JPH03119923A - 穀物貯蔵装置 - Google Patents

穀物貯蔵装置

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JPH03119923A
JPH03119923A JP1259430A JP25943089A JPH03119923A JP H03119923 A JPH03119923 A JP H03119923A JP 1259430 A JP1259430 A JP 1259430A JP 25943089 A JP25943089 A JP 25943089A JP H03119923 A JPH03119923 A JP H03119923A
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silo
main
chute
conveyor
silos
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Takamichi Shimomura
孝道 下村
Takeshi Kanao
金尾 剛
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Yanmar Co Ltd
Hokoku Kogyo Co Ltd
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Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Hokoku Kogyo Co Ltd
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  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は例えばカントリエレベータなどの乾燥施設にあ
って乾燥或いは半乾燥穀物などを貯蔵する主及び副サイ
ロを備えた穀物貯蔵装置に関する。
「従来の技術」 この種サイロから穀物を取出す手段として例えば実公昭
57−23389号公報記載のものがある。
「発明が解決しようとする問題点」 しかし乍ら上記手段の場合、副サイロから取出した穀物
を本搬送の搬送系ベルトコンベアまで搬送するための中
継コンベアを必ず必要とし、その分これらサイロ取出部
の構造を複雑且つ大きなスペースを要するものとしてこ
の装置全体を大掛りなものとさせる欠点があった。
「問題点を解決するための手段」 したがって本発明は、4基の主サイロで囲まれた空間部
に、主サイロの外壁と隣接する主サイロ間の仕切壁とで
側壁を形成する副サイロを設けると共に、主サイロの底
部下方にこれらサイロ内の穀物を搬出するサイロ取出コ
ンベアを設けた構造において、前記副サイロから穀物を
取出す穀物取出シュートを設け、該シュート先端を前記
仕切壁に開設するシュート貫通孔を介し前記サイロ取出
コンベアに臨ませるように構成したものである。
また、2列状に配設した主サイロの一側列に3台の穀物
搬出コンベアを片側配設したものである。
「作 用」 而して本発明によれば、副サイロから取出した穀物をサ
イロ取出コンベアまで中継するためのコンベアを必要と
しないものであるから、これらサイロ取出部の搬出系構
造を極めて簡単なものとさせることができるばかりでな
く大巾なコストダウン化も図れて経済性に秀れ、しかも
これらサイロ底部の余剰スペースの拡大も図れて作業性
の向上やその有効利用も可能にできる。また2列状に配
設した主サイロの一側に例えば乾燥用・精選用・麦など
の異種用サイロ取出コンベアを片側配設することによっ
て、貯蔵での対応性拡大が図れしかもこれらサイロから
の搬出系構造も最大限コンパクトなものとすることがで
きる。
「実施例」 以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳述する。第1
図はサイロ部の断面説明図、第2図は施設全体の平面説
明図、第3図は同作業工程説明図、第4図乃至第5図は
施設の正面配置図、第6図は同部分平面配置図であり、
個人別・荷口別に搬入される穀物である生籾をA−Bの
2系列で受付ける荷受部(1)を備え、A−B荷受ホッ
パ(2a) f2b)から荷受コンベア(3al f3
b)及び荷受昇降機(4a)(4b)を介し搬入される
荷受籾中より夾雑物を除去するA−B粗選機(5a) 
(5b)と、粗選後側人別・荷口別に筒口重量と水分が
測定されるA−B荷受計量機(6a) (6b)と、前
記計量機(Sa) f6b)から生籾をビン投入昇降機
(7a) (7b)及びトップコンベア(8a)(8b
)を介して搬入して乾燥前に一時滞荷させる荷受タンク
