JPH0590205U - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JPH0590205U
JPH0590205U JP3005892U JP3005892U JPH0590205U JP H0590205 U JPH0590205 U JP H0590205U JP 3005892 U JP3005892 U JP 3005892U JP 3005892 U JP3005892 U JP 3005892U JP H0590205 U JPH0590205 U JP H0590205U
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JP
Japan
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frame
air
heating chamber
exhaust
machine room
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JP3005892U
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English (en)
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保彦 河合
正治 米倉
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 調理器本体を枠体に収納配置して設置するも
のにおいて、加熱室から排出される排気の温度を下げる
ことができ、加えて電気部品が配設された機械室も効率
よく冷却することができる加熱調理器を提供する。 【構成】 吊戸棚11の下面に枠体12を取り付け、枠
体12に電子レンジ本体14を収納配置している。枠体
12の後側下部に横流ファン48を備えたファン装置4
6を設け、このファン装置46の送風作用により、室内
の比較的低温の空気を吸気通路32を通して吸入し、そ
の吸入した空気と加熱室15から排出される高温の排気
とを混合して外部へ排出すると共に、ファン装置46か
ら吐出される吐出風の一部を機械室18に通して該機械
室18内をも冷却する構成としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、調理器本体を枠体に収納配置する構成の加熱調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】
加熱調理器、例えば電子レンジにおいては、図6に示すように、台所の吊戸棚 1の下面に吊り下げ状態に設置して使用される構成のものがある。このものは、 吊戸棚1の下面に枠体2を取り付け、この枠体2内に調理器本体3を収納配置し た構成となっている。
【0003】 而して、このものにおいては、調理時において調理器本体3の加熱室4から排 出される排気が、枠体2の前面上部に設けられた排気口5から外部へ排出される ようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、この種の電子レンジにおいては、特に電気ヒータによる加熱調理の 場合には、加熱室4内が高温となることから排気口5から外部へ排出される排気 が高温であり、しかも、排気口5の位置が、使用者が立った状態での顔の位置と 対向するような位置関係となる。このため、加熱調理時に使用者が調理器本体3 の前に立っていたり、吊戸棚1を開閉したりしようとすると、排気口5から排出 される高温の排気で火傷するおそれがあった。
【0005】 また、排気口5から排出される排気が常に設置部である吊戸棚1の表面に触れ るようになるため、特に排気の熱により吊戸棚1の表面が変色したり、化粧シー トが剥がれたりするという問題ががあった。
【0006】 そこで、本考案の目的は、調理器本体を枠体に収納配置して設置するものにお いて、加熱室から排出される排気の温度を下げることができて、使用者や設置部 を保護することができ、加えて電気部品が配設された機械室も効率よく冷却する ことができる加熱調理器を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、所定の設置部に設置される枠体と、この枠体に収納配置され、被調 理物を加熱調理する加熱室及び電気部品が配設された機械室を並設配置にて備え た調理器本体と、前記枠体の下部に設けられた吸気通路と、前記枠体の上部に前 記調理器本体の天井部に沿うように設けられ、前面に排気口を有した排気通路と 、前記枠体の後側下部に前記加熱室と機械室とに跨がるように設けられ、外部の 空気を前記吸気通路を通して吸入すると共に、その吸入した空気を吐出して前記 加熱室及び機械室から排出される排気と共に前記排気通路を通して外部へ排出す るファン装置と、前記枠体の後部と調理器本体の後部との間に設けられ、前記フ ァン装置から吐出される吐出風を前記加熱室の天井部側と機械室側とに分ける仕 切板とを具備する構成としたものである。
【0008】
【作用】
上記した手段によれば、加熱調理時においてファン装置が駆動されると、外部 の比較的温度が低い空気(室内空気)が吸気通路を通して吸入され、その空気は 排気通路側に吐出される。
