよび制御装置から電源線および制御用
配線をモータに接続することが必要である。従来、これ
ら配線はホイールモータの背面から車体の下部を経て車
体上部に引き回していた。
にあるバッテリおよび制御装置から電源線および制御用
配線をモータに接続することが必要である。従来、これ
ら配線はホイールモータの背面から車体の下部を経て車
体上部に引き回していた。
しかしながら、上記配線をホイールモータの背面から車
体の下部を経て車体上部に引き回す場合、車輪が上下、
左右に動くため、配線の長さに余裕を持たせなければな
らないという問題が有る。特に、この問題は車輪を直進
方向に対して左右に90度にわたって旋回させることを
可能にする場合に大きい。一方、配線の長さに余裕を持
たせると、車輪が直進位置にあるときには、サスペンシ
ョンと干渉したり、タイヤのバウンドにより路面に接触
して断線するという問題を生じ、これを防止するために
、伸縮可能なフック等で配線を支持しなければならなか
った。
体の下部を経て車体上部に引き回す場合、車輪が上下、
左右に動くため、配線の長さに余裕を持たせなければな
らないという問題が有る。特に、この問題は車輪を直進
方向に対して左右に90度にわたって旋回させることを
可能にする場合に大きい。一方、配線の長さに余裕を持
たせると、車輪が直進位置にあるときには、サスペンシ
ョンと干渉したり、タイヤのバウンドにより路面に接触
して断線するという問題を生じ、これを防止するために
、伸縮可能なフック等で配線を支持しなければならなか
った。
そこで、従来、第6図に示すように、回転体101の接
点で使用されているスリップリング1゜2とカーボンブ
ラシ103を採用することも考えられるが、大電流を必
要とするホイールモータにおいては、接点を大きくしな
ければならず接点の車体への固定構造が複雑になるとい
う問題を有している。
点で使用されているスリップリング1゜2とカーボンブ
ラシ103を採用することも考えられるが、大電流を必
要とするホイールモータにおいては、接点を大きくしな
ければならず接点の車体への固定構造が複雑になるとい
う問題を有している。
本発明の目的は、上記の問題点を解決するものであって
、配線の長さに余裕を持たせる必要がなく、サスペンシ
ロンと干渉したり、路面に接触するということがない車
両用モータの配線接続装置を提供することである。
、配線の長さに余裕を持たせる必要がなく、サスペンシ
ロンと干渉したり、路面に接触するということがない車
両用モータの配線接続装置を提供することである。
そのために、本発明の車両用モータの配線接続装置は、
車輪(4)に連結されるホイールモータ(12)と、車
体(7)に配設される制御装置(13)との間を配線す
る接続装置(I[i、17.1!])であって、該接続
装置は、絶縁体(21)、第1の導体(22)、第2の
導体(23)および弾性体(24)を複数に積層してな
り、該接続装置をホイールモータ(!2)と車体との間
に配設される連結軸(6,9,1la)に絶縁チューブ
(26)を介して嵌合することを特徴とする。
車輪(4)に連結されるホイールモータ(12)と、車
体(7)に配設される制御装置(13)との間を配線す
る接続装置(I[i、17.1!])であって、該接続
装置は、絶縁体(21)、第1の導体(22)、第2の
導体(23)および弾性体(24)を複数に積層してな
り、該接続装置をホイールモータ(!2)と車体との間
に配設される連結軸(6,9,1la)に絶縁チューブ
(26)を介して嵌合することを特徴とする。
本発明においては、例えば第1図に示すように、制御装
置13からホイールモータ12への配線15を、ロアア
ーム5と車体7の間に配設した接続装置16、車輪支持
部材3とロアアーム5との間に配設した接続装置17お
よび旋回軸11内に配設した接続装置19を介して接続
するため、回転部分における配線の曲げを自由に行うこ
とができ、また、車輪の動きを制限することなくコンパ
クトに配線することができる。
置13からホイールモータ12への配線15を、ロアア
ーム5と車体7の間に配設した接続装置16、車輪支持
部材3とロアアーム5との間に配設した接続装置17お
よび旋回軸11内に配設した接続装置19を介して接続
するため、回転部分における配線の曲げを自由に行うこ
とができ、また、車輪の動きを制限することなくコンパ
クトに配線することができる。
従って、配線の長さに余裕を持たせる必要がなく、サス
ベンジ1ンと干渉したり、路面に接触し断線するという
ことがない。
ベンジ1ンと干渉したり、路面に接触し断線するという
ことがない。
なお、上記構成に付加した番号は図面と対比させるため
のものであり、これにより本発明の構成が何ら限定され
るものではない。
のものであり、これにより本発明の構成が何ら限定され
るものではない。
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明を適用した電動車両の概略構成を示す斜
視図、第2図は本発明に係わる接続装置の1実施例を示
しその構成要素を示す斜視図、第3図、第4図および第
5図は本発明の各実施例を示す斜視図である。
視図、第2図は本発明に係わる接続装置の1実施例を示
しその構成要素を示す斜視図、第3図、第4図および第
5図は本発明の各実施例を示す斜視図である。