であるA−B貯蔵ビン(9a)・・・(9b)・・・と
を荷受部(11にA−B2組設けている。
また、荷受後の生籾を乾燥と一時休止の繰り返しで粒内
水分の均一化を図って胴割れを防止しながら乾燥する乾
燥部(10)を備えるもので、前記貯蔵ビン(9al 
f9blから生籾をボトムコンベア(llalfllb
+及びビン排出昇降機(12a) N2b)及びドライ
ヤ投入昇降機(13al (13blを介して搬入して
1回当り毎に所定%の含有水分を除去させるA−Bドラ
イヤf14a) f14blと、これらドライヤ(14
al (14blから取出した乾燥籾或いは半乾燥籾を
次工程の貯留部(15)に送り出すA−Bドライヤ取出
コンベア(16al (i6blとBドライヤ取出昇降
機(17bl とを乾燥部(10)に設けている。
さらに、前記貯留部(15)にはAドライヤ取出コンベ
アf16a)或いはBドライヤ取出昇降機(17blか
らの籾をA−Bサイロ昇降機(18al (18b)及
びサイロ投入コンベア(19al f19b)を介して
搬入する主サイロ(20)・・・及び副サイロ(21)
・・・と、これらサイロ(20) (21)から取出し
た乾燥籾或いは半乾燥籾を次工程の調製出荷部(22)
或いは再度乾燥部(10)に送り出すサイロ中継コンベ
ア(23)及びA−Bサイロ取出コンベア(24al 
f24b)とを設けている。
またさらに前記調製出荷部(22)は、前記貯留部(1
5)から取出される乾燥籾より夾雑物を除去分離する精
選機(25)と、精選機(25)から取出される精選初
成いは脱秤米を売渡計量機(26)及び前記昇降機(1
7b)或いは脱拌米昇降機(27)を介し投入するA−
B流調タンク(28a) (2ablと、前記精選機(
25)から取出される芒付籾の脱芒を行う脱芒機(29
)と、前記流調タンク(28al (28blからの籾
を調節タンク投入コンベア[30c)及び調節タンク用
昇降機(30a)或いは調節タンク用昇降機(30bl
を介して投入するA−B調節タンク(31a) (31
b)と、前記調節タンク(31a) f31b)からの
籾を籾昇降機(32a) (32blを介して搬入して
脱拌するA−B籾摺機(33a) (33b)と、籾摺
機(33a) (33b)からの脱秤混合米を混合米昇
降機(34al (34blを介して搬入して良玄米の
みを取出すA−B揺動選別機(35a) f35b)と
、揺動選別機(35a) (35b)からの玄米を玄米
昇降機(36al f36b)を介して搬入して玄米中
に混入する異種粒を取除く異種混入除去装置f37al
 f37b)と、前記異種混入除去装置(37al (
37blからの仕上米を仕上米昇降機(38a) (3
8b)を介して搬入して所定粒子のものに粒選する粒選
別機(39a) (39blと、石抜機(40al f
40b)と、粒選及び石抜き後の良玄米を包装出荷用の
袋詰出荷タンク(41)或いはフレコン(フレキシブル
コンテナ) +421用の専用計量機(43)に送り出
すA・B良玄米昇降機f44a) (44blと、前記
計量機(43)からの良玄米を玄米タンク投入昇降機(
45)及び玄米タンク投入中継及び移動コンベアf46
al (46blを介して搬入するバラ出荷用の玄米タ
ンク(47)と、玄米タンク(47)内の良玄米をバラ
出荷コンベア(48)或いは玄米タンク取出昇降機(4
9)に送り出す玄米タンク取出コンベア(50)と、前
記粒選別機(39al(39blからの未熟米を未熟米
昇降機(51a) (51blを介して投入する未熟米
タンク(52)と、前記未熟米昇降機(51a) f5
1b)からの未熟米を未熟米中継昇降機(53) (5
41を介し前記サイロ昇降機(18al に戻す未熟米
中継コンベア(55)と、前記玄米タンク投入昇降機(
45)からの良玄米をサイロ戻し昇降機(56)を介し
サイロ昇降機(18bl に戻すサイロ戻しコンベア(
57)とを設けている。
なお、(58a) (58b)は前記粗選機(5a) 
(5b)に備える再脱穀機、(59)は玄米タンク取出
昇降機(49)からの良玄米を投入する精米プラント、
(60a) (60b)は前記除去装置f37al (
37blにより取出される異種粒を振動コンベア(61
a) (61bl及び異種取出昇降機f62a) f6
2b)を介し投入する異種タンクである。
而して第2図に示す如く、施設の入口(63)に臨ませ
る荷受室(64)の後方の一階部に操作室(65)を配
設し、該操作室(65)の右側長手状に貯蔵ビン(9a
l (9b)を配設すると共に、これら各ビン(9a)
(9b)に空気を送風する送風機(66)用の送風機室
(67)を前記ビン(9al (9blの最右端に隣接
させている。また前記ビン(9a) [9b)の手前側
