JPH031190B2 - - Google Patents

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JPH031190B2
JPH031190B2 JP7639884A JP7639884A JPH031190B2 JP H031190 B2 JPH031190 B2 JP H031190B2 JP 7639884 A JP7639884 A JP 7639884A JP 7639884 A JP7639884 A JP 7639884A JP H031190 B2 JPH031190 B2 JP H031190B2
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JP
Japan
Prior art keywords
tube
control wheel
universal joint
wheel shaft
joint yoke
Prior art date
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Application number
JP7639884A
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English (en)
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JPS6042157A (ja
Inventor
Barunabu Jannpieeru
Kururuku Misheru
Muo Furederitsuku
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Peugeot Cycles SA
Original Assignee
Peugeot Cycles SA
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Publication date
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First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=9287919&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH031190(B2) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Peugeot Cycles SA filed Critical Peugeot Cycles SA
Publication of JPS6042157A publication Critical patent/JPS6042157A/ja
Publication of JPH031190B2 publication Critical patent/JPH031190B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R25/00Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles
    • B60R25/01Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens
    • B60R25/02Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism
    • B60R25/021Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism restraining movement of the steering column or steering wheel hub, e.g. restraining means controlled by ignition switch
    • B60R25/02105Arrangement of the steering column thereof
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S29/00Metal working
    • Y10S29/042Tension applied during working