第1図において、車体フレーム1には、緩衝器2を介し
て車輪4を支持する支持部材3が連結され、該車輪支持
部材3にロアアーム5が連結軸6により枢支され、また
、ロアアーム5と車体7が連結軸9により枢支され、車
輪4の上下動を吸収する構成になっている。
て車輪4を支持する支持部材3が連結され、該車輪支持
部材3にロアアーム5が連結軸6により枢支され、また
、ロアアーム5と車体7が連結軸9により枢支され、車
輪4の上下動を吸収する構成になっている。
車輪支持部材3には、内歯ギヤ10と該内歯ギヤ10に
噛み合う外歯ギヤを有する旋回軸11とがそれぞれ軸受
により回転可能に支持されている。
噛み合う外歯ギヤを有する旋回軸11とがそれぞれ軸受
により回転可能に支持されている。
内歯ギヤ10には、ナックルアーム14が固定され、前
記旋回軸11はホイールモータ12のケースの上面に固
定されている。そして、図示しないハンドルを回転させ
ると、ナックルアーム14が回転し、内歯ギヤ6と旋回
軸11により回転が増速され、ホイールモータ12に連
結されている車輪4を直進方向に対して左右に90度に
わたって旋回可能にしている。
記旋回軸11はホイールモータ12のケースの上面に固
定されている。そして、図示しないハンドルを回転させ
ると、ナックルアーム14が回転し、内歯ギヤ6と旋回
軸11により回転が増速され、ホイールモータ12に連
結されている車輪4を直進方向に対して左右に90度に
わたって旋回可能にしている。
本発明において特徴とする点は、制御装置113からホ
イールモータ12への配線15 ヲ、ロアアーム5と車
体7の間に配設した接続装置16、車輪支持部材3とロ
アアーム5との間に配設した接続装置17および旋回軸
11内に配設した接続装置19を介して接続することで
ある。
イールモータ12への配線15 ヲ、ロアアーム5と車
体7の間に配設した接続装置16、車輪支持部材3とロ
アアーム5との間に配設した接続装置17および旋回軸
11内に配設した接続装置19を介して接続することで
ある。
上記接続装置を第2図ないし第5図により説明する。
第2図は本発明の接続装置の構成要素20を示し、絶縁
体21、銅製の第1の導体22、カーボン製の第2の導
体2゜、ウェーブワッシャ又は皿バネ24、絶縁体25
の積層構造となっている。
体21、銅製の第1の導体22、カーボン製の第2の導
体2゜、ウェーブワッシャ又は皿バネ24、絶縁体25
の積層構造となっている。
各部材はリング形状でその中央部には穴が形成され、該
穴に絶縁チューブ26が挿入される。また、′°′1お
よび第2の導体22.23には配線接続部22a123
aが形成されている。そして、第1図に示す旋回軸11
の先端軸11a1 連結軸6.9の外周に絶縁チューブ
26が挿入され、第1および第2の導体22.23の相
対回転と電気的接続を可能にしている。
穴に絶縁チューブ26が挿入される。また、′°′1お
よび第2の導体22.23には配線接続部22a123
aが形成されている。そして、第1図に示す旋回軸11
の先端軸11a1 連結軸6.9の外周に絶縁チューブ
26が挿入され、第1および第2の導体22.23の相
対回転と電気的接続を可能にしている。
なお、第2の導体23は銅製でもよく、この場合には、
導体同士の摩耗防止のために、第1および第2の導体2
2.23の間にカーボン製の第3の導体27を挟着する
。また、ウェーブワッシャ又は皿バネ24を絶縁体で形
成すれば、絶縁体25を省略することができる。
導体同士の摩耗防止のために、第1および第2の導体2
2.23の間にカーボン製の第3の導体27を挟着する
。また、ウェーブワッシャ又は皿バネ24を絶縁体で形
成すれば、絶縁体25を省略することができる。
第3図は第2図の構成要素20を3組積層したものであ
る。
る。
第4図の実施例は、構成要素20の形状を略矩形状とし
、配線接続部22a、23aを導体に直角に突出させた
点であり、第1図の接続装置17に適用されるものであ
る。
、配線接続部22a、23aを導体に直角に突出させた
点であり、第1図の接続装置17に適用されるものであ
る。
第5図の実施例は、第1図の接続装置19に適用される
ものでするもので、一方の配線接続部23aを導体面に
垂直方向に突出させると共に、配線接続部23a間の接
触を防止するために、配線接続部23a間に絶縁リング
29の係止片29aを対向させるようにしたものである
。
ものでするもので、一方の配線接続部23aを導体面に
垂直方向に突出させると共に、配線接続部23a間の接
触を防止するために、配線接続部23a間に絶縁リング
29の係止片29aを対向させるようにしたものである
。
なお、第1図における接続装置16は、第3図の実施例
におけるリング状導体と、第4図の実施例における矩形
状導体を組合せたものである。
におけるリング状導体と、第4図の実施例における矩形
状導体を組合せたものである。
第1図は本発明を適用した電動車両の概略構成を示す斜
視図、第2図は本発明に係わる接続装置の構成要素を示
す斜視図、第3図、第4図および第5図は本発明の各実
施例を示す斜視図、第6図は従来の配線接続装置の斜視
図である。 4・・・車輪、7・・・車体、12・・・ホイールモー
タ、13・・・制御装置、16.17.19・・・接続
装置、21・・・絶縁体、22・・・第1の導体、23
