JP2506793B2 - 加熱装置 - Google Patents

加熱装置

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JP2506793B2
JP2506793B2 JP62180460A JP18046087A JP2506793B2 JP 2506793 B2 JP2506793 B2 JP 2506793B2 JP 62180460 A JP62180460 A JP 62180460A JP 18046087 A JP18046087 A JP 18046087A JP 2506793 B2 JP2506793 B2 JP 2506793B2
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heating
heating chamber
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machine
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功 笠井
佳男 三本
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  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、加熱装置の自動化を雰囲気センサを用い
て、被加熱物からの水蒸気あるいはガスの発生のしかた
を監視することによって実現する加熱装置に関するもの
である。
従来の技術 従来より実施されている被加熱物の自動加熱調理につ
いて、被加熱物の加熱具合に応じて被加熱物から出てく
る水蒸気とかガスの状態を検出し、加熱前の状態とか加
熱開始後一定時間後の状態等について比較することによ
り加熱を停止したり加熱手段を変更したりしていた。
これらの加熱装置では、加熱室排気口と機体排気口と
の間の距離は近接しており、この両者の間に設けた排気
ガイドに固定し排気空気中の水蒸気とかガスの状態を検
出する雰囲気センサは、加熱室排気口と機体排気口との
両者の近くに取り付け構成していることになる。また加
熱室からの熱気とか排気空気が、機体排気口から排出さ
れて後に加熱手段とか機械室の発熱体を冷却するための
冷却空気を取り入れる冷気吸入口に、回り込み加熱手段
とか発熱体の冷却を阻害するようなことが起こらないよ
うに、機体排気口と冷気吸入口との外郭表面での直線距
離として可能な限りの遠い位置に設定構成するようにし
ている。
発明が解決しようとする問題点 これらの加熱装置では加熱手段として発熱ヒーターを
使用してオーブン加熱とかグリル加熱とかを行うときに
は、加熱室の空気を機体外の空気に馴染ませることは加
熱室内の温度を低下させることとなり、加熱調理を阻害
することになる。そのため、オーブン加熱とかグリル加
熱を行う時には攪拌送風機は停止させる。しかしなが
ら、機体内部の送風機を停止しても機体外部の環境とし
て、厨房室の窓からの風とか、厨房室内の冷却扇とかに
より機体排気口周辺で風が舞うことがあり機体排気口と
加熱室排気口と雰囲気センサとの三者の位置が近接して
いるため、機体外の冷気が加熱室内とか雰囲気センサの
所にまで屈くことになる。その結果雰囲気センサが本来
加熱室での水蒸気とかガスの状態を検出しようとして
も、機体外の冷気の状態を検出することになり、自動加
熱調理を実現するために雰囲気センサを備えていても機
体外部で冷気空気の乱れがあれば自動加熱調理の動作を
妨害すると言う問題がある。
また、機体排気口を制御部に近い冷気吸入口から遠ざ
けているため、雰囲気センサと組み合わせて使用するプ
リント配線板との信号接続用のリード線に、オーブン加
熱とかグリル加熱の熱による絶縁破壊を防ぐため、高温
耐熱タイプのリード線を長い寸法に及んで使用し、材料
費用として高価な材料を使用しなければならないという
問題がある。
本発明はこのような問題を解消するためのものであ
り、食品被加熱物から出てくる水蒸気濃度とかガス濃度
を検出する雰囲気センサに機体外の空気が容易に届かな
い構成にして、機体外部の冷気空気が少々みだれてもオ
ーブン調理とかグリル調理での自動加熱調理が妨害され
ない加熱装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 本発明の加熱装置は、加熱室排気口と機体排気口とを
対向しないように配置し距離を離して同時に機体排気口
と雰囲気センサとの距離をも離すことにより、機体外部
の冷気空気の乱れが発生してもて、雰囲気センサが加熱
室内の水蒸気とかガスとかの状態を誤りなく検出し、オ
ーブン加熱とかグリル加熱とかの自動加熱調理制御を正
常に行うというものである。
作用 本発明の加熱装置は、機体排気口と機械室への冷気吸
入口との距離を離して、同時に機体排気口と加熱室排気