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Steering Controls (AREA)
  • Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動車操縦コラムの操縦輪シヤフトに
関するものである。
安全基準を満足するために、操縦コラムは互い
に枢着された2つの部品として作られており、操
縦輪をユニバーサルジヨイントに接続する操縦輪
シヤフトと、前記ジヨイントから前輪の操縦箱へ
と延びる操縦シヤフトとを有している。
従つて前記操縦輪シヤフトは3つの機能を果さ
なければならない。前記シヤフトはまず操縦輪の
回転を操縦箱に伝達するよう前記操縦輪を収納す
る必要があり、次に枢着機能を果す、即ちユニバ
ーサルジヨイントヨークを担持する機能を果し、
かつ又操縦輪の回転を防止するべく盗難防止ロツ
クと協働する機能を果さねばならない。これらの
3つの機能は3つの異なる要素によつて行なわれ
ており、操縦輪シヤフトは1つのロツド又はチユ
ーブからなり、その一方の端部は操縦輪を収納す
るような形状とされ、その上にはユニバーサルジ
ヨイントヨーク並びに溝穴を設けロツキングキー
パを形成するスリーブが装着されている。
そのような構造の欠点は製造が複雑となるとい
うことである。当該構造を単純化しようとする試
みは重量の問題点にぶちあたつている。何故なら
ば、車両の部品は出来るだけ軽くし、可能なる限
り小さな全体寸法を備える必要があるからであ
る。さて、前記ロツキングスリーブは必然的に比
較的大きな径を有し、ロツク装置と協働して同装
置により誘起されるせん断応力に耐えるべく十分
な厚味を有していなければならない。
本発明の1つの目的は単一片状態の操縦輪シヤ
フトであつて、前述の3つの機能を果し得ると同
時に、不具合な重量増加を生ずることなく前記ロ
ツキング力に耐え得ることの出来る操縦輪シヤフ
トを提供することによりこの問題点を克服するこ
とである。
本発明は実際、単一片のチユーブによつて形成
される操縦輪シヤフトであつて、前記チユーブは
その全長に沿つて変化する肉厚及び直径を備え、
ユニバーサルジヨイントヨークを形成する拡大端
部と、操縦輪を収納するための小さな端部との間
において、阻止装置のためのキーパを構成するた
めの少なくとも1つの溝穴を含んでいる操縦輪シ
ヤフトを提供している。
好ましくは、前記チユーブの壁は前記ユニバー
サルジヨイントヨークと前記溝穴の付近との間で
引抜き作業によりチユーブの伸びをともないなが
ら薄肉化され、一方前記操縦輪を支持するための
前記狭小端部においては厚肉化される。
そのようなチユーブはそれが受ける力に対する
抵抗力の特性とこのタイプの要素に必要とされる
軽量さという両品質を兼ね備えたものとなる。
以下単に例示の目的で与えられる本発明の一実
施例について付図を参照しながら説明を行なうこ
とにする。
付図に示された操縦輪シヤフトは単一片即ちチ
ユーブ1によつて構成されており、当該チユーブ
1はユニバーサルジヨイントヨーク5の2つの分
岐部2及び4を形成するべく分けられている拡大
端部を備えている。このユニバーサルジヨイント
の分岐部2及び4から突出して差し込み部24及
び24′が設けられており、これらによりスパイ
ダ要素及びそのブツシユの装置が可能となるばか
りでなく、ヨークのねじり及び曲げ応力に対する
抵抗力が増大される。それらの差し込み部は例え
ば穿孔工程及びすえ込み工程によつて作られ、い
ずれにせよ材料の追加無しに加工される。
反対側端部において、前記チユーブは操縦輪を
支持出来るような形状とされている。例えば、例
示の実施例においては、このチユーブはより小径
の部分6内に終結しており、該部分6は操縦輪を
チユーブ上に定置、保持するためのナツトを装着
するため外ねじを切られている。前記ねじを切ら
れた部分6の次には円錐台部分8が設けられてお
り、該部分は回転トルクを伝達するためのスプラ
インを切つた円筒部分9に接続されている。
前記チユーブ1は次に前記スプライン部分9の
直径よりも大きな直径の少なくとも1つの円筒状
部分、本実施例においては2つの円筒状部分10
及び12を含んでいる。部分10及び12は円錐
台部分14及び16によつて互いに連結され、か
つ前記スプライン部分9に接続されている。ここ
に部分14は操縦輪のための突当て部の機能を果
している。更には、チユーブ1の主要部は前述の
部分よりも大きな直径の円筒状部分18によつて
構成されている。部分18は円錐部分20の付近
において円筒状部分12及び10に接続されると
ともに、第2図に示すように、少なくとも1つの
長手方向に延びる溝穴22又は2つの相対する溝
穴を備えている。
チユーブ1の異なる部分はやはり異なる肉厚を
備えている。かくて、第2図に示すように、円筒
状チユーブ18はユニバーサルジヨイント・ヨー
クの分岐部2及び4の厚さ又は溝穴22を備えた
チユーブ部分23の厚さとくらべて相対的に小さ
な厚さを備えている。更には、前記円筒状部分1
0及び12、スプライン部分9並びにねじ部分6
はより厚肉の壁を備えている。このような構造の
故に、前記チユーブは比較的小さな重量かつ大き
な強度、特にロツキング用の溝穴22の付近にお
ける十分なせん断抵抗を備えている。
好ましくは、本操縦輪シヤフトは一定の直径を
有しているが、増大する肉厚を備えた円筒状チユ
ーブから作られており、該チユーブはまず変形さ
れ、即ちより正確には拡管され、次に初期のチユ
ーブ厚を修整することなく、2つの分岐部2及び
4を製作するために分割される。このチユーブ1
は次に円筒状部分18を構成する部分を引き伸ば
すべく肉厚を薄くするよう引き抜かれるが、溝穴
22を設けた円筒状部分23を形成する領域はそ
の初期肉厚を実質的に保持するので、これらの溝
穴は大きな強度を備えたチユーブ内に形成するこ
とが出来る。このようにして成形されたチユーブ
には操縦輪を支持するための端部部分が設けられ
るが、この工程はチユーブ壁を引き抜くと同時に
該壁に横方向の圧縮力を加えるという圧縮作業に
よつて実現され、該作業によりチユーブは細長く
なると同時に肉厚が増大させられる。前記引き伸
ばしと圧縮の程度は金属チユーブの異なる領域1
2,10,9及び6によつて異なる。
このようにして得られた操縦輪シヤフトはその
種々の部分によつて種々の強度を備えている。小
径の端部部分はその上に装着される操縦輪を容易
に支持する肉厚を備えている。大径及び中間の肉
厚を備えた部分23はロツクによつて誘起される
せん断応力に耐え、一方薄肉壁を備える前記円筒
状部分18は基本的には操縦輪の回転をユニバー
サルジヨイントのヨーク5に伝達する機能を果
