JP3485680B2 - 回転コネクタ - Google Patents

回転コネクタ

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JP3485680B2
JP3485680B2 JP16381995A JP16381995A JP3485680B2 JP 3485680 B2 JP3485680 B2 JP 3485680B2 JP 16381995 A JP16381995 A JP 16381995A JP 16381995 A JP16381995 A JP 16381995A JP 3485680 B2 JP3485680 B2 JP 3485680B2
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英夫 江田
憲 小八田
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THE FURUKAW ELECTRIC CO., LTD.
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R35/00Flexible or turnable line connectors, i.e. the rotation angle being limited
    • H01R35/02Flexible line connectors without frictional contact members
    • H01R35/025Flexible line connectors without frictional contact members having a flexible conductor wound around a rotation axis
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R16/00Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
    • B60R16/02Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
    • B60R16/023Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems
    • B60R16/027Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems between relatively movable parts of the vehicle, e.g. between steering wheel and column

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、例えば、自動車のステ
アリングホイール(回転体)側に設けられた電装部品
と、車体側に固定されたコラム(固定体)側に設けられ
た電装部品との間で電気信号、光信号あるいは電力等を
伝送するために使用する回転コネクタに関するものであ
る。 【0002】 【従来の技術】近年の自動車には、衝突の際に乗員の顔
面への衝撃を緩和させる補助装置としてエアバッグシス
テムを搭載したものがある。運転席用のエアバッグシス
テムでは、ステアリングホイール内にエアバッグモジュ
ールが収容され、一方車両の衝突を検知してエアバッグ
モジュールを作動させるコントロールユニットが車体側
に固定されている。また、車体側に固定された音響機器
を作動させる操作スイッチを、ステアリングホイールに
配置した自動車もある。このように回転体と固定体との
間で電気信号などを伝送するために、回転コネクタが使
用されている。 【0003】従来の回転コネクタは、図に示すような
構造であった。すなわち、相対的に回転可能であり、か
つ同軸に回転体1と固定体2とを組み合わせ、該組み合
わせた回転体1と固定体2とにより形成される円環状の
空間内3に、U字状の反転部5を設けたフラットケーブ
ル4を収納すると共に複数個の大径ローラ7を連結部材
6で連結したローラ群8を収納してなり、前記ローラ群
8の大径ローラ7は、回転体と固定体に巻き付けられた
フラットケーブル4に接触する直径を有しており、ま
た、フラットケーブル4のU字状の反転部5は、複数個
の大径ローラ7の中の一対の大径ローラ7a、7b間に
位置している構造であった。 【0004】上記の回転コネクタは、回転体1の回転に
伴って、フラットケーブル4がU字状の反転部5を介し
て回転体1側または固定体2側に巻き付けられることに
より、回転体と固定体間で電気信号、光信号あるいは電
力等を伝送するものである。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
回転コネクタは、フラットケーブル4のU字状の反転部
5が一対の大径ローラ7a、7b間に位置しているため
に、次のような問題があった。すなわち、図に示すよ
うに、回転体1が矢印A方向に回転している場合、フラ
ットケーブル4のU字状の反転部5は大径ローラ7aに
接して矢印B方向に回転して順次回転体1に巻き取られ
る。なお、回転体1が矢印A方向に回転している場合、
大径ローラ7aは矢印C方向に回転し、また大径ローラ
7bは矢印D方向に回転している。 【0006】ところが、連結部材6で連結された複数個
の大径ローラ7からなるローラ群8は、回転体1と固定
体2とにより形成された円環状の空間内3を円周方向に
移動できるために、振動等の理由によって、ローラ群8
が円環状の空間内3を円周方向に移動し、図8に示すよ
うに、反転部5に大径ローラ7bが接触してしまうこと
がある。かかる状態になると、反転部5は矢印B方向に
回転しているのに対し大径ローラ7bは矢印D方向に回
転しているために、反転部5が大径ローラ7bの回転方
向すなわち矢印D方向に引っ張られてしまい(点線部分
参照)、回転体1の滑らかな回転が阻害されるという問
題があった。 【0007】 【発明の目的】本発明は、かかる点に鑑みてなされたも
のであり、フラットケーブル4のU字状の反転部5が対
向する大径ローラで悪影響を受けないようにした回転コ
ネクタを提供するものである。 【0008】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたものであり、その構成は、相対的
に回転可能であり、かつ同軸に組み合わされた回転体と
固定体とにより形成される円環状の空間内に、U字状の
反転部を設けたフラットケーブルを収納すると共に複数
個の大径ローラを連結部材で連結したローラ群を収納し
てなり、前記ローラ群の大径ローラは、回転体と固定体
に巻き付けられたフラットケーブルに接触する直径を有
し、また前記反転部は複数個の大径ローラの中の一対の
大径ローラ間に位置している回転コネクタにおいて、前
記反転部を挟んだ一対のローラ間でしかも反転部の外面
側に、回転体と固定体に巻き付けられたフラットケーブ
ルに接触しない直径を有し、かつ前記連結部材に取付け
られた小径ローラを配置し、また該小径ローラは大径ロ
ーラに接触していることを特徴とするものである。 【0009】 【作用】フラットケーブルの反転部を挟んだ一対の大径
ローラ間でしかも反転部の外面側に、回転体と固定体に
巻き付けられたフラットケーブルに接触しない直径を有
し、かつ前記連結部材に取付けられた小径ローラを配置