【0009】 ファン装置から吐出される吐出風は仕切板により加熱室の天井部側と機械室側 とに分けられ、このうち加熱室の天井部側に吐出された空気は、加熱室及び機械 室から排出される排気と混合されて排気通路を通して排気口から外部へ排出され 、これに対し、機械室側に吐出された空気は、機械室内を通ることで内部を冷却 し、この後排気通路に出て上記空気と共に排気口から外部へ排出される。
【0010】 このとき、加熱室から排出された高温の排気は、比較的低温の室内空気と混合 された状態で排気口から排出されることになるから、排気口から排出される排気 の温度としては低くなる。
【0011】 また、上記ファン装置から吐出される吐出風の一部を機械室に通して該機械室 内をも冷却するようにしているから、一つのファン装置で、排気の温度を低くす ることと、機械室を冷却することを同時に行うことができ、効率的である。
【0012】
【実施例】
以下、本考案を、吊下げ型の電子レンジに適用した一実施例につき図1ないし 図5を参照して説明する。まず、図1及び図2において、設置部たる吊戸棚11 の底板11aの下面に枠体12がねじ13により取付固定され、この枠体12内 に、調理器本体たる電子レンジ本体14が収納配置されている。
【0013】 而して、電子レンジ本体14は、図3にも示すように、被調理物M(図3参照 )を加熱調理する加熱室15と、マグネトロン16及びトランス17などの電気 部品が配設された機械室18とを左右に並設配置にて備えている。加熱室15の 前面側には扉19が開閉可能に設けられ、機械室18の前面側には操作パネル2 0が設けられている。
【0014】 加熱室15の天井部には電気ヒータ21(図3参照)が設けられ、また、加熱 室15の左側の側壁15aには、加熱室15内の空気を後方へ導く排気ダクト2 2が設けられている。
【0015】 また、機械室18の後部には、マグネトロン16冷却用の送風装置23が配設 されている。この送風装置23は、モータ24と、このモータ24により回転駆 動されるプロペラファン25とから構成されていて、マグネトロン16の使用時 にのみ駆動されるようになっている。なお、上記操作パネル20の背部にはプリ ント基板26が設けられている。
【0016】 一方、上記枠体12について、主に図5を参照して説明する。枠体本体27は 、左右の側板28,28と、電子レンジ本体14を載置する載置板29と、背板 30などを溶接して構成されている。
【0017】 載置板29の下方には所定の隙間を存して底板31が設けられていて、載置板 29と底板31とにより前後方向に延びる吸気通路32を形成している(図1参 照)。吸気通路32の前面には、吸気口33を有するルーバー34が設けられて いる。
【0018】 枠体本体27の上部には、電子レンジ本体14を上方から覆うように配置され る上板35が設けられていると共に、左右の取付板36,36を介して支持板3 7が設けられていて、この支持板37に形成されたねじ孔37aに前記ねじ13 を捩じ込むことによって、枠体12が前記吊戸棚11の下面に設置されている。 そして、上板35と支持板37とにより前後方向に延びる排気通路38を形成し ていて(図1参照)、この排気通路38の前面に、排気口39を有するルーバー 40が設けられている。
【0019】 上記上板35には、電子レンジ本体14の機械室18に対応する部位に複数個 の通気孔41が形成されていると共にこれら通気孔41を囲むように防水板42 が設けられ、また、後部の右側に遮蔽板43が設けられていると共に、上面の左 側に導風板44が斜め状態に設けられている。
【0020】 また、枠体本体27における背板30の内面には、図3及び図4に示すように 、電子レンジ本体14の加熱室15と機械室18との仕切り部分に対応するよう にして仕切板45が上下方向に設けられている。
【0021】 そして、枠体12の後側の下部には、電子レンジ本体14の加熱室15と機械 室18とに跨がるような配置で、横方向に延びるファン装置46が設けられてい る。このファン装置46は、一端部に設けられたモータ47と、このモータ47 により回転駆動される横流ファン48と、この横流ファン48を囲繞するケーシ ング49とから構成されていて、モータ47により横流ファン48が回転駆動さ れると、外部の空気を吸気通路32を通して前方からケーシング49内に吸入し 、その空気をケーシング49から上方に向けて吐出するようになっている。
【0022】 次に上記構成の作用を説明する。電気ヒータ21を用いた加熱調理の場合には 、ファン装置46が駆動される(マグネトロン16冷却用の送風装置23は駆動 されない)。そのファン装置46が駆動されると、図1に矢印Aで示すように、 外部の比較的低温の空気(室内空気)が前面下部の吸気口33から吸気通路32 を通してケーシング49内に吸入され、そのケーシング49から上方に向けて吐 出される。
【0023】 ケーシング49から吐出された吐出風は、仕切板45により加熱室15の天井 部側(図4の矢印B参照)と機械室18側(図1及び図4の矢印C参照)とに分 けられる。