口及び雰囲気センサとの距離を離して構成し、加熱室排
気口と機体排気口との間を排気ガイドにて排気空気の通
路として構成する。また、雰囲気センサを冷気吸入口の
近くで機械室に近接した排気ガイドの側壁に固定する、
そして雰囲気センサは、プリント配線板に半田付け固定
して、制御部との信号接続はプリント配線板上のコネク
タにより複数本のリード線を用いて行う構成である。し
かも、雰囲気センサを排気ガイドに固定する方法として
雰囲気センサに設けた金具の一部分を排気ガイドに設け
たスリット孔に差し込み引っ掛けて係止させ、金具の他
の部分にてビス締め固定する構成とする。
以上のような構成にすることによりオーブン加熱時で
の自動加熱調理として、加熱動作を行っているときに
は、加熱装置の機体外に厨房室の窓から外気の風が屈い
たとしても、加熱装置の排気ガイド内の雰囲気センサが
加熱室内の水蒸気とかガスの状態が変化する様子を安定
して検出できるため、従来のような加熱室排気口と機体
排気口と雰囲気センサとの三者の距離が近接しているた
めに機体外の雰囲気状態のみだれが雰囲気センサに屈き
自動加熱調理が正常に行えないという現象が発生しなく
なる。また冷気吸入口に近い位置の機械室に近接した排
気ガイドに雰囲気センサを固定することで、オーブン加
熱とかグリル加熱とかの時でも雰囲気センサの雰囲気温
度は低く、従来は耐熱温度180℃程必要であった接続リ
ード線の適用耐熱温度が85℃程度になる。適用上限温度
が低くなり半導体電子部品を雰囲気センサのそばで使用
することができることになる。
一方雰囲気センサを排気ガイドに固定する方法とし
て、金具の一方一部分を排気ガイドのスリット孔に差し
込み、金具のもう一方ではビス締め付けることにしてい
るため、ビスの使用本数が一回取り付けで一本の使用で
しかも、片側差し込み引っ掛け固定であり雰囲気センサ
部を持ちながらビス締めを行うときの作業時間が短縮さ
れ作業性がよくなっている。
実施例 以下本発明の一実施例の加熱装置を図面を参照して説
明する。
第2図は本発明に係わる加熱装置の本体斜視図であ
る。本体1の前面には開閉自在に扉体2が軸支され、操
作パネル3が具備されている。この操作パネル3上に
は、自動加熱調理選択キーが配されている。
第3図はかかる加熱装置の構成を示すブロック図であ
る。自動加熱調理選択キー4から入力された加熱指令
は、制御部5によって解読される。そして制御部5は、
重量センサ10を用いて被加熱物7の重量を測り検知回路
15を経て制御部5に伝えこの重量値に基づく時間TWを算
出設定する。また制御部5は雰囲気センサ12によって被
加熱物7から出てくる水蒸気とかガスの様子を監視し検
知回路15を経て伝えられた信号に基づき被加熱物7がど
の程度まで加熱されてセンサ信号電圧変化レベルがどの
程度まで変化しているかなどを判定する。さらに制御部
5はドライバ8を経て加熱手段としてのマグネトロン9
とかヒータ17への給電を制御し、連続加熱とか断続加熱
とか加熱手段の切り換えとかを行ったり加熱を停止した
りする。
ここで、雰囲気センサ12は機体排気口21と加熱室排気
口20との間に設けた排気ガイド14の側壁に固定してあ
る。そして、機体排気口21と排気ガイド14と加熱室排気
口を通過する加熱室からの熱気とか水蒸気とかガスとか
の空気は、加熱室吸入口19を経て加熱手段としてのマグ
ネトロン9とか回転載置台11を回転させるテーブルモー
ター16とかの駆動発熱装置を納める機械室22にて、空気
を攪拌し駆動発熱装置の冷却を行う攪拌送風機13から送
りこまれている。そしてこの攪拌送風機13は冷気吸入口
18から機体外の室内空気を吸い込み駆動発熱装置の冷却
を円滑に行うようにしている。
次に本発明の構成内容を第1図を見て説明する。第1
図(a)は本発明の加熱装置の外郭部材としてのボデー
23とウライタ24とを取り除いた後方斜視図であり、同図
(b)はボデー23とウライタ24を取り付けた後方斜視図
である。同図(b)では機体排気口21と冷気吸入口18と
が見えている。また同図(a)では加熱室排気口20と排
気ガイド14と雰囲気センサ12と機械室22とが見えてい
る。ここでは、機械室22と排気ガイド14が隣接してお
り、この隣接している個所に雰囲気センサ12を固定する
構成としている。そしてこの機械室22と排気ガイド14の
隣接する辺りまで冷気吸入口18が設けられている。しか
し、機体排気口21は加熱室排気口20とは対向しておらず
排気ガイド14に沿って、冷気吸入口18とか雰囲気センサ
12とか加熱室排気口20等から離れた位置に設けている。
なお、基本的に雰囲気センサ12と機体排気口21との距離
が100mmよりも離れていれば、機体外の空気の状態変化
が雰囲気センサ12には屈かないことが確認されている。
第4図では雰囲気センサ12を排気ガイド14の固定する
ときに使用する固定金具25を付けてプリント配線板26に