すると、フラットケーブルの反転部の回転方向と該フラ
ットケーブルの反転部の外面側に接触する小径ローラの
回転方向とが同じ方向になる。このために、フラットケ
ーブルの反転部がその回転方向と逆方向に引っ張られる
ことがなくなる。また小径ローラを大径ローラに接触さ
せておくと、小径ローラはフラットケーブルの回転方向
と同じ方向に常に回転しているので、フラットケーブル
が小径ローラと接触した場合、フラットケーブルの回転
を小径ローラが助ける状態となり、フラットケーブルの
回転がより一層滑らかになるという利点がある。 【0010】 【実施例】以下、本発明を図面を参照して詳細に説明す
る。図1および図2は本発明に係る回転コネクタの動作
原理を示す。 【0011】この回転コネクタは、相対的に回転可能で
あり、かつ同軸に回転体1と固定体2とを組み合わせ、
該組み合わせた回転体1と固定体2とにより形成される
円環状の空間内3に、U字状の反転部5を設けたフラッ
トケーブル4を収納すると共に複数個の大径ローラ7を
連結部材6で連結したローラ群8を収納した点は従来の
ものと同じである。また、ローラ群8の大径ローラ7
は、回転体1と固定体2に巻き付けられたフラットケー
ブル4に接触する直径を有しており、また、フラットケ
ーブル4のU字状の反転部5は、複数個の大径ローラ7
の中の一対の大径ローラ7a、7b間に位置している点
も従来のものと同じである。 【0012】本発明は、フラットケーブル4のU字状の
反転部5を挟んだ一対の大径ローラ7a、7b間でしか
も反転部5の外面側に、回転体1と固定体2に巻き付け
られたフラットケーブル4に接触しない直径を有し、か
つ前記連結部材6に取付けられた小径ローラ10を配置
した点に特徴がある。小径ローラ10は、発泡プラスチ
ック等の材質で円筒型に形成されたもので、連結部材
に回転自在に取付けられている。 【0013】なお、本発明においては大径ローラ7も、
発泡プラスチック等の材質で円筒型に形成したものを使
用しており、これを連結部材6に回転自在に取付けてあ
る。大径ローラ7と小径ローラ10とを発泡プラスチッ
クで形成すると、各ローラの軽量を図ることができるの
で好ましい。また、大径ローラ7と小径ローラ10とを
連結部材6に回転自在に取付けるには、図2に示すよう
に、連結部材6にローラ取付け軸6aを突設し、該ロー
ラ取付け軸6aに大径ローラ7と小径ローラ10とを回
転自在に差し込んで取付ければよい。また、実施例にお
ける連結部材6は図2に示すようにその底部6bを三角
形状に形成してあり、該連結部材6の底部6bと固定体
2との間で大きな摩擦が生じないように考慮してある。 【0014】上記のように、フラットケーブル4のU字
状の反転部5を挟んだ一対の大径ローラ7a、7b間で
しかも反転部5の外面側に、回転体1と固定体2に巻き
付けられたフラットケーブル4に接触しない直径を有
し、かつ前記連結部材6に回転自在に取付けられた小径
ローラ10を配置すると、例え振動等の理由によって、
連結部材6で連結された複数個の大径ローラ7からなる
ローラ群8が円周方向に移動しても、反転部5の回転が
阻害されることがなくなる。すなわち、図3に示すよう
に、回転体1が矢印A方向に回転している場合、振動等
の理由によって、連結部材6で連結された複数個の大径
ローラ7からなるローラ群8が円周方向に移動すると、
反転部5の外側面には小径ローラ10が接触する。この
場合の各部の回転方向を検討すると、フラットケーブル
4は矢印B方向に回転し、大径ローラ7aは矢印C方向
に回転し、大径ローラ7bは矢印D方向に回転し、また
小径ローラ10は矢印E方向にそれぞれ回転する。この
ように、フラットケーブル4の回転方向と小径ローラ1
0の回転方向とは同じ方向になっている。したがって、
反転部5の回転が阻害されることがなくなる。 【0015】〔実施例1〕 図4は本発明の実施例を示すもので、小径ローラ10を
大径ローラ7bに予め接触させてある点で相違してい
る。なお、図4において図1と同一部分には同一符号が
付してあり、説明は省略する。このように小径ローラ1
0を大径ローラ7bに予め接触させておくと、小径ロー
ラ10はフラットケーブル4の回転方向と同じ方向に常
に回転しているので、フラットケーブル4が小径ローラ
10と接触した場合、フラットケーブル4の回転を小径
ローラ10が助ける状態となり、フラットケーブル4の
回転がより一層滑らかになるという利点がある。 【0016】〔実施例2〕 図5は本発明の他の実施例を示すもので、図1、図3お
よび図4で示す小径ローラ10のみを算盤玉型に形成し
たものを使用している点で上記実施例と相違している。
なお、図5は小径ローラ10の外形のみを示したもので
あり、他の構成部品については上記実施例のものでもよ
いため、説明は省略する。このように小径ローラ10の
みを算盤玉型にすると、反転部5でのフラットケーブル
4が小径ローラ10に予期しない接触をしても他の大径
ローラ7のように円筒型のものに比べフラットケーブル
4との接触面積が小さいため、大きな摩擦力を発生させ
ることはない。つまり、コネクタの回転を妨げず、滑ら
かな回転状態を常に保つという利点がある。また、この
実施例においては、小径ローラ10のみを算盤玉型に形
成したものを使用して他の大径ローラ7に比べフラット
ケーブル4との接触抵抗を小さくしているが、小径ロー
ラ10とフラットケーブル4との接触抵抗を小さくする
には小径ローラ10の材質選定で行ってもよい。例え
ば、小径ローラ10の材質が発砲体であれば、他の大径
ローラ7よりも密度(単位体積の質量)が小さい材質を
小径ローラ10に用いればよい。 【0017】小径ローラ10と大径ローラ7a、7bの
材質特に限定するものではなく、例えば硬い芯ローラ
の外周に柔らかい発泡体やゴム等を被せた2層構造等と
してもよい。 【0018】 【発明の効果】上述のように本発明は、フラットケーブ
ルのU字状の反転部を挟んだ一対の大径ローラ間でしか
も反転部の外面側に、回転体と固定体に巻き付けられた
フラットケーブルに接触しない直径を有し、かつ前記連
部材に取付けられた小径ローラを配置したので、フラ
ットケーブルの反転部の回転方向と小径ローラの回転方
向とを同じ向きにすることができる。このために、フラ
ットケーブルの反転部がその回転方向と逆方向に引っ張
られることがなくなり、滑らかな回転体の回転を得るこ
とができる。また、小径ローラを大径ローラに接触させ
ておいたので、小径ローラはフラットケーブルの回転方
向と同じ方向に常に回転し、フラットケーブルが小径ロ
ーラと接触した場合、フラットケーブルの回転を小径ロ
ーラが助ける状態となり、フラットケーブルの回転がよ
り一層滑らかになるという利点がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明の回転コネクタの動作原理を示すため
横断面図である。 【図2】 図1の縦断面図である。 【図3】 本発明の回転コネクタの動作を示す説明図で
ある。 【図4】 本発明の回転コネクタの実施例を示す横断面
図である。 【図5】 本発明の回転コネクタの他の実施例を示す斜
視図である。 【図6】 従来の回転コネクタの横断面図である。 【図7】 従来の回転コネクタの動作を示す説明図であ
る。 【図8】 従来の回転コネクタの動作を示す説明図であ
る。 【符号の説明】 1 回転体 2 固定体 3 空間 4 フラットケーブル 5 反転部 6 連結部材 7 大径ローラ 8 ローラ群 10 小径ローラ