に左側より事務室(68)、自主検査室(69)、休憩
室(7o)を隣接配置すると共に、ビン(9a) (Q
bl奥側のこれらとは反対側位置に前記ドライヤf14
al (14blの防音室(71)及び湿式除塵設備(
72)を配設し、該ドライヤ(14a)(14b)の左
側対向位置に各種昇降機(13al (13b)f18
a) (18b)などを中央に挾んで主及び副サイロ(
20+ +211を左右長手状に配設している。そして
前記サイtel +20) (21)(7)手前側に籾
摺機(33al f33b) ・選別機(35al (
35b) ・除去装置(37al (37b)などA及
びB系列をそれぞれ1組とした調製処理装置や各種タン
クf411 (471(521などを設ける調製出荷部
(22)を配設すると共に、該出荷部(22)の手前側
で前記荷受室(64)の左隣に製品置場(73)を配設
し、前記出荷部(22)左方向の施設外側に籾殻タンク
(74)を配備させている。
第1図及び第7図に示す如(、前記サイロ取出コンベア
f24al (24b)は左右2列状に配設する主サイ
ロ(20)の左側列に設けるもので、この左側列の主サ
イロ(20)の排出口(75a)下方にこれらサイロ(
20)の列に沿って前記コンベア(24a) (24b
lを並設すると共に、右側列の主サイロ(20)の排出
口(75b)下方に一端を臨ませるサイロ中継コンベア
(76)の他端を前記コンベアf24al (24b1
間の上方に略直交状に臨ませて、右側列の主サイロ(2
0)内の籾を中継コンベア(76)を介しコンベア(2
4a)或いは(24b)に送り込んで次工程に搬出する
ように構成している。
また、4基の主サイロ(20)に囲まれる副サイロ(2
1)は、4基の主サイロ(20)の外壁(77)と隣接
する主サイロ(20)間の仕切壁(78)とで外壁を形
成すると共に、該副サイロ(21)の排出口(79)を
主サイロ(20)の排出口(75b)より一定寸法(削
土方位置に設けて、前記排出口(79)より自動シャッ
タ(80)を介し放出される副サイロ(21)内の籾を
取出シュート(81)を介し、前記コンベア(24al
或いは(24b)上に分配落下させる分配シュート(8
2)に案内流下させるように構成している。
さらに、前記サイロ取出コンベア(24a) (24b
)を主サイロ(20)の左側列下方に形成するコンベア
通路(83)内に配設すると共に、前記中継コンベア(
76)を左右隣接する主サイロ(20)間下方に形成す
る中継コンベア通路(84)内に配設している。またさ
らに、主サイロ(20)の右側列下方にこの右側死生サ
イロ(20)の相互通行を可能とする作業通路(85)
を設けると共に、主サイロ(20)と副サイロ(21)
間の下方にこれら主サイロ(20)と副サイロ(21)
の相互通行を可能とする作業通路口(86)をそれぞれ
設けて、作業中任意のサイロ(201f21)下方位置
まで作業者が自由に移動し得るように構成している。
ところで、前記取出シュート(81)は副サイロ(21
)の配設方向とは90度横方向のコンベア(24a)f
24b)とは直交状に配設するもので、副サイロ(21
)の左側壁を形成する仕切壁(78)と前記コンベア通
路(83)の右側壁(83a)間で且つ前記排出口f7
5a) [75blの上下設置間にシュート貫通孔(8
7)を設けて、前記取出シュート(81)の先端側をシ
ュート貫通孔(87)を挿通させて前記コンベアf24
a)(24b1間上方に臨ませるように構成したもので
ある。
本実施例は上記の如く構成するものにして、副サイロ(
21)より取出される籾は従来の如くコンベアなどによ
り中継されることなく、取出シュート(81)の案内で
もって流下し前記サイロ取出コンベア(24a)或いは
(24b)の何れか一方に送り込まれて搬出が行われる
もので、したがって副サイロ(2月から取出された籾の
中継にあっては駆動力なども要することなく極めて簡単
な手段のものでサイロ取出コンベア(24al或いは(
24bl までの中継が行え、またその分余剰スペース
を拡大させることができて作業性やスペースの有効利用
が図れるものである。
第8図は前記サイロ(20) (21)のサイロ取出コ
ンベア[24a) (24b)を2台から3台に増設し
た構成例を示すもので、左右横方向に3台並設したうち
、右側のコンベア(24a)を乾燥用に、また中央のコ
ンベア[24bl を精選用に、さらに左側のコンベア
(24c)を主サイロ(20)の左側列2基の麦サイロ
(20a)における麦サイロ取出用に設ける一方、右側
列の主サイロ(20)の中継コンベア(76a)が副サ
イロ(21)の中央部下方を斜断する状態に設けて、麦
サイロ(20a)内の麦を前記コンベア(24c)で、