半田付け固定した状態で、プリント配線板26に半導体電
子部品27とかコネクタ28なども固定している。そして、
コネクタ28では85℃程度の耐熱温度のリード線29を信号
接続している。同図(a)は以上の内容の構成での斜視
図となるが同図(b),(c)は雰囲気センサ12と固定
金具25とプリント配線板26と半導体電子部品27とコネク
タ28とリード線29と、さらに加熱室排気口20と雰囲気セ
ンサ12とその固定金具25を固定するために排気ガイド14
に設けたスリット孔30と固定金具25をビス締め固定する
締め付け孔31などを部分的に拡大斜視した状態である。
雰囲気センサ12を固定する排気ガイド14と機械室22との
近接している辺りは冷気吸入口18の近傍でもあり、オー
ブン加熱とかグリル加熱とかの状態でも雰囲気温度は半
導体電子部品を使用しても破壊しない程度の温度になっ
ていることが実験により確認されている。固定金具25に
はスリット孔30に差し込み係止させるためのツメ32と雰
囲気センサ12を介して反対側にビス締め付け用引っ掛け
孔33を備えている。雰囲気センサ12を排気ガイド14に固
定する際に、固定金具25のツメ32をスリット孔30に引っ
掛けた状態で孔31にビス締め付け固定するため作業性は
良い。
第5図では、本発明と同じ目的を達成するために実施
した構成を示す加熱装置の斜視図であるが同(a)図は
加熱室排気口20を囲み雰囲気センサ12を締め付けビス2
本で固定出来るように排気ガイド14を加熱室裏側に固定
し、機械室22から離して位置している。そして同図
(b)ではボデー23とウライタ24とハイキカバー34とを
同図(a)の状態に固定し使用している状態であり、ハ
イキカバー34は機体排気口21を外部から覆うようにして
固定して上下二方向に通気を確保している。この第5図
では、加熱室排気口20と雰囲気センサ12と機体排気口21
との三者相互の距離が近く、特に機体排気口21と雰囲気
センサ12との距離が100mmに満たない状態である。この
ような構成状態では雰囲気センサ12に機体外部の雰囲気
状態の変化が短時間で伝わることが明らかであり、この
ような異常現象の発生を防止するためにハイキカバー34
を取り付けて、機体外部の空気状態の変化が雰囲気セン
サ12に容易に伝わらないようにしようとした構成である
が、ハイキカバー34という金具を是非とも必要とする構
成であり、本発明に提案する構成より材料費が多いとい
う問題がある。第6図では第5図に示した雰囲気センサ
12とその信号伝達用のプリント配線板26である。この雰
囲気センサ12は排気ガイド14に固定するための固定金具
25と高温耐熱材料として180℃に耐える材料のリード線2
9にてセンサ信号伝達用の半導体電子部品27とか信号回
路接続用のコネクタ28を備え、半田付け接続をしたプリ
ント配線板26とから構成されている。この雰囲気センサ
12は、冷気吸入口から遠く離れた位置に固定され、しか
もこのプリント配線板26は使用雰囲気温度限界との兼ね
合いから機械室の中に固定することとなる。そのため
に、加熱室側壁に沿ってリード線29が配置され、しかも
絶縁破壊を防ぐため耐熱リード線29が必要とされる構成
である。
なお、機体排気口21と雰囲気センサ12との距離を100m
m以上確保する手段として排気ガイド14の内部に仕切り
板を巡らせて空気経路として距離を大きくすることがで
きる。また機体外の空気の状態変化を雰囲気センサ12ま
で伝わり難くする方法として、加熱装置を置き台の上に
置いた状態で加熱室排気口20の位置よりも雰囲気センサ
12位置を高いところに構成し、しかも機体排気口21の位
置を相対的に加熱室排気口20の位置よりも低い高さに構
成することにより実現できる。
発明の効果 以上のように本発明の加熱装置によれば次の効果が得
られる。
(1)機体排気口と加熱室排気口とを対向させず空気経
路距離を長くすることにより、機体外にて雰囲気空気状
態に乱れが生じても加熱室内の空気状態を乱すことが無
く、オーブン加熱とかグリル加熱とかを行っても加熱室
内の温度乱れが生じないという効果がある。
(2)機体排気口と雰囲気センサとを対向させず、その
間の空気経路距離を長くすることにより加熱室外の雰囲
気状態の乱れがあっても、雰囲気センサ部の空気状態の
乱れることがなくオーブン加熱とかグリル加熱を行う時
でも、食品から出てくる水蒸気とかガスとか熱気状態が
安定しておりオーブン加熱とかグリル加熱での自動加熱
調理を正常に制御加熱出来るという効果がある。
(3)冷気吸入口の近傍で機械室と隣接する排気ガイド
の側壁に雰囲気センサを固定することにより、雰囲気セ
ンサ周りの雰囲気温度が半導体電子部品を使用しても破
壊しない程度の温度になり、雰囲気センサをプリント配
線板に半田付け接続できたり、センサ信号伝達用のリー
ド線の耐熱使用温度が85℃程度のものを使用しても絶縁