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 相対的に回転可能であり、かつ同軸に組
    み合わされた回転体と固定体とにより形成される円環状
    の空間内に、U字状の反転部を設けたフラットケーブル
    を収納すると共に複数個の大径ローラを連結部材で連結
    したローラ群を収納してなり、前記ローラ群の大径ロー
    ラは、回転体と固定体に巻き付けられたフラットケーブ
    ルに接触する直径を有し、また前記反転部は複数個の大
    径ローラの中の一対の大径ローラ間に位置している回転
    コネクタにおいて、前記反転部を挟んだ一対の大径ロー
    ラ間でしかも反転部の外面側に、回転体と固定体に巻き
    付けられたフラットケーブルに接触しない直径を有し、
    かつ前記連結部材に取付けられた小径ローラを配置し
    また該小径ローラは大径ローラに接触していることを特
    徴とする回転コネクタ。
JP16381995A 1995-02-27 1995-06-29 回転コネクタ Expired - Lifetime JP3485680B2 (ja)

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JP3835695 1995-02-27
JP7-38356 1995-02-27
JP16381995A JP3485680B2 (ja) 1995-02-27 1995-06-29 回転コネクタ

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JPH08298173A JPH08298173A (ja) 1996-11-12
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5630905B2 (ja) * 2010-09-30 2014-11-26 富士重工業株式会社 ロールコネクタ装置及びロールコネクタ断線検知装置
JP5624972B2 (ja) * 2011-10-31 2014-11-12 古河電気工業株式会社 回転コネクタ装置

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