また副サイロ(21)内の籾を中継コンベア(76a)
を介し前記コンベア(24al或いは(24b)で、さ
らに主サイロ(20)内の籾を中継コンベア(76) 
(76a)を介し或いは直に前記コンベア(24a)或
いは(24b)で次工程に搬出するように構成したもの
である。
而して該構成の場合、籾及び麦両方のサイロ貯蔵を可能
とさせてこの作業での耐応性を拡大させると共に、これ
ら3台のコンベア(24al (24b) f24c)
を左側列のサイロ(20)下方に片側配設することによ
って、これらコンベア(24al (24b) (24
c)のビットも1ケ所に集約させることができてこの構
造での簡素化が図れ、しかもコンベア(24a) f2
4b) (24c)を配設しない側の主サイロ(20)
の下通路を拡大させてこの建物などを拡大させることな
くその有効利用を図って効率の良い作業が行えるもので
ある。
第9図は前記主サイロ(20)の外側を被う断熱材(8
8)の全外壁面(88a)を平坦形状のものに形成して
、断熱材面積の削減化と施工性の向上と、構築例を示す
ものである。
「発明の効果J 以上実施例からも明らかなように本発明は、4基の主サ
イロ(20)で囲まれた空間部に、主サイロ(20)の
外壁(77)と隣接する主サイロ(20)間の仕切壁(
78)とで側壁を形成する副サイロ(21)を設けると
共に、主サイロ(20)の底部外方にこれらサイロf2
01 F21+内の穀物を搬出するサイロ取出コンベア
f24al (24blを設けた構造において、前記副
サイロ(21)から穀物を取出す穀物取出シュート(8
1)を設け、該シュート(81)先端を前記仕切壁(7
8)に開設するシュート貫通孔(87)を介し前記サイ
ロ取出コンベアf24al (24blに臨ませるもの
であるから、副サイロ(21)から取出した穀物の前記
コンベア(24a)(24b)までの中継が極めて簡単
な構造となってこのコストダウン化が図れると共に、こ
れらサイロ(2o) (21)下方域の余剰スペースの
拡大も図れて作業性の向上とそのスペースの有効利用な
どを図ることができる。
また、2列状に配設した主サイロ(2o)の−側列に3
台の穀物搬出コンヘア[24al f24bl (24
cl を片側配設することによって異なる品種のサイロ
貯蔵やこの取出しが極めて簡単な手段のもので容易に可
能となって作業の対応性とこの作業での能率向上化が図
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図はサイロ部の部分断面説明図、第2図は施設全体
の平面説明図、第3図は同作業工程説明図、第4図乃至
第5図は施設の正面配置図、第6図は開部分平面配置図
、第7図はサイロ部の平面配置図、第8図乃至第9図は
他の変形構造例における説明図である。 20)・・・ 211・・・ 24al (24bl − 77)・・・ 78)・・・ 81)・・・ 87)・・・ 主  サ  イ  ロ 副サイロ 取出コンベア (サイロの)外壁 仕   切   壁 取出シュート シュート貫通孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)4基の主サイロで囲まれた空間部に、主サイロの
    外壁と隣接する主サイロ間の仕切壁とで側壁を形成する
    副サイロを設けると共に、主サイロの底部下方にこれら
    サイロ内の穀物を搬出するサイロ取出コンベアを設けた
    構造において、前記副サイロから穀物を取出す穀物取出
    シュートを設け、該シュート先端を前記仕切壁に開設す
    るシュート貫通孔を介し前記サイロ取出コンベアに臨ま
    せるように構成したことを特徴とする穀物貯蔵装置。
  2. (2)2列状に並設した複数の主サイロとこれら主サイ
    ロの4基間に囲まれる副サイロとを備えた構造において
    、各サイロから取出される穀物を搬出する3台の搬出コ
    ンベアを設け、これらコンベアを主サイロの一側に片側
    配設したことを特徴とする穀物貯蔵装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100838724B1 (ko) * 2001-12-05 2008-06-16 주식회사 포스코 산세강판의 롤마크 표면결함 검출시스템
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CN109626014A (zh) * 2019-01-31 2019-04-16 三门峡高新机械有限公司 谷壳清理、仓储及输送生产线

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