【0024】 このうち、加熱室15の天井部側に吐出された吐出風は、導風板44により導 かれて排気通路38を前方へ向けて流れ、このとき加熱室15内から排気ダクト 22を介して排出される高温の排気(図3及び図4の矢印D参照)と混合されて 排気口39から前方へ向けて排出される。このとき、加熱室15から排出された 高温の排気は、比較的低温の室内空気と混合された状態で排気口39から排出さ れることになるから、排気口39から排出される排気の温度は、加熱室15から 排出される高温の排気に比べて低くなる。
【0025】 一方、機械室18側へ吐出された吐出風は、矢印Cで示すように、遮蔽板43 で向きを変えて機械室18内を通り、通気孔41から排気通路38側へ出て排出 されると共に、風の一部はマグネトロン16及びダクト16aを通して加熱室1 5内に供給されるようになる。このとき、加熱室15内が高温となることに伴い その熱で機械室18内も高温雰囲気となるが、上述したように機械室18はここ を通る風によって冷却されるようになるから、機械室18内の温度上昇が抑えら れる。
【0026】 一方、マグネトロン16を用いた調理の場合には、送風装置23とファン装置 46の双方が駆動される。このうち、送風装置23の送風作用により、機械室1 8内のマグネトロン16やトランス17などが強制的に冷却され、その冷却風は 、通気孔41を通して排気通路38側に排出され、また、マグネトロン16を冷 却した風の一部はダクト16aを通して加熱室15内に供給される。なお、ファ ン装置46の送風作用は前述の場合と同様である。
【0027】 このように本実施例によれば、ファン装置46の送風作用により、加熱室15 から排出される高温の排気と外部の比較的低温の空気とを混合して排気口39か ら排出する構成としたので、排気口39から排出される排気の温度を下げること ができ、これにより排気で使用者が火傷をしたり、設置部である吊戸棚11の表 面が変色したり、剥がれたりすることを防止でき、よって使用者や設置部を保護 することができる。
【0028】 また、ファン装置46から吐出される吐出風の一部を機械室18に通して該機 械室18内をも冷却するようにしているから、一つのファン装置46で、排気の 温度を低くすることと、機械室18を冷却することを同時に行うことができ、効 率的である。
【0029】 なお、本考案は、電子レンジ本体14を枠体12を介して吊戸棚11に吊り下 げるように設置する場合にのみ限られず、電子レンジ本体14を枠体12を介し てキャビネット等に組み込むように設置する場合にも適用することができる。
【0030】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、ファン装置の送風作用により、加熱室 から排出される高温の排気と外部の比較的低温の空気とを混合して排気口から排 出する構成としたので、排気口から排出される排気の温度を下げることができ、 これにより排気で使用者が火傷をしたり、設置部である吊戸棚の表面が変色した り、剥がれたりすることを防止でき、よって使用者や設置部を保護することがで きる。
【0031】 また、ファン装置から吐出される吐出風の一部を機械室に通して該機械室内を も冷却するようにしているから、一つのファン装置で、排気の温度を低くするこ とと、機械室を冷却することを同時に行うことができ、効率的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すもので、図2中イ−イ
線に沿う縦断側面図
【図2】正面図
【図3】横断平面図
【図4】図3とは異なる部分での横断平面図
【図5】全体の分解斜視図
【図6】従来構成を示す正面図
【符号の説明】
11吊戸棚(設置部)、12は枠体、14は電子レンジ
本体(調理器本体)、15は加熱室、16はマグネトロ
ン(電気部品)、17はトランス(電気部品)、18は
機械室、21は電気ヒータ、32は吸気通路、38は排
気通路、39は排気口、45は仕切板、46はファン装
置、48は横流ファンである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の設置部に設置される枠体と、この
    枠体に収納配置され、被調理物を加熱調理する加熱室及
    び電気部品が配設された機械室を並設配置にて備えた調
    理器本体と、前記枠体の下部に設けられた吸気通路と、
    前記枠体の上部に前記調理器本体の天井部に沿うように
    設けられ、前面に排気口を有した排気通路と、前記枠体
    の後側下部に前記加熱室と機械室とに跨がるように設け
    られ、外部の空気を前記吸気通路を通して吸入すると共
    に、その吸入した空気を吐出して前記加熱室及び機械室
    から排出される排気と共に前記排気通路を通して外部へ
    排出するファン装置と、前記枠体の後部と調理器本体の
    後部との間に設けられ、前記ファン装置から吐出される
    吐出風を前記加熱室の天井部側と機械室側とに分ける仕
    切板とを具備して成る加熱調理器。
JP3005892U 1992-05-08 1992-05-08 加熱調理器 Pending JPH0590205U (ja)

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