破壊を起こさないという効果がある。
(4)雰囲気センサはプリント配線板に半田付け固定さ
れていることにより、雰囲気センサからセンサ信号処理
回路までの配線距離が短くなり従来であれば長いリード
線を介して電送していたものがプリント配線板上で接続
されるため、各種電気機器からもたらされる電源ノイズ
とか電波ノイズとかなどがセンサ信号回路に侵入するこ
とがなくなるという効果と、雰囲気センサの端子部分で
リード線接続をしていたことにより空間絶縁距離が安定
していなかったが、プリント配線板により安定した絶縁
距離が確保されることになるという効果もある。
(5)雰囲気センサを排気ガイドに固定する方法とし
て、固定金具の片側に設けたツメを排気ガイドに設けた
スリット孔に差し込み係止させて、固定金具の雰囲気セ
ンサ12に対して反対側に設けたビス係止孔33と排気ガイ
ドに設けたビス締め付け孔31とにビス締め付け固定する
ことにより、ビスの締め付け本数が一本で足りるという
効果と排気ガイド14に雰囲気センサ12を引っ掛け仮止め
した構成であるため、ビスの締め付け作業の作業が行い
易いという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a),(b)は本発明の一実施例における加熱
装置の外郭部材を除いた後方斜視図および外郭部材を付
けた状態の後方斜視図、第2図は同加熱装置の正面斜視
図、第3図は同加熱装置の構成を示すブロック図、第4
図(a),(b),(c)は同加熱装置の雰囲気センサ
と排気ガイドを示す部分拡大斜視図、第5図(a),
(b)はそれぞれ従来の加熱装置の後方斜視図、第6図
は同加熱装置に使用した雰囲気センサとプリント配線板
とを示す斜視図である。 12……雰囲気センサ、14……排気ガイド、18……冷気吸
入口、20……加熱室排気口、21……機体排気口、22……
機械室。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−71444(JP,A) 特開 昭54−136455(JP,A) 実開 昭58−135604(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被加熱物を収納する加熱室と、前記加熱室
    に設けられた加熱手段と、前記加熱手段への給電を制御
    する制御部と、前記加熱室からの熱気空気を排出する加
    熱室排気口と、機体外部へ前記加熱室からの熱気空気を
    排出する機体排気口と、前記加熱室排気口から前記機体
    排気口まで加熱室からの熱気とか空気をガイドする排気
    ガイドと、前記加熱手段を冷却したり加熱室へ冷気を届
    ける送風機と、前記送風機や前記加熱手段を構成配置す
    る機械室と、前記機械室に機体外の冷気を吸い込む冷気
    吸入口と、前記排気ガイド内を移動する空気の状態を検
    出する雰囲気センサとからなり、加熱室排気口と機体排
    気口とを対向しない位置に配置し、冷気吸入口に隣接し
    前記機械室の一部壁面を構成した排気ガイドの壁面にプ
    リント基板に配線接続された雰囲気センサが固定された
    加熱装置。
  2. 【請求項2】雰囲気センサは、排気ガイドに着脱自在に
    固定するために、雰囲気センサに備えた金具の一部分を
    排気ガイドに設けたスリット孔に挿入係止させて、金具
    の他の部分に締め付けビスのような固定手段を備える構
    成とした特許請求の範囲第1項記載の加熱装置。
JP62180460A 1987-07-20 1987-07-20 加熱装置 Expired - Lifetime JP2506793B2 (ja)

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JPS6424392A JPS6424392A (en) 1989-01-26
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5471444A (en) * 1977-11-17 1979-06-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd Heat cooker
JPS575453Y2 (ja) * 1977-12-20 1982-02-02
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FR2544271B1 (fr) * 1983-04-15 1988-09-09 Peugeot Cycles Axe de volant pour colonne de direction de vehicule automobile

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