・・・第2の導体、24・・・弾性体、26・・・絶縁
チューブ。
視図、第2図は本発明に係わる接続装置の構成要素を示
す斜視図、第3図、第4図および第5図は本発明の各実
施例を示す斜視図、第6図は従来の配線接続装置の斜視
図である。 4・・・車輪、7・・・車体、12・・・ホイールモー
タ、13・・・制御装置、16.17.19・・・接続
装置、21・・・絶縁体、22・・・第1の導体、23
・・・第2の導体、24・・・弾性体、26・・・絶縁
チューブ。
Claims (2)
- (1)車輪に連結されるホィールモータと、車体に配設
される制御装置との間を配線する接続装置であって、該
接続装置は、絶縁体、第1の導体、第2の導体および弾
性体を複数に積層してなり、該接続装置をホィールモー
タと車体との間に配設される連結軸に絶縁チューブを介
して嵌合することを特徴とする車両用モータの配線接続
装置。 - (2)前記接続装置は、ロアアームと車体の間、車輪を
支持する支持部材とロアアームとの間およびホィールモ
ータを旋回させるための旋回軸内に配設することを特徴
とする請求項1記載の車両用モータの配線接続装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26117989A JPH03121930A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 車両用モータの配線接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26117989A JPH03121930A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 車両用モータの配線接続装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03121930A true JPH03121930A (ja) | 1991-05-23 |
Family
ID=17358228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26117989A Pending JPH03121930A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 車両用モータの配線接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03121930A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005319904A (ja) * | 2004-05-10 | 2005-11-17 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 車両の電線配索構造 |
JP2006027529A (ja) * | 2004-07-20 | 2006-02-02 | Toyota Motor Corp | 車両用電動駆動装置及びこれを備えた自動車。 |
US7004269B2 (en) | 2003-04-04 | 2006-02-28 | Samsung Gwangju Electronics Co. Ltd. | Driving apparatus for a robot cleaner |
JP2008133010A (ja) * | 2006-11-28 | 2008-06-12 | Nippon Kimu Kk | 収容体 |
JP2008213774A (ja) * | 2007-03-07 | 2008-09-18 | Mitsubishi Motors Corp | 電力線の配索構造 |
CN105324266A (zh) * | 2013-07-04 | 2016-02-10 | 日产自动车株式会社 | 轮内电动机驱动车轮的电动机供电线布线构造 |
WO2018180422A1 (ja) * | 2017-03-31 | 2018-10-04 | Ntn株式会社 | インホイールモータ電気ワイヤの配索構造 |
-
1989
- 1989-10-05 JP JP26117989A patent/JPH03121930A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US9553414B2 (en) | 2013-07-04 | 2017-01-24 | Nissan Motor Co., Ltd. | Motor power feed wiring structure having a vehicle body-side power feed wire rotatably connected to a motor-side power feed wire |
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JP2018171983A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | Ntn株式会社 | インホイールモータ電気ワイヤの配索構造 |
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