す。
肉厚を減少させ、初期チユーブ1を特に伸びに
ついて50%も変形させたにもかかわらず、得られ
た操縦輪はねじり試験の結果によれば、現在行な
われている3部品による操縦輪よりも良好な結果
を与えることが判明している。更には、溝穴22
を設けた部分23は安全基準で要求されるせん断
抵抗よりも明らかに大きな値を備えている。
この1部品による操縦輪はかくて実際上の要求
を満足するとともに、製作も容易かつ安価であ
る。
前記シヤフトは操従輪を支持するための端部部
分がねじを切つた部分6及びそれに続くスプライ
ンを切つた部分9からなつているのが図示されて
いるが、これは単に例示の意味で示したものであ
り、操縦輪シヤフトのこの端部部分は一定直径の
円筒状部分により形成し、操縦輪は溶接又は他の
任意の適当な装置によつて定位置に固定すること
も出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る操縦輪シヤフトの斜視
図、第2図はこのシヤフト即ちチユーブの軸線方
向断面図である。 1……チユーブ、5……ユニバーサルジヨイン
トヨーク、2,4……ヨークの2つの分岐部、2
4,24′……差し込み部、6……小径の部分、
18……円筒状部分、22……溝穴。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 自動車操縦コラム用の操縦輪シヤフトであつ
    て、全長にわたり変化する肉厚と直径を有する単
    一片のチユーブにより形成されており、前記チユ
    ーブがユニバーサルジヨイントヨークを構成する
    拡大端部と操縦輪を固定するための細い端部の間
    に、ロツキングキーパを構成する少なくとも1つ
    の溝穴を含むことを特徴とする操縦輪シヤフト。 2 前記チユーブの直径が操縦輪を固定するため
    の前記細い端部から前記ユニバーサルジヨイント
    ヨークへの方向において増大していることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の操縦輪シヤフ
    ト。 3 前記チユーブが直径方向に対向する2つの溝
    穴を有することを特徴とする前記特許請求の範囲
    第1項に記載の操縦輪シヤフト。 4、前記チユーブがユニバーサルジヨイントヨー
    クと、前記溝穴の付近のチユーブの部分との間に
    おいて減少した肉厚を有する円筒状部分を有する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項
    または第3項に記載の操縦輪シヤフト。 5 前記チユーブが前記操縦輪を支持するための
    小径の細い部分において増大した肉厚の壁を有す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第
    4項までのいづれか1つの項に記載の操縦輪シヤ
    フト。 6 前記シヤフトが一定の直径と肉厚を有する円
    筒状チユーブから形成され、前記チユーブは前記
    ユニバーサルジヨイントヨークを形成する一端に
    おいて単に拡大されているが、前記ユニバーサル
    ジヨイントヨークと前記少なくとも1つの溝穴を
    設けた部分との間のチユーブの部分において引抜
    き作業により細長くされ、かつ肉厚を減少してい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第
    5項までのいづれか1つの項に記載の操縦輪シヤ
    フト。 7 前記シヤフトが前記操縦輪を支持する端部に
    到るまで徐々に小さくなる直径と徐々に大きくな
    る肉厚を有する複数個の部分を構成するように引
    き抜かれかつ圧縮されたチユーブから形成されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項から
    第6項までのいづれか1つの項に記載の操縦輪シ
    ヤフト。 8 前記チユーブの一方の端部に形成されたユニ
    バーサルジヨイントヨークがその分岐部の各々
    に、スパイダ要素および該スパイダ要素用のブシ
    ユを取り付け、かつ前記ユニバーサルジヨイント
    ヨークの強度を増大させるための差し込み部を有
    し、該差し込み部が材料を追加することなくアー
    ムそれ自体から形成されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項から第7項までのいづれか
    1つの項に記載の操縦輪シヤフト。
JP59076398A 1983-04-15 1984-04-16 操縦輪シヤフト Granted JPS6042157A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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FR8306232A FR2544271B1 (fr) 1983-04-15 1983-04-15 Axe de volant pour colonne de direction de vehicule automobile
FR8306232 1983-04-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6042157A JPS6042157A (ja) 1985-03-06
JPH031190B2 true JPH031190B2 (ja) 1991-01-09

Family

ID=9287919

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JP59076398A Granted JPS6042157A (ja) 1983-04-15 1984-04-16 操縦輪シヤフト

Country Status (8)

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US (1) US4601215A (ja)
EP (1) EP0122853B2 (ja)
JP (1) JPS6042157A (ja)
CA (1) CA1222435A (ja)
DE (1) DE3483018D1 (ja)
ES (1) ES279012Y (ja)
FR (1) FR2544271B1 (ja)
ZA (1) ZA842809B (ja)

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